JPS6316554B2 - - Google Patents
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- JPS6316554B2 JPS6316554B2 JP54021068A JP2106879A JPS6316554B2 JP S6316554 B2 JPS6316554 B2 JP S6316554B2 JP 54021068 A JP54021068 A JP 54021068A JP 2106879 A JP2106879 A JP 2106879A JP S6316554 B2 JPS6316554 B2 JP S6316554B2
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Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ドア開閉制御装置により、特にドア
の開閉動作をおこなうに好適な制御装置に関する
ものである。
の開閉動作をおこなうに好適な制御装置に関する
ものである。
一般にガレージドア開閉装置は第1図に示すご
とく、駆動装置を内蔵した本体1と該本体1と連
結されたレール2と該レール2によつて案内さ
れ、且つ該本体1の駆動力によつて作動するロー
ラチエン3に固着され、水平移動するトロリ4の
主要部から成る。該本体1は吊り金具にて、ガレ
ージの天井に吊るされ、他方、該レール2の端部
はヘツダーブラケツト5によつてガレージの一部
に固定される。一方、ガレージドア6は、一般に
は、数枚に分割され且つ、互いに連結されて、両
側に設けられたドアレール7に沿つて開閉され
る。さらに該ガレージドア6の重量はドアバラン
ススプリング8によつてバランスされて入力によ
つて開閉可能な状態にある。上記状態にあるガレ
ージドア6にドアブラケツト9を固定し、さらに
該ドアブラケツト9と該トロリ4をドアアーム1
0を介して回動自在に連結する。このことによ
り、前記本体1の駆動力によつて作動するローラ
チエン3、該ローラチエンの作動によつてレール
2に沿つて水平移動するトロリ4に連動して、該
ガレージドア6はドアレール7に沿つて開閉され
る。前記本体1への電源供給は電源ケーブル11
を経由してなされる。
とく、駆動装置を内蔵した本体1と該本体1と連
結されたレール2と該レール2によつて案内さ
れ、且つ該本体1の駆動力によつて作動するロー
ラチエン3に固着され、水平移動するトロリ4の
主要部から成る。該本体1は吊り金具にて、ガレ
ージの天井に吊るされ、他方、該レール2の端部
はヘツダーブラケツト5によつてガレージの一部
に固定される。一方、ガレージドア6は、一般に
は、数枚に分割され且つ、互いに連結されて、両
側に設けられたドアレール7に沿つて開閉され
る。さらに該ガレージドア6の重量はドアバラン
ススプリング8によつてバランスされて入力によ
つて開閉可能な状態にある。上記状態にあるガレ
ージドア6にドアブラケツト9を固定し、さらに
該ドアブラケツト9と該トロリ4をドアアーム1
0を介して回動自在に連結する。このことによ
り、前記本体1の駆動力によつて作動するローラ
チエン3、該ローラチエンの作動によつてレール
2に沿つて水平移動するトロリ4に連動して、該
ガレージドア6はドアレール7に沿つて開閉され
る。前記本体1への電源供給は電源ケーブル11
を経由してなされる。
さらに、前記本体1への作動指令はガレージの
壁に取付けられた押釦スイツチ12を押すこと、
あるいは電波等による信号を受信器を内蔵した制
御装置13によつて受信し、本体1に動作指令を
出す。又、万一停電等によつて、ガレージドア開
閉装置が動作不能になつた場合には、離脱用ひも
14によつて該ローラチエン3と該トロリ4との
連結を外して、人力によりガレージドア6を単独
で開閉できるようにしている。
壁に取付けられた押釦スイツチ12を押すこと、
あるいは電波等による信号を受信器を内蔵した制
御装置13によつて受信し、本体1に動作指令を
出す。又、万一停電等によつて、ガレージドア開
閉装置が動作不能になつた場合には、離脱用ひも
14によつて該ローラチエン3と該トロリ4との
連結を外して、人力によりガレージドア6を単独
で開閉できるようにしている。
まず第2図、第3図によりガレージドア開閉装
置の本体構造を説明する。第2図は縦断側面図、
第3図は一部横断上面図である。
置の本体構造を説明する。第2図は縦断側面図、
第3図は一部横断上面図である。
本体フレーム15の下側に固定されたモータ1
6の回転はモータシヤフト16―aに固定された
るモータプーリ17、Vベルト18、大プーリ1
9に伝達される。さらに該大プーリ19の回転は
スプロケツトシヤフト20を介してスプロケツト
21に伝達される。該スプロケツト21にはロー
ラチエン3が噛合わされる。該ローラチエン3の
ローラ部は本体フレーム1内において両側面から
チエンガイドA22、チエンガイドB23、チエ
ンガイドC24によつてガイドされる。レール2
は、前記フレーム15に、レール固定金具25に
よつて該チエンガイドA22と該チエンガイドC
24によつて構成される溝部と段差及びすき間な
く固定される。ローラチエン3のローラ部は両側
面を該レール2によつてガイドされる。
6の回転はモータシヤフト16―aに固定された
るモータプーリ17、Vベルト18、大プーリ1
9に伝達される。さらに該大プーリ19の回転は
スプロケツトシヤフト20を介してスプロケツト
21に伝達される。該スプロケツト21にはロー
ラチエン3が噛合わされる。該ローラチエン3の
ローラ部は本体フレーム1内において両側面から
チエンガイドA22、チエンガイドB23、チエ
ンガイドC24によつてガイドされる。レール2
は、前記フレーム15に、レール固定金具25に
よつて該チエンガイドA22と該チエンガイドC
24によつて構成される溝部と段差及びすき間な
く固定される。ローラチエン3のローラ部は両側
面を該レール2によつてガイドされる。
一方、前記スプロケツト21によつて巻取られ
たる該ローラチエン3の収納は、該チエンガイド
A22と該チエンガイドB23とによつて構成さ
れる溝部と段差及びすき間なく固定されたるチエ
ン収納ケース27のチエン収納溝27―aによつ
てなされる。以上の構成により前記モータ16の
回転駆動によつて前記スプロケツト21が廻さ
れ、ローラチエン3が、該レール2に沿つて往復
動される。
たる該ローラチエン3の収納は、該チエンガイド
A22と該チエンガイドB23とによつて構成さ
れる溝部と段差及びすき間なく固定されたるチエ
ン収納ケース27のチエン収納溝27―aによつ
てなされる。以上の構成により前記モータ16の
回転駆動によつて前記スプロケツト21が廻さ
れ、ローラチエン3が、該レール2に沿つて往復
動される。
次に第1図にて説明したるガレージドア6の開
閉動作の上限点、下限点すなわち、トロリ4の水
平移動量を制限するリミツト機構につき以下説明
する。該ローラチエン3の移動量を、該スプロケ
ツト21と同回転数で回転する大プーリ19の外
周に設けたプーリラツク28の移動量に変換す
る。該プーリラツク28に噛合うピニオン29を
介して、上限リミツトスイツチ30、下限リミツ
トスイツチ31に、前記プーリラツク28の移動
量を伝達する。該上限リミツトスイツチ30、下
限リミツトスイツチ31の各々に上限点調整つま
み32、下限点調整つまみ33を設け、これによ
つて本体外部から自由に上限点、下限点を調整可
能にする。
閉動作の上限点、下限点すなわち、トロリ4の水
平移動量を制限するリミツト機構につき以下説明
する。該ローラチエン3の移動量を、該スプロケ
ツト21と同回転数で回転する大プーリ19の外
周に設けたプーリラツク28の移動量に変換す
る。該プーリラツク28に噛合うピニオン29を
介して、上限リミツトスイツチ30、下限リミツ
トスイツチ31に、前記プーリラツク28の移動
量を伝達する。該上限リミツトスイツチ30、下
限リミツトスイツチ31の各々に上限点調整つま
み32、下限点調整つまみ33を設け、これによ
つて本体外部から自由に上限点、下限点を調整可
能にする。
前記ガレージドアが下降中に障害物に当つた場
合は安全上早かに検知し、反転動作すなわち上昇
しなければならず、又、前記ガレージドアが上昇
中に障害物に当つた場合、安全上早かに検知し、
停止しなければならない。以上に述べた障害物検
知機構について以下説明する。前記、チエンガイ
ドA22とチエンガイドB23とチエンガイドC
24で形成されたるチエン案内溝の一部を曲路に
形成し、該ローラチエン3にドア下降時加わる圧
縮力、ドア上昇時加わる引張力の各々によつて発
生する力によつて移動されたるオブストラクシヨ
ン検知金具34を設ける。該オブストラクシヨン
検知金具34の動きを規制するオブストラクシヨ
ンスプリング35の圧縮力をオブストラクシヨン
動作力調整ねじ36を廻すことによりスプリング
押え板37を移動させて自由に変えることができ
る。また、オブストラクシヨン検知金具34の動
きによつてオン、オフするオブストラクシヨン検
知スイツチ52によつて前述した障害物を検知し
て、ドア下降時は上昇に、ドア上昇時は停止する
ようにする。
合は安全上早かに検知し、反転動作すなわち上昇
しなければならず、又、前記ガレージドアが上昇
中に障害物に当つた場合、安全上早かに検知し、
停止しなければならない。以上に述べた障害物検
知機構について以下説明する。前記、チエンガイ
ドA22とチエンガイドB23とチエンガイドC
24で形成されたるチエン案内溝の一部を曲路に
形成し、該ローラチエン3にドア下降時加わる圧
縮力、ドア上昇時加わる引張力の各々によつて発
生する力によつて移動されたるオブストラクシヨ
ン検知金具34を設ける。該オブストラクシヨン
検知金具34の動きを規制するオブストラクシヨ
ンスプリング35の圧縮力をオブストラクシヨン
動作力調整ねじ36を廻すことによりスプリング
押え板37を移動させて自由に変えることができ
る。また、オブストラクシヨン検知金具34の動
きによつてオン、オフするオブストラクシヨン検
知スイツチ52によつて前述した障害物を検知し
て、ドア下降時は上昇に、ドア上昇時は停止する
ようにする。
また、ガレージ内の照明を行うランプ38を設
け、ガレージドアの動きに連動して点消燈を行う
ようにする。更に、該モータ16及び該ランプを
コントロールするコントローラ39をフレーム1
5内に固定し、さらに本体カバー40、ランプカ
バー41によつて、該モータ16、大プーリ1
9、ランプ38をカバーする。尚、ランプカバー
41は半透明にて、該ランプ38の光を透過さ
せ、ガレージ内を明るく照らすものとする。以上
ガレージドア開閉装置の本体構造を説明したが次
に、レール及びトロリ部について第4図により説
明する。
け、ガレージドアの動きに連動して点消燈を行う
ようにする。更に、該モータ16及び該ランプを
コントロールするコントローラ39をフレーム1
5内に固定し、さらに本体カバー40、ランプカ
バー41によつて、該モータ16、大プーリ1
9、ランプ38をカバーする。尚、ランプカバー
41は半透明にて、該ランプ38の光を透過さ
せ、ガレージ内を明るく照らすものとする。以上
ガレージドア開閉装置の本体構造を説明したが次
に、レール及びトロリ部について第4図により説
明する。
レール2の断面構造は第4図に示すごとく、薄
肉の鉄板、もしくはプラスチツク板を成形したも
のであり、該レールの外周部においてトロリ4を
摺動案内させるようにする。さらに該レール2に
よつて、ローラチエン3のローラ部を両側面から
挾みこんで、該ローラチエン3の往復動を直線的
に行なうよう案内している。次に該トロリ4と該
ローラチエン3の連結は該ローラチエン3の先端
部に固定され、前記レール2によつて該ローラチ
エン3と同様に案内されたるローラチエンアタツ
チメント3―aの溝部に連結金具4―aを挿入す
ることによつてなされる。該連結金具4―aは、
前記トロリ4内にあつて、上下に摺動可能であ
り、常時はスプリング等の力によつて上方向に押
上げられており、従つて、該トロリ4と該ローラ
チエン3は連結状態にある。万一停電時等に、ガ
レージドア開閉装置と、ドアとを切離して、人間
の力でドアを開閉する場合には、該連結金具4―
aを下方に引張つて該ローラチエンアタツチメン
ト3―aから離脱して行う。次に前記トロリ4の
動作をドアに伝達するためのドアアーム10は、
L字状ドアアーム10―aとストレートドアアー
ム10―bから構成され各々はドアとレールの位
置関係によつて自由に長さを変えて連結される。
前記ドアアーム10の一端は該トロリ4に、他端
は第1図のドアブラケツト9を介してドア6に連
結される。前記ドアアーム10とトロリ4の結合
は、該トロリ4に長溝4―bを設けて、該長溝4
―bにピン4―cを差込むことで行う。該ピン4
―cは、常時は、スプリング等によつて第4図に
示す状態に押付けられている。これは、ドアの下
降中に障害物に衝突した場合の衝撃吸収を行うも
のである。
肉の鉄板、もしくはプラスチツク板を成形したも
のであり、該レールの外周部においてトロリ4を
摺動案内させるようにする。さらに該レール2に
よつて、ローラチエン3のローラ部を両側面から
挾みこんで、該ローラチエン3の往復動を直線的
に行なうよう案内している。次に該トロリ4と該
ローラチエン3の連結は該ローラチエン3の先端
部に固定され、前記レール2によつて該ローラチ
エン3と同様に案内されたるローラチエンアタツ
チメント3―aの溝部に連結金具4―aを挿入す
ることによつてなされる。該連結金具4―aは、
前記トロリ4内にあつて、上下に摺動可能であ
り、常時はスプリング等の力によつて上方向に押
上げられており、従つて、該トロリ4と該ローラ
チエン3は連結状態にある。万一停電時等に、ガ
レージドア開閉装置と、ドアとを切離して、人間
の力でドアを開閉する場合には、該連結金具4―
aを下方に引張つて該ローラチエンアタツチメン
ト3―aから離脱して行う。次に前記トロリ4の
動作をドアに伝達するためのドアアーム10は、
L字状ドアアーム10―aとストレートドアアー
ム10―bから構成され各々はドアとレールの位
置関係によつて自由に長さを変えて連結される。
前記ドアアーム10の一端は該トロリ4に、他端
は第1図のドアブラケツト9を介してドア6に連
結される。前記ドアアーム10とトロリ4の結合
は、該トロリ4に長溝4―bを設けて、該長溝4
―bにピン4―cを差込むことで行う。該ピン4
―cは、常時は、スプリング等によつて第4図に
示す状態に押付けられている。これは、ドアの下
降中に障害物に衝突した場合の衝撃吸収を行うも
のである。
さらに、ガレージドア開閉装置は、床面が雪、
氷等によつて盛上つた場合、あるいは水道用ホー
ス等の小物品があつてもドア下降時オブストラク
シヨン検知によつてリバースしないような対策が
必要である、すなわち床面上2インチ以下では、
障害物を検知しても反転せず、停止することが必
要である。この場合のトロリ4とドア6の移動量
の差を該長溝4―bで吸収する。
氷等によつて盛上つた場合、あるいは水道用ホー
ス等の小物品があつてもドア下降時オブストラク
シヨン検知によつてリバースしないような対策が
必要である、すなわち床面上2インチ以下では、
障害物を検知しても反転せず、停止することが必
要である。この場合のトロリ4とドア6の移動量
の差を該長溝4―bで吸収する。
従来のガレージドア開閉装置の一般的な実施例
として、リレーコイルがオンする度に、リレー接
点が反転し、又その状態が次にオンするまで保持
される記憶継電器(ラツチングリレー)を用いた
一実施例制御回路を第5図を用いて説明する。
として、リレーコイルがオンする度に、リレー接
点が反転し、又その状態が次にオンするまで保持
される記憶継電器(ラツチングリレー)を用いた
一実施例制御回路を第5図を用いて説明する。
モータ180はコンデンサ181と結合され用
いられ、上限リミツトスイツチ185、下限リミ
ツトスイツチ186を介して、ラツチングリレー
184により制御される。又該ラツチングリレー
184を動作させるドア開閉指令用押釦スイツチ
189、障害物検知リミツトスイツチ190があ
り、これらの制御電源はトランス191により作
られる。さらに、ランプ183はサーマルリレー
182により点灯される。
いられ、上限リミツトスイツチ185、下限リミ
ツトスイツチ186を介して、ラツチングリレー
184により制御される。又該ラツチングリレー
184を動作させるドア開閉指令用押釦スイツチ
189、障害物検知リミツトスイツチ190があ
り、これらの制御電源はトランス191により作
