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JPS6319006Y2 - - Google Patents
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JPS6319006Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6319006Y2
JPS6319006Y2 JP1981091013U JP9101381U JPS6319006Y2 JP S6319006 Y2 JPS6319006 Y2 JP S6319006Y2 JP 1981091013 U JP1981091013 U JP 1981091013U JP 9101381 U JP9101381 U JP 9101381U JP S6319006 Y2 JPS6319006 Y2 JP S6319006Y2
Authority
JP
Japan
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belt
turbine
brush
pulley
power transmission
Prior art date
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Expired
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JP1981091013U
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JPS57202861U (ja
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  • Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本案は、吸込空気流によりタービンを回転さ
せ、この回転によりブラシ体を駆動してじゆうた
ん等の奥に潜んでいるごみをかき出して掃除を行
うタービンブラシに関する。
(ロ) 従来の技術 例えば、実開昭50−152465号公報に示される電
動式吸込具は回転ブラシと電動機の駆動軸との間
をベルトで連結し、前記電動機を冷却した熱い排
気を排気孔から前記ベルトを収納した動力伝達空
間内に導く構成になつている。ところが、この従
来技術においては、動力伝達空間内に熱い排気が
導入されるので、ベルトの熱変形がおこり、電動
機と回転ブラシとの間の動力伝達が正常に行なわ
れなくなり、回転ブラシが回転しなくなる欠点が
ある。また通常此種の回転ブラシ駆動用電動機は
高速回転及び大きな起動トルクを得るため整流子
型モータを使用するので、そのカーボンが排気孔
から動力伝達空間内に入りベルトに付着してベル
トの空回りがおこり、回転ブラシが回転しなくな
る欠点もある。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本案は、上記の欠点を改良するために成したも
ので、特に回転ブラシを回転せしめるベルトを収
納した動力伝達空間に外部の空気を直接導入する
ことによりベルトを熱変形することなく、動力伝
達空間、ベルト、回転軸プーリーにゴミがたまら
ないようにしたものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本案の構成を図に示す一例に基いて説明する。
この考案のタービンブラシの構成は吸込空気流
によりタービン8を回転させ、この回転力により
回転ブラシ体4を駆動するタービンブラシにおい
て、前記回転ブラシ体にプーリー6を設け、該プ
ーリー6とタービン8の回転軸プーリー10をベ
ルト7で連結すると共にベルト7や回転軸プーリ
ー10を含む動力伝達空間24に向つて空気を流
入する空気誘導穴23をケースに設けてなること
を特徴とするものである。
(ホ) 作用 従つて吸込空気流によるタービン8の回転は動
力伝達空間24内のベルト7を介して回転ブラシ
体4に伝達され、回転ブラシ体4は高速回転す
る。一方、前記吸込空気流による吸込力で、外部
の冷たい空気はケースの空気誘導穴23から吸い
込まれて動力伝達空間に向かう空気流を形成し、
ベルト7によつて運ばれ回転軸プーリー10及び
動力伝達空間24内にからみつこうとするごみは
前記冷たい空気流によつて吸きとばされて吸込口
から吸い込まれたごみと共に掃除機本体に吸引さ
れる。このとき、空気誘導穴25からは動力伝達
空間24内に外部の空気が流入するので、ベルト
7やプーリー6及び回転軸プーリー10を冷却し
ながらごみを吹きとばし、従つてベルト7が熱変
形することがなく、故に安定的な動力伝達ができ
る。
(ヘ) 実施例 以下本案の構成を図に示す一例に基いて説明す
る。1はタービンブラシ本体で該本体は合成樹脂
により成形された上ケース2と底ケース3により
形成されている。4は前記本体1の前部下面の横
長吸込口5に臨んで回転自在に支持された回転ブ
ラシ体で、該ブラシ体はプーリー6及びベルト7
を介してタービン8の回転軸9に固定した回転軸
プーリー10に連結されている。前記回転軸9は
下ケース3の上面側にゴム座11,11を介して
取付板12により固定された筒状軸受13により
枢支されている。14は前記タービンブラシ本体
1の後部に回動可能に設けた連結パイプで該パイ
プは円筒形回転体15を介して前記上ケース2と
下ケース3の間に形成した円筒状区画室16に枢
支されている。すなわち前記円筒形回転体15は
後面部に端結パイプ14を接続すると共に左右両
側部には前記区画室16の対向側壁16a,16
