JPS6314887B2 - - Google Patents
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- JPS6314887B2 JPS6314887B2 JP56145473A JP14547381A JPS6314887B2 JP S6314887 B2 JPS6314887 B2 JP S6314887B2 JP 56145473 A JP56145473 A JP 56145473A JP 14547381 A JP14547381 A JP 14547381A JP S6314887 B2 JPS6314887 B2 JP S6314887B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoelement
- output
- sensitivity
- constant
- ram
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/60—Noise processing, e.g. detecting, correcting, reducing or removing noise
- H04N25/63—Noise processing, e.g. detecting, correcting, reducing or removing noise applied to dark current
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/60—Noise processing, e.g. detecting, correcting, reducing or removing noise
- H04N25/67—Noise processing, e.g. detecting, correcting, reducing or removing noise applied to fixed-pattern noise, e.g. non-uniformity of response
- H04N25/671—Noise processing, e.g. detecting, correcting, reducing or removing noise applied to fixed-pattern noise, e.g. non-uniformity of response for non-uniformity detection or correction
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ホトダイオード又はホトトランジス
タ等のホトエレメントを複数個並設した固体セン
サにおける、各ホトエレメント間の感度を補正す
る方法に関する。
タ等のホトエレメントを複数個並設した固体セン
サにおける、各ホトエレメント間の感度を補正す
る方法に関する。
レンズの収差等を検査するMTF(変調伝達関
数)検査機等の光学的計測装置においては、光量
分布を測定するためにCCD(電荷結合素子)セン
サ等の固体センサが使用されている。CCDセン
サは、例えば、2048個(2048ビツト)のホトエレ
メントを中心間距離13μmで並設してなり、各ホ
トエレメントの露光量に対応する出力を信号処理
装置に伝送して露光量分布等を測定する為に使用
可能である。而して、CCDセンサの各ホトエレ
メントは、製造工程における製造パラメータの変
動及びウエフア欠陥等の材料自体の性質に起因し
て、その感度にバラツキが存在し、CCDセンサ
の光量測定誤差要因となる。然るに、従来は、
CCDセンサの終段の増幅器の特性変動により発
生する感度のバラツキを補正するに止まり、従つ
て、各CCDセンサ間の感度補正は可能であつた
が、各ホトエレメントの光応答の不均一性(所謂
PRNU)及び各ホトエレメントの暗電流の不均
一性(所謂DSNU)による各ホトエレメント間
の感度補正をすることはできなかつた。
数)検査機等の光学的計測装置においては、光量
分布を測定するためにCCD(電荷結合素子)セン
サ等の固体センサが使用されている。CCDセン
サは、例えば、2048個(2048ビツト)のホトエレ
メントを中心間距離13μmで並設してなり、各ホ
トエレメントの露光量に対応する出力を信号処理
装置に伝送して露光量分布等を測定する為に使用
可能である。而して、CCDセンサの各ホトエレ
メントは、製造工程における製造パラメータの変
動及びウエフア欠陥等の材料自体の性質に起因し
て、その感度にバラツキが存在し、CCDセンサ
の光量測定誤差要因となる。然るに、従来は、
CCDセンサの終段の増幅器の特性変動により発
