JPS6315902B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6315902B2 JPS6315902B2 JP55137925A JP13792580A JPS6315902B2 JP S6315902 B2 JPS6315902 B2 JP S6315902B2 JP 55137925 A JP55137925 A JP 55137925A JP 13792580 A JP13792580 A JP 13792580A JP S6315902 B2 JPS6315902 B2 JP S6315902B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molded product
- tube
- fixed support
- guiding
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C61/00—Shaping by liberation of internal stresses; Making preforms having internal stresses; Apparatus therefor
- B29C61/06—Making preforms having internal stresses, e.g. plastic memory
- B29C61/0608—Making preforms having internal stresses, e.g. plastic memory characterised by the configuration or structure of the preforms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C61/00—Shaping by liberation of internal stresses; Making preforms having internal stresses; Apparatus therefor
- B29C61/06—Making preforms having internal stresses, e.g. plastic memory
- B29C61/08—Making preforms having internal stresses, e.g. plastic memory by stretching tubes
Landscapes
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電力ケーブルの分岐接続部分を防
水処理するために用いる熱収縮分岐成形品、特に
加熱によつて径方向にのみ収縮しうる成形品の製
造方法に関するものである。
水処理するために用いる熱収縮分岐成形品、特に
加熱によつて径方向にのみ収縮しうる成形品の製
造方法に関するものである。
電力ケーブルの端末処理において2相、3相以
上のケーブルを分けるとき、シースを剥ぎ取つた
あと、ケーブルの中に水が浸入しないようにする
必要がある。
上のケーブルを分けるとき、シースを剥ぎ取つた
あと、ケーブルの中に水が浸入しないようにする
必要がある。
このため、ケーブルの分岐部分にY分岐管(二
叉分岐)や三叉分岐管等をかぶせたあと、その分
岐管の端部をテープ巻で止めて防水処理を施こし
ていた。
叉分岐)や三叉分岐管等をかぶせたあと、その分
岐管の端部をテープ巻で止めて防水処理を施こし
ていた。
従来、上記の分岐管にはゴム製の成形品が使わ
れてきたが、ケーブルのサイズごとにゴムの成形
品を作らねばならないとか端部をテープでシール
しなければ防水の効果がない等、コスト的にも作
業効率等の点でも問題があつた。
れてきたが、ケーブルのサイズごとにゴムの成形
品を作らねばならないとか端部をテープでシール
しなければ防水の効果がない等、コスト的にも作
業効率等の点でも問題があつた。
また、幹線からいくつかの線に分岐させるよう
な場合、必ずしも幹線のサイズと分岐線のサイズ
は一定ではなく種々雑多であるので、成形品の種
類も増えることになり、電力ケーブルだけでなく
通信ケーブルについても同様のことがいえるので
ある。
な場合、必ずしも幹線のサイズと分岐線のサイズ
は一定ではなく種々雑多であるので、成形品の種
類も増えることになり、電力ケーブルだけでなく
通信ケーブルについても同様のことがいえるので
ある。
最近、作業効率を上げたりテープ巻付作業が省
