JPS6314451B2 - - Google Patents
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- JPS6314451B2 JPS6314451B2 JP57193213A JP19321382A JPS6314451B2 JP S6314451 B2 JPS6314451 B2 JP S6314451B2 JP 57193213 A JP57193213 A JP 57193213A JP 19321382 A JP19321382 A JP 19321382A JP S6314451 B2 JPS6314451 B2 JP S6314451B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は有極継電器に関する。
従来の有極継電器は励磁巻線の軸方向に永久磁
石、接点組立及び巻線が直列に配置され、全体と
して細長い形状をなし、小形化に際しても前記巻
線の収容部分が圧迫され巻線容積が小さくなる。
これを第1図を参照して説明する。第1図は従来
の有極継電器の磁気回路構成部品配置の一例を示
す構造及び動作原理の説明図である。有極継電器
は容器10の中に永久磁石組立部品11及び巻線
組立部品12を収容している。永久磁石組立部品
11は永久磁石13並びに磁束回路を形成する導
電体の固定接点14a及び14bにより構成され
永久磁石13による磁束φm(矢印)の閉回路を
形成している。巻線組立部品12は励磁巻線18
と、一方の端部附近に接点15を有し他方の端部
を固定部17とする弾性導電体の可動接極子16
とを含んで構成される。励磁巻線18に電流を流
すとき磁束φ0が矢印方向に生ずると、可動接極
子16→固定接点14a及び14b→容器10→
可動接極子16の空隙を含む電気的絶縁体を経た
閉回路が形成され前記の磁束φmとの関係で一方
の固定接点14aでは相加的に、又他方の固定接
点14bでは相殺的に働き可動接極子16は固定
接点14aに吸引されて接点15と接着し電気的
閉回路が形成される。励磁巻線18に流れる電流
の方向が逆転すると、磁束方向が逆転し接点15
は固定接点14bと電気的閉回路を形成する。可
動接極子16は有極継電器の機能発揮のため巻線
電流による磁束路となるので巻線の軸方向に平行
に配置されその一端が可動接点となる。このため
固定接点14a,14bを構成する永久磁石組立
部品11は励磁巻線18の軸の延長上に配置さ
れ、巻線組立部品12の長さに永久磁石組立部品
11の長さが加わり容器10の長さが長くなる。
又、容器の太さは巻線組立部品12又は永久磁石
組立部品11に影響され、その形状は柱状とな
る。継電器機能は、導電体の固定接点14a,1
4bがそれぞれ引出端子を有し、可動接点となる
可動接極子16がその固定部17に引出端子を有
して形成される電気回路の接点部を含み発揮され
る。接点を有するそれぞれの構成品は永久磁石1
3、容器10、励磁巻線18とは電気的に絶縁さ
れて組立てられる。この構造における高感度性能
の発揮には、励磁巻線18に電流が流れたとき生
ずる磁束φ0が固定接点14a,14bのそれぞ
れに分岐し容器10を介して二つの磁束路を形成
するので、これら二つの磁束路の磁気バランスが
必要となるが、このバランス調整は複雑である。
石、接点組立及び巻線が直列に配置され、全体と
して細長い形状をなし、小形化に際しても前記巻
線の収容部分が圧迫され巻線容積が小さくなる。
これを第1図を参照して説明する。第1図は従来
の有極継電器の磁気回路構成部品配置の一例を示
す構造及び動作原理の説明図である。有極継電器
は容器10の中に永久磁石組立部品11及び巻線
組立部品12を収容している。永久磁石組立部品
11は永久磁石13並びに磁束回路を形成する導
電体の固定接点14a及び14bにより構成され
永久磁石13による磁束φm(矢印)の閉回路を
形成している。巻線組立部品12は励磁巻線18
と、一方の端部附近に接点15を有し他方の端部
を固定部17とする弾性導電体の可動接極子16
とを含んで構成される。励磁巻線18に電流を流
すとき磁束φ0が矢印方向に生ずると、可動接極
子16→固定接点14a及び14b→容器10→
可動接極子16の空隙を含む電気的絶縁体を経た
閉回路が形成され前記の磁束φmとの関係で一方
の固定接点14aでは相加的に、又他方の固定接
点14bでは相殺的に働き可動接極子16は固定
接点14aに吸引されて接点15と接着し電気的
閉回路が形成される。励磁巻線18に流れる電流
の方向が逆転すると、磁束方向が逆転し接点15
は固定接点14bと電気的閉回路を形成する。可
動接極子16は有極継電器の機能発揮のため巻線
電流による磁束路となるので巻線の軸方向に平行
に配置されその一端が可動接点となる。このため
固定接点14a,14bを構成する永久磁石組立
部品11は励磁巻線18の軸の延長上に配置さ
れ、巻線組立部品12の長さに永久磁石組立部品
11の長さが加わり容器10の長さが長くなる。
