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JPS6318792B2 - - Google Patents
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JPS6318792B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6318792B2
JPS6318792B2 JP55065103A JP6510380A JPS6318792B2 JP S6318792 B2 JPS6318792 B2 JP S6318792B2 JP 55065103 A JP55065103 A JP 55065103A JP 6510380 A JP6510380 A JP 6510380A JP S6318792 B2 JPS6318792 B2 JP S6318792B2
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JP55065103A
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Shunji Saito
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Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、紙弊や証券等の紙葉類を処理するも
ので、計数機能と設定枚数分離機能をとを備えた
紙葉類処理装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、計数機能と設定枚数分離機能とを備えた
紙葉類処理装置は、切換スイツチによつて両機能
を切換える構造である。
(発明が解決しようとする問題点) そのため、設定枚数がセツトされている状態に
おいて切換スイツチの操作を誤ると逆の機能処理
をしてしまつたり、また設定枚数がセツトされて
いない状態において切換スイツチを設定枚数分離
機能側へ切換えたとしても設定枚数分離機能とし
て働らかない問題があつた。
本発明は、設定枚数データを記憶する枚数設定
メモリにデータがセツトされているか否かを判断
し、それによつて計数機能と設定枚数分離機能と
を切換え制御することにより、両機能の切換を正
確にかつ切換操作を簡素化する紙葉類処理装置を
提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明の紙葉類処理装置は、紙葉類を1枚ずつ
送り出す紙葉類供給部と、この紙葉類供給部から
送り出された紙葉類を搬送する紙葉類搬送部と、
この紙葉類搬送部において搬送されてきた紙葉類
を検出し紙葉検出信号を出力する紙葉検出部と、
計数データを記憶する計数メモリと、設定枚数デ
ータを記憶する枚数設定メモリと、この枚数設定
メモリに設定枚数データがプリセツトされた際セ
ツトされる枚数設定記憶部と、表示部と、前記紙
葉検出部から紙葉検出信号が出力される毎に前記
計数メモリの計数データをカウントアツプするカ
ウントアツプ手段と、前記枚数設定記憶部がセツ
トされている状態において前記枚数設定メモリと
計数メモリとのデータが一致したか否かを判断す
る判断手段と、前記紙葉類供給部から送り出され
る紙葉類が終了したことを判断する検出手段と、
前記判断手段が一致したと判断とたときおよび、
前記枚数設定記憶部がリセツトされかつ検出手段
が紙葉類が終了したことを判断したとき前記紙葉
類供給部の動作を停止させる制御手段と、前記計
数メモリの計数データおよび枚数設定メモリの設
定枚数データを前記表示部に表示させる表示手段
とを具備したものである。
(作用) そして、本発明は、設定枚数データを枚数設定
メモリにプリセツトし記憶させるとともに、枚数
