JPS6313081B2 - - Google Patents
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- JPS6313081B2 JPS6313081B2 JP11855581A JP11855581A JPS6313081B2 JP S6313081 B2 JPS6313081 B2 JP S6313081B2 JP 11855581 A JP11855581 A JP 11855581A JP 11855581 A JP11855581 A JP 11855581A JP S6313081 B2 JPS6313081 B2 JP S6313081B2
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- Japan
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- circulation flow
- economizer
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 83
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 29
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 8
- 239000002918 waste heat Substances 0.000 description 8
- 238000010025 steaming Methods 0.000 description 7
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
- Chimneys And Flues (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、節炭器の給水循環流量制御装置に係
り、特にガスタービンと蒸気タービンの複度プラ
ントにおける廃熱回収ボイラの節炭器の給水循環
流量制御装置に関する。
り、特にガスタービンと蒸気タービンの複度プラ
ントにおける廃熱回収ボイラの節炭器の給水循環
流量制御装置に関する。
この種の複合プラントは、中間負荷用発電プラ
ントとして主に使用されており、そのためボイラ
の起動・停止が頻繁である。そのためボイラを比
較的短時間(例えば12時間程度)停止したのち再
び起動させる場合(ホツトスタート)、先の起動
で節炭器内の水が飽和温度近くまで上昇している
から、廃熱回収ボイラへの通ガスが開始される
と、節炭器内でスチーミング現象が起こり、各種
のトラブルが生じる。
ントとして主に使用されており、そのためボイラ
の起動・停止が頻繁である。そのためボイラを比
較的短時間(例えば12時間程度)停止したのち再
び起動させる場合(ホツトスタート)、先の起動
で節炭器内の水が飽和温度近くまで上昇している
から、廃熱回収ボイラへの通ガスが開始される
と、節炭器内でスチーミング現象が起こり、各種
のトラブルが生じる。
そのため従来では、節炭器出口の給水温度がス
チーミング域に達しないように監視しながら、制
御器を運転員が手動で操作して、節炭器への給水
循環流量を節炭器出口の給水温度の変化に対応し
て調整し、ガスタービンの負荷がある程度上昇す
ると自動制御へ切替えられるようになつている。
チーミング域に達しないように監視しながら、制
御器を運転員が手動で操作して、節炭器への給水
循環流量を節炭器出口の給水温度の変化に対応し
て調整し、ガスタービンの負荷がある程度上昇す
ると自動制御へ切替えられるようになつている。
給水循環流量の制御器を最初から自動制御にし
ておくと、前述のようにホツトスタート時に節炭
器内の水が飽和温度近くまで上昇しており、通ガ
ス後直ちに飽和域に達するから、それを自動的に
検知して節炭器の給水循環流量が急増し、その後
すぐに温度低下が起こるため、それに追従して給
水循環流量が急減するというハンチング現象が生
じ、制御の安定性からみて好ましくない。
ておくと、前述のようにホツトスタート時に節炭
器内の水が飽和温度近くまで上昇しており、通ガ
ス後直ちに飽和域に達するから、それを自動的に
検知して節炭器の給水循環流量が急増し、その後
すぐに温度低下が起こるため、それに追従して給
水循環流量が急減するというハンチング現象が生
じ、制御の安定性からみて好ましくない。
前述のように従来の制御方式では、ホツトスタ
ート時に運転員が制御器を手動で操作しなければ
ならず、しかも監視を怠ると節炭器内でスチーミ