又、容器の太さは巻線組立部品12又は永久磁石
組立部品11に影響され、その形状は柱状とな
る。継電器機能は、導電体の固定接点14a,1
4bがそれぞれ引出端子を有し、可動接点となる
可動接極子16がその固定部17に引出端子を有
して形成される電気回路の接点部を含み発揮され
る。接点を有するそれぞれの構成品は永久磁石1
3、容器10、励磁巻線18とは電気的に絶縁さ
れて組立てられる。この構造における高感度性能
の発揮には、励磁巻線18に電流が流れたとき生
ずる磁束φ0が固定接点14a,14bのそれぞ
れに分岐し容器10を介して二つの磁束路を形成
するので、これら二つの磁束路の磁気バランスが
必要となるが、このバランス調整は複雑である。
従来の有極継電器は、形が柱状となるため近年
の実装基板となる印刷配線板等への取付制限を生
じ、又製造段階においても各部品の配置取付け及
び調整が複雑であり、生産性が悪いという欠点が
ある。
の実装基板となる印刷配線板等への取付制限を生
じ、又製造段階においても各部品の配置取付け及
び調整が複雑であり、生産性が悪いという欠点が
ある。
本発明の目的は、軸に直列に配置した構成部品
を隣接並立配置することにより上記欠点を除去
し、生産性の得られる有極継電器を提供すること
にある。
を隣接並立配置することにより上記欠点を除去
し、生産性の得られる有極継電器を提供すること
にある。
本発明による有極継電器の基本構造は、絶縁基
板の一主表面に平坦配置された第1の磁性板と;
この第1の磁性板に一端部を固着して磁気結合
し、他端部に接極子を回動可能に嵌着して回動軸
となり、且つ前記基板主表面に対して立設された
磁性棒と;この磁性棒に巻装された励磁巻線と;
対向する一端部間に前記接極子の回動端部を挿通
し、少なくとも一方の他端部を前記第1の磁性板
に固着して磁気結合し、且つ前記磁性棒及び巻線
と相並び立設された第2及び第3の磁性板と;こ
れら第2及び第3の磁性板に磁極端をそれぞれ挟
着された永久磁石と;この磁石の発生する磁界及
び前記巻線への通電により発生する磁界によつて
前記第2及び第3の磁性板に選択的に吸引される
前記接極子の動作に従つて閉成・開離する接点部
と;を備えることを特徴とする。
板の一主表面に平坦配置された第1の磁性板と;
この第1の磁性板に一端部を固着して磁気結合
し、他端部に接極子を回動可能に嵌着して回動軸
となり、且つ前記基板主表面に対して立設された
磁性棒と;この磁性棒に巻装された励磁巻線と;
対向する一端部間に前記接極子の回動端部を挿通
し、少なくとも一方の他端部を前記第1の磁性板
に固着して磁気結合し、且つ前記磁性棒及び巻線
と相並び立設された第2及び第3の磁性板と;こ
れら第2及び第3の磁性板に磁極端をそれぞれ挟
着された永久磁石と;この磁石の発生する磁界及
び前記巻線への通電により発生する磁界によつて
前記第2及び第3の磁性板に選択的に吸引される
前記接極子の動作に従つて閉成・開離する接点部
と;を備えることを特徴とする。
本発明による有極継電器の別の特徴は、前記第
1の磁性板が前記第2及び第3の磁性板の少なく
とも一方と一体化構造を成していること、前記接
極子動作により閉成・開離する前記接点部が前記
第2及び第3の磁性板と相並び前記基板主表面に
立設された弾性導電体により構成されること、前
記接極子が少くとも前記第2および第3の磁性板
に対極する部分までを磁性体とし、この磁性体の
回動端部に固定し且つ前記弾性導電体の回動端部
を挟持する鋏状の絶縁片を設けたこと、前記接極
子、前記磁性棒、前記第2及び第3の磁性板のそ
れぞれに前記接点部を設けたこと、又は容器の内
側の前記第2および第3の磁性板に接するそれぞ
れの面で、前記基板の配置面にほぼ垂直な、且つ
第2および第3の磁性板それぞれの幅にほぼ同一
の内側間隔を有する、一対の平行直線上に少くと
も一対の隆状突起を設けたことである。
1の磁性板が前記第2及び第3の磁性板の少なく
とも一方と一体化構造を成していること、前記接
極子動作により閉成・開離する前記接点部が前記
第2及び第3の磁性板と相並び前記基板主表面に
立設された弾性導電体により構成されること、前
記接極子が少くとも前記第2および第3の磁性板
に対極する部分までを磁性体とし、この磁性体の
回動端部に固定し且つ前記弾性導電体の回動端部
を挟持する鋏状の絶縁片を設けたこと、前記接極
子、前記磁性棒、前記第2及び第3の磁性板のそ
れぞれに前記接点部を設けたこと、又は容器の内
側の前記第2および第3の磁性板に接するそれぞ
れの面で、前記基板の配置面にほぼ垂直な、且つ
第2および第3の磁性板それぞれの幅にほぼ同一
の内側間隔を有する、一対の平行直線上に少くと
も一対の隆状突起を設けたことである。
次に本発明を実施例により図面を参照して説明
する。
する。
まず、第2図a,b,c,dはそれぞれ本発明
の有極継電器の第1の実施例における継電器本
体、容器の一部、基板の個片、基板上のヨーク
(磁性板)の個片を示す斜視図である。第2図に
