JPS632045B2 - - Google Patents
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- JPS632045B2 JPS632045B2 JP54154753A JP15475379A JPS632045B2 JP S632045 B2 JPS632045 B2 JP S632045B2 JP 54154753 A JP54154753 A JP 54154753A JP 15475379 A JP15475379 A JP 15475379A JP S632045 B2 JPS632045 B2 JP S632045B2
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J3/00—Spectrometry; Spectrophotometry; Monochromators; Measuring colours
- G01J3/46—Measurement of colour; Colour measuring devices, e.g. colorimeters
- G01J3/50—Measurement of colour; Colour measuring devices, e.g. colorimeters using electric radiation detectors
- G01J3/51—Measurement of colour; Colour measuring devices, e.g. colorimeters using electric radiation detectors using colour filters
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- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
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- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
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- G01J3/02—Details
- G01J3/0272—Handheld
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- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は照明光源の青、緑、赤の領域の強度
を測定し、この測定値に基いてカラー情報を得る
カラーメーター等の三色式カラー情報測定装置に
関する。
を測定し、この測定値に基いてカラー情報を得る
カラーメーター等の三色式カラー情報測定装置に
関する。
従来技術
カラーメーターは、照明光源のカラーバランス
を使用フイルムのカラーバランスに一致せしめる
ために用いる色補正フイルターを決定する際に必
要となるものである。色補正フイルターにはそれ
ぞれ補正目的が異るLBフイルターとCCフイルタ
ーとがあり、これらを組み合わせて、全体として
の色補正を行う。すなわちLBフイルターはライ
トバランシングフアクター(Light Balancing
Factor)に関するもので、光源における赤から
青に至るカラーバランス全体の傾きと、使用フイ
ルムにおけるそれとのずれを補正するために用い
られるものである。また、CCフイルターは、光
源における赤に対する特定色領域のカラーバラン
スと、使用フイルムにおけるそれとのずれを局所
的に補正するために用いられるものである。
を使用フイルムのカラーバランスに一致せしめる
ために用いる色補正フイルターを決定する際に必
要となるものである。色補正フイルターにはそれ
ぞれ補正目的が異るLBフイルターとCCフイルタ
ーとがあり、これらを組み合わせて、全体として
の色補正を行う。すなわちLBフイルターはライ
トバランシングフアクター(Light Balancing
Factor)に関するもので、光源における赤から
青に至るカラーバランス全体の傾きと、使用フイ
ルムにおけるそれとのずれを補正するために用い
られるものである。また、CCフイルターは、光
源における赤に対する特定色領域のカラーバラン
スと、使用フイルムにおけるそれとのずれを局所
的に補正するために用いられるものである。
ところで従来のカラーメーターは、光源におけ
る赤領域と青領域との入射光強度比(B―R比)、
及び赤領域と緑領域との入射光強度比(G―R
比)をそれぞれ測定表示するものであつた。そし
て撮影者は、カラーメーター上の計算盤又は付属
品の計算盤を利用し、使用フイルムの色温度及び
カラーメーターより読み取つたB―R比及びG―
R比に応じて計算盤のダイヤルを回動操作するこ
とにより、対応するライトバランシングフアクタ
ー又はカラーコンペンセーテイングフアクターを
読みとり、これに基いてLBフイルター又はCCフ
イルターを決定していた。
る赤領域と青領域との入射光強度比(B―R比)、
及び赤領域と緑領域との入射光強度比(G―R
比)をそれぞれ測定表示するものであつた。そし
て撮影者は、カラーメーター上の計算盤又は付属
品の計算盤を利用し、使用フイルムの色温度及び
カラーメーターより読み取つたB―R比及びG―
R比に応じて計算盤のダイヤルを回動操作するこ
とにより、対応するライトバランシングフアクタ
ー又はカラーコンペンセーテイングフアクターを
読みとり、これに基いてLBフイルター又はCCフ
イルターを決定していた。
このように従来のカラーメーターは、LBフイ
ルター又はCCフイルターを決定する際の情報と
しては間接的なものであるB―R比及びG―R比
を測定表示する機器として知られていたものであ
り、補正フイルターの決定までに手間がかかると
ともに使用法が複雑であつた。
ルター又はCCフイルターを決定する際の情報と
しては間接的なものであるB―R比及びG―R比
を測定表示する機器として知られていたものであ
り、補正フイルターの決定までに手間がかかると
ともに使用法が複雑であつた。
目的・発明の要旨
本発明の目的は、上記従来のカラーメーターの
欠点に鑑み、操作が簡単で補正フイルターの決定
が簡単にしかも迅速に行える新型式の三色式カラ
ー情報測定装置を提供することにある。
欠点に鑑み、操作が簡単で補正フイルターの決定
が簡単にしかも迅速に行える新型式の三色式カラ
ー情報測定装置を提供することにある。
すなわち、本発明の特徴は、従来のカラーメー
ターが、青、緑、赤の各領域の光強度の測定情報
に基きB―R比及びG―R比という補正フイルタ
ー決定のためには中間的な情報にすぎず、かつ使
用フイルムの情報も加味されていない値を最終出
力として求めるものであつたのに換え、青、緑、
赤の各領域の光強度の測定情報のうちの所要のも
の、及び使用する感光手段の分光感度に応じた情
報に基きライトバランシングフアクター又はカラ
ーコンペンセーテイングフアクターを最終出力と
して直接求める機器を提供し、これを新型式のカ
ラーメーターとして提案したところにある。
ターが、青、緑、赤の各領域の光強度の測定情報
に基きB―R比及びG―R比という補正フイルタ
ー決定のためには中間的な情報にすぎず、かつ使
用フイルムの情報も加味されていない値を最終出
力として求めるものであつたのに換え、青、緑、
赤の各領域の光強度の測定情報のうちの所要のも
の、及び使用する感光手段の分光感度に応じた情
報に基きライトバランシングフアクター又はカラ
ーコンペンセーテイングフアクターを最終出力と
して直接求める機器を提供し、これを新型式のカ
ラーメーターとして提案したところにある。
実施例
以下の実施例はLBフイルターとCCフイルター
との組み合わせによる色補正を前提として構成さ
れている。ここで、この実施例の説明に先だち、
このような色補正についての予備的な事項につい
てまず説明する。
との組み合わせによる色補正を前提として構成さ
れている。ここで、この実施例の説明に先だち、
このような色補正についての予備的な事項につい
てまず説明する。
黒体放射について任意の二波長(λ1,λ2)の光
線の強度(I1,I2)と、この二波長の強度できま
る写真的色温度(Txケルビン)の間には、 106/Tx=1/k2・{ln(I1/I2)−k1}…(1) の関係があることがしられている。ここで、 k1=5・ln(λ2/λ1), k2=(1/λ2−1/λ1)・C C;定数 となつている。また、 Mx=106/Tx をMrd(ミレツド)を単位として表わすこともよ
くしられている。ここでMrdはMicro
Reciprocal Degreeの略である。
線の強度(I1,I2)と、この二波長の強度できま
る写真的色温度(Txケルビン)の間には、 106/Tx=1/k2・{ln(I1/I2)−k1}…(1) の関係があることがしられている。ここで、 k1=5・ln(λ2/λ1), k2=(1/λ2−1/λ1)・C C;定数 となつている。また、 Mx=106/Tx をMrd(ミレツド)を単位として表わすこともよ
くしられている。ここでMrdはMicro
Reciprocal Degreeの略である。
なお、実際の測定装置では、一つの波長のみの
光線の強度を測定することは困難であり、実際に
は測定装置の出力Inは、 In=∫I・Sn・dλ となつている。ここでSnは測定装置の分光感度
である。また、この測定装置に対応した波長λn
も λn=∫λ・Sn・dλ で表わされる。
光線の強度を測定することは困難であり、実際に
は測定装置の出力Inは、 In=∫I・Sn・dλ となつている。ここでSnは測定装置の分光感度
である。また、この測定装置に対応した波長λn
も λn=∫λ・Sn・dλ で表わされる。
上記の関係を光源における青領域の光線の強度
Ibと赤領域の光線の強度Irにあてはめると以下の
Mbが得られる。これをB―R比と呼ぶ。
Ibと赤領域の光線の強度Irにあてはめると以下の
Mbが得られる。これをB―R比と呼ぶ。
Mb=106/Tb=1/k2b・(lnIb/Ir−k1b)
……(1−1)
k1b=5・lnλr/λb,k2b=(1/λr−1/λb)・
C Ib=∫I・Sb・dλ,Ir=∫I・Sr・dλ λb=∫Sb・λ・dλ,λr=∫Sr・λ・dλ Sb;青領域の測光回路の分光感度 Sr;赤領域の測光回路の分光感度 同様に、光源における赤領域の光線の強度Irと
緑領域の光線の強度Igについても以下のMgが得
られる。これを、G―R比と呼ぶ。
C Ib=∫I・Sb・dλ,Ir=∫I・Sr・dλ λb=∫Sb・λ・dλ,λr=∫Sr・λ・dλ Sb;青領域の測光回路の分光感度 Sr;赤領域の測光回路の分光感度 同様に、光源における赤領域の光線の強度Irと
緑領域の光線の強度Igについても以下のMgが得
られる。これを、G―R比と呼ぶ。
Mg=106/Tg=1/k2g・(lnIg/Ir−k1g)
……(1−2)
k1g=5・ln(λr/λg),k2g
=(1/λr−1/λg)・C
Ig=∫I・Sg・dλ,λg=∫λ・Sg・dλ
Sg=緑領域の測光回路の分光感度
LBフイルターとCCフイルターとの組み合わせ
による補正の場合、使用フイルムタイプの色温度
に対応した値Mfと、上記B―R比MbとG―R比
Mgにもとずいて、 Mb−Mf=LB(ミレツド) ……(2) Mg−(Mb−Mf)−Mf =Mg−Mb=CC(ミレツド) ……(3) が得られる。ここで、 Mf=106/Tf ……(4) Tf;使用するフイルムの色温度 となつている。上記LBがライトバランシングフ
アクターと呼ばれるもので、ここでは、使用する
フイルムに合つたB―R比と測定した照明光源の
B―R比のずれを示している。また上記CCがカ
ラーコンペンセーテイングフアクターと呼ばれる
もので、ここでは、使用するフイルムに合つたG
―R比と、測定した照明光源をLBフアクターに
もとずいて補正した上でのG―R比とのずれを示
している。前述のように測定者は、このLBフア
クター,CCフアクターにあつたカラーフイルタ
ー(LBフイルター,CCフイルター)を用いれ
ば、使用フイルムにあつたカラーバランスの撮影
を行なうことができる。
による補正の場合、使用フイルムタイプの色温度
に対応した値Mfと、上記B―R比MbとG―R比
