JPS6314263B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6314263B2 JPS6314263B2 JP54006295A JP629579A JPS6314263B2 JP S6314263 B2 JPS6314263 B2 JP S6314263B2 JP 54006295 A JP54006295 A JP 54006295A JP 629579 A JP629579 A JP 629579A JP S6314263 B2 JPS6314263 B2 JP S6314263B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- damper
- operating
- shaft
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
- Safety Valves (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は所定温度にて所定の機構部を自動的に
作動せしめたり、あるいは所定温度範囲内に於て
所定の機構部を作動状態に維持せしめるとともに
温度範囲外の温度に到る時にはこれを不作動状態
に自動的に切換える等、所定温度に応じて所定の
機構部の動作を主として機械的に制御する場合に
使用する温度ヒユーズに関するものである。
作動せしめたり、あるいは所定温度範囲内に於て
所定の機構部を作動状態に維持せしめるとともに
温度範囲外の温度に到る時にはこれを不作動状態
に自動的に切換える等、所定温度に応じて所定の
機構部の動作を主として機械的に制御する場合に
使用する温度ヒユーズに関するものである。
この種温度ヒユーズの一例としての従来実施例
を上げると、防煙あるいは防火ダンパー用の温度
ヒユーズを挙げることができる。そして、ダクト
に設けた防煙あるいは防火ダンパーをダクト内を
通過する流体温度に応じて自動的かつ機械的に作
動せしめる具体的な実施例を第1〜5図によつて
説明する。
を上げると、防煙あるいは防火ダンパー用の温度
ヒユーズを挙げることができる。そして、ダクト
に設けた防煙あるいは防火ダンパーをダクト内を
通過する流体温度に応じて自動的かつ機械的に作
動せしめる具体的な実施例を第1〜5図によつて
説明する。
第1,2図に於いて、1は防煙あるいは防火用
のダンパーで、このダンパー1はダクト2内に回
転自在に渡架して取付けた回転軸3にて軸架して
ある。
のダンパーで、このダンパー1はダクト2内に回
転自在に渡架して取付けた回転軸3にて軸架して
ある。
4はダンパー1の作動ボツクスで、この作動ボ
ツクス4はダクト2の外側に露結防止用ダボ5を
介してビス7にて止めることにより取付けてあ
る。
ツクス4はダクト2の外側に露結防止用ダボ5を
介してビス7にて止めることにより取付けてあ
る。
そして上記回転軸3の一端(図示せず)はダク
ト2の側壁に取付けた軸受け(図示せず)に支持
し、他方端3aは第2,3,4図に示す通りダク
ト2の側壁に取付けた軸受け8(第4図参照)に
支持しつつ作動ボツクス4を貫通して、その外側
に突出せしめてある。この回転軸3の突出端3a
にはダンパー1の開度調整用の扇形板9を固着す
るとともにダンパー1の操作レバー10を固着し
てある。
ト2の側壁に取付けた軸受け(図示せず)に支持
し、他方端3aは第2,3,4図に示す通りダク
ト2の側壁に取付けた軸受け8(第4図参照)に
支持しつつ作動ボツクス4を貫通して、その外側
に突出せしめてある。この回転軸3の突出端3a
にはダンパー1の開度調整用の扇形板9を固着す
るとともにダンパー1の操作レバー10を固着し
てある。
また回転軸3の作動ボツクス4側の端部にはコ
イルスバネ11を弾装することによりダンパー1
の閉鎖方向に付勢してある。
イルスバネ11を弾装することによりダンパー1
の閉鎖方向に付勢してある。
図において、上記ダンパーは作動ボツクス4内
に配備されるダンパー1の自動閉鎖機構部を介し
て上記コイルスプリング11の弾力に抗して開口
状態に保持してあり、第4,5図に示す温度ヒユ
ーズ12を介してダクト2内を通過する流体温度
に異常を生じた際に自動閉鎖機構部を自動的に作
動せしめ、上記コイルスプリング1の弾力により
ダンパー1を閉鎖することができるように構成し
てある。
に配備されるダンパー1の自動閉鎖機構部を介し
て上記コイルスプリング11の弾力に抗して開口
状態に保持してあり、第4,5図に示す温度ヒユ
ーズ12を介してダクト2内を通過する流体温度
に異常を生じた際に自動閉鎖機構部を自動的に作
動せしめ、上記コイルスプリング1の弾力により
ダンパー1を閉鎖することができるように構成し
てある。
温度ヒユーズ12は、第4,5図示の如く、温
度ヒユーズ12の温度感知端13はダクト2内に
突出せしめ、ケース本体20は作動ボツクス4内
に取付けた保持ケース15にナツト16により固
着してある。このケース本体20中に弾装した温
度ヒユーズ12の作動軸17が内装され、この作
動軸17はケース本体20中に弾装したスプリン
グ18にてその作用端17aを常時不作用位置に
変位し得るように付勢するとともにこのスプリン
グ18の弾力に抗して作用端17aをナツト16
側に突出せしめつつ下端17bを温度感知端13
に溶融合金等の溶融金属19にて固着して作用端
17aを作用位置に保持してある。
度ヒユーズ12の温度感知端13はダクト2内に
突出せしめ、ケース本体20は作動ボツクス4内