略できること、さらにはケーブルのサイズが幹
線、分岐線に拘わらず多少違つていても、単一の
成形品で多くのサイズがカバーできるなどの利点
があることから、端末処理、幹線からの分岐線処
理等に熱収縮性のチユーブ成形品が使用されるよ
うになつている。
略できること、さらにはケーブルのサイズが幹
線、分岐線に拘わらず多少違つていても、単一の
成形品で多くのサイズがカバーできるなどの利点
があることから、端末処理、幹線からの分岐線処
理等に熱収縮性のチユーブ成形品が使用されるよ
うになつている。
通常、上記のような熱収縮性チユーブを製造す
る従来の方法は、適当な外型内に入れた成形品の
内部に加圧空気や液体を入れ、液体圧で膨張させ
る方法が採用されている。
る従来の方法は、適当な外型内に入れた成形品の
内部に加圧空気や液体を入れ、液体圧で膨張させ
る方法が採用されている。
しかし上記のような方法は、成形品の太いチユ
ーブの径と分岐した細いチユーブの径のみでな
く、配置についても一定になり、それらの内のど
れかを変更する場合は、新たに外型の製作が必要
となると共に流体圧で膨張させるので、もとの成
形品の肉厚の精度が製品の肉厚に大きな影響を与
える等の問題がある。
ーブの径と分岐した細いチユーブの径のみでな
く、配置についても一定になり、それらの内のど
れかを変更する場合は、新たに外型の製作が必要
となると共に流体圧で膨張させるので、もとの成
形品の肉厚の精度が製品の肉厚に大きな影響を与
える等の問題がある。
また、上記のような流体圧を用いた延伸方法の
ほかに円状に配置した案内用線状体に成形品をか
ぶせ、案内用線状体群を楔状の拡張子で拡開させ
て成形品を半径方向にのみ拡張させる方法が提案
されているが、この方法は両端の径が等しいスト
レートの成形品に対してのみ加工を施こすことが
可能で、分岐管として用いる両端異径の成形品を
拡張できないものである。
ほかに円状に配置した案内用線状体に成形品をか
ぶせ、案内用線状体群を楔状の拡張子で拡開させ
て成形品を半径方向にのみ拡張させる方法が提案
されているが、この方法は両端の径が等しいスト
レートの成形品に対してのみ加工を施こすことが
可能で、分岐管として用いる両端異径の成形品を
拡張できないものである。
この発明は上記のような点に鑑みてなされたも
のであり、両端が異径となる成形品の延伸を機械
的に行なえるようにし、径方向にのみ収縮する熱
収縮性の分岐管用成形品を極めて簡単に製造する
ことができる方法を提供することを目的とする。
のであり、両端が異径となる成形品の延伸を機械
的に行なえるようにし、径方向にのみ収縮する熱
収縮性の分岐管用成形品を極めて簡単に製造する
ことができる方法を提供することを目的とする。
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
熱可塑性合成樹脂の分岐成形品1を径方向に延
伸して熱収縮分岐成形品Aを製造するために用い
る膨張治具2は第1図に示すような複数組の案内
用線状体群3と各線状体群3の内部に挿入する楔
状の拡張子4で構成されている。
伸して熱収縮分岐成形品Aを製造するために用い
る膨張治具2は第1図に示すような複数組の案内
用線状体群3と各線状体群3の内部に挿入する楔
状の拡張子4で構成されている。
上記案内用線状体群3は、一対となる線状体3
aと3a′、3bと3b′並びに3cと3c′を用意し、
これを第7図に示すごとく等間隔を保持し、かつ
平行関係をもつて同一円周上に位置するよう配置
し、これら線状体の一方の端部を固定支持体5に
取付け、他方の端部は線状体の配置軸線上に集合
させて束ね状に固定し、集合体としてのみ自由に
曲る自由端6を形成している。
aと3a′、3bと3b′並びに3cと3c′を用意し、
これを第7図に示すごとく等間隔を保持し、かつ
平行関係をもつて同一円周上に位置するよう配置
し、これら線状体の一方の端部を固定支持体5に
取付け、他方の端部は線状体の配置軸線上に集合
させて束ね状に固定し、集合体としてのみ自由に
曲る自由端6を形成している。
前記各線状体は必要な長さの範囲内で垂直に自
立できる程度の剛性と太さをもつた材料、例えば
ピアノ線や鋼棒を用いて形成されている。
立できる程度の剛性と太さをもつた材料、例えば
ピアノ線や鋼棒を用いて形成されている。
各案内用線状体群3における線状体3a乃至3
c′の固定支持体5への取付けは、可動構造と固定
構造の二種類があり、すべての案内用線状体群3
において可動構造を採用する場合と、可動構造と
固定構造を組合せて採用する場合の二通りが選択
