JPS6318072B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6318072B2 JPS6318072B2 JP54013006A JP1300679A JPS6318072B2 JP S6318072 B2 JPS6318072 B2 JP S6318072B2 JP 54013006 A JP54013006 A JP 54013006A JP 1300679 A JP1300679 A JP 1300679A JP S6318072 B2 JPS6318072 B2 JP S6318072B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- actuator
- circuit
- piezoelectric element
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Pipe Accessories (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は圧電素子を用いたアクテイブダンパー
に関するもので、管路内に進行する圧力波に対し
圧力波と同一周波数で適当に位相のずれた振動を
与えることにより圧力波を吸収し除去しうるよう
にしたダンパーを提供することを目的としてい
る。
に関するもので、管路内に進行する圧力波に対し
圧力波と同一周波数で適当に位相のずれた振動を
与えることにより圧力波を吸収し除去しうるよう
にしたダンパーを提供することを目的としてい
る。
管路内の高い周波数の圧力変動に対しては、従
来第4図に示すごときレギユレータ11が用いら
れていた。レギユレータでは調圧スプリング12
のバネ定数を上げ、ダイヤフラム13の剛性を増
して固有振動数を大きくすることで対処してきた
が、ダイヤフラムは一般にはゴム材であつて、お
のずとスプリングの強さが制限される。又剛性を
大きくするためダイヤフラムを金属化することは
コスト高にもつながる。このようにスプリングの
バネ定数,ダイヤフラムの剛性に制限を有するた
め、管路内の高周波圧力波に追従できず、管内圧
力を平滑化することはできなかつた。
来第4図に示すごときレギユレータ11が用いら
れていた。レギユレータでは調圧スプリング12
のバネ定数を上げ、ダイヤフラム13の剛性を増
して固有振動数を大きくすることで対処してきた
が、ダイヤフラムは一般にはゴム材であつて、お
のずとスプリングの強さが制限される。又剛性を
大きくするためダイヤフラムを金属化することは
コスト高にもつながる。このようにスプリングの
バネ定数,ダイヤフラムの剛性に制限を有するた
め、管路内の高周波圧力波に追従できず、管内圧
力を平滑化することはできなかつた。
本発明では、圧電素子によつて圧力波の大き
さ、周波数を検出し、適当な演算をして別の圧電
素子たるアクチユエータを作動させて後続する圧
力波を任意にコントロールするようにしたもので
あり、高い周波数までダンパー効果を持続でき、
電気,電子回路によつてフイードバツク制御が行
なえるという利点がある。
さ、周波数を検出し、適当な演算をして別の圧電
素子たるアクチユエータを作動させて後続する圧
力波を任意にコントロールするようにしたもので
あり、高い周波数までダンパー効果を持続でき、
電気,電子回路によつてフイードバツク制御が行
なえるという利点がある。
次に図面に基づいて本発明を具体的に説明す
る。
る。
第1図は本発明アクテイブダンパーの側面図を
示すもので、剛性の大なる管路1の壁面に圧電型
の圧力感知器2と、圧力感知器より上流側に圧電
型振動板からなるアクチユエータ3を設け、圧力
感知器2とアクチユエータ3との間に演算制御回
路4を配置する。管路1内に進行する圧力波が感
知器2に至ると、第2図に示す如く、圧力波電気
信号を発生し、入力回路5より制御回路4aに入
る。制御回路4aは例えば遅延回路のごとき関数
回路6と増幅回路7とからなり、検知以後の圧力
変動を平滑にするように圧電型振動板たるアクチ
ユエータ3を作動させる。
示すもので、剛性の大なる管路1の壁面に圧電型
の圧力感知器2と、圧力感知器より上流側に圧電
型振動板からなるアクチユエータ3を設け、圧力
感知器2とアクチユエータ3との間に演算制御回
路4を配置する。管路1内に進行する圧力波が感
知器2に至ると、第2図に示す如く、圧力波電気
信号を発生し、入力回路5より制御回路4aに入
る。制御回路4aは例えば遅延回路のごとき関数
回路6と増幅回路7とからなり、検知以後の圧力
変動を平滑にするように圧電型振動板たるアクチ
ユエータ3を作動させる。
管路1内に周波数Fなる圧力波が進行した場合
に、感知器2によつて圧力,周波数を検出し、入
力回路5,関数回路6,増幅回路7を介して圧力
波と同一周波数かつ適当な位相ずれで圧力波の横
方向から波動を発生させ恰も圧力波の到来と周期
に合わせて管路内壁を拡径するごとくアクチユエ
ータ3を振動させ、これにより圧力波のエネルギ
ーを吸収し、検知以後の管路内圧力を平滑化する
ものである。
に、感知器2によつて圧力,周波数を検出し、入
力回路5,関数回路6,増幅回路7を介して圧力
波と同一周波数かつ適当な位相ずれで圧力波の横
方向から波動を発生させ恰も圧力波の到来と周期
に合わせて管路内壁を拡径するごとくアクチユエ
ータ3を振動させ、これにより圧力波のエネルギ
ーを吸収し、検知以後の管路内圧力を平滑化する
ものである。
第3図は圧力ダンパーとして利用した場合の側
面図であつて、ポンプのごとき圧力発生装置8か
ら管路1を介して圧力タンク9に流体を送り、更
に燃焼装置,各種流体扱いの末端装置のごとき利
用系10に送る場合に、圧力タンク9の内壁に圧
力感知器2を取付けると共に、圧力タンクの上流
側管路1に圧電型振動板によるアクチユエータ3
を設け、圧力タンク9内に進行する圧力波を検知
し、演算制御回路4により適当な演算を行い、そ
の演算結果を電気信号でアクチユエータ3に伝
え、流体中に圧力を新たに加えることによつて検
知以後の管内の圧力波を制御するものである。
面図であつて、ポンプのごとき圧力発生装置8か