に取付けた保持ケース15にナツト16により固
着してある。このケース本体20中に弾装した温
度ヒユーズ12の作動軸17が内装され、この作
動軸17はケース本体20中に弾装したスプリン
グ18にてその作用端17aを常時不作用位置に
変位し得るように付勢するとともにこのスプリン
グ18の弾力に抗して作用端17aをナツト16
側に突出せしめつつ下端17bを温度感知端13
に溶融合金等の溶融金属19にて固着して作用端
17aを作用位置に保持してある。
21は作動軸17の外側に外嵌固着した軸管で
この軸管21の上端21aとナツト16間に上記
スプリング18を弾装し、下端21bは作動軸1
7の作動に当たつて温度感知端13に取付けたス
トツパー22に係止し、作動軸17の抜脱を防止
することができるように構成してある。
この軸管21の上端21aとナツト16間に上記
スプリング18を弾装し、下端21bは作動軸1
7の作動に当たつて温度感知端13に取付けたス
トツパー22に係止し、作動軸17の抜脱を防止
することができるように構成してある。
この温度ヒユーズ12の作動軸17の作用端1
7aはスプリング18の弾力に抗して溶融金属1
9によりナツト16上側に突出状態下の作用位置
に保持されて居り、第3,5図に示す通り作用端
17aは作動ボツクス4内に装置のダンパー1の
自動閉鎖機構部に於ける作動杆30との係止位置
に保持されている。
7aはスプリング18の弾力に抗して溶融金属1
9によりナツト16上側に突出状態下の作用位置
に保持されて居り、第3,5図に示す通り作用端
17aは作動ボツクス4内に装置のダンパー1の
自動閉鎖機構部に於ける作動杆30との係止位置
に保持されている。
作動杆30は支軸31を支点に回動自在に支持
されるとともに、支軸31に設けたスプリング3
2により上記作用端17a方向に常時付勢されて
いる。
されるとともに、支軸31に設けたスプリング3
2により上記作用端17a方向に常時付勢されて
いる。
上記支軸31は作動ボツクス4に固定した上持
板63aの一端に設けてあり、この支持板63a
には上記支軸31の対向位置に設けた支軸36を
介して施錠腕35が回動自在に取付けられるとと
もに、支点41を介して施錠杆40が回動自在に
取付けられている。
板63aの一端に設けてあり、この支持板63a
には上記支軸31の対向位置に設けた支軸36を
介して施錠腕35が回動自在に取付けられるとと
もに、支点41を介して施錠杆40が回動自在に
取付けられている。
上記施錠腕35は略中央部において支軸36に
より回動自在に支持され、支軸36に設けたスプ
リング37を介して上記施錠杆40方向に常時付
勢されている。この施錠腕35の一端(作用端)
35aは上記作動杆30の回動範囲内に位置して
設けられ、他端35bは作動ボツクス4の外側に
突出して設けられている。更に、上記作用端35
aと支軸36間には上記施錠杆40と係合する施
錠溝39が設けられるとともに、支軸36と他端
35b間には後述するソレノイド作動器51の操
作片52と係合する長孔35cが設けられてい
る。
より回動自在に支持され、支軸36に設けたスプ
リング37を介して上記施錠杆40方向に常時付
勢されている。この施錠腕35の一端(作用端)
35aは上記作動杆30の回動範囲内に位置して
設けられ、他端35bは作動ボツクス4の外側に
突出して設けられている。更に、上記作用端35
aと支軸36間には上記施錠杆40と係合する施
錠溝39が設けられるとともに、支軸36と他端
35b間には後述するソレノイド作動器51の操
作片52と係合する長孔35cが設けられてい
る。
上記施錠杆40は支点41に設けたスプリング
42により矢印43方向に常時付勢されるととも
に、上記施錠腕35の施錠溝39との係合端40
aが形成され、上記スプリング42による付勢力
に抗して施錠腕35と係止できるようになつてい
る。また、上記係合端40aの対向端には上記回
転軸3に固着した施錠片45と係合可能な施錠端
40bが設けられ、この施錠片45と施錠端40
bとの係合により上記回転軸に設けたダンパー1
を上記コイルスプリング11の回動力に抗してダ
クト内で開口状態に保持するように構成されてい
る。
42により矢印43方向に常時付勢されるととも
に、上記施錠腕35の施錠溝39との係合端40
aが形成され、上記スプリング42による付勢力
に抗して施錠腕35と係止できるようになつてい
る。また、上記係合端40aの対向端には上記回
転軸3に固着した施錠片45と係合可能な施錠端
40bが設けられ、この施錠片45と施錠端40
bとの係合により上記回転軸に設けたダンパー1
を上記コイルスプリング11の回動力に抗してダ
クト内で開口状態に保持するように構成されてい
る。
なお、図中、70は回転軸3に対するコイルス
プリング11の弾力を可変し、ダンパー1のトル
クを調整し得るように構成したトルク調整用レバ
ーで、このレバー70に一端11aを回転軸3に
係留したコイルスプリング11の他端11bを係
留し、かつレバー70の操作端70aを作動ボツ
クス4の外側に突出せしめて、外部より回転軸3
を支点に第3図示の矢印72,73方向に回動す
ることにより、レバー70の長孔71を介してコ
イルスプリング11の弾力を調整するものであ
る。
プリング11の弾力を可変し、ダンパー1のトル
クを調整し得るように構成したトルク調整用レバ
ーで、このレバー70に一端11aを回転軸3に
係留したコイルスプリング11の他端11bを係
留し、かつレバー70の操作端70aを作動ボツ
クス4の外側に突出せしめて、外部より回転軸3
