JPS631300B2 - - Google Patents
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- JPS631300B2 JPS631300B2 JP54077623A JP7762379A JPS631300B2 JP S631300 B2 JPS631300 B2 JP S631300B2 JP 54077623 A JP54077623 A JP 54077623A JP 7762379 A JP7762379 A JP 7762379A JP S631300 B2 JPS631300 B2 JP S631300B2
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- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N31/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic oxygen or sulfur compounds
- A01N31/08—Oxygen or sulfur directly attached to an aromatic ring system
- A01N31/16—Oxygen or sulfur directly attached to an aromatic ring system with two or more oxygen or sulfur atoms directly attached to the same aromatic ring system
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C43/00—Ethers; Compounds having groups, groups or groups
- C07C43/02—Ethers
- C07C43/20—Ethers having an ether-oxygen atom bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring
- C07C43/225—Ethers having an ether-oxygen atom bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring containing halogen
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C43/00—Ethers; Compounds having groups, groups or groups
- C07C43/02—Ethers
- C07C43/20—Ethers having an ether-oxygen atom bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring
- C07C43/23—Ethers having an ether-oxygen atom bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring containing hydroxy or O-metal groups
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- Organic Chemistry (AREA)
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- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
本発明は、幼若ホルモン(juvenil hormon)
活性を有するヒドロキノンエーテルに関し、さら
に詳しくは少なくとも1個の不飽和脂肪族鎖及び
ハロゲン置換末端基を有するヒドロキノンエーテ
ル、その製造法並びにそれらの害虫駆除への応用
に関する。 本出願人によるイタリア国特許出願(第
19332A/74;28583A/74;28116A/74号)に
は、幼若ホルモン活性を示し、そしてジクロル又
はトリクロル置換末端基、或いはトリクロルメチ
ル基よりなる一方の末端基と置換されていること
のあるフエニル基よりなる他方の末端基を有する
脂肪族化合物が記載されている。 これらの化合物の全ては、各種の不飽和及びメ
チル又はエチル側鎖基のために、テルペノイド構
造を有するものとみなすことができ、そしてそれ
らの中でもトリクロルメチル末端基を有するもの
のみが殺だに活性を示したのである。 また、ガイギー社のドイツ国特許出願(公開第
2312518号)には、次の一般式 (ここでR1は水素、ハロゲン、アルキル、ビニ
ル、エチニルであつてよく、 R2は水素、ハロゲン、メチル又はエチルであ