おいて、容器200は電気的絶縁材の非磁性体で
あり、底面に接点引出端子25at,25bt用、接
点引出端子25t用、励磁巻線引出端子28t用
のそれぞれの貫通孔201,202,203及び
内面にヨーク24a,24b組立挿入時の案内用
支柱204を備える。この容器200の中に継電
器本体が収納された後、上蓋210が嵌込まれて
密封される。又、基板20は電気的絶縁材料の非
磁性体であり、一面にヨーク29、巻線組立部品
22及び永久磁石組立部品21を立設するもので
巻線組立部品22の組立位置には中央に励磁巻線
コア−281の嵌着用孔205及び二箇所の巻線引
出端子28t用貫通孔206を備え、形状に合わ
せて容器200に挿入、底面内部に嵌着される。
又、ヨーク29は巻線組立部品22の組立位置に
前記基板20同様コアー281及び巻線引出端子
28t用のそれぞれの貫通孔291,292を有
し、永久磁石組立部品21の組立位置がヨーク2
4a,24bと接するU字形端子293を備える
磁性板であり、基板20に重ねて容器200に嵌
め込まれる。次に巻線組立部品22が、容器20
0、基板20、ヨーク29の電気回路引出端子位
置に合わせて嵌込まれ、これらすべての部品を重
ね合わせて固定する。巻線組立部品22は、導電
体であり底部に電気回路用引出端子25tを有し
磁性棒となるコアー281と、これを巻いて形成
される励磁巻線28とこの巻線28の電気回路引
出端子28tとを備え、コアー281は励磁巻線
28及び前記ヨーク29と電気的に絶縁されて組
立てられる。次に永久磁石組立部品21は永久磁
石23とこの永久磁石23の磁極面を挟持して並
行に立設する導電体の二つのヨーク(磁性体)2
4a,24bとを電気的絶縁体を介して一体化し
た構造で、二つのヨーク24a,24bはそれぞ
れ上端部に間隙をもつて対峙する固定接点25
a,25bを、又下端部に電気回路用引出端子2
5at,25btを備え、永久磁石組立部品21を容
器200の底部の引出端子孔の位置に合わせ且つ
4本の支柱201により形成される溝にヨーク2
4a,24bを添わせて嵌め込むときは、ヨーク
24a,24bは引出端子24at,24btを容器
200の底面から突出し容器200と前記基板2
0とにより押圧固定される。次に可動接極子26
は電気回路切替用接点25を一端に備える導電体
の板ばねで他端には固定部27を有し、この固定
部27の回転軸孔に嵌合される前記コアー281
上端部を回転軸として回動するよう組立てられ
る。前記構造において、永久磁石23の磁束路
は、一方で永久磁石23−ヨーク24bの上辺−
固定接点25b−可動接点25を間に置く間隙−
固定接点25a−ヨーク24aの上部−永久磁石
23、又他方で永久磁石23−ヨーク24bの下
部−間隙を介したヨーク29−ヨーク24aの下
部−永久磁石23の二径路を成し、永久磁石23
はこの二つの磁束路の磁気抵抗バランスが得られ
るヨーク24a,24bのほぼ中間部に配置され
る。又、励磁巻線28に電流が流れるときは、例
えば磁束がコアー281−固定部27−可動接極
子26−接点25−接点25a−ヨーク24aの
上部−永久磁石23−ヨーク24bの下部−間隙
を介したヨーク29−コア−281の径路で流
れ、前記第1図により説明したように可動接極子
26がヨーク24aに吸引され押接することによ
り電気回路が端子25t−コアー281−固定部
27−可動接極子26−接点25−接点25a−
ヨーク24a−端子25atの径路で閉成される。
接点の切替動作は第1図による説明と同様励磁巻
線28に流れる電流の方向の変化による。巻線組
立部品22と永久磁石組立部品21とは励磁巻線
28の電流による磁束路の効率向上のためできる
だけ近接して配置される。この第1の実施例で
は、可動接極子26は板ばねとして説明されたが
固定部27に弾性構造を持たせることにより剛体
にでき、又前部ヨーク24a,24bが下部にお
いてヨーク29と所定の磁気抵抗を有し一体化構
造を成すときは永久磁石組立部品としてヨーク2
4a及び24bの磁気回路バランスを安定化でき
継電器の組立及び調整の作業が更に容易になる。
又容器の非磁性体電気的絶縁材料は内面のみでそ
の機能が発揮できる。
の有極継電器の第1の実施例における継電器本
体、容器の一部、基板の個片、基板上のヨーク
(磁性板)の個片を示す斜視図である。第2図に
おいて、容器200は電気的絶縁材の非磁性体で
あり、底面に接点引出端子25at,25bt用、接
点引出端子25t用、励磁巻線引出端子28t用
のそれぞれの貫通孔201,202,203及び
内面にヨーク24a,24b組立挿入時の案内用
支柱204を備える。この容器200の中に継電
器本体が収納された後、上蓋210が嵌込まれて
密封される。又、基板20は電気的絶縁材料の非
磁性体であり、一面にヨーク29、巻線組立部品
22及び永久磁石組立部品21を立設するもので
巻線組立部品22の組立位置には中央に励磁巻線
コア−281の嵌着用孔205及び二箇所の巻線引
