JPS6320138B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6320138B2 JPS6320138B2 JP55097825A JP9782580A JPS6320138B2 JP S6320138 B2 JPS6320138 B2 JP S6320138B2 JP 55097825 A JP55097825 A JP 55097825A JP 9782580 A JP9782580 A JP 9782580A JP S6320138 B2 JPS6320138 B2 JP S6320138B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- amount
- arms
- outer tube
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は体腔内の突起状患部などの大きさを
計測する内視鏡用測長具に関する。
計測する内視鏡用測長具に関する。
一般に、体腔内の患部、たとえばポリープなど
を処置する際においては、内視鏡の鉗子挿通チヤ
ンネルに鉗子に代えて測長具を挿通し、この測長
具によつて上記ポリープの大きさを測定し、診
断、処置等に役立てるようにしていることよく知
られている。
を処置する際においては、内視鏡の鉗子挿通チヤ
ンネルに鉗子に代えて測長具を挿通し、この測長
具によつて上記ポリープの大きさを測定し、診
断、処置等に役立てるようにしていることよく知
られている。
ところで、従来の測長具は、外管の先端に一対
のアームを開閉自在に設ける一方、上記外管内に
スライド軸を挿通し、このスライド軸を上記外管
の後端に設けられた操作部で進退操作して上記一
対のアームをポリープの大きさに応じて開閉さ
せ、これらアームの開き量を上記スライド軸の進
退量に基いて知るようにしていた。
のアームを開閉自在に設ける一方、上記外管内に
スライド軸を挿通し、このスライド軸を上記外管
の後端に設けられた操作部で進退操作して上記一
対のアームをポリープの大きさに応じて開閉さ
せ、これらアームの開き量を上記スライド軸の進
退量に基いて知るようにしていた。
ところで、このような構成の測長具によると、
外管が屈曲されることがない場合、すなわち硬性
内視鏡の鉗子挿通チヤンネルに挿通して用いられ
る場合には、スライド軸の進退量と一対のアーム
の開き量とが一致しやすいため、患部の大きさを
比較的正確に知ることができるのだが、軟性内視
鏡に用いられる場合には、上記外管が内視鏡の挿
入部とともに屈曲されるため、この外管の伸びや
縮みによつて外管の先端側ぢと後端側とにおける
スライド軸の進退量に差が生じてしまう。したが
つて、スライド軸の進退量と一対のアームの開閉
量とが一定とならなくなるから、上記スライド軸
の進退量から患部の大きさを正確に知ることがで
きなくなり、診断や処置等に重大な支障を来たす
という不都合があつた。
外管が屈曲されることがない場合、すなわち硬性
内視鏡の鉗子挿通チヤンネルに挿通して用いられ
る場合には、スライド軸の進退量と一対のアーム
の開き量とが一致しやすいため、患部の大きさを
比較的正確に知ることができるのだが、軟性内視
鏡に用いられる場合には、上記外管が内視鏡の挿
入部とともに屈曲されるため、この外管の伸びや
縮みによつて外管の先端側ぢと後端側とにおける
スライド軸の進退量に差が生じてしまう。したが
つて、スライド軸の進退量と一対のアームの開閉
量とが一定とならなくなるから、上記スライド軸
の進退量から患部の大きさを正確に知ることがで
きなくなり、診断や処置等に重大な支障を来たす
という不都合があつた。
この発明は上記事情にもとづきなされたもの
で、その目的とするところは、一対のアームを患
部の大きさに応じて弾性的に変形させて、開き、
そのときの変形量を電気的な検出するようにし
て、外管の屈曲状態などに係わりなく常に正確に
患部の大きさを知ることができるようにした内視
鏡用測長具を提供することにある。
で、その目的とするところは、一対のアームを患
部の大きさに応じて弾性的に変形させて、開き、
そのときの変形量を電気的な検出するようにし
て、外管の屈曲状態などに係わりなく常に正確に
患部の大きさを知ることができるようにした内視
鏡用測長具を提供することにある。
以下、この発明の一実施例を第1図と第2図を
参照して説明する。図中1は、たとえば密着コイ
ルなどによつて形成された可撓性を有する外管で
ある。この外管1の先端には、スライダ2が移動
自在に収納された筒状の口金3が取着され、後端