設定記憶部をセツトし、また紙葉類もセツトす
る。
そして、紙葉類供給部で紙葉類を1枚ずつ送り
出し、この紙葉類供給部から送り出された紙葉類
を紙葉類搬送部で搬送し、この紙葉類搬送部にお
いて搬送されてきた紙葉類を紙葉検出部で検出し
紙葉検出信号を出力し、紙葉検出信号が出力され
る毎に計数メモリの計数データをカウントアツプ
手段でカウントアツプする。また、判断手段で枚
数設定メモリと、計数メモリを比較し、枚数設定
記憶部が設定されている状態で枚数設定メモリと
計数メモリのデータが一致したときは制御手段で
紙葉類供給部の動作を停止させ、計数メモリの計
数データおよび枚数設定メモリの設定枚数データ
を表示手段で表示部に表示する。
一方、枚数設定記憶部がリセツトされている状
態において検出手段で紙葉類供給部から送り出さ
れる紙葉類が終了したとき紙葉類供給部の動作を
停止させ計数メモリの計数データを表示手段で表
示器に表示する。
(実施例) 以下、本発明の紙葉類処理装置の一実施例を図
面を参照して説明する。
第1図は本実施例の外観を示す斜視図である。
同図中1は筐体で、その上面に紙葉類投入口2
が、正面にキー操作部3および表示部4が一側に
開閉扉5がそれぞれ設けられている。キー操作部
3には、置数キー6、プリセツトキー7、スター
トキー8、リセツトキー9およびCEキー10が
それぞれ配列されている。また、表示部4には、
設定枚数表示器11、計数表示器12、完了表示
ランプ13およびエラー表示ランプ14がそれぞ
れ設けられている。一方、前記筐体1の内部に
は、第2図に示す如く、その上部中央に紙葉類供
給部21が、前記開閉扉5に対応する上部一側に
紙葉類搬送部22が、下部に紙葉類収納部23お
よびモータ24がそれぞれ設けられている。
紙葉類供給部21は、前記紙葉類投入口2の両
側に側板25が設けられているとともに、下方に
一端が前記紙葉類搬送部22に向うにしたがつて
下方へやや傾斜しかつ一端寄りに開口26を有す
る支持板27が固定され、その支持板27の一端
上方に前記モータ24の駆動によつて図中反時計
方向へ回転する反転ローラ28が設けられてい
る。また、支持板27の下方には、上部が前記開
口26から上方へ突出し前記モータ24の駆動に
よつて図中反時計方向へ回転する円帯形状の送り
出しローラ29およびストツパー機構30が設け
られている。ストツパー機構30は、自己保持マ
グネツト31の作動杆32に連結杆33の下端が
連結され、この連結杆33の上端に他端が軸34
に回動自在に支持されかつ一端がスプリング35
により常時上方へ付勢された起伏板36が連結さ
れている。起伏板36の一端には、前記自己保持
マグネツト31の動作によつて前記反転ローラ2
8と接離するとともに前記送り出しローラ29に
対して上下動するストツパー37が形成されてい
る。したがつて、このストツパー37は、自己保
持マグネツト31が非励磁のとき送り出しローラ
29の上方へ位置し紙葉類Wを送り出しローラ2
9から離間させて送り出し動作を停止させるとと
もに、反転ローラ28と接して送り出し途中にあ
る紙葉類Wを送り戻す一方、自己保持マグネツト
31が励磁されると送り出しローラ29の下方へ
位置し紙葉類Wを送り出しローラ29に接触させ
て送り出し動作を開始させるとともに、送り出さ
れた紙葉類Wを反転ローラ28に接触させずに次
の紙葉類搬送部22へ送り出す。
紙葉類搬送部22は、前記支持板27の一側方
に前記モータ24の駆動によつて図中反時計方向
へ回転する搬入ローラ38が設けられ、この搬入
ローラ38の上部および一側部の外周面に対して
搬送部39を形成するように彎曲面をなした案内
体40の下端が軸41に回動自在に軸架され、こ
の軸41に図中反時計方向へ付勢されかつ先端に
従動搬出ローラ42を有するローラアーム43の
基端が回動自在に軸架されている。また、この従
動搬出ローラ42と接触し前記モータ24の駆動
