JPS6320545B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6320545B2 JPS6320545B2 JP54150848A JP15084879A JPS6320545B2 JP S6320545 B2 JPS6320545 B2 JP S6320545B2 JP 54150848 A JP54150848 A JP 54150848A JP 15084879 A JP15084879 A JP 15084879A JP S6320545 B2 JPS6320545 B2 JP S6320545B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- gear
- cam
- scanner
- drive shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は超音波診断装置における複合スキヤナ
に関するものである。
に関するものである。
本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、
第1図乃至第3図において、1は扇形歯車で、該
扇形歯車1を所定角度範囲にわたり正逆回転させ
る駆動装置として、例えばモータMの回転軸に連
係してピニオン2を設け、該ピニオン2に扇形歯
車1を噛合させると共に、同扇形歯車1の両側に
対向し所要角度に突出した突起3,4を具えるカ
ム板5をその下側に配設し、該カム板5に対し保
持スプリング6を当接する一方、同カム板5の一
側に形成したカム7にマイクロスイツチ8のアク
チエータ9を対向させ、上記モータMをカム板5
の揺動によつて、正逆転の切換えを行う様にす
る。
第1図乃至第3図において、1は扇形歯車で、該
扇形歯車1を所定角度範囲にわたり正逆回転させ
る駆動装置として、例えばモータMの回転軸に連
係してピニオン2を設け、該ピニオン2に扇形歯
車1を噛合させると共に、同扇形歯車1の両側に
対向し所要角度に突出した突起3,4を具えるカ
ム板5をその下側に配設し、該カム板5に対し保
持スプリング6を当接する一方、同カム板5の一
側に形成したカム7にマイクロスイツチ8のアク
チエータ9を対向させ、上記モータMをカム板5
の揺動によつて、正逆転の切換えを行う様にす
る。
他方、この扇形歯車1の軸10に傘歯車11,
12を介して略水平に配設した駆動軸13を設
け、該駆動軸13の端部には傘歯車14,15を
介してこれと直交する軸18を連係し、さらに傘
歯車16,17を介して上記軸18と直交する軸
を連係し、該軸19にはスキヤナ20の保持具を
形成する。
12を介して略水平に配設した駆動軸13を設
け、該駆動軸13の端部には傘歯車14,15を
介してこれと直交する軸18を連係し、さらに傘
歯車16,17を介して上記軸18と直交する軸
を連係し、該軸19にはスキヤナ20の保持具を
形成する。
また、21は駆動軸13を内装し軸受を形成す
る中空軸で、該中空軸21の端部には上記軸1
8,19に対する軸受部22を設ける。一方、本
体の上部に形成した枠体23,24には駆動軸1
3と平行な案内軸25,26を設け、該案内軸2
5,26に対して摺動自在に軸受板27,28を
設け、当該軸受板27,28をラツク29によつ
て連係すると共に、同軸受板27,28に上記中
空軸21の端部を固着し、ラツク29に噛合する
歯車30を具えた操作軸Aを設ける。
る中空軸で、該中空軸21の端部には上記軸1
8,19に対する軸受部22を設ける。一方、本
体の上部に形成した枠体23,24には駆動軸1
3と平行な案内軸25,26を設け、該案内軸2
5,26に対して摺動自在に軸受板27,28を
設け、当該軸受板27,28をラツク29によつ
て連係すると共に、同軸受板27,28に上記中
空軸21の端部を固着し、ラツク29に噛合する
歯車30を具えた操作軸Aを設ける。
以上の構成において、上記カム板5は後述する
如く、モータMの保持板に対して軸10を中心に
移動自在に形成し、操作軸Aの回動によつて、歯
車30、ラツク29にて軸受板27,28の移動
を行うと共に扇形歯車1側を移動自在とする。他
方、上記枠体23,24の側部には一体的に側板
32を設けて箱体状となし、軸受部材33に対し
て軸受された軸34を枠体23,24に対し、図