を支点に第3図示の矢印72,73方向に回動す
ることにより、レバー70の長孔71を介してコ
イルスプリング11の弾力を調整するものであ
る。
80は作動ボツクス4の底部に充填した断熱材
たるグラスウールである。
たるグラスウールである。
次に、上記構成からなる防火ダンパーの動作に
ついて以下に説明する。
ついて以下に説明する。
まず、ダクト1内を通過する流体温度の異常を
温度ヒユーズ12の温度感知端13が感知した場
合、即ち、当該温度感知端13とは溶融金属19
の溶融温度に従つて感知することを意味し、流体
温度が溶融金属19を溶解するまでに至るとスプ
リング18の弾力が働き作動軸17を第5図矢印
24方向なる下側へスライドさせる。
温度ヒユーズ12の温度感知端13が感知した場
合、即ち、当該温度感知端13とは溶融金属19
の溶融温度に従つて感知することを意味し、流体
温度が溶融金属19を溶解するまでに至るとスプ
リング18の弾力が働き作動軸17を第5図矢印
24方向なる下側へスライドさせる。
そして、作動軸17の作用端17aがケース本
体20内に没し、作用端17aと作動杆30との
係止状態が解除されると、いままで作用端17a
に係止されていた作動杆30が支軸31を支点に
スプリング32の弾力によつて第3図にて示す矢
印33方向に回動し、この作動杆30の回動範囲
内に突出する施錠腕35の作用端35aと係合し
て、この施錠腕35を支軸36を支点にスプリン
グ37の弾力に抗して第3図示の矢印38方向に
回動させる。
体20内に没し、作用端17aと作動杆30との
係止状態が解除されると、いままで作用端17a
に係止されていた作動杆30が支軸31を支点に
スプリング32の弾力によつて第3図にて示す矢
印33方向に回動し、この作動杆30の回動範囲
内に突出する施錠腕35の作用端35aと係合し
て、この施錠腕35を支軸36を支点にスプリン
グ37の弾力に抗して第3図示の矢印38方向に
回動させる。
この作動杆30の回動にともなつて、施錠腕3
5の施錠溝39に係合係止した施錠杆40の係合
端40aが施錠溝39より外れ、施錠杆40が支
軸41を支点にスプリング42の弾力にて第3図
示の矢印43方向に回動する。そして、回転軸3
をダンパー1の閉鎖方向に回転せしめるべく付勢
するコイルスプリング11の弾力に抗して回転軸
3の回転を阻止する施錠片45を係止していた施
錠杆40の施錠端40bが施錠片45より外れ、
回転軸3の施錠が解除されることとなり、コイル
スプリング11の弾力によつて回転軸3が回転
し、ダンパー1によりダクト2の流路が閉鎖され
る。
5の施錠溝39に係合係止した施錠杆40の係合
端40aが施錠溝39より外れ、施錠杆40が支
軸41を支点にスプリング42の弾力にて第3図
示の矢印43方向に回動する。そして、回転軸3
をダンパー1の閉鎖方向に回転せしめるべく付勢
するコイルスプリング11の弾力に抗して回転軸
3の回転を阻止する施錠片45を係止していた施
錠杆40の施錠端40bが施錠片45より外れ、
回転軸3の施錠が解除されることとなり、コイル
スプリング11の弾力によつて回転軸3が回転
し、ダンパー1によりダクト2の流路が閉鎖され
る。
尚、上記構成から成るダンパー1の自動閉鎖機
構部の施錠腕35の後端35bは作動ボツクス4
の外側に突出され、当該施錠腕35の後端35b
を手動にて回動することができるように構成し、
自動閉鎖機構部に於ける閉鎖動作を温度ヒユーズ
12の作動なしで実施することができるように構
成してある。
構部の施錠腕35の後端35bは作動ボツクス4
の外側に突出され、当該施錠腕35の後端35b
を手動にて回動することができるように構成し、
自動閉鎖機構部に於ける閉鎖動作を温度ヒユーズ
12の作動なしで実施することができるように構
成してある。
従つて同機構部のチエツクのみに限らず、必要
に応じて温度ヒユーズ12を介しての自動閉鎖を
頼らずに人為操作にてダンパー1を閉鎖すること
ができる利点を有する。
に応じて温度ヒユーズ12を介しての自動閉鎖を
頼らずに人為操作にてダンパー1を閉鎖すること
ができる利点を有する。
また施錠腕35はその長孔35cにピン50を
介してソレノイド作動器51の操作片52に連結
されており、当該ソレノイド作動器51を作動し
て操作片52を第3図示の矢印53方向に牽引す
ることにより、施錠腕35を支軸36を支点に矢
印38方向に回動することができるようになし、
上記手動解錠操作を電気的な手段にてしかも遠隔
的に操作し得るようになし、以て、上記手動によ
る解錠操作の困難性、即ちダクト2が多々天井等
の通常外部から隠蔽された箇所に設備され人為操
作の困難な場合には当該ソレノイド作動器51を
介して容易に操作し得るようになしたものであ
る。
介してソレノイド作動器51の操作片52に連結
されており、当該ソレノイド作動器51を作動し
て操作片52を第3図示の矢印53方向に牽引す
ることにより、施錠腕35を支軸36を支点に矢
印38方向に回動することができるようになし、
上記手動解錠操作を電気的な手段にてしかも遠隔
的に操作し得るようになし、以て、上記手動によ
る解錠操作の困難性、即ちダクト2が多々天井等
の通常外部から隠蔽された箇所に設備され人為操
作の困難な場合には当該ソレノイド作動器51を
介して容易に操作し得るようになしたものであ
る。
さらに60a,60b(第4図参照)はダンパ
ー1の回転変位を検知するリミツトスイツチで、
夫々上下支持板63a,63bに固着してある。
両スイツチ60a,60bの可動接点レバー61