出端子28t用貫通孔206を備え、形状に合わ
せて容器200に挿入、底面内部に嵌着される。
又、ヨーク29は巻線組立部品22の組立位置に
前記基板20同様コアー281及び巻線引出端子
28t用のそれぞれの貫通孔291,292を有
し、永久磁石組立部品21の組立位置がヨーク2
4a,24bと接するU字形端子293を備える
磁性板であり、基板20に重ねて容器200に嵌
め込まれる。次に巻線組立部品22が、容器20
0、基板20、ヨーク29の電気回路引出端子位
置に合わせて嵌込まれ、これらすべての部品を重
ね合わせて固定する。巻線組立部品22は、導電
体であり底部に電気回路用引出端子25tを有し
磁性棒となるコアー281と、これを巻いて形成
される励磁巻線28とこの巻線28の電気回路引
出端子28tとを備え、コアー281は励磁巻線
28及び前記ヨーク29と電気的に絶縁されて組
立てられる。次に永久磁石組立部品21は永久磁
石23とこの永久磁石23の磁極面を挟持して並
行に立設する導電体の二つのヨーク(磁性体)2
4a,24bとを電気的絶縁体を介して一体化し
た構造で、二つのヨーク24a,24bはそれぞ
れ上端部に間隙をもつて対峙する固定接点25
a,25bを、又下端部に電気回路用引出端子2
5at,25btを備え、永久磁石組立部品21を容
器200の底部の引出端子孔の位置に合わせ且つ
4本の支柱201により形成される溝にヨーク2
4a,24bを添わせて嵌め込むときは、ヨーク
24a,24bは引出端子24at,24btを容器
200の底面から突出し容器200と前記基板2
0とにより押圧固定される。次に可動接極子26
は電気回路切替用接点25を一端に備える導電体
の板ばねで他端には固定部27を有し、この固定
部27の回転軸孔に嵌合される前記コアー281
上端部を回転軸として回動するよう組立てられ
る。前記構造において、永久磁石23の磁束路
は、一方で永久磁石23−ヨーク24bの上辺−
固定接点25b−可動接点25を間に置く間隙−
固定接点25a−ヨーク24aの上部−永久磁石
23、又他方で永久磁石23−ヨーク24bの下
部−間隙を介したヨーク29−ヨーク24aの下
部−永久磁石23の二径路を成し、永久磁石23
はこの二つの磁束路の磁気抵抗バランスが得られ
るヨーク24a,24bのほぼ中間部に配置され
る。又、励磁巻線28に電流が流れるときは、例
えば磁束がコアー281−固定部27−可動接極
子26−接点25−接点25a−ヨーク24aの
上部−永久磁石23−ヨーク24bの下部−間隙
を介したヨーク29−コア−281の径路で流
れ、前記第1図により説明したように可動接極子
26がヨーク24aに吸引され押接することによ
り電気回路が端子25t−コアー281−固定部
27−可動接極子26−接点25−接点25a−
ヨーク24a−端子25atの径路で閉成される。
接点の切替動作は第1図による説明と同様励磁巻
線28に流れる電流の方向の変化による。巻線組
立部品22と永久磁石組立部品21とは励磁巻線
28の電流による磁束路の効率向上のためできる
だけ近接して配置される。この第1の実施例で
は、可動接極子26は板ばねとして説明されたが
固定部27に弾性構造を持たせることにより剛体
にでき、又前部ヨーク24a,24bが下部にお
いてヨーク29と所定の磁気抵抗を有し一体化構
造を成すときは永久磁石組立部品としてヨーク2
4a及び24bの磁気回路バランスを安定化でき
継電器の組立及び調整の作業が更に容易になる。
又容器の非磁性体電気的絶縁材料は内面のみでそ
の機能が発揮できる。
次に第3図は第2図に示す第1の実施例におい
て接点部を分離し接点組立部とした第2の実施例
及びその容器の一例を示す斜視図である。第3図
において、第2図と全く同一の構成要素には同一
の番号符号が付されている。基板30は永久磁石
組立部品31のヨーク(磁性板)34a及び34
bの両辺の左右に巻線組立部品32及び接点組立
部35を近接配置する構造の電気的絶縁材料の非
磁性体であり、板ばね接点35a,35b,35
c嵌着用孔、励磁巻線コアー381嵌着用孔、巻
線引出端子用貫通孔(共に図示されていない)を
備え、且つ前記ヨーク34a及び34bの幅に対
しこの位置決め用の溝がそれぞれ左右に合計四箇
所あり後記の容器300の支柱304がこの溝に
嵌め込まれる。接点組立部はそれぞれの一端部に
接点を、他端部に引出端子を備える三枚の板ばね
接点35a,35b,35cから成り、板ばね接
点35cが曲がるときは板ばね接点35a又は3
5bに接するように対面して平行に配置され、前
記板ばね接点が曲る方向と垂直の方向に永久磁石
組立部品31及び巻線組立部品22が位置するよ
う基板30の一面に挿入立設され他面に引出端子
を突出して固着する。次に永久磁石組立部品31
は永久磁石23とこの永久磁石23の磁極面を挟
持して並行に立設する二つの磁性板のヨーク34
a,34bとが直接固着され、更に組立て後は巻
線組立部品32の底部と接触しU字形の端子部を
有する磁性板のヨーク29が前記U字形の端子の