示省略の固定手段を介して連係せしめると共に同
軸34の一側に扇形歯車35を設け、該歯車35
と噛合する歯車36を具えた操作軸Bを設ける。
また、上記軸受部材33は基台37に対して枢着
した操作軸Cに連係せる移動台38上に設置す
る。
如く、モータMの保持板に対して軸10を中心に
移動自在に形成し、操作軸Aの回動によつて、歯
車30、ラツク29にて軸受板27,28の移動
を行うと共に扇形歯車1側を移動自在とする。他
方、上記枠体23,24の側部には一体的に側板
32を設けて箱体状となし、軸受部材33に対し
て軸受された軸34を枠体23,24に対し、図
示省略の固定手段を介して連係せしめると共に同
軸34の一側に扇形歯車35を設け、該歯車35
と噛合する歯車36を具えた操作軸Bを設ける。
また、上記軸受部材33は基台37に対して枢着
した操作軸Cに連係せる移動台38上に設置す
る。
つぎに、以上の構成に基づきその動作を説明す
る。いま、操作軸Cを操作して移動台38を前後
左右または斜め方向の所要の位置、即ち被検査対
象物に対してスキヤナ20を最適位置に設定す
る。また、この場合には操作軸Bを操作すること
によつて、軸34を中心に側板32および枠体2
3,24を前後方向に揺動し、これに連係するス
キヤナ20を所要の角度に設定することができ
る。ここで、モータMを駆動することによりピニ
オン2の回転と共に、それに噛合する扇形歯車1
を所定角度範囲にわたり正逆回転させることがで
きる。即ち、ピニオン2に噛合する扇形歯車1が
矢印の如き一方向例えば反時計方向に回動する
と、やがてカム板5の突起3に当接し、さらにそ
の係合状態において両者が回動すると、段部をな
すカム7に対しマイクロスイツチ8のアクチエー
タ9が摺接して電気回路を切換え、その結果上記
モータMは逆回転となる。これにより、上記扇形
歯車1は逆方向即ち時計方向に回動すると共に、
やがてカム板5の他方の突起4に当接し、その係
合状態において両者がさらに回動すると、上記マ
イクロスイツチ8のアクチエータ9がカム7の摺
接状態から離脱して元の位置に復帰し、電気回路
を再び切換えてモータMを以前の回転状態とし、
扇形歯車1を反時計方向に回動させる。そして、
以後この反復動作は継続される。それ故、この扇
形歯車1の回転は、傘歯車11,12、駆動軸1
3、傘歯車14,15、軸18および傘歯車1
6,17を介して軸19を回動させることがで
き、当該軸19に設けたスキヤナ20を所要角度
範囲にわたり正逆回転させる。
る。いま、操作軸Cを操作して移動台38を前後
左右または斜め方向の所要の位置、即ち被検査対
象物に対してスキヤナ20を最適位置に設定す
る。また、この場合には操作軸Bを操作すること
によつて、軸34を中心に側板32および枠体2
3,24を前後方向に揺動し、これに連係するス
キヤナ20を所要の角度に設定することができ
る。ここで、モータMを駆動することによりピニ
オン2の回転と共に、それに噛合する扇形歯車1
を所定角度範囲にわたり正逆回転させることがで
きる。即ち、ピニオン2に噛合する扇形歯車1が
矢印の如き一方向例えば反時計方向に回動する
と、やがてカム板5の突起3に当接し、さらにそ
の係合状態において両者が回動すると、段部をな
すカム7に対しマイクロスイツチ8のアクチエー
タ9が摺接して電気回路を切換え、その結果上記
モータMは逆回転となる。これにより、上記扇形
歯車1は逆方向即ち時計方向に回動すると共に、
やがてカム板5の他方の突起4に当接し、その係
合状態において両者がさらに回動すると、上記マ
イクロスイツチ8のアクチエータ9がカム7の摺
接状態から離脱して元の位置に復帰し、電気回路
を再び切換えてモータMを以前の回転状態とし、
扇形歯車1を反時計方向に回動させる。そして、
以後この反復動作は継続される。それ故、この扇
形歯車1の回転は、傘歯車11,12、駆動軸1
3、傘歯車14,15、軸18および傘歯車1
6,17を介して軸19を回動させることがで
き、当該軸19に設けたスキヤナ20を所要角度
範囲にわたり正逆回転させる。
しかし、上記操作軸Aを操作して歯車30と噛
合するラツク29を略中心位置にセツトすれば、
カム板5はモータMに対して略中央位置にあり、
上記スキヤナ20の可動角度範囲は第4図の
〔a〕位置を中心に回動する様にセツトできる。
つぎに、上記操作軸Aを右に廻してラツク29を
