JPS6320541A - 仮想計算機間の通信方式 - Google Patents
仮想計算機間の通信方式Info
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- JPS6320541A JPS6320541A JP61165414A JP16541486A JPS6320541A JP S6320541 A JPS6320541 A JP S6320541A JP 61165414 A JP61165414 A JP 61165414A JP 16541486 A JP16541486 A JP 16541486A JP S6320541 A JPS6320541 A JP S6320541A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/48—Program initiating; Program switching, e.g. by interrupt
- G06F9/4806—Task transfer initiation or dispatching
- G06F9/4843—Task transfer initiation or dispatching by program, e.g. task dispatcher, supervisor, operating system
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は仮想計算機システムにおける仮想計算機間の通
信方式に関する。
信方式に関する。
複数の仮想計算機を用いて関連する適用業務を処理する
場合などにおいて、仮想計算機間で通信が行なわれる。
場合などにおいて、仮想計算機間で通信が行なわれる。
このような仮想計算機間の通信を実現する従来の一方式
として、各仮想計算機に割当てられた物理回線チャネル
をループケーブル等の物理的装置により接続して行なう
方式が知られている。
として、各仮想計算機に割当てられた物理回線チャネル
をループケーブル等の物理的装置により接続して行なう
方式が知られている。
第10図はそのような従来の通信方式の説明図であり、
100は複数の仮想計算機を実現する仮想計算機システ
ム、101は他の計算機システムである。
100は複数の仮想計算機を実現する仮想計算機システ
ム、101は他の計算機システムである。
仮想計算機システム100内には、複数の仮想計算4i
31102.〜102nと、物理回線チャネルを制御す
る物理回線チャネル制御部103と、物理回線チャネル
を構成するチャネル装置104.〜104mとが含まれ
ており、幾つかのチャネル装置は通信回線2を介して他
の計算機システム101と接続されている。今、仮想計
算機102.、102□が他の計算機システム101と
通信する必要がある場合、予め例えばチャネル装置10
41を排他的に仮想計算機1021に割当て、チャネル
装置104.を仮想計算機102□に排他的に割当てて
お(。こうすれば、各仮想計算機102+、 102g
はその割当てられた物理回線チャネルを使用して他の計
算機システム101と通信を行なうことができる。また
、仮想計算機102.と仮想計算機102□との間でも
通信が必要な場合、空いているチャネル装置104□を
仮想計算機1021に、チャネル装W104.lを仮想
計算機102tにそれぞれ排他的に割当て、チャネル装
置104□とチャネル装置104.の出口をループケー
ブル105によって物理的に接続することで通信を可能
にしている。
31102.〜102nと、物理回線チャネルを制御す
る物理回線チャネル制御部103と、物理回線チャネル
を構成するチャネル装置104.〜104mとが含まれ
ており、幾つかのチャネル装置は通信回線2を介して他
の計算機システム101と接続されている。今、仮想計
算機102.、102□が他の計算機システム101と
通信する必要がある場合、予め例えばチャネル装置10
41を排他的に仮想計算機1021に割当て、チャネル
装置104.を仮想計算機102□に排他的に割当てて
お(。こうすれば、各仮想計算機102+、 102g
はその割当てられた物理回線チャネルを使用して他の計
算機システム101と通信を行なうことができる。また
、仮想計算機102.と仮想計算機102□との間でも
通信が必要な場合、空いているチャネル装置104□を
仮想計算機1021に、チャネル装W104.lを仮想
計算機102tにそれぞれ排他的に割当て、チャネル装
置104□とチャネル装置104.の出口をループケー
ブル105によって物理的に接続することで通信を可能
にしている。
しかし、上述した従来の方式では、仮想計算機での通信
に物理回線チャネルを使用しているため、仮想計算機シ
ステム100内で互いに通信し合う仮想計算機の組が増
加すると、大量の物理回線チャネルとループケーブルが
必要になるという問題点がある。
に物理回線チャネルを使用しているため、仮想計算機シ
ステム100内で互いに通信し合う仮想計算機の組が増
加すると、大量の物理回線チャネルとループケーブルが
必要になるという問題点がある。
そこで本発明の目的は、チャネル装置やループケーブル
等で構成される物理チャネルを使用せずに、仮想計算段
間で通信を行ない得るようにすることにある。
等で構成される物理チャネルを使用せずに、仮想計算段
間で通信を行ない得るようにすることにある。
c問題点を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、複数の仮想針X1
aを実現する仮想計算機システムにおいて、+1+物理
チャネル番号と同一形式を有し各仮想計算機に割当てら
れた論理チャネル番号の各々が、実際の物理チャネルに
対応するのか或いは他の仮想計算機に対する送受信を行
なうための仮想チャネルに対応するのかを示す情報およ
びその論理チャネル番号に対応する物理チャネル或いは
仮想チャネルのチャネル状態を示す情報を保持する論理
チャネル−実チャネル対応表、 (2)送信データを一時的に格納する記憶領域、(3)
送信側仮想計算機からの送信データを前記記憶領域に転
送する記憶制御手段、 (4)該記憶制御手段によって前記記憶領域に転送され
た送信データを受信側仮想計算機の受信領域に転送する
第1モード処理および送信側仮想計算機からの送信デー
タを前記記憶領域を介することなく直接に受信側仮想計
算機の受信領域に転送する第2モード処理を行なう転送
手段、 (5)仮想計算機からの論理チャネル番号を含む送受信
命令に応答して、該命令中の論理チャネル番号が実際の
物理チャネルに対応するのか或いは他の仮想計算機に対
する送受信を行なうための仮想チャネルに対応するのか
を前記論理チャネル−実チャネル対応表を参照して判断