一方をヨーク34a、又他方をヨーク34bのそ
れぞれの一端に所定の磁気抵抗をもつて接着固定
されて共に一体化構造を形成する。又、ヨーク3
4a,34bの他端は接触子36が可動できる空
間をもつて対峙する。この永久磁石組立部品31
は基板30の面上にヨーク29を密着して前記接
点組立部35と並行立設し板ばね接点35cの可
動方向と平行にヨーク34aと34bとが対峙す
る。次に巻線組立部品32は磁性棒のコアー38
1とこのコアー381を巻いて成形される励磁巻
線28とから構成され、コアー381は一端が前
記ヨーク29を貫通して基板30で嵌着され他端
が接極子36の回転軸になる。この巻線組立部品
32は前記ヨーク29の貫通孔291,292
(第2図dに示す)を合わせ嵌着することにより
前記永久磁石組立部品31と共に基板30に固定
できる。次に可動接極子36は一端部にコアー3
81を回転軸とする軸孔を設け他端部に板ばね接
点35cを動かす絶縁体のカード37を嵌着した
磁性体である。この接極子36は、一端部がコア
ー381の上端部で回動可能に軸着し他端部が対
峙するヨーク34a,34bの先端部の間に位置
し、更に先端部に嵌着されたカード37が可動板
ばね接点35cの先端部を遊びをもつて挟持す
る。第1図の説明と同様の磁気回路及び動作原理
に従い接極子36が動作するときは、カード37
により接点35cが接点35a又は35bと接離
する。又容器300は、非磁性体であり、底面に
は接点35a,35bの引出端子貫通孔301、
接点35cの引出端子貫通孔302、巻線28の
引出端子貫通孔303がそれぞれ設けられ電気的
絶縁対策が施され、更に組立てられた継電器本体
の挿入の便宜のためヨーク34a,34bのそれ
ぞれの長辺に対し四つの案内用支柱304が前記
底面に垂直に側面内部に設けられる。この第2の
実施例では電気的絶縁について接点組立部35及
び巻線28についてのみ配慮すればよい。又、可
動接極子36は基板30に嵌着されたコアー38
1と軸着して回動すると説明したが、接極子36
がコアー381と嵌着され一体となりコア381
が基板30と軸着して回動する構造とするときは
接極子36における磁気回路での磁気効率を上げ
ることができる。又、接点組立部で三枚の板ばね
接点としたがカード37の構造と共に複数の可動
板ばね接点を設けることにより接点回路組合せを
更に多種に拡大でき、又板ばね接点を線ばね接点
とするときには更に小形化が実現できる。又、容
器300は、上蓋310で密封されるように図示
されているが、上蓋を一体化構造とし底面を取除
いた形状のときは継電器本体を組立てた後、上方
から覆い基板30自体が容器の底面部を構成して
密封され更に製造工程を低減できる。
て接点部を分離し接点組立部とした第2の実施例
及びその容器の一例を示す斜視図である。第3図
において、第2図と全く同一の構成要素には同一
の番号符号が付されている。基板30は永久磁石
組立部品31のヨーク(磁性板)34a及び34
bの両辺の左右に巻線組立部品32及び接点組立
部35を近接配置する構造の電気的絶縁材料の非
磁性体であり、板ばね接点35a,35b,35
c嵌着用孔、励磁巻線コアー381嵌着用孔、巻
線引出端子用貫通孔(共に図示されていない)を
備え、且つ前記ヨーク34a及び34bの幅に対
しこの位置決め用の溝がそれぞれ左右に合計四箇
所あり後記の容器300の支柱304がこの溝に
嵌め込まれる。接点組立部はそれぞれの一端部に
接点を、他端部に引出端子を備える三枚の板ばね
接点35a,35b,35cから成り、板ばね接
点35cが曲がるときは板ばね接点35a又は3
5bに接するように対面して平行に配置され、前
記板ばね接点が曲る方向と垂直の方向に永久磁石
組立部品31及び巻線組立部品22が位置するよ
う基板30の一面に挿入立設され他面に引出端子
を突出して固着する。次に永久磁石組立部品31
は永久磁石23とこの永久磁石23の磁極面を挟
持して並行に立設する二つの磁性板のヨーク34
a,34bとが直接固着され、更に組立て後は巻
線組立部品32の底部と接触しU字形の端子部を
有する磁性板のヨーク29が前記U字形の端子の
一方をヨーク34a、又他方をヨーク34bのそ
れぞれの一端に所定の磁気抵抗をもつて接着固定
されて共に一体化構造を形成する。又、ヨーク3
4a,34bの他端は接触子36が可動できる空
間をもつて対峙する。この永久磁石組立部品31
は基板30の面上にヨーク29を密着して前記接
点組立部35と並行立設し板ばね接点35cの可
動方向と平行にヨーク34aと34bとが対峙す
る。次に巻線組立部品32は磁性棒のコアー38
1とこのコアー381を巻いて成形される励磁巻
線28とから構成され、コアー381は一端が前
記ヨーク29を貫通して基板30で嵌着され他端
が接極子36の回転軸になる。この巻線組立部品
32は前記ヨーク29の貫通孔291,292
(第2図dに示す)を合わせ嵌着することにより
前記永久磁石組立部品31と共に基板30に固定
