JPS6312831B2 - - Google Patents
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- JPS6312831B2 JPS6312831B2 JP2983983A JP2983983A JPS6312831B2 JP S6312831 B2 JPS6312831 B2 JP S6312831B2 JP 2983983 A JP2983983 A JP 2983983A JP 2983983 A JP2983983 A JP 2983983A JP S6312831 B2 JPS6312831 B2 JP S6312831B2
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- Japan
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- brake
- force
- air
- electric
- air brake
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T13/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
- B60T13/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
- B60T13/66—Electrical control in fluid-pressure brake systems
- B60T13/662—Electrical control in fluid-pressure brake systems characterised by specified functions of the control system components
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Hydraulic Control Valves For Brake Systems (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、滑走を防止するようにした電気車
のブレーキ方法に関する。
のブレーキ方法に関する。
一般に、電気車のブレーキ装置には、機械式ブ
レーキと電気式ブレーキとが使用されている。機
械式ブレーキは、空気力で車輪に制輪子を押圧し
て摩擦力を利用する空気ブレーキが使用され、電
気式ブレーキには、駆動用の電動機を発電機とし
て使用し、発生電力を抵抗器で熱エネルギーとし
て消費する発電ブレーキと、発生電力を電車線に
帰還して他の力行車両、又は回生変電所を経由し
て、交流母線へ電力を供給する電力回生ブレーキ
とが使用されている。
レーキと電気式ブレーキとが使用されている。機
械式ブレーキは、空気力で車輪に制輪子を押圧し
て摩擦力を利用する空気ブレーキが使用され、電
気式ブレーキには、駆動用の電動機を発電機とし
て使用し、発生電力を抵抗器で熱エネルギーとし
て消費する発電ブレーキと、発生電力を電車線に
帰還して他の力行車両、又は回生変電所を経由し
て、交流母線へ電力を供給する電力回生ブレーキ
とが使用されている。
電気ブレーキと空気ブレーキとは、電気車の速
度に対するブレーキ特性がそれぞれ異なり、発電
ブレーキは電気車の高速域と低速域ではブレーキ
力が弱く、電力回生ブレーキは、回生負荷がなく
なるとブレーキ力を失うことがある。このため、
電気ブレーキと空気ブレーキとを併用する電空併
用ブレーキが使用される。
度に対するブレーキ特性がそれぞれ異なり、発電
ブレーキは電気車の高速域と低速域ではブレーキ
力が弱く、電力回生ブレーキは、回生負荷がなく
なるとブレーキ力を失うことがある。このため、
電気ブレーキと空気ブレーキとを併用する電空併
用ブレーキが使用される。
電空併用ブレーキでは、一個のブレーキ弁ハン
ドルの操作によつて、電気ブレーキと空気ブレー
キとのブレーキ力が制御され、一般には、電気ブ
レーキによつてブレーキ力を確保し、電気ブレー
キで不足するブレーキ力を空気ブレーキで補足す
る方法がとられている。
