JPS6313277B2 - - Google Patents
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- JPS6313277B2 JPS6313277B2 JP56103499A JP10349981A JPS6313277B2 JP S6313277 B2 JPS6313277 B2 JP S6313277B2 JP 56103499 A JP56103499 A JP 56103499A JP 10349981 A JP10349981 A JP 10349981A JP S6313277 B2 JPS6313277 B2 JP S6313277B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- storage
- cell
- read
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/20—Memory cell initialisation circuits, e.g. when powering up or down, memory clear, latent image memory
Landscapes
- Dram (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は静的情報記憶装置、特に読出し及び書
込み可能な半導体集積回路型記憶装置であつて、
選択的に読出し可能な特別な読出し専用データ
(固定データ)を付加的に記憶する機能を有する
記憶装置に関する。
込み可能な半導体集積回路型記憶装置であつて、
選択的に読出し可能な特別な読出し専用データ
(固定データ)を付加的に記憶する機能を有する
記憶装置に関する。
半導体記憶装置は2つの主要なカテゴリーに分
類される。読出し及び書込み可能な記憶装置は内
容を自由に変更できる記憶セルを有するものであ
る。これに対して、読出し専用記憶装置(ROM
又はROS)は、時間のかかるプログラミング又
は個別化プロセスを用いるとき以外は、変更でき
ない固定データを含むものである。
類される。読出し及び書込み可能な記憶装置は内
容を自由に変更できる記憶セルを有するものであ
る。これに対して、読出し専用記憶装置(ROM
又はROS)は、時間のかかるプログラミング又
は個別化プロセスを用いるとき以外は、変更でき
ない固定データを含むものである。
ところが、基本的には読出し及び書込み可能で
ありながら、固定された不揮発性の潜在的デー
タ・パターンを生ずることもできる記憶装置がし
ばしば必要とされる様になつてきている。例え
ば、マイクロプロセツサを中心とするコントロー
ラや小型のデータ処理システムは電源投入時に初
期設定プログラムを必要とするのが普通である
が、その後このプログラムは不要になるので、オ
ペレーテイング・プログラムやデータに書き換え
可能である。この様な機能を設けるための幾つか
の技術が用いられている。例えば、物理的に分離
している読出し及び書込み可能な記憶装置と読出
し専用記憶装置の集積回路チツプを同じアドレス
範囲において選択的に付勢することが考えられて
いる。米国特許第4193128号に示されている様に
分離した読出し及び書込み可能な記憶セルと読出
し専用記憶セルとを同じチツプ上に形成すること
も可能である。米国特許第4095281号には、1つ
のセルに複数のトランジスタを設けて2種類の記
憶モードを得ることが示されている。更に、米国
特許第3662351号、第3820086号、及び第3801967
号やIBM Technical Disclosure Bulletin
Vol.17No.12May1975の第3634及び3635頁には、
読出し専用データを記憶するための非対称的構成
を有する読出し及び書込み可能なセルが示されて
いる。しかしながら、非対称的構成に起因して、
前記米国特許第4095281号の装置と同様に、大き
な平衡型マルチ・トランジスタ記憶セルが必要と
なつている。IBM Technical Disclosure
Bulletin Vol.21No.1June1978の第190乃至193頁及
びVol.21No.5October1978の第1902乃至1903頁に
は、この様な大きな静的記憶セルの代りに、シン
グル・トランジスタ動的記憶セルを用いることが
示されている。この動的記憶セルは読出し専用モ
ードの動作を可能ならしめるために漏れ電流を変
化させることのできる容量性記憶素子を有するも
のである。しかしながら、この様な記憶チツプは
動作のために大きな周辺光源又は他のエネルギー
源を必要とし、製造も難しく且つ費用がかかると
いう欠点がある。
ありながら、固定された不揮発性の潜在的デー
タ・パターンを生ずることもできる記憶装置がし
ばしば必要とされる様になつてきている。例え
ば、マイクロプロセツサを中心とするコントロー
ラや小型のデータ処理システムは電源投入時に初
期設定プログラムを必要とするのが普通である
が、その後このプログラムは不要になるので、オ
ペレーテイング・プログラムやデータに書き換え
可能である。この様な機能を設けるための幾つか
の技術が用いられている。例えば、物理的に分離
している読出し及び書込み可能な記憶装置と読出
し専用記憶装置の集積回路チツプを同じアドレス
範囲において選択的に付勢することが考えられて
いる。米国特許第4193128号に示されている様に
分離した読出し及び書込み可能な記憶セルと読出
し専用記憶セルとを同じチツプ上に形成すること
も可能である。米国特許第4095281号には、1つ
のセルに複数のトランジスタを設けて2種類の記
憶モードを得ることが示されている。更に、米国
特許第3662351号、第3820086号、及び第3801967