Mgにもとずいて、 Mb−Mf=LB(ミレツド) ……(2) Mg−(Mb−Mf)−Mf =Mg−Mb=CC(ミレツド) ……(3) が得られる。ここで、 Mf=106/Tf ……(4) Tf;使用するフイルムの色温度 となつている。上記LBがライトバランシングフ
アクターと呼ばれるもので、ここでは、使用する
フイルムに合つたB―R比と測定した照明光源の
B―R比のずれを示している。また上記CCがカ
ラーコンペンセーテイングフアクターと呼ばれる
もので、ここでは、使用するフイルムに合つたG
―R比と、測定した照明光源をLBフアクターに
もとずいて補正した上でのG―R比とのずれを示
している。前述のように測定者は、このLBフア
クター,CCフアクターにあつたカラーフイルタ
ー(LBフイルター,CCフイルター)を用いれ
ば、使用フイルムにあつたカラーバランスの撮影
を行なうことができる。
第1図はこの発明の第1の実施例を示す回路図
である。入射光線のうちで青の領域の光線のみを
通すフイルターF0、受光素子PD0、対数圧縮用ダ
イオードD0演算増幅器OA0で構成された回路1
は、入射光線のうちで青の領域の入射光強度を対
数圧縮した電圧Vbを出力する青領域用測光回路
である。赤の領域の光線のみを通すフイルター
F2、受光素子PD2演算増幅器OA2、対数圧縮用ダ
イオードD2で構成された回路2は、入射光線の
うちで赤の領域の入射光強度を対数圧縮した電圧
Vrを出力する、赤領域用測光回路である。緑領
域の光線のみを通すフイルターF4、受光素子
PD4、対数圧縮用ダイオードD4、演算増幅器OA4
で構成された回路は、入射光線のうちで緑領域の
入射光強度を対数圧縮した電圧Vgを出力する、
緑領域用測光回路である。
である。入射光線のうちで青の領域の光線のみを
通すフイルターF0、受光素子PD0、対数圧縮用ダ
イオードD0演算増幅器OA0で構成された回路1
は、入射光線のうちで青の領域の入射光強度を対
数圧縮した電圧Vbを出力する青領域用測光回路
である。赤の領域の光線のみを通すフイルター
F2、受光素子PD2演算増幅器OA2、対数圧縮用ダ
イオードD2で構成された回路2は、入射光線の
うちで赤の領域の入射光強度を対数圧縮した電圧
Vrを出力する、赤領域用測光回路である。緑領
域の光線のみを通すフイルターF4、受光素子
PD4、対数圧縮用ダイオードD4、演算増幅器OA4
で構成された回路は、入射光線のうちで緑領域の
入射光強度を対数圧縮した電圧Vgを出力する、
緑領域用測光回路である。
E0は(1―1)式においてk1bに対応した電圧
V1bを出力する定電圧源、E2は(1―2)式の
k1gに対応した電圧V1gを出力する定電圧源であ
る。抵抗R0〜R10と演算増幅器OA6で構成された
回路40は減算回路で、抵抗R0,R2,R4の抵抗
値が等しく、抵抗R6,R8,R10の抵抗値が等しく
なつている。抵抗R12〜R22演算増幅器OA8で構成
された回路42は減算回路で、抵抗R12,R14,
R16の抵抗値が等しく、抵抗R18,R20,R22の抵
抗値が等しくなつている。抵抗R24,R26と演算
増幅器OA10で構成された回路50は反転増幅回
路で抵抗R24,R26の比R26/R24は(1―1)式
の1/|k2b|に対応している。抵抗R28,R30と
演算増幅器OA12で構成された回路52は反転増
幅回路で抵抗R28,R30の比R30/R28は(1―2)
式の1/|k2g|に対応している。
V1bを出力する定電圧源、E2は(1―2)式の
k1gに対応した電圧V1gを出力する定電圧源であ
る。抵抗R0〜R10と演算増幅器OA6で構成された
回路40は減算回路で、抵抗R0,R2,R4の抵抗
値が等しく、抵抗R6,R8,R10の抵抗値が等しく
なつている。抵抗R12〜R22演算増幅器OA8で構成
された回路42は減算回路で、抵抗R12,R14,
R16の抵抗値が等しく、抵抗R18,R20,R22の抵
抗値が等しくなつている。抵抗R24,R26と演算
増幅器OA10で構成された回路50は反転増幅回
路で抵抗R24,R26の比R26/R24は(1―1)式
の1/|k2b|に対応している。抵抗R28,R30と
演算増幅器OA12で構成された回路52は反転増
幅回路で抵抗R28,R30の比R30/R28は(1―2)
式の1/|k2g|に対応している。
演算増幅器OA14,OA16、トランジスタBT0,
BT2,BT4、抵抗R32、定電圧源E4、ダイオード
D6で構成された回路60は、 Tb(ケルビン)=106/Mb ……(5) の演算を行なう逆数演算回路である。演算増幅器
OA18,OA20、トランジスタBT10,BT12,
BT14、抵抗R34、定電圧源E6、ダイオードD8で
構成された回路62は Tg(ケルビン)=106/Mg ……(6) の演算を行なう逆数演算回路である。
BT2,BT4、抵抗R32、定電圧源E4、ダイオード
D6で構成された回路60は、 Tb(ケルビン)=106/Mb ……(5) の演算を行なう逆数演算回路である。演算増幅器
OA18,OA20、トランジスタBT10,BT12,
BT14、抵抗R34、定電圧源E6、ダイオードD8で
構成された回路62は Tg(ケルビン)=106/Mg ……(6) の演算を行なう逆数演算回路である。
定電圧源E8、演算増幅器OA22、トランジスタ
BT6,BT8、発光ダイオードLD0で構成された回
路は測光回路1,2の出力にもとずいた写真的色
温度Tbが決定できないことを示す警告回路であ
る。定電圧源E10、演算増幅器OA24、トランジス
タBT16,BT18、発光ダイオードLD2で構成され
た回路は、測光回路2,3の出力にもとずいた写
真的色温度Tgが決定できないことを示す警告回
路である。
BT6,BT8、発光ダイオードLD0で構成された回
路は測光回路1,2の出力にもとずいた写真的色
温度Tbが決定できないことを示す警告回路であ
る。定電圧源E10、演算増幅器OA24、トランジス
タBT16,BT18、発光ダイオードLD2で構成され
た回路は、測光回路2,3の出力にもとずいた写
真的色温度Tgが決定できないことを示す警告回
路である。
可変電圧源E12は手動で設定されたフイルムの
色温度に対応した(4)式のMf(ミレツド)に対応し
た電圧VMfを出力する。抵抗R36〜R42と演算増
幅器OA26によつて構成された回路7はLBフアク
ターを算出する減算回路であり、抵抗R36,R38
の抵抗値が等しく、抵抗R40,R42の抵抗値が等
しい。抵抗R44〜R50と演算増幅器OA28で構成さ
れた回路8はCCフアクターを算出する減算回路
であり、抵抗R44,R46の抵抗値が等しく、抵抗
R48,R50の抵抗値が等しい。
色温度に対応した(4)式のMf(ミレツド)に対応し
た電圧VMfを出力する。抵抗R36〜R42と演算増
幅器OA26によつて構成された回路7はLBフアク
ターを算出する減算回路であり、抵抗R36,R38
の抵抗値が等しく、抵抗R40,R42の抵抗値が等
しい。抵抗R44〜R50と演算増幅器OA28で構成さ
れた回路8はCCフアクターを算出する減算回路
であり、抵抗R44,R46の抵抗値が等しく、抵抗
R48,R50の抵抗値が等しい。
M0は(5)式で示したTb(ケルビン)を表示する
メーター、M2は(6)式で示したTg(ケルビン)を
表示するメーター、M4は(2)式で示したLBフアク
ターを表示するメーター、M6は(3)式で示したCC
フアクターを表示するメーターである。
メーター、M2は(6)式で示したTg(ケルビン)を
表示するメーター、M4は(2)式で示したLBフアク
ターを表示するメーター、M6は(3)式で示したCC
フアクターを表示するメーターである。
次に動作を説明する。測光回路1,2,3から
は夫々の受光素子PD0,PD2,PD4に入射する光
線の強度をIb,Ir,IgとするとlnIb,lnIr,lnIgに
対応した電圧Vb,Vr,Vgが出力される。そして
測光回路1と2の出力及び定電圧源E0からのk1b
に対応した電圧V1bが減算回路40に入力され
て、 Vb−Vr−V1b=V6 の電圧が減算回路40から出力される。この電圧
V6は ln(Ib/Ir)−k1b に対応している。
は夫々の受光素子PD0,PD2,PD4に入射する光
線の強度をIb,Ir,IgとするとlnIb,lnIr,lnIgに
対応した電圧Vb,Vr,Vgが出力される。そして
測光回路1と2の出力及び定電圧源E0からのk1b
に対応した電圧V1bが減算回路40に入力され
て、 Vb−Vr−V1b=V6 の電圧が減算回路40から出力される。この電圧
V6は ln(Ib/Ir)−k1b に対応している。
一方、測光回路2,3の出力及び定電圧源E2
からのk1gに対応した電圧V1gが減算回路42へ入
力されて、 Vg−Vr−V1g=V8 の電圧がこの減算回路40から出力される。この
電圧V8は ln(Ig/Ir)−k1g に対応している。
からのk1gに対応した電圧V1gが減算回路42へ入
力されて、 Vg−Vr−V1g=V8 の電圧がこの減算回路40から出力される。この
電圧V8は ln(Ig/Ir)−k1g に対応している。
減算回路40からの出力電圧V6は反転増幅回
路50に入力されて、この出力電圧VMbは、 VMb=−R24/R26・V6 =−R24/R26・(Vb−Vr−V1b) となつていて、さらに R24/R26=1/|k2b| なのでVMbは Mb=1/k2b・{ln(Ib/Ir)−k1b}
……(1−1) に対応している。一方、減算回路42からの出力
電圧V8は反転増幅回路52に入力されて、この
出力電圧VMgは、 VMg=−R30/R28・V8 =−R30/R28・(Vg−Vr−V1g) てなつていて、さらに R30/R28=1/|k2g| なのでVMgは Mg=1/k2g・{ln(Ig/Ir)−k1g}
……(1−2) に対応している。
路50に入力されて、この出力電圧VMbは、 VMb=−R24/R26・V6 =−R24/R26・(Vb−Vr−V1b) となつていて、さらに R24/R26=1/|k2b| なのでVMbは Mb=1/k2b・{ln(Ib/Ir)−k1b}
……(1−1) に対応している。一方、減算回路42からの出力
電圧V8は反転増幅回路52に入力されて、この
出力電圧VMgは、 VMg=−R30/R28・V8 =−R30/R28・(Vg−Vr−V1g) てなつていて、さらに R30/R28=1/|k2g| なのでVMgは Mg=1/k2g・{ln(Ig/Ir)−k1g}
……(1−2) に対応している。
反転増幅回路50の出力VMbは逆数演算回路6
0に入力される。この逆数演算回路60でまず演
算増幅器OA14とトランジスタBT0、抵抗R32で構
成された電圧電流変換回路によつて入力電圧VMb
をこれに比例した電流IMbに変換する。この電流
IMbはカレントミラー用のトランジスタBT2のコ
レクタ電流となり、ダイオードD6、定電圧源E4、
演算増幅器OA16で構成された対数圧縮用回路に
流入する。従つて、定電圧源E4の出力電圧をV2
とすると、演算増幅器OA16の出力V4は V4=V2−β1・lnIMb =V2−β2・lnVMb β1・β2;定数 となる。この出力V4はトランジスタBT4によつ
て電流に対数伸張されトランジスタBT4のコレク
タ電流をITbとすると、 ITb=β3・exp(V4) =β3・exp{V2−β2・lnVMb} =β4・exp(V2)/VMb β3,β4;定数 となり、定電圧源E4の出力電圧V2を適当に選べ
ばITbは Tb=106/Mb ……(5) に対応した値となり、B―R比できまる写真的色
温度がもとまつたこととなり、メーターM0によ
つて写真的色温度TbK(ケルビン)が表示される。
逆数演算回路60と同様の構成となつている逆数
演算回路62からは入力VMgと定電圧源E6の出力
V10にもとずいてトランジスタBT14のコレクタ電
流はITgは ITg=β4exp(V10)/VMg となりこの電流値は Tg=106/Mg ……(6) に対応した値となり、G−R比できまる写真的色
温度TgK(ケルビン)がもとまつたことになり、
メーターM2でこれが表示される。
0に入力される。この逆数演算回路60でまず演
算増幅器OA14とトランジスタBT0、抵抗R32で構
成された電圧電流変換回路によつて入力電圧VMb
をこれに比例した電流IMbに変換する。この電流
IMbはカレントミラー用のトランジスタBT2のコ
レクタ電流となり、ダイオードD6、定電圧源E4、
演算増幅器OA16で構成された対数圧縮用回路に
流入する。従つて、定電圧源E4の出力電圧をV2