には操作部本体4が取着されている。上記口金3
の内壁には、同じ長さ寸法の第1のアーム5と第
2のアーム6とが重合した状態で後端部をビス1
a,1aで固定して設けられている。これら一対
のアーム5,6のうち、第2のアーム6は通常真
直な弾性材料によつて形成され、この第2のアー
ム6の先端には一端を上記スライダ2に連結した
紐条7の他端が連結されている。さらに、第2の
アーム6の固定端付近にはひずみゲージ8が接着
剤などによつて取着されている。したがつて、上
記スライダ2が変位して上記紐条7を引張ると、
第1図に実線で示すように上記第2のアーム6が
弾性変形して第1、第2のアーム5,6の先端間
が所定寸法lで離間するとともに、このときの第
2のアーム6の変形量が上記ひずみゲージ8によ
つて後述するごとく電気的に検出されるようにな
つている。なお、上記紐条7は、第2のアーム6
が弾性変形したときに、上記口金3の内壁に設け
られたガイドローラ9に接するようになつてい
る。
参照して説明する。図中1は、たとえば密着コイ
ルなどによつて形成された可撓性を有する外管で
ある。この外管1の先端には、スライダ2が移動
自在に収納された筒状の口金3が取着され、後端
には操作部本体4が取着されている。上記口金3
の内壁には、同じ長さ寸法の第1のアーム5と第
2のアーム6とが重合した状態で後端部をビス1
a,1aで固定して設けられている。これら一対
のアーム5,6のうち、第2のアーム6は通常真
直な弾性材料によつて形成され、この第2のアー
ム6の先端には一端を上記スライダ2に連結した
紐条7の他端が連結されている。さらに、第2の
アーム6の固定端付近にはひずみゲージ8が接着
剤などによつて取着されている。したがつて、上
記スライダ2が変位して上記紐条7を引張ると、
第1図に実線で示すように上記第2のアーム6が
弾性変形して第1、第2のアーム5,6の先端間
が所定寸法lで離間するとともに、このときの第
2のアーム6の変形量が上記ひずみゲージ8によ
つて後述するごとく電気的に検出されるようにな
つている。なお、上記紐条7は、第2のアーム6
が弾性変形したときに、上記口金3の内壁に設け
られたガイドローラ9に接するようになつてい
る。
また、上記スライダ2には外管1に挿通された
ワイヤー10が一端を連結している。このワイヤ
10の他端は、上記操作部本体4に穿設された通
孔11に進退自在に挿入された挿作軸12に連結
されている。この操作軸12には係止杆13が突
設され、この係止杆13は上記操作部本体4に穿
設されたガイド孔14に挿入されている。したが
つて、上記係止杆13すなわち操作軸12は、上
記ガイド孔14の長さの範囲内で進退自在となつ
ていて、この範囲内で進退させることにより上記
ワイヤ10、スライダ2および紐条7を介して上
記第2のアーム6を第1のアーム5に対して開閉
させるようになつている。
ワイヤー10が一端を連結している。このワイヤ
10の他端は、上記操作部本体4に穿設された通
孔11に進退自在に挿入された挿作軸12に連結
されている。この操作軸12には係止杆13が突
設され、この係止杆13は上記操作部本体4に穿
設されたガイド孔14に挿入されている。したが
つて、上記係止杆13すなわち操作軸12は、上
記ガイド孔14の長さの範囲内で進退自在となつ
ていて、この範囲内で進退させることにより上記
ワイヤ10、スライダ2および紐条7を介して上
記第2のアーム6を第1のアーム5に対して開閉
させるようになつている。
一方、上記ひずみゲージ8にはリード線15が
接続され、このリード線15は操作部本体4に穿
設された通孔16から外部に導出され、第2図に
示すブリツジ回路17に接続されている。上記ブ
リツジ回路17にはブリツジ電源18が平衡調整
回路19を介して接続されている。上記ブリツジ
回路17の出力側には交流増巾器20、交直変換
回路21、直流増巾器22を介して表示装置23
が順次接続されている。さらに、上記交流増巾器
20の入力側には、上記ブリツジ電源18が較正
回路24を介して接続されている。したがつて、
上記第2のアーム6が弾性変形してひずみゲージ
8の抵抗値が変化すると、このひずみゲージ8の
抵抗値の変化量、すなわち第2のアーム6の変形
量が上記表示装置23に表示されるようになつて
いる。
接続され、このリード線15は操作部本体4に穿
設された通孔16から外部に導出され、第2図に
示すブリツジ回路17に接続されている。上記ブ
リツジ回路17にはブリツジ電源18が平衡調整
回路19を介して接続されている。上記ブリツジ
回路17の出力側には交流増巾器20、交直変換