られる。さらに、ランプ183はサーマルリレー
182により点灯される。
次に、これらの動作を説明する。まずドア開閉
指令用押釦スイツチ189がオンされ、ラツチン
グリレー184が接点A,A′側にオンすると、
モータ180はドア上昇方向に回転し、同時にモ
ータ180端子間の電圧によりサーマルリレー1
82のヒータ部が加熱され、バイメタル構造とな
つている該リレー接点がオンし、ランプを点灯す
る。ドアが上限にくると上限リミツトスイツチ1
85がオフし、モータ180は停止する。さらに
再び、ドア開閉指令用押釦スイツチ189がオン
されると、ラツチングリレー184が今度は接点
B,B′側に反転し、モータ180はドア下降方
向に回転する。この時もランプ183は前記のラ
ンプ点灯動作に従つて点灯される。ドア下降動作
は下限リミツトスイツチ186がオフすることに
より完了する。ただし、該動作中に障害物検知ス
イツチ190がオンすると、ラツチングリレー1
84のリレーコイルは励磁され、該リレー接点は
A,A′側に反転し、ドアは下降動作から上昇動
作に反転する。前記の様なドア反転動作は、上昇
又は下降動作中に、ドア開閉指令用押釦スイツチ
189をオンしても同様に行われる。また、障害
物検知動作は上昇動作中においては無効となつて
いる。なお、前記したランプ183の消灯は、サ
ーマルリレー182のバイメタル接点がモータ1
80の停止後、冷却される一定時間ののち自動的
にオフされる。前述の如く従来例では、下記に示
す欠点がある。
指令用押釦スイツチ189がオンされ、ラツチン
グリレー184が接点A,A′側にオンすると、
モータ180はドア上昇方向に回転し、同時にモ
ータ180端子間の電圧によりサーマルリレー1
82のヒータ部が加熱され、バイメタル構造とな
つている該リレー接点がオンし、ランプを点灯す
る。ドアが上限にくると上限リミツトスイツチ1
85がオフし、モータ180は停止する。さらに
再び、ドア開閉指令用押釦スイツチ189がオン
されると、ラツチングリレー184が今度は接点
B,B′側に反転し、モータ180はドア下降方
向に回転する。この時もランプ183は前記のラ
ンプ点灯動作に従つて点灯される。ドア下降動作
は下限リミツトスイツチ186がオフすることに
より完了する。ただし、該動作中に障害物検知ス
イツチ190がオンすると、ラツチングリレー1
84のリレーコイルは励磁され、該リレー接点は
A,A′側に反転し、ドアは下降動作から上昇動
作に反転する。前記の様なドア反転動作は、上昇
又は下降動作中に、ドア開閉指令用押釦スイツチ
189をオンしても同様に行われる。また、障害
物検知動作は上昇動作中においては無効となつて
いる。なお、前記したランプ183の消灯は、サ
ーマルリレー182のバイメタル接点がモータ1
80の停止後、冷却される一定時間ののち自動的
にオフされる。前述の如く従来例では、下記に示
す欠点がある。
(1) ドアは下限端又は上限端でしか停止せず、コ
ンセント等により電源をオフしないと途中停止
ができない。これはガレージ内に入りきらない
長尺の物品等を格納した場合等に必要とされる
ものである。
ンセント等により電源をオフしないと途中停止
ができない。これはガレージ内に入りきらない
長尺の物品等を格納した場合等に必要とされる
ものである。
(2) モータはラツチングリレーが反転すると同時
に、回転が反転されるため、機械的構造物であ
る駆動部やドア等に大きな衝撃負荷がかかり、
摩耗や機械疲労が起り易い。
に、回転が反転されるため、機械的構造物であ
る駆動部やドア等に大きな衝撃負荷がかかり、
摩耗や機械疲労が起り易い。
(3) ドア開閉指令用押釦スイツチがオンされたま
まになつていると、下降中の障害物検知動作が
働かない。
まになつていると、下降中の障害物検知動作が
働かない。
(4) ガレージドア開閉装置に用いられているモー
タは一般に、短時間定格(約2〜3分程度)で
あるため、何回も連続動作させるとモータ内の
サーマルスイツチ192が動作する。これが一
度動作するとモータが冷却されるまで復帰しな
いため、約20〜30分を待たなければならない。
タは一般に、短時間定格(約2〜3分程度)で
あるため、何回も連続動作させるとモータ内の
サーマルスイツチ192が動作する。これが一
度動作するとモータが冷却されるまで復帰しな
いため、約20〜30分を待たなければならない。
(5) (4)における動作が発生し、サーマルスイツチ
192が復帰した時、自動的に元の動作が開始
されるため、その時に下降動作で子供達がドア
の下に居たなら危険な状態が発生することにな
る。
192が復帰した時、自動的に元の動作が開始
されるため、その時に下降動作で子供達がドア
の下に居たなら危険な状態が発生することにな
る。
(6) ドア開閉指令用押釦スイツチが直接ラツチン
グリレーを動作させるため、ラツチングリレー
が応答可能な約100ms以上のチヤタリングが該
スイツチの押し方で発生すると、ドア開閉動作
が思つた様に行われない。
グリレーを動作させるため、ラツチングリレー
が応答可能な約100ms以上のチヤタリングが該
スイツチの押し方で発生すると、ドア開閉動作
が思つた様に行われない。
(7) ランプ点灯用のサーマルリレーは、そのヒー
タとしてニクロム線等を用いているため、寿命
が短い。
タとしてニクロム線等を用いているため、寿命
が短い。
(8) ランプ点灯時間は、モータが起動されている
時間と本装置がおかれている周囲温度によつて
大きく変化する。
時間と本装置がおかれている周囲温度によつて
大きく変化する。
本発明の目的は、汎用性のある制御回路を構成
することができる制御装置を提供することにあ
る。
することができる制御装置を提供することにあ
る。
本発明は、ドアの移動方向や来歴を、ドアの動
作により更新しながら記憶する手段を備え、ドア
開閉装置の各種状態検知装置の検知信号や、ドア
の操作入力信号の状態と、実行中のプログラムの
状態から論理判断して最適なドアの操作状態を選
定し、操作部である、ドア開閉装置を制御するよ
うにしたことにある。
作により更新しながら記憶する手段を備え、ドア
開閉装置の各種状態検知装置の検知信号や、ドア
の操作入力信号の状態と、実行中のプログラムの
状態から論理判断して最適なドアの操作状態を選
定し、操作部である、ドア開閉装置を制御するよ
うにしたことにある。
以下、本発明による一実施例を第6図から第3
7図を用いて説明する。
7図を用いて説明する。
第6図は、本発明なるガレージドアの基本動作
順序を示した状態遷移図である。この第6図にお
いて、ガレージドア6は、電源投入後、停止状態
303にある。この状態より、操作指令を受ける
たびに、ガレージドア6は上昇状態300→停止
状態301→下降状態302→停止状態303を
繰り返す。このような操作指令とは別に、上昇状
態300にあるガレージドア6に応動して上限リ
ミツトスイツチ30からの入力があると、状態3
07を経由し、すみやかに停止状態301に移行
する。また、下降状態302にあるガレージドア
6に応動して下限リミツトスイツチ31からの入
力があると、状態309を経由し、定時間下降状
態304に移行し、定時間経過後、停止状態30
3になる。この定時間下降する理由についての詳
細は後述する。
順序を示した状態遷移図である。この第6図にお
いて、ガレージドア6は、電源投入後、停止状態
303にある。この状態より、操作指令を受ける
たびに、ガレージドア6は上昇状態300→停止
状態301→下降状態302→停止状態303を
繰り返す。このような操作指令とは別に、上昇状
態300にあるガレージドア6に応動して上限リ
ミツトスイツチ30からの入力があると、状態3
07を経由し、すみやかに停止状態301に移行
する。また、下降状態302にあるガレージドア
6に応動して下限リミツトスイツチ31からの入
力があると、状態309を経由し、定時間下降状
態304に移行し、定時間経過後、停止状態30
3になる。この定時間下降する理由についての詳
細は後述する。
ガレージドア6を安全に操作するため、ガレー
ジドア6の移動が阻止された場合の処置について
説明する。ガレージドア6が上昇状態にあり、オ
ブストラクシヨン検知入力があつた場合には、状
態308を経由し、すみやかに停止状態301に
移行する。また、ガレージドア6が下降状態30
2にあり、オブストラクシヨン検知入力があつた
場合には、状態310を経由し、一旦停止状態3
05に移行し、定時間経過後、1フイート上昇状
態306になる。この1フイート上昇は、時間管
理されており、定時間経過後、停止状態301に
移行する。ここで、1フイート上昇状態にあつて
途中で上限リミツトスイツチ30からの入力があ
つた場合には、該上限リミツトスイツチを優先処
理し、すみやかに停止状態301に移行する。
ジドア6の移動が阻止された場合の処置について
説明する。ガレージドア6が上昇状態にあり、オ
ブストラクシヨン検知入力があつた場合には、状
態308を経由し、すみやかに停止状態301に
移行する。また、ガレージドア6が下降状態30
2にあり、オブストラクシヨン検知入力があつた
場合には、状態310を経由し、一旦停止状態3
05に移行し、定時間経過後、1フイート上昇状
態306になる。この1フイート上昇は、時間管
理されており、定時間経過後、停止状態301に
移行する。ここで、1フイート上昇状態にあつて
途中で上限リミツトスイツチ30からの入力があ
つた場合には、該上限リミツトスイツチを優先処
理し、すみやかに停止状態301に移行する。
前記定時間下降する理由について以下説明す
る。一般に、冬になるとドア下端に位置する床面
は結氷するか、あるいは積雪のため変動しやす
い。もし、床面が初期設定時よりも変動し、前記
理由により盛り上ると、ドアが下降した場合に常
にオブストラクシヨン検知スイツチ52が働き前
記状態310になつてしまい、ドアを閉めること
ができなくなる。これらの理由により、本実施例
では下限リミツトスイツチ31をドア全開以前の
状態で働かせ、その後の定時間下降でドアが全閉
するようにしている。そして下限リミツトスイツ
チ31からの入力があつた場合にはオブストラク
シヨン検知入力を無視している。このようにする
ことにより、ドア下端部床面が変動しても、ドア
の開閉には影響しなくなる。さらに、下限点調整
が容易になり(米国規格UL325.27.1項記載内容
を十分満足するため、)ドア操作性が著しく向上
する。
る。一般に、冬になるとドア下端に位置する床面
は結氷するか、あるいは積雪のため変動しやす
い。もし、床面が初期設定時よりも変動し、前記
理由により盛り上ると、ドアが下降した場合に常
にオブストラクシヨン検知スイツチ52が働き前
記状態310になつてしまい、ドアを閉めること
ができなくなる。これらの理由により、本実施例
では下限リミツトスイツチ31をドア全開以前の
状態で働かせ、その後の定時間下降でドアが全閉
するようにしている。そして下限リミツトスイツ
チ31からの入力があつた場合にはオブストラク
シヨン検知入力を無視している。このようにする
ことにより、ドア下端部床面が変動しても、ドア
の開閉には影響しなくなる。さらに、下限点調整
が容易になり(米国規格UL325.27.1項記載内容
を十分満足するため、)ドア操作性が著しく向上
する。
具体的には、床面から2インチの高さのところ
で、下限リミツトスイツチ31が動作するように
調整し、第6図、定時間下降状態304で、十分
にドアが閉じるようにする。しかして、もし、定
時間下降状態304において、オブストラクシヨ
ン検知スイツチ52が、動作した場合は、該オブ
ストラクシヨン動作を優先処理し、すみやかに停
止状態303に移行する。このようにすることに
より、床面まで2インチ以内にある障害物に対す
る押付力を緩和している。
で、下限リミツトスイツチ31が動作するように
調整し、第6図、定時間下降状態304で、十分
にドアが閉じるようにする。しかして、もし、定
時間下降状態304において、オブストラクシヨ
ン検知スイツチ52が、動作した場合は、該オブ
ストラクシヨン動作を優先処理し、すみやかに停
止状態303に移行する。このようにすることに
より、床面まで2インチ以内にある障害物に対す
る押付力を緩和している。
以上のような本発明になるガレージドア制御に
ついての詳細は、後述する処理フローチヤート第
14図から第37図を用い説明する。
ついての詳細は、後述する処理フローチヤート第
14図から第37図を用い説明する。
第7図は、制御部の基本ブロツク図を示したも
のであり、基本的には入力回路312、論理処理
回路311、出力回路313より構成される。入
力回路312は、一般に言う信号レベル置換機能
を有するインターフエイス回路であり、この回路
へはガレージドア6の各種状態を示す上限リミツ
トスイツチ30、下限リミツトスイツチ31、オ
ブストラクシヨン検知スイツチ52などの信号の
他にガレージドア6操作用信号として、押釦スイ
ツチ12やラジオコントロールのための受信器3
30などの信号が入力されている。これらの信号
を、論理処理回路311であらかじめ記憶されて
いる処理ステツプに従い、最適な処理をおこな
い、その結果を出力する。その出力信号が入力さ
れる出力回路313では、該出力信号を増幅し、
モータの正逆転制御やガレージ内照明ランプ38
のオン―オフ制御などをおこなう。
のであり、基本的には入力回路312、論理処理
回路311、出力回路313より構成される。入
力回路312は、一般に言う信号レベル置換機能
を有するインターフエイス回路であり、この回路
へはガレージドア6の各種状態を示す上限リミツ
トスイツチ30、下限リミツトスイツチ31、オ
ブストラクシヨン検知スイツチ52などの信号の
他にガレージドア6操作用信号として、押釦スイ
ツチ12やラジオコントロールのための受信器3
30などの信号が入力されている。これらの信号
を、論理処理回路311であらかじめ記憶されて
いる処理ステツプに従い、最適な処理をおこな
い、その結果を出力する。その出力信号が入力さ
れる出力回路313では、該出力信号を増幅し、
モータの正逆転制御やガレージ内照明ランプ38
のオン―オフ制御などをおこなう。
第8図は、前記基本ブロツク図を実施例として
展開したものである。
展開したものである。
本実施例では受信器を内蔵した制御装置13は
前記論理処理回路311を中心にし信号処理部全
てを内蔵する。本体1には、モータ16、ランプ
38からなる駆動部分及び照明部分と、該部品を
駆動するためのドライバ回路、具体的にはトラン
ス314、リレーからなるモータドライブ回路3
27,328、リレーからなるランプドライブ回
路329等を内蔵する。制御装置13と本体1の
間は7本の電線でつないでいる。
前記論理処理回路311を中心にし信号処理部全
てを内蔵する。本体1には、モータ16、ランプ
38からなる駆動部分及び照明部分と、該部品を
駆動するためのドライバ回路、具体的にはトラン
ス314、リレーからなるモータドライブ回路3
27,328、リレーからなるランプドライブ回
路329等を内蔵する。制御装置13と本体1の
間は7本の電線でつないでいる。
電源コード11により供給された一次電源
115Vは、トランス314により、AC14Vに降圧
され定電圧回路315でDC10Vに定電圧化され
回路電圧となる。上限リミツトスイツチ30、下
限リミツトスイツチ31、オブストラクシヨン検
知スイツチ52の出力は、抵抗―コンデンサで構
成されるインターフエイス回路317,318,
319に入力され、それら回路出力が各々論理回
路311に入力されている。
115Vは、トランス314により、AC14Vに降圧
され定電圧回路315でDC10Vに定電圧化され
回路電圧となる。上限リミツトスイツチ30、下
限リミツトスイツチ31、オブストラクシヨン検
知スイツチ52の出力は、抵抗―コンデンサで構
成されるインターフエイス回路317,318,
319に入力され、それら回路出力が各々論理回
路311に入力されている。
操作用押釦スイツチ12は、抵抗―コンデンサ
で構成されるインターフエイス回路320に入力
されてその回路出力が論理処理回路311に入力
されている。論理処理回路311の出力はトラン
ジスタにより構成されるドライブ回路322に入
力され、モータ16を正転させるためにリレーに
より構成されたドライブ回路327を駆動する。
また、トランジスタにより構成されるドライブ回
路323は論理処理回路311の出力を入力し、
モータ16を逆転させるためにリレーにより構成
されたドライブ回路328を駆動する。また、ラ
ンプ38をオン,オフするドライブ回路として、