ドルの操作によつて、電気ブレーキと空気ブレー
キとのブレーキ力が制御され、一般には、電気ブ
レーキによつてブレーキ力を確保し、電気ブレー
キで不足するブレーキ力を空気ブレーキで補足す
る方法がとられている。
第1図に従来の電空併用ブレーキの構成を示
す。図のものは、駆動用電動機8が塔載され空気
ブレーキ装置7aを備えた第1の走行装置9a例
えば電動車と、空気ブレーキ装置7bを備えた第
2の走行装置9b例えば附随車とを連結して走行
させるようにしている。第1の走行装置9aはブ
レーキ指令装置1で電気ブレーキと空気ブレーキ
とを作用させるように構成され、ブレーキ指令1
aによつて、電動機による電気ブレーキ装置8を
動作させて電気ブレーキ力を発生させ、電気ブレ
ーキ力に対応したトルク信号2bをブレーキ指令
1aと比較して、電気ブレーキ力が不足すると、
第1の空気ブレーキ装置7aで不足分のブレーキ
力を負担する。一方、第2の走行装置9bは、ブ
レーキ指令装置12からのブレーキ指令12aに
よつて、第2の空気ブレーキ装置7bを動作さ
せ、空気ブレーキ力を発生させるようにされてい
る。
す。図のものは、駆動用電動機8が塔載され空気
ブレーキ装置7aを備えた第1の走行装置9a例
えば電動車と、空気ブレーキ装置7bを備えた第
2の走行装置9b例えば附随車とを連結して走行
させるようにしている。第1の走行装置9aはブ
レーキ指令装置1で電気ブレーキと空気ブレーキ
とを作用させるように構成され、ブレーキ指令1
aによつて、電動機による電気ブレーキ装置8を
動作させて電気ブレーキ力を発生させ、電気ブレ
ーキ力に対応したトルク信号2bをブレーキ指令
1aと比較して、電気ブレーキ力が不足すると、
第1の空気ブレーキ装置7aで不足分のブレーキ
力を負担する。一方、第2の走行装置9bは、ブ
レーキ指令装置12からのブレーキ指令12aに
よつて、第2の空気ブレーキ装置7bを動作さ
せ、空気ブレーキ力を発生させるようにされてい
る。
ところで、近年、省電力、省エネルギーを目的
として、電力回生ブレーキを最大限に発揮させ、
付随車や第2の走行装置のブレーキを電力回生ブ
レーキによつて賄なうことが考えられている。こ
れは、最近の直流電動機と電機子チヨツパとの組
合せや、誘導電動機と可変電圧可変周波数インバ
ータとの組合せによつて、使用可能な粘着係数
を、従来の機械式ブレーキの10%前後から20%程
度まで大きく設定が可能になつたことにより、実
現できるようになつた。
として、電力回生ブレーキを最大限に発揮させ、
付随車や第2の走行装置のブレーキを電力回生ブ
レーキによつて賄なうことが考えられている。こ
れは、最近の直流電動機と電機子チヨツパとの組
合せや、誘導電動機と可変電圧可変周波数インバ
ータとの組合せによつて、使用可能な粘着係数
を、従来の機械式ブレーキの10%前後から20%程
度まで大きく設定が可能になつたことにより、実
現できるようになつた。
ここで、粘着係数μは、滑走を生じることな
く、車輪に加えられる最大ブレーキ力をFBとす
ると、車重Wとの比で(1)式のように表わされる。
く、車輪に加えられる最大ブレーキ力をFBとす
ると、車重Wとの比で(1)式のように表わされる。
μ=FB/W ……(1)
このように、粘着係数μを大きく設定できるこ
とを利用して、付随車や第2の走行装置に対する
ブレーキ力を、電気ブレーキで負担することが考
えられ、空気ブレーキの遅れ込め制御が用いられ
ている。
とを利用して、付随車や第2の走行装置に対する
ブレーキ力を、電気ブレーキで負担することが考
えられ、空気ブレーキの遅れ込め制御が用いられ
ている。
このように、電気ブレーキの負担を大きくする
とき、従来の第1図に示すように、各走行装置9
a,9bに対して、各々個別にブレーキ力を補足
すると、電気ブレーキ力が作用される第1の走行
装置9aは過大なブレーキ力となつて粘着係数が
過大となり、滑走の原因となる欠点があつた。
とき、従来の第1図に示すように、各走行装置9
a,9bに対して、各々個別にブレーキ力を補足
すると、電気ブレーキ力が作用される第1の走行
装置9aは過大なブレーキ力となつて粘着係数が
過大となり、滑走の原因となる欠点があつた。
この発明は上記に鑑みてなされたもので、不足
