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JPS63150454A - 複合材ピストン及びその製造方法 - Google Patents
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JPS63150454A - 複合材ピストン及びその製造方法 - Google Patents

複合材ピストン及びその製造方法

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JPS63150454A
JPS63150454A JP29657586A JP29657586A JPS63150454A JP S63150454 A JPS63150454 A JP S63150454A JP 29657586 A JP29657586 A JP 29657586A JP 29657586 A JP29657586 A JP 29657586A JP S63150454 A JPS63150454 A JP S63150454A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、自動車等のエンジンに適用する複合材ピス
トン及びその製造方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、セラミック材を断熱材又は耐熱材として利用する
ピストン等のエンジン部材は、例えば、実開昭55−6
479号公報、特開昭58−25552号公報、実開昭
61−74651号公報等に開示されている。そこで、
実開昭61−74651号公報に開示されたものについ
て、第5図を参照して概説する。第5図において、内燃
機関の断熱ピストン20が示されている。この断熱ピス
トン20は、セラミックス製のピストン冠部21及び金
属製のスカート部22から構成され、互いにボルト23
及びナツト24によって皿ばね28を介して固定されて
いる。ピストン冠部21とスカート部22との間には、
スペーサリング27及び断熱ガスケット26が介在され
、しがち断熱空気層25.29が形成されている。
更に、従来、内燃機関のシリンダライナをセラミック材
即ちセラミックスによって形成したものが、例えば、実
開昭60−13484.4号公報に開示されている。こ
の内燃機関のシリンダライナについて、第6図及び第7
図を参照して概説する。
このシリンダライナ30は、外側シリンダライナ31と
これに嵌合した内側シリンダライナ32とから成る。外
側シリンダライナ31を鋳鉄によって形成し、また内側
シリンダライナ32を低熱伝導率のセラミックスにより
形成する。また、外側シリンダライナ31と内側シリン
ダライナ32との間に断熱空間33を形成している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記のようなセラミック材を断熱材又は
耐熱材として利用するピストン等のエンジン部材におい
て、断熱特性を十分に得ることは、極めて困難である0
例えば、ジルコニア系セラミック材等を断熱材として利
用しても、熱伝導率は、組成によって相違するが、はぼ
0.009〜0.005 cal/am sec℃程度
である。しかも、一般材料である窒化珪素系セラミック
材等の熱伝導率と比較して余り大きな差はないものであ
る。一般に、ピストン等のエンジン部材についての断熱
材の特性は、空気程度の熱伝導率があることが好ましく
、物性材料として適しているのは、チタン酸カリウムの
熱伝導率程度を有するものである。−船釣に、各材料の
熱伝導率を比較すると、組成によって種々相違するが、
概略的には、窒化珪素系セラミックスは0.03 ca
l/c+s sec℃であり、チタン酸カリウム系セラ
ミックスは0.00012 cal/c+* 5ect
であり、また空気は0.00005 cal/cm s
ec’cである。ところで、チタン酸カリウムを固形化
することは相当に困難であり、他のセラミック材と混合
しても、チタン酸カリウムの融点(1370℃)が低い
ため、焼結することができないという問題点を有してい
る。
更に、セラミック材から成るエンジンのシリンダライナ
材については、摺動抵抗を減少させることができるため
、耐熱性を有し、熱膨張率が小さい特徴を有するので、
内燃機関のその他の材料として利用することができる。
ところで、シリンダライナの摺動相手のピストンをセラ
ミック材によって構成すると、ピストン自体の構造が複
雑であるため強度上の問題があり、しかもコストが高く
なり、セラミック材のピストンを使用するのに問題があ
る。しかしながら、セラミック材のシリンダライナに対
して鋳鉄等の金属製ピストンを使用すると、ピストンの
摺動部が金属の融点に近くなり、焼付き等の問題が生じ
る。また、金属とアルミナセラミックス等のセラミック
材の合成において重要なことは、金属とセラミックスを
いかに安定して複合状態に成形するかということであり
、例えば、複合材を成形するにはそれら材料を混合する