り、 R3は水素、ハロゲン、メチル又はアルコキシ
であり、 R4は水素、ハロゲン又はメチルであり、 R5は水素であり、或いはR3とR5は炭素−炭素
結合又は酸素架橋を形成し、 R6は水素又はメチルであり、 R7はシクロヘキシル又は各種の置換フエニル
基であり、 Yはメチレン又はオキシメチレン架橋であつて
よく、 m及びnは0又は1であつてよい) の化合物が記載されている。 このような化合物は、ジスデルカス・フアシア
タス(Dysdercus fasciatus)及びエジプトヤブ
カ(Aedes aegypti)に対する幼若ホルモン活性
を付与されている。 しかし、幼虫又は卵段階でのハダニ
(Tetranychus urticae)に対する活性は何ら記
載されていない。 また、本出願人によるイタリア国特許出願(第
22349A/76号)には、置換されていることのあ
るハロゲン化末端基を有する線状脂肪族鎖(した
がつて、テルペノイド構造ではない)を持つたベ
ンジル又はフエニルエーテル又はチオエーテルが
記載されている。このような化合物は、幼若ホル
モン活性及び殺だに活性を付与されているが、チ
ヤイロコメゴミムシダマシ(Tenebrio molitor)
に対する活性を何ら示さない。 したがつて、本発明の目的は、少なくとも1個
の不飽和で且つハロゲン置換された末端基を有
し、しかもチヤイロコメゴミムシダマシに対して
も有効な幼若ホルモン活性を有し、そして殺だに
活性をも有する新規なヒドロキノンジエーテルを
提供することである。 本発明のさらに他の目的は、害虫による侵食蔓
延を防除する方法を提供することである。 これらの目的及び他の目的は、次の一般式 (ここでY1及びY2は、互に同じか又は異なつて
いてよく、Cl、Fであるか、或いはそのうちの一
方はXと一緒になつてもう一つの炭素−炭素結合
を形成し、 XはHであるか或いはY1又はY2と一緒になつ
て2個の炭素原子の間でさらに一つの結合を形成
し、 Rはヒドロキノンの他方の酸素原子に結合して
いるような末端基であるか、或いはそれはCH3又
はハロゲン基で置換されていてもよいベンジルで
あるか、或いはそれはCH3、OCH3又はハロゲン
基で置換されていてもよいフエニルである) のヒドロキノンジエーテルを使用することによつ
て提供される。 前記の化合物は、1モルの、例えば、次の一般
式 (ここでY1、Y2及びXは式に示した意味を有
する) のハロゲン化アルケニル又はアルキニルと(モル
過剰の)ヒドロキノンのアルカリ塩とを反応さ
せ、次いで得られた生成物をR−ハロゲン化物
(ここでRは式について示した意味を有する)
で処理することによつて製造することができる。
この製造法も本発明の目的となる。 したがつて、明らかに、ヒドロキノンのアルカ
リ塩をまずR−ハロゲン化物と反応させ、次いで
一般式の中間体と反応させることもできる。 対称ジエーテルを得ようとする場合には、1モ
ルのヒドロキノンのジアルカリ塩が2モルの一般
式のハロゲン化物と反応せしめられる。 特に有益な方法は、ヒドロキノンのアルカリ塩
又は一置換フエノールRのアルカリ塩と次の一般
式 (ここでY1及びY2はCl又はFであるが、Y3は
Cl、Br、Iであつてよい) の化合物を末端基の最初から2個の炭素原子の間
に脱ハロゲン化水素により二重又は三重結合を形
成させるのに化学量論的に十分な過剰量のアルカ
リ炭酸塩又は水酸化物の存在下で反応させること
からなる方法であることがわかつた。 この脱ハロゲン化水素は、二重結合を得ようと
する場合にはジメチルホルムアミド中でまた三重
結合を得ようとする場合にはジメチルスルホキシ
ド中で50℃〜100℃の間、好ましくは約80℃の温
度で実施される。しかして、エーテル化と脱ハロ
ゲン化水素を一段階で実施することができる。 上記の方法により、下記の表に記載の化合物
(他にもあるが)を製造した。
活性を有するヒドロキノンエーテルに関し、さら
に詳しくは少なくとも1個の不飽和脂肪族鎖及び
ハロゲン置換末端基を有するヒドロキノンエーテ
ル、その製造法並びにそれらの害虫駆除への応用
に関する。 本出願人によるイタリア国特許出願(第
19332A/74;28583A/74;28116A/74号)に
は、幼若ホルモン活性を示し、そしてジクロル又
はトリクロル置換末端基、或いはトリクロルメチ
ル基よりなる一方の末端基と置換されていること
のあるフエニル基よりなる他方の末端基を有する
脂肪族化合物が記載されている。 これらの化合物の全ては、各種の不飽和及びメ
チル又はエチル側鎖基のために、テルペノイド構
造を有するものとみなすことができ、そしてそれ
らの中でもトリクロルメチル末端基を有するもの
のみが殺だに活性を示したのである。 また、ガイギー社のドイツ国特許出願(公開第
2312518号)には、次の一般式 (ここでR1は水素、ハロゲン、アルキル、ビニ
ル、エチニルであつてよく、 R2は水素、ハロゲン、メチル又はエチルであ