し、仮想チャネルに対応すると判断した場合、受信命令
時および送信命令時に各々次の処理を行なう判定手段、
■受信命令時 受信データが前記記憶領域に格納済であれば前記転送手
段に第1モード処理を行なわせ、未格納であれば論理チ
ャネル−実チャネル対応表のその論理チャネル番号に対
応するチャネル状態を受信命令実行中に変更する。
aを実現する仮想計算機システムにおいて、+1+物理
チャネル番号と同一形式を有し各仮想計算機に割当てら
れた論理チャネル番号の各々が、実際の物理チャネルに
対応するのか或いは他の仮想計算機に対する送受信を行
なうための仮想チャネルに対応するのかを示す情報およ
びその論理チャネル番号に対応する物理チャネル或いは
仮想チャネルのチャネル状態を示す情報を保持する論理
チャネル−実チャネル対応表、 (2)送信データを一時的に格納する記憶領域、(3)
送信側仮想計算機からの送信データを前記記憶領域に転
送する記憶制御手段、 (4)該記憶制御手段によって前記記憶領域に転送され
た送信データを受信側仮想計算機の受信領域に転送する
第1モード処理および送信側仮想計算機からの送信デー
タを前記記憶領域を介することなく直接に受信側仮想計
算機の受信領域に転送する第2モード処理を行なう転送
手段、 (5)仮想計算機からの論理チャネル番号を含む送受信
命令に応答して、該命令中の論理チャネル番号が実際の
物理チャネルに対応するのか或いは他の仮想計算機に対
する送受信を行なうための仮想チャネルに対応するのか
を前記論理チャネル−実チャネル対応表を参照して判断
し、仮想チャネルに対応すると判断した場合、受信命令
時および送信命令時に各々次の処理を行なう判定手段、
■受信命令時 受信データが前記記憶領域に格納済であれば前記転送手
段に第1モード処理を行なわせ、未格納であれば論理チ
ャネル−実チャネル対応表のその論理チャネル番号に対
応するチャネル状態を受信命令実行中に変更する。
■送信命令時
前記論理チャネル−実チャネル対応表から判明する通信
相手の仮想チャネルのチャネル状態が受信命令実行中で
あれば前記転送手段に第2モード処理を行なわせ、受信
命令実行中でなければ前記記憶制御手段を起動する。
相手の仮想チャネルのチャネル状態が受信命令実行中で
あれば前記転送手段に第2モード処理を行なわせ、受信
命令実行中でなければ前記記憶制御手段を起動する。
(6)前記記憶制御3手段による送信データの前記記憶
領域への格納完了および前記転送手段の第1モード処理
および第2モード処理による送信データの前記受信領域
への転送完了を必要な仮想計算機に通知する通知手段を
備える。
領域への格納完了および前記転送手段の第1モード処理
および第2モード処理による送信データの前記受信領域
への転送完了を必要な仮想計算機に通知する通知手段を
備える。
〔1乍用〕
送信側仮想計算機から論理チャネル番号で送信命令が発
行されると、判定手段は、その送信命令中の論理チャネ
ル番号が実際の物理チャネルに対応するのか或いは他の
仮じ計算機に対する送受信を行なうための仮想チャネル
に対応するのかを前記論理チャネル−実チャネル対応表
を参照して判断し、仮想チャネルに対応すると判断した
場合、前記論理チャネル−実チャネル対応表から判明す
る通信相手の仮想チャネルのチャネル状態を調べ、受信
命令実行中であれば転送手段に第2モード処理を行なわ
せ、受信命令実行中でなければ前記記憶制御4手段を起
動する。他方、受信側仮想計算機から論理チャネル番号
で受信命令が発行されると、送信手段は、送信命令と同
様にしてその論理チャネル番号が物理チャネルに対応す
るのか仮想チャネルに対応するのかを判断し、仮想チャ
ネルに対応するなら、受信データが前記記憶領域に格納
済か否かを調べ、格納済であれば前記転送手段に第1モ
ード処理を行なわせ、未格納であれば論理チ中ネルー実
チャネル対応表のその論理チャネル番号に対応するチャ
ネル状態を受信命令実行中に変更する。従って、時間的
に受信命令が送信命令に先行しており、送信命令処理時
に受信チャネル用の仮想チャネルが受信命令実行中にな
っておれば、転送手段による第2モード処理によって、
記憶領域を介することなく高速に送信データが受信領域
に転送され、反対に送信命令が受信命令より時間的に先
行しており、受信チャネル用の仮想チャネルが受信命令
実行中になっていないときに送信命令が処理された場合
には、記憶制御手段によって送信データは記憶領域に一
旦格納され、受信命令が処理された時点で転送手段によ
る第1モード処理で、その記憶領域から受信領域に転送
されることになる。
行されると、判定手段は、その送信命令中の論理チャネ
ル番号が実際の物理チャネルに対応するのか或いは他の
仮じ計算機に対する送受信を行なうための仮想チャネル
に対応するのかを前記論理チャネル−実チャネル対応表
を参照して判断し、仮想チャネルに対応すると判断した
場合、前記論理チャネル−実チャネル対応表から判明す
る通信相手の仮想チャネルのチャネル状態を調べ、受信
命令実行中であれば転送手段に第2モード処理を行なわ
せ、受信命令実行中でなければ前記記憶制御4手段を起
動する。他方、受信側仮想計算機から論理チャネル番号
で受信命令が発行されると、送信手段は、送信命令と同
様にしてその論理チャネル番号が物理チャネルに対応す
るのか仮想チャネルに対応するのかを判断し、仮想チャ
ネルに対応するなら、受信データが前記記憶領域に格納
済か否かを調べ、格納済であれば前記転送手段に第1モ
ード処理を行なわせ、未格納であれば論理チ中ネルー実
チャネル対応表のその論理チャネル番号に対応するチャ
ネル状態を受信命令実行中に変更する。従って、時間的
に受信命令が送信命令に先行しており、送信命令処理時
に受信チャネル用の仮想チャネルが受信命令実行中にな
っておれば、転送手段による第2モード処理によって、
記憶領域を介することなく高速に送信データが受信領域
に転送され、反対に送信命令が受信命令より時間的に先
行しており、受信チャネル用の仮想チャネルが受信命令
実行中になっていないときに送信命令が処理された場合
には、記憶制御手段によって送信データは記憶領域に一
旦格納され、受信命令が処理された時点で転送手段によ
る第1モード処理で、その記憶領域から受信領域に転送
されることになる。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の実施例のブロック図であり、1は仮想
計算機制御部、7は送信側の仮想計算機、8は受信側の
仮想計算機、11は物理回線チャネルwI′4n部、1
21〜12I11ハチャネル装置テアル。
計算機制御部、7は送信側の仮想計算機、8は受信側の
仮想計算機、11は物理回線チャネルwI′4n部、1
21〜12I11ハチャネル装置テアル。
第1図を参照すると、本発明の一実施例は、仮想計3!