号やIBM Technical Disclosure Bulletin
Vol.17No.12May1975の第3634及び3635頁には、
読出し専用データを記憶するための非対称的構成
を有する読出し及び書込み可能なセルが示されて
いる。しかしながら、非対称的構成に起因して、
前記米国特許第4095281号の装置と同様に、大き
な平衡型マルチ・トランジスタ記憶セルが必要と
なつている。IBM Technical Disclosure
Bulletin Vol.21No.1June1978の第190乃至193頁及
びVol.21No.5October1978の第1902乃至1903頁に
は、この様な大きな静的記憶セルの代りに、シン
グル・トランジスタ動的記憶セルを用いることが
示されている。この動的記憶セルは読出し専用モ
ードの動作を可能ならしめるために漏れ電流を変
化させることのできる容量性記憶素子を有するも
のである。しかしながら、この様な記憶チツプは
動作のために大きな周辺光源又は他のエネルギー
源を必要とし、製造も難しく且つ費用がかかると
いう欠点がある。
本発明は一定の読出し専用データのパターンを
付加的に記憶することもできる読出し及び書込み
可能な記憶装置及びその読出し専用データのアク
セス技法を提供するものである。概略的に言つ
て、該記憶装置は読出し専用データを設定するた
めの2つの異なつた閾値によつて特徴づけられた
電界効果トランジスタ(FET)を有する複数の
記憶セルを含む。制御装置は先ず最初記憶セルの
記憶素子に対して、関連するFETの閾値に応じ
て異なつた電圧をロードし、その後通常の読出し
及び書込み技法によつて任意の記憶セルを選択又
はアドレスして、その記憶セルに蓄積されている
電圧を出力端へ伝える様にして読出し専用データ
のアクセスを行う。本発明によるこの様な二元機
能記憶装置は、従来技術の様に記憶セルの寸法を
大きくしたり高価な周辺エネルギー源を必要とす
ることなく、記憶セル当り1つのトランジスタを
用いる真の読出し及び書込み可能な記憶セルとほ
ぼ同じ記憶密度を有することができる。本発明の
実施に伴つて装置は少し複雑さを増すだけで、ア
レイ密度やデータ・アクセス・タイムには何の影
響もない。読出し専用データを前もつてロードす
るために余分な時間が必要であるが、その動作は
プロセツサが記憶装置を用いていないとき行われ
るので何の問題もなく、又、読出し専用データが
その後アクセスされるときにも、付加的な読出し
専用機能に起因して速度が低下することもない。
本発明の特徴及び長所は、これから行う実施例の
説明により一層明らかになる筈である。
付加的に記憶することもできる読出し及び書込み
可能な記憶装置及びその読出し専用データのアク
セス技法を提供するものである。概略的に言つ
て、該記憶装置は読出し専用データを設定するた
めの2つの異なつた閾値によつて特徴づけられた
電界効果トランジスタ(FET)を有する複数の
記憶セルを含む。制御装置は先ず最初記憶セルの
記憶素子に対して、関連するFETの閾値に応じ
て異なつた電圧をロードし、その後通常の読出し
及び書込み技法によつて任意の記憶セルを選択又
はアドレスして、その記憶セルに蓄積されている
電圧を出力端へ伝える様にして読出し専用データ
のアクセスを行う。本発明によるこの様な二元機
能記憶装置は、従来技術の様に記憶セルの寸法を
大きくしたり高価な周辺エネルギー源を必要とす
ることなく、記憶セル当り1つのトランジスタを
用いる真の読出し及び書込み可能な記憶セルとほ
ぼ同じ記憶密度を有することができる。本発明の
実施に伴つて装置は少し複雑さを増すだけで、ア
レイ密度やデータ・アクセス・タイムには何の影
響もない。読出し専用データを前もつてロードす
るために余分な時間が必要であるが、その動作は
プロセツサが記憶装置を用いていないとき行われ
るので何の問題もなく、又、読出し専用データが
その後アクセスされるときにも、付加的な読出し
専用機能に起因して速度が低下することもない。
本発明の特徴及び長所は、これから行う実施例の
説明により一層明らかになる筈である。
第1図は本発明による記憶装置を示している。
記憶アレイ1は周知のハーフコンタクト構成等に
よるマトリツクス配列の複数の記憶セルを含む。
第1の型のセル11はキヤパシタ(記憶素子)1
11を有し、これは固定電位VDDの端子112
及び電界効果トランジスタ(FET)113のソ
ースに接続されている。FET113は通常のエ
ンハンスメントモード構造のものである。第2の
型の記憶セル12も同等のキヤパシタ121及び
VDDの端子122を有する。但し、FET123
はFET113とは異なつた構造を有するので、
ドレイン・コンタクト側に描かれた縞によつて区
別されている。この様に2つの型の記憶セルは所
望の読出し専用データ・パターンを形成する様に
配置されている。例えば、第1の型の記憶セル1
1が0を表わし、第2の型の記憶セル12が1を
表わす。これらの記憶セルはFET113及び1
23のドレインに関連したビツト線13によつて
相互接続されている。なお、第1及び第2の型の
記憶セルを便宜上、タイプ11セル及びタイプ1
2セルと呼ぶことにする。
記憶アレイ1は周知のハーフコンタクト構成等に
よるマトリツクス配列の複数の記憶セルを含む。
第1の型のセル11はキヤパシタ(記憶素子)1
11を有し、これは固定電位VDDの端子112
及び電界効果トランジスタ(FET)113のソ
ースに接続されている。FET113は通常のエ
ンハンスメントモード構造のものである。第2の
型の記憶セル12も同等のキヤパシタ121及び
VDDの端子122を有する。但し、FET123
はFET113とは異なつた構造を有するので、
ドレイン・コンタクト側に描かれた縞によつて区
別されている。この様に2つの型の記憶セルは所
望の読出し専用データ・パターンを形成する様に
配置されている。例えば、第1の型の記憶セル1