り、 R3は水素、ハロゲン、メチル又はアルコキシ
であり、 R4は水素、ハロゲン又はメチルであり、 R5は水素であり、或いはR3とR5は炭素−炭素
結合又は酸素架橋を形成し、 R6は水素又はメチルであり、 R7はシクロヘキシル又は各種の置換フエニル
基であり、 Yはメチレン又はオキシメチレン架橋であつて
よく、 m及びnは0又は1であつてよい) の化合物が記載されている。 このような化合物は、ジスデルカス・フアシア
タス(Dysdercus fasciatus)及びエジプトヤブ
カ(Aedes aegypti)に対する幼若ホルモン活性
を付与されている。 しかし、幼虫又は卵段階でのハダニ
(Tetranychus urticae)に対する活性は何ら記
載されていない。 また、本出願人によるイタリア国特許出願(第
22349A/76号)には、置換されていることのあ
るハロゲン化末端基を有する線状脂肪族鎖(した
がつて、テルペノイド構造ではない)を持つたベ
ンジル又はフエニルエーテル又はチオエーテルが
記載されている。このような化合物は、幼若ホル
モン活性及び殺だに活性を付与されているが、チ
ヤイロコメゴミムシダマシ(Tenebrio molitor)
に対する活性を何ら示さない。 したがつて、本発明の目的は、少なくとも1個
の不飽和で且つハロゲン置換された末端基を有
し、しかもチヤイロコメゴミムシダマシに対して
も有効な幼若ホルモン活性を有し、そして殺だに
活性をも有する新規なヒドロキノンジエーテルを
提供することである。 本発明のさらに他の目的は、害虫による侵食蔓
延を防除する方法を提供することである。 これらの目的及び他の目的は、次の一般式 (ここでY1及びY2は、互に同じか又は異なつて
いてよく、Cl、Fであるか、或いはそのうちの一
方はXと一緒になつてもう一つの炭素−炭素結合
を形成し、 XはHであるか或いはY1又はY2と一緒になつ
て2個の炭素原子の間でさらに一つの結合を形成
し、 Rはヒドロキノンの他方の酸素原子に結合して
いるような末端基であるか、或いはそれはCH3又
はハロゲン基で置換されていてもよいベンジルで
あるか、或いはそれはCH3、OCH3又はハロゲン
基で置換されていてもよいフエニルである) のヒドロキノンジエーテルを使用することによつ
て提供される。 前記の化合物は、1モルの、例えば、次の一般
式 (ここでY1、Y2及びXは式に示した意味を有
する) のハロゲン化アルケニル又はアルキニルと(モル
過剰の)ヒドロキノンのアルカリ塩とを反応さ
せ、次いで得られた生成物をR−ハロゲン化物
(ここでRは式について示した意味を有する)
で処理することによつて製造することができる。
この製造法も本発明の目的となる。 したがつて、明らかに、ヒドロキノンのアルカ
リ塩をまずR−ハロゲン化物と反応させ、次いで
一般式の中間体と反応させることもできる。 対称ジエーテルを得ようとする場合には、1モ
ルのヒドロキノンのジアルカリ塩が2モルの一般
式のハロゲン化物と反応せしめられる。 特に有益な方法は、ヒドロキノンのアルカリ塩
又は一置換フエノールRのアルカリ塩と次の一般
式 (ここでY1及びY2はCl又はFであるが、Y3は
Cl、Br、Iであつてよい) の化合物を末端基の最初から2個の炭素原子の間
に脱ハロゲン化水素により二重又は三重結合を形
成させるのに化学量論的に十分な過剰量のアルカ
リ炭酸塩又は水酸化物の存在下で反応させること
からなる方法であることがわかつた。 この脱ハロゲン化水素は、二重結合を得ようと
する場合にはジメチルホルムアミド中でまた三重
結合を得ようとする場合にはジメチルスルホキシ
ド中で50℃〜100℃の間、好ましくは約80℃の温
度で実施される。しかして、エーテル化と脱ハロ
ゲン化水素を一段階で実施することができる。 上記の方法により、下記の表に記載の化合物
(他にもあるが)を製造した。
【表】
【表】
本発明の化合物は、生物学的活性の観点から非
常に有益な特性を持つている。事実、これらは、
テルペノイド構造の典型的な昆虫成長調節剤(ジ
ユベノイド)とは構造的に非常に異なつている
が、特にチヤイロコメゴミムシダマシのさなぎに
ついて立証されるようにジユベニル型の相当なモ
ルモン作用を示す。 その他の種に対する活性は、被検化合物によつ
て変るけれども、しかしいずれにしても一般にエ
ジプトヤブカに対する有効な作用は特筆されねば
ならない。また、これらは、ハダニの卵及び(又
は)成虫に対して殺だに作用を示す。上記の種に
対する化性データに関しては、下記の例7及び表
を参照されたい。 本発明の化合物は従来技術の方法によつて処方
することができるので、例えば0.5〜50%又はそ
れ以上の量で粉末に吸収させることができる。ま
た、これらは、既知の表面活性剤によつて水性エ
マルジヨン又は懸濁液として用いることができ
る。また、アルコール、アセトンなどのような適
当な溶媒による溶液として散布することもでき