できる。次に可動接極子36は一端部にコアー3
81を回転軸とする軸孔を設け他端部に板ばね接
点35cを動かす絶縁体のカード37を嵌着した
磁性体である。この接極子36は、一端部がコア
ー381の上端部で回動可能に軸着し他端部が対
峙するヨーク34a,34bの先端部の間に位置
し、更に先端部に嵌着されたカード37が可動板
ばね接点35cの先端部を遊びをもつて挟持す
る。第1図の説明と同様の磁気回路及び動作原理
に従い接極子36が動作するときは、カード37
により接点35cが接点35a又は35bと接離
する。又容器300は、非磁性体であり、底面に
は接点35a,35bの引出端子貫通孔301、
接点35cの引出端子貫通孔302、巻線28の
引出端子貫通孔303がそれぞれ設けられ電気的
絶縁対策が施され、更に組立てられた継電器本体
の挿入の便宜のためヨーク34a,34bのそれ
ぞれの長辺に対し四つの案内用支柱304が前記
底面に垂直に側面内部に設けられる。この第2の
実施例では電気的絶縁について接点組立部35及
び巻線28についてのみ配慮すればよい。又、可
動接極子36は基板30に嵌着されたコアー38
1と軸着して回動すると説明したが、接極子36
がコアー381と嵌着され一体となりコア381
が基板30と軸着して回動する構造とするときは
接極子36における磁気回路での磁気効率を上げ
ることができる。又、接点組立部で三枚の板ばね
接点としたがカード37の構造と共に複数の可動
板ばね接点を設けることにより接点回路組合せを
更に多種に拡大でき、又板ばね接点を線ばね接点
とするときには更に小形化が実現できる。又、容
器300は、上蓋310で密封されるように図示
されているが、上蓋を一体化構造とし底面を取除
いた形状のときは継電器本体を組立てた後、上方
から覆い基板30自体が容器の底面部を構成して
密封され更に製造工程を低減できる。
次に第4図は第3図の第2実施例において、永
久磁石組立部品において対峙する二つのうち一つ
のヨークの基板側を切欠いた第3の実施例を示す
斜視図である。第4図において第2及び第3図と
同一の構成要素には同一番号符号が付与してあ
る。又、この第3の実施例において前記第2の実
施例と同じ下記以外の構造、構成・作用等は説明
を省略する。まず、ヨーク44aは一端が永久磁
石23の磁極面に接し、他端がヨーク34bと対
峙し、ヨーク49はU字形端子の一方が切欠かれ
ている。ここで、励磁巻線28に電流が流れてい
ないときは、永久磁束23が磁束がヨーク44a
→永久磁石23→ヨーク34bの下部→ヨーク4
9→巻線コアー381→可動接極子36の径路で
一つの磁路を形成し可動接極子36をヨーク44
aに吸引する。従つて可動接極子36に嵌合され
るカード37が可動接点ばね35を動かし接点を
固定接点ばね35aに押接させて電気回路を閉成
させる。次に、励磁巻線28に電流を流し磁束の
流れを可動接極子36→巻線コアー381→ヨー
ク49→ヨーク34bとするときヨーク44aの
磁束は永久磁石23の磁束の流れと相殺され、可
動接極子36はヨーク34b側に吸引される。従
つてカード37が動いて可動接点ばね35cは固
定接点ばね35aから離れ、且つ固定接点ばね3
5bに接して電気回路の切替えが実現する。この
ときは、永久磁石23の磁極面から発生する磁束
と巻線の励磁による磁束がヨーク34bの上部で
相加的となり接触子36を和動駆動できるので磁
気吸引力が増大すると共に感動電流値が減少す
る。又、電気的絶縁箇所、接極子の回動のための
軸着箇所、接点組合せ、ばね形状、容器形状に関
する補足説明は前記第2の実施例における説明と
同様である。更に、この第3の実施例におけるヨ
ーク44aは第4図に示すように一端部をヨーク
34bと対峙させ、他端部を永久磁石23に固着
し、又ヨーク34b及び49が磁気抵抗なしで一
体化するときは磁気回路の効率化が最大になる。
久磁石組立部品において対峙する二つのうち一つ
のヨークの基板側を切欠いた第3の実施例を示す
斜視図である。第4図において第2及び第3図と
同一の構成要素には同一番号符号が付与してあ
る。又、この第3の実施例において前記第2の実
施例と同じ下記以外の構造、構成・作用等は説明
を省略する。まず、ヨーク44aは一端が永久磁
石23の磁極面に接し、他端がヨーク34bと対
峙し、ヨーク49はU字形端子の一方が切欠かれ
ている。ここで、励磁巻線28に電流が流れてい
ないときは、永久磁束23が磁束がヨーク44a
→永久磁石23→ヨーク34bの下部→ヨーク4
9→巻線コアー381→可動接極子36の径路で
一つの磁路を形成し可動接極子36をヨーク44
aに吸引する。従つて可動接極子36に嵌合され
るカード37が可動接点ばね35を動かし接点を
固定接点ばね35aに押接させて電気回路を閉成
させる。次に、励磁巻線28に電流を流し磁束の
流れを可動接極子36→巻線コアー381→ヨー
ク49→ヨーク34bとするときヨーク44aの
磁束は永久磁石23の磁束の流れと相殺され、可