1が0を表わし、第2の型の記憶セル12が1を
表わす。これらの記憶セルはFET113及び1
23のドレインに関連したビツト線13によつて
相互接続されている。なお、第1及び第2の型の
記憶セルを便宜上、タイプ11セル及びタイプ1
2セルと呼ぶことにする。
第2図はFET123の構造を示している。P
形基板1231にN形ソース1232及びN形ド
レイン1233が形成されており、これらは絶縁
層1236の上に付着した導体1234及び12
35に対する抵抗性抵触部を有する。中央の絶縁
層1238の上には導電性ゲート1237が設け
られている。ドレイン1233のそばには、局部
的に濃くドープしたP形領域1239が形成され
ている。領域1239は、チヤンネル12311
全体に形成される通常の態様とは違つて、比較的
小さく形成されている。導体1235がほぼ大地
電位にあるときには、領域1239を有する
FET123の閾値電圧は、領域1239がない
ことを除いてFET123と同等の構成を有する
FET113の閾値電圧VT1よりも高いVT2に
なる。しかしながら、導体1235が高い正電位
になると、領域1239のホールがなくなるの
で、デート1237に印加される電圧がFET1
13の閾値電圧VT1に等しいレベルを越えると
きチヤンネル12311全体を通して電子の流れ
が生じる。例えば、導体1235がほぼ大地電位
にあるときには、データ1237の下の薄くドー
プしたP形基板を反転してN形チヤネル1231
1にするのに、VT1=1.0ボルト程度の電圧をデ
ータ1237に印加すればよいが、濃くドープし
た領域1239を通して導通路を設定するには、
VT2=3.0ボルト程度の電圧が必要である。記憶
アレイ1に含まれる特定の記憶セルに領域123
9を形成することは、製造の際通常のマスク処理
及びほう素若しくは他の適当な添加材料のイオ
ン・インプランテーシヨン技術を用いて行われ
る。
形基板1231にN形ソース1232及びN形ド
レイン1233が形成されており、これらは絶縁
層1236の上に付着した導体1234及び12
35に対する抵抗性抵触部を有する。中央の絶縁
層1238の上には導電性ゲート1237が設け
られている。ドレイン1233のそばには、局部
的に濃くドープしたP形領域1239が形成され
ている。領域1239は、チヤンネル12311
全体に形成される通常の態様とは違つて、比較的
小さく形成されている。導体1235がほぼ大地
電位にあるときには、領域1239を有する
FET123の閾値電圧は、領域1239がない
ことを除いてFET123と同等の構成を有する
FET113の閾値電圧VT1よりも高いVT2に
なる。しかしながら、導体1235が高い正電位
になると、領域1239のホールがなくなるの
で、デート1237に印加される電圧がFET1
13の閾値電圧VT1に等しいレベルを越えると
きチヤンネル12311全体を通して電子の流れ
が生じる。例えば、導体1235がほぼ大地電位
にあるときには、データ1237の下の薄くドー
プしたP形基板を反転してN形チヤネル1231
1にするのに、VT1=1.0ボルト程度の電圧をデ
ータ1237に印加すればよいが、濃くドープし
た領域1239を通して導通路を設定するには、
VT2=3.0ボルト程度の電圧が必要である。記憶
アレイ1に含まれる特定の記憶セルに領域123
9を形成することは、製造の際通常のマスク処理
及びほう素若しくは他の適当な添加材料のイオ
ン・インプランテーシヨン技術を用いて行われ
る。
再び第1図に戻つて、記憶アレイ1の記憶1
1,12に対するデータの授受を行う制御手段を
含む残りの構成要素について考察する。通常の型
のタイミング信号発生器2は外部から線21を介
して与えられる制御信号に応じてメモリ・サイク
ルにおける動作の順序づけを行うための種々の信
号を生じる。これについては、後で第4図を参照
しながら詳しく説明する。
1,12に対するデータの授受を行う制御手段を
含む残りの構成要素について考察する。通常の型
のタイミング信号発生器2は外部から線21を介
して与えられる制御信号に応じてメモリ・サイク
ルにおける動作の順序づけを行うための種々の信
号を生じる。これについては、後で第4図を参照
しながら詳しく説明する。
アドレス装置3は外部から母線31を介してア
ドレス信号を受取る。ビツト・デコーダ32は下
位アドレス線311における2進化信号をビツ
ト・セレクト信号B0,B1等として用いる1ア
ウトオブN信号に変換する通常のデコーダであ
る。各ビツト・セレクト信号を伝える線は記憶ア
レイ1の各行における記憶セルから線13及び
FET321,322等を介して相補的なデータ
線D,へデータ信号をゲートしたり、又はその
逆の方向にデータ信号をゲートするために設けら
れている。データ線D,は記憶アレイ1からの
データの読出し及び外部から記憶アレイ1へのデ
ータの書込みのためのデータ入出力線として働
く。ワード・デコーダ33はアドレス線312に
おける2進化信号をワード・セレクト信号W0,
W1等として用いる1アウトオブN信号に変換す
る。各ワード・セレクト信号を伝える線は記憶セ
ル1の各行における記憶セルのFETデータに接
続されている。ワード・デコーダ33の詳細につ
いては、後で第3図を参照しながら説明する。キ
ヤパシタ111,121等はデータ信号の維持の
ために周期的なリフレツシユを必要とする。リフ
レツシユ回路34はリフレツシユ・アドレス線3
42に信号を生じるリフレツシユ計数器341及
びマルチプレクサ343を含む。マルチプレクサ
343はリフレツシユ・アドレス線342と外部
からの上位アドレス線313との切り換えを行う
ものである。リフレツシユ回路34は第1図にお
ける他の構成要素と共に同じ集積回路チツプ上に
形成されるか又は該チツプの外部に設けられる。