回路21、直流増巾器22を介して表示装置23
が順次接続されている。さらに、上記交流増巾器
20の入力側には、上記ブリツジ電源18が較正
回路24を介して接続されている。したがつて、
上記第2のアーム6が弾性変形してひずみゲージ
8の抵抗値が変化すると、このひずみゲージ8の
抵抗値の変化量、すなわち第2のアーム6の変形
量が上記表示装置23に表示されるようになつて
いる。
しかして、上記構成の測長具において、患部の
大きさを知るには、操作軸12を引くことにより
第2のアーム6を弾性変形させ、この第2のアー
ム6と第1のアーム5との先端の間隔を上記患部
の大きさと一致させる。すると、このとき第2の
アーム6に取着されたひずみゲージ8の抵抗値が
第2のアーム6の変形量に応じて変化するから、
平衝状態に保たれたブリツジ回路17に電圧が流
れ、この電圧値が表示装置23に表示されること
により、上記第2のアーム6の変形量、すなわち
患部の大きさに応じた第1のアーム5と第2のア
ーム6との先端の間隔を知ることができる。
大きさを知るには、操作軸12を引くことにより
第2のアーム6を弾性変形させ、この第2のアー
ム6と第1のアーム5との先端の間隔を上記患部
の大きさと一致させる。すると、このとき第2の
アーム6に取着されたひずみゲージ8の抵抗値が
第2のアーム6の変形量に応じて変化するから、
平衝状態に保たれたブリツジ回路17に電圧が流
れ、この電圧値が表示装置23に表示されること
により、上記第2のアーム6の変形量、すなわち
患部の大きさに応じた第1のアーム5と第2のア
ーム6との先端の間隔を知ることができる。
すなわち、上記構成の測長具によれば、第2の
アーム6の変形量を電気信号に変えて患部の大き
さを知るようにしたから、上記第2のアーム6を
変形させるためのワイヤ10、スライダ2および
紐条7の進退量に係わりなく患部の大きさを正確
に知ることができる。したがつて、上記測長具を
軟性内視鏡の鉗子挿通チヤンネルに挿通して用い
る場合、この内視鏡とともに測長具が屈曲してワ
イヤ10や紐条7の進退量と第2のアーム6の弾
性変形量が一致しなくなつても、上記患部の大き
さを確実に知ることができる。
アーム6の変形量を電気信号に変えて患部の大き
さを知るようにしたから、上記第2のアーム6を
変形させるためのワイヤ10、スライダ2および
紐条7の進退量に係わりなく患部の大きさを正確
に知ることができる。したがつて、上記測長具を
軟性内視鏡の鉗子挿通チヤンネルに挿通して用い
る場合、この内視鏡とともに測長具が屈曲してワ
イヤ10や紐条7の進退量と第2のアーム6の弾
性変形量が一致しなくなつても、上記患部の大き
さを確実に知ることができる。
なお、この発明は上記一実施例に限定されず、
たとえば第3図に示すような構成であつてもよ
い。すなわち、この実施例においては、第2のア
ーム6のひずみゲージ8を取着する部分だけを弾
性部6aとして、他の部分を剛性部6b,6bと
したもので、このような構成によれば上記弾性部
6aだけが弾性変形するから、この部分に取着さ
れたひずみゲージ8によつて弾性部6aの変形
量、すなわち第2のアーム6の開き量をより正確
に知ることができる。
たとえば第3図に示すような構成であつてもよ
い。すなわち、この実施例においては、第2のア
ーム6のひずみゲージ8を取着する部分だけを弾
性部6aとして、他の部分を剛性部6b,6bと
したもので、このような構成によれば上記弾性部
6aだけが弾性変形するから、この部分に取着さ
れたひずみゲージ8によつて弾性部6aの変形
量、すなわち第2のアーム6の開き量をより正確
に知ることができる。
また、第2のアーム6を開閉操作する手段は、
操作軸12と上記第2のアーム6の先端とを直接
ワイヤなどによつて連結することにより行なうよ
うにしてもよい。
操作軸12と上記第2のアーム6の先端とを直接
ワイヤなどによつて連結することにより行なうよ
うにしてもよい。
さらに、外管は密着コイルだけでなく、可撓性
チユーブで構成してもなんら差し支えない。
チユーブで構成してもなんら差し支えない。
以上述べたようにこの発明は、外管の先端に少
なくとも一部を弾性部とした一対のアームと、こ
の弾性部を弾性変形させて一対のアームを開閉操
作する操作手段と、上記弾性部に設けられ弾性部
の弾性変形量を電気的に検知する検知手段と、こ
の検知手段の電気的変化量を検出する検出回路と
を具備したものである。したがつて、この発明の
測長具を軟性内視鏡などに用いる場合、この内視
鏡とともに外管が屈曲しても、この屈曲状態に係
わりなく一対のアームの患部の大きさに応じた開