動接極子36はヨーク34b側に吸引される。従
つてカード37が動いて可動接点ばね35cは固
定接点ばね35aから離れ、且つ固定接点ばね3
5bに接して電気回路の切替えが実現する。この
ときは、永久磁石23の磁極面から発生する磁束
と巻線の励磁による磁束がヨーク34bの上部で
相加的となり接触子36を和動駆動できるので磁
気吸引力が増大すると共に感動電流値が減少す
る。又、電気的絶縁箇所、接極子の回動のための
軸着箇所、接点組合せ、ばね形状、容器形状に関
する補足説明は前記第2の実施例における説明と
同様である。更に、この第3の実施例におけるヨ
ーク44aは第4図に示すように一端部をヨーク
34bと対峙させ、他端部を永久磁石23に固着
し、又ヨーク34b及び49が磁気抵抗なしで一
体化するときは磁気回路の効率化が最大になる。
次に、第4の実施例として第1の実施例におい
て永久磁石組立部品のヨーク24a及び29を第
4図の第3の実施例のように切欠いたときは、接
点と引出端子とを非磁性導電体で接続し他の部材
と電気的に絶縁する。
て永久磁石組立部品のヨーク24a及び29を第
4図の第3の実施例のように切欠いたときは、接
点と引出端子とを非磁性導電体で接続し他の部材
と電気的に絶縁する。
本実施例において導電体と説明した部材を絶縁
体に切替えたときは、接点とその引出端子との間
をそれぞれ導線及びプリント配線等の少くとも一
方で電気的に結線し前記機能を発揮できる。又、
容器は第2図及び第3図において隆状突起を連続
したものとし支柱と説明したが断続した形状でも
同等の機能発揮ができる。
体に切替えたときは、接点とその引出端子との間
をそれぞれ導線及びプリント配線等の少くとも一
方で電気的に結線し前記機能を発揮できる。又、
容器は第2図及び第3図において隆状突起を連続
したものとし支柱と説明したが断続した形状でも
同等の機能発揮ができる。
以上説明したように本発明によれば永久磁石組
立部品及び巻線組立部品を基板上に並列配置する
ことにより容器の二辺の長さが巻線枠の長さと太
さとにより決まり、他の一辺の長さが各組立部品
の厚さの和で決まるので最長辺の長さを縮少でき
実装上の制限を減少させ、又一部の部材を一体化
し且つ各部分を基板にほぼ垂直方向に挿嵌して組
立てできるので製造及び調整の手段が簡便化し、
生産性の向上が得られると共に、固着された磁性
棒および磁性体が形成する磁気回路が磁性体の接
極子により閉回路を形成するので磁気回路の効率
化が得られるという効果がある。
立部品及び巻線組立部品を基板上に並列配置する
ことにより容器の二辺の長さが巻線枠の長さと太
さとにより決まり、他の一辺の長さが各組立部品
の厚さの和で決まるので最長辺の長さを縮少でき
実装上の制限を減少させ、又一部の部材を一体化
し且つ各部分を基板にほぼ垂直方向に挿嵌して組
立てできるので製造及び調整の手段が簡便化し、
生産性の向上が得られると共に、固着された磁性
棒および磁性体が形成する磁気回路が磁性体の接
極子により閉回路を形成するので磁気回路の効率
化が得られるという効果がある。
第1図は従来の有極継電器の磁気回路構成部品
の一配置例を示す説明図、第2図aは本発明の有
極継電器本体の第1の実施例を示し第2図bは前
記aの容器の一部を示し第2図c及びdは前記a
の二つの部品を示すそれぞれの斜視図、第3図は
第2の実施例として本体と容器とを示す斜視図、
第4図は第3の実施例として本体のみを示す斜視
図である。 20,30……基板、21,31,41……永
久磁石組立部品、22,32,42……巻線組立
部品、23……永久磁石、24a,24b,2
9,34a,34b,44a,49……ヨーク
(磁性板)、25,25a,25b,35a,35
b,35c……接点、26,36……接極子、2
8……巻線、35……接点部、37……カード
(絶縁片)、200,300……容器、204,3
04……支柱(隆状突起)、281,381……
コアー(磁性棒)。
の一配置例を示す説明図、第2図aは本発明の有
極継電器本体の第1の実施例を示し第2図bは前
記aの容器の一部を示し第2図c及びdは前記a
の二つの部品を示すそれぞれの斜視図、第3図は
第2の実施例として本体と容器とを示す斜視図、
第4図は第3の実施例として本体のみを示す斜視
図である。 20,30……基板、21,31,41……永
久磁石組立部品、22,32,42……巻線組立
部品、23……永久磁石、24a,24b,2
9,34a,34b,44a,49……ヨーク
(磁性板)、25,25a,25b,35a,35
b,35c……接点、26,36……接極子、2
8……巻線、35……接点部、37……カード
(絶縁片)、200,300……容器、204,3
04……支柱(隆状突起)、281,381……
コアー(磁性棒)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 絶縁基板の一主表面に平坦配置された第1の
磁性板と;この第1の磁性板に一端部を固着して