機制御部1にチャネル命令処理部2を持つ構成になって
おり、このチャネル命令処理部2は、判定手段3.記憶
制御手段4.転送手段53通知手段6.記憶碩域9およ
び論理チャネル−実チャネル対応表10を含んでいる。
機制御部1にチャネル命令処理部2を持つ構成になって
おり、このチャネル命令処理部2は、判定手段3.記憶
制御手段4.転送手段53通知手段6.記憶碩域9およ
び論理チャネル−実チャネル対応表10を含んでいる。
また第1図は説明の便宜上、同一仮想計算機システム内
で実現される複数の仮想計算機のうち、二つの仮想計算
@7.8だけを図示し、その一方を送信側、他方を受信
側としている。各仮想計算機7.8は、制御プログラム
と通信制御プログラムとを持ち、内部に幾つかの利用者
プログラムを持つ構成となっている。
で実現される複数の仮想計算機のうち、二つの仮想計算
@7.8だけを図示し、その一方を送信側、他方を受信
側としている。各仮想計算機7.8は、制御プログラム
と通信制御プログラムとを持ち、内部に幾つかの利用者
プログラムを持つ構成となっている。
第2図は論理チャネル−実チャネル対応表10の構成例
を示す、開開に示すように、対応表1Oは、論理チャネ
ル番号対応のエントリを有し、各エントリには、そのエ
ントリが構成されているか否かを示す構成フラグを設定
する領域10aと、その論理チャネル番号が物理チャネ
ルに対応するのか或いは仮想チャネルに対応するのかを
示す仮想チャネルフラグを設定する領域10bと、チャ
ネルの状態を示すチャネル状態指示フラグを設定する領
域10cと、通信相手となるチャネル番号を示す対応チ
ャネル番号の設定領域10dとから構成されている。領
域10dに設定される対応チャネル番号は、通信相手チ
ャネルが物理チャネルの場合にはその物理チャネル番号
が設定され、通信相手チャネルが仮想チャネルの場合に
は相手の論理チャネル番号が設定される。
を示す、開開に示すように、対応表1Oは、論理チャネ
ル番号対応のエントリを有し、各エントリには、そのエ
ントリが構成されているか否かを示す構成フラグを設定
する領域10aと、その論理チャネル番号が物理チャネ
ルに対応するのか或いは仮想チャネルに対応するのかを
示す仮想チャネルフラグを設定する領域10bと、チャ
ネルの状態を示すチャネル状態指示フラグを設定する領
域10cと、通信相手となるチャネル番号を示す対応チ
ャネル番号の設定領域10dとから構成されている。領
域10dに設定される対応チャネル番号は、通信相手チ
ャネルが物理チャネルの場合にはその物理チャネル番号
が設定され、通信相手チャネルが仮想チャネルの場合に
は相手の論理チャネル番号が設定される。
今、第1図の送信側板想計X機7と受信側仮想計算機8
との通信を仮想チャネルを用いて実行させたい場合、例
えば送信側仮想計算機7に割当てた論理チャネル番号「
0」に対応する論理チャネル−実チャネル対応表10の
エントリには、第2図に示すように、領域10aに構成
済を示す“1”のフラグを、領域10bに仮想チャネル
に対応することを示す1′のフラグを、領域10cにア
イドル状態を、領域10dに受信側仮想計算機8に割当
てられた論理チャネル番号「2」を設ヱし、また、受信
側仮想計算機8に割当てた論理チャネル番号「2」に対
応する論理チャネル−実チャネル対応表10のエントリ
には、第2図に示すように、領域10aに構成済を示す
“1°のフラグを、領域10bに仮想チャネルに対応す
ることを示す“1″のフラグを、領域10cにアイドル
状態を、領域10dに送信側板想計IE機7に割当てら
れた論理チャネル番号「0」を設定しておく。
との通信を仮想チャネルを用いて実行させたい場合、例
えば送信側仮想計算機7に割当てた論理チャネル番号「
0」に対応する論理チャネル−実チャネル対応表10の
エントリには、第2図に示すように、領域10aに構成
済を示す“1”のフラグを、領域10bに仮想チャネル
に対応することを示す1′のフラグを、領域10cにア
イドル状態を、領域10dに受信側仮想計算機8に割当
てられた論理チャネル番号「2」を設ヱし、また、受信
側仮想計算機8に割当てた論理チャネル番号「2」に対
応する論理チャネル−実チャネル対応表10のエントリ
には、第2図に示すように、領域10aに構成済を示す
“1°のフラグを、領域10bに仮想チャネルに対応す
ることを示す“1″のフラグを、領域10cにアイドル
状態を、領域10dに送信側板想計IE機7に割当てら
れた論理チャネル番号「0」を設定しておく。
上記のような状態において、仮想計算機7上の利用者プ
ログラム73による送信要求が、その利用者プログラム
73の通信を受ける仮想計算a8上の利用者プログラム
83による受信要求に先立って処理された場合の動作を
以下説明する。
ログラム73による送信要求が、その利用者プログラム
73の通信を受ける仮想計算a8上の利用者プログラム
83による受信要求に先立って処理された場合の動作を
以下説明する。
仮想計算機7上の利用者プログラム73が送信バッファ
73aを用意して送信要求を仮想計算機7の手順に従っ
て発行すると、仮想計算機7上の通信制御プログラム7
2は通信規約に従ったプロトコルヘッダ等を付加した論
理チャネル番号「0」で送信命令を発行する。尚、ここ
で、論理チャネル番号を物理チャネル番号と同一形式に
しておくことによって、通信制御8プログラム72は仮
想計算機システム上で動作していることを全く意識する
必要がなく、また仮想計算機の利用者プログラム及び通
信制御プログラムを変更することな(通信手順等のテス
トを容易に行なうことができる。
73aを用意して送信要求を仮想計算機7の手順に従っ
て発行すると、仮想計算機7上の通信制御プログラム7
2は通信規約に従ったプロトコルヘッダ等を付加した論
理チャネル番号「0」で送信命令を発行する。尚、ここ
で、論理チャネル番号を物理チャネル番号と同一形式に
しておくことによって、通信制御8プログラム72は仮
想計算機システム上で動作していることを全く意識する
必要がなく、また仮想計算機の利用者プログラム及び通
信制御プログラムを変更することな(通信手順等のテス
