JPS6319683B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6319683B2 JPS6319683B2 JP56154546A JP15454681A JPS6319683B2 JP S6319683 B2 JPS6319683 B2 JP S6319683B2 JP 56154546 A JP56154546 A JP 56154546A JP 15454681 A JP15454681 A JP 15454681A JP S6319683 B2 JPS6319683 B2 JP S6319683B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- tappet
- gap
- combustion chamber
- tappet gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/20—Adjusting or compensating clearance
- F01L1/22—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃機関のタペツト間隙調整、特に
内燃機関の装置組立工程に於けるその調整装置に
関する。
内燃機関の装置組立工程に於けるその調整装置に
関する。
従来上記のタペツト間隙調整は、一々間隙ゲー
ジを当て主として抜き取り時の感触勘で合否を決
めるため高度の熟練と手数を要し、自動車エンジ
ン等の大量生産工場では間に合わない。
ジを当て主として抜き取り時の感触勘で合否を決
めるため高度の熟練と手数を要し、自動車エンジ
ン等の大量生産工場では間に合わない。
そこで実公昭52−36885号公報記載の隙間ゲー
ジを用いないタペツト間隙自動調整装置が提案さ
れたが、タペツト調整ねじをバルブステムの先端
に、予め設定した値の弱トルクで締めつけ、これ
をクリアランス(タペツト間隙)調整の基準点
(零点)としているため、閉弁スプリングのため
トルク管理が因難であり、ロツカアームの摩擦、
タペツト調整ねじのガタ等不安定要素が多い。そ
れ等の不安定要素を考慮したものが、特開昭52−
124519号公報に開示されている。
ジを用いないタペツト間隙自動調整装置が提案さ
れたが、タペツト調整ねじをバルブステムの先端
に、予め設定した値の弱トルクで締めつけ、これ
をクリアランス(タペツト間隙)調整の基準点
(零点)としているため、閉弁スプリングのため
トルク管理が因難であり、ロツカアームの摩擦、
タペツト調整ねじのガタ等不安定要素が多い。そ
れ等の不安定要素を考慮したものが、特開昭52−
124519号公報に開示されている。
一方本出願人は、特開昭52−73213号公報に開
示するように、前記のクリアランス調整の基準点
を、タペツト調整ねじのねじ込みによるバルブと
バルブシートの間隙で管理することによつて、上
記の不安定要素を解消して極めて正確にタペツト
クリアランスを設定する手段を提案した。その構
成大要は次の通りである。
示するように、前記のクリアランス調整の基準点
を、タペツト調整ねじのねじ込みによるバルブと
バルブシートの間隙で管理することによつて、上
記の不安定要素を解消して極めて正確にタペツト
クリアランスを設定する手段を提案した。その構
成大要は次の通りである。
エンジン1(第1図参照)の燃焼室2を、排気
バルブ3・給気バルブ(図に省略)を閉じて密閉
し、スパークプラグ取付孔4に管口金5を気密に
ねじ込み、流体圧源6から一定圧力Pの流体(例
えば空気)を絞り9を介して密閉燃焼室2に送入
して該室内の流体圧をPとする。
バルブ3・給気バルブ(図に省略)を閉じて密閉
し、スパークプラグ取付孔4に管口金5を気密に
ねじ込み、流体圧源6から一定圧力Pの流体(例
えば空気)を絞り9を介して密閉燃焼室2に送入
して該室内の流体圧をPとする。
タペツト間隙を設定すべきバルブ3(例示は排
気バルブ3であるが、給気バルブについても同
じ)のタペツト間隙調整ねじ7をねじ込み、バル
ブステム31を閉弁スプリング34に抗して押し
下げてバルブ3を開口32(第2図2)させる
と、燃焼室2の空気は排気路33にリークして燃
焼室2内の空気圧は上記のリーク量と相関的に下
り、そのリーク量と流体圧源6からの補給量とが
バランスした点で、燃焼室内の空気圧は一定の降
下値P′に落ちつく。上記圧力P・P′は定圧空気源
6と口金5を連結する管路の絞り9の両側の、各
管路12・13に接続した圧力計10・11に指
示される。
気バルブ3であるが、給気バルブについても同
じ)のタペツト間隙調整ねじ7をねじ込み、バル
ブステム31を閉弁スプリング34に抗して押し
下げてバルブ3を開口32(第2図2)させる
と、燃焼室2の空気は排気路33にリークして燃
焼室2内の空気圧は上記のリーク量と相関的に下
り、そのリーク量と流体圧源6からの補給量とが
バランスした点で、燃焼室内の空気圧は一定の降
下値P′に落ちつく。上記圧力P・P′は定圧空気源
6と口金5を連結する管路の絞り9の両側の、各
管路12・13に接続した圧力計10・11に指
示される。
いま閉弁スプリング34による閉弁ストローク
α(例えば0.25mm)と、所定タペツト間隙T(例え
ば0.1mm)との和α+T(例0.35mm)の厚みの隙間
ゲージを、調整ねじ7とステム31との間に挿入
し、その厚み分の流体リークに基づく燃焼室内の
圧力が圧力計11に予め設定された目安値P′にな
つた時点で調整ねじ7のねじ込みを止め、隙間ゲ