リレーより構成されるドライブ回路329は、該
リレーをドライブする。トランジスタにより構成
されるドライブ回路324を介して論理処理回路
311により駆動される。
で構成されるインターフエイス回路320に入力
されてその回路出力が論理処理回路311に入力
されている。論理処理回路311の出力はトラン
ジスタにより構成されるドライブ回路322に入
力され、モータ16を正転させるためにリレーに
より構成されたドライブ回路327を駆動する。
また、トランジスタにより構成されるドライブ回
路323は論理処理回路311の出力を入力し、
モータ16を逆転させるためにリレーにより構成
されたドライブ回路328を駆動する。また、ラ
ンプ38をオン,オフするドライブ回路として、
リレーより構成されるドライブ回路329は、該
リレーをドライブする。トランジスタにより構成
されるドライブ回路324を介して論理処理回路
311により駆動される。
この他に、論理処理回路311の出力回路とし
てはガレージドア6の状態を表示するためのドア
インジケータ回路325や、盗難防止用警報回路
326があるが詳細については後述する。
てはガレージドア6の状態を表示するためのドア
インジケータ回路325や、盗難防止用警報回路
326があるが詳細については後述する。
押釦スイツチ12は、制御装置13のケース上
に装着された、ドア操作用スイツチであるが、こ
れとは別に、送受信機能を応用したラジオコント
ロール操作指令係がある。これはガレージより離
れた位置からドアを操作するためのものであり、
電波としてUHF帯を利用している。操作として
は、送信器331に内蔵されたビツト設定部と制
御装置13内のビツト設定回路321を、まず合
せておく。送信器331から送られてくる情報と
しては、このビツト設定部が順次送られてくる。
情報のフオーマツトの詳細は後述する。送られて
きた情報は受信回路330で復調二値化信号化さ
れ、論理処理回路311に入力される。ここで用
いている受信回路の主構成として、超再生回路
(一般にはスーパリゼと称する)を採用している。
送られて来た情報は、ビツト設定回路321の内
容と順次比較し全てのビツトが一致するとはじめ
て操作信号として処理する。当然ビツトの設定が
異なる場合は、ガレージドアの操作は不可能であ
る。
に装着された、ドア操作用スイツチであるが、こ
れとは別に、送受信機能を応用したラジオコント
ロール操作指令係がある。これはガレージより離
れた位置からドアを操作するためのものであり、
電波としてUHF帯を利用している。操作として
は、送信器331に内蔵されたビツト設定部と制
御装置13内のビツト設定回路321を、まず合
せておく。送信器331から送られてくる情報と
しては、このビツト設定部が順次送られてくる。
情報のフオーマツトの詳細は後述する。送られて
きた情報は受信回路330で復調二値化信号化さ
れ、論理処理回路311に入力される。ここで用
いている受信回路の主構成として、超再生回路
(一般にはスーパリゼと称する)を採用している。
送られて来た情報は、ビツト設定回路321の内
容と順次比較し全てのビツトが一致するとはじめ
て操作信号として処理する。当然ビツトの設定が
異なる場合は、ガレージドアの操作は不可能であ
る。
この他に、ランプ38の点灯時間を設定するよ
うな機能を有する付加回路316がある。
うな機能を有する付加回路316がある。
次に論理処理回路311の構成について第9図
を用いて説明する。ガレージドア6を前記したよ
うに最適に制御するために必要な処理順序はあら
かじめプログラム化して保持され、順次読出して
実行される。このために、該論理処理回路311
は、プログラム記憶回路340(この記憶回路3
40は、一般に、リード、オンリー、メモリ=
READ ONLY MEMORY=ROMが用いられ
る。)と、該プログラム記憶回路340から読出
される命令コードを一時的に記憶する命令レジス
タ341と、該命令レジスタに記憶された命令コ
ードの内容を解読するための命令デコーダ342
を備えており、動作タイミングを制御するタイミ
ング制御回路351から出力されるタイミングパ
ルスと解読された前記命令コードに従つて該論理
処理回路311は動作する。このために、命令デ
コーダ342及びタイミング制御回路351の出
力(矢印で示す。)は、該論理処理回路311を
構成するすべての回路要素に与えられこれらを選
択的に活性化するが、接続回路の図示は省略す
る。前記プログラム記憶回路340における命令
コードのアドレスの指定及びアドレスの更新のた
めにプログラムカウンタ343があり、該プログ
ラムカウンタ343には、プログラムでスキツプ
処理(例えばサブルーチンジヤンプ)をするとき
などにそのリターンアドレスを記憶させるための
レジスタであるスタツクレジスタ344が接続さ
れる。
を用いて説明する。ガレージドア6を前記したよ
うに最適に制御するために必要な処理順序はあら
かじめプログラム化して保持され、順次読出して
実行される。このために、該論理処理回路311
は、プログラム記憶回路340(この記憶回路3
40は、一般に、リード、オンリー、メモリ=
READ ONLY MEMORY=ROMが用いられ
る。)と、該プログラム記憶回路340から読出
される命令コードを一時的に記憶する命令レジス
タ341と、該命令レジスタに記憶された命令コ
ードの内容を解読するための命令デコーダ342
を備えており、動作タイミングを制御するタイミ
ング制御回路351から出力されるタイミングパ
ルスと解読された前記命令コードに従つて該論理
処理回路311は動作する。このために、命令デ
コーダ342及びタイミング制御回路351の出
力(矢印で示す。)は、該論理処理回路311を
構成するすべての回路要素に与えられこれらを選
択的に活性化するが、接続回路の図示は省略す
る。前記プログラム記憶回路340における命令
コードのアドレスの指定及びアドレスの更新のた
めにプログラムカウンタ343があり、該プログ
ラムカウンタ343には、プログラムでスキツプ
処理(例えばサブルーチンジヤンプ)をするとき
などにそのリターンアドレスを記憶させるための
レジスタであるスタツクレジスタ344が接続さ
れる。
さらに、2進加算などの論理演算をおこなう論
理演算回路345、該論理演算結果状態を一時記
憶する状態表示レジスタ346、論理演算時に使
用されるアキユームレータ等のレジスタ347、
演算結果の格納や状態フラグ(例えばドアが今ど
のようになつているかを示すもので、動作中;1
停止中;0)等の一時記憶回路349(この一
時記憶回路349は一般にランダム、アクセス、
メモリ=RANDOM ACCESS MEMORY=
RAMが用いられる。)、前記論理演算回路345
によつてアドレスされるバツフアレジスタ348
が設けられ、個々の回路要素はバスライン352
により接続されている。また、該バスライン35
2は入出力回路350を介して前記入力回路31
2と出力回路313に接続され、入力される入力
状態を論理演算回路345、レジスタ347、状
態表示レジスタ346等で構成される論理判定手
段で処理して出力する。
理演算回路345、該論理演算結果状態を一時記
憶する状態表示レジスタ346、論理演算時に使
用されるアキユームレータ等のレジスタ347、
演算結果の格納や状態フラグ(例えばドアが今ど
のようになつているかを示すもので、動作中;1
停止中;0)等の一時記憶回路349(この一
時記憶回路349は一般にランダム、アクセス、
メモリ=RANDOM ACCESS MEMORY=
RAMが用いられる。)、前記論理演算回路345
によつてアドレスされるバツフアレジスタ348
が設けられ、個々の回路要素はバスライン352
により接続されている。また、該バスライン35
2は入出力回路350を介して前記入力回路31
2と出力回路313に接続され、入力される入力
状態を論理演算回路345、レジスタ347、状
態表示レジスタ346等で構成される論理判定手
段で処理して出力する。
以上のような構成で、特に処理を進める上で重
要な役割をはたす一時記憶回路349について第
10図を例にとり説明する。
要な役割をはたす一時記憶回路349について第
10図を例にとり説明する。
前記の如く、一時記憶回路349は、演算結果
の格納や状態フラグ等の一時記憶に利用する。記
憶する単位としては、4ビツト2バイトとする。
本発明の実施例では、22バイトのマツプエリアを
有する。前記した状態フラグとしては、0,1,
2の3バイトを割付けており、個々のフラグの意
味は後述するフローチヤートで説明する。
の格納や状態フラグ等の一時記憶に利用する。記
憶する単位としては、4ビツト2バイトとする。
本発明の実施例では、22バイトのマツプエリアを
有する。前記した状態フラグとしては、0,1,
2の3バイトを割付けており、個々のフラグの意
味は後述するフローチヤートで説明する。
また、10〜21の12バイトは、タイマ要素として
利用する。タイマ群で基本となるのは、基本タイ
マTM1であり、本実施例では15.625msecである。
これは、一つのプログラムの処理ステツプ所要時
間があらかじめわかるので一定数のステツプ数を
カウントし、それにあてている。つまり本発明の
一実施例では外部ハードで構成するようなタイヤ
系は一切使用していない。
利用する。タイマ群で基本となるのは、基本タイ
マTM1であり、本実施例では15.625msecである。
これは、一つのプログラムの処理ステツプ所要時
間があらかじめわかるので一定数のステツプ数を
カウントし、それにあてている。つまり本発明の
一実施例では外部ハードで構成するようなタイヤ
系は一切使用していない。
これらの状態フラグ、タイマ群を、その処理ス
テツプに従い順次更新しておき、該内容と、プロ
グラム記憶回路に記憶されている命令コードによ
り論理演算回路345で、論理判断し、最適のプ
ログラム処理を決定する。
テツプに従い順次更新しておき、該内容と、プロ
グラム記憶回路に記憶されている命令コードによ
り論理演算回路345で、論理判断し、最適のプ
ログラム処理を決定する。
次に、本発明になるガレージドアの動作順序に
ついて、具体的に説明する。
ついて、具体的に説明する。
ガレージドアの動作遷移図については、すでに
第6図を用い説明してあるが、ここで、フローチ
ヤートを説明する前に処理内容で特記すべき項目
について述べておく。
第6図を用い説明してあるが、ここで、フローチ
ヤートを説明する前に処理内容で特記すべき項目
について述べておく。
1 不連続入力信号制御
操作用押釦スイツチあるいは受信器からの入
力信号が、あらたな信号か、あるいはその前か
ら連続している信号かを識別する。この方法と
しては、入力信号がオフになつてからタイマー
TM4をセツトし、該タイムオーバするまえに
再度入力信号があつた場合には連続として処理
し、タイムオーバ後であれば、あらたな入力信
号として処理する。前者のタイムオーバするま
えの入力信号はその信号がオフになつてからあ
らたにタイマーTM4がセツトされる。さらに
本発明の実施例では、操作性を向上させるため
次のようにしている。
力信号が、あらたな信号か、あるいはその前か
ら連続している信号かを識別する。この方法と
しては、入力信号がオフになつてからタイマー
TM4をセツトし、該タイムオーバするまえに
再度入力信号があつた場合には連続として処理
し、タイムオーバ後であれば、あらたな入力信
号として処理する。前者のタイムオーバするま
えの入力信号はその信号がオフになつてからあ
らたにタイマーTM4がセツトされる。さらに
本発明の実施例では、操作性を向上させるため
次のようにしている。
ドアが動作しはじめたときに「すぐにドア
を止めたい」という状態が生じる。たとえ
ば、ドアの移動方向に障害物があるような状
態である。そこで、ドアが動作中の不連続タ
イマーTM4値として、0.25秒を採用した。
を止めたい」という状態が生じる。たとえ
ば、ドアの移動方向に障害物があるような状
態である。そこで、ドアが動作中の不連続タ
イマーTM4値として、0.25秒を採用した。
ドアが停止後、再起動する場合は、駆動部
やドアに大きな衝撃負荷がかかることを軽減
するために、その停止時間を十分にとる必要
がある。モータの回転慣性が、0.15秒程度で
十分消滅することを実験で確認し、このドア
の停止中の不連続タイマーTM4値として0.5
秒を採用した。
やドアに大きな衝撃負荷がかかることを軽減
するために、その停止時間を十分にとる必要
がある。モータの回転慣性が、0.15秒程度で
十分消滅することを実験で確認し、このドア
の停止中の不連続タイマーTM4値として0.5
秒を採用した。
2 起動回数制御
ガレージドアに用いられているモータは、一
般に短時間定格のものが多く、何回も連続動作
させると、モータ内のサーマルスイツチ192
が働いてしまう。その結果、モータのハウジン
グが冷却しないとサーマルスイツチは復帰せ
ず、約20分程度の間ガレージドア操作が不可能
となる。さらに、上記状態は、普通の使用状態
では起りにくく、子供等によるいたずらによる
場合が多い。特に、子供等によるいたずらがあ
り、しよつちゆうサーマルスイツチが働いてい
るとモータ寿命の低下につながり好ましくな
く、また、重大事故につながるおそれが生じ
る。それを防ぐ案として、第11図に示すよう
な起動回数制御アルゴリズムを採用した。
般に短時間定格のものが多く、何回も連続動作
させると、モータ内のサーマルスイツチ192
が働いてしまう。その結果、モータのハウジン
グが冷却しないとサーマルスイツチは復帰せ
ず、約20分程度の間ガレージドア操作が不可能
となる。さらに、上記状態は、普通の使用状態
では起りにくく、子供等によるいたずらによる
場合が多い。特に、子供等によるいたずらがあ
り、しよつちゆうサーマルスイツチが働いてい
るとモータ寿命の低下につながり好ましくな
く、また、重大事故につながるおそれが生じ
る。それを防ぐ案として、第11図に示すよう
な起動回数制御アルゴリズムを採用した。
ドアが停止後2分タイマーTM10をセツト
する。
する。
該TM10がタイムオーバしないうちに再起
動操作指令が入力された(例えば状態)と
きはEDカウンタ(起動回数カウンタ)を歩
進させる。
動操作指令が入力された(例えば状態)と
きはEDカウンタ(起動回数カウンタ)を歩
進させる。
該TM10がタイムオーバ後に、再起動操作
指令が入力された(例えば状態)ときは
EDカウンタをそのままとする。
指令が入力された(例えば状態)ときは
EDカウンタをそのままとする。
ドアが停止後6分以内に、再起動操作指令
が入力されない(例えば状態)ときは、
EDカウンタをクリアする。このタイマは
TM11である。
が入力されない(例えば状態)ときは、
EDカウンタをクリアする。このタイマは
TM11である。
,,項の処理をおこない、EDカウ
ンタ値が12になつたら、それ以降の操作指令
を6分間受付けない。ドアは6分後に再び操
作することが可能となる。
ンタ値が12になつたら、それ以降の操作指令
を6分間受付けない。ドアは6分後に再び操
作することが可能となる。
3 オープンドアインジケータ(以下ODiと称
す) 第1図に示したガレージドア6の状態を表示
するもので、具体的な素子としてランプや、発
光ダイオードを点滅するドアインジケータ回路
325より構成される。点滅の状態例を第12
図に示す。
す) 第1図に示したガレージドア6の状態を表示
するもので、具体的な素子としてランプや、発
光ダイオードを点滅するドアインジケータ回路
325より構成される。点滅の状態例を第12
図に示す。
4 ダブルセーフテイ制御
移動領域を設定する上限リミツトスイツチ3
0や、下限リミツトスイツチ31が故障した場
合には、ドアが下降中であれば床面衝突、ドア
が上昇中であれば、上端ストツパに衝突し、オ
ブストラクシヨンスイツチ52が働く。しかし
て、もし、オブストラクシヨンスイツチ52が
故障した場合には、モータがロツクトルクを発
生しサーマルスイツチ192がオンするまで障
害物を強力に押し続ける。この状態は安全上好
ましくなく、以下の点に着目対策する。ドアの
移動距離は限定できる(例えば9フイート=
2.7m)ので移動時間もおのずと限定される。
(ドア速度を10m/分とすると、移動時間TT=
2.7m/10m/分=16秒)そこで、ドアが動作
してからタイマーTM8をセツトし、該タイマ
ーTM8がタイムオーバするまでに、上限、下
限、オブストラクシヨンスイツチ信号が入力さ
れない場合は、異常と判定し障害物検知処理を
おこなう。この機能があると、例えば駆動系の
一部が故障しドアが動作しない場合、具体的に