ドレス信号を受取る。ビツト・デコーダ32は下
位アドレス線311における2進化信号をビツ
ト・セレクト信号B0,B1等として用いる1ア
ウトオブN信号に変換する通常のデコーダであ
る。各ビツト・セレクト信号を伝える線は記憶ア
レイ1の各行における記憶セルから線13及び
FET321,322等を介して相補的なデータ
線D,へデータ信号をゲートしたり、又はその
逆の方向にデータ信号をゲートするために設けら
れている。データ線D,は記憶アレイ1からの
データの読出し及び外部から記憶アレイ1へのデ
ータの書込みのためのデータ入出力線として働
く。ワード・デコーダ33はアドレス線312に
おける2進化信号をワード・セレクト信号W0,
W1等として用いる1アウトオブN信号に変換す
る。各ワード・セレクト信号を伝える線は記憶セ
ル1の各行における記憶セルのFETデータに接
続されている。ワード・デコーダ33の詳細につ
いては、後で第3図を参照しながら説明する。キ
ヤパシタ111,121等はデータ信号の維持の
ために周期的なリフレツシユを必要とする。リフ
レツシユ回路34はリフレツシユ・アドレス線3
42に信号を生じるリフレツシユ計数器341及
びマルチプレクサ343を含む。マルチプレクサ
343はリフレツシユ・アドレス線342と外部
からの上位アドレス線313との切り換えを行う
ものである。リフレツシユ回路34は第1図にお
ける他の構成要素と共に同じ集積回路チツプ上に
形成されるか又は該チツプの外部に設けられる。
第3図はワード・デコーダ33の具体的な構成
を示している。電圧VDDを受ける通常の電圧発
生器331は、ビツト線13がVDDのレベルに
あるときキヤパシタ111,112をVDD(即ち
2進1を表わす)まで充電することを可能ならし
めるためのブートストラツプ形の第1の線電圧
VDD+VTを生じる。VTはVT2ほど高くなる
必要はなく、ほぼVT1に等しければよい。電圧
発生器331は線21の信号が低レベル
のときには働かない。電圧発生器332は中間電
圧VIを制御する。VIはFET123の閾値電圧
VT2より低く且つFET113の閾値電圧VT1
より高い値の第2の線電圧である。従つて、
FET113及び123のドレインが大地電位に
あるとき、VIのゲート電圧を与えると、FET1
13は導通状態になるが、FET123は導通状
態にならない。VIはオン・チツプ供給源によつ
てVDDに基いて得られるか又は外部から供給さ
れる。電圧発生器331及び332は信号RLに
関連したタイミング信号RSL(第3図)によつて
制御される。又、電圧発生器332はが
低レベルのとき付勢される。従つて、が
高レベルのときには、正規の電圧VDD+VTのパ
ルスが線333に与えられ、が低レベル
のときには、中間電圧VIのパルスが線333に
与えられる。
を示している。電圧VDDを受ける通常の電圧発
生器331は、ビツト線13がVDDのレベルに
あるときキヤパシタ111,112をVDD(即ち
2進1を表わす)まで充電することを可能ならし
めるためのブートストラツプ形の第1の線電圧
VDD+VTを生じる。VTはVT2ほど高くなる
必要はなく、ほぼVT1に等しければよい。電圧
発生器331は線21の信号が低レベル
のときには働かない。電圧発生器332は中間電
圧VIを制御する。VIはFET123の閾値電圧
VT2より低く且つFET113の閾値電圧VT1
より高い値の第2の線電圧である。従つて、
FET113及び123のドレインが大地電位に
あるとき、VIのゲート電圧を与えると、FET1
13は導通状態になるが、FET123は導通状
態にならない。VIはオン・チツプ供給源によつ
てVDDに基いて得られるか又は外部から供給さ
れる。電圧発生器331及び332は信号RLに
関連したタイミング信号RSL(第3図)によつて
制御される。又、電圧発生器332はが
低レベルのとき付勢される。従つて、が
高レベルのときには、正規の電圧VDD+VTのパ
ルスが線333に与えられ、が低レベル
のときには、中間電圧VIのパルスが線333に
与えられる。
通常のデコーダ回路334が線333の電圧を
適当なワード・セレクト線W0,W1等に振り分
ける。駆動器3341は線312のアドレスを相
補的な信号対に変換する。その信号対の種々の組
合せはゲート回路3342によつて検出される。
従つて、或る時点においては、複数のワード線の
うちの1つだけがワード・スイツチ3343の働
きによつて線333に接続される。これらのスイ
ツチはタイミング信号発生器(第1図)から供給
されるプリチヤージ信号Φpによつてゲートされ
る様になつており、FETにおける閾値低下を排
除するためのブートストラツプ・キヤパシタを含
む。
適当なワード・セレクト線W0,W1等に振り分
ける。駆動器3341は線312のアドレスを相
補的な信号対に変換する。その信号対の種々の組
合せはゲート回路3342によつて検出される。
従つて、或る時点においては、複数のワード線の
うちの1つだけがワード・スイツチ3343の働
きによつて線333に接続される。これらのスイ
ツチはタイミング信号発生器(第1図)から供給
されるプリチヤージ信号Φpによつてゲートされ
る様になつており、FETにおける閾値低下を排
除するためのブートストラツプ・キヤパシタを含
む。
再び第1図を参照する。センス回路4は全体的
に通常の構成を有するが、本発明に関連した付加
的な機能も備わつている。ビツト線13はデイプ
レツシヨンモードFETである伝達器41に接続
されている。ダミイ記憶セル42はワード・セレ
クト信号WH及びWLによつて通常の態様で制御
される。タイミング信号RBLはセンス増幅器4
3のための基準電圧レベルを与える。各センス増
幅器43はラツチ回路を形成するための交差接続
されたFET431及びデイプレツシヨンモード
負荷FET432を含む。センス増幅器43は、