によつて図中反時計方向へ回転する駆動搬出ロー
ラ44が固定板45に設けられ、この固定板45
と前記ローラアーム43と紙葉類Wを前記搬送部
39を通して搬出ローラ42,44へ誘導する一
対の案内板46,47がそれぞれ設けられてい
る。そして、この一対の案内板46,47に互い
に対向する発光ダイオード48とホトトランジス
タ49とからなる紙葉検出器50が設けられてい
る。
紙葉類収納部23は、前記筐体1の下部他側に
収納箱51が出入れ自在に設けられ、この収納箱
51の上方に前記紙葉類搬送部22から搬出され
た紙葉類Wを収納箱51へ案内するための誘導板
52が軸53を介して回動自在に設けられてい
る。この誘導板52は、スプリング54により図
中時計方向へ付勢され、他端がオーバーフロー検
出器55に接している。
オーバーフロー検出器55は、前記収納箱51
に紙葉類Wが規定量たまると誘導板52の他端が
上方へ変位するためオフする。また、56はアー
ム位置検出器で、ローラアーム43が正しくセツ
トされていないときオフする。57は収納箱位置
検出器で、収納箱51が正しくセツトされていな
いときオフする。58は扉位置検出器で、開閉扉
5が完全に閉じていたときオフする。
第3図は内部システムを示すブロツク図であ
る。同図中61はカウントアツプ手段61a、判
断手段61b、検出手段61c、制御手段61
d、表示手段61eを構成する中央管理装置
〔CPU〕で、前記キー操作部3からキー信号が与
えられると、後述したROM66に記憶されたプ
ログラムにしたがつて動作し、設定枚数および計
数値等を桁デコーダ62およびセグメントデコー
ダ63を介して表示手段61eにより前記表示部
4に表示させる。また、このCPU61にはアド
レスバス64およびデータバス65を介して、リ
ード・オンリ・メモリ〔ROM〕66、ランダ
ム・アクセス・メモリ〔ROM〕67、紙葉検出
部68、第1のエラー検出部69、第2のエラー
検出部70およびラツチ回路71がそれぞれ接続
されている。
RAM67には、枚数設定メモリ72、計数メ
モリ73、累計メモリ74、完了表示ランプメモ
リ75、エラー表示ランプメモリ76、枚数設定
記憶部としての枚数設定フラツグ77、設定枚数
完了フラツグ78、設定枚数未完了フラツグ7
9、停電処理フラツグ80、置数レジスタ81、
タイマーカウンタ82および点滅用タイマー83
等がそれぞれアドレスを規定して設けられてい
る。また、紙葉検出部68は前記紙葉検出器50
が紙葉類Wの通過を検出したとき「1」レベルの
紙葉検出信号を、第1のエラー検出部69は前記
オーバーフロー検出器55がオフしたとき「L」
レベルのエラー検出信号を、第2のエラー検出部
70は前記アーム位置検出器56、収納箱位置検
出器57および扉位置検出器58のいずれかがオ
フしたとき「L」レベルのエラー信号をそれぞれ
出力し前記CPU61へ与える。さらに、ラツチ
回路71からは、前記モータ24を駆動させるモ
ータ駆動信号、前記自己保持マグネツト31を動
作させるマグネツト励磁信号およびマグネツト解
除信号が出力される。
次に、作用を説明する。
まず、キーインの待機中においては、第5図に
示すエラーチエツクのサブルーチンにしたがつ
て、設定枚数未完了フラツグ79がセツトされて
いるが、第1、第2のエラー検出部69,70か
らエラー信号が有るか否かを常に判断している。
設定枚数未完了フラツグ79がセツトつまり前回
の計数動作が設定枚数分離機能でかつ枚数設定メ
モリ72にプリセツトされた設定枚数データに満
たない状態で終了した場合には、完了表示ランプ
メモリ75の点灯コードを反転させ完了表示ラン
プ13の点灯、消灯を繰返すため完了表示ランプ
13は点滅する。また、第1のエラー検出部69
からエラー信号が有る場合つまり収納箱51に紙
葉類Wが規定量以上たまつている場合にはエラー