できる。
c′の固定支持体5への取付けは、可動構造と固定
構造の二種類があり、すべての案内用線状体群3
において可動構造を採用する場合と、可動構造と
固定構造を組合せて採用する場合の二通りが選択
できる。
可動構造は第4図に示すように固定支持体5に
設けた円形の開孔7内に各線状体3a乃至3c′の
端部を一面側から挿入し、固定支持体5の他面側
に突出する各線状体3a乃至3c′の端部を外方に
折曲げ、この折曲げ端部を抜止めリング8に固定
化し、案内用線状体群3が自由端6側には移動し
ないが反対側には自由に移動し得るようになつて
いる。
設けた円形の開孔7内に各線状体3a乃至3c′の
端部を一面側から挿入し、固定支持体5の他面側
に突出する各線状体3a乃至3c′の端部を外方に
折曲げ、この折曲げ端部を抜止めリング8に固定
化し、案内用線状体群3が自由端6側には移動し
ないが反対側には自由に移動し得るようになつて
いる。
固定構造は、第3図に示すように固定支持体5
における開孔7の周囲に線状体3a乃至3c′と等
しい数の小孔9を一定間隔で設け、開口7内に一
面側から挿入した線状体3a乃至3c′の端部を折
曲げ、この折曲端部を各小孔9に挿入して固定し
たものである。
における開孔7の周囲に線状体3a乃至3c′と等
しい数の小孔9を一定間隔で設け、開口7内に一
面側から挿入した線状体3a乃至3c′の端部を折
曲げ、この折曲端部を各小孔9に挿入して固定し
たものである。
案内用線状体群3は可動構造、固定構造の何れ
の場合も、線状体3a乃至3c′は開孔7の円形に
対応して略断面円形状に配列され案内用線状体群
3の可動構造により後述するような案内用線状体
群3への成形品1の挿入作業が線状体群3に大き
な曲げを与えることなく行なえるようになる。
の場合も、線状体3a乃至3c′は開孔7の円形に
対応して略断面円形状に配列され案内用線状体群
3の可動構造により後述するような案内用線状体
群3への成形品1の挿入作業が線状体群3に大き
な曲げを与えることなく行なえるようになる。
前記拡張子4は円錐形に形成され外周面の軸方
向に各線状体3a乃至3c′が嵌合する案内溝10
が線状体と等しい数だけ設けられている。
向に各線状体3a乃至3c′が嵌合する案内溝10
が線状体と等しい数だけ設けられている。
この拡張子4には索条11を連結し、案内用線
状体群3内に先尖端を自由端6側に向くようにし
て開孔7部分から挿入され、それぞれの案内溝1
0を線状体3a乃至3c′に摺動自在に嵌め合わ
せ、線状体3a乃至3c′によつて取り囲まれたよ
うにする。
状体群3内に先尖端を自由端6側に向くようにし
て開孔7部分から挿入され、それぞれの案内溝1
0を線状体3a乃至3c′に摺動自在に嵌め合わ
せ、線状体3a乃至3c′によつて取り囲まれたよ
うにする。
上記拡張子4は最大直径部分が開孔7を通過で
き、しかも線状体3a乃至3c′を平行状態になる
程度に押広げる径を備えている。
き、しかも線状体3a乃至3c′を平行状態になる
程度に押広げる径を備えている。
図示実施例では1個の拡張子を使用している
が、直径の異なる複数の拡張子を用い、各拡張子
を順に連結し小径のものから線状体3a乃至3
c′内に挿入し、押広げを段階的に行なうようにし
てもよい。
が、直径の異なる複数の拡張子を用い、各拡張子
を順に連結し小径のものから線状体3a乃至3
c′内に挿入し、押広げを段階的に行なうようにし
てもよい。
前記膨張治具2は第5図乃至第7図のように成
形品1の形状に合わせて複数組が互に重ならない
ような配置で固定支持体5に取付けられる。
形品1の形状に合わせて複数組が互に重ならない
ような配置で固定支持体5に取付けられる。
第5図に示す成形品1は一方の端部が太いチユ
ーブ1aで他方の端部はこの太いチユーブ1aよ
り分岐し、2本の細いチユーブ1bを備えた2叉
分岐用を示し、このような成形品1に対しては、
2組の膨張治具2が用いられる。
ーブ1aで他方の端部はこの太いチユーブ1aよ
り分岐し、2本の細いチユーブ1bを備えた2叉
分岐用を示し、このような成形品1に対しては、
2組の膨張治具2が用いられる。
即ち、膨張治具2は細いチユーブ1bの本数に
によつて決定され、3叉分岐の成形品では3組の
膨張治具が使用されることになる。
によつて決定され、3叉分岐の成形品では3組の
膨張治具が使用されることになる。
各膨張治具2の固定支持体5への取付間隔は、
第6図のように延伸後の熱収縮分岐成形品Aにお
ける細いチユーブA2の軸線配置間隔に等しくな