ング現象を生じる。
ート時に運転員が制御器を手動で操作しなければ
ならず、しかも監視を怠ると節炭器内でスチーミ
ング現象を生じる。
本発明の目的は、前述のような従来技術の欠点
を解消し、廃熱回収ボイラの通ガス時点から節炭
器への給水循環流量の自動制御ができ、しかもハ
ンチング現象を生じない安定した給水循環が行な
われる節炭器の給水循環流量制御装置を提供する
にある。
を解消し、廃熱回収ボイラの通ガス時点から節炭
器への給水循環流量の自動制御ができ、しかもハ
ンチング現象を生じない安定した給水循環が行な
われる節炭器の給水循環流量制御装置を提供する
にある。
この目的を達成するため、本発明は、
節炭器出口の給水温度を検出する給水温度検出
手段と、 節炭器の給水循環量を調整する給水循環流量調
整手段と、 ボイラバンキング停止時のドラム圧力を検出す
るドラム圧力検出器と、そのドラム圧力検出器か
らの検出信号に基いてドラム圧力に対応した先行
給水循環流量を設定する演算手段と、その演算手
段からの信号に基いて前記給水循環流量調整手段
を制御して、節炭器への通ガス開始から前記先行
給水循環流量に相当する水をその節炭器へ供給す
る先行給水循環手段と、 その先行給水循環手段による給水循環ののち
に、前記給水温度検出手段からの検出信号に基く
前記給水循環流量調整手段による給水循環流量の
制御に切替える制御切替え手段とを備えているこ
とを特徴とするものである。
手段と、 節炭器の給水循環量を調整する給水循環流量調
整手段と、 ボイラバンキング停止時のドラム圧力を検出す
るドラム圧力検出器と、そのドラム圧力検出器か
らの検出信号に基いてドラム圧力に対応した先行
給水循環流量を設定する演算手段と、その演算手
段からの信号に基いて前記給水循環流量調整手段
を制御して、節炭器への通ガス開始から前記先行
給水循環流量に相当する水をその節炭器へ供給す
る先行給水循環手段と、 その先行給水循環手段による給水循環ののち
に、前記給水温度検出手段からの検出信号に基く
前記給水循環流量調整手段による給水循環流量の
制御に切替える制御切替え手段とを備えているこ
とを特徴とするものである。
このようにホツトスタート時に、一時的に先行
して節炭器内で水を循環させることにより、その
後に真値に近い給水温度を検出することができる
から、給水循環流量の制御が安定し、通ガス時点
から自動制御が可能である。
して節炭器内で水を循環させることにより、その
後に真値に近い給水温度を検出することができる
から、給水循環流量の制御が安定し、通ガス時点
から自動制御が可能である。
次に本発明の実施例を図とともに説明する。第
1図は、ガスタービンと蒸気タービンの複合プラ
ントにおける廃熱回収ボイラの概略構成図であ
る。
1図は、ガスタービンと蒸気タービンの複合プラ
ントにおける廃熱回収ボイラの概略構成図であ
る。
ガスタービン(図示せず)からの排ガス1は、
廃熱回収ボイラの過熱器2、蒸発器3、節炭器4
を順次通ることによりその保有熱が回収され、過
熱器2で生成した水蒸気はタービン加減弁5を通
つて蒸気タービン(図示せず)へ供給される。
廃熱回収ボイラの過熱器2、蒸発器3、節炭器4
を順次通ることによりその保有熱が回収され、過
熱器2で生成した水蒸気はタービン加減弁5を通
つて蒸気タービン(図示せず)へ供給される。
一方、その蒸気タービンから出た復水6は、脱
気器7、脱気器タンク8、給水ポンプ9、給水加
熱器10、給水流量調整弁11を通つて節炭器4
へ送られ、節炭器4で加熱された水はドラム12
へ供給される。
気器7、脱気器タンク8、給水ポンプ9、給水加
熱器10、給水流量調整弁11を通つて節炭器4
へ送られ、節炭器4で加熱された水はドラム12
へ供給される。
節炭器4の給水循環流量は、節炭器4とドラム
12との間の給水管に接続された節炭器循環流量
調整弁13によつて調整され、それには循環流量
計14が付設されている。15は節炭器4の出口
側に付設された給水温度検出器、16はドラム圧
力検出器、17はドラム水位検出器、18は缶水
ブロー調整弁である。
12との間の給水管に接続された節炭器循環流量
調整弁13によつて調整され、それには循環流量
計14が付設されている。15は節炭器4の出口
側に付設された給水温度検出器、16はドラム圧
力検出器、17はドラム水位検出器、18は缶水
ブロー調整弁である。
このような概略構成になつている廃熱回収ボイ
ラにおける節炭器4の給水循環流量制御方式につ
いて、第2図の制御系統図とともに説明する。
ラにおける節炭器4の給水循環流量制御方式につ
いて、第2図の制御系統図とともに説明する。