したブレーキ力を空気ブレーキの粘着力によつて
決定される空気ブレーキ力の値まで第2の走行装
置の空気ブレーキ装置が分担し、空気ブレーキの
粘着力によつて決定される空気ブレーキ力の値を
超えた分を第1の走行装置の空気ブレーキ装置が
分担するようにした電気車のブレーキ方法を提供
する。
したブレーキ力を空気ブレーキの粘着力によつて
決定される空気ブレーキ力の値まで第2の走行装
置の空気ブレーキ装置が分担し、空気ブレーキの
粘着力によつて決定される空気ブレーキ力の値を
超えた分を第1の走行装置の空気ブレーキ装置が
分担するようにした電気車のブレーキ方法を提供
する。
以下図について説明する。第2図において、1
はブレーキ弁等からの信号で動作されるブレーキ
指令装置、1aはブレーキ指令、2は電動機制御
装置である電気ブレーキ装置、2aは電気ブレー
キ指令、2bは電気ブレーキトルク信号、3はブ
レーキ指令1aと電気ブレーキトルク信号2bと
を比較する比較器、3aは比較器3の出力信号、
4はブレーキ力を空気ブレーキの粘着力によつて
決定される空気ブレーキ力に制限するリミツタ、
5は比較器3の出力信号3aすなわち電気ブレー
キ力で不足するブレーキ力3aと空気ブレーキ力
4aとの差を決定する減算回路で、差ブレーキ力
が信号5aとして出力される。6aと6bはそぞ
れリミツタ4と減算回路5の電気信号4aと5a
とを空気圧力に変換する電空変換弁、7aと7b
はそれぞれ電空変換弁6aと6bから圧力空気を
受けて動作する第1と第2の空気ブレーキ装置、
8は駆動用の電動機で、電気ブレーキ指令2aに
よつて電気ブレーキ装置として動作される。9a
は第1の空気ブレーキ装置7aと電気ブレーキ装
置8とを備えた第1の走行装置、9bは第2の空
気ブレーキ装置7bを備えた第2の走行装置であ
る。なお、比較器3とリミツタ4および減算回路
5からそれぞれ出力される信号3a,4a,5a
と各信号の関係を第3図に示す。
はブレーキ弁等からの信号で動作されるブレーキ
指令装置、1aはブレーキ指令、2は電動機制御
装置である電気ブレーキ装置、2aは電気ブレー
キ指令、2bは電気ブレーキトルク信号、3はブ
レーキ指令1aと電気ブレーキトルク信号2bと
を比較する比較器、3aは比較器3の出力信号、
4はブレーキ力を空気ブレーキの粘着力によつて
決定される空気ブレーキ力に制限するリミツタ、
5は比較器3の出力信号3aすなわち電気ブレー
キ力で不足するブレーキ力3aと空気ブレーキ力
4aとの差を決定する減算回路で、差ブレーキ力
が信号5aとして出力される。6aと6bはそぞ
れリミツタ4と減算回路5の電気信号4aと5a
とを空気圧力に変換する電空変換弁、7aと7b
はそれぞれ電空変換弁6aと6bから圧力空気を
受けて動作する第1と第2の空気ブレーキ装置、
8は駆動用の電動機で、電気ブレーキ指令2aに
よつて電気ブレーキ装置として動作される。9a
は第1の空気ブレーキ装置7aと電気ブレーキ装
置8とを備えた第1の走行装置、9bは第2の空
気ブレーキ装置7bを備えた第2の走行装置であ
る。なお、比較器3とリミツタ4および減算回路
5からそれぞれ出力される信号3a,4a,5a
と各信号の関係を第3図に示す。
このように構成された第2図において、ブレー
キ指令装置1からブレーキ指令1aが出される
と、電気ブレーキ制御装置2からの電気ブレーキ
指令2aで、電気ブレーキ装置8が動作し、第1
の走行装置9aには走行速度に対応した電気ブレ
ーキ力が作用する。この電気ブレーキ力は、電気
ブレーキトルク信号2bが比較器3でブレーキ指
令1aと比較演算され、ブレーキ指令1aに対し
て電気ブレーキ力2bが不足するときは、比較器
3はブレーキ力を補足する信号3aを、リミツタ
4と減算回路5とに出力する。補足信号3aを受
けたリミツタ4は、粘着力によつて決定される値
までのブレーキ力を作用させる信号4aを出し、
この信号4aが電空変換弁6bで空気圧力に変換
され、第2の空気ブレーキ装置7bが信号4aに
対応した空気ブレーキ力を分担する。ここで、不
足したブレーキ力が第2の空気ブレーキ装置7b
の空気ブレーキ力より大きいとき、すなわち、補
足ブレーキ力に対して第2の空気ブレーキ装置7