はベルトスリツプして動力伝達せず、該スリツ
プによりベルト破損が起る可能性もあり、一定
時間後、モータを停止することは安全上向上の
点から有効である。
0や、下限リミツトスイツチ31が故障した場
合には、ドアが下降中であれば床面衝突、ドア
が上昇中であれば、上端ストツパに衝突し、オ
ブストラクシヨンスイツチ52が働く。しかし
て、もし、オブストラクシヨンスイツチ52が
故障した場合には、モータがロツクトルクを発
生しサーマルスイツチ192がオンするまで障
害物を強力に押し続ける。この状態は安全上好
ましくなく、以下の点に着目対策する。ドアの
移動距離は限定できる(例えば9フイート=
2.7m)ので移動時間もおのずと限定される。
(ドア速度を10m/分とすると、移動時間TT=
2.7m/10m/分=16秒)そこで、ドアが動作
してからタイマーTM8をセツトし、該タイマ
ーTM8がタイムオーバするまでに、上限、下
限、オブストラクシヨンスイツチ信号が入力さ
れない場合は、異常と判定し障害物検知処理を
おこなう。この機能があると、例えば駆動系の
一部が故障しドアが動作しない場合、具体的に
はベルトスリツプして動力伝達せず、該スリツ
プによりベルト破損が起る可能性もあり、一定
時間後、モータを停止することは安全上向上の
点から有効である。
5 オブストラクシヨン無視制御
一般に、摩擦は静摩擦と、動摩擦に分けられ
静摩擦の方が大きい。ガレージドアの場合も同
様であり、該ガレージドアの起動時には大きな
力を必要とする。しかしドア動作中はそれほど
大きな力を必要としない。しかしてドアの起動
時にオブストラクシヨン検知スイツチ52が働
かないようにするには、動作設定値を大きくし
なければならず、その結果ドア移動中のオブス
トラクシヨン検知力も大きな値になつてしま
う。そうなるとドアの操作性、安全性の上から
は小さなオブストラクシヨン検知力が要求され
ることと相反してしまう。その対策として本発
明の実施例では起動後、一定時間(本発明の実
施例では1秒間)は、オブストラクシヨン検知
を無視している。この根拠はどのようなドアで
も起動後1秒間は十分に定常移動状態にあると
の仮定のもとにある。
静摩擦の方が大きい。ガレージドアの場合も同
様であり、該ガレージドアの起動時には大きな
力を必要とする。しかしドア動作中はそれほど
大きな力を必要としない。しかしてドアの起動
時にオブストラクシヨン検知スイツチ52が働
かないようにするには、動作設定値を大きくし
なければならず、その結果ドア移動中のオブス
トラクシヨン検知力も大きな値になつてしま
う。そうなるとドアの操作性、安全性の上から
は小さなオブストラクシヨン検知力が要求され
ることと相反してしまう。その対策として本発
明の実施例では起動後、一定時間(本発明の実
施例では1秒間)は、オブストラクシヨン検知
を無視している。この根拠はどのようなドアで
も起動後1秒間は十分に定常移動状態にあると
の仮定のもとにある。
6 上下限リミツトスイツチ制御
上限リミツトスイツチと、下限リミツトスイ
ツチの、同時入力という状態はあり得ない。こ
のような状態としては、次の場合が考えられ
る。
ツチの、同時入力という状態はあり得ない。こ
のような状態としては、次の場合が考えられ
る。
ドアは、下限位置にあり、下限リミツトスイ
ツチ31がオンしているときに、上限リミツト
スイツチ30の接点が溶着しているような状
態、あるいは配線の一部が断線し、シヤーシに
接触しているような状態が考えられる。またド
アは上限位置にあり、上限リミツトスイツチ3
0がオンしているときに下限リミツトスイツチ
31の接点が溶着しているような状態、あるい
は、配線の一部が断線しシヤーシに接触してい
るような状態が考えられる。また前記断線現象
や接点溶着が上、下限リミツトスイツチ共に生
じる可能性がある。そのような場合の対策とし
て、同時入力がある場合には操作入力信号をう
けてもドアを停止状態のままとする。
ツチ31がオンしているときに、上限リミツト
スイツチ30の接点が溶着しているような状
態、あるいは配線の一部が断線し、シヤーシに
接触しているような状態が考えられる。またド
アは上限位置にあり、上限リミツトスイツチ3
0がオンしているときに下限リミツトスイツチ
31の接点が溶着しているような状態、あるい
は、配線の一部が断線しシヤーシに接触してい
るような状態が考えられる。また前記断線現象
や接点溶着が上、下限リミツトスイツチ共に生
じる可能性がある。そのような場合の対策とし
て、同時入力がある場合には操作入力信号をう
けてもドアを停止状態のままとする。
7 ランプ点灯時間制御
第8図に示す付加回路316には、ランプ点
灯時間2分または6分が設定できるようになつ
ている。本発明の実施例では、ドアが動作しは
じめてからランプを点灯し、ドアが停止後設定
されたタイマTM12をセツトし、該タイマのタ
イムオーバで、ランプを消灯している。
灯時間2分または6分が設定できるようになつ
ている。本発明の実施例では、ドアが動作しは
じめてからランプを点灯し、ドアが停止後設定
されたタイマTM12をセツトし、該タイマのタ
イムオーバで、ランプを消灯している。
8 受信信号制御
ラジオコントロール送信器より送信された信
号は、超再生回路330で、復調二値化され、
論理処理回路311に入力される。該入力信号
のフオーマツトを第13図に示す。該フオーマ
ツト方式は通信方式での分類上、NRZ(ノン・
リターン・ゼロ=NON RETURN ZERO)
方式に属する。仕様について以下説明する。
号は、超再生回路330で、復調二値化され、
論理処理回路311に入力される。該入力信号
のフオーマツトを第13図に示す。該フオーマ
ツト方式は通信方式での分類上、NRZ(ノン・
リターン・ゼロ=NON RETURN ZERO)
方式に属する。仕様について以下説明する。
(1) 同期信号SYNCは16ビツトで構成し、同期
信号SYNC長さをカウントし、その長さが一
定の範囲にあることを確認した後に、同期信
号として処理される。
信号SYNC長さをカウントし、その長さが一
定の範囲にあることを確認した後に、同期信
号として処理される。
まず、同期信号SYNC長を1/16にし、サン
プリング周期を決定する。
プリング周期を決定する。
(2) サンプリングは、同期信号SYNCの立下り
より開始する。但し、スタートビツトSTだ
けは、サンプリング長を1/32に設定する。ス
タートビツトは常に“0”とする。
より開始する。但し、スタートビツトSTだ
けは、サンプリング長を1/32に設定する。ス
タートビツトは常に“0”とする。
(3) データ6ビツトを、サンプリングチエツク
後ストツプビツトSPが“1”であることを
チエツクする。該ストツプビツトSPの立下
りより次のサンプリングを開始する。こうす
ることによりサンプリングの誤差集積は、8
ビツト単位にとどめることができる。
後ストツプビツトSPが“1”であることを
チエツクする。該ストツプビツトSPの立下
りより次のサンプリングを開始する。こうす
ることによりサンプリングの誤差集積は、8
ビツト単位にとどめることができる。
(4) フレームストツプビツトFSTのチエツク
完了“1110”後、操作信号として処理され
る。
完了“1110”後、操作信号として処理され
る。
第14図に、本発明なるメインフローチヤート
を示す。電源投入後より処理は、スタートする。
まず、一時記憶回路349を、初期状態にするた
めRAMクリア360をおこなう。次に障害物処
理下限点検出後処理中361をチエツクする。障
害物処理中は、第6図の状態310であることを
示し、下限点検出後処理中は状態309であるこ
とを示す。この処理中は、押釦スイツチや送受信
によるドア操作を不可としている。処理中でない
時は、ED(起動回数)値オーバフラグ362のチ
エツクをおこない、もし、フラグが“1”であれ
ば押釦スイツチや送受信によるドア操作を不可と
している。フラグが“0”であれば、押釦スイツ
チ(以下WLSWと称す)のオン―オフをチエツ
クする。WLSW363がオンであれば起動入力
不連続タイマセツト366をおこなう。オフであ
れば受信(以下Rxと称す)入力364のチエツ
クをおこないもし“1”レベルであれば、次の受
信処理365にうつる。次に運転処理367とタ
イマ処理368を経由し障害物処理下限点検出後
処理中361に戻り、1サイクルが形成される。
を示す。電源投入後より処理は、スタートする。
まず、一時記憶回路349を、初期状態にするた
めRAMクリア360をおこなう。次に障害物処
理下限点検出後処理中361をチエツクする。障
害物処理中は、第6図の状態310であることを
示し、下限点検出後処理中は状態309であるこ
とを示す。この処理中は、押釦スイツチや送受信
によるドア操作を不可としている。処理中でない
時は、ED(起動回数)値オーバフラグ362のチ
エツクをおこない、もし、フラグが“1”であれ
ば押釦スイツチや送受信によるドア操作を不可と
している。フラグが“0”であれば、押釦スイツ
チ(以下WLSWと称す)のオン―オフをチエツ
クする。WLSW363がオンであれば起動入力
不連続タイマセツト366をおこなう。オフであ
れば受信(以下Rxと称す)入力364のチエツ
クをおこないもし“1”レベルであれば、次の受
信処理365にうつる。次に運転処理367とタ
イマ処理368を経由し障害物処理下限点検出後
処理中361に戻り、1サイクルが形成される。
このメインフローチヤートで、運転処理367
を第15図から第23図を用い説明する。
を第15図から第23図を用い説明する。
第15図は、運転処理のメインフローチヤート
である。ED値オーバフラグ370のチエツクを
する。このED値オーバフラグは第11図で説明
した如く、限られた時間での多頻度起動があつた
ことを検知したときたてられるもので、フラグが
オンであれば、停止中継続処理371をおこな
い、動作モードとしては停止のままとしている。
フラグがオフのときは、動作中フラグ372のチ
エツクをする。
である。ED値オーバフラグ370のチエツクを
する。このED値オーバフラグは第11図で説明
した如く、限られた時間での多頻度起動があつた
ことを検知したときたてられるもので、フラグが
オンであれば、停止中継続処理371をおこな
い、動作モードとしては停止のままとしている。
フラグがオフのときは、動作中フラグ372のチ
エツクをする。
動作中フラグがオフのときは、停止を意味し、
ドア状態表示であるオープンドアインジケータ回
路325(以下ODiと称す)を一旦消灯する。こ
のODi消灯373の後にドアの停止状態が下限リ
ミツトスイツチの位置にあるかどうか下限リミツ
トSW374をチエツクする。もしオフであれ
ば、ODi点灯375を行い、オンであれば、ODi
325は消灯のままとする。この処理で第12図
に示した停止状態301あるいは状態303が表
示されることになる。
ドア状態表示であるオープンドアインジケータ回
路325(以下ODiと称す)を一旦消灯する。こ
のODi消灯373の後にドアの停止状態が下限リ
ミツトスイツチの位置にあるかどうか下限リミツ
トSW374をチエツクする。もしオフであれ
ば、ODi点灯375を行い、オンであれば、ODi
325は消灯のままとする。この処理で第12図
に示した停止状態301あるいは状態303が表
示されることになる。
動作中フラグ372がオンであれば、障害物無
視期間376かどうかをチエツクする。一時記憶
回路でのタイマTM6の時間に相当する。該タイ
マTM6の値をチエツクし、設定値になつていな
ければ、ドア起動後1秒以内でありオブストラク
シヨン入力を無視する。障害物無視期間376の
理由は前述したので省略する。
視期間376かどうかをチエツクする。一時記憶
回路でのタイマTM6の時間に相当する。該タイ
マTM6の値をチエツクし、設定値になつていな
ければ、ドア起動後1秒以内でありオブストラク
シヨン入力を無視する。障害物無視期間376の
理由は前述したので省略する。
障害物無視期間でなければ、ドアの定常移動中
であることを示し、オブストラクシヨンかあるか
どうか障害物検知377をチエツクする。もしオ
ブストラクシヨン信号が入力されていたら、障害
物フラグオン378、リバースモードオフ処理後
に障害物処理379をおこなう。
であることを示し、オブストラクシヨンかあるか
どうか障害物検知377をチエツクする。もしオ
ブストラクシヨン信号が入力されていたら、障害
物フラグオン378、リバースモードオフ処理後
に障害物処理379をおこなう。
前記障害物無視期間376であつた時は、障害
物フラグ380がオンかオフかをチエツクする。
障害物フラグがオンの場合は、障害物処理中であ
り障害物処理379をおこなう。障害物フラグが
オフの場合は、起動入力不連続タイマ381がセ
ツトされているかリセツトされているかをチエツ
クする。一時記憶回路でのタイマーTM4に相当
する。該TM4はドアが動作中であれば0.28秒、ド
アが停止状態であれば0.5秒がセツトされている。
該TM4がリセツトされているということは、操
作信号が入力されていないことを意味しており、
そのままのドア状態を継続する必要がある。そこ
で、動作中フラグ382のチエツクをおこない、
該フラグがオンのときは、ドアが動作中であり動
作継続処理383をおこない、オフのときは停止
中継続処理371をおこなう。
物フラグ380がオンかオフかをチエツクする。
障害物フラグがオンの場合は、障害物処理中であ
り障害物処理379をおこなう。障害物フラグが
オフの場合は、起動入力不連続タイマ381がセ
ツトされているかリセツトされているかをチエツ
クする。一時記憶回路でのタイマーTM4に相当
する。該TM4はドアが動作中であれば0.28秒、ド
アが停止状態であれば0.5秒がセツトされている。
該TM4がリセツトされているということは、操
作信号が入力されていないことを意味しており、
そのままのドア状態を継続する必要がある。そこ
で、動作中フラグ382のチエツクをおこない、
該フラグがオンのときは、ドアが動作中であり動
作継続処理383をおこない、オフのときは停止
中継続処理371をおこなう。
前記動入力不連続タイマ381がセツトされて
いるときは、起動入力処理済フラグ384のチエ
ツクをおこなう。すなわち、まつたく新しい操作
信号であるのか、一旦処理済のものであるのかを
識別する。該フラグがオンのときは、そのままの
ドア状態を継続する必要があり動作中フラグ38
2チエツクをする処理にジヤンプする。
いるときは、起動入力処理済フラグ384のチエ
ツクをおこなう。すなわち、まつたく新しい操作
信号であるのか、一旦処理済のものであるのかを
識別する。該フラグがオンのときは、そのままの
ドア状態を継続する必要があり動作中フラグ38
2チエツクをする処理にジヤンプする。
もし、起動入力処理済フラグがオフの場合は、
起動入力処理済フラグオン385をおこない、次
に、動作中フラグ386をチエツクする。該フラ
グがオンのときは、ドアは動作中であり、ドアを
止めることが必要である。そのため、動作中→停
止処理387をおこなう。
起動入力処理済フラグオン385をおこない、次
に、動作中フラグ386をチエツクする。該フラ
グがオンのときは、ドアは動作中であり、ドアを
止めることが必要である。そのため、動作中→停
止処理387をおこなう。
また、動作中フラグ386がオフのときは、ド
アは停止中であり、ドアを動作させることが必要
である。そのため、停止中→動作処理388をお
こなう。
アは停止中であり、ドアを動作させることが必要
である。そのため、停止中→動作処理388をお
こなう。
次に、障害物処理379について第16図によ
り説明する。ここの処理では、第6図に示した状
態308、状態309、状態310をおこなう。
但し、状態309では、定時間下降中に検知され
たオブストラクシヨンの場合である。
り説明する。ここの処理では、第6図に示した状
態308、状態309、状態310をおこなう。
但し、状態309では、定時間下降中に検知され
たオブストラクシヨンの場合である。
まず、動作方向フラグ390をチエツクし、該
フラグがオンの場合は、上昇を意味し停止させる
ための下限停止処理391をおこなう。もし、前
記フラグがオフの場合は、下降を意味しているの
で、下限リミツトスイツチSW392のチエツク
をおこなう。もし、該下限リミツトSWオンであ
れば、状態309であり、リバースする必要はな
く下限停止処理393をおこなう。
フラグがオンの場合は、上昇を意味し停止させる
ための下限停止処理391をおこなう。もし、前
記フラグがオフの場合は、下降を意味しているの