ことが困難であり、しかも均一な状態に混合することは
極めて困難なことである。
この発明の目的は、上記の問題点を解消することであり
、ピストンスカート部をアルミニウム中にウィスカー材
を混入した複合材で構成し、剛性を増大させると共に熱
膨張率を小さくし、更にシリンダライナとピストンスカ
ート部との摺動性を向上させることのできる複合材ピス
トンを提供すると共に、その複合材ピストンの複合材の
合成にあたって結合力が優れ、しかも均一に混合されて
いる複合材を提供できる複合材ピストンの製造方法を提
供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、上記の問題点を解消し、上記の目的を達成
するために、次のように構成されている。
即ち、この出願の第1番目の発明は、少なくともピスト
ンスカート部をアルミニウム材で構成し、前記アルミニ
ウム材中にウィスカー材を混入し、更−にピストンスカ
ート部の摺動部にアルミナ被膜層を形成したことを特徴
とする複合材ピストンに関し、更に具体的に詳述すると
、前記ウィスカー材が窒化アルミニウムのウィスカー材
であるか、又は前記ウィスカー材がチタン酸カリウ11
のウィスカー材であり、あるいは、前記アルミニウム材
に酸化アルミニウムを混合し且つ前記ウィスカー材をア
ルミナのウィスカー材で構成することを特徴とする複合
材ピストンに関する。
また、この出願の第2番目の発明は、アルミニウム又は
アルミニウムと酸化アルミニウムの粉末とアルミナのウ
ィスカー材とを混合し、更に有機材から成る成形剤を混
合して合成した後に、これを高温の下で前記有機バイン
ダを気化させ、次いで焼結成形した複合材によって少な
くともピストンスカート部を形成し、その後、前記ピス
トンスカート部の摺動部に対してアルミナ被覆処理を施
してアルミナ被膜層を形成したことを特徴とする複合材
ピストンの製造方法に関する。
更に、この出願の第3番目の発明は、アルミニウムの粉
末と窒化アルミニウム又はチタン酸カリウムのウィスカ
ー材とを混合し、更に有機バインダを混合した混合物を
成形型に注入して成形し、硬化後に加熱して前記有機バ
インダを気化させ、次いで焼結成形し、更に前記ピスト
ンスカート部の摺動部に対してアルミナ被覆処理を施し
てアルミナ被膜層を形成したことを特徴とする複合材ピ
ストンの製造方法に関する。
〔作用〕
この発明による複合材ピストン及びその製造方法は、以
上のように構成されており、次のように作用する。即ち
、この複合材ピストンは、少なくともピストンスカート
部をアルミニウム材で構成し、前記アルミニウム材中に
ウィスカー材を混入し、更にピストンスカート部の摺動
部にアルミナ被膜層を形成したので、セラミックスから
成るシリンダライナに適用して、熱膨張率を小さくでき
、摺動抵抗を減少できると共に耐熱性に富む。また、ア
ルミニウムの繊維強化金属(FRM)となり、強度を増
大できる。
更に、この複合材ピストンの製造方法によれば、従来複
合材の混合方法が困難であったものが、極めて良好に固
形化し焼結して合成することができ、安定した複合状態
を得ることができると共に、素材の混合状態が均一であ
り、またアルミナ層とウィスカー材との結合状態は容易
に接合できると共に極めて強力に結合する。
〔実施例〕
以下、図面を参照して、この発明による複合材ピストン
及びその製造方法の一実施例を詳述する。
第1図及び第2図には、この発明の一実施例である複合
材ピストンが符号10によって全体的に示されている。
第1図において、この複合材ピストンlOが窒化珪素系
セラミックス、炭化珪素系セラミックス等のセラミック
材から成るエンジンのシリンダライナ5に嵌合している
状態が示されている。第2図は第1図の符号■における
拡大断面図である。複合材ピストンlOは、ピストンヘ
ッドIとピストンスカート部2とから成る。また、ピス
トンヘッド1とピストンスカート部2との間には、断熱
空気519が形成されている。ピストンスカート部2に
はピストンリング溝8が形成されている。これらのピス
トンリング溝8には、圧力リング、オイルリング等のピ
ストンリング(図示省略)が嵌込まれるように構成され
ている。ピストンスカート部2については、第2図に示
すように、アルミニウム材又はアルミニウムと酸化アル
ミニウムとの混合材から成るアルミニウム材12で構成
し、その内部にはウィスカー材11を混入する。このウ
ィスカー材11は、例えば、酸化アルミニウム即ちアル
ミナ(Al□03)のファイバーである。このアルミニ
ウム材■2とアルミナのファイバー即ちウィスカー材1
1とから成る複合材は、剛性が増大し且つ熱膨張係数が
小さくなる。この複合材におけるピストンスカート部2
の摺動部即ちシリンダライナ摺動部となる部分に、アル
ミナの被膜層4を約20μ〜50μの厚さで合成させる
この場合に、アルミナ被膜層4とアルミニウム材12中
のアルミナのファイバー即ちウィスカー材11とが反応
し、アルミナ被膜N4が複合材に強固に結合して被覆で
き、従って、結合力の優れた複合材ピストンスカート部
が成形できる。
複合材ピストンの製造方法について、アルミニウム又は