るように取付けられており、従つて延伸前の成形
品1を各膨張治具2に挿入するときは線状体3a
乃至3c′を湾曲させて細いチユーブ1bに挿入す
ればよい。
第6図のように延伸後の熱収縮分岐成形品Aにお
ける細いチユーブA2の軸線配置間隔に等しくな
るように取付けられており、従つて延伸前の成形
品1を各膨張治具2に挿入するときは線状体3a
乃至3c′を湾曲させて細いチユーブ1bに挿入す
ればよい。
先ず各案内用線状体群3に対して第5図のよう
に成形品1の細いチユーブ1bが1本1本貫通す
るよう自由端6側から成形品1を案内用線状体群
3に太いチユーブ1aの端部と固定支持体5間に
間隔部分12を保つ位置にまで挿入する。なお第
3図乃至第6図は図面を簡単にするため、一対の
線状体3a,3a′のみを示したものである。
に成形品1の細いチユーブ1bが1本1本貫通す
るよう自由端6側から成形品1を案内用線状体群
3に太いチユーブ1aの端部と固定支持体5間に
間隔部分12を保つ位置にまで挿入する。なお第
3図乃至第6図は図面を簡単にするため、一対の
線状体3a,3a′のみを示したものである。
次に、各案内用線状体群3の間隔部分12に拡
張子4を挿入し、この拡張子4を自由端6側へ索
条11を介して線状体3a乃至3c′によつて案内
させつつ所定の速度で索引し、第5図に矢印Xで
示すように同時に摺動させる。
張子4を挿入し、この拡張子4を自由端6側へ索
条11を介して線状体3a乃至3c′によつて案内
させつつ所定の速度で索引し、第5図に矢印Xで
示すように同時に摺動させる。
このとき、拡張子4に連動し同調して同方向に
移動するよう設けられた例えば熱風装置のような
加熱手段(第6図に矢印Yで示す)により、成形
品1をその軟化温度以上でしかも溶融温度以下の
温度条件に保持する。
移動するよう設けられた例えば熱風装置のような
加熱手段(第6図に矢印Yで示す)により、成形
品1をその軟化温度以上でしかも溶融温度以下の
温度条件に保持する。
このような状態で拡張子4をすべて同時に同方
向へ移動させると、第6図に示すように各案内用
線状体群3は自由端6側が順次押広げられること
になり、従つて上記の温度条件に加熱された成形
品1は先ず太いチユーブ1aが拡張される。
向へ移動させると、第6図に示すように各案内用
線状体群3は自由端6側が順次押広げられること
になり、従つて上記の温度条件に加熱された成形
品1は先ず太いチユーブ1aが拡張される。
更に拡張子4が進むと次に細いチユーブ1bの
内部に進入し、線状体3a乃至3c′を介して細い
チユーブ1bは各治具毎に拡張されることにな
る。
内部に進入し、線状体3a乃至3c′を介して細い
チユーブ1bは各治具毎に拡張されることにな
る。
各膨張治具2は拡張子4が同速で同時に移動す
るので太いチユーブ1aとこれに続く細いチユー
ブ1bの径方向への拡張が連続的に行なわれる。
るので太いチユーブ1aとこれに続く細いチユー
ブ1bの径方向への拡張が連続的に行なわれる。
即ち、太いチユーブ1aは細いチユーブ1bの
本数に等しい数の膨張治具2によつて拡張され、
細いチユーブ1bは太いチユーブ1aの拡張が終
つた後に続いて個別の膨張治具2によつて同時に
拡張される。
本数に等しい数の膨張治具2によつて拡張され、
細いチユーブ1bは太いチユーブ1aの拡張が終
つた後に続いて個別の膨張治具2によつて同時に
拡張される。
拡張子4が細いチユーブ1bの全長を通過する
ことによつて拡張は終了し各拡張子4と同調して
同方向に移動する冷風装置のごとき冷却手段(第
6図中に矢印Zで示す)で成形品を冷却固化すれ
ば、太いチユーブAと細いチユーブA2が共に拡
張した熱収縮性の分岐成形品Aが出来上るもので
ある。
ことによつて拡張は終了し各拡張子4と同調して
同方向に移動する冷風装置のごとき冷却手段(第
6図中に矢印Zで示す)で成形品を冷却固化すれ
ば、太いチユーブAと細いチユーブA2が共に拡
張した熱収縮性の分岐成形品Aが出来上るもので
ある。
以上のようにこの発明によると、一対以上の線
状体を固定支持体に取付けた案内用線状体群と、
この線状体群の内部に挿入する拡張子とで膨張治
具を形成して2組以上の膨張治具を重ならないよ
う配置し、細いチユーブを各線状体群に挿入した
成形品を拡張子の同時移動によつて太いチユーブ
と細いチユーブを径方向へ連続的に拡張するよう
にしたので、太いチユーブから複数本の細いチユ
ーブが分岐する成形品の全体を径方向にのみ拡張
させることができ、電力ケーブルの端末処理にお
いて分岐接続部分に用いる分岐成形品を熱収縮チ