これから第4図を参照しながら説明する様に記憶
アレイ1のプリセツト・ローデイング、及び読み
書き動作のためのタイミング信号発生器2から生
じる,RL,VHIの各信号を受ける端子を有
する。
に通常の構成を有するが、本発明に関連した付加
的な機能も備わつている。ビツト線13はデイプ
レツシヨンモードFETである伝達器41に接続
されている。ダミイ記憶セル42はワード・セレ
クト信号WH及びWLによつて通常の態様で制御
される。タイミング信号RBLはセンス増幅器4
3のための基準電圧レベルを与える。各センス増
幅器43はラツチ回路を形成するための交差接続
されたFET431及びデイプレツシヨンモード
負荷FET432を含む。センス増幅器43は、
これから第4図を参照しながら説明する様に記憶
アレイ1のプリセツト・ローデイング、及び読み
書き動作のためのタイミング信号発生器2から生
じる,RL,VHIの各信号を受ける端子を有
する。
第4図は第1図の記憶装置が読出し及び書込み
可能な記憶装置として働くと共に読出し専用記憶
装置としても働く動作態様を示すためのタイミン
グ図である。概略的に言つて、読出し専用データ
(固定データ)は2種類の記憶セルのパターンに
従つてロードされ、その後、記憶装置は通常の読
出し及び書込みモードで動作し、その際、読出し
専用データを読出したり、その上に任意のデータ
を重ねて書込んだりすることができる。具体的に
言えば、読出し専用データのローデイング動作は
2進1電圧を全ての記憶セルのキヤパシタに蓄積
するための複数のプリセツト・サイクルと、それ
に続いてタイプ12セルはそのままで、タイプ1
1セルのキヤパシタだけを放電して2進0電圧に
するための複数の修正サイクルにわたつて行われ
る。
可能な記憶装置として働くと共に読出し専用記憶
装置としても働く動作態様を示すためのタイミン
グ図である。概略的に言つて、読出し専用データ
(固定データ)は2種類の記憶セルのパターンに
従つてロードされ、その後、記憶装置は通常の読
出し及び書込みモードで動作し、その際、読出し
専用データを読出したり、その上に任意のデータ
を重ねて書込んだりすることができる。具体的に
言えば、読出し専用データのローデイング動作は
2進1電圧を全ての記憶セルのキヤパシタに蓄積
するための複数のプリセツト・サイクルと、それ
に続いてタイプ12セルはそのままで、タイプ1
1セルのキヤパシタだけを放電して2進0電圧に
するための複数の修正サイクルにわたつて行われ
る。
第4図に示されているROSET,WONE及び
CSは外部から第1図の線21に与えられる制御
信号である。なお、ROSETは第3図に示されて
いると相補的な関係にある。CSは各メモ
リ・サイクルを開始させるチツプ・セレクト信号
であり、タイミング信号発生器2の同期化のため
にも使用される。RL,及びVHIはタイミン
グ信号発生器2から通常の態様で生じる信号であ
る。Wi及びBiはそれぞれワード・デコーダ33
及びビツト・デコーダ32から生じるワード・セ
レクト信号及びビツト・セレクト信号である。
CELLi及びCELLjはワード・セレクト信号Wiが
生じる線に関連したタイプ11セルのキヤパシタ
111及びタイプ12セルのキヤパシタ121に
おける電圧を表わしている。
CSは外部から第1図の線21に与えられる制御
信号である。なお、ROSETは第3図に示されて
いると相補的な関係にある。CSは各メモ
リ・サイクルを開始させるチツプ・セレクト信号
であり、タイミング信号発生器2の同期化のため
にも使用される。RL,及びVHIはタイミン
グ信号発生器2から通常の態様で生じる信号であ
る。Wi及びBiはそれぞれワード・デコーダ33
及びビツト・デコーダ32から生じるワード・セ
レクト信号及びビツト・セレクト信号である。
CELLi及びCELLjはワード・セレクト信号Wiが
生じる線に関連したタイプ11セルのキヤパシタ
111及びタイプ12セルのキヤパシタ121に
おける電圧を表わしている。
プリセツト・サイクル5のシーケンスは、アド
レス母線31からのアドレス又はリフレツシユ計
数器341からのアドレスによつて指定される任
意の記憶セルに関して始まる。即ち、プリセツ
ト・サイクル5はROSETが低レベルの状態
(ROSET=0)においてWONEが高レベルにな
るとき(WONE=1)始まる。51においてCS
=1になると、RL=0になり、これに応じて特
定のアドレスに対応するワード・セレクト信号
Wiが高レベルになる。しかしながら、WONE=
1であるから、ビツト・セレクト信号Biは低レベ
ルのままである。従つて、全てのビツト線13が
データ線D,から電気的に切り放された状態に
留まる。又、WONE=1であることにより
も52において高レベルを維持する。この状態に
おいては、センス回路4のラツチを構成する
FET431はどちらも導通することを阻止され
るので、FET432の高レベルのVHI電位が全
てのビツト線13に現われる。その結果、53及
び54におけるCELLi=1及びCELLj=1で示さ
れている様にタイプ11セル及びタイプ12セル
の両方に2進1が書込まれる。CSが55におい
て低レベルになると、1つのプリセツト・サイク
ルが完了する。破線の部分56は異なつたワー
ド・アドレスに関する後続のプリセツト・サイク
ルを表わしている。各プリセツト・サイクル毎に
Wiでアドレスされる1つの列の全ての記憶セル
が2進1にプリセツトされるので、プリセツト・
サイクルの数は、通常のリフレツシユ動作の場合
と同様に記憶アレイ1に含まれる記憶セルの列の
数に等しい。従つて、リフレツシユ計数器341
をプリセツト・サイクルのためのアドレス源とし
て用いることができる。
レス母線31からのアドレス又はリフレツシユ計
数器341からのアドレスによつて指定される任
意の記憶セルに関して始まる。即ち、プリセツ