a,61bに当接するスイツチ作動体64が回転
軸3に連動するように装置してある。当該スイツ
チはダンパー1の自動閉鎖機構部の動作を遠隔的
に検知することができるように、あるいは所要の
排気ブロア又は送風ブロアの起動信号を供給する
場合等に使用することができるように構成してあ
る。
ー1の回転変位を検知するリミツトスイツチで、
夫々上下支持板63a,63bに固着してある。
両スイツチ60a,60bの可動接点レバー61
a,61bに当接するスイツチ作動体64が回転
軸3に連動するように装置してある。当該スイツ
チはダンパー1の自動閉鎖機構部の動作を遠隔的
に検知することができるように、あるいは所要の
排気ブロア又は送風ブロアの起動信号を供給する
場合等に使用することができるように構成してあ
る。
さて以上の説明から明らかなように温度ヒユー
ズ12は作動軸17の作用端17aをスプリング
18にて不作用位置に変位し得るように付勢し、
逆にスプリング18の弾力に抗して作動軸17の
下端17bを温度感知端13に溶融金属19にて
固着することにより構成し、温度感知端13の溶
融金属19の溶融にてダンパー1の閉鎖機構部を
作動せしめるように構成した実施例を示したので
あるが、この温度ヒユーズ12は逆に作動軸17
の作用端17aをスプリング18にて作用位置
(作用端17aと作動杆30との係止状態を解除
した位置)に変位し得るように付勢し、温度感知
端13の溶融金属19にて下端17bをスプリン
グ18の弾力に抗して不作用位置に固着せしめて
構成する実施例をも挙げることができる。
ズ12は作動軸17の作用端17aをスプリング
18にて不作用位置に変位し得るように付勢し、
逆にスプリング18の弾力に抗して作動軸17の
下端17bを温度感知端13に溶融金属19にて
固着することにより構成し、温度感知端13の溶
融金属19の溶融にてダンパー1の閉鎖機構部を
作動せしめるように構成した実施例を示したので
あるが、この温度ヒユーズ12は逆に作動軸17
の作用端17aをスプリング18にて作用位置
(作用端17aと作動杆30との係止状態を解除
した位置)に変位し得るように付勢し、温度感知
端13の溶融金属19にて下端17bをスプリン
グ18の弾力に抗して不作用位置に固着せしめて
構成する実施例をも挙げることができる。
しかるに、かかる構成の温度ヒユーズには温度
感知端13の溶融金属19にて固着した構成によ
るものであるために、溶融金属19の温度に対す
る溶解のバラツキが生じ、所要温度に於ける温度
ヒユーズ12自体の作動の均一性を適確に維持し
得ず、勢い各温度ヒユーズに相互間に於ける商品
自体のバラツキを否めず、かかる欠点は溶融金属
19の調整の困難性にも一要因があり、合金によ
る場合にはなおさらのこととなる。
感知端13の溶融金属19にて固着した構成によ
るものであるために、溶融金属19の温度に対す
る溶解のバラツキが生じ、所要温度に於ける温度
ヒユーズ12自体の作動の均一性を適確に維持し
得ず、勢い各温度ヒユーズに相互間に於ける商品
自体のバラツキを否めず、かかる欠点は溶融金属
19の調整の困難性にも一要因があり、合金によ
る場合にはなおさらのこととなる。
また、溶融金属19の経時変化、特に長時間の
装置によつて溶融金属19が劣化を起こして作動
してしまうこととなり、耐久性に乏しい欠点があ
る。
装置によつて溶融金属19が劣化を起こして作動
してしまうこととなり、耐久性に乏しい欠点があ
る。
さらには、作動軸17の下端17bを溶融金属
19にて固着するものであるから、製品のチエツ
クは抜き取り検査にたよらざるを得ず、全製品の
検査ができない欠点を有し、また一旦チエツクす
ると再生は別個の温度ヒユーズを以て填補しなけ
ればならず、上述したダンパーの閉鎖機構部の作
動を定期的に検査するような場合には、温度ヒユ
ーズは適確に作動することを前提とした検査が常
となり、他に作動の検査を行い得る手段を設ける
等の方策が要求されるとともに温度ヒユーズの耐
久期間に応じた交換の必要性を否めない等の欠点
がある。
19にて固着するものであるから、製品のチエツ
クは抜き取り検査にたよらざるを得ず、全製品の
検査ができない欠点を有し、また一旦チエツクす
ると再生は別個の温度ヒユーズを以て填補しなけ
ればならず、上述したダンパーの閉鎖機構部の作
動を定期的に検査するような場合には、温度ヒユ
ーズは適確に作動することを前提とした検査が常
となり、他に作動の検査を行い得る手段を設ける
等の方策が要求されるとともに温度ヒユーズの耐
久期間に応じた交換の必要性を否めない等の欠点
がある。
そこで、発明者は上記構成から成る温度ヒユー
ズの諸欠点を除去すべく研究した結果、本願発明
の温度ヒユーズを開発するに到つたものである。
ズの諸欠点を除去すべく研究した結果、本願発明
の温度ヒユーズを開発するに到つたものである。
即ち、ケース内にスプリングにて作用あるいは
不作用方向に付勢される作動軸をバイメタルを介
して不作用あるいは作用位置に係止することによ
り、バイメタルの温度による変形によつて上記作
動軸の係止を解除し、作動軸をスプリングの弾力
により作用あるいは不作用位置に作動せしめるこ
とができるように構成し、製品の作動の均一性を
向上するとともに製品全数の検査を可能ならしめ
所要箇所に組み込み、装置後の検査も必要に応じ
て常時遂行することができ、さらには耐久性の向
上に加え、バイメタルを変換するのみにて簡単に
補修を行うことができる等の利点をも発揮し、上
述してきた従来の温度ヒユーズの諸欠点を解決す