ージを除去すると、バルブは閉弁スプリング34
でストロークαだけ戻つて閉じ、タペツト間隙T
が形成される。
α(例えば0.25mm)と、所定タペツト間隙T(例え
ば0.1mm)との和α+T(例0.35mm)の厚みの隙間
ゲージを、調整ねじ7とステム31との間に挿入
し、その厚み分の流体リークに基づく燃焼室内の
圧力が圧力計11に予め設定された目安値P′にな
つた時点で調整ねじ7のねじ込みを止め、隙間ゲ
ージを除去すると、バルブは閉弁スプリング34
でストロークαだけ戻つて閉じ、タペツト間隙T
が形成される。
なお上記の圧力P・P′を圧力計10・11で読
み取る代りに、圧力センサ141・141′で検
出し、電流交換器142・142′で電流に交換
し、以下周知の電流比較器・差電流検出器・A/
D変換器等によりデジタル表示させるリーク検知
装置14によることもできることを、該先願の明
細書に開示している。
み取る代りに、圧力センサ141・141′で検
出し、電流交換器142・142′で電流に交換
し、以下周知の電流比較器・差電流検出器・A/
D変換器等によりデジタル表示させるリーク検知
装置14によることもできることを、該先願の明
細書に開示している。
以上の方法により各部品の加工寸法バラツキ、
調整ねじ7・ロツカアームめねじの精度、ロツカ
アーム22とその揺動軸22′とのガタ及び摩擦、
閉弁スプリング34の撓み等の影響が少なく高精
度に安定した調整ができるものであるが、ただ隙
間ゲージを用いるため自動化に問題がある。
調整ねじ7・ロツカアームめねじの精度、ロツカ
アーム22とその揺動軸22′とのガタ及び摩擦、
閉弁スプリング34の撓み等の影響が少なく高精
度に安定した調整ができるものであるが、ただ隙
間ゲージを用いるため自動化に問題がある。
本発明はこれを改良し完全自動化を可能とする
もので、特許請求の範囲の記載を要旨とする。
もので、特許請求の範囲の記載を要旨とする。
以下図示例について構造と作用を併せて説明す
ると、いま組立工程に於て、バルブ3はスプリン
グ34で閉じられ、調整ねじ7は第2図1のよう
にステム31から離れ、ロツクナツト20もロツ
ク位置より上方にあるものとする。
ると、いま組立工程に於て、バルブ3はスプリン
グ34で閉じられ、調整ねじ7は第2図1のよう
にステム31から離れ、ロツクナツト20もロツ
ク位置より上方にあるものとする。
起動指令により駆動モータ8が正転して軸8
1・ねじ回し82を介し調整ねじ7をねじ込み第
2図2のようにステム31・バルブ3を押し下げ
る。上記指令で同時にリーク検知装置14も作動
を開始し、また流体圧力源6から燃焼室2へ空気
が入り圧力Pとなる。
1・ねじ回し82を介し調整ねじ7をねじ込み第
2図2のようにステム31・バルブ3を押し下げ
る。上記指令で同時にリーク検知装置14も作動
を開始し、また流体圧力源6から燃焼室2へ空気
が入り圧力Pとなる。
バルブ3が押し込まれバルブシートとの間に前
記閉弁ストロークαに対応する隙間を生じたとき
の降下圧力値P′(リーク量)をリーク検知装置1
4に設定しておき、その設定点をクリアランス調
整基準点(零点)とする。リーク検知装置14が
その基準点に達したことを検知すると、その圧力
値P′を電気信号に変換して電気制御装置15に送
る。電気制御装置15は上記の電気信号を受ける
と、前記の閉弁ストロークαと予め設定されたタ
ペツト間隙Tとの和に相当する距離だけ調整ねじ
7を戻す信号をエンコーダのようなモータ制御回
路16に送り、制御回路16は指令に従つて調整
ねじ駆動モータ8の正転を逆転に転換させる。
記閉弁ストロークαに対応する隙間を生じたとき
の降下圧力値P′(リーク量)をリーク検知装置1
4に設定しておき、その設定点をクリアランス調
整基準点(零点)とする。リーク検知装置14が
その基準点に達したことを検知すると、その圧力
値P′を電気信号に変換して電気制御装置15に送
る。電気制御装置15は上記の電気信号を受ける
と、前記の閉弁ストロークαと予め設定されたタ
ペツト間隙Tとの和に相当する距離だけ調整ねじ
7を戻す信号をエンコーダのようなモータ制御回
路16に送り、制御回路16は指令に従つて調整
ねじ駆動モータ8の正転を逆転に転換させる。
従つてバルブ3は始めに、閉弁スプリング34
による閉弁ストロークαだけ押し込まれ、この点
を基準点として、次にそのαとタペツト間隙Tと
の和(α+T)だけ調整ねじ7はねじ戻され、バ
ルブステム31との間に所定のタペツト間隙Tが
得られる(第2図3)。
による閉弁ストロークαだけ押し込まれ、この点
を基準点として、次にそのαとタペツト間隙Tと
の和(α+T)だけ調整ねじ7はねじ戻され、バ
ルブステム31との間に所定のタペツト間隙Tが
得られる(第2図3)。
上記の動作を完了すると制御装置15は、ロツ
クナイト駆動モータ17を制御する回路18に信
号と送り、ロツクナツト回し19によりロツクナ
ツト20をロツカアーム22に当接させ、トルク
検出回路21による許容トルクまで締付け(第2
図4)、締付終了信号を回路21から電気制御装
置15に送り1サイクルを終る。
クナイト駆動モータ17を制御する回路18に信
号と送り、ロツクナツト回し19によりロツクナ
ツト20をロツカアーム22に当接させ、トルク
検出回路21による許容トルクまで締付け(第2
図4)、締付終了信号を回路21から電気制御装
置15に送り1サイクルを終る。
上記のリーク検知装置14・電気制御装置1
5・モータ制御回路16・18、トルク検出回路
21等は周知の技術が適用される。ステム31′
側の給気バルブについても同要領で行うものであ