とすると、演算増幅器OA16の出力V4は V4=V2−β1・lnIMb =V2−β2・lnVMb β1・β2;定数 となる。この出力V4はトランジスタBT4によつ
て電流に対数伸張されトランジスタBT4のコレク
タ電流をITbとすると、 ITb=β3・exp(V4) =β3・exp{V2−β2・lnVMb} =β4・exp(V2)/VMb β3,β4;定数 となり、定電圧源E4の出力電圧V2を適当に選べ
ばITbは Tb=106/Mb ……(5) に対応した値となり、B―R比できまる写真的色
温度がもとまつたこととなり、メーターM0によ
つて写真的色温度TbK(ケルビン)が表示される。
逆数演算回路60と同様の構成となつている逆数
演算回路62からは入力VMgと定電圧源E6の出力
V10にもとずいてトランジスタBT14のコレクタ電
流はITgは ITg=β4exp(V10)/VMg となりこの電流値は Tg=106/Mg ……(6) に対応した値となり、G−R比できまる写真的色
温度TgK(ケルビン)がもとまつたことになり、
メーターM2でこれが表示される。
反転増幅回路50の出力VMbが定電圧源E8の出
力電圧V14よりも大きいときは演算増幅器OA22の
出力は“ハイ”となつてトランジスタBT6が不導
通となつて逆数演算回路60及びメーターM0が
不作動となり、これとともにトランジスタBT8が
導通して発光ダイオードLD0が点灯して警告を行
なう。これは、測定したB―R比から求まる写真
的色温度はゼロケルビン(K)以下になつてしまう
が、色温度がゼロケルビン(K)以下になつてしまう
と色温度として定義できなくなるのでこのことを
警告するものである。同様に、定電圧源E10、演
算増幅器OA24、トランジスタBT16,BT18、発
光ダイオードLD2によつて、測定したG―R比か
ら求まる写真的色温度がゼロケルビン(K)以下にな
るときは逆数演算回路62、メーターM2を不作
動にするとともに、発光ダイオードLD2によつて
警告を行なう。
力電圧V14よりも大きいときは演算増幅器OA22の
出力は“ハイ”となつてトランジスタBT6が不導
通となつて逆数演算回路60及びメーターM0が
不作動となり、これとともにトランジスタBT8が
導通して発光ダイオードLD0が点灯して警告を行
なう。これは、測定したB―R比から求まる写真
的色温度はゼロケルビン(K)以下になつてしまう
が、色温度がゼロケルビン(K)以下になつてしまう
と色温度として定義できなくなるのでこのことを
警告するものである。同様に、定電圧源E10、演
算増幅器OA24、トランジスタBT16,BT18、発
光ダイオードLD2によつて、測定したG―R比か
ら求まる写真的色温度がゼロケルビン(K)以下にな
るときは逆数演算回路62、メーターM2を不作
動にするとともに、発光ダイオードLD2によつて
警告を行なう。
減算回路7は定電圧源E12からの出力電圧VMf
と反転増幅器50の出力VMbを入力して、 VLB=VMb−VMf の電圧を出力する。VMfは(4)式で示した使用する
フイルムの色温度に対応したMfMrd(ミレツド)に
対応していて、VMbはMbMrd(ミレツド)に対応し
ているので、VLBは(2)式で示したLBフアクター
に対応していて、これがメーターM4で表示され
る。
と反転増幅器50の出力VMbを入力して、 VLB=VMb−VMf の電圧を出力する。VMfは(4)式で示した使用する
フイルムの色温度に対応したMfMrd(ミレツド)に
対応していて、VMbはMbMrd(ミレツド)に対応し
ているので、VLBは(2)式で示したLBフアクター
に対応していて、これがメーターM4で表示され
る。
減算回路8にVMbと反転増幅回路52からの
VMgが入力され Vcc=VMg−VMb の電圧が出力される。これは、VMgがMgMrd(ミレ
ツド)に対応しているので電圧Vccは(3)式で示し
たCCフアクターに対応していてこれがメーター
M6によつて表示される。
VMgが入力され Vcc=VMg−VMb の電圧が出力される。これは、VMgがMgMrd(ミレ
ツド)に対応しているので電圧Vccは(3)式で示し
たCCフアクターに対応していてこれがメーター
M6によつて表示される。
なおこの実施例では、反転増幅器50,52の
出力VMb,VMgが夫々V14,V16以上になつたとき
は警告を行なう回路が設けられているが、さら
に、写真的色温度が無限大になつてしまうような
光源を測定したときも同様に警告を行なう回路を
付加してもよい。これを実現するには、反転増幅
器50,52の出力が所定値以下になつたとき警
告を行なうようにすればよく、第1図の警告用回
路と同じ様な回路構成にすればよい。
出力VMb,VMgが夫々V14,V16以上になつたとき
は警告を行なう回路が設けられているが、さら
に、写真的色温度が無限大になつてしまうような
光源を測定したときも同様に警告を行なう回路を
付加してもよい。これを実現するには、反転増幅
器50,52の出力が所定値以下になつたとき警
告を行なうようにすればよく、第1図の警告用回
路と同じ様な回路構成にすればよい。
第2図はこの発明を適用したカラーメーターの
外観図であり、第3図はこのカラーメーターの内
部の回路図であり、第4―1図〜第4―4図は第
3図中のマイクロコンピユータ(以下μ―comで
示す)の動作を示すフローチヤートである。まず
第2図の構成を説明するとともに大ざつぱな機能
を説明する。12は受光部でこの中に三つのフイ
ルターと受光素子が設けられている。SSはフイ
ルムタイプを設定するスライドスイツチで、Bの
位置にあるときはBタイプ(タングステンタイプ
で色温度3200K)が設定され、Aの位置にあると
きはAタイプ(タングステンタイプで色温度
3400K)が設定される。Dの位置にあるときはD
タイプ(デイライトタイプで色温度5500K)が設
定される。また、Vの位置にあるときは設定され
るフイルムの色温度が可変となる。
外観図であり、第3図はこのカラーメーターの内
部の回路図であり、第4―1図〜第4―4図は第
3図中のマイクロコンピユータ(以下μ―comで
示す)の動作を示すフローチヤートである。まず
第2図の構成を説明するとともに大ざつぱな機能
を説明する。12は受光部でこの中に三つのフイ
ルターと受光素子が設けられている。SSはフイ
ルムタイプを設定するスライドスイツチで、Bの
位置にあるときはBタイプ(タングステンタイプ
で色温度3200K)が設定され、Aの位置にあると
きはAタイプ(タングステンタイプで色温度
3400K)が設定される。Dの位置にあるときはD
タイプ(デイライトタイプで色温度5500K)が設
定される。また、Vの位置にあるときは設定され
るフイルムの色温度が可変となる。
FSはフイルムタイプを変更したいときに押さ
れるボタンで、このボタンが押されると表示部2
2はFilm及びKが表示されてFilm設定動作であ
ることを表示し、スライドスイツチSSの位置に
対応したデータを読みとつて、表示部24によつ
てその色温度を表示するとともに、表示部26で
設定フイルムタイプB,A,Dあるいは可変であ
ることを示すVを表示する。また、フイルムタイ
プが可変であるときは、ボタンFSと同時にUPボ
タンUS又はDOWNボタンDSを押すと二つのボ
タンが押されている間に一定時間周期で設定され
るフイルムの色温度が変化し、表示部24で設定
値が表示される。UPボタンUSが押されていると
きは設定色温度は増加していき、DOWNボタン
が押されているときは設定色温度は減少してい
く。UPまたはDOWNボタンを離すとその瞬間の
色温度表示で固定され、その値がフイルムの色温
度設定値として記憶される。なお、設定される色
温度には上限、下限があり、この値に達したとき
はボタンUS,DSが押されていても設定値及び表
示値は変化しない。さらに、ボタンUS,DSだけ
が押されても設定値及び表示値は変化しない。
れるボタンで、このボタンが押されると表示部2
2はFilm及びKが表示されてFilm設定動作であ
ることを表示し、スライドスイツチSSの位置に
対応したデータを読みとつて、表示部24によつ
てその色温度を表示するとともに、表示部26で
設定フイルムタイプB,A,Dあるいは可変であ
ることを示すVを表示する。また、フイルムタイ
プが可変であるときは、ボタンFSと同時にUPボ
タンUS又はDOWNボタンDSを押すと二つのボ
タンが押されている間に一定時間周期で設定され
るフイルムの色温度が変化し、表示部24で設定
値が表示される。UPボタンUSが押されていると
きは設定色温度は増加していき、DOWNボタン
が押されているときは設定色温度は減少してい
く。UPまたはDOWNボタンを離すとその瞬間の
色温度表示で固定され、その値がフイルムの色温
度設定値として記憶される。なお、設定される色
温度には上限、下限があり、この値に達したとき
はボタンUS,DSが押されていても設定値及び表
示値は変化しない。さらに、ボタンUS,DSだけ
が押されても設定値及び表示値は変化しない。
LSはLBフアクターを知りたいときに押すボタ
ンである。測定値が取り込まれているときは表示
部22のLBが表示され、表示部24によつてLB
フアクターが表示される。また測定値が取り込ま
れてないときは、表示部24にはなにも表示され
ず、測定ボタンMSが押されて測定値が取り込ま
れると、その値にもとずいたLBフアクターが表
示部24で表示される。CSはCCフアクターをし
りたいときに押すボタンで、このボタンが押され
ると表示部22ではCCが表示される。また、LS
ボタンと同様に、測定値がとりこまれているとき
はCCフアクターが表示部24に表示され、測定
値が取りこまれていないときは、測定ボタンMS
が押されて測定値がとり込まれるまでは、表示部
24にはなにも表示されない。KSはB―R比か
らきまる写真的色温度を知りたいときに押すボタ
ンで、このボタンが押されたときは表示部22で
はKが表示され、LS,CSと同様に、測定値が取
り込まれているときは写真的色温度が表示部24
に表示され、測定値が取り込まれてないときは表
示部にはなにも表示されない。なお、表示部26
にはどのボタンが押されても設定されているフイ
ルムタイプを示す表示が行なわれる。
ンである。測定値が取り込まれているときは表示
部22のLBが表示され、表示部24によつてLB
フアクターが表示される。また測定値が取り込ま
れてないときは、表示部24にはなにも表示され
ず、測定ボタンMSが押されて測定値が取り込ま
れると、その値にもとずいたLBフアクターが表
示部24で表示される。CSはCCフアクターをし
りたいときに押すボタンで、このボタンが押され
ると表示部22ではCCが表示される。また、LS
ボタンと同様に、測定値がとりこまれているとき
はCCフアクターが表示部24に表示され、測定
値が取りこまれていないときは、測定ボタンMS
が押されて測定値がとり込まれるまでは、表示部
24にはなにも表示されない。KSはB―R比か
らきまる写真的色温度を知りたいときに押すボタ
ンで、このボタンが押されたときは表示部22で
はKが表示され、LS,CSと同様に、測定値が取
り込まれているときは写真的色温度が表示部24
に表示され、測定値が取り込まれてないときは表
示部にはなにも表示されない。なお、表示部26
にはどのボタンが押されても設定されているフイ
ルムタイプを示す表示が行なわれる。
測定ボタンMSが押されると、フイルムタイプ
設定モードになつているときを除いては測定が行
なわれ、このボタンMSが押されている間は、測
定がくり返し行なわれて新たな測定値にもとずい
たLBフアクター又はCCフアクター又は写真的色
温度が表示される。FSボタンが押されてフイル
ムタイプを設定するモードになつていると、測定
ボタンMSが押されても測定は行なわれない。ま
た、測定する光源の明るさが所定値以下になる
と、算出されたデータに信頼性がないので、表示
部24は算出されたデータを点滅表示する。ま
た、写真的色温度の表示の場合、算出されたデー
タが上限又は下限になつたときは上限又は下限に
値を表示部24に点滅表示する。また、表示全体
は、ボタン操作が行なわれて一定時間同じ表示を
行ない(点滅しているときは点滅を引き続き継続
する)一定時間後にはなにも表示しなくなる。
設定モードになつているときを除いては測定が行
なわれ、このボタンMSが押されている間は、測
定がくり返し行なわれて新たな測定値にもとずい
たLBフアクター又はCCフアクター又は写真的色
温度が表示される。FSボタンが押されてフイル
ムタイプを設定するモードになつていると、測定