トを容易に行なうことができる。
上記送信命令は、チャネル命令処理部2の判定手段3に
与えられ、判定手段3はこのとき例えば第3図に示す処
理を行なう。即ち、判定手段3は、送信命令を受信する
と(SL)、先ず与えられた論理チャネル番号rOJに
対応する論理チャネル−実チャネル対応表10のエント
リを取得しくS2)、その領域10aの構成フラグと領
域10cのチャネル状態指示フラグとを調べて該当エン
トリが構成されているか、該当エントリのチャネル状態
が送信命令実行中のような異常な状態になっていないか
を判断する(S3)、今の場合、論理チャネル番号「0
」のエントリは構成済であり、?i−′・ナヤネル状態
もアイドル状態となっているので、次のステップS4に
進むが、若し該当エントリが構成されていない等の異常
が検出された場合には送信元へエラーを通知する。
与えられ、判定手段3はこのとき例えば第3図に示す処
理を行なう。即ち、判定手段3は、送信命令を受信する
と(SL)、先ず与えられた論理チャネル番号rOJに
対応する論理チャネル−実チャネル対応表10のエント
リを取得しくS2)、その領域10aの構成フラグと領
域10cのチャネル状態指示フラグとを調べて該当エン
トリが構成されているか、該当エントリのチャネル状態
が送信命令実行中のような異常な状態になっていないか
を判断する(S3)、今の場合、論理チャネル番号「0
」のエントリは構成済であり、?i−′・ナヤネル状態
もアイドル状態となっているので、次のステップS4に
進むが、若し該当エントリが構成されていない等の異常
が検出された場合には送信元へエラーを通知する。
ステフラグS4は、8亥当エントリつまり論理チャネル
番号「0」に対応するエントリの領域10cに、送信命
令実行中を書込む処理であり、その後、判定手段3は、
そのエントリの領域10bの仮想チャネルフラグを調べ
て、該当チャネルが物理チャネルに対応するのか、仮想
チャネルに対応するのかを調べる(S5)。今の例では
、論理チャネル番号「0」のチャネルは仮想チャネルに
設定されているので、判定手段3は、次にそのエントリ
の領域10dに予め設定された通信相手チャネルの論理
チャネル番号「2」から論理チャネル−実チャネル対応
表10における該当エントリを取得し、その該当エント
リ中における領域10eに設定されたチャネル状態指示
フラグの内容を調べ(S6)、それが受信命令実行中か
否かを判別する(37)。
番号「0」に対応するエントリの領域10cに、送信命
令実行中を書込む処理であり、その後、判定手段3は、
そのエントリの領域10bの仮想チャネルフラグを調べ
て、該当チャネルが物理チャネルに対応するのか、仮想
チャネルに対応するのかを調べる(S5)。今の例では
、論理チャネル番号「0」のチャネルは仮想チャネルに
設定されているので、判定手段3は、次にそのエントリ
の領域10dに予め設定された通信相手チャネルの論理
チャネル番号「2」から論理チャネル−実チャネル対応
表10における該当エントリを取得し、その該当エント
リ中における領域10eに設定されたチャネル状態指示
フラグの内容を調べ(S6)、それが受信命令実行中か
否かを判別する(37)。
今の場合、論理チャネル番号「2」に対応する論理チャ
ネル−実チャネル対応表10のエントリのチャネル状態
は、利用者プログラム83による受信要求が未だ処理さ
れていない場合を想定しているので、アイドル状態であ
り、受信命令実行中でないので、判定手段3は、記tな
制御手段4を起動することになる(38)。
ネル−実チャネル対応表10のエントリのチャネル状態
は、利用者プログラム83による受信要求が未だ処理さ
れていない場合を想定しているので、アイドル状態であ
り、受信命令実行中でないので、判定手段3は、記tな
制御手段4を起動することになる(38)。
記憶制御手段4は起動されると、例えば第4図に示すよ
うに送信側仮想計算機7の送信バッファ73aの送信デ
ータを記憶領域9に転送しく5ll)、転送が完了する
と通知手段6をモード1で起動する(312)。
うに送信側仮想計算機7の送信バッファ73aの送信デ
ータを記憶領域9に転送しく5ll)、転送が完了する
と通知手段6をモード1で起動する(312)。
通知手段6はモード1で起動されると、例えば第5図に
示す処理を開始し、先ず送信側仮想計算機7の制御プロ
グラム71に送信命令の完了を通知する(321) 、
次に、送信に使用した論理チャネル番号「0」に対応す
る論理チャネル−実チャネル対応表10のエントリにお
ける領域10Cのチャネル状態指示フラグを送信命令実
行中から元のアイドル状態に変更しく522) 、転送
手段5による起動か否かを判別するが(323) 、今
回の起動は判定手段3の起動であるので、それで動作を
終了する。
示す処理を開始し、先ず送信側仮想計算機7の制御プロ
グラム71に送信命令の完了を通知する(321) 、
次に、送信に使用した論理チャネル番号「0」に対応す
る論理チャネル−実チャネル対応表10のエントリにお
ける領域10Cのチャネル状態指示フラグを送信命令実
行中から元のアイドル状態に変更しく522) 、転送
手段5による起動か否かを判別するが(323) 、今
回の起動は判定手段3の起動であるので、それで動作を
終了する。
一方、受信側仮想計算機8において、送信側仮想計算機
7の利用者プログラム73と通信する利用者プログラム
83が受信要求を発すると、通信制御プログラム82は
受信領域84を確保し、論理チャネル番号「2」で受信
命令を判定手段3に発行する。
7の利用者プログラム73と通信する利用者プログラム
83が受信要求を発すると、通信制御プログラム82は
受信領域84を確保し、論理チャネル番号「2」で受信
命令を判定手段3に発行する。
なおこの場合も、論理チャネル番号を物理チャネル番号
と同一形式にしておくことによって、通信制御プログラ
ム82は仮想計算機システム上で動作していることを全
く意識する必要がなく、また仮想計算機の利用者プログ
ラム及び通信制御プログラムを変更することなく通信手
順等のテストを容易に行なうことができる。
