JPS6313291B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6313291B2 JPS6313291B2 JP53134814A JP13481478A JPS6313291B2 JP S6313291 B2 JPS6313291 B2 JP S6313291B2 JP 53134814 A JP53134814 A JP 53134814A JP 13481478 A JP13481478 A JP 13481478A JP S6313291 B2 JPS6313291 B2 JP S6313291B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable contact
- card
- armature block
- spring plate
- contact spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H51/00—Electromagnetic relays
- H01H51/22—Polarised relays
- H01H51/2227—Polarised relays in which the movable part comprises at least one permanent magnet, sandwiched between pole-plates, each forming an active air-gap with parts of the stationary magnetic circuit
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回動自在に軸支したアマチユアブロツ
ク1と、アマチユアブロツク1の回動端部を磁化
する永久磁石8と、励磁コイル11により励磁さ
れ、アマチユアブロツク1の回動端部を吸着反発
してアマチユアブロツク1を回動せしめるヨーク
10と、アマチユアブロツク1の回動端部と回動
中心との間にてアマチユアブロツク1の両側に突
設したカード2と、一端が固定されてアマチユア
ブロツク1の両側方に夫々のカード2に対応させ
て並行配設され、略中央部がカード2の先端に係
止された可動接点ばね板3と、可動接点ばね板3
の自由端のアマチユアブロツク1側々面に設けた
可動接点4に、対向配設されてアマチユアブロツ
ク1の回動時に反回動方向側のカード2にて引込
まれる可動接点ばね板3の可動接点4と接触し、
回動方向側のカード2にて押される可動接点ばね
板3の可動接点4と開離する固定接点5とを有
し、カード2の先端に可動接点ばね板3を係止す
る係止溝9を設けるとともに可動接点ばね板3と
並行する該係止溝9の両側内壁面9a,9aを相
対向方向に突出した円弧面で形成して成るリレー
に係る。
ク1と、アマチユアブロツク1の回動端部を磁化
する永久磁石8と、励磁コイル11により励磁さ
れ、アマチユアブロツク1の回動端部を吸着反発
してアマチユアブロツク1を回動せしめるヨーク
10と、アマチユアブロツク1の回動端部と回動
中心との間にてアマチユアブロツク1の両側に突
設したカード2と、一端が固定されてアマチユア
ブロツク1の両側方に夫々のカード2に対応させ
て並行配設され、略中央部がカード2の先端に係
止された可動接点ばね板3と、可動接点ばね板3
の自由端のアマチユアブロツク1側々面に設けた
可動接点4に、対向配設されてアマチユアブロツ
ク1の回動時に反回動方向側のカード2にて引込
まれる可動接点ばね板3の可動接点4と接触し、
回動方向側のカード2にて押される可動接点ばね
板3の可動接点4と開離する固定接点5とを有
し、カード2の先端に可動接点ばね板3を係止す
る係止溝9を設けるとともに可動接点ばね板3と
並行する該係止溝9の両側内壁面9a,9aを相
対向方向に突出した円弧面で形成して成るリレー
に係る。
本発明は可動接点ばね板自身の変位により接点
圧力を得るリフトタイプのリレーに関するもので
ある。
圧力を得るリフトタイプのリレーに関するもので
ある。
従来のこの種のリフトタイプのリレーは第1図
に示すようにアマチユアブロツク1の回動時に、
カード2の押動力が解除された可動接点ばね板3
はそのばねの初期変位によつて生じる接点圧力に
て可動接点4を固定接点5に接触せしめ、一方カ
ード2に押動された可動接点ばね板3は可動接点
4を固定接点5から開離するようになつていた。
しかしかかる従来例にあつては、可動接点ばね板
3自身の変位のみにより接触しているため、ワイ
ピング力は殆んどなく、仮に接点同士が溶着して
もそれを引き離すにはバランスアマチユア1を回
動させる吸引力にたよるしかできないという欠点
があつた。第2図は上記従来例のばね負荷曲線を
示す。
に示すようにアマチユアブロツク1の回動時に、
カード2の押動力が解除された可動接点ばね板3
はそのばねの初期変位によつて生じる接点圧力に
て可動接点4を固定接点5に接触せしめ、一方カ
ード2に押動された可動接点ばね板3は可動接点
4を固定接点5から開離するようになつていた。
しかしかかる従来例にあつては、可動接点ばね板
3自身の変位のみにより接触しているため、ワイ
ピング力は殆んどなく、仮に接点同士が溶着して
もそれを引き離すにはバランスアマチユア1を回
動させる吸引力にたよるしかできないという欠点
があつた。第2図は上記従来例のばね負荷曲線を
示す。
本発明はこの欠点に鑑みて為したもので、その
目的とするところはワイピングや、ワイピング量
を増し、耐溶着性の向上、更には感度をも良くす
ることができたリレーを提供するにある。