る。 また、化合物は、そのままで又は処方物とし
て、少なくとも0.2ppm以上の量で、駆除すべき
害虫に又は害虫の生息個所に散布することがで
き、或いは害虫又はその幼虫若しくはさなぎの食
物(滋養物)と混合したり、或いは卵に散布する
こともできる。 本発明をさらに例示するために、下記の実施例
を示すが、これらは何ら限定とはならない。 例 1 1・4−ジ(5−クロル−4−ペンチニルオキ
シ)ベンゼン(JH202)の製造 100mlのDMF(ジメチルホルムアミド)に5g
のヒドロキノンと4gのNaOHを溶解した。こ
の溶液を次いで室温で1時間かきまぜた。次いで
この溶液に14gの1・5−ジクロル−1−ペンチ
ンを滴下し、次いでこの混合物を60℃に6時間加
熱した。終了後、反応混合物を冷却し、水に注入
し、エチルエーテルで抽出した。次いでエーテル
抽出物を希HClで中和し、水洗し、次いで
Na2SO4で脱水し、最後に濃縮した。残留物をシ
リカゲルカラムでクロマトグラフイーした。エー
テルと石油エーテルとの混合物(95:5)で溶離
して、下記の特性を有する6gの1・4−ジ(5
−クロル−4−ペンチニルオキシ)ベンゼンを得
た。 MP=62℃。 1HNMRスペクトル(CDCl3) δ=1.7−2.7(8H、多重線)、3.97(4H、三重線)、
6−8(4H、一重線) 例 2 1・4−ジ(5−クロル−4−ペンチニルオキ
シ)ベンゼン(JH202)の一段階製造 14のオートクレーブに6.5のメチルスルホ
キシド、0.5Kgのヒドロキノン及び1.3Kgのビード
状NaOHを装入した。 次いでこの混合物を80℃で1時間加熱し、次い
で30℃に冷却した。それから窒素雰囲気下に2200
Kgの1・1・1・5−テトラクロルペンタンをか
きまぜながらポンプ輸送した。発熱反応が始ま
り、80℃で安定した。発熱反応が止んだならば、
温度を80℃で4時間保つた。 この期間の終りにオートクレーブを50℃の温度
で開き、反応混合物を水洗し、その後、これを中
和し、CH2Cl2で抽出した。次いで有機抽出物を
脱水し、濃縮した。 固体残留物を再びヘキサンに加熱下に溶解し、
次いでシリカゲルで素早く過した。過された
ヘキサン溶液から逐次結晶化することにより、例
1に記載の特性を有する650gの生成物を得た。 例 3 4−(5・5−ジクロル−4−ペンテニルオキ
シ)フエノールの製造 2のDMFに44gのヒドロキノンと80gの
NaOHを装入した。次いでこの混合物を1時間
冷却撹拌した。それから345gの1・1・5−ト
リクロル−1−ペンテンを添加し、全体を60℃で
8時間加熱した。この期間終了後に混合物を冷却
し、次いで水に注入し、HClで中和し、エーテル
で抽出した。この抽出物をNa2SO4で脱水し、次
いで濃縮した。シリカゲルカラムでクロマトグラ
フイーした後、250gの4−(5・5−ジクロル−
4−ペンテニルオキシ)フエノールを得た。この
物質は、下記の 1HNMR特性(CDCl3)を有す
る油状物であつた。δ=1.6−2.6(4H、多重線)、
3.95(2H、三重線)、6.2(1H、一重線)、6.8(4H、
一重線)。 例 4 1−(5・5−ジクロル−4−ペンテニルオキ
シ)−4−(p−メチルベンジルオキシ)ベンゼ
ン(JH217)の製造 40mlのDMFに4mlの例3のフエノールと1g
のKOHを溶解した。この溶液を室温で1時間か
きまぜ、その後2.3gの塩化p−メチルベンジル
を滴下した。次いでこの混合物をかきまぜながら
40〜50℃で6時間加熱した。水により通常に処理
し、エチルエーテルで抽出し、その調留物をシリ
カゲルカラムでクロマトグラフイー(溶離液:石
油エーテル/エーテル(95:5)した後、5.2g
の1−(5・5−ジクロル−4−ペンテニルオキ
シ)−4−(p−メチルベンジルオキシ)ベンゼン
を得た。 MP=66℃。 例 5 1−(5・5−ジクロル−4−ペンテニルオキ
シ)−4−フエニルオキシベンゼン(JH385)
の製造 25mlのDMFに2gの4−フエノキシフエノー
ルを溶解し、これに0.7gのKOHを添加した。次
いで全体の混合物を室温で1時間かきまぜ続け、
その後この混合物に1.86gの1・1・5−トリク
ロル−1−ペンテンを滴下した。 6時間後にこの混合物を水に注入し、次いでエ
チルエーテルで抽出した。エーテル相を濃縮する
ことによつて得られた残留物をクロマトグラフイ
ーカラムで精製した。これにより下記の特性を示
す3gの生成物を得た。 1HNMR(CDCl3) δ=1.6−2.6(4H、多重線)、3.9(2H、三重線)、
5.9(1H、三重線)、6.6−7.5(9H、多重線)、 例 6 1−(5−クロル−4−ペンチニルオキシ)−4
−フエニルオキシベンゼン(JH386)の製造 例5と正に同じ方法に従い、2gの4−フエノ
キシフエノール、0.7gのKOH、25mlのDMF、
1.5gの1・5−ジクロル−1−ペンチンを用い