bの空気ブレーキ力が不足するときは、減算回路
5から所定の値を超えるブレーキ力を分担する信
号5aが出され、第1の空気ブレーキ装置7aが
動作し、第2の空気ブレーキ装置7bで不足した
空気ブレーキ力を分担する。
キ指令装置1からブレーキ指令1aが出される
と、電気ブレーキ制御装置2からの電気ブレーキ
指令2aで、電気ブレーキ装置8が動作し、第1
の走行装置9aには走行速度に対応した電気ブレ
ーキ力が作用する。この電気ブレーキ力は、電気
ブレーキトルク信号2bが比較器3でブレーキ指
令1aと比較演算され、ブレーキ指令1aに対し
て電気ブレーキ力2bが不足するときは、比較器
3はブレーキ力を補足する信号3aを、リミツタ
4と減算回路5とに出力する。補足信号3aを受
けたリミツタ4は、粘着力によつて決定される値
までのブレーキ力を作用させる信号4aを出し、
この信号4aが電空変換弁6bで空気圧力に変換
され、第2の空気ブレーキ装置7bが信号4aに
対応した空気ブレーキ力を分担する。ここで、不
足したブレーキ力が第2の空気ブレーキ装置7b
の空気ブレーキ力より大きいとき、すなわち、補
足ブレーキ力に対して第2の空気ブレーキ装置7
bの空気ブレーキ力が不足するときは、減算回路
5から所定の値を超えるブレーキ力を分担する信
号5aが出され、第1の空気ブレーキ装置7aが
動作し、第2の空気ブレーキ装置7bで不足した
空気ブレーキ力を分担する。
第4図のものは、ブレーキ指令1aを、第1と
第2の空気ブレーキ装置7aと7bとを僅かに動
作させる第1の空気ブレーキ力を指令する第1の
空気ブレーキ信号10aと、ブレーキ指令1aか
ら第1の空気ブレーキ信号10aを差引いて電気
ブレーキ信号10bとに分配する分配回路10を
設け、電気ブレーキ信号10bで電気ブレーキ装
置8を動作させ、電気ブレーキ力の発生で出力さ
れる電気ブレーキトルク信号2bと電気ブレーキ
信号10bとを比較演算し、電気ブレーキ力が電
気ブレーキ信号10bに対して不足するときは、
リミツタ4で設定される信号4aと第1の空気ブ
レーキ信号10aとが加算器11bで加算され、
第2の空気ブレーキ信号11dとして出力され、
第2の空気ブレーキ装置7bが空気ブレーキの粘
着力によつて決定される空気ブレーキ力の値まで
の第2の空気ブレーキ力を分担する。なお、比較
器3から出力される不足分のブレーキ信号3aに
対し、第2の空気ブレーキ力が小さいとき、すな
わち、第2の空気ブレーキ力が不足するときは、
減算回路5の出力信号5aと第1の空気ブレーキ
信号10aとを加算した信号11cによつて、第
1の空気ブレーキ装置7aが第3の空気ブレーキ
力を分担するように動作させる。
第2の空気ブレーキ装置7aと7bとを僅かに動
作させる第1の空気ブレーキ力を指令する第1の
空気ブレーキ信号10aと、ブレーキ指令1aか
ら第1の空気ブレーキ信号10aを差引いて電気
ブレーキ信号10bとに分配する分配回路10を
設け、電気ブレーキ信号10bで電気ブレーキ装
置8を動作させ、電気ブレーキ力の発生で出力さ
れる電気ブレーキトルク信号2bと電気ブレーキ
信号10bとを比較演算し、電気ブレーキ力が電
気ブレーキ信号10bに対して不足するときは、
リミツタ4で設定される信号4aと第1の空気ブ
レーキ信号10aとが加算器11bで加算され、
第2の空気ブレーキ信号11dとして出力され、
第2の空気ブレーキ装置7bが空気ブレーキの粘
着力によつて決定される空気ブレーキ力の値まで
の第2の空気ブレーキ力を分担する。なお、比較
器3から出力される不足分のブレーキ信号3aに
対し、第2の空気ブレーキ力が小さいとき、すな
わち、第2の空気ブレーキ力が不足するときは、
減算回路5の出力信号5aと第1の空気ブレーキ
信号10aとを加算した信号11cによつて、第
1の空気ブレーキ装置7aが第3の空気ブレーキ
力を分担するように動作させる。
第5図のものは、応荷重装置11によつて電気
車の乗客数の変動による荷重を検出し、荷重信号
11aをブレーキ指令装置1とリミツタ4および
減算回路5へそれぞれ入力することによつて、荷
重に対応したブレーキ力指令1aで電気ブレーキ
装置8を動作させるとともに、各空気ブレーキ装
置7a,7bが分担するそれぞれの空気ブレーキ