生する感度のバラツキを補正するに止まり、従つ
て、各CCDセンサ間の感度補正は可能であつた
が、各ホトエレメントの光応答の不均一性(所謂
PRNU)及び各ホトエレメントの暗電流の不均
一性(所謂DSNU)による各ホトエレメント間
の感度補正をすることはできなかつた。
本発明は以上の点に鑑みなされたものであつ
て、各固体センサ間の感度補正に加え、各固体セ
ンサにおける各ホトエレメント間の感度のバラツ
キも補正することができ、高精度の光学的計測装
置を実現可能な固体センサの感度補正方法を提供
することを目的とする。即ち、本発明方法の特徴
とするところは、複数個のホトエレメントを有す
る固体センサの感度補正方法において、感度の基
準として選択した基準ホトエレメント及びその他
のホトエレメントの露光量に対する感度特性を予
め求めておき、測定対象の光量測定に際し、前記
基準ホトエレメント以外の各ホトエレメントの出
力を前記基準ホトエレメントに対する前記感度特
性の差異に基いて補正する点にある。
て、各固体センサ間の感度補正に加え、各固体セ
ンサにおける各ホトエレメント間の感度のバラツ
キも補正することができ、高精度の光学的計測装
置を実現可能な固体センサの感度補正方法を提供
することを目的とする。即ち、本発明方法の特徴
とするところは、複数個のホトエレメントを有す
る固体センサの感度補正方法において、感度の基
準として選択した基準ホトエレメント及びその他
のホトエレメントの露光量に対する感度特性を予
め求めておき、測定対象の光量測定に際し、前記
基準ホトエレメント以外の各ホトエレメントの出
力を前記基準ホトエレメントに対する前記感度特
性の差異に基いて補正する点にある。
CCDセンサ等の固体センサは、例えば、2048
個のホトエレメントを中心間距離13μmで並設し
てあるが、各ホトエレメントの感度特性は、第1
図に、横軸に露光量をとり、また縦軸にホトエレ
メントの信号出力(ボルト)をとつて示すよう
に、保証動作周波数の範囲内で使用する場合は露
光量に対して直線性を有している。従つて、各ホ
トエレメントの出力vは露光量Eの一次関数で表
わされるのであるが、前述の如く、各ホトエレメ
ントの光応答及び暗電流に差異があり、前記一次
関数の定数は各ホトエレメントによつて異なる。
これを数式表現すると下記(1)式の如くなる。
個のホトエレメントを中心間距離13μmで並設し
てあるが、各ホトエレメントの感度特性は、第1
図に、横軸に露光量をとり、また縦軸にホトエレ
メントの信号出力(ボルト)をとつて示すよう
に、保証動作周波数の範囲内で使用する場合は露
光量に対して直線性を有している。従つて、各ホ
トエレメントの出力vは露光量Eの一次関数で表
わされるのであるが、前述の如く、各ホトエレメ
ントの光応答及び暗電流に差異があり、前記一次
関数の定数は各ホトエレメントによつて異なる。
これを数式表現すると下記(1)式の如くなる。
Vi=AiE+Bi ……(1)
但し、Ai、Biはi番目のホトエレメントについ
ての定数である。なお、暗電流は非露光時に検出
され、CCDセンサにおいて熱によつて発生する
信号成分であり、第1図では縦軸切片の値が、ま
た(1)式ではBiがこの暗電流を表わしている。光応
答性は第1図の直線の傾き及び(1)式のAiにより表
わされる。そして、各ホトエレメントについてAi
及びBi値が異なるから、各ホトエレメントを同一
露光量で光照射した場合においてもその出力は差
異があり、感度差が存在する。
ての定数である。なお、暗電流は非露光時に検出
され、CCDセンサにおいて熱によつて発生する
信号成分であり、第1図では縦軸切片の値が、ま
た(1)式ではBiがこの暗電流を表わしている。光応
答性は第1図の直線の傾き及び(1)式のAiにより表
わされる。そして、各ホトエレメントについてAi
及びBi値が異なるから、各ホトエレメントを同一
露光量で光照射した場合においてもその出力は差
異があり、感度差が存在する。
本発明は、各ホトエレメントについてその感度
特性をAi、Bi値として予め求めておき、測定対象
の光量測定に際し、各ホトエレメントの出力を、
感度の基準として適宜選択した基準ホトエレメン
トjの感度特性に合うように補正するものであ
る。即ち、本発明方法は、N個のホトエレメント
を有する固体センサの感度補正方法において、各
ホトエレメントの感度特性を下記数式で表わし、 Vi=AiE+Bi ……(1) 測定対象の光量測定に先立ち、前記各ホトエレメ
ントを相異なる均一露光量で2回露光してその各
出力から前記数式の定数Ai及びBiを求めておき、
光量測定時の各ホトエレメントの各出力viを下記
数式 Vi=(Aj/Ai)vi+Bj―(Aj/Ai)Bi に従つて補正演算することを特徴とするものであ