ボタンMSが押されても測定は行なわれない。ま
た、測定する光源の明るさが所定値以下になる
と、算出されたデータに信頼性がないので、表示
部24は算出されたデータを点滅表示する。ま
た、写真的色温度の表示の場合、算出されたデー
タが上限又は下限になつたときは上限又は下限に
値を表示部24に点滅表示する。また、表示全体
は、ボタン操作が行なわれて一定時間同じ表示を
行ない(点滅しているときは点滅を引き続き継続
する)一定時間後にはなにも表示しなくなる。
次に第3図の構成を説明する。300は1チツ
プのμ―comで、例えばC―MOSFETで回路が
構成されていて、消費電力が小さく、常時電源電
池E20からは給電されている。このμ―com30
0の中にはRAM302、アキユームレータACC
304、キヤリーフラグCY306、論理演算回
路ALU308、アドレスカウンターAd.Cou.3
10、ROM312、分周器DIV314、クロツ
ク・ジエネレーター316、入力ポートIP1〜
IP3、出力ポートOP1〜OP6があり、この他種々
の回路ブロツクがあるが説明上直接関係しないの
で、省略してある。
プのμ―comで、例えばC―MOSFETで回路が
構成されていて、消費電力が小さく、常時電源電
池E20からは給電されている。このμ―com30
0の中にはRAM302、アキユームレータACC
304、キヤリーフラグCY306、論理演算回
路ALU308、アドレスカウンターAd.Cou.3
10、ROM312、分周器DIV314、クロツ
ク・ジエネレーター316、入力ポートIP1〜
IP3、出力ポートOP1〜OP6があり、この他種々
の回路ブロツクがあるが説明上直接関係しないの
で、省略してある。
RAM302内には、種々のラベリングをした
レジスタがある。以下、これらのレジスタの機能
を説明する。MTCはボタン操作が終了してから
表示を消すまでの時間をカウントするレジスタで
ある。MRDは設定されたフイルムタイプの色温
度データを設定するレジスタで、この実施例で
は、Mf=106/TfMrdが設定される。Bタイプのと
きの固定データをK4、Aタイプのときの固定デ
ータをK5、Dタイプのときの固定データをK6で
示してある。MDDは表示部24に表示するデー
タが設定され、ブランク表示(なにも表示しな
い)のときのデータはK3で示してある。また色
温度の表示限界値のうちで上限に対応したデータ
をK1、下限をK2で示してある。MDMは、動作
モードの判別結果を設定するレジスタで、フイル
ムタイプ設定モードのときは8、LBフアクター
計算モードのときは4、CCフアクター計算モー
ドのときは2、色温度計算モードのときは1が設
定される。MFLは測定データがすべて取り込ま
れると1、取り込まれてないときは0となるレジ
スタである。MRNはアナログ回路10からの出
力(VMb,VMg,Vg)のどれをA―D変換回路2
0に入力させるかを切り換える信号が入力されて
いるレジスタで、4のときはVMb、2のときは
VMg、1のときはVgが入力される。MGFは、測
定ボタンMSが押されて測定動作を行なうとき
1、そうでないとき0となるレジスタである。
MFJは、Vgのレベルが所定値以下のときで(入
射光量が少ないとき)表示を点滅させて警告を行
なう必要があるときは1、そうでないときは0と
なるレジスタである。MFCは点滅表示を行なう
とき、ブランク表示をするときは1、データ表示
をするときは0となつているレジスタである。
MRAは、入力ポートIP1からのデータαを取り
込むレジスタであり、設定フイルムタイプがBの
ときは8、Aのときは4、Dのときは2、可変の
ときは1となるレジスタである。MUDはダウン
ボタンDSが押されているときは2、アツプボタ
ンUSが押されているときは1、どちらもおされ
てないときは0となるレジスタである。MJUは
計算された色温度が限界をこえたときは1、そう
でないときは0となるレジスタである。さらに、
MSJは入力ポートIP2からのボタン操作によるデ
ータをとり込むレジスタである。#Wは入力ポー
トIP3からのA―D変換データを取り込むレジス
タである。#Xはレジスタ#WのデータがMbに
対応したデータのときはこのデータが設定される
レジスタである。#Yはレジスタ#Wのデータが
Mgに対応したデータのときはこのデータが設定
されるレジスタである。#Zはレジスタ#Wのデ
ータがVgに対応したデータのときはこのデータ
が設定されるレジスタである。
レジスタがある。以下、これらのレジスタの機能
を説明する。MTCはボタン操作が終了してから
表示を消すまでの時間をカウントするレジスタで
ある。MRDは設定されたフイルムタイプの色温
度データを設定するレジスタで、この実施例で
は、Mf=106/TfMrdが設定される。Bタイプのと
きの固定データをK4、Aタイプのときの固定デ
ータをK5、Dタイプのときの固定データをK6で
示してある。MDDは表示部24に表示するデー
タが設定され、ブランク表示(なにも表示しな
い)のときのデータはK3で示してある。また色
温度の表示限界値のうちで上限に対応したデータ
をK1、下限をK2で示してある。MDMは、動作
モードの判別結果を設定するレジスタで、フイル
ムタイプ設定モードのときは8、LBフアクター
計算モードのときは4、CCフアクター計算モー
ドのときは2、色温度計算モードのときは1が設
定される。MFLは測定データがすべて取り込ま
れると1、取り込まれてないときは0となるレジ
スタである。MRNはアナログ回路10からの出
力(VMb,VMg,Vg)のどれをA―D変換回路2
0に入力させるかを切り換える信号が入力されて
いるレジスタで、4のときはVMb、2のときは
VMg、1のときはVgが入力される。MGFは、測
定ボタンMSが押されて測定動作を行なうとき
1、そうでないとき0となるレジスタである。
MFJは、Vgのレベルが所定値以下のときで(入
射光量が少ないとき)表示を点滅させて警告を行
なう必要があるときは1、そうでないときは0と
なるレジスタである。MFCは点滅表示を行なう
とき、ブランク表示をするときは1、データ表示
をするときは0となつているレジスタである。
MRAは、入力ポートIP1からのデータαを取り
込むレジスタであり、設定フイルムタイプがBの
ときは8、Aのときは4、Dのときは2、可変の
ときは1となるレジスタである。MUDはダウン
ボタンDSが押されているときは2、アツプボタ
ンUSが押されているときは1、どちらもおされ
てないときは0となるレジスタである。MJUは
計算された色温度が限界をこえたときは1、そう
でないときは0となるレジスタである。さらに、
MSJは入力ポートIP2からのボタン操作によるデ
ータをとり込むレジスタである。#Wは入力ポー
トIP3からのA―D変換データを取り込むレジス
タである。#Xはレジスタ#WのデータがMbに
対応したデータのときはこのデータが設定される
レジスタである。#Yはレジスタ#Wのデータが
Mgに対応したデータのときはこのデータが設定
されるレジスタである。#Zはレジスタ#Wのデ
ータがVgに対応したデータのときはこのデータ
が設定されるレジスタである。
出力ポートOP1からは常時ストローブ信号が出
力されていて、スイツチFS,LS,CS,KS,
US,DS,BSS,ASS,DSS,VSSの走査を行な
つている。この他、この1チツプμ―comの機能
としては、不作動の状態(CENDの状態)でスイ
ツチの入力あるいは分周器314からの1秒経過
信号があつたときはROM312の特定のアドレ
ス(0番地)からの命令を実行する。
力されていて、スイツチFS,LS,CS,KS,
US,DS,BSS,ASS,DSS,VSSの走査を行な
つている。この他、この1チツプμ―comの機能
としては、不作動の状態(CENDの状態)でスイ
ツチの入力あるいは分周器314からの1秒経過
信号があつたときはROM312の特定のアドレ
ス(0番地)からの命令を実行する。
トランジスタBT20はμ―com300からのイ
ンバーターINを介しての信号で、アナログ回路
10、A―D変換器20の給電を制御するトラン
ジスタである。10は第1図の測光回路1,2,
3、定電圧源E0,E2、減算回路40,42、反
転増幅器50,52で構成れたアナログ回路で、
出力としては、反転増幅器50,52からの
VMb,VMgと測光回路3からのVgが出力される。
FET,FT0,FT2,FT3は、アナログスイツチ
で、μ−com300の出力ポートOP2から前述の
MRNレジスタ内のデータが出力され、4のとき
はFET,FT0が導通して、VMbがA―D変換器2
0に入力され、2が出力されたときはFET,
FT2が導通してVMgが入力され、1が出力された
ときはFET,FT4が導通してVgが入力される。
なお、Vgは入射光が所定値以上かどうかを判別
するのに利用される。20はA―D変換器で、μ
―com300の出力ポートOP3からの信号で動作
を開始し、A―D変換結果は入力ポートIP3から
μ―com内に取り込まれる。22は第2図の表示
部22,24は第2図の表示部24,26は第2
図の表示部26に対応していて、例えば液晶によ
つて構成されている。
ンバーターINを介しての信号で、アナログ回路
10、A―D変換器20の給電を制御するトラン
ジスタである。10は第1図の測光回路1,2,
3、定電圧源E0,E2、減算回路40,42、反
転増幅器50,52で構成れたアナログ回路で、
出力としては、反転増幅器50,52からの
VMb,VMgと測光回路3からのVgが出力される。
FET,FT0,FT2,FT3は、アナログスイツチ
で、μ−com300の出力ポートOP2から前述の
MRNレジスタ内のデータが出力され、4のとき
はFET,FT0が導通して、VMbがA―D変換器2
0に入力され、2が出力されたときはFET,
FT2が導通してVMgが入力され、1が出力された
ときはFET,FT4が導通してVgが入力される。
なお、Vgは入射光が所定値以上かどうかを判別
するのに利用される。20はA―D変換器で、μ
―com300の出力ポートOP3からの信号で動作
を開始し、A―D変換結果は入力ポートIP3から
μ―com内に取り込まれる。22は第2図の表示
部22,24は第2図の表示部24,26は第2
図の表示部26に対応していて、例えば液晶によ
つて構成されている。
MSWは第2図の測光ボタンMSを押すと閉成
されるスイツチ、FSWは第2図のフイルムタイ
プ設定ボタンFSを押すと閉成されるスイツチ、
LSWは第2図のLB計算用ボタンLSを押すと閉
成されるスイツチ、CSWは第2図のCC計算用ボ
タンCSを押すと閉成されるスイツチ、KSWは第
2図の色温度計算用ボタンKSを押すと閉成され
るスイツチ、USWは第2図のフイルムの設定色
温度を増加させるときに押されるボタンUSの押
し下げで閉成されるスイツチ、DSWは第2図の
フイルムの設定色温度を減少させるときに押され
るボタンDSの押し下げで閉成されるスイツチで
ある。BSSは第2図のスライドスイツチSSがB
の位置にあるとき閉じられるスイツチ、ASSは
第2図のスライドスイツチSSがAの位置にある
とき閉成されるスイツチ、DSSは第2図のスライ
ドスイツチSSがDの位置にあるとき閉じられる
スイツチ、VSSは第2図のスライドスイツチSS
がVの位置にあるときに閉じられるスイツチであ
る。
されるスイツチ、FSWは第2図のフイルムタイ
プ設定ボタンFSを押すと閉成されるスイツチ、
LSWは第2図のLB計算用ボタンLSを押すと閉
成されるスイツチ、CSWは第2図のCC計算用ボ
タンCSを押すと閉成されるスイツチ、KSWは第
2図の色温度計算用ボタンKSを押すと閉成され
るスイツチ、USWは第2図のフイルムの設定色
温度を増加させるときに押されるボタンUSの押
し下げで閉成されるスイツチ、DSWは第2図の
フイルムの設定色温度を減少させるときに押され
るボタンDSの押し下げで閉成されるスイツチで
ある。BSSは第2図のスライドスイツチSSがB
の位置にあるとき閉じられるスイツチ、ASSは
第2図のスライドスイツチSSがAの位置にある
とき閉成されるスイツチ、DSSは第2図のスライ
ドスイツチSSがDの位置にあるとき閉じられる
スイツチ、VSSは第2図のスライドスイツチSS
がVの位置にあるときに閉じられるスイツチであ
る。
次に、第4―1〜4―4図のフローチヤートに
従つて第3図の動作を説明する。なお、第4―
1,4―2図は測定、計算、表示の動作に対する
フローチヤートが主なるものであり、第4―3図