前述のように節炭器4の給水循環流量を制御す
る目的は、節炭器4のスチーミングを防止するた
めである。この制御のために、ガスタービンの負
荷状態を監視するガスタービン負荷検出器19
と、ガスタービンの吸込み温度を検知する大気温
度検出器20と、ドラム圧力検出器16と、節炭
器出口の給水温度を検出する給水温度検出器15
と、節炭器4の循環流量を検出する循環流量計1
4の5つの検出手段が設けられている。
る目的は、節炭器4のスチーミングを防止するた
めである。この制御のために、ガスタービンの負
荷状態を監視するガスタービン負荷検出器19
と、ガスタービンの吸込み温度を検知する大気温
度検出器20と、ドラム圧力検出器16と、節炭
器出口の給水温度を検出する給水温度検出器15
と、節炭器4の循環流量を検出する循環流量計1
4の5つの検出手段が設けられている。
前記ガスタービン負荷検出器19からの検出信
号を基にして、ガスタービンの負荷に対応した節
炭器給水循環流量を演算リレー21で作る。第3
図は、この演算のために用いられるガスタービン
負荷と節炭器給水循環流量との関係を示す特性図
である。ガスタービン排ガス量は大気温度によつ
て変化するため、大気温度検出器20からの検出
信号を受けて前記先行信号値を掛算器22で温度
係数を掛けて補正し、急激に信号が変化しないた
めの変化率制限器23を通つて加算器24へ入力
される。
号を基にして、ガスタービンの負荷に対応した節
炭器給水循環流量を演算リレー21で作る。第3
図は、この演算のために用いられるガスタービン
負荷と節炭器給水循環流量との関係を示す特性図
である。ガスタービン排ガス量は大気温度によつ
て変化するため、大気温度検出器20からの検出
信号を受けて前記先行信号値を掛算器22で温度
係数を掛けて補正し、急激に信号が変化しないた
めの変化率制限器23を通つて加算器24へ入力
される。
ドラム圧力検出器16からの検出信号に基いて
演算器25で、そのドラム圧力に応じた節炭器4
の給水循環流量を演算し、その結果が高値選択器
26に入力される。この節炭器4内での水の循環
は温度検出のためのもので、ドラム圧力と循環流
量調整弁の開度(給水循環流量)との関係は第4
図のようになつている。
演算器25で、そのドラム圧力に応じた節炭器4
の給水循環流量を演算し、その結果が高値選択器
26に入力される。この節炭器4内での水の循環
は温度検出のためのもので、ドラム圧力と循環流
量調整弁の開度(給水循環流量)との関係は第4
図のようになつている。
またドラム圧力検出器16の検出信号は演算器
27に入力され、第5図に示す圧力と温度との関
係からスチーミング域に達したか否かの判定がな
され、そ演算結果が設定値として比較器28に入
力される。比較器28には給水温度検出器15か
らの実測値が入力され、前記設定値と比較され
る。その比較結果は切替リレー29、比較器28
から出力される偏差量を比例積分して制御の安定
を図るための比例積分器30を経て加算器24に
入力され、前記演算リレー21の演算結果が加算
される。この加算値が循環流量設定値となり、手
動/自動操作器31を経て比較器32に入力され
る。
27に入力され、第5図に示す圧力と温度との関
係からスチーミング域に達したか否かの判定がな
され、そ演算結果が設定値として比較器28に入
力される。比較器28には給水温度検出器15か
らの実測値が入力され、前記設定値と比較され
る。その比較結果は切替リレー29、比較器28
から出力される偏差量を比例積分して制御の安定
を図るための比例積分器30を経て加算器24に
入力され、前記演算リレー21の演算結果が加算
される。この加算値が循環流量設定値となり、手
動/自動操作器31を経て比較器32に入力され
る。
循環流量計14からの実測信号は開平演算器3
3、流量の温度補正のための乗算器34を経たの
ち比較器32に入力され、前記循環流量設定値と
比較される。なお、乗算器34から出力された実
測信号は、給水流量調整弁11(第1図参照)の
制御系(図示せず)にも送られる。比較器32か
ら出力された偏差量は制御の安定を図るため比例
積分器35で比例積分され、その後切替リレー3
6に出力される。
3、流量の温度補正のための乗算器34を経たの
ち比較器32に入力され、前記循環流量設定値と
比較される。なお、乗算器34から出力された実
測信号は、給水流量調整弁11(第1図参照)の
制御系(図示せず)にも送られる。比較器32か
ら出力された偏差量は制御の安定を図るため比例
積分器35で比例積分され、その後切替リレー3
6に出力される。
信号発生器37は、ボイラバンキング停止時に