る。
特性をAi、Bi値として予め求めておき、測定対象
の光量測定に際し、各ホトエレメントの出力を、
感度の基準として適宜選択した基準ホトエレメン
トjの感度特性に合うように補正するものであ
る。即ち、本発明方法は、N個のホトエレメント
を有する固体センサの感度補正方法において、各
ホトエレメントの感度特性を下記数式で表わし、 Vi=AiE+Bi ……(1) 測定対象の光量測定に先立ち、前記各ホトエレメ
ントを相異なる均一露光量で2回露光してその各
出力から前記数式の定数Ai及びBiを求めておき、
光量測定時の各ホトエレメントの各出力viを下記
数式 Vi=(Aj/Ai)vi+Bj―(Aj/Ai)Bi に従つて補正演算することを特徴とするものであ
る。
但し、vi:ホトエレメントの出力
E:露光量
Ai、Bi:i番目のホトエレメントについての定
数(i=1、2、…N) Vi:ホトエレメントiの補正後の出力 Aj、Bj:感度の基準として選択した基準ホト
エレメントjについての定数 この場合において、前記相異なる均一露光量
は、その一方が零光量であり、従つてそのときの
各ホトエレメントの出力が暗電流によるものであ
るのがよい。これにより、前記Biがホトエレメン
トの出力に直接対応して求められるからである。
なお、各ホトエレメントの感度特性を前記(1)式に
て表わさず、他の関数を使用する場合は、前述の
相異なる均一露光量による露光は、必ずしも2回
に限らない。設定する感度特性式に使用される定
数の数等に応じて適宜均一露光回数を設定すれば
よい。
数(i=1、2、…N) Vi:ホトエレメントiの補正後の出力 Aj、Bj:感度の基準として選択した基準ホト
エレメントjについての定数 この場合において、前記相異なる均一露光量
は、その一方が零光量であり、従つてそのときの
各ホトエレメントの出力が暗電流によるものであ
るのがよい。これにより、前記Biがホトエレメン
トの出力に直接対応して求められるからである。
なお、各ホトエレメントの感度特性を前記(1)式に
て表わさず、他の関数を使用する場合は、前述の
相異なる均一露光量による露光は、必ずしも2回
に限らない。設定する感度特性式に使用される定
数の数等に応じて適宜均一露光回数を設定すれば
よい。
以下、本発明を具体的に説明する。CCDセン
サのホトエレメントの数をN個(Nビツト)と
し、その各ホトエレメントを露光量Eで均一露光
したとする。そのときの各ホトエレメントi(i
=1、2、…、N;i≠j)の出力vi及び感度基
準として選択した基準ホトエレメントjの出力vj
は下記(2)及び(3)式で表わされる。
サのホトエレメントの数をN個(Nビツト)と
し、その各ホトエレメントを露光量Eで均一露光
したとする。そのときの各ホトエレメントi(i
=1、2、…、N;i≠j)の出力vi及び感度基
準として選択した基準ホトエレメントjの出力vj
は下記(2)及び(3)式で表わされる。
vi=AiE+Bi ……(2)
vj=AjE+Bj ……(3)
ホトエレメントjの感度特性を基準として他の
ホトエレメントiの出力をこれに適合させるので
あるから、露光量Eにおいては、ホトエレメント
iの出力viは基準ホトエレメントjの出力vjに修
整されるべきである。この補正式は下記(4)式によ
つて表わされる。
ホトエレメントiの出力をこれに適合させるので
あるから、露光量Eにおいては、ホトエレメント
iの出力viは基準ホトエレメントjの出力vjに修
整されるべきである。この補正式は下記(4)式によ
つて表わされる。
Vi=(Aj/Ai)vi+Bj―(Aj/Ai)Bi ……(4)
即ち、ホトエレメントiの実出力vi(=AiE+
Bi)を(4)式に代入すれば、Vi=vj(=AjE+Bj)
となり、ホトエレメントiの補正後の出力Viはvj
に一致する。従つて、CCDセンサによる測定対
象の光量測定に際しては、各ホトエレメントi
(i=1、2、…N;i≠j)の出力viを(4)式に
従つて補正演算すれば、全てのホトエレメントに
ついてホトエレメントjの感度特性を用いて露光
量を電圧に変換したことになり、感度のバラツキ
を補正することができる。
Bi)を(4)式に代入すれば、Vi=vj(=AjE+Bj)
となり、ホトエレメントiの補正後の出力Viはvj
に一致する。従つて、CCDセンサによる測定対
象の光量測定に際しては、各ホトエレメントi
(i=1、2、…N;i≠j)の出力viを(4)式に
従つて補正演算すれば、全てのホトエレメントに
ついてホトエレメントjの感度特性を用いて露光
量を電圧に変換したことになり、感度のバラツキ
を補正することができる。
而して、(4)式に基いて補正演算するためには定
数Ai、Bi(Aj、Bjも含めて)予め求め、各ホトエ