磁気結合し、他端部に接極子を回動可能に嵌着し
て回動軸となり、且つ前記基板主表面に対して立
設された磁性棒と;この磁性棒に巻装された励磁
巻線と;対向する一端部間に前記接極子の回動端
部を挿通し、少なくとも一方の他端部を前記第1
の磁性板に固着して磁気結合し、且つ前記磁性棒
及び巻線と相並び立設された第2及び第3の磁性
板と;これら第2及び第3の磁性板に磁極端をそ
れぞれ挟着された永久磁石と;この磁石の発生す
る磁界及び前記巻線への通電により発生する磁界
によつて前記第2及び第3の磁性板に選択的に吸
引される前記接極子の動作に従つて閉成・開離す
る接点部と;を備えることを特徴とする有極継電
器。 2 前記第1の磁性板が前記第2及び第3の磁性
板の少なくとも一方と一体化構造を成しているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の有極
継電器。 3 前記接極子動作により閉成・開離する前記接
点部が前記第2及び第3の磁性板と相並び前記基
板主表面に立設された弾性導電体により構成され
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
2項記載の有極継電器。 4 前記接極子が少くとも前記第2および第3の
磁性板に対極する部分までを磁性体とし、この磁
性体の回動端部に固定し且つ前記弾性導電体の回
動端部を挟持する鋏状の絶縁片を設けたことを特
徴とする特許請求の範囲第3項記載の有極継電
器。 5 前記接極子、前記磁性棒、前記第2及び第3
の磁性板のそれぞれに前記接点部を設けたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の有極継電
器。 6 容器の内側の前記第2および第3の磁性板に
接するそれぞれの面で、前記基板の配置面にほぼ
垂直な、且つ第2および第3の磁性板それぞれの
幅にほぼ同一の内側間隔を有する、一対の平行直
線上に少くとも一対の隆状突起を設けたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の有極継電
器。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19321382A JPS5983318A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 有極継電器 |
| US06/546,837 US4542359A (en) | 1982-11-02 | 1983-10-31 | Polar relay |
| EP83306647A EP0110579B1 (en) | 1982-11-02 | 1983-11-01 | Polar relay |
| CA000440191A CA1224833A (en) | 1982-11-02 | 1983-11-01 | Polar relay |
| DE8383306647T DE3380157D1 (en) | 1982-11-02 | 1983-11-01 | Polar relay |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19321382A JPS5983318A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 有極継電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5983318A JPS5983318A (ja) | 1984-05-14 |
| JPS6314451B2 true JPS6314451B2 (ja) | 1988-03-31 |
Family
ID=16304180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19321382A Granted JPS5983318A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 有極継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5983318A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5736746A (ja) * | 1980-08-13 | 1982-02-27 | Matsushita Electric Works Ltd | Riidoriree |
-
1982
- 1982-11-02 JP JP19321382A patent/JPS5983318A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5983318A (ja) | 1984-05-14 |
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