それを検知して、節炭器循環流量調整弁13を全
閉にする全閉信号を出力するもので、その全閉信
号は信号切替えリレー38、変化率を制限するた
めの変化率制限器39を経て切替リレー36に入
力される。この切替リレー36での切替えによつ
て出力される信号は、自動/手動操作器40を経
て節炭器循環流量調整弁13に与えられて、弁の
開度調節により給水循環流量の制御がなされるよ
うになつている。
それを検知して、節炭器循環流量調整弁13を全
閉にする全閉信号を出力するもので、その全閉信
号は信号切替えリレー38、変化率を制限するた
めの変化率制限器39を経て切替リレー36に入
力される。この切替リレー36での切替えによつ
て出力される信号は、自動/手動操作器40を経
て節炭器循環流量調整弁13に与えられて、弁の
開度調節により給水循環流量の制御がなされるよ
うになつている。
このような制御系統において、ボイラバンキン
グ停止時のドラム圧力がドラム圧力検出器16で
検出され、その検出信号を基にして演算器25で
ドラム圧力に対応した節炭器4の給水循環流量が
設定される。ガスタービン点火後に切替リレー3
8の動作で、前記給水循環流量の設定信号が節炭
器循環流量調整弁13に送られ、その設定信号に
基いて調整弁13が所定の開度に調整されて、設
定量の水が節炭器4内を通過する。
グ停止時のドラム圧力がドラム圧力検出器16で
検出され、その検出信号を基にして演算器25で
ドラム圧力に対応した節炭器4の給水循環流量が
設定される。ガスタービン点火後に切替リレー3
8の動作で、前記給水循環流量の設定信号が節炭
器循環流量調整弁13に送られ、その設定信号に
基いて調整弁13が所定の開度に調整されて、設
定量の水が節炭器4内を通過する。
この状態がガスタービン併入直前まで続き、ガ
スタービン併入と同時に切替リレー36の動作で
比較器32側の出力が循環流量調整弁13に送ら
れるようになり、本来の節炭器スチーミング防止
制御へ切替わる。そして前述のように加算器24
から出力される設定値と循環流量計14からの実
測値とが比較器32で比較演算され、その設定値
に近づくように循環流量調整弁13の開度調整が
なされる。
スタービン併入と同時に切替リレー36の動作で
比較器32側の出力が循環流量調整弁13に送ら
れるようになり、本来の節炭器スチーミング防止
制御へ切替わる。そして前述のように加算器24
から出力される設定値と循環流量計14からの実
測値とが比較器32で比較演算され、その設定値
に近づくように循環流量調整弁13の開度調整が
なされる。
従つてこの実施例の場合、先行給水循環制御系
統の主体は、第2図におけるドラム圧力検出器1
6、演算器25、高値選択器26、信号切替えリ
レー38、変化率制限器39、設替えリレー3
6、自動/手動操作器40ならびに節炭器循環流
量調整弁13などとなる。
統の主体は、第2図におけるドラム圧力検出器1
6、演算器25、高値選択器26、信号切替えリ
レー38、変化率制限器39、設替えリレー3
6、自動/手動操作器40ならびに節炭器循環流
量調整弁13などとなる。
また、ガスタービンの点火時点などと節炭器の
給水循環制御とのタイミングは、ガスタービン点
火時点と節炭器への通ガス開始時点(先行給水循
環制御開始時点)とがほぼ同時である。さらに、
ガスタービン併入時点と先行給水循環流量制御か
ら通常の給水循環流量制御への切替え時点とがほ
ぼ同時である。
給水循環制御とのタイミングは、ガスタービン点
火時点と節炭器への通ガス開始時点(先行給水循
環制御開始時点)とがほぼ同時である。さらに、
ガスタービン併入時点と先行給水循環流量制御か
ら通常の給水循環流量制御への切替え時点とがほ
ぼ同時である。
なお、ガスタービン点火からガスタービン併入
までの間に節炭器4がスチーミング域に達する
と、高値選択器26で優先的に本信号が選択され
て、その信号で循環流量調整弁13の開度調整が
なされる。
までの間に節炭器4がスチーミング域に達する
と、高値選択器26で優先的に本信号が選択され
て、その信号で循環流量調整弁13の開度調整が
なされる。
前記実施例において、脱気器の保有水量内で節
炭器給水循環流量を設定するようにすれば、脱気
器への復水メーキヤツプに伴なう溶存酸素量の増
加が防止でき、しかも給水ポンプの動力節減が図
れる。
炭器給水循環流量を設定するようにすれば、脱気
器への復水メーキヤツプに伴なう溶存酸素量の増
加が防止でき、しかも給水ポンプの動力節減が図
れる。
本発明は前述のような構成になつており、通ガ
ス時から節炭器における給水循環流量の制御が自
動的に行なわれ、しかも循環流量の急増と急減の