と同一形式にしておくことによって、通信制御プログラ
ム82は仮想計算機システム上で動作していることを全
く意識する必要がなく、また仮想計算機の利用者プログ
ラム及び通信制御プログラムを変更することなく通信手
順等のテストを容易に行なうことができる。
上記の動作に応答して判定手段3は、例えば第6図に示
すように受信命令を受信しく531) 、次に、この受
信命令中の論理チャネル番号「2」に対応する論理チャ
ネル−実チャネル対応表10のエントリを取得しく53
2)、該当エントリが構成されていない等の異常がある
か否かを判別しく533)、異常があれば受信元へエラ
ーを通知するが、今の例では論理チャネル−実チャネル
対応表10における論理チャネル番号「2」のエントリ
は構成済であり、且つチャネル状態もアイドル状態とな
っているので、次のステップ334に進むことになる。
すように受信命令を受信しく531) 、次に、この受
信命令中の論理チャネル番号「2」に対応する論理チャ
ネル−実チャネル対応表10のエントリを取得しく53
2)、該当エントリが構成されていない等の異常がある
か否かを判別しく533)、異常があれば受信元へエラ
ーを通知するが、今の例では論理チャネル−実チャネル
対応表10における論理チャネル番号「2」のエントリ
は構成済であり、且つチャネル状態もアイドル状態とな
っているので、次のステップ334に進むことになる。
ステップ534は、ステップ332で取得した該当エン
トリ中の仮想チャネルフラグによって、その論理チャネ
ル番号が物理チャネルに対応するのか或いは仮想チャネ
ルに対応するのかを判別する処理であり、今の例では仮
想チャネルに対応しているので、判定手段3は次に記憶
領域9内をサーチしてその仮想チャネルに対する受信デ
ータが格納されているか否かを判定する(335) 、
この場合、前述した送信側仮想計算機7からの要求で記
憶制御手段4によって記憶領域9内にはその仮想チャネ
ル宛の送信データが既に記憶されているので、判定手段
3は次に論理チャネル番号「2」に対応する論理チャネ
ル−実チャネル対応表10のチャネル状態を受信命令実
行中にしく536) 、転送手段5をモード1で起動す
ることになる(S37) 。
トリ中の仮想チャネルフラグによって、その論理チャネ
ル番号が物理チャネルに対応するのか或いは仮想チャネ
ルに対応するのかを判別する処理であり、今の例では仮
想チャネルに対応しているので、判定手段3は次に記憶
領域9内をサーチしてその仮想チャネルに対する受信デ
ータが格納されているか否かを判定する(335) 、
この場合、前述した送信側仮想計算機7からの要求で記
憶制御手段4によって記憶領域9内にはその仮想チャネ
ル宛の送信データが既に記憶されているので、判定手段
3は次に論理チャネル番号「2」に対応する論理チャネ
ル−実チャネル対応表10のチャネル状態を受信命令実
行中にしく536) 、転送手段5をモード1で起動す
ることになる(S37) 。
転送手段5はモードlで起動されると、例えば第7図に
示すように、記憶領域9に記憶された上記送信データを
受信側仮想計算機8の通信制御プログラム82が用意し
た受信領域84に転送しく341)、その転送完了後に
通知手段6をモード2で起動する(342) 。
示すように、記憶領域9に記憶された上記送信データを
受信側仮想計算機8の通信制御プログラム82が用意し
た受信領域84に転送しく341)、その転送完了後に
通知手段6をモード2で起動する(342) 。
通知手段6はモード2で起動されると、例えば第8図に
示すように受信側仮想計算機80制御プログラム81に
受信命令の完了を通知しく351)、論理チャネル番号
「2」に対応する論理チャネル−実チャネル対応表10
のエントリのチャネル状態指示フラグを受信命令実行中
から元のアイドル状態へ変更する(352) 。
示すように受信側仮想計算機80制御プログラム81に
受信命令の完了を通知しく351)、論理チャネル番号
「2」に対応する論理チャネル−実チャネル対応表10
のエントリのチャネル状態指示フラグを受信命令実行中
から元のアイドル状態へ変更する(352) 。
受信側仮想計算機8内の通信制御プログラム82は、制
御プログラム81より受信命令の完了通知を受けると、
受信データのプロトコルヘッダ等を解析して、利用者プ
ログラム83の受信バッファ83aに受信データを転送
し、受信を通知する。
御プログラム81より受信命令の完了通知を受けると、
受信データのプロトコルヘッダ等を解析して、利用者プ
ログラム83の受信バッファ83aに受信データを転送
し、受信を通知する。
以上の動作は、仮想計算機7上の利用者プログラム73
による送信要求が、その利用者プログラム73の通信を
受ける仮想計算機8上の利用者プログラム83による受
信要求に先立って処理された場合の動作であるが、仮想
計算機8上の利用者プログラム83による受信要求が先
に処理された場合の動作は次のようになる。
による送信要求が、その利用者プログラム73の通信を
受ける仮想計算機8上の利用者プログラム83による受
信要求に先立って処理された場合の動作であるが、仮想
計算機8上の利用者プログラム83による受信要求が先
に処理された場合の動作は次のようになる。
受信要求が先に処理された場合、第6図に示した判定手
段3のステップ35では、記憶領域9内に送信データが
格納されていないことが判別されるので、判定手段3は
論理チャネル番号「2」に対応する論理チャネル−実チ
ャネル対応表10のエントリのチャネル状態指示フラグ
をアイドル状態から受信命令実行中に変更しく33B)
、ステップS37のような転送手段5の起動は行なわな
い。
段3のステップ35では、記憶領域9内に送信データが
格納されていないことが判別されるので、判定手段3は
論理チャネル番号「2」に対応する論理チャネル−実チ
ャネル対応表10のエントリのチャネル状態指示フラグ
をアイドル状態から受信命令実行中に変更しく33B)
、ステップS37のような転送手段5の起動は行なわな
い。
他方、仮想計算機7上の送信命令を受信したときの第3
図に示した判定手段3の動作においては、そのステップ