た。これにより、下記の特性を示す2.1gの化合
物を得た。 1HNMR(CDCl3) δ=1.7−2.6(4H、多重線)、3.97(2H、三重線)、
6.7−7.5(9H、多重線) 例 7 生物学的活性 試験は、下記の種属の害虫に対して調整された
環境下で実施した。 チヤイロコメゴミムシダマシ(Tenebrio
molitor)、エジプトヤブカ(Aedes aegipty)、
ハダニ(Tetranychus urticae)(成虫及び卵)。 試験が行なわれた条件及び評価の基準を各種属
ごとに以下に記載する。 (1) チヤイロコメゴミムシダマシ 0〜24時間経過したさなぎをその第三ないし
最終尾部腹板に化合物のアセトン溶液を局部適
用することにより処理した。対照群の虫がかえ
つたときの約9日後に結果を評価した。活性の
指数として、下記の式に従つて、処理された個
体数についての、死亡した個体、奇形の個体及
び異常な個体数の%比を用いた。 活性=(死亡+奇形+異常個体数)/処理された
個体数 (2) エジプトヤブカ 3mlの化合物のアセトン溶液を297c.c.の飲料
水と混合し、これに適当な滋養物を供給すると
ともに25匹の生後4日の幼虫を移した。結果
は、対照群の幼虫がかえつてしまうまで2〜3
日ごとに検査した。次いで活性をチヤイロコメ
ゴミムシダマシと同じ方法で決定した。 (3) ハダニ 卵 豆の葉の半円形試料にだにの卵をたからせ、
次いで0.1‰の被検化合物濃度を有する水溶液
を散布することによつて処理した。 死亡率%は、未処理の葉の半円形試料の場合
を0として評価した。 成 虫 豆の葉の半円形試料にだにの成虫をたから
せ、続いて0.1‰の被検化合物濃度の水性分散
液中で処理した。死亡率%は、未処理試料の場
合を0として評価した。 得られた結果を表に要約する。
常に有益な特性を持つている。事実、これらは、
テルペノイド構造の典型的な昆虫成長調節剤(ジ
ユベノイド)とは構造的に非常に異なつている
が、特にチヤイロコメゴミムシダマシのさなぎに
ついて立証されるようにジユベニル型の相当なモ
ルモン作用を示す。 その他の種に対する活性は、被検化合物によつ
て変るけれども、しかしいずれにしても一般にエ
ジプトヤブカに対する有効な作用は特筆されねば
ならない。また、これらは、ハダニの卵及び(又
は)成虫に対して殺だに作用を示す。上記の種に
対する化性データに関しては、下記の例7及び表
を参照されたい。 本発明の化合物は従来技術の方法によつて処方
することができるので、例えば0.5〜50%又はそ
れ以上の量で粉末に吸収させることができる。ま
た、これらは、既知の表面活性剤によつて水性エ
マルジヨン又は懸濁液として用いることができ
る。また、アルコール、アセトンなどのような適
当な溶媒による溶液として散布することもでき
る。 また、化合物は、そのままで又は処方物とし
て、少なくとも0.2ppm以上の量で、駆除すべき
害虫に又は害虫の生息個所に散布することがで
き、或いは害虫又はその幼虫若しくはさなぎの食
物(滋養物)と混合したり、或いは卵に散布する
こともできる。 本発明をさらに例示するために、下記の実施例
を示すが、これらは何ら限定とはならない。 例 1 1・4−ジ(5−クロル−4−ペンチニルオキ
シ)ベンゼン(JH202)の製造 100mlのDMF(ジメチルホルムアミド)に5g
のヒドロキノンと4gのNaOHを溶解した。こ
の溶液を次いで室温で1時間かきまぜた。次いで
この溶液に14gの1・5−ジクロル−1−ペンチ
ンを滴下し、次いでこの混合物を60℃に6時間加
熱した。終了後、反応混合物を冷却し、水に注入
し、エチルエーテルで抽出した。次いでエーテル
抽出物を希HClで中和し、水洗し、次いで
Na2SO4で脱水し、最後に濃縮した。残留物をシ
リカゲルカラムでクロマトグラフイーした。エー
テルと石油エーテルとの混合物(95:5)で溶離
して、下記の特性を有する6gの1・4−ジ(5
−クロル−4−ペンチニルオキシ)ベンゼンを得
た。 MP=62℃。 1HNMRスペクトル(CDCl3) δ=1.7−2.7(8H、多重線)、3.97(4H、三重線)、
6−8(4H、一重線) 例 2 1・4−ジ(5−クロル−4−ペンチニルオキ
シ)ベンゼン(JH202)の一段階製造 14のオートクレーブに6.5のメチルスルホ
キシド、0.5Kgのヒドロキノン及び1.3Kgのビード
状NaOHを装入した。 次いでこの混合物を80℃で1時間加熱し、次い
で30℃に冷却した。それから窒素雰囲気下に2200
Kgの1・1・1・5−テトラクロルペンタンをか
きまぜながらポンプ輸送した。発熱反応が始ま
り、80℃で安定した。発熱反応が止んだならば、
温度を80℃で4時間保つた。 この期間の終りにオートクレーブを50℃の温度
で開き、反応混合物を水洗し、その後、これを中
和し、CH2Cl2で抽出した。次いで有機抽出物を
脱水し、濃縮した。 固体残留物を再びヘキサンに加熱下に溶解し、