aに設けた透孔17,17に挿入される支軸1
8,18を突設している。前記タービン8は円筒
形回転体15の側寄に収納されてその回転軸9は
前記円筒形回転体15の支軸18を貫通して同心
軸となつている。前記区画室16の前面壁19に
は横長吸込口5に連通する矩形状ノズル口20を
形成すると共に前記円筒形回転体15の前面壁2
1には連結パイプ14の回転に連動して前記矩形
状ノズル20の開口面積を可変とするL字状開口
22を形成している。
而して前記プーリー6は回転ブラシ体4の中間
部に設けると共に回転軸プーリー10の下方下ケ
ース3には前記両プーリー6,10を連結するベ
ルト7に向つて空気誘導穴23を穿設している。
次に上記の構成において動作を説明する。
まず連結パイプ14に電動送風機及び集塵フイ
ルター等を内蔵した掃除機本体(図示せず)を接
続して前記連結パイプ14が第3図の点線状態に
ある使用時にはタービンブラシ本体1の下面はじ
ゆうたん面に接触しており、円筒状区画室16の
前面壁19のノズル口20は円筒形回転体15に
より約1/2の開口面積となるから、吸込口5より
流入した空気流は狭くなつたノズル口20で絞ら
れてほとんど全てがタービン8の下部に集中的に
吹付けられることになりその結果前記タービン8
は高速回転する。この回転力はベルト7を介して
回転ブラシ体4に伝達されるので、ブラシ体によ
りかき出されたごみは連結パイプ14を経由して
掃除機本体に吸込まれてゆく。一方第4図でベル
ト7によつて運ばれ回転軸プーリー10及びこれ
らベルト7や回転軸プーリー10を含む動力伝達
空間24内にからみつこうとするごみはケースの
空気誘導穴23から吸込まれる外部の冷たい空気
流によつて吹きとばされて吸込口5から吸込まれ
たごみと共に掃除機本体に吸引される。このとき
この吸込まれる空気流は冷たいので、ベルトを熱
変形させることもなく、安定的な動力伝達を長期
にわたつて維持できる。
尚、タービンブラシ本体1をじゆうたん面より
持ち上げて離した時は、前記タービンブラシ本体
1の自重によつて連結パイプ14は第3図実線で
示す様な状態となるので、円筒形区画室16の前
面壁19のノズル口20は円筒形回転体15のL
字状開口22と略合致して全開に近い開口面積と
なり、吸込口5より流入した空気流の一部はター
ビン8にあたらないで直接連結パイプ14に吸込
まれてタービン8の回転数は減少し低速回転とな
る。
(ト) 考案の効果 本案によれば、タービンブラシは動力伝達空間
内のベルトを介して回転ブラシを高速回転し、し
かもこの動力伝達空間内にはケースの空気誘導穴
から外部の空気が吸引されるので、この空気流に
よりベルトや回転軸プーリー及び動力伝達空間内
を冷却しながらごみを吹きとばし、従つてベルト
が熱変形することがなく、またこの動力伝達空間
内にごみがからみついてスリツプすることもな
く、回転ブラシが安定して高速回転し、効率のよ
いタービンブラシを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案によるタービンブラシの斜面図、
第2図は要部断面せる平面図、第3図は第2図の
A−Aに相当する要部断面せる側面図、第4図は
第2図のB−Bに相当する要部断面せる側面図、
第5図はタービン部の説明図である。 4……回転ブラシ体、8……タービン、6……
プーリー、7……ベルト、10……回転軸プーリ
ー、23……空気誘導穴。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 吸込空気流によりタービンを回転させ、この回
    転力により回転ブラシ体を駆動するタービンブラ
    シにおいて、前記回転ブラシ体にプーリーを設
    け、該プーリーとタービンの回転軸プーリーをベ
    ルトで連結すると共にベルトや回転軸プーリーを
    含む動力伝達空間に向つて空気を流入する空気誘
    導穴をケースに設けてなることを特徴とするター
    ビンブラシ。
JP1981091013U 1981-06-19 1981-06-19 Expired JPS6319006Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981091013U JPS6319006Y2 (ja) 1981-06-19 1981-06-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981091013U JPS6319006Y2 (ja) 1981-06-19 1981-06-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57202861U JPS57202861U (ja) 1982-12-24
JPS6319006Y2 true JPS6319006Y2 (ja) 1988-05-27

Family

ID=29886108

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981091013U Expired JPS6319006Y2 (ja) 1981-06-19 1981-06-19

Country Status (1)

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JP (1) JPS6319006Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57202861U (ja) 1982-12-24

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