ら管路1を介して圧力タンク9に流体を送り、更
に燃焼装置,各種流体扱いの末端装置のごとき利
用系10に送る場合に、圧力タンク9の内壁に圧
力感知器2を取付けると共に、圧力タンクの上流
側管路1に圧電型振動板によるアクチユエータ3
を設け、圧力タンク9内に進行する圧力波を検知
し、演算制御回路4により適当な演算を行い、そ
の演算結果を電気信号でアクチユエータ3に伝
え、流体中に圧力を新たに加えることによつて検
知以後の管内の圧力波を制御するものである。
上述のように本発明は管路中を流れる流体の圧
力波を感知機で検出し、適当な演算を行ない、そ
の演算結果を感知器の上流側に取付けた圧電型振
動板によるアクチユエータに伝え、圧力波の到来
毎に管壁を拡径する如く横方向の波動を与えるこ
とによつて、検知以後の管路内の圧力波を吸収
し、管内圧力を平滑することができる。圧力感知
器,アクチユエータは圧電素子を用いているため
高い周波数までダンパー効果を持続でき、しかも
コスト的にも低価に製作できる。更に電気,電子
回路利用によりフイードバツク,制御が容易に行
なえる等の利点がある。
力波を感知機で検出し、適当な演算を行ない、そ
の演算結果を感知器の上流側に取付けた圧電型振
動板によるアクチユエータに伝え、圧力波の到来
毎に管壁を拡径する如く横方向の波動を与えるこ
とによつて、検知以後の管路内の圧力波を吸収
し、管内圧力を平滑することができる。圧力感知
器,アクチユエータは圧電素子を用いているため
高い周波数までダンパー効果を持続でき、しかも
コスト的にも低価に製作できる。更に電気,電子
回路利用によりフイードバツク,制御が容易に行
なえる等の利点がある。
第1図は本発明アクテイブダンパーの側面図、
第2図は制御システムのブロツク図、第3図は利
用装置の側面図、第4図は従来用いられたレギユ
レータの断面図である。 1…管路、2…圧力感知器、3…アクチユエー
タ、4…演算制御回路、5…圧力信号入力回路、
6…関数回路、7…増幅回路。
第2図は制御システムのブロツク図、第3図は利
用装置の側面図、第4図は従来用いられたレギユ
レータの断面図である。 1…管路、2…圧力感知器、3…アクチユエー
タ、4…演算制御回路、5…圧力信号入力回路、
6…関数回路、7…増幅回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 管路内壁面に圧電素子式振動板からなるアク
チユエータが取付けられ、また圧力波の大きさお
よび周波数を検出する圧力感知器が前記アクチユ
エータの下流側に該アクチユエータと間隔をあけ
て取付けられていると共に、前記圧力感知器で検
出された圧力信号を入力する圧力信号入力回路、
該圧力信号入力回路よりの入力信号により演算を
行い該入力信号と周波数を同一とし位相を異にす
る出力信号を発生する関数回路および該出力信号
を増幅する増幅回路よりなる演算制御回路が設け
られ、該演算制御回路の出力により前記アクチユ
エータが検出圧力波以後の到来圧力波と同周期で
管路内壁を拡径するごとく振動せしめられる構成
とされていることを特徴とする圧電素子を用いた
アクテイブダンパー。 2 圧力感知器が圧電素子である特許請求の範囲
第1項記載の圧電素子を用いたアクテイブダンパ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1300679A JPS55107181A (en) | 1979-02-07 | 1979-02-07 | Active damper utilizing piezooelectric element |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1300679A JPS55107181A (en) | 1979-02-07 | 1979-02-07 | Active damper utilizing piezooelectric element |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55107181A JPS55107181A (en) | 1980-08-16 |
| JPS6318072B2 true JPS6318072B2 (ja) | 1988-04-16 |
Family
ID=11821083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1300679A Granted JPS55107181A (en) | 1979-02-07 | 1979-02-07 | Active damper utilizing piezooelectric element |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55107181A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0134983Y2 (ja) * | 1984-10-30 | 1989-10-25 | ||
| JPS6378793U (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-25 | ||
| DE102025103459A1 (de) | 2025-01-30 | 2026-01-15 | Carl Zeiss Smt Gmbh | Kühlvorrichtung zum Kühlen einer positionssensitiven Komponente, Kühlsystem und Projektionsbelichtungsanlage mit Kühlvorrichtung |
-
1979
- 1979-02-07 JP JP1300679A patent/JPS55107181A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55107181A (en) | 1980-08-16 |
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