ト・サイクル5はROSETが低レベルの状態
(ROSET=0)においてWONEが高レベルにな
るとき(WONE=1)始まる。51においてCS
=1になると、RL=0になり、これに応じて特
定のアドレスに対応するワード・セレクト信号
Wiが高レベルになる。しかしながら、WONE=
1であるから、ビツト・セレクト信号Biは低レベ
ルのままである。従つて、全てのビツト線13が
データ線D,から電気的に切り放された状態に
留まる。又、WONE=1であることにより
も52において高レベルを維持する。この状態に
おいては、センス回路4のラツチを構成する
FET431はどちらも導通することを阻止され
るので、FET432の高レベルのVHI電位が全
てのビツト線13に現われる。その結果、53及
び54におけるCELLi=1及びCELLj=1で示さ
れている様にタイプ11セル及びタイプ12セル
の両方に2進1が書込まれる。CSが55におい
て低レベルになると、1つのプリセツト・サイク
ルが完了する。破線の部分56は異なつたワー
ド・アドレスに関する後続のプリセツト・サイク
ルを表わしている。各プリセツト・サイクル毎に
Wiでアドレスされる1つの列の全ての記憶セル
が2進1にプリセツトされるので、プリセツト・
サイクルの数は、通常のリフレツシユ動作の場合
と同様に記憶アレイ1に含まれる記憶セルの列の
数に等しい。従つて、リフレツシユ計数器341
をプリセツト・サイクルのためのアドレス源とし
て用いることができる。
修正サイクル6のシーケンスはWONE=0の
後にROSET=1になるとき始まる。61におい
てCS=1になると、RL=0になり、シーケンス
の開始アドレスに対応するワード・セレクト信号
Wiが高レベルになる。但し、この場合、62に
おけるWiのレベルは前に第3図に関連して説明
した様にVDD+VTまで上昇せず、中間電圧VI
に留まる。この時点においてWHI=0であるか
ら、全てのビツト線13がセンス増幅器43の
FET432を介して大地電位になる。ROSET=
1のときには、ビツト・デコーダ32は働かない
ので、Biは低レベルのままであり、FET321,
322等は全てオフ状態に維持される。Wiの電
圧VTは全のタイプ11セルのFET113の閾値
電圧を越えるので、これらのセルのキヤパシタ1
11は放電して2進0の状態になる。一方、VI
は全てのタイプ12セルのFET123の閾値電
圧よりも低いので、これらのFETは導通せず、
従つてキヤパシタ121の電圧は64で示されて
いる様に高いVDDのままに留まり、2進1を示
し続ける。CSの後縁に応じて1つの修正サイク
ルが終了し、CELLi=0及びCELLj=1の状態が
得られる。破線部分66で示されている様に記憶
アレイ1の他の列に関しても同様な修正サイクル
が行われ、読出し専用データのローデイングが行
われる。リフレツシユ計数器341は、この修正
サイクルのシーケンスのためのアドレス源として
も使用可能である。
後にROSET=1になるとき始まる。61におい
てCS=1になると、RL=0になり、シーケンス
の開始アドレスに対応するワード・セレクト信号
Wiが高レベルになる。但し、この場合、62に
おけるWiのレベルは前に第3図に関連して説明
した様にVDD+VTまで上昇せず、中間電圧VI
に留まる。この時点においてWHI=0であるか
ら、全てのビツト線13がセンス増幅器43の
FET432を介して大地電位になる。ROSET=
1のときには、ビツト・デコーダ32は働かない
ので、Biは低レベルのままであり、FET321,
322等は全てオフ状態に維持される。Wiの電
圧VTは全のタイプ11セルのFET113の閾値
電圧を越えるので、これらのセルのキヤパシタ1
11は放電して2進0の状態になる。一方、VI
は全てのタイプ12セルのFET123の閾値電
圧よりも低いので、これらのFETは導通せず、
従つてキヤパシタ121の電圧は64で示されて
いる様に高いVDDのままに留まり、2進1を示
し続ける。CSの後縁に応じて1つの修正サイク
ルが終了し、CELLi=0及びCELLj=1の状態が
得られる。破線部分66で示されている様に記憶
アレイ1の他の列に関しても同様な修正サイクル
が行われ、読出し専用データのローデイングが行
われる。リフレツシユ計数器341は、この修正
サイクルのシーケンスのためのアドレス源として
も使用可能である。
プリセツト・サイクル5及び修正サイクル6に
おいて記憶アレイ1にロードされた読出し専用デ
ータは、ROSET=0及びWONE=0の読出しサ
イクル7において任意の記憶セルから読取可能で
ある。71においてCS=1になることによりRL
=0になつた後、外部から母線31を介して与え
られるアドレスに従つて特定の記憶セル(タイプ
11セル及びタイプ12セルのいずれでもよい)
を選択する様にワード・セレクタ信号Wi及びビ
ツト・セレクト信号Biが高レベルになる。RL=
0、=0、VHI=1であるから、センス回
路4はアドレスされた記憶セル、例えば72で示
されている様にCELLjの記憶内容を検出してビツ
ト線13上にラツチする様に働く。そして、1対
のビツト線13における相補的な電圧はBiによつ
て選択されるFET321,322(あるいは3
23,324等)を介してデータ線D,へ伝え
られ、更にそこから通常のインターフエイス回路
(図示せず)へ伝えられる。73においてCS=1
になるとき読出しサイクル7が終了する。
おいて記憶アレイ1にロードされた読出し専用デ
ータは、ROSET=0及びWONE=0の読出しサ
イクル7において任意の記憶セルから読取可能で
ある。71においてCS=1になることによりRL
=0になつた後、外部から母線31を介して与え
られるアドレスに従つて特定の記憶セル(タイプ
11セル及びタイプ12セルのいずれでもよい)
を選択する様にワード・セレクタ信号Wi及びビ