次いでシリカゲルで素早く過した。過された
ヘキサン溶液から逐次結晶化することにより、例
1に記載の特性を有する650gの生成物を得た。 例 3 4−(5・5−ジクロル−4−ペンテニルオキ
シ)フエノールの製造 2のDMFに44gのヒドロキノンと80gの
NaOHを装入した。次いでこの混合物を1時間
冷却撹拌した。それから345gの1・1・5−ト
リクロル−1−ペンテンを添加し、全体を60℃で
8時間加熱した。この期間終了後に混合物を冷却
し、次いで水に注入し、HClで中和し、エーテル
で抽出した。この抽出物をNa2SO4で脱水し、次
いで濃縮した。シリカゲルカラムでクロマトグラ
フイーした後、250gの4−(5・5−ジクロル−
4−ペンテニルオキシ)フエノールを得た。この
物質は、下記の 1HNMR特性(CDCl3)を有す
る油状物であつた。δ=1.6−2.6(4H、多重線)、
3.95(2H、三重線)、6.2(1H、一重線)、6.8(4H、
一重線)。 例 4 1−(5・5−ジクロル−4−ペンテニルオキ
シ)−4−(p−メチルベンジルオキシ)ベンゼ
ン(JH217)の製造 40mlのDMFに4mlの例3のフエノールと1g
のKOHを溶解した。この溶液を室温で1時間か
きまぜ、その後2.3gの塩化p−メチルベンジル
を滴下した。次いでこの混合物をかきまぜながら
40〜50℃で6時間加熱した。水により通常に処理
し、エチルエーテルで抽出し、その調留物をシリ
カゲルカラムでクロマトグラフイー(溶離液:石
油エーテル/エーテル(95:5)した後、5.2g
の1−(5・5−ジクロル−4−ペンテニルオキ
シ)−4−(p−メチルベンジルオキシ)ベンゼン
を得た。 MP=66℃。 例 5 1−(5・5−ジクロル−4−ペンテニルオキ
シ)−4−フエニルオキシベンゼン(JH385)
の製造 25mlのDMFに2gの4−フエノキシフエノー
ルを溶解し、これに0.7gのKOHを添加した。次
いで全体の混合物を室温で1時間かきまぜ続け、
その後この混合物に1.86gの1・1・5−トリク
ロル−1−ペンテンを滴下した。 6時間後にこの混合物を水に注入し、次いでエ
チルエーテルで抽出した。エーテル相を濃縮する
ことによつて得られた残留物をクロマトグラフイ
ーカラムで精製した。これにより下記の特性を示
す3gの生成物を得た。 1HNMR(CDCl3) δ=1.6−2.6(4H、多重線)、3.9(2H、三重線)、
5.9(1H、三重線)、6.6−7.5(9H、多重線)、 例 6 1−(5−クロル−4−ペンチニルオキシ)−4
−フエニルオキシベンゼン(JH386)の製造 例5と正に同じ方法に従い、2gの4−フエノ
キシフエノール、0.7gのKOH、25mlのDMF、
1.5gの1・5−ジクロル−1−ペンチンを用い
た。これにより、下記の特性を示す2.1gの化合
物を得た。 1HNMR(CDCl3) δ=1.7−2.6(4H、多重線)、3.97(2H、三重線)、
6.7−7.5(9H、多重線) 例 7 生物学的活性 試験は、下記の種属の害虫に対して調整された
環境下で実施した。 チヤイロコメゴミムシダマシ(Tenebrio
molitor)、エジプトヤブカ(Aedes aegipty)、
ハダニ(Tetranychus urticae)(成虫及び卵)。 試験が行なわれた条件及び評価の基準を各種属
ごとに以下に記載する。 (1) チヤイロコメゴミムシダマシ 0〜24時間経過したさなぎをその第三ないし
最終尾部腹板に化合物のアセトン溶液を局部適
用することにより処理した。対照群の虫がかえ
つたときの約9日後に結果を評価した。活性の
指数として、下記の式に従つて、処理された個
体数についての、死亡した個体、奇形の個体及
び異常な個体数の%比を用いた。 活性=(死亡+奇形+異常個体数)/処理された
個体数 (2) エジプトヤブカ 3mlの化合物のアセトン溶液を297c.c.の飲料
水と混合し、これに適当な滋養物を供給すると
ともに25匹の生後4日の幼虫を移した。結果
は、対照群の幼虫がかえつてしまうまで2〜3
日ごとに検査した。次いで活性をチヤイロコメ
ゴミムシダマシと同じ方法で決定した。 (3) ハダニ 卵 豆の葉の半円形試料にだにの卵をたからせ、
次いで0.1‰の被検化合物濃度を有する水溶液
を散布することによつて処理した。 死亡率%は、未処理の葉の半円形試料の場合
を0として評価した。 成 虫 豆の葉の半円形試料にだにの成虫をたから
せ、続いて0.1‰の被検化合物濃度の水性分散
液中で処理した。死亡率%は、未処理試料の場
合を0として評価した。 得られた結果を表に要約する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 次の一般式 〔ここでY1及びY2は、互に同じか又は異なつて
いてよく、Cl又はFであるか、或るいはそのうち
の一方はXと一緒になつてもう一つの炭素−炭素
結合を形成し、 XはHであるか或るいはY1又はY2と一緒にな
