JPS6317752B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6317752B2 JPS6317752B2 JP15526983A JP15526983A JPS6317752B2 JP S6317752 B2 JPS6317752 B2 JP S6317752B2 JP 15526983 A JP15526983 A JP 15526983A JP 15526983 A JP15526983 A JP 15526983A JP S6317752 B2 JPS6317752 B2 JP S6317752B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- elevator
- hoisting device
- main sheave
- stress
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はエレベータ用巻上装置に係り、特にロ
ープの寿命を延ばすことができるエレベータ用巻
上装置に関するものである。
ープの寿命を延ばすことができるエレベータ用巻
上装置に関するものである。
まず第1図a,bおよび第2図a,bによつて
従来のエレベータ用巻上装置について説明する。
従来のエレベータ用巻上装置について説明する。
図中、1は巻上ロープ、2は巻上機の主綱車、
3は巻上機のそらせ車である。
3は巻上機のそらせ車である。
第1図aでは、ロープ1は主綱車2とそらせ車
3とで同じ方向に曲げられ、その応力は第1図b
に示すように片振り応力となる。
3とで同じ方向に曲げられ、その応力は第1図b
に示すように片振り応力となる。
これに対して第2図aでは、ロープ1は主綱車
2での曲げ方向とそらせ車3での曲げ方向とが反
対方向となり、その応力は第2図bに示すように
(+)と(−)との両方の両振り応力となる。
2での曲げ方向とそらせ車3での曲げ方向とが反
対方向となり、その応力は第2図bに示すように
(+)と(−)との両方の両振り応力となる。
このように、古くから用いられている第1図の
ロープ掛け方式に比較し、第2図のロープ掛け方
式は巻付角が約2倍となるため索引能力が約2倍
となる長所があるが、ロープの寿命が約1/3とな
る欠点がある。
ロープ掛け方式に比較し、第2図のロープ掛け方
式は巻付角が約2倍となるため索引能力が約2倍
となる長所があるが、ロープの寿命が約1/3とな
る欠点がある。
本発明は、かかる欠点を改善する目的でなされ
たもので、第2図のロープ掛け方式において、主
綱車とそらせ車との間に、ロープをツイストさせ
る装置を設けて2回の応力を受ける際に両振り応
力とならないようにし、もつてロープの寿命を延
ばすことができるエレベータ用巻上装置を提供す
るものである。
たもので、第2図のロープ掛け方式において、主
綱車とそらせ車との間に、ロープをツイストさせ
る装置を設けて2回の応力を受ける際に両振り応
力とならないようにし、もつてロープの寿命を延
ばすことができるエレベータ用巻上装置を提供す
るものである。
第3図は本発明の一実施例を示すもので、1〜
3は第2図の従来装置と全く同一のものであり、
4はロープ1にツイストを与える装置である。
3は第2図の従来装置と全く同一のものであり、
4はロープ1にツイストを与える装置である。
第4図はツイストを与える装置4の一例を示す
もので、1はロープ、5はロープ1に接するロー
ラで2個以上設けられ、図において2個のローラ
5はスプロケツト6を介しチエーン7により同一
回転方向に回転するようになつている。そしてこ
れにより、ロープ1がツイストを受けることがで
きる。
もので、1はロープ、5はロープ1に接するロー
ラで2個以上設けられ、図において2個のローラ
5はスプロケツト6を介しチエーン7により同一
回転方向に回転するようになつている。そしてこ
れにより、ロープ1がツイストを受けることがで
きる。
第5図は本発明の他の実施例を示すもので、4
aはロープ1にツイストを与える装置である。こ
のツイストを与える装置4aは、第6図a,bに
示すようにロープ1のストランドの包括線を形ど
つたダイス状の部分材で、これをロープ1に押し
つける機構となつている。
aはロープ1にツイストを与える装置である。こ
のツイストを与える装置4aは、第6図a,bに
示すようにロープ1のストランドの包括線を形ど
つたダイス状の部分材で、これをロープ1に押し
つける機構となつている。
ロープ1のストランドは、元来ロープ芯の長手
方向に対して捩れているため、上記ダイス状部分
材4aをロープ1に押しつけることで、ロープ1
にツイストを与えることができる。
方向に対して捩れているため、上記ダイス状部分
材4aをロープ1に押しつけることで、ロープ1
にツイストを与えることができる。
なお、この部分材4aの硬度は、ロープ1の硬
度よりも低いものを用いることが好ましい。
度よりも低いものを用いることが好ましい。
本発明は以上説明したとおり、主綱車とそらせ
車との間にロープをツイストさせる装置を設けた
もので、ロープの同一素線が応力を受けないよう
にすることができる。このためロープの寿命が長
くなり、保守費を実用に耐えるものとすることが
できる等の効果がある。
車との間にロープをツイストさせる装置を設けた
もので、ロープの同一素線が応力を受けないよう
にすることができる。このためロープの寿命が長
くなり、保守費を実用に耐えるものとすることが
できる等の効果がある。
第1図a、第2図aは従来のエレベータ用巻上
装置のロープ掛け方式を示す図、第1図b、第2
図bはそれぞれ第1図a、第2図aの場合のロー
プの応力状態を説明する図、第3図はこの発明に
