JPS6317326B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6317326B2 JPS6317326B2 JP57217457A JP21745782A JPS6317326B2 JP S6317326 B2 JPS6317326 B2 JP S6317326B2 JP 57217457 A JP57217457 A JP 57217457A JP 21745782 A JP21745782 A JP 21745782A JP S6317326 B2 JPS6317326 B2 JP S6317326B2
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- JP
- Japan
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- insulator
- capacitor
- molds
- pin
- insertion hole
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- Expired
Links
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 13
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 13
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 11
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 9
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- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims 1
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Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コンデンサーのリード線に対する挿
通用孔を備えた樹脂製絶縁体の製造方法に関す
る。
通用孔を備えた樹脂製絶縁体の製造方法に関す
る。
従来は、第6図で示す如く、前記樹脂製絶縁体
を次の(イ)、(ロ)の工程を経て製造していたのであ
る。
を次の(イ)、(ロ)の工程を経て製造していたのであ
る。
(イ) 両者間に絶縁体成形用キヤビテイ6を形成し
てあり、かつ、リード線挿通用孔を形成するた
めのピン様部材20及び型締め時に前記ピン様
部材20の先端部に僅少な間隙を形成した状態
で外嵌する凹部21を設けてある雌雄両金型
9,10を型締めする。
てあり、かつ、リード線挿通用孔を形成するた
めのピン様部材20及び型締め時に前記ピン様
部材20の先端部に僅少な間隙を形成した状態
で外嵌する凹部21を設けてある雌雄両金型
9,10を型締めする。
(ロ) 前記両金型9,10内のキヤビテイ6に溶融
樹脂を注入する。
樹脂を注入する。
この従来製造方法による場合は次のような欠点
があつた。
があつた。
即ち、型締め時において、前記ピン様部材20
の先端部が一方の金型9に接当すると該ピン様部
材20の変形破損を招来し、それが製品精度の不
良化につながるため、前述の如くピン様部材20
の先端と一方の金型9の凹部21間には僅少では
あるが間隙を形成した状態で溶融樹脂を注入して
いる。そのため、注入溶融樹脂の一部が前記の間
隙に浸入して、薄膜状のバリ(成形ビラ)が絶縁
体の外部に大きく突出する状態で形成されること
は避けられず、その結果、このようなバリが突出
したままコンデンサー自動製造機の絶縁体送り装
置に供給すると、この突出バリによつて絶縁体の
送り及び姿勢が不確実になり、コンデンサーの製
造ミスを招来し易く、製品歩留りを悪化するとい
つた欠点である。
の先端部が一方の金型9に接当すると該ピン様部
材20の変形破損を招来し、それが製品精度の不
良化につながるため、前述の如くピン様部材20
の先端と一方の金型9の凹部21間には僅少では
あるが間隙を形成した状態で溶融樹脂を注入して
いる。そのため、注入溶融樹脂の一部が前記の間
隙に浸入して、薄膜状のバリ(成形ビラ)が絶縁
体の外部に大きく突出する状態で形成されること
は避けられず、その結果、このようなバリが突出
したままコンデンサー自動製造機の絶縁体送り装
置に供給すると、この突出バリによつて絶縁体の
送り及び姿勢が不確実になり、コンデンサーの製
造ミスを招来し易く、製品歩留りを悪化するとい
つた欠点である。
本発明の目的は上述のような全製造工程におい
て歩留りの悪化要因となる成形時の根本的欠点を
改善する点にある。
て歩留りの悪化要因となる成形時の根本的欠点を
改善する点にある。
かかる目的を達成するためになされた本発明に
よるコンデンサー用絶縁体の製造方法の特徴は、
次の(イ)、(ロ)の工程を経て製造する点にある。
よるコンデンサー用絶縁体の製造方法の特徴は、
次の(イ)、(ロ)の工程を経て製造する点にある。
(イ) 両者間に絶縁体成形用キヤビテイを形成して
あり、かつ、型締め時に前記挿通用孔の中間相
当箇所において極近接する一対のピン様部材を
備えた雌雄両金型を型締めする。
あり、かつ、型締め時に前記挿通用孔の中間相
当箇所において極近接する一対のピン様部材を
備えた雌雄両金型を型締めする。
(ロ) 前記両金型内のキヤビテイに溶融樹脂を注入
する。
する。
上述特徴方法による作用は次の通りである。
つまり、型締め時に、前記両ピン様部材の対向
端部間に間隙を形成して、これら両者の変形破損
を回避し乍らも、この状態での溶融樹脂の注入に
伴なつて発生する薄膜状のバリが挿入用孔内の中
間部に形成されるから、例え、このバリの一部が
剥れても絶縁体の外面に突出することがない。
端部間に間隙を形成して、これら両者の変形破損
を回避し乍らも、この状態での溶融樹脂の注入に
伴なつて発生する薄膜状のバリが挿入用孔内の中
間部に形成されるから、例え、このバリの一部が
剥れても絶縁体の外面に突出することがない。
上述作用による効果は次の通りである。
従つて、成形後の絶縁体をそのままコンデンサ
ー自動製造機の絶縁体送り装置に供給しても、前