は重にボタン判別を設定動作のフローチヤートが
示ししてあり、第4―4図はボタン操作が行なわ
れていないときの表示動作のフローチヤートが書
いてある。
従つて第3図の動作を説明する。なお、第4―
1,4―2図は測定、計算、表示の動作に対する
フローチヤートが主なるものであり、第4―3図
は重にボタン判別を設定動作のフローチヤートが
示ししてあり、第4―4図はボタン操作が行なわ
れていないときの表示動作のフローチヤートが書
いてある。
ボタンからの入力又は分周器314からの1秒
信号があつたときはROM312の特定の番地内
の命令からμ―com300は動作を開始する。
#2のステツプでは、動作開始が1秒信号による
ものか、ボタンからの信号によるものか判別し、
1秒信号の場合は第4―4図の#81のステツプに
移る。1秒信号でないときは、#3のステツプで
どのボタンが押されているかを判別するために、
入力ポートIP2からのデータをRAM302内の
レジスタMSJへ取り込む。次に#4のステツプ
ではRAM302内のボタン信号を取り込んだレ
ジスタMSJの内容にもとずいてスイツチMSWが
閉成されているかどうか判別して、押されてない
ときは第4―3図のステツプ#51にとび、押され
ているときは、#5のステツプに移行する。#5
のステツプでは、レジスタMDMの内容を判別し
て、MDM=8、即ちフイルムタイプ設定モード
のときはCENDとなつて動作を停止する。即ち、
フイルムタイプ設定モードのときは測定が行なわ
れなくなつている。
信号があつたときはROM312の特定の番地内
の命令からμ―com300は動作を開始する。
#2のステツプでは、動作開始が1秒信号による
ものか、ボタンからの信号によるものか判別し、
1秒信号の場合は第4―4図の#81のステツプに
移る。1秒信号でないときは、#3のステツプで
どのボタンが押されているかを判別するために、
入力ポートIP2からのデータをRAM302内の
レジスタMSJへ取り込む。次に#4のステツプ
ではRAM302内のボタン信号を取り込んだレ
ジスタMSJの内容にもとずいてスイツチMSWが
閉成されているかどうか判別して、押されてない
ときは第4―3図のステツプ#51にとび、押され
ているときは、#5のステツプに移行する。#5
のステツプでは、レジスタMDMの内容を判別し
て、MDM=8、即ちフイルムタイプ設定モード
のときはCENDとなつて動作を停止する。即ち、
フイルムタイプ設定モードのときは測定が行なわ
れなくなつている。
#5のステツプで、フイルムタイプ設定モード
でないことが判別されると、#6のステツプで出
力ポートOP3から“ハイ”の信号をインバーター
INに出力して、トランジスタBT20を導通させ
て、アナログ回路10とA―D変換器20への給
電を開始する。そして、#7のステツプで測定中
であることを示すよう、レジスタMGFに1を設
定し、まだ測定値は取り込まれてないので測定値
三つが取り込まれると1となるレジスタMFLを
0とし、取り込みデータを指定するレジスタ
MRNに、最初に取り込むべきデータMbを指定
するように4を設定する。#8のステツプでは、
レジスタMFLが1か0かを判別する。このとき、
測定用スイツチMSが閉成されてまだ測定データ
である三つのデータの取り込みが終了してないと
きはレジスタMFLは0なので、#21のステツプ
に移行して、レジスタMDDにはブランク表示用
データK3を設定し、レジスタMRA,MDMを判
別して、設定されているフイルムタイプを表示部
26へ、設定されている計算モードを表示部22
へ表示して、#24のステツプへ移行する。
でないことが判別されると、#6のステツプで出
力ポートOP3から“ハイ”の信号をインバーター
INに出力して、トランジスタBT20を導通させ
て、アナログ回路10とA―D変換器20への給
電を開始する。そして、#7のステツプで測定中
であることを示すよう、レジスタMGFに1を設
定し、まだ測定値は取り込まれてないので測定値
三つが取り込まれると1となるレジスタMFLを
0とし、取り込みデータを指定するレジスタ
MRNに、最初に取り込むべきデータMbを指定
するように4を設定する。#8のステツプでは、
レジスタMFLが1か0かを判別する。このとき、
測定用スイツチMSが閉成されてまだ測定データ
である三つのデータの取り込みが終了してないと
きはレジスタMFLは0なので、#21のステツプ
に移行して、レジスタMDDにはブランク表示用
データK3を設定し、レジスタMRA,MDMを判
別して、設定されているフイルムタイプを表示部
26へ、設定されている計算モードを表示部22
へ表示して、#24のステツプへ移行する。
測定用スイツチMSが閉成されていて、#8の
ステツプの時点で、測定データが三つともそろつ
ているか、あるいは第4―3図に従つて後述する
ボタン判別動作の後で、測定データがそろつてい
るときは、#9のステツプに移行して、レジスタ
MDMの内容を判別することで計算モードを判別
する。レジスタMDMが1のときはB―R比Mb
できまる写真的色温度を計算するモード(#10の
ステツプ)に移行して、 Tb=106/Mb ……(5) の演算が行なわれる。次に、#11のステツプで、
算出されたデータが表示限界値をこえているかど
うかを判別し、こえてないときは、算出されたデ
ータに対応した表示用データをレジスタMDDに
設定して、点滅表示を行なわないようレジスタ
MJUに0を設定して#24のステツプに移行する。
#11のステツプで表示限界をこえることが判別さ
れたときは#14又は#15のステツプで上限データ
K1又は下限データK2をレジスタMDDに設定し
て、点滅表示が行なわれるようレジスタMJUに
1を設定して#24のステツプに移行する。
ステツプの時点で、測定データが三つともそろつ
ているか、あるいは第4―3図に従つて後述する
ボタン判別動作の後で、測定データがそろつてい
るときは、#9のステツプに移行して、レジスタ
MDMの内容を判別することで計算モードを判別
する。レジスタMDMが1のときはB―R比Mb
できまる写真的色温度を計算するモード(#10の
ステツプ)に移行して、 Tb=106/Mb ……(5) の演算が行なわれる。次に、#11のステツプで、
算出されたデータが表示限界値をこえているかど
うかを判別し、こえてないときは、算出されたデ
ータに対応した表示用データをレジスタMDDに
設定して、点滅表示を行なわないようレジスタ
MJUに0を設定して#24のステツプに移行する。
#11のステツプで表示限界をこえることが判別さ
れたときは#14又は#15のステツプで上限データ
K1又は下限データK2をレジスタMDDに設定し
て、点滅表示が行なわれるようレジスタMJUに
1を設定して#24のステツプに移行する。
#9のステツプでレジスタMDMの内容が2の
ときは、CC計算に移行し、#17のステツプで CC=Mg−Mb ……(3) の演算を行ない表示用データをレジスタMDDへ
設定して#24のステツプへ移行する。
ときは、CC計算に移行し、#17のステツプで CC=Mg−Mb ……(3) の演算を行ない表示用データをレジスタMDDへ
設定して#24のステツプへ移行する。
#9のステツプでレジスタMDMの内容が4の
ときは、LB計算モードであり、#19のステツプ
で、 LB=Mb−Mf ……(2) の演算を行ない表示用データをレジスタMDDへ
設定して#24のステツプへ移行する。
ときは、LB計算モードであり、#19のステツプ
で、 LB=Mb−Mf ……(2) の演算を行ない表示用データをレジスタMDDへ
設定して#24のステツプへ移行する。
#24のステツプでは、レジスタMGFを判別す
ることで測光中かどうかを判別し、測光中でない
ときは#26のステツプへ移行し、測光中のときは
#25のステツプでA―D変換開始信号を出力ポー
トOP3から出力する。なお、#6のステツプから
#25のステツプまでに要する時間は、アナログ回
路10が安定するのに要する時間よりも長くなつ
ている。
ることで測光中かどうかを判別し、測光中でない
ときは#26のステツプへ移行し、測光中のときは
#25のステツプでA―D変換開始信号を出力ポー
トOP3から出力する。なお、#6のステツプから
#25のステツプまでに要する時間は、アナログ回
路10が安定するのに要する時間よりも長くなつ
ている。
#26のステツプでは、後述する#42〜45のステ
ツプで測光回路の出力レベルが所定値以下のとき
は1となるレジスタMFJを判別し、MFJが1で
ないときは次に、レジスタMJUが1かどうかを
判別し、これも1でないときは#32のステツプに
移行して、MDDのデータにもとずいて表示を行
なう。レジスタMFJ又はMJUが1のときは、
#28のステツプで、レジスタMFCが1かどうか
を判別し、1のときはレジスタMDDにブランク
表示用データK3を設定してMFCを0として、
#32のステツプで表示部24にブランクを表示す
る。また、#28のステツプでレジスタMFCが1
でないときはMFCへ1を設定して、#32のステ
ツプでレジスタMDDの内容を表示部24へ表示
する。即ち、#26〜#32の動作は、MFJ,MJU
が1のときは、このステツプを通るたびに、表示
部24へ計算されたデータとブランクを交互に表
示するもので、これによつて点滅表示を行なうも
のである。
ツプで測光回路の出力レベルが所定値以下のとき
は1となるレジスタMFJを判別し、MFJが1で
ないときは次に、レジスタMJUが1かどうかを
判別し、これも1でないときは#32のステツプに
移行して、MDDのデータにもとずいて表示を行
なう。レジスタMFJ又はMJUが1のときは、
#28のステツプで、レジスタMFCが1かどうか
を判別し、1のときはレジスタMDDにブランク
表示用データK3を設定してMFCを0として、
#32のステツプで表示部24にブランクを表示す
る。また、#28のステツプでレジスタMFCが1
でないときはMFCへ1を設定して、#32のステ
ツプでレジスタMDDの内容を表示部24へ表示
する。即ち、#26〜#32の動作は、MFJ,MJU
が1のときは、このステツプを通るたびに、表示
部24へ計算されたデータとブランクを交互に表
示するもので、これによつて点滅表示を行なうも
のである。
#33のステツプでは、再び測定中かどうかの判
別を行ない、測定中でないとき、即ち測定ボタン
以外のボタンが押されることで動作が行なわれた
ときは、#38のステツプで、一定時間表示を継続
させるためのタイマー用レジスタMTCをリセツ
トして動作を停止する。
別を行ない、測定中でないとき、即ち測定ボタン
以外のボタンが押されることで動作が行なわれた
ときは、#38のステツプで、一定時間表示を継続
させるためのタイマー用レジスタMTCをリセツ
トして動作を停止する。
#33のステツプで測定中であることが判別され
ると、A―D変換されたデータが入力ポートIP3
からレジスタ#Wに取り込み、測定用スイツチ
MSWが閉成されているかどうかを判別する。測
定用スイツチMSWが閉成されてないときは、
#36のステツプに移行して、レジスタMGFを0
として、アナログ回路への給電用トランジスタ
BT20をOFFにして、前述の#38のステツプへ移
行する。#35のステツプで、測定用スイツチ
MSWが閉成されていることが判別されると、
#39のステツプへ移行し、レジスタMRNの内容
を判別する。レジスタMRNの内容が4のとき
は、A―D変換器20への入力電圧はVMbであ
り、レジスタ#Wに取り込んだデータを#Xレジ
スタへ設定する。MRNが2のときは、A―D変
換されたデータはMgに対応していて、このデー
タは#Yレジスタへ設定される。また、MRNが
1のときはA―D変換されたデータは、第1図の
測光回路3の出力Vgに対応していて、このデー
タは#Zレジスタに設定され、次にこのデータが
所定値以下になつているかどうかの判別を行な
う。これは入射光量が所定値以下のときは、算出
されたデータに信頼性がないので、このことを警
告するためである。そして、所定値以下のとき
は、レジスタMFJに1を、所定値以上のときは
0を設定する。このMFJは、前述の#26のステ
ツプ及び後述の#87のステツプで、表示を点滅さ
せるかどうかの判別に用いられる。なお、#25の
ステツプから#34のステツプまでに要する時間
は、A―D変換に要する時間よりも長くしてあ
る。
ると、A―D変換されたデータが入力ポートIP3
からレジスタ#Wに取り込み、測定用スイツチ
MSWが閉成されているかどうかを判別する。測
定用スイツチMSWが閉成されてないときは、