つてさらに一つの炭素−炭素結合を形成し、 Rは次式 (ここでY1、Y2及びXは前記の通りである) の基であるか、或るいはそれはCH3基で置換され
ていてもよいベンジル基であるか、或るいはそれ
はフエニル基である〕 のヒドロキノンジエーテル。 2 Rが次式 の基であることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のヒドロキノンジエーテル。 3 次式 の基がClC≡C−(CH2)3−であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のヒドロキノンジエ
ーテル。 4 RがCH3基で置換されていてもよいベンジル
基であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のヒドロキノンジエーテル。 5 Rがフエニルであることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のヒドロキノンジエーテル。 6 1・4−ジ(5・5−ジクロル−4−ペンテ
ニルオキシ)ベンゼンであることを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の化合物。 7 1・4−ジ(5−クロル−5−フルオル−4
−ペンテニルオキシ)ベンゼンであることを特徴
とする特許請求の範囲第2項記載の化合物。 8 1・4−ジ(5・5−ジフルオル−4−ペン
テニルオキシ)ベンゼンであることを特徴とする
特許請求の範囲第2項記載の化合物。 9 1・4−ジ(5−クロル−4−ペンチニルオ
キシ)ベンゼンであることを特徴とする特許請求
の範囲第3項記載の化合物。 10 1−(5・5−ジクロル−4−ペンテニル
オキシ)−4−ベンジルオキシベンゼンであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の化合
物。 11 1−(5・5−ジクロル−4−ペンテニル
オキシ)−4−(p−メチルベンジルオキシ)ベン
ゼンであることを特徴とする特許請求の範囲第4
項記載の化合物。 12 1−(5−クロル−4−ペンチニルオキシ)
−4−(p−メチルベンジルオキシ)ベンゼンで
あることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載
の化合物。 13 1−(5・5−ジクロル−4−ペンテニル
オキシ)−4−フエニルオキシベンゼンであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の化合
物。 14 1−(5−クロル−4−ペンチニルオキシ)
−4−フエニルオキシベンゼンであることを特徴
とする特許請求の範囲第5項記載の化合物。 15 次の一般式 〔ここでY1及びY2は、互に同じか又は異なつて
いてよく、Cl又はFであるか、或るいはそのうち
の一方はXと一緒になつてもう一つの炭素−炭素
結合を形成し、 XはHであるか或るいはY1又はY2と一緒にな
つてさらに一つの炭素−炭素結合を形成し、 Rは次式 (ここでY1、Y2及びXは前記の通りである) の基であるか、或るいはそれはCH3基で置換され
ていてもよいベンジル基であるか、或るいはそれ
はフエニル基である〕 のヒドロキノンジエーテルを製造する方法であつ
て、次の一般式 (ここでRは上に示したものと同じ意味を有す
る) のフエノールのアルカリ塩と次の一般式 (ここでY1、Y2及びXは上に示したものと同じ
意味を有し、ハロゲンはCl、Br又はI原子であ
る) のハロゲン化物を反応させることを特徴とする前
記式の化合物の製造法。 16 次の一般式′ 〔ここでY1及びY2は、互に同じか又は異なつて
いてよく、Cl、Fであるか、或るいはそのうちの
一方はXと一緒になつてもう一つの炭素−炭素結
合を形成し、 XはHであるか或るいはY1又はY2と一緒にな
つてさらに一つの炭素−炭素結合を形成し、 Rは次式 (ここでY1、Y2及びXは前記の通りである) の基である〕 のヒドロキノンジエーテルを製造する方法であつ
て、1モルのヒドロキノンのアルカリ塩と2モル
の次の一般式 (ここでY1、Y2、X及びハロゲンは上に示した
ものと同じ意味を有する) のハロゲン化物を反応させることを特徴とする前
記式′の化合物の製造法。 17 次の一般式″ 〔ここでY1及びY2は、互に同じか又は異なつて
いてよく、Cl又はFであり、 Rは次式 (ここでY1及びY2は前記の通りである) の基である〕 のヒドロキノンジエーテルを製造する方法であつ
て、ヒドロキノンのジアルカリ塩と次の一般式 (ここでY1及びY2は前記と同じ意味を有し、Y3
はCl、Br又はIである) のハロゲン化物を化学量論的量のアルカリ水酸化
物又は炭酸塩の存在下に50〜100℃でジメチルホ
ルムアミド中で反応させて末端炭素原子の間に二