表示ランプメモリ76に点灯コードを書込み、一
方第2のエラー検出部70からエラー信号がある
場合つまりアーム位置検出器56、収納箱位置検
出器57、扉位置検出器58の少なくとも1個所
以上がオフしている場合にはエラー表示ランプメ
モリ76の点灯コードを反転し、キーコードバツ
フアをクリアつまりエラー状態下において入力さ
れるキーコードデータを全てクリアし、点滅用タ
イマー83で設定された一定秒数経過後再び設定
枚数未完了フラツグ79の判断へ戻るループを繰
返す。したがつて、エラー表示ランプ14は、第
1のエラー検出部69からエラー信号がある場合
には点灯するが、第2のエラー検出部70からエ
ラー信号がある場合にはそのループを1回まわる
毎にエラー表示ランプメモリ76の点灯コードが
反転されるため点滅することになる。そのため、
このエラー表示ランプ14が点灯であるか点滅で
あるかをみてエラーの原因を判断することができ
る。
次に、エラー表示ランプ14が消灯している状
態つまり第1、第2のエラー検出部69,70か
らエラー信号が無い状態において、設定枚数をプ
リセツトする。この操作は、まず設置枚数を置数
キー6により置数しその置数データ(設定枚数デ
ータ)を置数レジスタ81へ一時記憶させた後、
プリセツトキー7を押す。すると、CPU61は、
置数レジスタ81に一時記憶されている設定枚数
データを枚数設定メモリ72へ書き込むととも
に、枚数設定フラツグ77をセツトする。
次に、紙葉類Wを重積した状態で支持板27上
にセツト(この場合ストツパー37が上方に位置
しているため紙葉類Wは送り出しローラ29から
離間している。)した後、スタートキー8を押す。
すると、CPU61は、第4図のフローチヤート
にしたがつて、まずキー入力の受付けを禁止し、
設定枚数未完了フラツグ79をリセツトするとと
もに置数レジスタ81をクリアした後、ジヤムチ
エツクの処理を行なう。
ジヤムチエツクの処理は、第5図に示すサブル
ーチンの処理にしたがつて、まず紙葉検出部68
から「L」レベルの紙葉検出信号が有るか否かを
判断し、有る場合つまり搬送部39に紙葉類Wが
つかえている場合にはエラー表示ランプメモリ7
6に点灯コードを書込んでエラー表示ランプ14
を点灯させる。したがつて、このエラー表示ラン
プ14が点灯している場合には、開閉扉5を開
き、ローラアーム43を軸41を中心に時計方向
へ回動し、搬送部39につかえている紙葉類Wを
取除き、再び元の状態にセツトする。すると、紙
葉検出部68からの紙葉検出信号が無くなるた
め、エラー表示ランプメモリ76をクリアしてエ
ラー表示ランプ14を消灯させた後、ラツチ回路
71からマグネツト解除信号を一定秒数出力す
る。この場合、自己保持マグネツト31は非励磁
の状態にあるからマグネツト解除信号が出力され
てもその状態に維持されている。
次に、完了表示ランプメモリ75およびエラー
表示ランプメモリ76の点灯コートをリセツトし
た後、前記エラーチエツクのサブルーチンへ進み
再び第1、第2のエラー検出部69,70からエ
ラー信号が有るか否かを判断し、再び第4図のフ
ローチヤートへ戻り、次に設定枚数完了フラツグ
78がセツトされているか否かを判断する。設定
枚数完了フラツグ78がセツトされている場合に
は計数メモリ73および累計メモリ74をクリア
する。一方、設定枚数完了フラツグ78がセツト
されていない場合には、計数メモリ73および累
計メモリ74をクリアしないため、計数メモリ7
3に記憶されている前回までの計数データにカウ
ントアツプ手段61aでカウントアツプし加算さ
れることになる。その後、設定枚数完了フラツグ
78をリセツトし、完了表示ランプメモリ75を
クリアして完了表示ランプ13を消灯し、停電処
理フラツグ80をセツトし、ラツチ回路71から
モータ駆動信号を出力し、その所定秒数経過後マ
グネツト励磁信号を一定時間出力する。
すると、まずモータ駆動信号によつてモータ2