#36のステツプに移行して、レジスタMGFを0
として、アナログ回路への給電用トランジスタ
BT20をOFFにして、前述の#38のステツプへ移
行する。#35のステツプで、測定用スイツチ
MSWが閉成されていることが判別されると、
#39のステツプへ移行し、レジスタMRNの内容
を判別する。レジスタMRNの内容が4のとき
は、A―D変換器20への入力電圧はVMbであ
り、レジスタ#Wに取り込んだデータを#Xレジ
スタへ設定する。MRNが2のときは、A―D変
換されたデータはMgに対応していて、このデー
タは#Yレジスタへ設定される。また、MRNが
1のときはA―D変換されたデータは、第1図の
測光回路3の出力Vgに対応していて、このデー
タは#Zレジスタに設定され、次にこのデータが
所定値以下になつているかどうかの判別を行な
う。これは入射光量が所定値以下のときは、算出
されたデータに信頼性がないので、このことを警
告するためである。そして、所定値以下のとき
は、レジスタMFJに1を、所定値以上のときは
0を設定する。このMFJは、前述の#26のステ
ツプ及び後述の#87のステツプで、表示を点滅さ
せるかどうかの判別に用いられる。なお、#25の
ステツプから#34のステツプまでに要する時間
は、A―D変換に要する時間よりも長くしてあ
る。
#46のステツプでは、レジスタMRNの1がた
つているビツトを1ビツト下位側にシフトする。
即ち、4のときは2に、2のときは1にし、1の
ときはキヤリー306に1がたつ。#47のステツ
プで、キヤリー306が1かどうか判別し、1で
ないときは#50のステツプに移行して、MRNの
内容を出力ポートOP2に出力して、#8のステツ
プにもどる。また、#47のステツプでキヤリー3
06が1のときは、三つのデータの取り込みが行
なわれたことになるのでレジスタMFLに1を設
定し、レジスタMRNに4を設定して、前述の
#50のステツプに移行する。
つているビツトを1ビツト下位側にシフトする。
即ち、4のときは2に、2のときは1にし、1の
ときはキヤリー306に1がたつ。#47のステツ
プで、キヤリー306が1かどうか判別し、1で
ないときは#50のステツプに移行して、MRNの
内容を出力ポートOP2に出力して、#8のステツ
プにもどる。また、#47のステツプでキヤリー3
06が1のときは、三つのデータの取り込みが行
なわれたことになるのでレジスタMFLに1を設
定し、レジスタMRNに4を設定して、前述の
#50のステツプに移行する。
以上が主に、測定ボタンMSが押されていると
きの動作で、測定ボタンMSが押されている間は
順番に3つのデータの取り込みをくり返し、その
都度これらのデータにもとずいて、設定された計
算モードに従つた演算、表示を行ない、測定ボタ
ンMSが離されると、表示を継続する時間カウン
トの動作に移行する。
きの動作で、測定ボタンMSが押されている間は
順番に3つのデータの取り込みをくり返し、その
都度これらのデータにもとずいて、設定された計
算モードに従つた演算、表示を行ない、測定ボタ
ンMSが離されると、表示を継続する時間カウン
トの動作に移行する。
次に、第4―3図に従つて、測定ボタン以外の
ボタンが操作されたときの動作を説明する。#3
のステツプでレジスタMSJに取り込んだデータ
を#51,54,57,60のステツプで判別し、K計算
のときはレジスタMDMに1を設定して表示部2
2へKを表示し、CC計算モードのときは、
MDMに2を設定して表示部22へはCCを表示
し、LB計算モードのときはMDMに4を設定し
てLBを表示し、フイルムタイプ設定モードのと
きはMDMに8を設定してFilmを表示して、#63
のステツプに移行する。
ボタンが操作されたときの動作を説明する。#3
のステツプでレジスタMSJに取り込んだデータ
を#51,54,57,60のステツプで判別し、K計算
のときはレジスタMDMに1を設定して表示部2
2へKを表示し、CC計算モードのときは、
MDMに2を設定して表示部22へはCCを表示
し、LB計算モードのときはMDMに4を設定し
てLBを表示し、フイルムタイプ設定モードのと
きはMDMに8を設定してFilmを表示して、#63
のステツプに移行する。
#63のステツプでは、レジスタMDMの内容を
判別して、MDM≠8のときは計算モードなので
前述の#8のステツプに移行して、測定値の取り
込みが完了しているときは設定された計算モード
にしたがつた演算及び表示を行なつて動作を停止
して一定時間のカウント動作に移行する。また測
定値の取り込みが行なわれてないときは、#21以
下のステツプによつて、表示部26の表示を行な
つて動作を停止する。
判別して、MDM≠8のときは計算モードなので
前述の#8のステツプに移行して、測定値の取り
込みが完了しているときは設定された計算モード
にしたがつた演算及び表示を行なつて動作を停止
して一定時間のカウント動作に移行する。また測
定値の取り込みが行なわれてないときは、#21以
下のステツプによつて、表示部26の表示を行な
つて動作を停止する。
#63のステツプでMDM=8のときは#64以下
のフイルムタイプ設定モードのステツプに移行す
る。#64のステツプでは、入力ポートIP1からの
スイツチBSS,ASS,VSSの状態に対応したデ
ータαを取り込み、これをレジスタMRAに設定
する。次にレジスタMRAの内容が1かどうか判
別し、1でないときは、B,A,Dのいずれかの
タイプを設定する場合なので#68のステツプに移
行し、1のときはフイルムの設定色温度が可変な
ので#75のステツプに移行する。
のフイルムタイプ設定モードのステツプに移行す
る。#64のステツプでは、入力ポートIP1からの
スイツチBSS,ASS,VSSの状態に対応したデ
ータαを取り込み、これをレジスタMRAに設定
する。次にレジスタMRAの内容が1かどうか判
別し、1でないときは、B,A,Dのいずれかの
タイプを設定する場合なので#68のステツプに移
行し、1のときはフイルムの設定色温度が可変な
ので#75のステツプに移行する。
#68のステツプでレジスタMRAの内容を判別
し、MRA=8のときはBタイプのフイルムに対
応したデータK4(ミレツド単位のデータ)をレジ
スタMRDに設定して、表示部26にはBを表示
して#10のステツプに移行する。#68のステツプ
でMRA=4のときはAタイプのフイルムに対応
したデータK5(ミレツド)をレジスタMRDに設
定して、表示部26にはAを表示して#10にステ
ツプに移行する。#68のステツプでMRA=2の
ときはDタイプのフイルムに対応したデータK6
(ミレツド)をMRDに設定してDを表示し、
#10のステツプに移行する。
し、MRA=8のときはBタイプのフイルムに対
応したデータK4(ミレツド単位のデータ)をレジ
スタMRDに設定して、表示部26にはBを表示
して#10のステツプに移行する。#68のステツプ
でMRA=4のときはAタイプのフイルムに対応
したデータK5(ミレツド)をレジスタMRDに設
定して、表示部26にはAを表示して#10にステ
ツプに移行する。#68のステツプでMRA=2の
ときはDタイプのフイルムに対応したデータK6
(ミレツド)をMRDに設定してDを表示し、
#10のステツプに移行する。
#67から#75のステツプに移行したときは、フ
イルムの設定色温度が可変のときである。このと
きは、レジスタMUDの内容を判別し、MUD=
0の場合、UPボタン、DOWNボタンともに押さ
れてないので#80のステツプに移行して表示部2
6にVを表示して#10のステツプに移行する。
MUD=1のときは、MRDの内容と下限の値と
を比較し、下限に達しているときは#80のステツ
プへ、下限に達してないときは、レジスタMRD
の内容から1を引いて#80のステツプへ移行す
る。#75のステツプで、MUD=2のときは、
#78のステツプでMRDの内容と上限の値とを比
較し、上限に達しているときは#80のステツプ
へ、上限に達してないときはMRDの内容に1を
加えて#80のステツプへ移行する。
イルムの設定色温度が可変のときである。このと
きは、レジスタMUDの内容を判別し、MUD=
0の場合、UPボタン、DOWNボタンともに押さ
れてないので#80のステツプに移行して表示部2
6にVを表示して#10のステツプに移行する。
MUD=1のときは、MRDの内容と下限の値と
を比較し、下限に達しているときは#80のステツ
プへ、下限に達してないときは、レジスタMRD
の内容から1を引いて#80のステツプへ移行す
る。#75のステツプで、MUD=2のときは、
#78のステツプでMRDの内容と上限の値とを比
較し、上限に達しているときは#80のステツプ
へ、上限に達してないときはMRDの内容に1を
加えて#80のステツプへ移行する。
#70,#72,#74,#80のステツプから#10の
ステツプへもどると、レジスタMRDに設定され
たMfにもとずいて Tf=106/Mf ……(4) の計算を行ない、表示を行なつて動作を停止す
る。動作が停止CEND状態になつたとき、Film
ボタンFSWとUPボタンUSW又はDOWNボタン
DSWが押されていると再び動作を行なつて設定
値が変更される。即ち、このボタンが押されてい
る間は設定値は一定時間周期で変更されていく。
ステツプへもどると、レジスタMRDに設定され
たMfにもとずいて Tf=106/Mf ……(4) の計算を行ない、表示を行なつて動作を停止す
る。動作が停止CEND状態になつたとき、Film
ボタンFSWとUPボタンUSW又はDOWNボタン
DSWが押されていると再び動作を行なつて設定
値が変更される。即ち、このボタンが押されてい
る間は設定値は一定時間周期で変更されていく。
第4―4図はボタン操作による動作が終了した
後、一定時間表示を継続させる動作に関するフロ
ーチヤトである。CENDの状態で分周器314か
ら1秒信号があるとμ―com300は動作を開始
して、#81のステツプに移行し、タイマー用レジ
スタMTCに1を加えてオーバーフローしたかど
うかを判別する。オーバーフローしたときは、測
定値の取り込みが完了していることを示すレジス
タMFLを0とし、点滅表示を行なわせることを
示すレジスタMFJ,MJUを0とし、表示用デー
タレジスタMDDにブランク表示用データK3を設
定し、表示部22,26の表示をなくし、MDD
のデータK3を出力してCEND状態にはいる。従
つて、以後はボタン操作が行なわれないかぎり、
表示部にはなにも表示されない。
後、一定時間表示を継続させる動作に関するフロ
ーチヤトである。CENDの状態で分周器314か
ら1秒信号があるとμ―com300は動作を開始
して、#81のステツプに移行し、タイマー用レジ
スタMTCに1を加えてオーバーフローしたかど
うかを判別する。オーバーフローしたときは、測
定値の取り込みが完了していることを示すレジス
タMFLを0とし、点滅表示を行なわせることを
示すレジスタMFJ,MJUを0とし、表示用デー
タレジスタMDDにブランク表示用データK3を設
定し、表示部22,26の表示をなくし、MDD
のデータK3を出力してCEND状態にはいる。従
つて、以後はボタン操作が行なわれないかぎり、
表示部にはなにも表示されない。
#82のステツプでオーバーフローでないとき
は、#87,88のステツプで点滅表示かどうか判別
し、点滅表示でないときは、#94のステツプに移
行して表示が継続される。#87,88で点滅表示で
あることが判別されたときは、#89のステツプ
で、レジスタMFCが1かどうか判別して、1の
ときは、MFCに0を設定して、MDDにブランク
表示用データを設定して#94のステツプに移行す
る。
は、#87,88のステツプで点滅表示かどうか判別
し、点滅表示でないときは、#94のステツプに移
行して表示が継続される。#87,88で点滅表示で
あることが判別されたときは、#89のステツプ
で、レジスタMFCが1かどうか判別して、1の
ときは、MFCに0を設定して、MDDにブランク
表示用データを設定して#94のステツプに移行す
る。
MFCが0のときはMFCに1を設定して、
MDDには表示用データを設定して#94のステツ
プに移行する。従つて、ボタン操作に関連した動
作が終了すると一定時間表示が継続され、警告用
の点滅が必要な場合は1秒周期で点滅が行なわれ
る。
MDDには表示用データを設定して#94のステツ
プに移行する。従つて、ボタン操作に関連した動
作が終了すると一定時間表示が継続され、警告用
の点滅が必要な場合は1秒周期で点滅が行なわれ