S7で受信命令実行中と判別される。
図に示した判定手段3の動作においては、そのステップ
S7で受信命令実行中と判別される。
従って、この場合には記憶領域9を介することな(直接
に受信領域84への転送が可能であるので、転送手段が
モード2で起動されることになる(S9)。
に受信領域84への転送が可能であるので、転送手段が
モード2で起動されることになる(S9)。
転送手段5はモード2で起動されると、例えば第9図に
示す処理を行ない、先ず、送信側板想計n機7からの送
信データ(送信バッファ73a上のデータ)を、受信側
仮想計算機8の通信制御プログラム82が確保した受信
領域84に転送しく S 61)、この転送完了後、通
知手段6をモード1で起動する(S62) 。
示す処理を行ない、先ず、送信側板想計n機7からの送
信データ(送信バッファ73a上のデータ)を、受信側
仮想計算機8の通信制御プログラム82が確保した受信
領域84に転送しく S 61)、この転送完了後、通
知手段6をモード1で起動する(S62) 。
通知手段6はモード1で起動されると、第5図に示した
ように、送信側仮想計算機7に送信命令の完了を通知す
ると共に、送信に使用した論理チャネル番号「0」に対
応する論理チャネル−実チャネル対応表10のエントリ
における領域10cのチャネル状態指示フラグを送信命
令実行中から元のアイドル状態に変更しく321. 3
22) 、加えて、受信側仮想計算機8の制御プログラ
ムに受信命令の完了を通知しく324)、受信に使用し
た論理チャネル番号「2」に対応する論理チャネル−実
チャネル対応表1Oのエントリのチャネル状態指示フラ
グを受信命令実行中からアイドル状態に変更する(S2
5)。
ように、送信側仮想計算機7に送信命令の完了を通知す
ると共に、送信に使用した論理チャネル番号「0」に対
応する論理チャネル−実チャネル対応表10のエントリ
における領域10cのチャネル状態指示フラグを送信命
令実行中から元のアイドル状態に変更しく321. 3
22) 、加えて、受信側仮想計算機8の制御プログラ
ムに受信命令の完了を通知しく324)、受信に使用し
た論理チャネル番号「2」に対応する論理チャネル−実
チャネル対応表1Oのエントリのチャネル状態指示フラ
グを受信命令実行中からアイドル状態に変更する(S2
5)。
以上、仮想計算[7から仮想計算機8への一方向のデー
タの流れについて説明したが、これと並行して或いは単
独に逆方向のデータ送信が行なわれる。この場合のデー
タの流れも上記と同様に処理される。
タの流れについて説明したが、これと並行して或いは単
独に逆方向のデータ送信が行なわれる。この場合のデー
タの流れも上記と同様に処理される。
以上が仮想チャネルを用いた仮想計算機間の通信の動作
であるが、本実施例では、従来と同様にチャネル装置を
用いて通信を行なうことも可能であり、以下これについ
て説明する。
であるが、本実施例では、従来と同様にチャネル装置を
用いて通信を行なうことも可能であり、以下これについ
て説明する。
第1図において、仮想計算機7.仮想計算4!18は、
チャネル装置12.〜12mに通信回線を介して接続さ
れた他の計算機と通信することも可能であり、このよう
な場合、論理チャネル−実チャネル対応表1Oには、例
えば第2図に示すように、仮想計算Ja7に割当てた論
理チャネル番号「1」のエントリにおける領域10bに
物理チャネルに対応する旨を指示する“0”のフラグを
、領域10dの対応チャネル番号に、仮想計算4!17
に排他的に割当てられたチャネル装置12□の物理チャ
ネル番号を設定し、仮想計算機8に割当てた論理チャネ
ル番号「3」のエントリにおける領域10bに物理チャ
ネルに対応する旨を指示する“0”のフラグを、領域1
0dの対応チャネル番号に、仮想計算機8に排他的に割
当てられたチャネル装置12□の物理チャネル番号を設
定してお(。
チャネル装置12.〜12mに通信回線を介して接続さ
れた他の計算機と通信することも可能であり、このよう
な場合、論理チャネル−実チャネル対応表1Oには、例
えば第2図に示すように、仮想計算Ja7に割当てた論
理チャネル番号「1」のエントリにおける領域10bに
物理チャネルに対応する旨を指示する“0”のフラグを
、領域10dの対応チャネル番号に、仮想計算4!17
に排他的に割当てられたチャネル装置12□の物理チャ
ネル番号を設定し、仮想計算機8に割当てた論理チャネ
ル番号「3」のエントリにおける領域10bに物理チャ
ネルに対応する旨を指示する“0”のフラグを、領域1
0dの対応チャネル番号に、仮想計算機8に排他的に割
当てられたチャネル装置12□の物理チャネル番号を設
定してお(。
このような状態において、仮想計算機7上の利用者プロ
グラム73が送信バッファ73aを用意して送信要求を
発行し、通信制御プログラム72が通信規約に従ったプ
ロトコルヘッダ等を付加した論理チャネル番号rlJで
送信命令を発行すると、判定手段3の第3図に示した処
理中のステップS5で物理チャネルであることが判別さ
れ、通常の送信命令として処理される。即ち、利用者プ
ログラム73の送信バッファ73aの送信データは物理
回線チャネル制御部11を介してチャネル装置121に
取込まれる。
グラム73が送信バッファ73aを用意して送信要求を
発行し、通信制御プログラム72が通信規約に従ったプ
ロトコルヘッダ等を付加した論理チャネル番号rlJで
送信命令を発行すると、判定手段3の第3図に示した処
理中のステップS5で物理チャネルであることが判別さ
れ、通常の送信命令として処理される。即ち、利用者プ
ログラム73の送信バッファ73aの送信データは物理
回線チャネル制御部11を介してチャネル装置121に
取込まれる。
他方、受信側仮想計算機8において利用者プログラム8
3が受信要求を発し、通信制御プログラム82が受信領
域84を確保して論理チャネル番号「3」で受信命令を
判定手段3に発行すると、判定手段3の第6図に示した
処理中のステップ334で物理チャネルであることが判
別され、通常の受信命令として処理される。すなわち、
利用者プログラム83の受信バッファ83aは、物理回