よるエレベータ用巻上装置の一実施例を示す第2
図a相当図、第4図は第3図の−線断面図、
第5図はこの発明によるエレベータ用巻上装置の
他の実施例を示す第4図相当図、第6図aは第5
図のツイストを与える装置を示す正面図、第6図
bは第6図aの底面図である。 1……ロープ、2……主綱車、3……そらせ
車、4,4a……ロープにツイストを与える装
置。なお、各図中同一符号は同一または相当部分
を示すものとする。
装置のロープ掛け方式を示す図、第1図b、第2
図bはそれぞれ第1図a、第2図aの場合のロー
プの応力状態を説明する図、第3図はこの発明に
よるエレベータ用巻上装置の一実施例を示す第2
図a相当図、第4図は第3図の−線断面図、
第5図はこの発明によるエレベータ用巻上装置の
他の実施例を示す第4図相当図、第6図aは第5
図のツイストを与える装置を示す正面図、第6図
bは第6図aの底面図である。 1……ロープ、2……主綱車、3……そらせ
車、4,4a……ロープにツイストを与える装
置。なお、各図中同一符号は同一または相当部分
を示すものとする。
Claims (1)
- 1 上方に引上げたロープの先端を主綱車にほぼ
3/4周巻設して水平方向に引出し、その先端をそ
らせ車を介して下方に引出したエレベータ用巻上
装置において、前記主綱車とそらせ車との間に、
ロープをツイストさせる装置を設けたことを特徴
とするエレベータ用巻上装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15526983A JPS6048880A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | エレベ−タ用巻上装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15526983A JPS6048880A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | エレベ−タ用巻上装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6048880A JPS6048880A (ja) | 1985-03-16 |
| JPS6317752B2 true JPS6317752B2 (ja) | 1988-04-14 |
Family
ID=15602212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15526983A Granted JPS6048880A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | エレベ−タ用巻上装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6048880A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01163050U (ja) * | 1988-04-25 | 1989-11-14 |
-
1983
- 1983-08-25 JP JP15526983A patent/JPS6048880A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01163050U (ja) * | 1988-04-25 | 1989-11-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6048880A (ja) | 1985-03-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6317752B2 (ja) | ||
| JPH0351358Y2 (ja) | ||
| JPS5817039Y2 (ja) | ホイスト | |
| JPH05295684A (ja) | ワイヤロープ | |
| JPH10326525A (ja) | 移動用ケーブル | |
| JPH04315702A (ja) | 昇降装置用ケーブル | |
| JPS6020411A (ja) | 縦型撚線機 | |
| JP2733601B2 (ja) | Sz撚りワイヤーシールド装置 | |
| JPS6028711Y2 (ja) | 車輛用タイヤコ−ド | |
| JPH08337980A (ja) | 高強度8ストランド型ワイヤロープ | |
| SU605877A1 (ru) | Проволочный канат | |
| JP2526209B2 (ja) | 光フアイバ複合架空地線の製造方法 | |
| JPS58148163A (ja) | つり合い鎖揺れ止め装置 | |
| JPH0755785B2 (ja) | 巻胴式エレベーターの巻上装置 | |
| JPS60110991A (ja) | ワイヤロ−プ | |
| JPS5913278Y2 (ja) | 車輌用タイヤコ−ド | |
| JPH04266441A (ja) | スチールコード製造用二度撚り撚線機 | |
| JPS5832441Y2 (ja) | シンドウヨクシガタタソウヨリセン | |
| SU804740A1 (ru) | Плоский канат | |
| JPS6133317U (ja) | 2度撚型撚線機 | |
| JPS6010244Y2 (ja) | 通信ケ−ブルの撚合せ装置 | |
| JPS63178708A (ja) | 架線装置 | |
| JPS6241034Y2 (ja) | ||
| JPS60197579A (ja) | エレベ−タ装置 | |
| JPH09228278A (ja) | ワイヤロープ |