ツト・セレクト信号Biが高レベルになる。RL=
0、=0、VHI=1であるから、センス回
路4はアドレスされた記憶セル、例えば72で示
されている様にCELLjの記憶内容を検出してビツ
ト線13上にラツチする様に働く。そして、1対
のビツト線13における相補的な電圧はBiによつ
て選択されるFET321,322(あるいは3
23,324等)を介してデータ線D,へ伝え
られ、更にそこから通常のインターフエイス回路
(図示せず)へ伝えられる。73においてCS=1
になるとき読出しサイクル7が終了する。
書込みサイクル8においては、同様に任意の記
憶セル(タイプ11セル及びタイプ12セルのい
ずれでもよい)に対して外部から任意のデータを
書込むことができる。81においてCS=1にな
ることに応じてRL,Wi,,Biは読出しサイ
クル7と同様な変化を示す。しかしながら外部か
ら与えられるデータ入力が例えば82のところで
D=0(従つて=1)で示されているものであ
る場合、選択された記憶セルがCELLjであれば、
それは83において低レベルに変えられる。書込
みサイクル8は84はおいてCS=0になるとき
終了する。この際、読出しサイクル7と同様な信
号変化が起こる。
憶セル(タイプ11セル及びタイプ12セルのい
ずれでもよい)に対して外部から任意のデータを
書込むことができる。81においてCS=1にな
ることに応じてRL,Wi,,Biは読出しサイ
クル7と同様な変化を示す。しかしながら外部か
ら与えられるデータ入力が例えば82のところで
D=0(従つて=1)で示されているものであ
る場合、選択された記憶セルがCELLjであれば、
それは83において低レベルに変えられる。書込
みサイクル8は84はおいてCS=0になるとき
終了する。この際、読出しサイクル7と同様な信
号変化が起こる。
その後、任意の順序で読出しサイクル及び書込
みサイクルを実行することができる。この場合、
Wiの電圧としてタイプ11セルのFET111及
びタイプ12セルのFET121の両方をオンに
するのに十分なVDD+VTが用いられるので、潜
在的に読出し専用データ・パターンを示す記憶セ
ルの固有の構造上の差異によつて可変データが影
響を受けることはない。読出し専用データは、い
つでもプリセツト・サイクル5及び修正サイクル
6によつて再び記憶アレイ1にロードすることが
できる。リフレツシユ回路34は通常の態様で適
宜記憶アレイ1をアドレスして読出しサイクル7
を行うことによつて、必要なリフレツシユ動作を
行うことができる。
みサイクルを実行することができる。この場合、
Wiの電圧としてタイプ11セルのFET111及
びタイプ12セルのFET121の両方をオンに
するのに十分なVDD+VTが用いられるので、潜
在的に読出し専用データ・パターンを示す記憶セ
ルの固有の構造上の差異によつて可変データが影
響を受けることはない。読出し専用データは、い
つでもプリセツト・サイクル5及び修正サイクル
6によつて再び記憶アレイ1にロードすることが
できる。リフレツシユ回路34は通常の態様で適
宜記憶アレイ1をアドレスして読出しサイクル7
を行うことによつて、必要なリフレツシユ動作を
行うことができる。
本発明の教義の範囲内で種々の変更が可能であ
る。例えば、1列ずつ記憶セルのプリセツトを行
う代りに、全ての記憶セルについて同時にプリセ
ツトを行うことも考えられる。但し、その場合に
は一層高いピーク電力が必要となるので、好適な
実施例としては示さなかつたのである。修正動作
についても同様なことが当てはまる。プリセツト
動作及び修正動作のシーケンスのために時間を必
要とすることは、ほとんど問題にならない。それ
は、読出し専用データのローデイングが必要とさ
れるのは通常データ・プロセツサ又はコントロー
ラのパワーアツプ又はコールド・スタート動作中
であるということによる。プリセツト動作は書込
みサイクルのシーケンスにおいて2進1を入力デ
ータとして用いて実行してもよい。タイプ12セ
ルの構造において、領域1239をドレイン12
33の近くだけに形成する代りにチヤネル123
1の長手方向全体にわたつて形成することも考え
られる。但し、その場合には、ワード・セレクト
信号Wiに関連したVTをVT1からVT2に高め
ることが必要である。その外にも種々の変更が考
えられる筈である。
る。例えば、1列ずつ記憶セルのプリセツトを行
う代りに、全ての記憶セルについて同時にプリセ
ツトを行うことも考えられる。但し、その場合に
は一層高いピーク電力が必要となるので、好適な
実施例としては示さなかつたのである。修正動作
についても同様なことが当てはまる。プリセツト
動作及び修正動作のシーケンスのために時間を必
要とすることは、ほとんど問題にならない。それ
は、読出し専用データのローデイングが必要とさ
れるのは通常データ・プロセツサ又はコントロー
ラのパワーアツプ又はコールド・スタート動作中
であるということによる。プリセツト動作は書込
みサイクルのシーケンスにおいて2進1を入力デ
ータとして用いて実行してもよい。タイプ12セ
ルの構造において、領域1239をドレイン12
33の近くだけに形成する代りにチヤネル123
1の長手方向全体にわたつて形成することも考え
られる。但し、その場合には、ワード・セレクト
信号Wiに関連したVTをVT1からVT2に高め
ることが必要である。その外にも種々の変更が考
えられる筈である。
第1図は本発明による記憶装置を示す図、第2
図は第1図の記憶装置の記憶セルにおいて用いら
れる第2の型のFETの構造を示す図、第3図は
ワード・デコーダの詳細を示す図、第4図は第1
図の記憶装置の動作に関するタイミング図であ
る。 1……記憶アレイ、2……タイミング信号発生
器、4……センス回路、11及び12……記憶セ
ル、32……ビツト・デコーダ、33……ワー