ることに成功したものである。
不作用方向に付勢される作動軸をバイメタルを介
して不作用あるいは作用位置に係止することによ
り、バイメタルの温度による変形によつて上記作
動軸の係止を解除し、作動軸をスプリングの弾力
により作用あるいは不作用位置に作動せしめるこ
とができるように構成し、製品の作動の均一性を
向上するとともに製品全数の検査を可能ならしめ
所要箇所に組み込み、装置後の検査も必要に応じ
て常時遂行することができ、さらには耐久性の向
上に加え、バイメタルを変換するのみにて簡単に
補修を行うことができる等の利点をも発揮し、上
述してきた従来の温度ヒユーズの諸欠点を解決す
ることに成功したものである。
以下本発明の一実施例を図面とともに説明す
る。
る。
90は円筒状のケースで、このケース90の上
端にはネジ部91を設けるとともに下側部には左
右両側に温度感知用の開口部92,93を設けて
ある。
端にはネジ部91を設けるとともに下側部には左
右両側に温度感知用の開口部92,93を設けて
ある。
94はケース90内に上下動自在に貫装した作
動軸で、この作動軸94の下端94bは断面長方
形状に扁平となすとともに上端部にはストツパー
リング95を固着してある。
動軸で、この作動軸94の下端94bは断面長方
形状に扁平となすとともに上端部にはストツパー
リング95を固着してある。
96はバイメタルで、このバイメタル96は平
板状に形成するとともに下端を湾曲させて形成し
てある。この下端には作動軸94の係止孔97が
穿設されるとともに上端をケース90の略中央部
に内嵌して固着したバイメタルの保持リング10
7にビス98にて固着し、ケース90の開口部9
2を介してその全面を露出せしめてある。
板状に形成するとともに下端を湾曲させて形成し
てある。この下端には作動軸94の係止孔97が
穿設されるとともに上端をケース90の略中央部
に内嵌して固着したバイメタルの保持リング10
7にビス98にて固着し、ケース90の開口部9
2を介してその全面を露出せしめてある。
99は作動軸94の下端部に設けた螺子溝に螺
合した係止ピンで、この係止ピン99を前後方向
に螺進せしめつつ当該ピン99の突出端長さを調
整することができるように構成してある。
合した係止ピンで、この係止ピン99を前後方向
に螺進せしめつつ当該ピン99の突出端長さを調
整することができるように構成してある。
しかして、スプリング100を作動軸94の上
端部に外嵌せしめつつその下端100aをストツ
パーリング95に係止するとともに上端100b
をケース90の上端ネジ部91に螺着したナツト
101にて係止することにより、そのスプリング
100をケース90の内側なるナツト101とス
トツパーリング95間に弾装し、当該スプリング
100にて作動軸94を常時ケース90の下側方
向に付勢してある。
端部に外嵌せしめつつその下端100aをストツ
パーリング95に係止するとともに上端100b
をケース90の上端ネジ部91に螺着したナツト
101にて係止することにより、そのスプリング
100をケース90の内側なるナツト101とス
トツパーリング95間に弾装し、当該スプリング
100にて作動軸94を常時ケース90の下側方
向に付勢してある。
また、作動軸94をスプリング100の弾力に
抗してケース90の上側方向に引き上げた後、作
動軸94の下端に取付けた係止ピン99をバイメ
タル96の係止孔97に係合することにより、バ
イメタル96を介して作動軸94をスプリング1
00の弾力に抗して作動軸94の上端94aをナ
ツト101の上側に突出状態下に支持せしめてあ
る。
抗してケース90の上側方向に引き上げた後、作
動軸94の下端に取付けた係止ピン99をバイメ
タル96の係止孔97に係合することにより、バ
イメタル96を介して作動軸94をスプリング1
00の弾力に抗して作動軸94の上端94aをナ
ツト101の上側に突出状態下に支持せしめてあ
る。
尚、102は作動軸94の下端に設けた螺子部
に螺合したビスで、このビス102により、バイ
メタル96の変形を強制かつ調整し得るように構
成してある。即ち、バイメタル96が所定温度範
囲内に於いて、例えば0〜40℃の範囲内では変形
しないようにビス102にてバイメタル96を予
め強制的に変形せしめつつセツトする等。
に螺合したビスで、このビス102により、バイ
メタル96の変形を強制かつ調整し得るように構
成してある。即ち、バイメタル96が所定温度範
囲内に於いて、例えば0〜40℃の範囲内では変形
しないようにビス102にてバイメタル96を予
め強制的に変形せしめつつセツトする等。
また、バイメタル96の係止孔97の外周縁部
には耐摩耗性の被膜層(図示せず)を設けること
により、バイメタル96の変形に際する係止ピン
99との摺動による係止孔97の周縁の摩耗を防
止することができるように構成し、さらに、10
3はバイメタル96の固定端間に介在した断熱板
で、ケース90あるいは作動軸94からの熱伝導
を遮断せしめることにより、バイメタル96の作
用の適確性を担保したものである。106はケー
ス90下端開口部に嵌着したキヤツプである。
には耐摩耗性の被膜層(図示せず)を設けること
により、バイメタル96の変形に際する係止ピン
99との摺動による係止孔97の周縁の摩耗を防
止することができるように構成し、さらに、10
3はバイメタル96の固定端間に介在した断熱板
で、ケース90あるいは作動軸94からの熱伝導
を遮断せしめることにより、バイメタル96の作
用の適確性を担保したものである。106はケー
ス90下端開口部に嵌着したキヤツプである。