重結合を形成させることを特徴とする前記式I″の
化合物の製造法。 18 次の一般式 〔ここでY1はCl又はFであり、 R′は次式 Y1−C≡C−(CH2)3− (ここでY1は前記の通りである) の基である〕 のヒドロキノンジエーテルを製造する方法であつ
て、ヒドロキノンのジアルカリ塩と次の一般式 (ここでY1及びY2は互に同じか又は異なつてい
てよく、Cl又はFであり、Y3はCl、Br又はIで
ある) のハロゲン化物を化学量論的量のアルカリ水酸化
物又は炭酸塩の存在下に50〜100℃でジメチルス
ルホキシド中で反応させて末端炭素原子の間に三
重結合を形成させることを特徴とする前記式I
の化合物の製造法。 19 次の一般式 〔ここでY1及びY2は、互に同じか又は異なつて
いてよく、Cl又はFであるか、或るいはそのうち
一方はXと一緒になつてもう一つの炭素−炭素結
合を形成し、 XはHであるか或るいはY1又はY2と一緒にな
つてさらに一つの炭素−炭素結合を形成し、 Rは次式 (ここでY1、Y2及びXは前記の通りである) の基であるか、或るいはそれはCH3基で置換され
ていてもよいベンジル基であるか、或るいはそれ
はフエニル基である〕 のヒドロキノンジエーテルを活性成分として含有
することを特徴とする害虫の侵食又は蔓延を駆除
するための組成物。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT24794/78A IT1096582B (it) | 1978-06-21 | 1978-06-21 | Dieteri idrochinonici aventi attivita' ormonica giovanile e acaricida |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5511577A JPS5511577A (en) | 1980-01-26 |
| JPS631300B2 true JPS631300B2 (ja) | 1988-01-12 |
Family
ID=11214759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7762379A Granted JPS5511577A (en) | 1978-06-21 | 1979-06-21 | Hydroquinone diether having young hormone activity and miticide activity |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5511577A (ja) |
| BE (1) | BE877164A (ja) |
| IT (1) | IT1096582B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH643223A5 (it) * | 1978-06-21 | 1984-05-30 | Montedison Spa | Dieteri idrochinonici aventi attivita ormonica giovanile e acaricida. |
| IT1190667B (it) * | 1982-01-22 | 1988-02-24 | Montedison Spa | Metodo di lotta contro infestazioni di formiche |
| DE3125059A1 (de) * | 1981-06-26 | 1983-01-05 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Dioxybenzoletherderivate, diese enthaltende arzneimittel, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung |
-
1978
- 1978-06-21 IT IT24794/78A patent/IT1096582B/it active
-
1979
- 1979-06-21 JP JP7762379A patent/JPS5511577A/ja active Granted
- 1979-06-21 BE BE0/195880A patent/BE877164A/fr not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5511577A (en) | 1980-01-26 |
| IT1096582B (it) | 1985-08-26 |
| IT7824794A0 (it) | 1978-06-21 |
| BE877164A (fr) | 1979-12-21 |
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