線チャネル制御部11を介してチャネル装置12□に対
し受信状態となる。
3が受信要求を発し、通信制御プログラム82が受信領
域84を確保して論理チャネル番号「3」で受信命令を
判定手段3に発行すると、判定手段3の第6図に示した
処理中のステップ334で物理チャネルであることが判
別され、通常の受信命令として処理される。すなわち、
利用者プログラム83の受信バッファ83aは、物理回
線チャネル制御部11を介してチャネル装置12□に対
し受信状態となる。
以上説明したように、本発明は、記憶制御手段。
転送手段、記憶領域3通知手段といった構成により仮想
計算機間で通信を行なうことができるので、従来のよう
にチャネル装置、ループケーブル等で構成される物理チ
ャネルを使用しなくて済み、仮想計算機の台数が多くな
るにつれ、大量の物理資源が必要となるという従来の問
題点が有効に解消される。
計算機間で通信を行なうことができるので、従来のよう
にチャネル装置、ループケーブル等で構成される物理チ
ャネルを使用しなくて済み、仮想計算機の台数が多くな
るにつれ、大量の物理資源が必要となるという従来の問
題点が有効に解消される。
また、論理チャネル番号が物理チャネル番号と同一の形
式であることから、仮想計算機上の通信制御プログラム
は仮想計算機システム上で動作していることを全く意識
する必要がなく、仮想計算機の利用者プログラムおよび
通信制御プログラムを変更することなく、通信手順等の
テストが容易に行なえる。
式であることから、仮想計算機上の通信制御プログラム
は仮想計算機システム上で動作していることを全く意識
する必要がなく、仮想計算機の利用者プログラムおよび
通信制御プログラムを変更することなく、通信手順等の
テストが容易に行なえる。
更に、送信側仮想計算機と受信側仮想計算機との処理の
進捗状況により、送信側仮想計算機の方が先に送信命令
を発行する場合もあれば、逆に受信側板想計′naの方
が先に受信命令を発行する場合もあるが、本発明では、
前者の場合には送信データを記憶領域を介して転送する
ことにより、送信側板想計Xaは受信側仮想計算機の動
作を待たずに次の処理へ移行でき、後者の場合には記憶
領域を介しないダイレクトな転送により速やかな通信が
可能となる。
進捗状況により、送信側仮想計算機の方が先に送信命令
を発行する場合もあれば、逆に受信側板想計′naの方
が先に受信命令を発行する場合もあるが、本発明では、
前者の場合には送信データを記憶領域を介して転送する
ことにより、送信側板想計Xaは受信側仮想計算機の動
作を待たずに次の処理へ移行でき、後者の場合には記憶
領域を介しないダイレクトな転送により速やかな通信が
可能となる。
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は論理チ
ャネル−実チャネル対応表10の説明図、 第3図は判定手段3の送信命令に対する処理例の流れ図
、 第4図は記憶制御手段4の処理例の流れ図、第5図は通
知手段6のモードlの処理例の流れ図、 第6図は判定手段3の受信命令に対する処理例の流れ図
、 第7図は転送手段5のモード1の処理例の流れ図、 第8図は通知手段6のモード2の処理例の流れ図、 第9図は転送手段5のモード2の処理例の流れ図および
、 第10図は従来方式の説明図である。 図において、1・・・仮想計算機制御部、2・・・チャ
ネル命令処理部、3・・・判定手段、4・・・記憶制御
手段、5・・・転送手段、6・・・通知手段、7・・・
送信側の仮想計算機、8・・・受信側の仮想計算機、9
・・・記憶領域、10・・・論理チャネル−実チャネル
対応表、11・・・物理回線チャネル制御部、12.〜
12m・・・チャネル装置、71・・・送信側仮想計算
機の制御プログラム、72・・・送信側仮想計算機の通
信制御プログラム、73・・・送信側仮想計算機の利用
者プログラム、?3a・・・送信バッファ、81・・・
受信側仮想計算機の制御プログラム、82・・・受信側
仮想計算機の通信制御プログラム、84・・・受信領域
、83・・・受信側仮想計算機の利用者プログラム、8
3a・・・受信バッファ。
ャネル−実チャネル対応表10の説明図、 第3図は判定手段3の送信命令に対する処理例の流れ図
、 第4図は記憶制御手段4の処理例の流れ図、第5図は通
知手段6のモードlの処理例の流れ図、 第6図は判定手段3の受信命令に対する処理例の流れ図
、 第7図は転送手段5のモード1の処理例の流れ図、 第8図は通知手段6のモード2の処理例の流れ図、 第9図は転送手段5のモード2の処理例の流れ図および
、 第10図は従来方式の説明図である。 図において、1・・・仮想計算機制御部、2・・・チャ
ネル命令処理部、3・・・判定手段、4・・・記憶制御
手段、5・・・転送手段、6・・・通知手段、7・・・
送信側の仮想計算機、8・・・受信側の仮想計算機、9
・・・記憶領域、10・・・論理チャネル−実チャネル
対応表、11・・・物理回線チャネル制御部、12.〜
12m・・・チャネル装置、71・・・送信側仮想計算
機の制御プログラム、72・・・送信側仮想計算機の通
信制御プログラム、73・・・送信側仮想計算機の利用
者プログラム、?3a・・・送信バッファ、81・・・
受信側仮想計算機の制御プログラム、82・・・受信側
仮想計算機の通信制御プログラム、84・・・受信領域
、83・・・受信側仮想計算機の利用者プログラム、8
3a・・・受信バッファ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の仮想計算機を実現する仮想計算機システムにおい
て、 (1)物理チャネル番号と同一形式を有し各仮想計算機
に割当てられた論理チャネル番号の各々が、実際の物理
チャネルに対応するのか或いは他の仮想計算機に対する
送受信を行なうための仮想チャネルに対応するのかを示
す情報およびその論理チャネル番号に対応する物理チャ
ネル或いは仮想チャネルのチャネル状態を示す情報を保
持する論理チャネル−実チャネル対応表、 (2)送信データを一時的に格納する記憶領域、(3)
送信側仮想計算機からの送信データを前記記憶領域に転