さて以上のような構成から成る本発明の温度ヒ
ユーズの具体的な実施例の説明としては従来の温
度ヒユーズの実施例の説明としては従来の温度ヒ
ユーズの実施例の説明に当たつて図示したダクト
2のダンパー1の自動閉鎖機構部に於ける温度ヒ
ユーズ12に変えて本発明の温度ヒユーズを取付
けることによる実施例を挙げることができる。
ユーズの具体的な実施例の説明としては従来の温
度ヒユーズの実施例の説明としては従来の温度ヒ
ユーズの実施例の説明に当たつて図示したダクト
2のダンパー1の自動閉鎖機構部に於ける温度ヒ
ユーズ12に変えて本発明の温度ヒユーズを取付
けることによる実施例を挙げることができる。
しかして、具体的には第10図に示す如く、作
動ボツクス4の保持ケース15にナツト101の
外周に螺設したネジ105を螺合せしめつつケー
ス90を取付け、ケース90の開口部92,93
をダクト2内に至らしめてセツトするとともに作
動軸94の上端94aが作用端となり、作動杆3
0を不作用位置に係止せしめることにより構成す
る。
動ボツクス4の保持ケース15にナツト101の
外周に螺設したネジ105を螺合せしめつつケー
ス90を取付け、ケース90の開口部92,93
をダクト2内に至らしめてセツトするとともに作
動軸94の上端94aが作用端となり、作動杆3
0を不作用位置に係止せしめることにより構成す
る。
尚、他の構成については上記温度ヒユーズ12
の場合と同一であるのでこれの具体的な図示と説
明は省略する。
の場合と同一であるのでこれの具体的な図示と説
明は省略する。
上記構成からなる本実施例の温度ヒユーズによ
れば、作動軸94の上端94aなる作用端はバイ
メタル96がダクト2内を通過する流体の温度に
よつて湾曲変形させられ、係止孔97より係止ピ
ン99が外れると、スプリング100が働き作動
軸94を下側に降下せしめ、作用端たる上端94
aを不作用位置に変位せしめる結果、作動杆30
を作動し以下上記と同様の各機構部の作動を経
て、ダンパー1を自動的に閉鎖せしめることがで
きるものである。
れば、作動軸94の上端94aなる作用端はバイ
メタル96がダクト2内を通過する流体の温度に
よつて湾曲変形させられ、係止孔97より係止ピ
ン99が外れると、スプリング100が働き作動
軸94を下側に降下せしめ、作用端たる上端94
aを不作用位置に変位せしめる結果、作動杆30
を作動し以下上記と同様の各機構部の作動を経
て、ダンパー1を自動的に閉鎖せしめることがで
きるものである。
また以上にては作動軸94の上端94aをバイ
メタル96を介してスプリング100の弾力に抗
して作用位置に保持し、バイメタル96の変形に
よつてこれを解除し、作動軸94の作用端たる上
端94aを不作用位置へと変位せしめる実施例に
ついて述べたものであるが、逆に作動軸94の下
端94bを作用端とすることによりスプリング1
00は作動端94の下端94bを常時作用位置に
変位せしめるべく付勢することとなり、バイメタ
ル96にて作動軸94の下端94bを不作用位置
に保持するとともにその変形にて作用位置に変位
せしめる構成とすることができるものである。
メタル96を介してスプリング100の弾力に抗
して作用位置に保持し、バイメタル96の変形に
よつてこれを解除し、作動軸94の作用端たる上
端94aを不作用位置へと変位せしめる実施例に
ついて述べたものであるが、逆に作動軸94の下
端94bを作用端とすることによりスプリング1
00は作動端94の下端94bを常時作用位置に
変位せしめるべく付勢することとなり、バイメタ
ル96にて作動軸94の下端94bを不作用位置
に保持するとともにその変形にて作用位置に変位
せしめる構成とすることができるものである。
即ち、上記実施例に於ける作動軸94の上下い
いずれかの端部を作用端とするかにより、その作
用不作用のいずれかの実施態様を必要に応じて選
択しつつ使用し得ることは勿論、本発明の技術的
範囲に属する全ての実施例を以て他の種々の実施
態様を選択しつつ実施が可能である。
いずれかの端部を作用端とするかにより、その作
用不作用のいずれかの実施態様を必要に応じて選
択しつつ使用し得ることは勿論、本発明の技術的
範囲に属する全ての実施例を以て他の種々の実施
態様を選択しつつ実施が可能である。
以上の説明から明らかな通り、本発明の温度ヒ
ユーズはバイメタルにて作用あるいは不作用方向
に付勢される作動軸を平板状バイメタルを介して
不作用あるいは作用位置に係止することができる
ように構成したので、スプリングの付勢力方向に
対する強度を向上でき、付勢力によるバイメタル
の変形を防止できるので、変形による作動軸の誤
作動を防止できる。又、従来の溶融金属にて固定
していた温度ヒユーズの如く、冶金技術による相
互間のバラツキをなくし、多量な製品間に於ける
制度の均一化を大いに向上することができるとと
もに溶融金属による温度設定に比較しバイメタル
による温度設定は容易かつ適確であることに加え
て、全製品について製品の性能テストを実施する
ことができ、製品の精度の向上のみならず、信頼
性を大いに向上することのできる顕著な利点を発
揮する。
ユーズはバイメタルにて作用あるいは不作用方向
に付勢される作動軸を平板状バイメタルを介して
不作用あるいは作用位置に係止することができる
ように構成したので、スプリングの付勢力方向に
対する強度を向上でき、付勢力によるバイメタル
の変形を防止できるので、変形による作動軸の誤
作動を防止できる。又、従来の溶融金属にて固定
していた温度ヒユーズの如く、冶金技術による相