4が駆動するため、送り出しローラ29、反転ロ
ーラ28、搬入ローラ38、駆動搬出ローラ44
がそれぞれ反時計方向へ回転する。この後、マグ
ネツト励磁信号によつて自己保持マグネツト31
が励磁されるため、ストツパー37は反転ローラ
28から離間しかつ送り出しローラ29の下方へ
位置する。したがつて、紙葉類Wは、送り出しロ
ーラ29の回転によつて下層のものから1枚ずつ
分離され、紙葉類搬送部22を通つて紙葉類収納
部23へ貯留される。このとき、紙葉類Wが紙葉
検出器50を通過する毎に紙葉検出部68からは
紙葉検出信号が出力される。
一方、CPU61はタイマーカウンタ82をリ
セツトし、紙葉検出部68から紙葉検出信号が有
るか否かを判断する。紙葉検出信号が無い場合に
はタイマーカウンタ82をセツトし、そのタイマ
ーカウンタ82で設定された一定時間(2000m
s)の間に紙葉検出信号が有つたかを判断し、そ
の一定時間内に紙葉検出信号が有る場合には計数
メモリ73に“1”を加算した後、枚数設定フラ
ツグ77がセツトされているか否かを判断する。
枚数設定フラツグ77がセツトされている場合つ
まり枚数設定メモリ72に設定枚数データがプリ
セツトされている場合には、判断手段61bでそ
の枚数設定メモリ72の枚数設定データと計数メ
モリ73の計数データとが一致しているか否かを
比較する。そして、その結果が不一致の場合また
は枚数設定フラツグ77がリセツトの場合には表
示手段61eは枚数設定メモリ72の設定枚数デ
ータを設定枚数表示器11に、計数メモリ73の
計数データを計数表示器12にそれぞれ表示し、
タイマーカウンタ82をリセツトした後、第1、
第2のエラー検出部69,70からエラー検出信
号が有るか否かを判断する。この第1、第2のエ
ラー検出部69,70のいずれからもエラー検出
信号が無い場合には紙葉検出部68から紙葉検出
信号が無いか否かを検出手段61cで判断する。
ここで、紙葉検出信号が有つた場合にはタイマー
カウンタ82をセツトし、そのタイマーカウンタ
82により設定された一定時間(220ms)の間
に紙葉検出信号が無くなつたか否かつまり紙葉類
Wが紙葉検出器50を完全に通過したか否かを判
断する。その結果、紙葉検出信号が無くなると、
次の紙葉類Wの検出、計数へ移る。したがつて、
処理ルートAを繰返すことにより紙葉類Wを順に
計数処理することになる。
ここで、枚数設定フラツグ77がセツトされて
いる場合において、判断手段61bで枚数設定メ
モリ72の設定枚数データと計数メモリ73の計
数データとが一致したと判断されると、処理ルー
トBへ進む、すなわち、設定枚数完了フラツグ7
8がセツトされ、ラツチ回路71からマグネツト
解除信号が出力される。すると、自己保持マグネ
ツト31の励磁が解除されるため、ストツパー3
7は送り出しローラ29の上方へ位置し紙葉類W
を送り出しローラ29から離間させて送り出し動
作を停止させるとともに、途中まで送り出されて
いる紙葉類Wを反転ローラ28によつて押し戻
す。一方、CPU61の表示手段61eは、計数
メモリ73の計数データを累計メモリ74へ転送
し、枚数設定メモリ72および計数メモリ73の
データを設定枚数表示器11および計数表示器1
2にそれぞれ表示した後、設定枚数未完了フラツ
グ79がセツトされているか否かを判断する。こ
の場合には、設定枚数未完了フラツグ79がセツ
トされていないため、完了表示ランプメモリ75
に点灯コードを書込んで完了表示ランプ13を点
灯させる。その後、マグネツト解除信号を停止
し、モータ駆動信号を停止させる。すると、モー
タ24が停止するため、送り出しローラ29、反
転ローラ28、搬入ローラ38および駆動搬出ロ
ーラ44が停止する。次に、前記ジヤムチエツク
の処理を行なつた後、停電処理フラツグ80をリ
セツトし、キー入力を解除し、キーインの待機状