ユーブによつて形成することができる。
状体を固定支持体に取付けた案内用線状体群と、
この線状体群の内部に挿入する拡張子とで膨張治
具を形成して2組以上の膨張治具を重ならないよ
う配置し、細いチユーブを各線状体群に挿入した
成形品を拡張子の同時移動によつて太いチユーブ
と細いチユーブを径方向へ連続的に拡張するよう
にしたので、太いチユーブから複数本の細いチユ
ーブが分岐する成形品の全体を径方向にのみ拡張
させることができ、電力ケーブルの端末処理にお
いて分岐接続部分に用いる分岐成形品を熱収縮チ
ユーブによつて形成することができる。
この方法によれば、1個の熱収縮チユーブの径
の太い部分と、細い部分で収縮率が相違し、分岐
部分ではその径の相違毎に収縮率の異なる製品が
一工程で得られ、拡張子の径を変えることにより
分岐部分の収縮率を調整することもできる。
の太い部分と、細い部分で収縮率が相違し、分岐
部分ではその径の相違毎に収縮率の異なる製品が
一工程で得られ、拡張子の径を変えることにより
分岐部分の収縮率を調整することもできる。
また、膨張治具を適当に組合せることにより径
の変化ばかりでなく分岐本数にも簡単に対応する
ことができ、種々条件の分岐成形品を従来のよう
に新たに外型を製作することなく作ることがで
き、設備に要する経費の削減がはかれる。
の変化ばかりでなく分岐本数にも簡単に対応する
ことができ、種々条件の分岐成形品を従来のよう
に新たに外型を製作することなく作ることがで
き、設備に要する経費の削減がはかれる。
さらに、成形品の太いチユーブ及び細いチユー
ブを拡張子の移動による線状体の押広げによつて
径方向にのみ拡張するので成形品は機械的に延伸
することになり、成形品の肉厚のばらつきが熱収
縮分岐成形品の肉厚に対してあまり影響を与える
ことがない。
ブを拡張子の移動による線状体の押広げによつて
径方向にのみ拡張するので成形品は機械的に延伸
することになり、成形品の肉厚のばらつきが熱収
縮分岐成形品の肉厚に対してあまり影響を与える
ことがない。
また案内用線状体に垂直に自立できる剛性と太
さを用いたので、拡張すべき成形品を幾組かの案
内用線状体群に挿入した場合に案内用線状体が内
側へ極端に曲がつて拡張子が挿入できなくなるよ
うな不都合の発生はなくなる。
さを用いたので、拡張すべき成形品を幾組かの案
内用線状体群に挿入した場合に案内用線状体が内
側へ極端に曲がつて拡張子が挿入できなくなるよ
うな不都合の発生はなくなる。
しかも、案内用線状体の自由端を集合して束ね
たので拡張子挿入時に線状体がばらばらになつた
り径方向へ不均一に膨張することがなくなり、か
つ案内用線状体群の一部又は全部が固定支持体に
対し、自由端と逆の方にのみ動くことができるよ
うになつているので、成形品の挿入時に案内用線
状体を無理に曲げる必要がなく、一段と均一な拡
張が可能となる等の効果がある。
たので拡張子挿入時に線状体がばらばらになつた
り径方向へ不均一に膨張することがなくなり、か
つ案内用線状体群の一部又は全部が固定支持体に
対し、自由端と逆の方にのみ動くことができるよ
うになつているので、成形品の挿入時に案内用線
状体を無理に曲げる必要がなく、一段と均一な拡
張が可能となる等の効果がある。
第1図はこの発明の方法に用いる案内用線状体
群の斜視図、第2図は同上に組込む拡張子の斜視
図、第3図は案内用線状体群の固定取付体構造を
示す拡大断面図、第4図は同可動取付構造を示す
拡大断面図、第5図は膨張治具に成形品をセツト
した状態を示す縦断側面図、第6図は同上の拡張
状態を示す縦断側面図、第7図は第5図における
線−部分の拡大断面図である。 1……成形品、1a……太いチユーブ、1b…
…細いチユーブ、2……膨張治具、3……案内用
線状体群、3a,3b,3c,3a′,3b′,3
c′……線状体、4……拡張子、5……固定支持
体、6……自由端、7……開口、10……案内
溝、11……索条、12……間隔部分、A……熱
収縮分岐成形品。
群の斜視図、第2図は同上に組込む拡張子の斜視
図、第3図は案内用線状体群の固定取付体構造を
示す拡大断面図、第4図は同可動取付構造を示す
拡大断面図、第5図は膨張治具に成形品をセツト
した状態を示す縦断側面図、第6図は同上の拡張
状態を示す縦断側面図、第7図は第5図における
線−部分の拡大断面図である。 1……成形品、1a……太いチユーブ、1b…
…細いチユーブ、2……膨張治具、3……案内用
線状体群、3a,3b,3c,3a′,3b′,3
c′……線状体、4……拡張子、5……固定支持