ド・デコーダ、111及び121……キヤパシ
タ、113及び123……FET。
図は第1図の記憶装置の記憶セルにおいて用いら
れる第2の型のFETの構造を示す図、第3図は
ワード・デコーダの詳細を示す図、第4図は第1
図の記憶装置の動作に関するタイミング図であ
る。 1……記憶アレイ、2……タイミング信号発生
器、4……センス回路、11及び12……記憶セ
ル、32……ビツト・デコーダ、33……ワー
ド・デコーダ、111及び121……キヤパシ
タ、113及び123……FET。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 第1のしきい値をもつ第1の電界効果ト
ランジスタと、 (b) 上記第1のしきい値より高い第2のしきい値
をもつ第2の電界効果トランジスタと、 (c) 上記第1及び第2の電界効果トランジスタの
それぞれに個別に接続された記憶素子と、 (d) 上記第1及び第2の電界効果トランジスタに
接続された各記憶素子に電荷を蓄えることを可
能ならしめるように上記第1及び第2の電界効
果トランジスタのゲートに、上記第1及び第2
の電界効果トランジスタをともに導通させるに
十分な電圧を加えるための手段と、 (e) 上記第1の電界効果トランジスタに接続され
た記憶素子のみの電荷を放電することを可能な
らしめるように上記第1及び第2の電界効果ト
ランジスタのゲートに、上記第1の電界効果ト
ランジスタは導通させるが上記第2の電界効果
トランジスタは導通させないような電圧を加え
るための手段と、 (f) 上記各記憶素子に蓄えられている電荷をデー
タとして読み出すための手段、 とを具備する記憶装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US17324080A | 1980-07-28 | 1980-07-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5746393A JPS5746393A (en) | 1982-03-16 |
| JPS6313277B2 true JPS6313277B2 (ja) | 1988-03-24 |
Family
ID=22631142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56103499A Granted JPS5746393A (en) | 1980-07-28 | 1981-07-03 | Memory |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0044977B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5746393A (ja) |
| DE (1) | DE3174875D1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4618943A (en) * | 1984-01-09 | 1986-10-21 | International Business Machines Corporation | Semiconductor static read/write memory having an additional read-only capability |
| JPS62262296A (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-14 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
| EP0448714B1 (en) * | 1989-10-18 | 1996-07-03 | Toray Industries, Inc. | Process for producing a fabric having overlapping strips |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4014036A (en) * | 1971-07-06 | 1977-03-22 | Ibm Corporation | Single-electrode charge-coupled random access memory cell |
| US3755793A (en) * | 1972-04-13 | 1973-08-28 | Ibm | Latent image memory with single-device cells of two types |
| JPS5856264B2 (ja) * | 1977-05-31 | 1983-12-14 | 株式会社東芝 | 半導体記憶装置 |
-
1981
- 1981-07-03 JP JP56103499A patent/JPS5746393A/ja active Granted
- 1981-07-06 EP EP19810105221 patent/EP0044977B1/en not_active Expired
- 1981-07-06 DE DE8181105221T patent/DE3174875D1/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3174875D1 (en) | 1986-07-31 |
| EP0044977B1 (en) | 1986-06-25 |
| EP0044977A3 (en) | 1983-11-16 |
| JPS5746393A (en) | 1982-03-16 |
| EP0044977A2 (en) | 1982-02-03 |
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