記バリが絶縁体の送り及び送り姿勢に悪影響を及
ぼすことがなく、コンデンサーの製造ミスを極力
抑制し、全製造工程面において歩留りを著しく収
善し得るに至つた。
ー自動製造機の絶縁体送り装置に供給しても、前
記バリが絶縁体の送り及び送り姿勢に悪影響を及
ぼすことがなく、コンデンサーの製造ミスを極力
抑制し、全製造工程面において歩留りを著しく収
善し得るに至つた。
以下、本発明方法の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第4図、第5図で示すコンデンサー1のリード
線1a,1aに対する挿通用孔2a,2aを備え
たゴム製絶縁体2を次の(イ)乃至(ホ)の工程を経て製
造する。
線1a,1aに対する挿通用孔2a,2aを備え
たゴム製絶縁体2を次の(イ)乃至(ホ)の工程を経て製
造する。
(イ) 射出成形機の固定盤3とこの固定盤3に対す
る遠近方向に伸縮移動自在な型締め用ラム4に
固着した可動盤5との相対向面に、両者間に多
数の絶縁体を並列状態で同時成形するためのキ
ヤビテイ6を形成してあり、かつ、型締め時に
前記挿通用孔2a…の中間相当箇所において極
近接する一対のピン様部材7,8…備えた雌雄
両金型9,10を取付ける。(第1図参照) (ロ) 前記ラム4を伸張作動して両金型9,10を
型締めする。(第2図参照) (ハ) 前記両金型9,10内のキヤビテイ6に溶融
ゴムを注入し、第3図で示す如く、多数の絶縁
体2…が一体となつた半成品Aを成形する。
る遠近方向に伸縮移動自在な型締め用ラム4に
固着した可動盤5との相対向面に、両者間に多
数の絶縁体を並列状態で同時成形するためのキ
ヤビテイ6を形成してあり、かつ、型締め時に
前記挿通用孔2a…の中間相当箇所において極
近接する一対のピン様部材7,8…備えた雌雄
両金型9,10を取付ける。(第1図参照) (ロ) 前記ラム4を伸張作動して両金型9,10を
型締めする。(第2図参照) (ハ) 前記両金型9,10内のキヤビテイ6に溶融
ゴムを注入し、第3図で示す如く、多数の絶縁
体2…が一体となつた半成品Aを成形する。
(ニ) 前記ラム4を収縮作動させて両金型9,10
の型締めを解除し、半製品Aをキヤビテイ6か
ら取り出す。
の型締めを解除し、半製品Aをキヤビテイ6か
ら取り出す。
(ホ) 半成品Aから絶縁体2…を打抜く。
このような製造方法によつて成形された絶縁体
2の挿通用孔2a内には、前記両ピン様部材7,
8間の間隙に浸入したゴムによつて環状のバリa
が形成されるが、このバリaが挿通用孔2aの中
央部に位置して外部に突出することがないから、
この絶縁体2に対する特別な仕上げ処理を不要化
できるのである。
2の挿通用孔2a内には、前記両ピン様部材7,
8間の間隙に浸入したゴムによつて環状のバリa
が形成されるが、このバリaが挿通用孔2aの中
央部に位置して外部に突出することがないから、
この絶縁体2に対する特別な仕上げ処理を不要化
できるのである。
第1図は本発明のコンデンサー用絶縁体の製造
方法を示す型締めの前の断面図、第2図は型締め
時の断面図、第3図は成形された半成品の斜視
図、第4図は絶縁体の断面図、第5図はコンデン
サーの斜視図、第6図は従来の製造方法を示す型
締め時の断面図である。 1……コンデンサー、1a……リード線、2…
…樹脂製絶縁体、2a……挿通用孔、6……キヤ
ビテイ、7,8……ピン様部材、9,10……金
型。
方法を示す型締めの前の断面図、第2図は型締め
時の断面図、第3図は成形された半成品の斜視
図、第4図は絶縁体の断面図、第5図はコンデン
サーの斜視図、第6図は従来の製造方法を示す型
締め時の断面図である。 1……コンデンサー、1a……リード線、2…
…樹脂製絶縁体、2a……挿通用孔、6……キヤ
ビテイ、7,8……ピン様部材、9,10……金
型。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コンデンサー1のリード線1aに対する挿通
用孔2aを備えた樹脂製絶縁体2を次の(イ)、(ロ)の
工程を経て製造することを特徴とするコンデンサ
ー用絶縁体の製造方法。 (イ) 両者間に絶縁体成形用キヤビテイ6を形成し
てあり、かつ、型締め時に前記挿通用孔2aの
中間相当箇所において極近接する一対のピン様
部材7,8を備えた雌雄両金型9,10を型締
めする。 (ロ) 前記両金型9,10内のキヤビテイ6に溶融
樹脂を注入する。 2 前記絶縁体2の構成樹脂がゴムである特許請
求の範囲第1項に記載のコンデンサー用絶縁体の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57217457A JPS59106113A (ja) | 1982-12-11 | 1982-12-11 | コンデンサ−用絶縁体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57217457A JPS59106113A (ja) | 1982-12-11 | 1982-12-11 | コンデンサ−用絶縁体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59106113A JPS59106113A (ja) | 1984-06-19 |
| JPS6317326B2 true JPS6317326B2 (ja) | 1988-04-13 |
Family
ID=16704524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57217457A Granted JPS59106113A (ja) | 1982-12-11 | 1982-12-11 | コンデンサ−用絶縁体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59106113A (ja) |
-
1982
- 1982-12-11 JP JP57217457A patent/JPS59106113A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59106113A (ja) | 1984-06-19 |
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