で、下限リミツトスイツチSW392のチエツク
をおこなう。もし、該下限リミツトSWオンであ
れば、状態309であり、リバースする必要はな
く下限停止処理393をおこなう。
前記下限リミツトSW392がオフのときは、
リバース上昇しなければならない。次に、障害物
停止中フラグ394をチエツクし、オフであれば
オブストラクシヨン処理状態305にする必要が
ある。すなわち、障害物停止中フラグオン39
5、障害物停止タイマセツト396(これは第1
0図タイマTM6に相当する)、125msec基準タイ
マセツト397(これは第10図タイマTM3に
相当する)、停止中継続処理398をおこなう。
リバース上昇しなければならない。次に、障害物
停止中フラグ394をチエツクし、オフであれば
オブストラクシヨン処理状態305にする必要が
ある。すなわち、障害物停止中フラグオン39
5、障害物停止タイマセツト396(これは第1
0図タイマTM6に相当する)、125msec基準タイ
マセツト397(これは第10図タイマTM3に
相当する)、停止中継続処理398をおこなう。
前記障害物停止中フラグオンの時は、障害物停
止タイマ399をチエツクし、リセツトされるま
で、ドアを停止させておく。該設定時間は、本発
明の実施例では0.5秒としている。
止タイマ399をチエツクし、リセツトされるま
で、ドアを停止させておく。該設定時間は、本発
明の実施例では0.5秒としている。
前記停止タイマ399がリセツトされた場合は
第6図の状態306を具体化するため、障害物フ
ラグ、障害物停止中フラグオフ400、リバース
モードオン401、動作中フラグ、動作方向フラ
グオン402、モータ下降リセツト、モータ上昇
出力403、リバースタイマセツト404(これ
は第10図のタイマTM6に相当する)、125msec
基準タイマセツト405(これは第10図のタイ
マTM3に相当する)をおこなう。
第6図の状態306を具体化するため、障害物フ
ラグ、障害物停止中フラグオフ400、リバース
モードオン401、動作中フラグ、動作方向フラ
グオン402、モータ下降リセツト、モータ上昇
出力403、リバースタイマセツト404(これ
は第10図のタイマTM6に相当する)、125msec
基準タイマセツト405(これは第10図のタイ
マTM3に相当する)をおこなう。
次に、動作中→停止処理387について第17
図を用い説明する。
図を用い説明する。
停止処理として動作中フラグオフ410、ドア
上昇リセツト411、ドア下降リセツト412、
下限外停止処理413をおこなう。
上昇リセツト411、ドア下降リセツト412、
下限外停止処理413をおこなう。
次に、停止中→動作処理388について、第1
8図を用い説明する。
8図を用い説明する。
まずEDカウントタイマ420がセツトされて
いるかどうかをチエツクする。これは第10図の
タイマTM10に相当する。セツトであれば、第1
1図に示した状態にあり、EDカウンタ更新
(+1)421をおこなう。もし、リセツトであ
れば状態にあることを意味する。
いるかどうかをチエツクする。これは第10図の
タイマTM10に相当する。セツトであれば、第1
1図に示した状態にあり、EDカウンタ更新
(+1)421をおこなう。もし、リセツトであ
れば状態にあることを意味する。
次にED値オーバ422をチエツクする。もし、
ED値がオーバした場合には、ED値オーバフラグ
オン423、ED値オーバタイマセツト424、
30sec基準タイマセツト425(これは第10図
のタイマTM9に相当する)をおこなう。
ED値がオーバした場合には、ED値オーバフラグ
オン423、ED値オーバタイマセツト424、
30sec基準タイマセツト425(これは第10図
のタイマTM9に相当する)をおこなう。
もしED値をオーバしていないときはEDカウン
タを初期クリアするため、EDカウントタイマリ
セツト426をおこなう。
タを初期クリアするため、EDカウントタイマリ
セツト426をおこなう。
次に、上下限リミツトSWオン427をチエツ
クする。これは、上、下限リミツトSWの状態と
して、どちらか一方がオンしている場合はある
が、同時にオンしている場合には故障であると判
定するものであり、停止中継続処理428をおこ
ないドアを動作させない。
クする。これは、上、下限リミツトSWの状態と
して、どちらか一方がオンしている場合はある
が、同時にオンしている場合には故障であると判
定するものであり、停止中継続処理428をおこ
ないドアを動作させない。
次に、リミツトSW429をチエツクし、上限
リミツトSWオンのときは、下降出力、下限リミ
ツトSWオンのときは、上昇出力、どちらのリミ
ツトSWもオンしていないときは、動作方向フラ
グ430でモードを決定する。来歴モードとして
の動作方向よりリミツトSWの入力信号を優先さ
せている。また、前記動作方向フラグは第9図の
一時記憶回路349に記憶されるが、電源投入時
は全てクリアされるため、フラグはオフである。
つまりフラグの意味としては、逆方向の意味ずけ
をおこなつており、フラグオフは上昇、フラグオ
ンは下降としている。そのため、フラグオフの場
合は、ドア下降リセツトドア上昇出力431をお
こない、次の動作方向である下降を示すため、動
作方向フラグオン432をおこなう。すなわち、
前記処理により、電源投入後のドアの動作方向は
上昇に固定される。
リミツトSWオンのときは、下降出力、下限リミ
ツトSWオンのときは、上昇出力、どちらのリミ
ツトSWもオンしていないときは、動作方向フラ
グ430でモードを決定する。来歴モードとして
の動作方向よりリミツトSWの入力信号を優先さ
せている。また、前記動作方向フラグは第9図の
一時記憶回路349に記憶されるが、電源投入時
は全てクリアされるため、フラグはオフである。
つまりフラグの意味としては、逆方向の意味ずけ
をおこなつており、フラグオフは上昇、フラグオ
ンは下降としている。そのため、フラグオフの場
合は、ドア下降リセツトドア上昇出力431をお
こない、次の動作方向である下降を示すため、動
作方向フラグオン432をおこなう。すなわち、
前記処理により、電源投入後のドアの動作方向は
上昇に固定される。
また、動作方向フラグ430がオンのときは、
ドア上昇リセツト、ドア下降出力433、動作方
向フラグオフ434とし、次の動作方向を上昇と
する処理をおこなう。動作方向フラグ設定後に動
作開始処理435をおこなう。
ドア上昇リセツト、ドア下降出力433、動作方
向フラグオフ434とし、次の動作方向を上昇と
する処理をおこなう。動作方向フラグ設定後に動
作開始処理435をおこなう。
次に、動作開始処理435について第19図を
用い説明する。
用い説明する。
この処理では、動作を開始するにあたり、全て
の関連するフラグ、タイマを設定し、ライト点灯
を出力する。
の関連するフラグ、タイマを設定し、ライト点灯
を出力する。
そして、ODi点滅フラグオン440、ドア移動
開始フラグオン441、動作中フラグオン44
2、起動入力処理済フラグオン443、ランプ消
灯タイマリセツト444(これは第10図のタイ
マTM12に相当する)、EDクリアタイマリセツト
445(これは第10図のタイマTM11に相当す
る)、ODi点滅タイマセツト446(これは第1
0図のタイマTM5に相当する)、ライト点灯44
8、障害物無視タイマセツト449(これは第1
0図のタイマTM6に相当する)、125msec基準タ
イマセツト450(これは第10図タイマTM3
に相当する)を順次おこなう。
開始フラグオン441、動作中フラグオン44
2、起動入力処理済フラグオン443、ランプ消
灯タイマリセツト444(これは第10図のタイ
マTM12に相当する)、EDクリアタイマリセツト
445(これは第10図のタイマTM11に相当す
る)、ODi点滅タイマセツト446(これは第1
0図のタイマTM5に相当する)、ライト点灯44
8、障害物無視タイマセツト449(これは第1
0図のタイマTM6に相当する)、125msec基準タ
イマセツト450(これは第10図タイマTM3
に相当する)を順次おこなう。
次に、動作中継続処理383について、第20
図,第21図を用いて説明する。
図,第21図を用いて説明する。
この処理では、第6図に示した状態304、状
態306を主に実行する。
態306を主に実行する。
まず、動作方向フラグ451をチエツクし、オ
ンであれば、再びドア下降リセツト、ドア上昇出
力452を必ずおこなう。その後、上限リミツト
SWチエツク453をおこない、オンであれば下
限外停止処理456をおこなう。もし、上限リミ
ツトSWがオフであれば、リバースモード454
チエツクをおこない、該モードがオンの場合には
リバースタイマをチエツク455する。該タイマ
第10図のタイマTM6であり、リセツトされて
いる場合は、前記第6図の状態306の1フイー
ト上昇したことに相当するためには、次は下限停
止処理をおこなう。そしてセツトであれば続行す
る。
ンであれば、再びドア下降リセツト、ドア上昇出
力452を必ずおこなう。その後、上限リミツト
SWチエツク453をおこない、オンであれば下
限外停止処理456をおこなう。もし、上限リミ
ツトSWがオフであれば、リバースモード454
チエツクをおこない、該モードがオンの場合には
リバースタイマをチエツク455する。該タイマ
第10図のタイマTM6であり、リセツトされて
いる場合は、前記第6図の状態306の1フイー
ト上昇したことに相当するためには、次は下限停
止処理をおこなう。そしてセツトであれば続行す
る。
前記動作方向フラグ451をチエツクしオフで
あれば、再びドア上昇リセツト、ドア下降出力4
57を必ずおこなう。その後、下限リミツトSW
458チエツクをおこない、オンであれば、下限
点検知フラグ459をチエツクする。該フラグが
オフであれば、今下限点入力がされた直後であ
り、下限点検知フラグオン460をすると共にモ
ータ停止遅延タイマセツト461をおこなう。こ
れは、第10図のタイマTM2に相当する。次に
ドア移動時間監視タイマリセツト462をおこな
う。これは第10図のタイマTM8に相当する。
あれば、再びドア上昇リセツト、ドア下降出力4
57を必ずおこなう。その後、下限リミツトSW
458チエツクをおこない、オンであれば、下限
点検知フラグ459をチエツクする。該フラグが
オフであれば、今下限点入力がされた直後であ
り、下限点検知フラグオン460をすると共にモ
ータ停止遅延タイマセツト461をおこなう。こ
れは、第10図のタイマTM2に相当する。次に
ドア移動時間監視タイマリセツト462をおこな
う。これは第10図のタイマTM8に相当する。
前記、下限点検知フラグ459オンであれば、
モータ停止遅延タイマをチエツク463し、リセ
ツトされていれば、第6図の状態304の一定時
間下降したことが確認されたことになるため、次
は、下限停止処理464をおこなう。
モータ停止遅延タイマをチエツク463し、リセ
ツトされていれば、第6図の状態304の一定時
間下降したことが確認されたことになるため、次
は、下限停止処理464をおこなう。
なお、本発明の実施例では、タイマTM2を
225msecに設定している。
225msecに設定している。
次に、下限停止処理、下限外停止処理について
第22図,第23図、停止継続処理について第2
3図を用い説明する。
第22図,第23図、停止継続処理について第2
3図を用い説明する。
起動入力不連続タイマセツト470、障害物処
理、下限点検出後処理用フラグオフ471、起動
入力処理済フラグオン472をおこなう。これ
は、操作用指令入力で停止した場合でも、上、下
限リミツトスイツチ入力で停止した場合も同一と
して処理する。
理、下限点検出後処理用フラグオフ471、起動
入力処理済フラグオン472をおこなう。これ
は、操作用指令入力で停止した場合でも、上、下
限リミツトスイツチ入力で停止した場合も同一と
して処理する。
次に、EDカウントタイマセツト473をおこ
な これは第10図のタイマTM10に相当する。
な これは第10図のタイマTM10に相当する。
ライト点灯時間は、第8図の付加回路316で
設定される2分または6分セレクト信号をライト
点灯時間474でチエツクし、ライト消灯タイマ
2分セツト475、ライト消灯タイマ6分セツト
476のどちらかを選ぶ。次にODi点滅タイマリ
セツト477、ODi点滅フラグオフ478、ED
クリアタイマセツト479をおこなう。これは第
10図のタイマTM11に相当し本発明の実施例で
は、6分に設定している。次に30sec基準タイマ
セツト480をおこなう。
設定される2分または6分セレクト信号をライト
点灯時間474でチエツクし、ライト消灯タイマ
2分セツト475、ライト消灯タイマ6分セツト
476のどちらかを選ぶ。次にODi点滅タイマリ
セツト477、ODi点滅フラグオフ478、ED
クリアタイマセツト479をおこなう。これは第
10図のタイマTM11に相当し本発明の実施例で
は、6分に設定している。次に30sec基準タイマ
セツト480をおこなう。
次の処理として、動作中フラグオフ481、ド
ア下降リセツト、ドア上昇リセツト482、ドア
移動時間監視タイマリセツト483をおこなう。
ア下降リセツト、ドア上昇リセツト482、ドア
移動時間監視タイマリセツト483をおこなう。
次に第14図のメインフローチヤートでのタイ
マ処理368を、第24図から第27図を用い説
明する。このフローチヤート処理部では、自己の
ステツプ数を計数しタイマにおきかえており、
個々のタイマカウンタについては、第10図と対
応している。ここでは、記号を付記し、マツプ上
との対応ずけを明確にする。
マ処理368を、第24図から第27図を用い説
明する。このフローチヤート処理部では、自己の
ステツプ数を計数しタイマにおきかえており、
個々のタイマカウンタについては、第10図と対
応している。ここでは、記号を付記し、マツプ上
との対応ずけを明確にする。
15.625msecタイマカウンタ更新490をおこ
ない、該タイマTM1のタイムオーバをタイムオ
ーバ491でチエツクする。ここで前記メインフ
ローチヤートの1サイクルは、97ステツプであ
り、それを4ビツトでカウントすると16回目にタ
イムオーバということで、オーバフローが出る。
1ステツプが10μsecであり、16×97ステツプ×
10μsec=15.52msecとなる。そのため、
15.625msecを考えたのはその上位カウンタ
125msecの関連があるためであり、基本部ですで
に1%程度の誤差は含むものとする。タイムオー
バ491の出力は15.625msec毎にでるため、そ
れをモータ停止遅延タイマカウンタ更新492
(タイマTM2)、125msec基準タイマカウンタ更
新493(タイマTM3、タイマTM3は、+2ずつ
カウントするため)、タイムオーバ494でのオ
ーバフロー時は125msecが保証される。
ない、該タイマTM1のタイムオーバをタイムオ
ーバ491でチエツクする。ここで前記メインフ
ローチヤートの1サイクルは、97ステツプであ
り、それを4ビツトでカウントすると16回目にタ
イムオーバということで、オーバフローが出る。
1ステツプが10μsecであり、16×97ステツプ×
10μsec=15.52msecとなる。そのため、
15.625msecを考えたのはその上位カウンタ
125msecの関連があるためであり、基本部ですで
に1%程度の誤差は含むものとする。タイムオー
バ491の出力は15.625msec毎にでるため、そ
れをモータ停止遅延タイマカウンタ更新492
(タイマTM2)、125msec基準タイマカウンタ更
新493(タイマTM3、タイマTM3は、+2ずつ
カウントするため)、タイムオーバ494でのオ
ーバフロー時は125msecが保証される。
次の処理である受信成立時タイマ補正495の
内容については後述するが、この処理ではタイマ
補正のときには不連続タイマの更新をおこなわな
いものとする。受信成立時タイマ補正でないとき
に起動入力不連続タイマカウンタ496をチエツ
クする。カウンタ値がゼロでないときにタイマカ
ウンタ更新497(タイマTM4)をおこない、
タイムオーバ498でチエツクする。もし、タイ
ムオーバがあれば起動入力処理済フラグオフ49
9をおこなう。
内容については後述するが、この処理ではタイマ
補正のときには不連続タイマの更新をおこなわな
いものとする。受信成立時タイマ補正でないとき
に起動入力不連続タイマカウンタ496をチエツ
クする。カウンタ値がゼロでないときにタイマカ
ウンタ更新497(タイマTM4)をおこない、
タイムオーバ498でチエツクする。もし、タイ