力の設定値を荷重に対応した値に調整し、上記実
施例と同様の効果を期待している。
車の乗客数の変動による荷重を検出し、荷重信号
11aをブレーキ指令装置1とリミツタ4および
減算回路5へそれぞれ入力することによつて、荷
重に対応したブレーキ力指令1aで電気ブレーキ
装置8を動作させるとともに、各空気ブレーキ装
置7a,7bが分担するそれぞれの空気ブレーキ
力の設定値を荷重に対応した値に調整し、上記実
施例と同様の効果を期待している。
また、荷重信号11aを第6図に示すようにブ
レーキ指令装置1へ入力し、荷重に対応したブレ
ーキ指令1aによつて、電気ブレーキ装置8の動
作およびリミツタ4と減算回路5とのそれぞれの
設定値を調整することも可能である。
レーキ指令装置1へ入力し、荷重に対応したブレ
ーキ指令1aによつて、電気ブレーキ装置8の動
作およびリミツタ4と減算回路5とのそれぞれの
設定値を調整することも可能である。
なお、上記実施例においては、機械式ブレーキ
装置は空気ブレーキを用いた場合について説明し
たが、油圧ブレーキ等の液体ブレーキを用いても
上記実施例と同様の効果を期待できる。
装置は空気ブレーキを用いた場合について説明し
たが、油圧ブレーキ等の液体ブレーキを用いても
上記実施例と同様の効果を期待できる。
この発明によれば、ブレーキ指令で第1の走行
装置へ電気ブレーキ力を作用させ、電気ブレーキ
力が不足するときは第2の走行装置の第2の空気
ブレーキ装置を所定の値まで動作させ、所定の値
を超えた分を第1の走行装置の第1の空気ブレー
キ装置が分担するようにしたので、電気ブレーキ
の利用度を高めた場合でも、粘着限界以内で空気
ブレーキ力による補足演算が行えるので、滑走を
防止することができる。これによつて、信頼性お
よび安全性が向上する。
装置へ電気ブレーキ力を作用させ、電気ブレーキ
力が不足するときは第2の走行装置の第2の空気
ブレーキ装置を所定の値まで動作させ、所定の値
を超えた分を第1の走行装置の第1の空気ブレー
キ装置が分担するようにしたので、電気ブレーキ
の利用度を高めた場合でも、粘着限界以内で空気
ブレーキ力による補足演算が行えるので、滑走を
防止することができる。これによつて、信頼性お
よび安全性が向上する。
第1図は従来の電気車のブレーキ方法の構成
図、第2図はこの発明の一実施例の構成図、第3
図は第2図の補足ブレーキ力の曲線図、第4図〜
第6図はそれぞれ他の実施例による構成図であ
る。 図において、1はブレーキ指令装置、1aはブ
レーキ指令、7aは第1のブレーキ装置、7bは
第2の空気ブレーキ装置、8は電気ブレーキ装
置、9aは第1の走行装置、9bは第2の走行装
置である。なお、各図中同一符号は同一又は相当
部分を示す。
図、第2図はこの発明の一実施例の構成図、第3
図は第2図の補足ブレーキ力の曲線図、第4図〜
第6図はそれぞれ他の実施例による構成図であ
る。 図において、1はブレーキ指令装置、1aはブ
レーキ指令、7aは第1のブレーキ装置、7bは
第2の空気ブレーキ装置、8は電気ブレーキ装
置、9aは第1の走行装置、9bは第2の走行装
置である。なお、各図中同一符号は同一又は相当
部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動用電動機を塔載し第1の空気ブレーキ装
置を備えた第1の走行装置と、第2の空気ブレー
キ装置を備えた第2の走行装置とが連結して走行
し、ブレーキ指令に対して上記電動機による電気
ブレーキ装置の電気ブレーキ力が優先し、上記ブ
レーキ指令に対して電気ブレーキ力が不足する分
を上記空気ブレーキ装置の空気ブレーキ力で補足
するようにした電気車のブレーキ方法において、
上記両空気ブレーキ装置が分担する空気ブレーキ
力が空気ブレーキの粘着力によつて決定される空
気ブレーキ力の値までは上記第2の空気ブレーキ
装置が分担し、上記第2の空気ブレーキ装置の空
気ブレーキ力が粘着力によつて決定される値を越
えた分は上記第1の空気ブレーキ装置が分担する
ようにした電気車のブレーキ方法。 2 駆動用電動機を塔載し第1の空気ブレーキ装
置を備えた第1の走行装置と、第2の空気ブレー
キ装置を備えた第2の走行装置とが連結して走行
し、ブレーキ指令に対して上記電動機による電気