互間のバラツキをなくし、多量な製品間に於ける
制度の均一化を大いに向上することができるとと
もに溶融金属による温度設定に比較しバイメタル
による温度設定は容易かつ適確であることに加え
て、全製品について製品の性能テストを実施する
ことができ、製品の精度の向上のみならず、信頼
性を大いに向上することのできる顕著な利点を発
揮する。
しかも、溶融金属の固着に比較しバイメタルの
交換という簡易な手段にて補修を遂行することが
できることに加え、所要の機構部に設定後も必要
に応じて作動テストが実施できるので、誤動作の
防止に役立つとともに必要の際の適確な動作を常
時期待でき、経時変化に伴う問題点をも一挙に解
決することができる等の多大なる効果を有するも
のである。
交換という簡易な手段にて補修を遂行することが
できることに加え、所要の機構部に設定後も必要
に応じて作動テストが実施できるので、誤動作の
防止に役立つとともに必要の際の適確な動作を常
時期待でき、経時変化に伴う問題点をも一挙に解
決することができる等の多大なる効果を有するも
のである。
第1〜5図は従来の温度ヒユーズをダクト内の
ダンパーの閉鎖機構部に実施した場合の実施例を
示し、第1図は作動ボツクスの正面図、第2図は
同側面図、第3図は蓋体を取り除いた作動ボツク
スの拡大平面図、第4図は同側断面図、第5図は
温度ヒユーズの取付け状態を示す部分側断面図、
第6〜10図は本発明の防火,防煙用ダンパーの
閉鎖装置における温度ヒユーズの一実施例を示
し、第6図は正面図、第7図は同縦断面図、第8
a図は同平面図、第8図b同底面図、第9図は保
持リングのみの平面図、第10図は上記従来の温
度ヒユーズに換えて第1〜6図示のダンパーの閉
鎖機構部に実施した場合の取付け状態を示す部分
側断面図である。
ダンパーの閉鎖機構部に実施した場合の実施例を
示し、第1図は作動ボツクスの正面図、第2図は
同側面図、第3図は蓋体を取り除いた作動ボツク
スの拡大平面図、第4図は同側断面図、第5図は
温度ヒユーズの取付け状態を示す部分側断面図、
第6〜10図は本発明の防火,防煙用ダンパーの
閉鎖装置における温度ヒユーズの一実施例を示
し、第6図は正面図、第7図は同縦断面図、第8
a図は同平面図、第8図b同底面図、第9図は保
持リングのみの平面図、第10図は上記従来の温
度ヒユーズに換えて第1〜6図示のダンパーの閉
鎖機構部に実施した場合の取付け状態を示す部分
側断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ダクト外側に設けたダクト内のダンパーの開
閉を制御する作動ボツクスと、上記ダンパーの回
転軸に捲回したダンパーを閉方向に付勢するコイ
ルスプリングと、上記ダンパーの回転軸に固着し
た施錠片と、上記施錠片に施錠端を係止して上記
ダンパーを開状態に保持するとともに上記施錠片
に対する施錠端の係止状態を解除する方向に旋回
自在に枢着した施錠杆と、上記施錠杆の係合端に
施錠溝を係合して施錠杆の施錠端と上記施錠片の
係止状態を維持するとともに上記施錠杆の係合端
に対する施錠溝の係合状態を解除する方向に旋回
自在に枢着した施錠腕と、上記施錠腕の施錠溝と
上記施錠杆の係合端との係合を解除する方向に旋
回自在に枢着した作動杆と、上記作動杆の作用端
を係止して作動杆の旋回を防止する作動軸を、ケ
ース本体の軸方向に摺動自在に挿入するとともに
上記作動軸をスプリングにより不作用方向に常時
付勢し、さらに上記作動軸の端部に係止ピンを突
設するとともにケース本体側に一端を固定して取
付けた平板状のバイメタルの他方端に係止溝を設
け、この平板状のバイメタルの係止溝に上記作動
軸の係止ピンを係合することにより、上記スプリ
ングの弾力に抗して上記作動軸を上記作動杆との
係止位置に係止して構成したバイメタル状温度ヒ
ユーズとから成る防火,防煙用ダンパーの閉鎖装
置。 2 上記バイメタル式温度ヒユーズの作動軸の係
止ピンは、作動軸に螺設した螺子溝に、係止ピン
に螺設状螺子溝を螺合することにより、係止ピン
を前後いずれかの方向に螺進しつつ係止ピンの突
出長さを調整することができるように構成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の防
火,防煙用ダンパーの閉鎖装置。 3 上記平板状のバイメタルは、係止溝に耐摩耗
性被覆層を設けて構成したことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の防火,防煙用ダンパーの
閉鎖装置。 4 上記平板状のバイメタルは、作動軸の一端に
設けたビスにより変形を強制しかつ調整すること
ができるように構成したことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の防火,防煙用ダンパーの閉
鎖装置。 5 上記平板状のバイメタルは、ケース本体に断
熱板を介在して固定したことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載防火,防煙用ダンパーの閉鎖
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP629579A JPS5599542A (en) | 1979-01-23 | 1979-01-23 | Bimetal type temperature fuse |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP629579A JPS5599542A (en) | 1979-01-23 | 1979-01-23 | Bimetal type temperature fuse |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5599542A JPS5599542A (en) | 1980-07-29 |