レメントの感度特性を求めておく必要がある。こ
のため、測定対象の光量測定に先立ち、CCDセ
ンサの各ホトエレメントを相異なる均一露光量で
2回露光し、そのときの各ホトエレメントの各出
力からAi、Biを算出する。この場合、2回の均一
露光のうち、1回は露光量零とし、即ち、非露光
時の暗状態で各ホトエレメントの出力を検出し、
暗電流成分Biをこの出力から直接求めるのがよ
い。そして、(2)、(3)式からEを消去すると下記(5)
式が得られ、 Aj/Ai=(vj―Bj)/(vi―Bi) ……(5) 他の1回の均一露光(露光量は零でない)におけ
る各ホトエレメントの出力viとvjとから、(5)式に
従つてAj/Aiを求める。
数Ai、Bi(Aj、Bjも含めて)予め求め、各ホトエ
レメントの感度特性を求めておく必要がある。こ
のため、測定対象の光量測定に先立ち、CCDセ
ンサの各ホトエレメントを相異なる均一露光量で
2回露光し、そのときの各ホトエレメントの各出
力からAi、Biを算出する。この場合、2回の均一
露光のうち、1回は露光量零とし、即ち、非露光
時の暗状態で各ホトエレメントの出力を検出し、
暗電流成分Biをこの出力から直接求めるのがよ
い。そして、(2)、(3)式からEを消去すると下記(5)
式が得られ、 Aj/Ai=(vj―Bj)/(vi―Bi) ……(5) 他の1回の均一露光(露光量は零でない)におけ
る各ホトエレメントの出力viとvjとから、(5)式に
従つてAj/Aiを求める。
次に、上述の如き感度補正を実施可能な感度補
正装置について説明する。第2図は、MTF検査
機のフーリエ演算回路に組み込まれた本発明の感
度補正方法の1実施例を示すブロツク図である。
なお、フーリエ演算に際しては、各ホトエレメン
トの出力信号のうち、露光により変化する成分、
即ちAiEのみを使用し、信号の直流成分である暗
電流成分Biは除外する必要があるので、以下の説
明においては、vi―Biの補正を行う装置について
説明する。従つて、(4)式の補正式は下記(6)式の如
く変形する。
正装置について説明する。第2図は、MTF検査
機のフーリエ演算回路に組み込まれた本発明の感
度補正方法の1実施例を示すブロツク図である。
なお、フーリエ演算に際しては、各ホトエレメン
トの出力信号のうち、露光により変化する成分、
即ちAiEのみを使用し、信号の直流成分である暗
電流成分Biは除外する必要があるので、以下の説
明においては、vi―Biの補正を行う装置について
説明する。従つて、(4)式の補正式は下記(6)式の如
く変形する。
Vi―Bj=(Aj/Ai)(vi―Bi) ……(6)
即ち、予め(5)式で求めたAj/Aiと暗電流成分
Biとから、(6)式に従つてviの補正演算をすればよ
い。
Biとから、(6)式に従つてviの補正演算をすればよ
い。
第2図の図示例においては、256ビツトのCCD
センサ100が6個並設され、各CCDセンサ1
00はマルチプレクサ101に並列接続され、
CCDセンサ100の各ホトエレメントi(i=
(1〜256)×6)の出力は、サンプル・アンド・
ホールド回路102及びアナログ/デジタル変換
器(以下ADCと略す)103を経て、データ
RAM104に入力され、記憶されるようになつ
ている。データRAM104の出力は加減算器1
10及び乗算器111に入力され、加減算器11
0及び乗算器111の出力は、入力ポート112
を介して演算装置113に入力される。演算装置
113の出力端は出力ポート114を介して、デ
ータRAM104、定数RAM106及び定数
RAM108に接続され、定数RAM106,1
08の出力は加減算器110及び乗算器111に
入力されるようになつている。定数RAM106
は補正定数Aj/Ai及びBiをストアしておくため
のRAMであり、定数RAM108は補正後のホ
トエレメントの出力をフーリエ演算する際に使用
されるsin及びcosのテーブルがストアされてい
る。105,107及び109は夫々データ
RAM104、定数RAM106及び定数RAM1
08のアドレスカウンタである。また、図示の如
く、回路間にはゲートG1〜G14が設置されて
おり、各ゲートG1〜G14は通常は閉じられて
いてコントローラ(不図示)により開閉制御され
る。なお、ゲートG9を介して加減算器110に
入力される信号は零信号である。
センサ100が6個並設され、各CCDセンサ1
00はマルチプレクサ101に並列接続され、
CCDセンサ100の各ホトエレメントi(i=
(1〜256)×6)の出力は、サンプル・アンド・
ホールド回路102及びアナログ/デジタル変換
器(以下ADCと略す)103を経て、データ
RAM104に入力され、記憶されるようになつ