態へ戻る。そして、紙葉類供給部21に紙葉類W
が残つている状態において、再びスタートキー8
を押すと、設定枚数完了フラツグ78がセツトさ
れているため計数メモリ73および累計メモリ7
4のデータがクリアされ、処理ルーチンAの計数
動作によつて計数メモリ73の計数データが枚数
設定メモリ72の設定枚数データに達した時点で
停止手段61bにより停止する。したがつて、枚
数設定メモリ72に設定枚数データが有るときつ
まり枚数設定フラツグ77がセツトされていると
きは、設定枚数分離機能として動作する。
一方、枚数設定フラツグ77がセツトされてい
ない場合は、枚数設定メモリ72の設定枚数デー
タと計数メモリ73の計数データとを比較するこ
となく、処理ルートAの動作を繰返し計数メモリ
73の計数データを表示手段61eで計数表示器
12に表示し、計数機能として動作する。
さて、これらの計数動作において紙葉類供給部
21に投入された全ての紙葉類Wが送り出される
と、タイマーカウンタ82で設定された一定時間
(2000ms)の間に紙葉検出信号が得られないた
め、処理ルートCへ進み枚数設定フラツグ77が
セツトされているか否かを判断する。
ここで、枚数設定フラツグ77がセツトされて
いれば、設定枚数分離機能において計数メモリ7
3の計数データが枚数設定メモリ72の設定枚数
データ未満の段階で終了した状態にあるから、設
定枚数未完了フラツグ79をセツトした後、前記
処理ルートBの処理を行ない、キーインの待機状
態へ戻る。したがつて、この処理終了後は、キー
インの待機状態における前記エラーチエツクのサ
ブルーチンによつて完了表示ランプ13が点滅
し、設定枚数未満の終了であることを表示する。
一方、前記枚数設定フラツグ77がセツトされて
いなければ、計数機能において終了した状態にあ
るから、直接前記処理ルートBの処理を行なう。
したがつて、この場合は、処理ルートBにおいて
設定枚数完了フラツグ78がセツトされていない
ため、完了表示ランプメモリ75に点灯コードが
書込まれ完了表示ランプ13が点灯する。要する
に、設定枚数分離機能において設定枚数未満で終
了したときのみ完了表示ランプ13が点滅するた
め、その完了表示ランプ13の表示状態によつて
終了状態を判別できる。
次に、これらの終了状態から引き続き計数動作
を行なう場合は、新たな紙葉類Wを紙葉類供給部
21にセツトした後、スタートキー8を押す。す
ると、この場合は、第4図のフローチヤートにお
いて設定枚数完了フラツグ78がセツトされてい
ないため、計数メモリ73および累計メモリ74
がクリアされることなく処理ルートAの処理が行
なわれる。したがつて、計数メモリ73には前回
の計数データに今回の計数データがカウントアツ
プ手段61aで順次加算されることになる。この
とき、枚数設定フラツグ77がセツトされている
場合には、枚数設定メモリ72の設定枚数データ
に対して前回までの計数データの不足分が計数さ
れた時点で停止する。したがつて、設定枚数分離
機能において設定枚数未満で終了した場合、新た
な紙葉類Wをセツトした後スタートキー8を押せ
ば、新たな紙葉類Wから設定枚数に対する不足分
を補充することができる。
次に、処理ルートAにおける計数動作の途中に
おいて、搬送部39に紙葉類Wがつかえると、タ
イマーカウンタ82で設定された一定時間(220
ms)の間に紙葉検出信号が無くならないめ、処
理ルートDへ進みモータ駆動信号を停止してモー
タ24を停止させる。したがつて、連続的に紙葉
類Wがつかえることを防止できる。この後、計数
メモリ73の計数データをクリアし、その計数メ
モリ73の計数データすなわち零を表示手段61
eで計数表示器12に、また枚数設定メモリ72
に設定枚数データが有る場合にはその設定枚数デ
ータを設定枚数表示器11にそれぞれ表示した
後、第5図に示すジヤムエラーのサブルーチンへ
進み、エラー表示ランプ14を点灯させる。そし