アルミニウムと酸化アルミニウムとの混合材から成るア
ルミニウム材12中にアルミナファイバー即ちアルミナ
のウィスカー11を混在させるためには、アルミナのウ
ィスカー材11とアルミニウム及び酸化アルミニウムの
粉末を混合し、その混合物中に有機材から成る成形側を
混合して合成し、ピストンスカート部2に成形し、次い
でその成形物を加熱焼結してピストンスカート部2の形
状に構成する。その後、この複合材におけるピストンス
カート部2の外周面である摺動部即ちシリンダライナ摺
動部となる部分に、アルミナ被覆処理を行い、アルミナ
被膜層4を約20μ〜50μの厚さで接合させて、複合
材ピストンを成形する。
次に、第3図及び第4図には、この発明の別の実施例で
ある複合材ピストンが符号15によって全体的に示され
ている。この複合材ピストン15については、上記複合
材ピストン10と比較してピストンスカート部3の組成
が相違する以外は同一の構成であるので、同一の部品に
は同一の符号を付し、それら同一の構成についての説明
は省略する。第3図において、この複合材ピストン15
が窒化珪素系セラミックス、炭化珪素系セラミックス等
のセラミック材から成るエンジンのシリンダライナ5に
嵌合している状態が示されている。
第4図は第3図の符号■における拡大断面図である。ピ
ストンスカート部3については、第4図に示すように、
アルミニウム材13で構成し、その内部にはウィスカー
材14を混入する。このウィスカー材14は、例えば、
窒化アルミニウム又はチタン酸カリウムのウィスカー材
等である。
ウィスカー材14が窒化アルミニウムの場合について説
明する。このアルミニウム材13と窒化アルミニウム材
のウィスカー材14とから成る複合材即ち成形材は、ア
ルミニウムの繊維強化金属(FRM)材となり、強度が
増大し且つ熱膨張係数が抑制される部ち小さくなる。し
かしながら、この複合材は、ピストン材料即ち高温摺動
部として使用する場合に、摺動面に金属が露出状態にな
っているので、摺動時の加熱により、焼付き現象が発生
する。この現象を防止するため、複合材の摺動部となる
面に対してアルミナ処理を施す、このアルミナ処理によ
ってピストンスカート部3の摺動面にアルミナ被膜層7
を形成する。アルミナ処理については、窒化アルミニウ
ムの繊維即ちウィスカー材14とアルミナ被膜層7とは
容易に接合し、層の強度も増大する効果がある。
この複合材ピストンの製造方法については、まず、アル
ミニウムの粉末と窒化アルミニウムのウィスカーとを混
合し、その混合物と有機バインダとを混煉したものを成
形型に注入して成形し、硬化後に約300℃程度に加熱
し、有機バインダを気化させ、その成形品をアルミニウ
ムの融点以下の温度で混合焼結する。この製造方法にお
いて、アルミニウム粉末と窒化アルミニウムウィスカー
との混合比は、約6=4又は約7=3程度に混合するこ
とが好ましい、ウィスカー材14のサイズについては、
繊維長さが約0.5m+m〜100μ、繊維径が約50
μ〜5μであり、アルミニウム粉末のサイズについては
、径が約50μ〜200μである。また、この複合材に
おけるピストンスカート部3の摺動部即ちシリンダライ
ナ摺動部となる部分に、アルミナの被膜層7を約20μ
〜50μの厚さで接合させる。この場合に、アルミナ被
膜層7とアルミニラ・−ム材13中の窒化アルミニウム
繊維即ちウィスカー材14とが反応し、アルミナ被膜7
が複合材に強固に結合して被覆でき、従って、結合力の
優れた複合材ピストンスカート部が成形できる。
また、ウィスカー材14がチタン酸カリウム(IhTi
&0゜)の場合については、アルミニウムの融点が特に
低いため、チタン酸カリウムの性質を積なうことなく使
用できる利点がある。その他の点については上記窒化ア
ルミニウムの場合と同様であるので、これらについての
説明は省略する。
以上、この発明による複合材ピストン及びその製造方法
を、ピストンスカート部に適用した場合について説明し
たが、ピストンスカート部のみでなく、ピストンヘッド
部、その他のエンジン部材、特にそれらの摺動部につい
ても、この複合材が同様に適用できることは勿論である
〔発明の効果〕
この発明による複合材ピストン及びその製造方法は、以
上のように構成されているので、次のような効果を奏す
る。即ち、この複合材ピストンは、少なくともピストン
スカート部をアルミニウム材で構成し、前記アルミニウ
ム材中にウィスカー材を混入し、更にピストンスカート
部の摺動部にアルミナ被膜の層を形成したので、セラミ
ックスから成るシリンダライナに適用して摺動抵抗を減
少できると共に耐熱性に富み、焼付き等の現象が生じる
ことがなく、熱膨張率を小さくでき、ピストンとシリン
ダライナとの摺動性能を向上できる。
また、ピストン、特にピストンスカート部はアルミニウ
ムの繊維強化金属(FRM)となり、強度を増大するこ
とができる。
更に、この複合材ピストンの製造方法は、アルミニウム
の粉末又はアルミニウムと酸化アルミニウムとの混合材
の粉末とアルミナのウィスカー材とを混合し、更に有機
材から成る成形剤を混合して合成した後に、これを高温