ている。データRAM104の出力は加減算器1
10及び乗算器111に入力され、加減算器11
0及び乗算器111の出力は、入力ポート112
を介して演算装置113に入力される。演算装置
113の出力端は出力ポート114を介して、デ
ータRAM104、定数RAM106及び定数
RAM108に接続され、定数RAM106,1
08の出力は加減算器110及び乗算器111に
入力されるようになつている。定数RAM106
は補正定数Aj/Ai及びBiをストアしておくため
のRAMであり、定数RAM108は補正後のホ
トエレメントの出力をフーリエ演算する際に使用
されるsin及びcosのテーブルがストアされてい
る。105,107及び109は夫々データ
RAM104、定数RAM106及び定数RAM1
08のアドレスカウンタである。また、図示の如
く、回路間にはゲートG1〜G14が設置されて
おり、各ゲートG1〜G14は通常は閉じられて
いてコントローラ(不図示)により開閉制御され
る。なお、ゲートG9を介して加減算器110に
入力される信号は零信号である。
次に、この感度補正装置の動作について説明す
る。
る。
() MTF測定に先立ち、各補正定数を求める
場合。
場合。
(1) 6個のCCDセンサ100の各ホトエレメ
ントを同一露光量で均一露光し、ゲートG1
及びG3を開いて各ホトエレメントiの出力
vi(i=(1〜256)×6)をデータRAM10
4にストアする。
ントを同一露光量で均一露光し、ゲートG1
及びG3を開いて各ホトエレメントiの出力
vi(i=(1〜256)×6)をデータRAM10
4にストアする。
(2) 次いで、ゲートG1及びGG3を閉じ、ゲ
ートG9及びG12を開いてデータRAM1
04の記憶内容を入力ポート112を介して
演算装置113に入力させる。
ートG9及びG12を開いてデータRAM1
04の記憶内容を入力ポート112を介して
演算装置113に入力させる。
(3) そして、ゲートG9及びG12を閉じ、
CCDセンサ100をいずれも露光量零、即
ち暗状態にし、ゲートG1及びG3を開いて
各ホトエレメントiの出力Bi(i=(1〜256)
×6)をデータRAM104に入力させ、デ
ータRAM104の記憶内容をBiで書きかえ
る。
CCDセンサ100をいずれも露光量零、即
ち暗状態にし、ゲートG1及びG3を開いて
各ホトエレメントiの出力Bi(i=(1〜256)
×6)をデータRAM104に入力させ、デ
ータRAM104の記憶内容をBiで書きかえ
る。
(4) 次いで、ゲートG1及びG3を閉じ、ゲー
トG9及びG12を開いてデータRAM10
4の記憶内容を入力ポート112を介して演
算装置113に入力させる。
トG9及びG12を開いてデータRAM10
4の記憶内容を入力ポート112を介して演
算装置113に入力させる。
(5) 演算装置113は、上述の如くして入力さ
れたホトエレメントi(i=(1〜256)×6)
についてのvi及びBiから、適宜選択された基
準ホトエレメントjを基に、(5)式に従つて
Aj/Aiを算出し、求められたAj/Ai及びBi
を、例えば、フロツピーデイスクにストアす
る。ゲートG9及びG12は演算装置113
がデータを読み込んだ後閉じられる。
れたホトエレメントi(i=(1〜256)×6)
についてのvi及びBiから、適宜選択された基
準ホトエレメントjを基に、(5)式に従つて
Aj/Aiを算出し、求められたAj/Ai及びBi
を、例えば、フロツピーデイスクにストアす
る。ゲートG9及びG12は演算装置113
がデータを読み込んだ後閉じられる。
() MTF測定において、各ホトエレメントの
出力を補正演算する場合 (1) 演算装置113は、フロツピーデイスクに
ストアされているAj/Ai及びBi値を読み出
し、ゲートG14及びG4を開いてこれらの
値を定数RAM106にストアする。なお、
上記から明らかな如く、定数RAM106
は、6個のCCDセンサ100が夫々256ビツ
トであることから、256×6×2個のアドレ
スを有する。次いで、ゲートG14及びG4
を閉じる。
出力を補正演算する場合 (1) 演算装置113は、フロツピーデイスクに
ストアされているAj/Ai及びBi値を読み出
し、ゲートG14及びG4を開いてこれらの
値を定数RAM106にストアする。なお、
上記から明らかな如く、定数RAM106
は、6個のCCDセンサ100が夫々256ビツ
トであることから、256×6×2個のアドレ
スを有する。次いで、ゲートG14及びG4
を閉じる。
(2) ゲートG1及びG3を開き、測定対象から
の露光を受けているCCDセンサ100の各
ホトエレメントの出力viをデータRAM10
4に入力させ、ストアさせる。そして、ゲー