繰返しによるハンチング現象が起こらず、制御系
が安定している。
ス時から節炭器における給水循環流量の制御が自
動的に行なわれ、しかも循環流量の急増と急減の
繰返しによるハンチング現象が起こらず、制御系
が安定している。
第1図は本発明の実施例に係る廃熱回収ボイラ
の概略構成図、第2図はそのボイラにおける節炭
器の給水循環流量制御系統図、第3図はガスター
ビンの負荷と設定される給水循環流量との関係を
示す特性図、第4図は廃熱回収ボイラのドラム圧
力と節炭器給水循環流量調整弁の開度との関係を
示す特性図、第5図はドラム圧力と温度との関係
を示す特性図である。 4……節炭器、11……給水流量調整弁、13
……節炭器循環流量調整弁、14……循環流量
計、15……給水温度検出器、16……ドラム圧
力検出器、19……ガスタービン負荷検出器、2
0……大気温度検出器、36,38……切替リレ
ー。
の概略構成図、第2図はそのボイラにおける節炭
器の給水循環流量制御系統図、第3図はガスター
ビンの負荷と設定される給水循環流量との関係を
示す特性図、第4図は廃熱回収ボイラのドラム圧
力と節炭器給水循環流量調整弁の開度との関係を
示す特性図、第5図はドラム圧力と温度との関係
を示す特性図である。 4……節炭器、11……給水流量調整弁、13
……節炭器循環流量調整弁、14……循環流量
計、15……給水温度検出器、16……ドラム圧
力検出器、19……ガスタービン負荷検出器、2
0……大気温度検出器、36,38……切替リレ
ー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 節炭器出口の給水温度を検出する給水温度検
出手段と、 節炭器の給水循環量を調整する給水循環流量調
整手段と、 ボイラバンキング停止時のドラム圧力を検出す
るドラム圧力検出器と、そのドラム圧力検出器か
らの検出信号に基いてドラム圧力に対応した先行
給水循環流量を設定する演算手段と、その演算手
段からの設定信号に基いて前記給水循環流量調整
手段を制御して、節炭器への通ガス開始から前記
先行給水循環流量に相当する水をその節炭器へ供
給する先行給水循環手段と、 その先行給水循環手段による給水循環ののち
に、前記給水温度検出手段からの検出信号に基く
前記給水循環流量調整手段による給水循環流量の
制御に切替える制御切替え手段とを備えているこ
とを特徴とする節炭器給水循環流量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11855581A JPS5819605A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 節炭器給水循環流量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11855581A JPS5819605A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 節炭器給水循環流量制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5819605A JPS5819605A (ja) | 1983-02-04 |
| JPS6313081B2 true JPS6313081B2 (ja) | 1988-03-24 |
Family
ID=14739480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11855581A Granted JPS5819605A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 節炭器給水循環流量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819605A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4603038A (en) * | 1984-10-05 | 1986-07-29 | Ethyl Corporation | Phosphazene trimer purification |
-
1981
- 1981-07-30 JP JP11855581A patent/JPS5819605A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5819605A (ja) | 1983-02-04 |
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