ムオーバがあれば起動入力処理済フラグオフ49
9をおこなう。
ODi点滅カウンタ500をチエツクする。カウ
ンタ値がゼロでないとき、タイマカウンタ更新5
01(タイマTM5)をおこないタイムオーバ5
02でチエツクする。もしタイムオーバがあれば
ODi点滅処理503をおこなう。すなわちODi点
滅フラグによりODiを点滅させ、第12図の状態
300、状態302をおこなう。
ンタ値がゼロでないとき、タイマカウンタ更新5
01(タイマTM5)をおこないタイムオーバ5
02でチエツクする。もしタイムオーバがあれば
ODi点滅処理503をおこなう。すなわちODi点
滅フラグによりODiを点滅させ、第12図の状態
300、状態302をおこなう。
次に障害物無視タイマカウンタをチエツク50
4する。ゼロでないとき、タイマカウンタ更新5
05(タイマTM6)をおこないタイムオーバ5
06でチエツクする。もしタイムオーバがあれ
ば、移動時間監視タイマ処理507をおこなう。
ここでの処理は、ドア移動開始フラグをオフとし
移動時間監視タイマをセツトする。
4する。ゼロでないとき、タイマカウンタ更新5
05(タイマTM6)をおこないタイムオーバ5
06でチエツクする。もしタイムオーバがあれ
ば、移動時間監視タイマ処理507をおこなう。
ここでの処理は、ドア移動開始フラグをオフとし
移動時間監視タイマをセツトする。
次にここまでの処理で、2sec基準タイマカウン
タ更新508(タイマTM7)をおこないタイム
オーバ509でチエツクする。
タ更新508(タイマTM7)をおこないタイム
オーバ509でチエツクする。
タイムオーバがあれば2sec経過となる。
次に、移動時間監視タイマカウンタ510をチ
エツクする。ゼロでないとき、タイマカウンタ更
新511(タイマTM8)をおこない、タイムオ
ーバ512でチエツクする。もし、タイムオーバ
があれば移動時間オーバ処理をおこなう。ここで
は、障害物フラグオン、リバースモードオフとし
ている。すなわち、タイムオーバはドア起動後、
上限リミツトスイツチ、下降リミツトスイツチ、
オブストラクシヨンリミツトスイツチからのいず
れの入力もないとき25秒後に生じる。その出力は
オブストラクシヨン検知処理と同等となるように
している。
エツクする。ゼロでないとき、タイマカウンタ更
新511(タイマTM8)をおこない、タイムオ
ーバ512でチエツクする。もし、タイムオーバ
があれば移動時間オーバ処理をおこなう。ここで
は、障害物フラグオン、リバースモードオフとし
ている。すなわち、タイムオーバはドア起動後、
上限リミツトスイツチ、下降リミツトスイツチ、
オブストラクシヨンリミツトスイツチからのいず
れの入力もないとき25秒後に生じる。その出力は
オブストラクシヨン検知処理と同等となるように
している。
次に30sec基準タイマカウンタ更新514(タ
イマTM9)をおこないタイムオーバ515でチ
エツクする。
イマTM9)をおこないタイムオーバ515でチ
エツクする。
タイムオーバがあれば30秒経過となる。
次に30sec基準タイマセツト516をおこなう。
これは30sec基準タイマTM9はタイマTM7がベー
スになつているためであり、15カウントでオーバ
フローさせる必要がある。ここではタイマTM9
カウンタに“1”をセツトしている。
これは30sec基準タイマTM9はタイマTM7がベー
スになつているためであり、15カウントでオーバ
フローさせる必要がある。ここではタイマTM9
カウンタに“1”をセツトしている。
次にEDカウントタイマカウンタ517をチエ
ツクする。ゼロでなければタイマカウンタ更新5
18(タイマTM10)をおこなう。
ツクする。ゼロでなければタイマカウンタ更新5
18(タイマTM10)をおこなう。
次に、EDクリアタイマカウンタ更新519
(タイマTM11)をおこないタイムオーバ520
でチエツクする。
(タイマTM11)をおこないタイムオーバ520
でチエツクする。
もしタイムオーバがあれば、EDクリア処理5
21をおこなう。ここでの処理は、EDカウンタ
クリア、ED値オーバフラグオフとし第11図の
状態に相当する。
21をおこなう。ここでの処理は、EDカウンタ
クリア、ED値オーバフラグオフとし第11図の
状態に相当する。
次にライト消灯タイマカウンタ更新522(タ
イマTM12)をおこないタイムオーバ523でチ
エツクする。
イマTM12)をおこないタイムオーバ523でチ
エツクする。
もしタイムオーバがあればライト消灯処理52
4をおこなう。
4をおこなう。
次に第14図のメインフローチヤート受信処理
365を説明する前に、もう一度送受信方式につ
いて述べることにする。
365を説明する前に、もう一度送受信方式につ
いて述べることにする。
送信器331の回路例として第28図を用い説
明する。インバータ530,531、抵抗R1,
R2,C1によりクロツク発振回路を形成し、イン
バータ532をとおしカウンタ543に入力す
る。カウンタ543の下位3ビツトはデコーダ5
45,546,547に入力し、上位3ビツトを
デコーダ544に入力する。ここで上位3ビツト
をデコードしたQ1〜Q5出力は、各々カウンタ5
43の下位QAビツトの8倍に相当する。そのた
め、デコーダ544の出力Q1〜Q5により40ビツ
トが形成される。ここで、Q1,Q2出力は3入力
NOR552に入力し、これで同期信号16ビツト
分となる。それからQ3ではインバータ533に
よりデコーダ545が選定され、カウンタ543
の下位ビツトをデコードし、前記デコーダ545
の出力をオープンドレインタイプのインバータ5
37(インバータ6個分)に出力し、該出力がビ
ツト設定部であるビツトスイツチ548(6接
点)を順次スキヤンしてオン―オフ情報をインバ
ータ536を介し3入力NOR552に入力する。
同様にしてデコーダ544のQ4出力はインバー
タ534を介しデコーダ546が選定されオープ
ンドレインタイプのインバータ539(インバー
タ6個分)、ビツトスイツチ549(6接点)、同
様にしてデコーダ544のQ5出力はインバータ
535を介しデコーダ547が選定されオープン
ドレインタイプのインバータ541(インバータ
3個分)、ビツトスイツチ550(3接点)を順
次スキヤンする。ここで、オープンドレインタイ
プのインバータ538,540は1個でありスト
ツプビツトSPに対応しオープンドレインタイプ
のインバータ542(インバータ3個分)は1フ
レームのストツプビツトFSPに対応する。
明する。インバータ530,531、抵抗R1,
R2,C1によりクロツク発振回路を形成し、イン
バータ532をとおしカウンタ543に入力す
る。カウンタ543の下位3ビツトはデコーダ5
45,546,547に入力し、上位3ビツトを
デコーダ544に入力する。ここで上位3ビツト
をデコードしたQ1〜Q5出力は、各々カウンタ5
43の下位QAビツトの8倍に相当する。そのた
め、デコーダ544の出力Q1〜Q5により40ビツ
トが形成される。ここで、Q1,Q2出力は3入力
NOR552に入力し、これで同期信号16ビツト
分となる。それからQ3ではインバータ533に
よりデコーダ545が選定され、カウンタ543
の下位ビツトをデコードし、前記デコーダ545
の出力をオープンドレインタイプのインバータ5
37(インバータ6個分)に出力し、該出力がビ
ツト設定部であるビツトスイツチ548(6接
点)を順次スキヤンしてオン―オフ情報をインバ
ータ536を介し3入力NOR552に入力する。
同様にしてデコーダ544のQ4出力はインバー
タ534を介しデコーダ546が選定されオープ
ンドレインタイプのインバータ539(インバー
タ6個分)、ビツトスイツチ549(6接点)、同
様にしてデコーダ544のQ5出力はインバータ
535を介しデコーダ547が選定されオープン
ドレインタイプのインバータ541(インバータ
3個分)、ビツトスイツチ550(3接点)を順
次スキヤンする。ここで、オープンドレインタイ
プのインバータ538,540は1個でありスト
ツプビツトSPに対応しオープンドレインタイプ
のインバータ542(インバータ3個分)は1フ
レームのストツプビツトFSPに対応する。
以上の操作をおこなうことによりUHF発振部
であるRFオシレータ551を3入力NOR552
でオン―オフ制御すれば送信器331の電波出力
として第13図の如くになる。
であるRFオシレータ551を3入力NOR552
でオン―オフ制御すれば送信器331の電波出力
として第13図の如くになる。
このようにして送信されてきた情報を、超再生
回路である受信回路330で受信し、論理処理回
路311に入力する。該論理処理回路311には
ビツト設定回路321が配置されている。該ビツ
ト設定回路321の実施例を第29図に示す。ビ
ツトスイツチ560,561,562とダイオー
ドDi1〜Di10から成り、論理処理回路出力R00〜
R03,R10〜R13,D01,D02の10ビツトの出力を順
次制御し、常に1ビツトのみ“1”となし、あと
の9ビツトは“0”(オープンドレインであるが
ハイインピーダンス状態である)にすることによ
りビツトスイツチのオン―オフ情報を入力ポート
である1,2から取りこんでいる。
回路である受信回路330で受信し、論理処理回
路311に入力する。該論理処理回路311には
ビツト設定回路321が配置されている。該ビツ
ト設定回路321の実施例を第29図に示す。ビ
ツトスイツチ560,561,562とダイオー
ドDi1〜Di10から成り、論理処理回路出力R00〜
R03,R10〜R13,D01,D02の10ビツトの出力を順
次制御し、常に1ビツトのみ“1”となし、あと
の9ビツトは“0”(オープンドレインであるが
ハイインピーダンス状態である)にすることによ
りビツトスイツチのオン―オフ情報を入力ポート
である1,2から取りこんでいる。
第30図は、上記ビツトスイツチの情報をとり
こむときの設定パターンである。ここでフレーム
No.とは、データに対応するものでありデータD1
〜D5はフレームNo.0、データD6〜D10はフレーム
No.1、データD11〜D15はフレームNo.2、フレー
ムストツプビツトはフレームNo.3とする。また、
ビツトカウンタとしてスタートビツトSTからス
トツプビツトSPまで偶数値でわりあてる。また、
ビツトスイツチの情報をとりこむときの出力パタ
ーン及び入力ポートは図の如くになる。
こむときの設定パターンである。ここでフレーム
No.とは、データに対応するものでありデータD1
〜D5はフレームNo.0、データD6〜D10はフレーム
No.1、データD11〜D15はフレームNo.2、フレー
ムストツプビツトはフレームNo.3とする。また、
ビツトカウンタとしてスタートビツトSTからス
トツプビツトSPまで偶数値でわりあてる。また、
ビツトスイツチの情報をとりこむときの出力パタ
ーン及び入力ポートは図の如くになる。
次に、受信処理365について第31図から第
37図を用い説明する。
37図を用い説明する。
第31図を説明する。
障害物リミツトSWチエツク570はドアが動
作中のとき、障害物、動作方向のリミツトSWを
チエツクする。動作中でないときは処理ステツプ
数を一致させる。詳細は、第37図に示す。この
処理で障害物があつた場合、あるいは動作方向の
リミツトSWがオンしていた場合は、ステータス
フラグ(これは第9図の状態表示レジスタ内にあ
る)をセツトする。
作中のとき、障害物、動作方向のリミツトSWを
チエツクする。動作中でないときは処理ステツプ
数を一致させる。詳細は、第37図に示す。この
処理で障害物があつた場合、あるいは動作方向の
リミツトSWがオンしていた場合は、ステータス
フラグ(これは第9図の状態表示レジスタ内にあ
る)をセツトする。
次の処理である障害物リミツトSW入力571
のチエツクは前記ステータスフラグをチエツクす
るだけでよい。
のチエツクは前記ステータスフラグをチエツクす
るだけでよい。
ステータスフラグオンの時はGFC1にジヤン
プする。ステータスフラグオフの時は、同期信号
カウンタ更新572をおこなう。同期信号カウン
タとしては第9図に示す一時記憶回路349の内
部に、第10図の如く8ビツトを用意している。
次に、該カウンタの値が、一定時間以上続いてい
ないかどうかをチエツクする。つまり、本来の同
期信号として入力される波形の最大値を設定して
おき、それよりもカウンタ値が大きければ異常と
判断しGFC1へジヤンプする。
プする。ステータスフラグオフの時は、同期信号
カウンタ更新572をおこなう。同期信号カウン
タとしては第9図に示す一時記憶回路349の内
部に、第10図の如く8ビツトを用意している。
次に、該カウンタの値が、一定時間以上続いてい
ないかどうかをチエツクする。つまり、本来の同
期信号として入力される波形の最大値を設定して
おき、それよりもカウンタ値が大きければ異常と
判断しGFC1へジヤンプする。
この同期信号カウンタ1上限値チエツク573
で結果がNとでた場合には、受信データ=0 5
74をおこないデータがゼロ、つまり同期信号が
終了したか否かをチエツクする。もし、データが
ゼロでなければ、処理は障害物リミツトSWチエ
ツク570に戻る。図に示したL1のループを受
信データがゼロになるまでくり返す。受信データ
=0 574でデータがゼロになつた場合は、同
期信号カウンタ2下限値575をチエツクする。
つまり、本来の同期信号として入力される波形の
最小値を設定しておき、それよりもカウント値が
小さければ異常と判断し、GFC1へジヤンプす
る。
で結果がNとでた場合には、受信データ=0 5
74をおこないデータがゼロ、つまり同期信号が
終了したか否かをチエツクする。もし、データが
ゼロでなければ、処理は障害物リミツトSWチエ
ツク570に戻る。図に示したL1のループを受
信データがゼロになるまでくり返す。受信データ
=0 574でデータがゼロになつた場合は、同
期信号カウンタ2下限値575をチエツクする。
つまり、本来の同期信号として入力される波形の
最小値を設定しておき、それよりもカウント値が
小さければ異常と判断し、GFC1へジヤンプす
る。
この同期信号カウンタ2下限値575で結果が
“Y”とでた場合はDiPSW読込用出力パターン初
期値セツト576、フレームNo.初期値セツト57
7を第30図の如くおこなう。
“Y”とでた場合はDiPSW読込用出力パターン初
期値セツト576、フレームNo.初期値セツト57
7を第30図の如くおこなう。
次に第32図を説明する。
サンプリングタイミングカウンタ初期値セツト
578、これは、次のビツトカウンタ初期値セツ
ト579を合せ、第31図同期信号カウンタ2下
限値575、DiPSW読込用出力パターン初期値
セツト及びフレームNo.初期値セツトに要する処理
時間長を、その次からはじまるサンプリング開始
までの誤差として修正する意味を有する。
578、これは、次のビツトカウンタ初期値セツ
ト579を合せ、第31図同期信号カウンタ2下
限値575、DiPSW読込用出力パターン初期値
セツト及びフレームNo.初期値セツトに要する処理
時間長を、その次からはじまるサンプリング開始
までの誤差として修正する意味を有する。
障害物リミツトSWチエツク580は、ドアが
動作中のとき障害物、動作方向のリミツトSWを
チエツクする。動作中でないときは、処理ステツ
プ数を一致させる。詳細は第37図に示す。この
処理で障害物があつた場合、あるいは、動作方向
のリミツトSWがオンしていた場合は、ステータ
スフラグ(これは第9図の状態表示レジスタ内に
ある)をセツトする。
動作中のとき障害物、動作方向のリミツトSWを
チエツクする。動作中でないときは、処理ステツ
プ数を一致させる。詳細は第37図に示す。この
処理で障害物があつた場合、あるいは、動作方向
のリミツトSWがオンしていた場合は、ステータ
スフラグ(これは第9図の状態表示レジスタ内に
ある)をセツトする。
次の処理である障害物リミツトSW入力581
のチエツクは前記ステータスフラグをチエツクす
るだけでよい。
のチエツクは前記ステータスフラグをチエツクす
るだけでよい。
ステータスフラグオンの時はGFC1にジヤン
プする。
プする。
次にスタートビツトのサンプリング582のチ
エツクをおこなう。前述の如くサンプリング周期
として、スタートビツトの時は1/32、それ以外
は、1/16となる。そのため、サンプリングカウン
タ更新583は+2ずつ更新し、1/32とし、サン
プリングカウンタ584は+1ずつ更新する。
エツクをおこなう。前述の如くサンプリング周期
として、スタートビツトの時は1/32、それ以外
は、1/16となる。そのため、サンプリングカウン