る。
5・モータ制御回路16・18、トルク検出回路
21等は周知の技術が適用される。ステム31′
側の給気バルブについても同要領で行うものであ
る。
本発明は上記のように、バルブが閉弁スプリン
グ34による閉弁ストロークαだけ押し下げられ
た状態を基準点とし、その点からα+Tだけ調整
ねじを戻すことによつてタペツト間隙Tを形成す
るものであるから、隙間ゲージを必要とせず自動
化ができるものである。
グ34による閉弁ストロークαだけ押し下げられ
た状態を基準点とし、その点からα+Tだけ調整
ねじを戻すことによつてタペツト間隙Tを形成す
るものであるから、隙間ゲージを必要とせず自動
化ができるものである。
第1図は、本発明装置の説明図、第2図はタペ
ツト間隙調整順序の説明図。 1は内燃機関、2は燃焼室、3は排気バルブ、
4はスパークプラグ取付孔、6は一定圧流体源、
7はタペツト調整ねじ、8は調整ねじ駆動用モー
タ、14はリーク検知装置、15は電気制御装
置、16はモータ制御回路、17はロツクナツト
駆動用モータ、18はそのモータ制御回路。
ツト間隙調整順序の説明図。 1は内燃機関、2は燃焼室、3は排気バルブ、
4はスパークプラグ取付孔、6は一定圧流体源、
7はタペツト調整ねじ、8は調整ねじ駆動用モー
タ、14はリーク検知装置、15は電気制御装
置、16はモータ制御回路、17はロツクナツト
駆動用モータ、18はそのモータ制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 給・排気のバルブ3を閉じた密閉燃焼室2内
にスパークプラグ取付孔4から一定圧力pの流体
を絞りを介して送入する手段、 タペツト間隙を設定すべき該バルブ3を押し下
げ、燃焼室内の圧力Pの流体をリークさせるため
にタペツト間隙調整ねじ7を駆動するモータ8、 閉弁スプリング34による閉弁ストロークαに
相当するだけバルブ3が開いたときの流体リーク
による燃焼室の圧力降下値P′を検知し、これをク
リアランス設定基準点とし、その基準点に達した
ことを電気信号に交換するリーク検知装置14、 そのリーク検知装置14から上記の電気信号を
受けて上記調整ねじ7を、上記閉弁ストロークα
と所定のタペツト間隙Tとの和に相当する距離
(α+T)だけねじ戻す電気信号を発する電気制
御装置15、 その電気制御装置15からの信号を受けて前記
調整ねじ駆動モータ8を逆転に転換させて調整ね
じ7を前記設定基準点から(α+T)だけねじ戻
してタペツト間隙Tを形成させるモータ制御回路
16、 から成る内燃機関のタペツト間隙調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15454681A JPS5857016A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 内燃機関のタペット間隙調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15454681A JPS5857016A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 内燃機関のタペット間隙調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5857016A JPS5857016A (ja) | 1983-04-05 |
| JPS6319683B2 true JPS6319683B2 (ja) | 1988-04-25 |
Family
ID=15586611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15454681A Granted JPS5857016A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 内燃機関のタペット間隙調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857016A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100534222B1 (ko) * | 2002-12-05 | 2005-12-08 | 현대자동차주식회사 | 밸브간극 조정기구 |
| JP4026689B2 (ja) | 2004-09-29 | 2007-12-26 | 本田技研工業株式会社 | タペットクリアランス自動調整装置及びタペットクリアランス調整方法 |
| JP4224448B2 (ja) | 2004-09-29 | 2009-02-12 | 本田技研工業株式会社 | タペットクリアランス自動調整装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5677505A (en) * | 1980-10-06 | 1981-06-25 | Toyota Motor Corp | Tappet clearance adjusting apparatus for engine |
-
1981
- 1981-09-29 JP JP15454681A patent/JPS5857016A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5857016A (ja) | 1983-04-05 |
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