| JPS6314263B2 true JPS6314263B2 (ja) | 1988-03-30 |
Family
ID=11634375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP629579A Granted JPS5599542A (en) | 1979-01-23 | 1979-01-23 | Bimetal type temperature fuse |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5599542A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8401626A (nl) * | 1984-05-21 | 1985-12-16 | Verhoog Handel | Kist voor het opbergen van brandbare stoffen. |
| JPH0450041Y2 (ja) * | 1985-10-17 | 1992-11-25 | ||
| NL193462C (nl) * | 1993-03-10 | 1999-11-02 | Petrus Antonius Besselink | Deurdranger met blokkeerinrichting en temperatuurgevoelig deblokkeringsmechanisme. |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3889314A (en) * | 1974-08-30 | 1975-06-17 | Francis J Mccabe | Heat actuated link |
-
1979
- 1979-01-23 JP JP629579A patent/JPS5599542A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5599542A (en) | 1980-07-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10151126B2 (en) | Latch for a door of a motor vehicle | |
| US7665714B2 (en) | Fail safe mechanism for valve using a cock and lock return spring | |
| US3260018A (en) | Door closing mechanism | |
| JPS6314263B2 (ja) | ||
| EP2249361B1 (en) | Drive mechanism for medium voltage fuse switches. | |
| GB2423333A (en) | Latch assembly with crank shaft mounting for bolt retention pawl | |
| US20060124249A1 (en) | Failsafe door closing device of a fire proof rolling door | |
| US20040069357A1 (en) | Fluid control valves | |
| US4429704A (en) | Shock responsive rotary actuator | |
| US2368875A (en) | Door holder | |
| GB2130686A (en) | A temperature responsive trigger mechanism for valve actuator | |
| GB2421686A (en) | Fire Damper | |
| US2043198A (en) | Fusible door holder | |
| SE437899B (sv) | Lasanordning for en diskmaskin | |
| JPS5834148B2 (ja) | 防火、防煙用ダンパ− | |
| US2791395A (en) | Plug valve | |
| JP3026255B2 (ja) | 防火ダンパー装置 | |
| JP3524685B2 (ja) | 蓋用回動式ロックの作動検査装置 | |
| JPH0616140Y2 (ja) | 電動式開閉戸のリミツトスイツチ構造 | |
| JP2000005333A (ja) | 防火ダンパーおよびトリガー機構 | |
| JPS5810604Y2 (ja) | 防災ダンパ−作動装置 | |
| US2472008A (en) | Deluge valve | |
| JPH0614769Y2 (ja) | ダンパー装置 | |
| RU2145041C1 (ru) | Клапан системы вентиляции и привод поворота оси заслонки клапана | |
| JPH0336371Y2 (ja) |