体、6……自由端、7……開口、10……案内
溝、11……索条、12……間隔部分、A……熱
収縮分岐成形品。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 必要な長さの範囲内で垂直に自立できる程度
の剛性と太さをもつた一対以上の案内用線状体の
各一端を固定支持体に取付け、各案内用線状体の
他端は集合固定させて集合体としてのみ自由に曲
がる自由端を形成した案内用線状体群と、軸線を
挟んで相反する位置に案内用線状体の嵌合溝を有
し、案内用線状体群内に固定支持体側から嵌挿す
る少なくとも一個の楔状拡張子とで膨脹治具を構
成し、この膨脹治具を少なくとも2組以上互に重
なり合ないように配置し、一方の端部は太いチユ
ーブで他方の端部はその1本のチユーブより分岐
し、少なくとも2本以上の細いチユーブとなる合
成樹脂製の成形品を、それぞれの細いチユーブの
1本1本を膨脹治具の案内用線状体群に大径チユ
ーブ側からこの大径チユーブの端部と固定支持体
との間に予定の間隔部分を保持するように挿入
し、次に拡張子をその断面楔状の尖端が集合自由
端側に向くよう配置せられた状態で、各膨脹治具
の間隔内に各嵌合溝を各々の案内用線状体に嵌め
合わせて挿入し、この後すべての拡張子を成形品
の内壁面に当接させた状態で成形品を所定温度で
加熱しながら拡張子を案内用線状体により案内さ
せつつ、成形品内においてその軸線方向で前記固
定支持体から離れる方向へ同時に摺動させ、成形
品の太いチユーブと次に細いチユーブの各々を半
径方向にのみ拡張させることを特徴とする熱収縮
分岐成形品の製造方法。 2 前記案内用線状体群の一部または全部の固定
支持体への取付け部分が、自由端の方向には動か
ないが、自由端と逆の方向には自由に動くように
構成されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の熱収縮分岐成形品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13792580A JPS5761519A (en) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | Manufacture of heat-shirinkable branch molded article |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13792580A JPS5761519A (en) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | Manufacture of heat-shirinkable branch molded article |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5761519A JPS5761519A (en) | 1982-04-14 |
| JPS6315902B2 true JPS6315902B2 (ja) | 1988-04-06 |
Family
ID=15209881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13792580A Granted JPS5761519A (en) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | Manufacture of heat-shirinkable branch molded article |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5761519A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0166202U (ja) * | 1987-10-22 | 1989-04-27 | ||
| JPH01164901U (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-17 | ||
| JPH028301U (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-19 | ||