て、搬送路39につかえている紙葉類Wが取除か
れた時点でエラー表示ランプ14を消灯し、再び
第4図のフローチヤートへ戻り計数メモリ73に
累計メモリ74のデータを転送し、その計数メモ
リ73のデータを表示手段61eで計数表示器1
2に表示させた後、処理ルートBのジヤムチエツ
クの処理へ進む。
一方、処理ルートAにおける計数動作の途中に
おいて、第1、第2のエラー検出部69,70か
らエラー検出信号が有ると、処理ルートEへ進み
モータ駆動信号を停止してモータ24を停止させ
る。そして、計数メモリ73をクリアし、その計
数メモリ73のデータ即ち零を表示手段61eで
計数表示器12に表示した後、処理ルートDのジ
ヤムエラーのサブルーチンへ進む。すると、この
サブルーチンにおいて、第1のエラー検出部69
からエラー信号が有る場合にはエラー表示ランプ
14が点灯し、第2のエラー検出部70からエラ
ー信号が有る場合にはエラー表示ランプ14が点
滅する。この後、再び第4図のフローチヤートへ
戻り計数メモリ73に累計メモリ74のデータを
転送し、その計数メモリ73のデータを表示手段
61eで計数表示12に表示させた後、処理ルー
トBのジヤムチエツクの処理へ進む。
したがつて、設定枚数分離機能において計数デ
ータが設定枚数データに達するまでにスタートキ
ー8が複数回押されるような場合あるいは計数機
能においてスタートキー8を連続して複数回押さ
れるような場合に、途中でジヤムエラーまたはエ
ラーがあつても前回までの累計が表示されるた
め、ジヤムエラーまたはエラーが生じた分の紙葉
類Wについて計数しなおせばよいことになる。
なお、計数機能として動作させる場合には、ま
ずCEキー10を押して枚数設定メモリ72をク
リアしかつ枚数設定フラツグ77をリセツトさせ
た後、スタートキー8を押せばよい。また、CE
キー10によつて枚数設定フラツグ77のみがク
リアされ、スタートキー8の処理終了後その枚数
設定フラツグ77がセツトされるようにすると、
CEキー10およびスタートキー8を続けて押し
たとき計数機能として動作し、スタートキー8の
みを押したとき設定枚数分離機能として動作する
ことになる。
一方、計数機能および設定枚数分離機能におい
て、前回までの計数データをクリアして初めから
計数する場合には、リセツトキー9を押した後ス
タートキー8を押す。すると、第6図に示すリセ
ツトキー9のフローチヤートにおいて、計数メモ
リ73および累計メモリ74がクリアされ、設定
枚数完了フラツグ78および設定枚数未完了フラ
ツグ79がリセツトされるため、初めからの計数
となる。
なお、枚数設定メモリ72に設定枚数データが
セツトされていない場合つまり計数機能における
設定枚数の表示はオールブランク表示とすること
もできる。
また、表示部4を、計数表示器12と、設定枚
数表示器11と、枚数設定フラツグ77がセツト
されている状態において枚数設定メモリ72およ
び計数メモリ73のデータが不一致の段階で紙葉
類Wが終了したとき点滅し他の終了時に点灯する
完了表示ランプ13とから構成したので、これら
の表示状態によつて終了状態を容易に判別でき
る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、紙葉検出部からの紙葉検出信
号が出力される毎に計数メモリの計数データをカ
ウントアツプ手段でカウントアツプし、枚数設定
メモリに設定枚数データがプリセツトされた際セ
ツトされる枚数設定記憶部がセツトされている状
態において枚数設定メモリと計数メモリのデータ
が一致したと判断手段が判断したときおよび前記
枚数設定記憶部がリセツトされている状態におい
て紙葉類供給部から送り出される紙葉類が終了し
たとき制御手段で紙葉類供給部の動作を停止させ
かつ計数メモリおよび枚数設定メモリのデータを
表示手段で表示部に表示するようにしたので、枚