タ更新583は+2ずつ更新し、1/32とし、サン
プリングカウンタ584は+1ずつ更新する。
次にサンプリングタイムオーバ585をチエツ
クし、結果がまだであれば処理は障害物リミツト
SWチエツク580に戻る。図に示したL2のルー
プをサンプリングタイムオーバになるまでくりか
えす。
クし、結果がまだであれば処理は障害物リミツト
SWチエツク580に戻る。図に示したL2のルー
プをサンプリングタイムオーバになるまでくりか
えす。
第31図のL1ループの処理ステツプ数と第3
2図のL2ループの処理ステツプ数は同一にする。
サンプリングタイムオーバ585が“Y”となつ
たら、サンプリング誤差補正586をおこなう。
2図のL2ループの処理ステツプ数は同一にする。
サンプリングタイムオーバ585が“Y”となつ
たら、サンプリング誤差補正586をおこなう。
前述したL1ループでの処理ステツプ数は32で
ある。だから 32処理ステツプ/ループ×1/16 =2処理ステツプ/ループ となり、1カウント2処理ステツプとして同期カ
ウンタ下位デイジツトの値だけカウントして誤差
を補正する。
ある。だから 32処理ステツプ/ループ×1/16 =2処理ステツプ/ループ となり、1カウント2処理ステツプとして同期カ
ウンタ下位デイジツトの値だけカウントして誤差
を補正する。
次に第33図を説明する。
受信データをキヤリアに取込む処理778をお
こなう。ここでいうキヤリアとは、第9図に示す
状態表示レジスタ346にある。次に、フレーム
No.3であるかどうか、すなわち、フレームストツ
プビツトFSPであるかどうかフレームNo.3でチエ
ツク779する。もしそうであればGFC3へジ
ヤンプする。フレームNo.3でないのならば次の処
理にうつりスタートビツトのチエツク780をお
こなう。スタートビツトであるかどうかはビツト
カウント値をみて判定する。ビツトカウント値が
ゼロであればGFC4へジヤンプする。ビツトカ
ウント値がゼロでないのであれば、次の処理にう
つりストツプビツトのチエツク781をおこな
う。ストツプビツトであるかどうかは、ビツトカ
ウンタ値をみて判定する。ビツトカウント値が14
であればGFC5へジヤンプする。
こなう。ここでいうキヤリアとは、第9図に示す
状態表示レジスタ346にある。次に、フレーム
No.3であるかどうか、すなわち、フレームストツ
プビツトFSPであるかどうかフレームNo.3でチエ
ツク779する。もしそうであればGFC3へジ
ヤンプする。フレームNo.3でないのならば次の処
理にうつりスタートビツトのチエツク780をお
こなう。スタートビツトであるかどうかはビツト
カウント値をみて判定する。ビツトカウント値が
ゼロであればGFC4へジヤンプする。ビツトカ
ウント値がゼロでないのであれば、次の処理にう
つりストツプビツトのチエツク781をおこな
う。ストツプビツトであるかどうかは、ビツトカ
ウンタ値をみて判定する。ビツトカウント値が14
であればGFC5へジヤンプする。
もし、ストツプビツトでなければDiPSW出力
D01,D02のリセツト782、DiPSW読込用出力
パターンロード783を処理する。その次にフレ
ームNo.1のチエツク784をおこなう。フレーム
No.1でなければDiPSW出力0〜3出力785を
処理する。次に出力パターンのチエツク786を
おこない、ゼロであればDiPSW出力D01出力78
7と、また前記出力のパターンがゼロでなければ
DiPSW出力D01のリセツト788を行う。つまり
出力パターンをみてもわかるようにR00〜R03は
4ビツトラツチであり、D01は1ビツトラツチで
ある。この様な構成上の理由から上記出力パター
ン設定方法としている。これは、フレームNo.1で
あるときのDiPSW出力4〜7出力789、出力
パターンのチエツク790、DiPSW出力D02出力
791、DiPSW出力D02のリセツト792も同様
である。
D01,D02のリセツト782、DiPSW読込用出力
パターンロード783を処理する。その次にフレ
ームNo.1のチエツク784をおこなう。フレーム
No.1でなければDiPSW出力0〜3出力785を
処理する。次に出力パターンのチエツク786を
おこない、ゼロであればDiPSW出力D01出力78
7と、また前記出力のパターンがゼロでなければ
DiPSW出力D01のリセツト788を行う。つまり
出力パターンをみてもわかるようにR00〜R03は
4ビツトラツチであり、D01は1ビツトラツチで
ある。この様な構成上の理由から上記出力パター
ン設定方法としている。これは、フレームNo.1で
あるときのDiPSW出力4〜7出力789、出力
パターンのチエツク790、DiPSW出力D02出力
791、DiPSW出力D02のリセツト792も同様
である。
次に、第34図を説明する。第33図のストツ
プビツトのチエツク781でストツプビツトの入
力であると判定された後、その信号がストツプビ
ツト、すなわち“1”である事をストツプビツト
正常593でチエツクする。もし、“0”入力で
あればストツプビツトではないので正常な受信状
態でなく以降のサンプリングを行わない、GFC
1にジヤンプする。
プビツトのチエツク781でストツプビツトの入
力であると判定された後、その信号がストツプビ
ツト、すなわち“1”である事をストツプビツト
正常593でチエツクする。もし、“0”入力で
あればストツプビツトではないので正常な受信状
態でなく以降のサンプリングを行わない、GFC
1にジヤンプする。
もし、ストツプビツト正常593でチエツクさ
れ、正常なストツプビツトであつたのならば、次
の処理をおこなう。受信データ594のチエツ
ク、障害物リミツトSWチエツク595、障害物
リミツトSW入力チエツク596を繰り返し、途
中、受信データ594で、受信データが“0”で
あることを確認した後、このループよりぬけ出し
次のサンプリングカウンタ初期値セツト598を
おこなう。
れ、正常なストツプビツトであつたのならば、次
の処理をおこなう。受信データ594のチエツ
ク、障害物リミツトSWチエツク595、障害物
リミツトSW入力チエツク596を繰り返し、途
中、受信データ594で、受信データが“0”で
あることを確認した後、このループよりぬけ出し
次のサンプリングカウンタ初期値セツト598を
おこなう。
その後、GFC10へジヤンプする。ここで、
受信データ594でレベルチエツクをおこないそ
の信号が立下つた時点より新たなサンプリングを
開始するため、サンプリングのその時点までの誤
差は解消することができる。
受信データ594でレベルチエツクをおこないそ
の信号が立下つた時点より新たなサンプリングを
開始するため、サンプリングのその時点までの誤
差は解消することができる。
第33図でスタートビツト780チエツクでス
タートビツトの入力であると判定された後その信
号がスタートビツト、すなわち“0”であること
をスタートビツト正常597でチエツクする。も
し“1”入力であればスタートビツトではないの
で、正常な受信状態でなく以降のサンプリングを
おこなわない。
タートビツトの入力であると判定された後その信
号がスタートビツト、すなわち“0”であること
をスタートビツト正常597でチエツクする。も
し“1”入力であればスタートビツトではないの
で、正常な受信状態でなく以降のサンプリングを
おこなわない。
GFC1にジヤンプする。
もしスタートビツト正常597でチエツクさ
れ、正常なスタートビツトであつたのならば、次
の処理であるサンプリングカウンタ初期値セツト
598をおこなう。
れ、正常なスタートビツトであつたのならば、次
の処理であるサンプリングカウンタ初期値セツト
598をおこなう。
第35図は、第33図フレームNo.3チエツク7
79でフレームNo.3であると判定された場合の処
理である。
79でフレームNo.3であると判定された場合の処
理である。
ストツプビツト599でストツプビツトかどう
かをビツトカウンタでチエツクする。ビツトカウ
ンタ値が8,10,12値であるときは、受信データ
=1 600をチエツクする。このビツトカウン
タ値のときは受信データは“1”でなければなら
ず、GFC7へのジヤンプは正常な場合を示す。
もし、受信データが“0”であれば受信状態は異
常でありGFC1へジヤンプする。
かをビツトカウンタでチエツクする。ビツトカウ
ンタ値が8,10,12値であるときは、受信データ
=1 600をチエツクする。このビツトカウン
タ値のときは受信データは“1”でなければなら
ず、GFC7へのジヤンプは正常な場合を示す。
もし、受信データが“0”であれば受信状態は異
常でありGFC1へジヤンプする。
また、ストツプビツト599チエツクでビツト
カウンタが14の場合は、受信データ=0 601
をチエツクする。
カウンタが14の場合は、受信データ=0 601
をチエツクする。
このビツトカウンタ値のときは受信データは
“0”でなければならず、GFC8へのジヤンプは
正常な場合を示す。もし、受信データが“1”で
あれば受信状態は異常でありGFC1へジヤンプ
する。
“0”でなければならず、GFC8へのジヤンプは
正常な場合を示す。もし、受信データが“1”で
あれば受信状態は異常でありGFC1へジヤンプ
する。
第36図は、第33図からの継続である。フレ
ームNo.=2 602のチエツクにより設定された
DiPSWの入力ポートを区別している。第30図
に示す如く、フレームNo.=2であれば入力ポート
は2でありDiPSW入力11〜15に対応する。そこ
でDiPSW入力11〜15 605をチエツクし、
“1”であれば受信データ=1 604をチエツ
クする。また“0”であれば受信データ=0 6
06をチエツクする。チエツクした結果、一致し
ていれば出力パターン=0 607チエツクをお
こなう。もし、不一致の場合は、受信処理用カウ
ンタゼロクリア、受信処理用i/oポートリセツ
ト614をおこなう。
ームNo.=2 602のチエツクにより設定された
DiPSWの入力ポートを区別している。第30図
に示す如く、フレームNo.=2であれば入力ポート
は2でありDiPSW入力11〜15に対応する。そこ
でDiPSW入力11〜15 605をチエツクし、
“1”であれば受信データ=1 604をチエツ
クする。また“0”であれば受信データ=0 6
06をチエツクする。チエツクした結果、一致し
ていれば出力パターン=0 607チエツクをお
こなう。もし、不一致の場合は、受信処理用カウ
ンタゼロクリア、受信処理用i/oポートリセツ
ト614をおこなう。
前記の場合でも、もしフレームNo.=2でないと
きは入力ポートは1でありDiPSW入力1〜10に
対応する。そこで、DiPSW入力1〜10 603
をチエツクし“1”であれば受信データ=1 6
04をチエツクする。また“0”であれば受信デ
ータ=0 606をチエツクする。チエツクした
結果一致していれば出力パターン=0 607チ
エツクをおこなう。もし不一致の場合は、受信処
理用カウンタゼロクリア、受信処理用i/oポー
トリセツト614をおこなう。
きは入力ポートは1でありDiPSW入力1〜10に
対応する。そこで、DiPSW入力1〜10 603
をチエツクし“1”であれば受信データ=1 6
04をチエツクする。また“0”であれば受信デ
ータ=0 606をチエツクする。チエツクした
結果一致していれば出力パターン=0 607チ
エツクをおこなう。もし不一致の場合は、受信処
理用カウンタゼロクリア、受信処理用i/oポー
トリセツト614をおこなう。
次の処理として、出力パターン=0 607チ
エツクをおこなう。出力パターンが“0”であれ
ばデータ5ビツトのチエツクが完了したことを意
味し、次のフレームにおける新たなデータ取込み
パターンを設定する必要がある。
エツクをおこなう。出力パターンが“0”であれ
ばデータ5ビツトのチエツクが完了したことを意
味し、次のフレームにおける新たなデータ取込み
パターンを設定する必要がある。
そのために、出力パターン初期値セツト608
をおこない、出力パターンとして“1”をセツト
する。また、フレームNo.更新(+1)609をお
こなう。
をおこない、出力パターンとして“1”をセツト
する。また、フレームNo.更新(+1)609をお
こなう。
次の処理として、サンプリングカウント初期値
セツト610をおこない、ビツトカウンタ更新
(+2)611をおこなう。
セツト610をおこない、ビツトカウンタ更新
(+2)611をおこなう。
第32図に示すGFC9の位置にジヤンプする。
前記出力パターン=0のチエツク607により
出力パターン“0”でないときは、まだ同一フレ
ーム内処理中であり出力パターン更新(2倍)6
40をおこなう。
出力パターン“0”でないときは、まだ同一フレ
ーム内処理中であり出力パターン更新(2倍)6
40をおこなう。
次の処理として、サンプリングカウンタ初期値
セツト610をおこない、ビツトカウンタ更新
(+2)611をおこなう。
セツト610をおこない、ビツトカウンタ更新
(+2)611をおこなう。
第32図に示すGFC9位置にジヤンプする。
第35図でGFC8へジヤンプするときは、デ
ータが一致したときであり、受信処理フローチヤ
ートで平均処理時間として、80msecを要してい
る(これは1ビツトが2msec、1フレーム40ビ
ツトよりなるためである)。
ータが一致したときであり、受信処理フローチヤ
ートで平均処理時間として、80msecを要してい
る(これは1ビツトが2msec、1フレーム40ビ
ツトよりなるためである)。
そのため、第14図で受信処理365をおこな
うため、タイマ処理368が極めて大きな影響を
受けてしまう。これの対策として本発明の実施例
では、前記タイマ処理368における15.625m
secタイマを、タイマカウンタ補正612で5回
コールして近似処理をおこないメインのタイマを
補正する。
うため、タイマ処理368が極めて大きな影響を
受けてしまう。これの対策として本発明の実施例
では、前記タイマ処理368における15.625m
secタイマを、タイマカウンタ補正612で5回
コールして近似処理をおこないメインのタイマを
補正する。
次に、起動入力不連続タイマセツト613をお
こない、受信処理用カウンタゼロクリア、受信処
理用i/oポートリセツト614をおこなう。
こない、受信処理用カウンタゼロクリア、受信処
理用i/oポートリセツト614をおこなう。
第37図は、障害物リミツトSWチエツク処理
内容を示す。まず、動作中フラグ615をチエツ
クしオンしている。つまり動作中である場合は障
害物SW616チエツクをおこなう。障害物SW
オンであればステータスセツト620をおこな
う。障害物SWオフのときは、動作方向のリミツ
トSWをチエツク617する。オンであればステ
ータスセツト620をおこなう。
内容を示す。まず、動作中フラグ615をチエツ
クしオンしている。つまり動作中である場合は障
害物SW616チエツクをおこなう。障害物SW
オンであればステータスセツト620をおこな
う。障害物SWオフのときは、動作方向のリミツ
トSWをチエツク617する。オンであればステ
ータスセツト620をおこなう。
オフであればステータスリセツト618をおこ
なう。
なう。
また前記、動作中フラグ615がオフしてい
る、つまり停止中であれば、動作中で必要とされ
た処理ステツプ数と合せないと、停止と動作中で
タイマが変動することになる。そのため、ステツ
プ数合せ619をおこなつている。
る、つまり停止中であれば、動作中で必要とされ
た処理ステツプ数と合せないと、停止と動作中で
タイマが変動することになる。そのため、ステツ
プ数合せ619をおこなつている。
発明の応用例としては、次のような場合があ
る。前記実施例では、時間の管理を前記一時記憶
回路の一部を計時手段として利用し、一定処理ス
テツプ毎に計時している。しかして、このような
方式では安価に構成はできるが、時間精度はあま
りよくない。この時間精度を向上させる手段とし
て、さらに時間のみを計時する手段を別途用いる
方法がある。具体的には、前記プログラム記憶回
路により起動をかけられ、特定の値が設定できる
ような回路、時間計時回路がある。または、それ
とは別に、一定周期でタイミングパルスを発生す
るような回路を、前記入出力回路に接続してお
き、該タイミングパルスの入力を、実行中のプロ
グラム処理より優先して処理するようにすればよ
い。このようにすれば、前記タイミングパルス数
をカウントするかあるいは、特定のタイミング長
であれば、その入力信号を利用して、計時処理を
おこなうことができる。
る。前記実施例では、時間の管理を前記一時記憶