目的とするところはワイピングや、ワイピング量
を増し、耐溶着性の向上、更には感度をも良くす
ることができたリレーを提供するにある。
以下本発明を実施例によつて説明する。第3図
は一実施例の上面概略構成図を示す。アマチユア
ブロツク1は、二枚の磁性板6,6を形成品から
なる固定部7に平行に貫設するとともに中心に回
動軸12を固定して図において上下方向に回動自
在に軸支されたもので、回動軸12の両側の固定
部内には2個の永久磁石8,8を設け、磁性板
6,6を図示する極性に着磁する。図において固
定部7は上下両端には夫々カード2を固定部7と
一体に突設してある。アマチユアブロツク1の
上、下方には夫々のカード2に対応するように可
動接点ばね板3が夫々並行配設されており、これ
らの可動接点ばね板3は一端を端子等に固定し、
自由端にはアマチユアブロツク1側の側面に可動
接点4を設けてある。カード2は先端に第4図
a,bに示すような係止溝9を設けてあつて、こ
の係止溝9の両側内壁面を相対向方向に突出した
円弧面で形成し、この円弧面からなる凸内壁面9
a,9a間の巾狭部分で可動接点ばね板3の略中
央部を嵌込み係止している。固定接点5は夫々の
可動接点4に対向配置してある。図中10はヨー
クで、このヨーク10は励磁コイル11にて励磁
されるようになつていて、その両端部10a,1
0aを夫々アマチユアブロツク1の両端の磁性板
6,6の磁極間の空隙に挿置されている。
は一実施例の上面概略構成図を示す。アマチユア
ブロツク1は、二枚の磁性板6,6を形成品から
なる固定部7に平行に貫設するとともに中心に回
動軸12を固定して図において上下方向に回動自
在に軸支されたもので、回動軸12の両側の固定
部内には2個の永久磁石8,8を設け、磁性板
6,6を図示する極性に着磁する。図において固
定部7は上下両端には夫々カード2を固定部7と
一体に突設してある。アマチユアブロツク1の
上、下方には夫々のカード2に対応するように可
動接点ばね板3が夫々並行配設されており、これ
らの可動接点ばね板3は一端を端子等に固定し、
自由端にはアマチユアブロツク1側の側面に可動
接点4を設けてある。カード2は先端に第4図
a,bに示すような係止溝9を設けてあつて、こ
の係止溝9の両側内壁面を相対向方向に突出した
円弧面で形成し、この円弧面からなる凸内壁面9
a,9a間の巾狭部分で可動接点ばね板3の略中
央部を嵌込み係止している。固定接点5は夫々の
可動接点4に対向配置してある。図中10はヨー
クで、このヨーク10は励磁コイル11にて励磁
されるようになつていて、その両端部10a,1
0aを夫々アマチユアブロツク1の両端の磁性板
6,6の磁極間の空隙に挿置されている。
しかして今、励磁コイル11に所定方向の電流
を流してアマチユアブロツク1を図のように吸引
回動させると、回動方向側のカード2は可動接点
ばね板3を押動して固定接点5から可動接点4を
開離する。一方回動方向に対して反対側のカード
2は係止溝9によつて可動接点ばね板3をカード
2の動きに共動させて回動方向に引込む。ここで
可動接点4が固定接点5に接触した段階では可動
接点ばね板3自身の変位により接触圧を得、次い
で更なるカード2の引込みによつて引込み方向に
可動接点ばね板3がたわんで、接点部にはせん断
力が生じることとなる。第5図は実施例のばね負
荷曲線を示す。
を流してアマチユアブロツク1を図のように吸引
回動させると、回動方向側のカード2は可動接点
ばね板3を押動して固定接点5から可動接点4を
開離する。一方回動方向に対して反対側のカード
2は係止溝9によつて可動接点ばね板3をカード
2の動きに共動させて回動方向に引込む。ここで
可動接点4が固定接点5に接触した段階では可動
接点ばね板3自身の変位により接触圧を得、次い
で更なるカード2の引込みによつて引込み方向に
可動接点ばね板3がたわんで、接点部にはせん断
力が生じることとなる。第5図は実施例のばね負
荷曲線を示す。
本発明は上述のように構成して一部がカードの
先端に係止された可動接点ばね板を有するので、
アマチユアブロツクの回動時にカードの引込みに
よつて可動接点ばね板自身の変位により接点圧を
得た後にも更に可動接点ばね板を引込むことがで
きるものであつて、せん断力を可動接点ばね板に
生じさせることができるから、ワイピング力、ワ
イピング量を増すことができ、大電流開閉を行な
つた場合に接点部に溶着が発生したとしても前記
のせん断力と、アマチユアブロツクに対する吸引
力とで溶着部を引離すことができ、接点の耐溶着
性が向上し、しかもばね負荷を考慮すると最終ば
ね力が上がつて、動作開始吸引力は低くなり感度
も向上するという効果を奏する。また本発明にお
いては、可動接点ばね板の略中央部にカードを接
触させるようにしたから、可動接点ばね板の自由
端側にカードを接触させるものに比べると、可動
接点と固定接点との間のワイピング量がはるかに
大きいという利点があり、また、アマチユアブロ
ツクの回動端部と回動中心との間にてカードを突
設するようにしたから、てこの作用点となるカー
ドが、てこの力点となる回動端部よりも内側に位
置することになつて、カードの駆動力を大きくす
ることができるという利点があり、さらにまた本
発明にあつては、アマチユアブロツクの回動端部
を磁化する永久磁石と、励磁コイルにより励磁さ
れ、アマチユアブロツクの回動端部を吸着反発し
てアマチユアブロツクを回動せしめるヨークとを
設けたから、アマチユアブロツクの回動力により
可動接点ばね板を開方向にも閉方向にも強制的に
駆動することができるものであり、可動接点ばね
板の弾性のみによつて接点を開方向または閉方向
に復帰せしめるものに比べると、接点の復帰動作