トG1及びG3を閉じる。
の露光を受けているCCDセンサ100の各
ホトエレメントの出力viをデータRAM10
4に入力させ、ストアさせる。そして、ゲー
トG1及びG3を閉じる。
(3) ゲートG10,G2及びG3を開き、デー
タRAM104にストアされている出力viと、
定数RAM106にストアされている定数Bi
とを、加減算器110に通してvi―Biの演算
をさせ、その演算結果をデータRAM104
に入力させて、データRAM104のストア
内容をvi―Biで書きかえる。そして、ゲート
G10,G2及びG3を閉じる。
タRAM104にストアされている出力viと、
定数RAM106にストアされている定数Bi
とを、加減算器110に通してvi―Biの演算
をさせ、その演算結果をデータRAM104
に入力させて、データRAM104のストア
内容をvi―Biで書きかえる。そして、ゲート
G10,G2及びG3を閉じる。
(4) ゲートG7,G6及びG3を開き、データ
RAM104にストアされているvi―Bi値と、
定数RAM106にストアされている定数
Aj/Aiとを、乗算器111に通して、(6)式
の演算をさせ、その演算結果をデータRAM
104に入力させて、データRAM104の
ストア内容を(Aj/Ai)(vi―Bi)〔(6)式参
照〕で書きかえる。そして、ゲートG7,G
6及びG3を閉じる。
RAM104にストアされているvi―Bi値と、
定数RAM106にストアされている定数
Aj/Aiとを、乗算器111に通して、(6)式
の演算をさせ、その演算結果をデータRAM
104に入力させて、データRAM104の
ストア内容を(Aj/Ai)(vi―Bi)〔(6)式参
照〕で書きかえる。そして、ゲートG7,G
6及びG3を閉じる。
而して、この時点でデータRAM104に
ストアされている内容は、各ホトエレメント
についての(Aj/Ai)(vi―Bi)であり、出
力の実測値viを(6)式に従つて補正演算した結
果がデータRAM104にストアされている
ことになる。従つて、データRAM104に
ストアされている(Aj/Ai)(vi―Bi)と定
数RAM108にストアされているsin及び
cosのテーブルとを、ゲートG8及びG13
を開くことにより、乗算器111により乗算
した後演算装置113に入力せしめ、演算装
置113に内蔵されているMTFテストプロ
グラムにより、フーリエ演算等の所要の演算
を施してMTF検査結果を求めればよい。
ストアされている内容は、各ホトエレメント
についての(Aj/Ai)(vi―Bi)であり、出
力の実測値viを(6)式に従つて補正演算した結
果がデータRAM104にストアされている
ことになる。従つて、データRAM104に
ストアされている(Aj/Ai)(vi―Bi)と定
数RAM108にストアされているsin及び
cosのテーブルとを、ゲートG8及びG13
を開くことにより、乗算器111により乗算
した後演算装置113に入力せしめ、演算装
置113に内蔵されているMTFテストプロ
グラムにより、フーリエ演算等の所要の演算
を施してMTF検査結果を求めればよい。
上述の如き各ゲートG1〜G14の開閉動作
は、マイクロコンピユータ等を使用したコントロ
ーラにより行わせることができる。その1例を第
3図〜第6図に示す。第3図はコントローラ12
0によるデータの入出力制御を説明するブロツク
図、第4図〜第6図はその制御タイミング図であ
る。なお、説明の簡単のために、CCDセンサ1
00は例えば256ビツトのものを1個使用した場
合について図示してある。また、第3図におい
て、第2図と同一物には同一符号を付してある。
第3図中、121は単位信号“1”の出力回路、
122はワード・カウンタである。また、1はデ
ータバスであり、2〜19はコントローラ120
から各回路へ制御信号を伝送するバス、20〜2
4はコントローラ120への各種命令を伝送する
バスである。
は、マイクロコンピユータ等を使用したコントロ
ーラにより行わせることができる。その1例を第
3図〜第6図に示す。第3図はコントローラ12
0によるデータの入出力制御を説明するブロツク
図、第4図〜第6図はその制御タイミング図であ
る。なお、説明の簡単のために、CCDセンサ1
00は例えば256ビツトのものを1個使用した場
合について図示してある。また、第3図におい
て、第2図と同一物には同一符号を付してある。
第3図中、121は単位信号“1”の出力回路、
122はワード・カウンタである。また、1はデ
ータバスであり、2〜19はコントローラ120
から各回路へ制御信号を伝送するバス、20〜2
4はコントローラ120への各種命令を伝送する
バスである。
そして、バス20から、CCDセンサ100の