回路の一部を計時手段として利用し、一定処理ス
テツプ毎に計時している。しかして、このような
方式では安価に構成はできるが、時間精度はあま
りよくない。この時間精度を向上させる手段とし
て、さらに時間のみを計時する手段を別途用いる
方法がある。具体的には、前記プログラム記憶回
路により起動をかけられ、特定の値が設定できる
ような回路、時間計時回路がある。または、それ
とは別に、一定周期でタイミングパルスを発生す
るような回路を、前記入出力回路に接続してお
き、該タイミングパルスの入力を、実行中のプロ
グラム処理より優先して処理するようにすればよ
い。このようにすれば、前記タイミングパルス数
をカウントするかあるいは、特定のタイミング長
であれば、その入力信号を利用して、計時処理を
おこなうことができる。
このような方法は、一般には割込み制御と称さ
れている。
れている。
前記実施例では、前記ドア開閉装置の基本状態
遷移例として、上昇―停止―下降―停止のサイク
ル動作としているが、本発明の応用として、次の
ような基本状態遷移例も当然考えられる。
遷移例として、上昇―停止―下降―停止のサイク
ル動作としているが、本発明の応用として、次の
ような基本状態遷移例も当然考えられる。
操作入力信号を受けるたびに動作―停止をくり
かえし、上限位置あるいは、下限位置に前記ドア
開閉装置が到達した場合は、前記ドア開閉装置を
停止させる。その次の操作入力信号を受けると、
動作方向を反転し、該動作方向指示に従い、ドア
を移動させる。
かえし、上限位置あるいは、下限位置に前記ドア
開閉装置が到達した場合は、前記ドア開閉装置を
停止させる。その次の操作入力信号を受けると、
動作方向を反転し、該動作方向指示に従い、ドア
を移動させる。
上昇―停止 のくり返し
下降―停止 のくり返し
さらに、前記実施例では操作入力信号としてド
アの移動方向を直接指示できる構成とはしていな
いが、前記付加回路に、上昇指示用スイツチ、下
降指示用スイツチを設けることにより、該スイツ
チが入力されているときは、該スイツチで指示さ
れる方向へドアを移動させることは、処理プログ
ラムに、前記処理を追加するだけでよく、容易に
具現化できる。
アの移動方向を直接指示できる構成とはしていな
いが、前記付加回路に、上昇指示用スイツチ、下
降指示用スイツチを設けることにより、該スイツ
チが入力されているときは、該スイツチで指示さ
れる方向へドアを移動させることは、処理プログ
ラムに、前記処理を追加するだけでよく、容易に
具現化できる。
また、本実施例においても、前記ドアの移動方
向を直接指示する手段はある。上限リミツトスイ
ツチ、下限リミツトスイツチが入力される回路上
において、該スイツチと並列にスイツチを付加す
ればよく処理プログラムとして、上限リミツトス
イツチがオンしていれば下降指令、下限リミツト
スイツチがオンしていれば上昇指令がそれぞれ出
力されることが容易にわかる。
向を直接指示する手段はある。上限リミツトスイ
ツチ、下限リミツトスイツチが入力される回路上
において、該スイツチと並列にスイツチを付加す
ればよく処理プログラムとして、上限リミツトス
イツチがオンしていれば下降指令、下限リミツト
スイツチがオンしていれば上昇指令がそれぞれ出
力されることが容易にわかる。
前記実施例ではオブストラクシヨン検知後の処
理として、上昇は停止、下降中は一定時間停止
後、一定時間上昇するような状態遷移例を示して
いる。本発明は、前記オブストラクシヨン検知後
の処理として、動作中のドア状態に応じた制御を
おこなうことにあり、ドアを反転動作させたり、
あるいは、一定時間停止処理を除去したりあるい
は、一定時間上昇ではなく、上限位置まで上昇す
る処理とするなど、前記状態遷移処理制御の自由
な拡張度を有する。
理として、上昇は停止、下降中は一定時間停止
後、一定時間上昇するような状態遷移例を示して
いる。本発明は、前記オブストラクシヨン検知後
の処理として、動作中のドア状態に応じた制御を
おこなうことにあり、ドアを反転動作させたり、
あるいは、一定時間停止処理を除去したりあるい
は、一定時間上昇ではなく、上限位置まで上昇す
る処理とするなど、前記状態遷移処理制御の自由
な拡張度を有する。
前記実施例では、実行処理手順において状態検
知装置からの検知入力として特に優先的に処理は
していない。但し、一般に割込み制御とされる実
行プログラムより優先して処理するように、前記
状態検知装置に優先度をつけて処理してもよい。
知装置からの検知入力として特に優先的に処理は
していない。但し、一般に割込み制御とされる実
行プログラムより優先して処理するように、前記
状態検知装置に優先度をつけて処理してもよい。
さらに、安全装置の付加や、特定の信号入力に
対し、前記の如く優先度処理をおこなうことによ
り、ドア開閉装置をシステム性能が向上すること
は言うまでもない。
対し、前記の如く優先度処理をおこなうことによ
り、ドア開閉装置をシステム性能が向上すること
は言うまでもない。
前記実施例では、ドア開閉装置の動作時間管理
をおこない、動作時間以内に、前記ドア開閉装置
の各種状態検知信号が入力されない場合は、異常
と判断処理している。本発明によれば、前記動作
時間管理をおこなうことにより、動作中のドア状
態とは別の状態にするだけでよく、次のような処
理も考えられる。
をおこない、動作時間以内に、前記ドア開閉装置
の各種状態検知信号が入力されない場合は、異常
と判断処理している。本発明によれば、前記動作
時間管理をおこなうことにより、動作中のドア状
態とは別の状態にするだけでよく、次のような処
理も考えられる。
1 前記ドア開閉装置を停止させる。
2 前記ドア開閉装置を反転させる。
3 前記ドア開閉装置が開動作中であれば停止、
閉動作中であれば一定時間開動作させる。
閉動作中であれば一定時間開動作させる。
4 前記ドア開閉装置が開動作中であれば停止、
閉動作中であれば開動作させる。
閉動作中であれば開動作させる。
上記2,3,4項で、ドアの動作方向が反転す
る場合は、一定時間停止させてもよい。
る場合は、一定時間停止させてもよい。
また、上記処理中は、該処理が完了するまでに
あらたな操作入力信号を受付けないようにしても
よい。また、上記処理中は、あらたな操作入力信
号を受付けるようにしてもよい。
あらたな操作入力信号を受付けないようにしても
よい。また、上記処理中は、あらたな操作入力信
号を受付けるようにしてもよい。
さらに、前記オブストラクシヨン検知後の処理
として、該処理中はあらたな操作入力信号を受付
けないで処理し、前記処理が完了した後に、あら
たな操作入力信号を受付けるようにしてもよい。
として、該処理中はあらたな操作入力信号を受付
けないで処理し、前記処理が完了した後に、あら
たな操作入力信号を受付けるようにしてもよい。
さらに、前記オブストラクシヨン検知後の処理
として、該処理中のいかんにかかわらず、あらた
な操作入力を受付けて処理するようにしてもよ
い。
として、該処理中のいかんにかかわらず、あらた
な操作入力を受付けて処理するようにしてもよ
い。
本発明による一実施例によれば、ドアの移動方
向や来歴を記憶更新した内容と、ドア開閉装置の
各種状態検知装置の検知信号や、ドアの操作入力
信号の状態と、実行中のプログラムの状態から、
論理判断して最適なドア操作状態を選定するため
に、ドアの操作性は著しく向上し、製品に対する
貢献度は極めて大きい。
向や来歴を記憶更新した内容と、ドア開閉装置の
各種状態検知装置の検知信号や、ドアの操作入力
信号の状態と、実行中のプログラムの状態から、
論理判断して最適なドア操作状態を選定するため
に、ドアの操作性は著しく向上し、製品に対する
貢献度は極めて大きい。
本発明によれば、ドア開閉装置の処理プログラ
ムである前記プログラム記憶回路の内容をとりか
えるだけで、別の機能が具現化でき、製品開発、
仕様変更および設計が容易になり汎用性に富んだ
制御装置を構成することができる。
ムである前記プログラム記憶回路の内容をとりか
えるだけで、別の機能が具現化でき、製品開発、
仕様変更および設計が容易になり汎用性に富んだ
制御装置を構成することができる。
第1図はドア開閉装置の斜視図、第2,第3図
はドア開閉装置の本体で、第2図は縦断面図、第
3図は平面図、第4図はレールとトロリーの連結
部を示す斜視図、第5図は従来装置の制御回路
図、第6図は本発明装置の基本動作フローチヤー
ト、第7図は制御部の基本ブロツク図、第8図は
その詳細ブロツク図、第9図は論理処理回路図、
第10図は一時記憶回路パターン図、第11図は
起動回数制御タイムチヤート、第12図はドアイ
ンジケータフローチヤート、第13図は送受信デ
ータフオーマツト、第14図から第27図は各動
作フローチヤート、第28図はラジオコントロー
ル送信器の回路図、第29図はビツト設定回路
図、第30図はビツト設定パターン、第31図か
ら第37図は各動作フローチヤートを示す。 1…本体、2…レール、3…チエン、4…トロ
リー、6…ドア、13…制御装置、30,31…
上限、下限リミツトスイツチ、52…オブストラ
クシヨン検知スイツチ、311…論理処理回路、
316…付加回路、321…ビツト設定回路、3
30…受信回路、340…プログラム記憶回路、
341…命令レジスタ、342…命令デコーダ、
343…プログラムカウンタ、345…論理演算
回路、349…一時記憶回路、351…タイミン
グ制御回路。
はドア開閉装置の本体で、第2図は縦断面図、第
3図は平面図、第4図はレールとトロリーの連結
部を示す斜視図、第5図は従来装置の制御回路
図、第6図は本発明装置の基本動作フローチヤー
ト、第7図は制御部の基本ブロツク図、第8図は
その詳細ブロツク図、第9図は論理処理回路図、
第10図は一時記憶回路パターン図、第11図は
起動回数制御タイムチヤート、第12図はドアイ
ンジケータフローチヤート、第13図は送受信デ
ータフオーマツト、第14図から第27図は各動
作フローチヤート、第28図はラジオコントロー
ル送信器の回路図、第29図はビツト設定回路
図、第30図はビツト設定パターン、第31図か
ら第37図は各動作フローチヤートを示す。 1…本体、2…レール、3…チエン、4…トロ
リー、6…ドア、13…制御装置、30,31…
上限、下限リミツトスイツチ、52…オブストラ
クシヨン検知スイツチ、311…論理処理回路、
316…付加回路、321…ビツト設定回路、3
30…受信回路、340…プログラム記憶回路、
341…命令レジスタ、342…命令デコーダ、
343…プログラムカウンタ、345…論理演算
回路、349…一時記憶回路、351…タイミン
グ制御回路。
Claims (1)
- 1 ドアを駆動する駆動装置を備えたドア開閉装
置、該ドア開閉装置を制御する制御装置を備えた
ドア開閉制御装置において、前記制御装置は、ド
アの制御内容を命令コードの組合せによりプログ
ラムして記憶するプログラム記憶回路340と、
該記憶回路における命令コードのアドレスの指定
及びアドレスを更新するためのプログラムカウン
タ343と、該記憶回路から読出される命令コー
ドを一時的に記憶する命令レジスタ341と、該
命令レジスタに記憶された命令コード内容を解読
する命令デコーダ342と、解読された命令コー
ドに従い演算処理する演算処理回路345と、該
演算処理回路の出力により制御されるドア開閉装
置の移動方向及び来歴を一時記憶する記憶回路3
49と、前記命令デコーダにつながり前記ドア開
閉装置の各種状態検知装置の検知信号及びドア操
作指令信号を入力し、かつ前記ドア開閉装置を制
御する入出力回路350と、これらの制御回路全
体のタイミングを制御するタイミング制御回路3
51を備え、前記プログラム記憶回路から順次命
令コードを読出し、入力状態と実行中のプログラ
ムの状態を論理判断して前記ドア開閉装置を順次
制御するようにしたことを特徴とするドア開閉制
御装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2106879A JPS55114772A (en) | 1979-02-23 | 1979-02-23 | Door opening*closing controller |
| US06/123,086 US4328540A (en) | 1979-02-23 | 1980-02-20 | Door operation control apparatus |
| GB8005766A GB2043958B (en) | 1979-02-23 | 1980-02-20 | Door operation control apparatus |
| AU55748/80A AU521725B2 (en) | 1979-02-23 | 1980-02-20 | Door operation control apparatus |
| CA000346268A CA1163696A (en) | 1979-02-23 | 1980-02-22 | Door operation control apparatus |
| DE19803006760 DE3006760A1 (de) | 1979-02-23 | 1980-02-22 | Tuerbetrieb-steueranordnung |
| GB08307939A GB2122382B (en) | 1979-02-23 | 1983-03-23 | Door operation control apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2106879A JPS55114772A (en) | 1979-02-23 | 1979-02-23 | Door opening*closing controller |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55114772A JPS55114772A (en) | 1980-09-04 |
| JPS6316554B2 true JPS6316554B2 (ja) | 1988-04-09 |
Family
ID=12044558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2106879A Granted JPS55114772A (en) | 1979-02-23 | 1979-02-23 | Door opening*closing controller |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55114772A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57147895A (en) * | 1981-03-10 | 1982-09-11 | Hitachi Ltd | Garage door controller |
| US4669777A (en) * | 1985-04-23 | 1987-06-02 | Mazda Motor Corporation | Front body structure for front engine type motor vehicle |
| DE3672228D1 (de) * | 1985-04-27 | 1990-08-02 | Mazda Motor | Vorderwagenaufbau fuer ein kraftfahrzeug. |
| US4909565A (en) * | 1987-04-17 | 1990-03-20 | Mazda Motor Corporation | Front body construction |
| JPH0714071U (ja) * | 1993-08-20 | 1995-03-10 | チュン−シン チャン | オート・ドアのコントロール・システム |
| GB2602840A (en) * | 2021-01-19 | 2022-07-20 | Daimler Ag | A front box structure for an at least partially electrically operated truck |
-
1979
- 1979-02-23 JP JP2106879A patent/JPS55114772A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55114772A (en) | 1980-09-04 |
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