る。
なお、上記の実施例では、まずB―R比及びG
―R比を求めて、これに基く演算を行つている
が、本発明は、従来のカラーメーターのようにB
―R比及びG―R比を求めることが目的ではな
く、ライトバランシングフアクター及びカラーコ
ンペンセーテイングフアクターを求めることが目
的であるから、上記のB―R比及びG―R比を介
する演算を行う実施例のみに限られるものではな
い。すなわち、ライトバランシングフアクター
は、本質的には、青領域の光強度、赤領域の光強
度及び、フイルムの色温度を与えれば一義的に定
まる値であり、一方カラーコンペンセーテイング
フアクターは青、緑、赤のそれぞれの光強度とフ
イルムの色温度を与えれば一義的に定まる値であ
るから、途中の演算処理としては任意のものが可
能であり、必ずしもB―R比、G―R比を求める
必要はないからである。
―R比を求めて、これに基く演算を行つている
が、本発明は、従来のカラーメーターのようにB
―R比及びG―R比を求めることが目的ではな
く、ライトバランシングフアクター及びカラーコ
ンペンセーテイングフアクターを求めることが目
的であるから、上記のB―R比及びG―R比を介
する演算を行う実施例のみに限られるものではな
い。すなわち、ライトバランシングフアクター
は、本質的には、青領域の光強度、赤領域の光強
度及び、フイルムの色温度を与えれば一義的に定
まる値であり、一方カラーコンペンセーテイング
フアクターは青、緑、赤のそれぞれの光強度とフ
イルムの色温度を与えれば一義的に定まる値であ
るから、途中の演算処理としては任意のものが可
能であり、必ずしもB―R比、G―R比を求める
必要はないからである。
また、これまでの説明は、次の作用を持つLB
フイルター及びCCフイルターを用いることを前
提として行つてきたものであつた。すなわち、
LBフイルターは、赤を基準として青に至る光源
のカラーバランスの特性曲線の傾き全体を、フイ
ルムのそれに一致せしめる作用を持ち、CCフイ
ルターは、光源とフイルムの間において上記特性
曲線の傾き全体が一致している条件下において特
に緑領域における特性曲線の局所的なズレを補正
する作用を持つことを前提にしたものである。そ
して、LBフイルター及びCCフイルターのそれぞ
れにつき、各々適当な補正作用の強さのものを選
ぶために、カラーメーターを使用するのであつ
た。
フイルター及びCCフイルターを用いることを前
提として行つてきたものであつた。すなわち、
LBフイルターは、赤を基準として青に至る光源
のカラーバランスの特性曲線の傾き全体を、フイ
ルムのそれに一致せしめる作用を持ち、CCフイ
ルターは、光源とフイルムの間において上記特性
曲線の傾き全体が一致している条件下において特
に緑領域における特性曲線の局所的なズレを補正
する作用を持つことを前提にしたものである。そ
して、LBフイルター及びCCフイルターのそれぞ
れにつき、各々適当な補正作用の強さのものを選
ぶために、カラーメーターを使用するのであつ
た。
しかしながら、色補正については、上記のよう
な、LBフイルターとCCフイルターとの組み合わ
せによるものに限らず、次のような方法もある。
すなわち、上記の緑領域において局所的な補正作
用を有するCCフイルターを用いて、まず緑領域
のみの補正を行い(この場合LBフイルターは用
いない)、さらに青領域において局所的な補正作
用を有する第2のCCフイルターを用いて青領域
のみの補正を行うことにより、この結果全体とし
て赤から青に至るカラーバランスの特性曲線を光
源とフイルムの間で一致せしめる方法である。
な、LBフイルターとCCフイルターとの組み合わ
せによるものに限らず、次のような方法もある。
すなわち、上記の緑領域において局所的な補正作
用を有するCCフイルターを用いて、まず緑領域
のみの補正を行い(この場合LBフイルターは用
いない)、さらに青領域において局所的な補正作
用を有する第2のCCフイルターを用いて青領域
のみの補正を行うことにより、この結果全体とし
て赤から青に至るカラーバランスの特性曲線を光
源とフイルムの間で一致せしめる方法である。
この場合、B―R比MbとG―R比Mgを用いて
表現すると Mg−Mf=CC1 (ミレツド) Mb−Mf=CC2 (ミレツド) で定義されるCC1及びCC2がそれぞれ緑領域の局
所補正及び青領域の局所補正のための指標(とも
にカラーコンペンセーテイングフアクター)とな
る。従つて本発明は、上記実施例のように、ライ
トバランシングフアクターLBとカラーコンペン
セーテイングフアクターCCとの組み合わせを表
示するものに限らず、カラーコンペンセーテイン
グフアクターCC1及びカラーコンペンセーテイン
グフアクターCC2の組み合わせを表示するよう構
成してもよい。これは、上記の実施例をわずかに
変形することで可能である。なお、この場合も、
CC1,CC2の定義からわかるように、カラーコン
ペンセーテイングフアクターCC1は本質的には緑
及び青領域のそれぞれの光強度とフイルムの色温
度が与えられれば一義的に定まる値であり、一方
カラーコンペンセーテイングフアクターCC2の方
も、青及び赤領域のそれぞれの光強度とフイルム
の色温度が与えられれば一義的に定まる値である
から、上記の実施例の場合と同様、必ずしもB―
R比Mb、G―R比Mgを求める段階を経る必要は
なく、途中の演算処理は任意である。
表現すると Mg−Mf=CC1 (ミレツド) Mb−Mf=CC2 (ミレツド) で定義されるCC1及びCC2がそれぞれ緑領域の局
所補正及び青領域の局所補正のための指標(とも
にカラーコンペンセーテイングフアクター)とな
る。従つて本発明は、上記実施例のように、ライ
トバランシングフアクターLBとカラーコンペン
セーテイングフアクターCCとの組み合わせを表
示するものに限らず、カラーコンペンセーテイン
グフアクターCC1及びカラーコンペンセーテイン
グフアクターCC2の組み合わせを表示するよう構
成してもよい。これは、上記の実施例をわずかに
変形することで可能である。なお、この場合も、
CC1,CC2の定義からわかるように、カラーコン
ペンセーテイングフアクターCC1は本質的には緑
及び青領域のそれぞれの光強度とフイルムの色温
度が与えられれば一義的に定まる値であり、一方
カラーコンペンセーテイングフアクターCC2の方
も、青及び赤領域のそれぞれの光強度とフイルム
の色温度が与えられれば一義的に定まる値である
から、上記の実施例の場合と同様、必ずしもB―
R比Mb、G―R比Mgを求める段階を経る必要は
なく、途中の演算処理は任意である。
ここで、色補正の原理を第5図を参照しながら
説明する。第5図aにおいて、直線RFは使用す
るフイルムの分光特性を示しており、∠FRGが
Mfに相当する。曲線Xは測定光の分光特性を示
しており、∠XgRGがMgに、∠XbRBがMbに相
当する。本発明は曲線Xを直線Fに一致あるいは
近似するための情報を提供する三色式カラー情報
測定装置に関するものである。式(2)で求めたライ
トバランシングフアクターに応じたフイルターを
通過した測定光はXからYに変わる。このとき、
∠XgRYgおよび∠XbRYbがLBに相当しているこ
とになる。測定光がXからYに変わると、赤、青
二つの領域に関しては、測定光と感光手段とが適
合したことになるので、緑領域について、点Yg
を直線RF上の点Zgに移るよう、カラーコンペン
セーテイングフアクターを求め、このカラーコン
ペンセーテイングフアクターに応じたフイルター
を用いれば、全領域にわたつて測定光と感光手段
とが適合したことになる。なお、∠YgRZgが式(3)
で求めたCCに相当する。また、図から明らかな
ように、CC=Mg−Mgが成り立つ。
説明する。第5図aにおいて、直線RFは使用す
るフイルムの分光特性を示しており、∠FRGが
Mfに相当する。曲線Xは測定光の分光特性を示
しており、∠XgRGがMgに、∠XbRBがMbに相
当する。本発明は曲線Xを直線Fに一致あるいは
近似するための情報を提供する三色式カラー情報
測定装置に関するものである。式(2)で求めたライ
トバランシングフアクターに応じたフイルターを
通過した測定光はXからYに変わる。このとき、
∠XgRYgおよび∠XbRYbがLBに相当しているこ
とになる。測定光がXからYに変わると、赤、青
二つの領域に関しては、測定光と感光手段とが適
合したことになるので、緑領域について、点Yg
を直線RF上の点Zgに移るよう、カラーコンペン
セーテイングフアクターを求め、このカラーコン
ペンセーテイングフアクターに応じたフイルター
を用いれば、全領域にわたつて測定光と感光手段
とが適合したことになる。なお、∠YgRZgが式(3)
で求めたCCに相当する。また、図から明らかな
ように、CC=Mg−Mgが成り立つ。
以上が、LBフイルターとCCフイルターを用い
た場合の色補正の原理である。
た場合の色補正の原理である。
第5図bはLBフイルターを用いず、CCフイル
ターのみを用いた場合の色補正の原理を示してい
る。同図は、∠XgRYgがCC1に、∠XbRYbがCC2
に相当している。このように、緑領域を補正する
CCフイルターと、青領域を補正するCCフイルタ
ーとを用いることによつて、測定光(曲線X)を
感光手段(直線RF)に適合させている。
ターのみを用いた場合の色補正の原理を示してい
る。同図は、∠XgRYgがCC1に、∠XbRYbがCC2
に相当している。このように、緑領域を補正する
CCフイルターと、青領域を補正するCCフイルタ
ーとを用いることによつて、測定光(曲線X)を
感光手段(直線RF)に適合させている。
なお、本発明は、銀塩カラーフイルムのみなら
ず、広く一般の感光手段(例えば電子撮像装置)
を用いた撮影装置に実施できることは言うまでも
ない。この場合実施例における「フイルムタイプ
の設定又はこれに対応する色温度の設定」は「感
光手段の分光感度に対応した信号の設定」と理解
される。
ず、広く一般の感光手段(例えば電子撮像装置)
を用いた撮影装置に実施できることは言うまでも
ない。この場合実施例における「フイルムタイプ
の設定又はこれに対応する色温度の設定」は「感
光手段の分光感度に対応した信号の設定」と理解
される。
効 果
上記のように、本発明は従来B―R比及びG―
R比を測定表示する機器として知られていたカラ
ーメーターに対し、ライトバランシングフアクタ
ー又はカラーコンペンセーテイングフアクターを
直接測定できる機器を提案するものであり、色補
正が従来に較べはかるかに迅速かつ簡単に行える
ものであつて、撮影の便に供するところがきわめ
て大きいものである。
R比を測定表示する機器として知られていたカラ
ーメーターに対し、ライトバランシングフアクタ
ー又はカラーコンペンセーテイングフアクターを
直接測定できる機器を提案するものであり、色補
正が従来に較べはかるかに迅速かつ簡単に行える
ものであつて、撮影の便に供するところがきわめ
て大きいものである。
第1図はこの発明の第1の実施例、第2図はこ
の発明を適用したカラーメーターの外観図、第3
図はこの発明の第2の実施例、第4―1〜4―4
図は第3図中のμ―comの動作を示すフローチヤ
ートである。第5図は、色補正の原理を示す図で
ある。 1;第3の測光回路、2;第1の測光回路、
3;第2の測光回路、7;第2の演算回路、8;
第4の演算回路、24,M4;第1,第2の表示
手段、50;第1の演算回路、52;第3の演算
回路、E12;分光感度信号出力手段、300;マ
イクロコンピユーター。
の発明を適用したカラーメーターの外観図、第3
図はこの発明の第2の実施例、第4―1〜4―4
図は第3図中のμ―comの動作を示すフローチヤ
ートである。第5図は、色補正の原理を示す図で
ある。 1;第3の測光回路、2;第1の測光回路、
3;第2の測光回路、7;第2の演算回路、8;
第4の演算回路、24,M4;第1,第2の表示
手段、50;第1の演算回路、52;第3の演算
回路、E12;分光感度信号出力手段、300;マ
イクロコンピユーター。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 赤領域の入射光強度に対応した信号を出力す
る第1の測光回路と、 緑領域の入射光強度に対応した信号を出力する
第2の測光回路と、 青領域の入射光強度に対応した信号を出力する
第3の測光回路と、 感光手段の分光感度を手動で設定する設定手段
と、 前記設定手段によつて設定された分光感度に対
応した信号を出力する分光感度信号出力手段と、 前記第1の測光回路からの信号と前記第3の測