の下で前記有機バインダを気化させ、次いで焼結成形し
た複合材によって少なくともピストンスカート部を形成
し、その後、前記ピストンスカート部の摺動部に対して
アルミナ被覆処理を施してアルミナ被膜層を形成するか
、あるいは、アルミニウムの粉末と窒化アルミニウム又
はチタン酸カリウムのウィスカー材とを混合し、更に有
機バインダを混合した混合物を成形型に注入して成形し
、硬化後に加熱して前記有機バインダを気化させ、次い
で焼結成形し、更に前記ピストンスカート部の摺動部に
対してアルミナ被覆処理を施してアルミナ被膜層を形成
したので、従来、複合材の混合し焼結することが困難で
あったものが、この製造方法によれば、極めて良好に合
成することができ、ウィスカー材とアルミニウム粉末と
を良好に固形化して焼結することができ、安定した複合
状態を得ることができると共に、混合状態が均一であり
、しかも信頼性に冨んだ複合材を提供でき、しかも所望
の含有比率の複合材を容易に得ることができる。更に、
アルミナ被膜層とウィスカー材の繊維とが極めて容易に
接合し、従ってアルミナ被膜層は前記ピストンスカート
部の外周面即ち摺動部に強力に結合することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による複合材ピストンの一実施例を示
す断面図、第2図は第1図の符号■における拡大断面図
、第3図はこの発明による複合材ピストンの別の実施例
を示す断面図、第4図は第3図の符号■における拡大断
面図、第5図は従来の内燃機関の断熱ピストンを示す一
部断面図、第6図は従来の内燃機関のシリンダライナを
示す一部断面図、並びに第7図は第6図の符号■におけ
る拡大断面図である。 1・・−一一一一ピストンヘッド、2.3−・−ピスト
ンス、カート部、4.7−・・−アルミナ被膜層、5−
−−シリンダライナ、10.15−・−複合材ピストン
、11−・・・−アルミナのウィスカー材、12.13
−・・−アルミニウム材、14・−・・・−窒化アルミ
ニウムのウィスカー材(又はチタン酸カリウムのウィス
カー材)。 特許出願人   いす−′自動車株式会社代理人 弁理
士    尾 仲 −宗 第  5  図

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくともピストンスカート部をアルミニウム材
    で構成し、前記アルミニウム材中にウィスカー材を混入
    し、更にピストンスカート部の摺動部にアルミナ被膜層
    を形成したことを特徴とする複合材ピストン。
  2. (2)前記ウィスカー材は窒化アルミニウムのウィスカ
    ー材であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の複合材ピストン。
  3. (3)前記ウィスカー材はチタン酸カリウムのウィスカ
    ー材であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の複合材ピストン。
  4. (4)前記アルミニウム材に酸化アルミニウムを混合し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の複合
    材ピストン。
  5. (5)前記ウィスカー材はアルミナのウィスカー材であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の複合
    材ピストン。
  6. (6)アルミニウムの粉末とアルミナのウィスカー材と
    を混合し、更に有機材から成る成形剤を混合して合成し
    た後に、これを高温の下で前記有機バインダを気化させ
    、次いで焼結成形した複合材によって少なくともピスト
    ンスカート部を形成し、その後、前記ピストンスカート
    部の摺動部に対してアルミナ被覆処理を施してアルミナ
    被膜層を形成したことを特徴とする複合材ピストンの製
    造方法。
  7. (7)前記アルミニウムの粉末に酸化アルミニウムの粉
    末を混合したことを特徴とする特許請求の範囲第6項に
    記載の複合材ピストンの製造方法。
  8. (8)アルミニウムの粉末とウィスカー材とを混合し、
    更に有機バインダを混合した混合物を成形型に注入して
    成形し、硬化後に加熱して前記有機バインダを気化させ
    、次いで焼結成形し、更に前記ピストンスカート部の摺
    動部に対してアルミナ被覆処理を施してアルミナ被膜層
    を形成したことを特徴とする複合材ピストンの製造方法
  9. (9)前記ウィスカー材は窒化アルミニウムのウィスカ
    ー材であることを特徴とする特許請求の範囲第8項に記
    載の複合材ピストンの製造方法。
  10. (10)前記ウィスカー材はチタン酸カリウムのウィス
    カー材であることを特徴とする特許請求の範囲第8項に
    記載の複合材ピストンの製造方法。
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