が確実に行なえるという利点がある。
先端に係止された可動接点ばね板を有するので、
アマチユアブロツクの回動時にカードの引込みに
よつて可動接点ばね板自身の変位により接点圧を
得た後にも更に可動接点ばね板を引込むことがで
きるものであつて、せん断力を可動接点ばね板に
生じさせることができるから、ワイピング力、ワ
イピング量を増すことができ、大電流開閉を行な
つた場合に接点部に溶着が発生したとしても前記
のせん断力と、アマチユアブロツクに対する吸引
力とで溶着部を引離すことができ、接点の耐溶着
性が向上し、しかもばね負荷を考慮すると最終ば
ね力が上がつて、動作開始吸引力は低くなり感度
も向上するという効果を奏する。また本発明にお
いては、可動接点ばね板の略中央部にカードを接
触させるようにしたから、可動接点ばね板の自由
端側にカードを接触させるものに比べると、可動
接点と固定接点との間のワイピング量がはるかに
大きいという利点があり、また、アマチユアブロ
ツクの回動端部と回動中心との間にてカードを突
設するようにしたから、てこの作用点となるカー
ドが、てこの力点となる回動端部よりも内側に位
置することになつて、カードの駆動力を大きくす
ることができるという利点があり、さらにまた本
発明にあつては、アマチユアブロツクの回動端部
を磁化する永久磁石と、励磁コイルにより励磁さ
れ、アマチユアブロツクの回動端部を吸着反発し
てアマチユアブロツクを回動せしめるヨークとを
設けたから、アマチユアブロツクの回動力により
可動接点ばね板を開方向にも閉方向にも強制的に
駆動することができるものであり、可動接点ばね
板の弾性のみによつて接点を開方向または閉方向
に復帰せしめるものに比べると、接点の復帰動作
が確実に行なえるという利点がある。
第1図乃至第2図は従来例図、第3図は本発明
の一実施例の概略上面図、第4図a,bは要部拡
大上面図、要部拡大側面図、第5図は同上のばね
負荷特性図であり、1はアマチユアブロツク、2
はカード、3は可動接点ばね板、4は可動接点、
5は固定接点である。
の一実施例の概略上面図、第4図a,bは要部拡
大上面図、要部拡大側面図、第5図は同上のばね
負荷特性図であり、1はアマチユアブロツク、2
はカード、3は可動接点ばね板、4は可動接点、
5は固定接点である。
Claims (1)
- 1 回動自在に軸支したアマチユアブロツクと、
アマチユアブロツクの回動端部を磁化する永久磁
石と、励磁コイルにより励磁され、アマチユアブ
ロツクの回動端部を吸着反発してアマチユアブロ
ツクを回動せしめるヨークと、アマチユアブロツ
クの回動端部と回動中心との間にてアマチユアブ
ロツクの両側に突設したカードと、一端が固定さ
れてアマチユアブロツクの両側方に夫々のカード
に対応させて並行配設され、略中央部がカードの
先端に係止された可動接点ばね板と、可動接点ば
ね板の自由端のアマチユアブロツク側々面に設け
た可動接点に、対向配設されてアマチユアブロツ
クの回動時に反回動方向側のカードにて引込まれ
る可動接点ばね板の可動接点と接触し、回動方向
側のカードにて押される可動接点ばね板の可動接
点と開離する固定接点とを有し、カードの先端に
可動接点ばね板を係止する係止溝を設けるととも
に可動接点ばね板と並行する該係止溝の両側内壁
面を相対向方向に突出した円弧面で形成して成る
リレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13481478A JPS5560234A (en) | 1978-10-31 | 1978-10-31 | Relay |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13481478A JPS5560234A (en) | 1978-10-31 | 1978-10-31 | Relay |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5560234A JPS5560234A (en) | 1980-05-07 |
| JPS6313291B2 true JPS6313291B2 (ja) | 1988-03-24 |
Family
ID=15137109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13481478A Granted JPS5560234A (en) | 1978-10-31 | 1978-10-31 | Relay |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5560234A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5715058U (ja) * | 1980-06-30 | 1982-01-26 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5073170A (ja) * | 1973-11-02 | 1975-06-17 | ||
| JPS5527170Y2 (ja) * | 1974-06-25 | 1980-06-28 |
-
1978
- 1978-10-31 JP JP13481478A patent/JPS5560234A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5560234A (en) | 1980-05-07 |
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