数設定メモリに設定枚数がセツトされているか否
かによつて計数機能と設定枚数分離機能とを切換
動作させることができるため、その切換を正確に
かつ簡単にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の外観を示す斜視
図、第2図はその断面図、第3図はブロツク図、
第4図はスタートキーの操作に基づくフローチヤ
ート、第5図はジヤムエラー、ジヤムチエツクお
よびエラーチエツクのサブルーチンを示すフロチ
ヤート、第6図はリセツトキーの操作に基づくフ
ローチヤート、第7図は本発明の機能ブロツク図
である。 4……表示部、11……設定枚数表示器、12
……計数表示器、13……完了表示ランプ、21
……紙葉類供給部、22……紙葉類搬送部、61
a……中央管理装置〔CPU〕61を構成するカ
ウントアツプ手段、61b……中央管理装置
〔CPU〕61を構成する判断手段、61c……中
央管理装置〔CPU〕61を構成する検出手段、
61d……中央管理装置〔CPU〕61を構成す
る制御手段、61e……中央管理装置〔CPU〕
61を構成する表示手段、68……紙葉検出部、
72……枚数設定メモリ、73……計数メモリ、
77……枚数設定記憶部としての枚数設定フラツ
グ、W……紙葉類。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 紙葉類を1枚ずつ送り出す紙葉類供給部と、 この紙葉類供給部から送り出された紙葉類を搬
    送する紙葉類搬送部と、 この紙葉類搬送部において搬送されてきた紙葉
    類を検出し紙葉検出信号を出力する紙葉検出部
    と、 計数データを記憶する計数メモリと、 設定枚数データを記憶する枚数設定メモリと、 この枚数設定メモリに設定枚数データがプリセ
    ツトされた際セツトされる枚数設定記憶部と、 表示部と、 前記紙葉検出部から紙葉検出信号が出力される
    毎に前記計数メモリの計数データをカウントアツ
    プするカウントアツプ手段と、 前記枚数設定記憶部がセツトされている状態に
    おいて前記枚数設定メモリと計数メモリとのデー
    タが一致したか否かを判断する判断手段と、 前記紙葉類供給部から送り出される紙葉類が終
    了したことを判断する検出手段と、 前記判断手段が一致したと判断とたときおよ
    び、前記枚数設定記憶部がリセツトされかつ検出
    手段が紙葉類が終了したことを判断したとき前記
    紙葉類供給部の動作を停止させる制御手段と、 前記計数メモリの計数データおよび枚数設定メ
    モリの設定枚数データを前記表示部に表示させる
    表示手段と を具備したことを特徴とする紙葉類処理装置。 2 表示部は、計数メモリの計数データを表示す
    る計数表示器と、枚数設定メモリの設定枚数デー
    タを表示する設定枚数表示器と、前記枚数設定メ
    モリおよび計数メモリのデータが一致したときお
    よび紙葉類供給部から送り出される紙葉類が終了
    したとき表示する完了表示ランプとを具備したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の紙葉
    類処理装置。 3 完了表示ランプは、枚数設定記憶部がセツト
    されている状態において枚数設定メモリおよび計
    数メモリのデータが不一致の段階で紙葉類供給部
    から送り出される紙葉類が終了したとき点滅し、
    他の終了時は点灯することを特徴とする特許請求
    の範囲第2項記載の紙葉類処理装置。
JP6510380A 1980-05-16 1980-05-16 Sheets processor Granted JPS56162193A (en)

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