送する記憶制御手段、 (4)該記憶制御手段によって前記記憶領域に転送され
た送信データを受信側仮想計算機の受信領域に転送する
第1モード処理および送信側仮想計算機からの送信デー
タを前記記憶領域を介することなく直接に受信側仮想計
算機の受信領域に転送する第2モード処理を行なう転送
手段、 (5)仮想計算機からの論理チャネル番号を含む送受信
命令に応答して、該命令中の論理チャネル番号が実際の
物理チャネルに対応するのか或いは他の仮想計算機に対
する送受信を行なうための仮想チャネルに対応するのか
を前記論理チャネル−実チャネル対応表を参照して判断
し、仮想チャネルに対応すると判断した場合、受信命令
時および送信命令時に各々次の処理を行なう判定手段、
[1]受信命令時 受信データが前記記憶領域に格納済であれば前記転送手
段に第1モード処理を行なわせ、未格納であれば論理チ
ャネル−実チャネル対応表のその論理チャネル番号に対
応するチャネル状態を受信命令実行中に変更する。 [2]送信命令時 前記論理チャネル−実チャネル対応表から判明する通信
相手の仮想チャネルのチャネル状態が受信命令実行中で
あれば前記転送手段に第2モード処理を行なわせ、受信
命令実行中でなければ前記記憶制御手段を起動する。 (6)前記記憶制御手段による送信データの前記記憶領
域への格納完了および前記転送手段の第1モード処理お
よび第2モード処理による送信データの前記受信領域へ
の転送完了を必要な仮想計算機に通知する通知手段を具
備したことを特徴とする仮想計算機間の通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61165414A JPS6320541A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 仮想計算機間の通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61165414A JPS6320541A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 仮想計算機間の通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6320541A true JPS6320541A (ja) | 1988-01-28 |
Family
ID=15811961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61165414A Pending JPS6320541A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 仮想計算機間の通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6320541A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03102551A (ja) * | 1989-09-18 | 1991-04-26 | Nec Corp | オンラインアプリケーションプログラム間通信方式 |
| US5021805A (en) * | 1988-08-30 | 1991-06-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Recording device with sheet heater |
| JP2019164661A (ja) * | 2018-03-20 | 2019-09-26 | Necプラットフォームズ株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム |
| WO2022181357A1 (ja) * | 2021-02-24 | 2022-09-01 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 車載装置、情報処理方法、及びコンピュータプログラム |
| JP2022141463A (ja) * | 2021-03-15 | 2022-09-29 | Necプラットフォームズ株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム |
-
1986
- 1986-07-14 JP JP61165414A patent/JPS6320541A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5021805A (en) * | 1988-08-30 | 1991-06-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Recording device with sheet heater |
| JPH03102551A (ja) * | 1989-09-18 | 1991-04-26 | Nec Corp | オンラインアプリケーションプログラム間通信方式 |
| JP2019164661A (ja) * | 2018-03-20 | 2019-09-26 | Necプラットフォームズ株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム |
| WO2022181357A1 (ja) * | 2021-02-24 | 2022-09-01 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 車載装置、情報処理方法、及びコンピュータプログラム |
| JP2022141463A (ja) * | 2021-03-15 | 2022-09-29 | Necプラットフォームズ株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム |
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