出力をデータRAM104に読込むべき命令がコ
ントローラ120に入力されると、第4図に示す
タイミングでCCDセンサ100の256個のホトエ
レメントの出力vi(零光量時及び均一光量の露光
時)をデータRAM104にストアする。次い
で、データRAM104の記憶内容を演算装置1
13に入力させ、Aj/Aiを算出させた後、Aj/
Ai及びBiを定数RAM106にストアする。
出力をデータRAM104に読込むべき命令がコ
ントローラ120に入力されると、第4図に示す
タイミングでCCDセンサ100の256個のホトエ
レメントの出力vi(零光量時及び均一光量の露光
時)をデータRAM104にストアする。次い
で、データRAM104の記憶内容を演算装置1
13に入力させ、Aj/Aiを算出させた後、Aj/
Ai及びBiを定数RAM106にストアする。
MTF測定に際しては、同様に第4図に示すタ
イミングで測定対象が露光されたCCDセンサ1
00の各ホトエレメントの出力viをデータRAM
104に読み込み、第5図に示すタイミングで、
このviと定数RAM106のBiとから、vi―Biを算
出し、この算出結果をデータRAM104にスト
アする。そして、第6図に示すタイミングで、デ
ータRAM104にストアされたvi―Biと、定数
RAM106のAj/Aiとから、両者を乗算し、乗
算結果をデータRAM104にストアする。上述
の如くして、MTF測定に際し、その実測出力vi
が(6)式に従う補正演算を施されて、補正後の出力
Vi―BjがデータRAM104の記憶内容として求
められる。
イミングで測定対象が露光されたCCDセンサ1
00の各ホトエレメントの出力viをデータRAM
104に読み込み、第5図に示すタイミングで、
このviと定数RAM106のBiとから、vi―Biを算
出し、この算出結果をデータRAM104にスト
アする。そして、第6図に示すタイミングで、デ
ータRAM104にストアされたvi―Biと、定数
RAM106のAj/Aiとから、両者を乗算し、乗
算結果をデータRAM104にストアする。上述
の如くして、MTF測定に際し、その実測出力vi
が(6)式に従う補正演算を施されて、補正後の出力
Vi―BjがデータRAM104の記憶内容として求
められる。
叙上の如くして補正演算された、各ホトエレメ
ントi(i≠j)の出力Viは、基準ホトエレメン
トjの感度特性に合致したものとなり、各ホトエ
レメント(同一の固体センサにおけるホトエレメ
ントに限らず、別個の固体センサのホトエレメン
トも含む)の出力信号は、露光量が均一である場
合はいずれも同一出力値となり、各ホトエレメン
トにおける光応答性及び暗電流のバラツキによる
各ホトエレメント間の感度のバラツキが補正され
る。本発明の感度補正を適用した固体センサによ
り、高精度の光学的計測を行うことが可能であ
る。
ントi(i≠j)の出力Viは、基準ホトエレメン
トjの感度特性に合致したものとなり、各ホトエ
レメント(同一の固体センサにおけるホトエレメ
ントに限らず、別個の固体センサのホトエレメン
トも含む)の出力信号は、露光量が均一である場
合はいずれも同一出力値となり、各ホトエレメン
トにおける光応答性及び暗電流のバラツキによる
各ホトエレメント間の感度のバラツキが補正され
る。本発明の感度補正を適用した固体センサによ
り、高精度の光学的計測を行うことが可能であ
る。
なお、本発明は、上記の特定の実施例に限定さ
れるべきものではなく、例えば固体センサとして
はCCDセンサに限らず、複数個のホトエレメン
トを有する固体センサに適用可能である等、本発
明の技術的範囲内において種々の変形例が可能で
あることは勿論である。
れるべきものではなく、例えば固体センサとして
はCCDセンサに限らず、複数個のホトエレメン
トを有する固体センサに適用可能である等、本発
明の技術的範囲内において種々の変形例が可能で
あることは勿論である。
第1図はホトエレメントの感度特性を示すグラ
フ図、第2図は本発明装置の1実施例を示すブロ
ツク図、第3図はコントローラのデータ転送機能
を説明するブロツク図、第4図〜第6図はコント
ローラのデータ制御タイミング図である。 (符号の説明) 1…データバス、100…
CCDセンサ、103…アナログ/デジタル変換
器、104…データRAM、106…定数RAM、
110…加減算器、111…乗算器、113…演
算装置、120…コントローラ。
フ図、第2図は本発明装置の1実施例を示すブロ
ツク図、第3図はコントローラのデータ転送機能
を説明するブロツク図、第4図〜第6図はコント
ローラのデータ制御タイミング図である。 (符号の説明) 1…データバス、100…
CCDセンサ、103…アナログ/デジタル変換
器、104…データRAM、106…定数RAM、