き量、すなわちアームの弾性変形量をこのアーム
に設けられた検出手段からの電気信号によつて正
確に知ることができるという実用上大きな利点が
ある。
なくとも一部を弾性部とした一対のアームと、こ
の弾性部を弾性変形させて一対のアームを開閉操
作する操作手段と、上記弾性部に設けられ弾性部
の弾性変形量を電気的に検知する検知手段と、こ
の検知手段の電気的変化量を検出する検出回路と
を具備したものである。したがつて、この発明の
測長具を軟性内視鏡などに用いる場合、この内視
鏡とともに外管が屈曲しても、この屈曲状態に係
わりなく一対のアームの患部の大きさに応じた開
き量、すなわちアームの弾性変形量をこのアーム
に設けられた検出手段からの電気信号によつて正
確に知ることができるという実用上大きな利点が
ある。
第1図はこの発明の一実施例を示す測長具の一
部省略した断面図、第2図は同じくひずみゲージ
の制御回路を示すブロツク図、第3図はこの発明
の他の実施例を示す測長具先端部の断面図であ
る。 1……外管、4……操作部本体、5……第1の
アーム、6……第2のアーム、7……紐条、8…
…ひずみゲージ、10……ワイヤ、12……操作
軸、17……ブリツジ回路(検出回路)、23…
…表示装置。
部省略した断面図、第2図は同じくひずみゲージ
の制御回路を示すブロツク図、第3図はこの発明
の他の実施例を示す測長具先端部の断面図であ
る。 1……外管、4……操作部本体、5……第1の
アーム、6……第2のアーム、7……紐条、8…
…ひずみゲージ、10……ワイヤ、12……操作
軸、17……ブリツジ回路(検出回路)、23…
…表示装置。
Claims (1)
- 1 外管と、この外管の先端に設けられ少なくと
も一部を弾性部とした一対のアームと、このアー
ムの弾性部を弾性変形させて一対のアームを開閉
操作する操作手段と、上記アームの弾性部に設け
られ上記操作手段によるアームの弾性部の弾性変
形量を電気的に検知する検知手段と、この検知手
段の電気的変化量を検出する検出回路とを具備し
たことを特徴とする内視鏡用測長具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9782580A JPS5722734A (en) | 1980-07-17 | 1980-07-17 | Length measure for endoscope |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9782580A JPS5722734A (en) | 1980-07-17 | 1980-07-17 | Length measure for endoscope |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5722734A JPS5722734A (en) | 1982-02-05 |
| JPS6320138B2 true JPS6320138B2 (ja) | 1988-04-26 |
Family
ID=14202497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9782580A Granted JPS5722734A (en) | 1980-07-17 | 1980-07-17 | Length measure for endoscope |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5722734A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0618577B2 (ja) * | 1986-03-28 | 1994-03-16 | オリンパス光学工業株式会社 | 観察補助鉗子 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5215238U (ja) * | 1975-07-22 | 1977-02-03 | ||
| JPS5439065U (ja) * | 1977-08-23 | 1979-03-14 |
-
1980
- 1980-07-17 JP JP9782580A patent/JPS5722734A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5722734A (en) | 1982-02-05 |
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