光回路からの信号に基いてB―R比を算出し、そ
れに対応した信号を出力する第1の演算回路と、 前記分光感度信号出力手段からの信号と前記第
1の演算回路からの信号に基いてライトバランシ
ングフアクターを算出し、それに対応した信号を
出力する第2の演算回路と、 前記第1の測光回路からの信号と前記第2の測
光回路からの信号に基いてG―R比を算出し、そ
れに対応した信号を出力する第3の演算回路と、 前記第1の演算回路からの信号と前記第3の演
算回路からの信号に基いてカラーコンペンセーテ
イングフアクターを算出し、それに対応した信号
を出力する第4の演算回路と、 前記第2の演算回路からの信号に基いてライト
バランシングフアクターを表示する第1の表示手
段と、 前記第4の演算回路からの信号に基いてカラー
コンペンセーテイングフアクターを表示する第2
の表示手段とを備えたことを特徴とする三色式カ
ラー情報測定装置。 2 前記第1の表示手段は前記第2の表示手段を
兼用しており、その表示手段を第1の表示手段ま
たは第2の表示手段として作用するように切替え
る切替手段を備えたことを特徴とする、特許請求
の範囲第1項記載の三色式カラー情報測定装置。 3 前記第1ないし第4の演算回路はマイクロコ
ンピユーターであることを特徴とする特許請求の
範囲第1項または第2項記載の三色式カラー情報
測定装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15475379A JPS5677726A (en) | 1979-11-28 | 1979-11-28 | Colorimeter |
| US06/210,398 US4389118A (en) | 1979-11-28 | 1980-11-25 | Color meter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15475379A JPS5677726A (en) | 1979-11-28 | 1979-11-28 | Colorimeter |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28558186A Division JPS62167420A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 分光感度補正用デ−タ出力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5677726A JPS5677726A (en) | 1981-06-26 |
| JPS632045B2 true JPS632045B2 (ja) | 1988-01-16 |
Family
ID=15591148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15475379A Granted JPS5677726A (en) | 1979-11-28 | 1979-11-28 | Colorimeter |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4389118A (ja) |
| JP (1) | JPS5677726A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0610752U (ja) * | 1992-07-06 | 1994-02-10 | 三洋電機株式会社 | 温風機のリ−ド線保持装置 |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4710008A (en) * | 1983-12-15 | 1987-12-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Camera with operation switch |
| US4621914A (en) * | 1983-07-27 | 1986-11-11 | Minolta Camera Kk | Camera system |
| JPS61114135A (ja) * | 1984-11-08 | 1986-05-31 | Sharp Corp | 照度信号出力端子付色温度検出装置 |
| US4685071A (en) * | 1985-03-18 | 1987-08-04 | Eastman Kodak Company | Method for determining the color of a scene illuminant from a color image |
| US4805990A (en) * | 1987-02-04 | 1989-02-21 | Edwards Clarence C | Apparatus for viewing a refracted image and photographic method |
| US4814864A (en) * | 1987-05-29 | 1989-03-21 | Eastman Kodak Co. | Video camera with automatic prescaling for color balance |
| US4918475A (en) * | 1988-08-16 | 1990-04-17 | Edwards Clarence C | Camera with spectroscope attachment |
| US5319437A (en) * | 1991-07-26 | 1994-06-07 | Kollmorgen Corporation | Handheld portable spectrophotometer |
| JP3538627B2 (ja) * | 1992-02-17 | 2004-06-14 | コニカミノルタセンシング株式会社 | 写真用色温度計 |
| US6445886B1 (en) * | 1993-01-26 | 2002-09-03 | Nikon Corporation | Photometry device of a camera |
| EP0663607B1 (en) * | 1994-01-18 | 2006-09-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Camera |
| US6070018A (en) * | 1995-04-07 | 2000-05-30 | Nikon Corporation | Camera with color data display |
| JPH0926360A (ja) * | 1995-07-11 | 1997-01-28 | Nikon Corp | 測色装置 |
| JPH09288007A (ja) * | 1996-04-22 | 1997-11-04 | Minolta Co Ltd | 分光測色計 |
| JP3690006B2 (ja) * | 1996-10-31 | 2005-08-31 | ソニー株式会社 | 映像投射装置 |
| WO2006012737A1 (en) * | 2004-08-06 | 2006-02-09 | Tir Systems Ltd. | Lighting system including photonic emission and detection using light-emitting elements |
| US7478922B2 (en) * | 2007-03-14 | 2009-01-20 | Renaissance Lighting, Inc. | Set-point validation for color/intensity settings of light fixtures |
| US8791631B2 (en) | 2007-07-19 | 2014-07-29 | Quarkstar Llc | Light emitting device |
| EP2783398B1 (en) | 2011-11-23 | 2017-10-04 | Quarkstar LLC | Light-emitting devices providing asymmetrical propagation of light |
| EP2896079B1 (en) | 2012-09-13 | 2018-02-28 | Quarkstar LLC | Light-emitting device with remote scattering element and total internal reflection extractor element |
| WO2014043410A1 (en) | 2012-09-13 | 2014-03-20 | Quarkstar Llc | Light-emitting devices with reflective elements |
| US9683710B2 (en) | 2013-03-07 | 2017-06-20 | Quarkstar Llc | Illumination device with multi-color light-emitting elements |
| US9752757B2 (en) | 2013-03-07 | 2017-09-05 | Quarkstar Llc | Light-emitting device with light guide for two way illumination |
| WO2014144706A2 (en) | 2013-03-15 | 2014-09-18 | Quarkstar Llc | Color tuning of light-emitting devices |
Family Cites Families (7)
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| US3180209A (en) * | 1961-05-01 | 1965-04-27 | Photo Res Corp | Ultrasensitive color and exposure photometer |
| DE1472688A1 (de) * | 1965-08-04 | 1969-03-06 | Niezoldi & Kraemer Gmbh | Kamera mit eingebauten,in den Strahlengang des Aufnahmelichtes bewegbaren Farbfiltern |
| DE2118617A1 (de) * | 1970-04-17 | 1971-11-04 | Minolta Camera K.K., Osaka (Japan) | Vorrichtung zum Messen der Farbkompensationsgröße für Farbabzüge |
| JPS5360683A (en) * | 1976-11-12 | 1978-05-31 | Uragami Riko Kk | Light detector for photometer |
| JPS53121029U (ja) * | 1977-03-02 | 1978-09-26 | ||
| JPS54130975A (en) * | 1978-04-01 | 1979-10-11 | Suga Test Instruments | Display unit with crt display unit |
-
1979
- 1979-11-28 JP JP15475379A patent/JPS5677726A/ja active Granted
-
1980
- 1980-11-25 US US06/210,398 patent/US4389118A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0610752U (ja) * | 1992-07-06 | 1994-02-10 | 三洋電機株式会社 | 温風機のリ−ド線保持装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5677726A (en) | 1981-06-26 |
| US4389118A (en) | 1983-06-21 |
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