110…加減算器、111…乗算器、113…演
算装置、120…コントローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 N個のホトエレメントを有する固体センサの
感度補正方法において、各ホトエレメントの感度
特性を下記数式で表わし、 vi=AiE+Bi 測定対象の光量測定に先立ち、前記各ホトエレメ
ントを相異なる均一露光量で2回露光してその各
出力から前記数式の定数Ai及びBiを求めておき、
光量測定時の各ホトエレメントの各出力viを下記
数式 Vi=(Aj/Ai)vi+Bj―(Aj/Ai)Bi に従つて補正演算することを特徴とする固体セン
サの感度補正方法。 但し、vi:ホトエレメントの出力 E:露光量 Ai、Bi:i番目のホトエレメントについての定
数(i=1、2、…、N) Vi:ホトエレメントiの補正後の出力 Ai、Bi:感度の基準として選択した基準ホトエ
レメントjについての定数。 2 特許請求の範囲第1項において、前記相異な
る均一露光量は、その一方が零光量であることを
特徴とする固体センサの感度補正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56145473A JPS5847223A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 固体センサの感度補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56145473A JPS5847223A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 固体センサの感度補正方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62195155A Division JPS63106529A (ja) | 1987-08-06 | 1987-08-06 | 固体センサの感度補正方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5847223A JPS5847223A (ja) | 1983-03-18 |
| JPS6314887B2 true JPS6314887B2 (ja) | 1988-04-02 |
Family
ID=15386056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56145473A Granted JPS5847223A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 固体センサの感度補正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847223A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61250525A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-07 | Tokyo Optical Co Ltd | 測光器 |
| JPS62206403A (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-10 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | レジスタ−マ−クの検出方法 |
| FR2704643B1 (fr) * | 1993-04-26 | 1995-06-23 | Lorraine Laminage | Procede et dispositf d'etalonnage pour un ensemble de mesure du profil transversal d'epaisseur d'un produit plat. |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5945087B2 (ja) * | 1978-08-17 | 1984-11-02 | 株式会社日立製作所 | 光電素子の感度補正回路 |
-
1981
- 1981-09-17 JP JP56145473A patent/JPS5847223A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5847223A (ja) | 1983-03-18 |
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