| JPH081133U (ja) * | 1993-03-18 | 1996-07-30 | 渡辺 政美 | スプリングウエーブ型パーマ整髪用ロッド |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105415658A (zh) * | 2016-01-05 | 2016-03-23 | 长园电子(东莞)有限公司 | 一种三元乙丙橡胶锥形冷缩管扩张设备 |
| CN106182730B (zh) * | 2016-07-28 | 2018-10-16 | 七星电气股份有限公司 | 一种冷缩电缆附件扩张模具 |
| CN109215903B (zh) * | 2017-11-08 | 2019-11-22 | 襄阳国网合成绝缘子有限责任公司 | 一种超/特高压复合绝缘子拉套成型工艺及其拉套工装 |
-
1980
- 1980-09-30 JP JP13792580A patent/JPS5761519A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0166202U (ja) * | 1987-10-22 | 1989-04-27 | ||
| JPH01164901U (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-17 | ||
| JPH028301U (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-19 | ||
| JPH081133U (ja) * | 1993-03-18 | 1996-07-30 | 渡辺 政美 | スプリングウエーブ型パーマ整髪用ロッド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5761519A (en) | 1982-04-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4467137A (en) | Cable breakout article | |
| US4399319A (en) | Thermally insulated composite flexible hose | |
| US4279470A (en) | Optical cable elements | |
| US5185840A (en) | Branching method for a multi-fiber fiberoptic cable | |
| WO1999059013A1 (en) | Hybrid cable splice closure | |
| JP3457007B2 (ja) | 割れ目入り環状シース | |
| WO1991012548A1 (en) | Cable termination | |
| JPH0449685B2 (ja) | ||
| JPS6315902B2 (ja) | ||
| US3984623A (en) | Cable splice housing | |
| JPH0332857B2 (ja) | ||
| CN1862888B (zh) | 电缆弯曲保护装置、具有该装置的电缆及它们的加工方法 | |
| US3249671A (en) | Method of shrinking tubing | |
| JP2000152462A (ja) | 内部を分割するための構造部材をケ―ブル架設ダクト内に設置する装置 | |
| GB2017335A (en) | Manufacture of optic fibre cable | |
| WO2014113943A1 (zh) | 一种缆线接续壳 | |
| EP0068781A2 (en) | Cable breakout article | |
| JPH0935537A (ja) | 屈曲部を有するワイヤハーネスおよび該ワイヤハーネスの形成方法 | |
| EP0120603B1 (en) | Cable branch-off and method of forming such | |
| JP3256402B2 (ja) | 引き落とし方法 | |
| KR950031452A (ko) | 플라스틱 파이프 제조 방법 및 장치와 플라스틱 파이프 | |
| CN218557959U (zh) | 一种热缩管热缩装置 | |
| US3103704A (en) | Apparatus for coating a splice | |
| CN115944830A (zh) | 一种可弯曲双腔鞘管及其制作方法 | |
| JPS61233708A (ja) | 光フアイバユニツト |