ブレーキ力が不足する分を上記両空気ブレーキ装
置の空気ブレーキ力が分担するようにした電気車
のブレーキ方法において、上記ブレーキ指令が出
ると空気ブレーキの粘着力によつて決定される空
気ブレーキ力より小さい値の第1の空気ブレーキ
力を上記両ブレーキ装置に指令し、上記ブレーキ
指令から上記第1の空気ブレーキ力を差引いた分
を電気ブレーキ力指令とし、上記第1の空気ブレ
ーキ力と電気ブレーキ力との和が上記ブレーキ指
令より小さいときは空気ブレーキの粘着力によつ
て決定される空気ブレーキ力の値まで上記第2の
空気ブレーキ装置が第2の空気ブレーキ力を分担
し、上記第1及び第2の空気ブレーキ力と電気ブ
レーキ力との和が上記ブレーキ指令より小さいと
きは上記ブレーキ指令に対応したブレーキ力まで
上記第1の空気ブレーキ装置が第3の空気ブレー
キ力を分担するようにした電気車のブレーキ方
法。 3 駆動用電動機を塔載し第1の空気ブレーキ装
置を備えた第1の走行装置と、第2の空気ブレー
キ装置を備えた第2の走行装置とが連結して走行
し、ブレーキ指令に対して上記電動機による電気
ブレーキ装置の電気ブレーキ力が優先し、上記ブ
レーキ指令に対して上記電気ブレーキ力が不足す
る分を上記空気ブレーキ装置が分担するようにし
た電気車のブレーキ方法において、上記ブレーキ
指令を上記電気車の荷重を検出した荷重信号によ
り上記荷重に対応したブレーキ指令の値に補正
し、上記両空気ブレーキ装置が分担する空気ブレ
ーキ力が空気ブレーキの粘着力によつて決定され
る空気ブレーキ力の値までは上記第2の空気ブレ
ーキ装置が分担し、上記第2のブレーキ装置が分
担する空気ブレーキ力が粘着力によつて決定され
る値を越えた分は上記第1の空気ブレーキ装置が
分担するようにした電気車のブレーキ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2983983A JPS59153650A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 電気車のブレ−キ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2983983A JPS59153650A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 電気車のブレ−キ方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59153650A JPS59153650A (ja) | 1984-09-01 |
| JPS6312831B2 true JPS6312831B2 (ja) | 1988-03-22 |
Family
ID=12287178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2983983A Granted JPS59153650A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 電気車のブレ−キ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59153650A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60148302A (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-05 | Hitachi Ltd | 電気車用ブレ−キ制御装置 |
| JPH07115633B2 (ja) * | 1988-03-08 | 1995-12-13 | 三菱電機株式会社 | 電気車の制御装置 |
-
1983
- 1983-02-22 JP JP2983983A patent/JPS59153650A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59153650A (ja) | 1984-09-01 |
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