右方向に移送すると、その移送分だけカム板5が
軸10を中心に矢印の如く偏倚し、また扇形歯車
1も相対的に回動して駆動軸13を右方向に移行
させると共に、上記スキヤナ20の回転中心部を
第4図の〔b〕位置に移し、上記扇形歯車1の回
動した角度に対応して回転角度の中心を傾け、常
に被検査対象物〔D〕の中心に向けて〔C1〕の
如く走査することができる。これとは逆に操作軸
Aを左に廻しても、同様にその移送分だけカム板
5を逆方向に偏倚し、駆動軸13を左方向に移行
させると共に上記スキヤナ20の回転中心部を第
4図の〔c〕位置に移動させることができ、かつ
スキヤナ20の回転角度の中心を傾けるので、常
に被検査対象物〔D〕の中心に向けて〔C2〕の
如く走査することができる。
合するラツク29を略中心位置にセツトすれば、
カム板5はモータMに対して略中央位置にあり、
上記スキヤナ20の可動角度範囲は第4図の
〔a〕位置を中心に回動する様にセツトできる。
つぎに、上記操作軸Aを右に廻してラツク29を
右方向に移送すると、その移送分だけカム板5が
軸10を中心に矢印の如く偏倚し、また扇形歯車
1も相対的に回動して駆動軸13を右方向に移行
させると共に、上記スキヤナ20の回転中心部を
第4図の〔b〕位置に移し、上記扇形歯車1の回
動した角度に対応して回転角度の中心を傾け、常
に被検査対象物〔D〕の中心に向けて〔C1〕の
如く走査することができる。これとは逆に操作軸
Aを左に廻しても、同様にその移送分だけカム板
5を逆方向に偏倚し、駆動軸13を左方向に移行
させると共に上記スキヤナ20の回転中心部を第
4図の〔c〕位置に移動させることができ、かつ
スキヤナ20の回転角度の中心を傾けるので、常
に被検査対象物〔D〕の中心に向けて〔C2〕の
如く走査することができる。
本発明は以上にて説明した様に、扇形歯車1に
対しモータMの回転軸に連結したピニオン2を噛
合させると共に、当該扇形歯車1の両側に対峙し
所要角度範囲にて突出してなる突起3,4を具え
たカム板5を配設し、かつカム板5の一側に形成
したカム7にマイクロスイツチ8のアクチエータ
9を対向させ、上記モータMを扇形歯車1の回動
に伴うカム板5の揺動による突起3および4への
当接、並びにカム7によるアクチユエータ9の摺
接によつて正逆転の切換えを行うようにしたの
で、この回転を伝達することによりスキヤナ20
を一定角度範囲にわたり正逆回転して所要の走査
を行うことができる。また、必要に応じてスキヤ
ナ20の位置を平行移動させ、その移動に際して
も上記駆動装置による正逆回転の範囲の制御に応
じ、回転角度の中心を常に被検査対象物の中心に
向くように傾けることができ、1個のスキヤナ2
0により任意の位置においてくまなく走査するこ
とができるので、複数のスキヤナによる走査と同
等の効果を奏することができる。
対しモータMの回転軸に連結したピニオン2を噛
合させると共に、当該扇形歯車1の両側に対峙し
所要角度範囲にて突出してなる突起3,4を具え
たカム板5を配設し、かつカム板5の一側に形成
したカム7にマイクロスイツチ8のアクチエータ
9を対向させ、上記モータMを扇形歯車1の回動
に伴うカム板5の揺動による突起3および4への
当接、並びにカム7によるアクチユエータ9の摺
接によつて正逆転の切換えを行うようにしたの
で、この回転を伝達することによりスキヤナ20
を一定角度範囲にわたり正逆回転して所要の走査
を行うことができる。また、必要に応じてスキヤ
ナ20の位置を平行移動させ、その移動に際して
も上記駆動装置による正逆回転の範囲の制御に応
じ、回転角度の中心を常に被検査対象物の中心に
向くように傾けることができ、1個のスキヤナ2
0により任意の位置においてくまなく走査するこ
とができるので、複数のスキヤナによる走査と同
等の効果を奏することができる。
図面は本発明の一実施例に係り、第1図は複合
スキヤナの要部分解斜視図、第2図は扇形歯車の
駆動部の斜視図、第3図は同じく第2図の要部側
面図、第4図はスキヤナの走査動作の説明図。 同図中、1は扇形歯車、2はピニオン、3,4
は突起、5はカム板、7はカム、8はマイクロス
イツチ、9はアクチエータ、13は駆動軸、20
はスキヤナ。
スキヤナの要部分解斜視図、第2図は扇形歯車の
駆動部の斜視図、第3図は同じく第2図の要部側
面図、第4図はスキヤナの走査動作の説明図。 同図中、1は扇形歯車、2はピニオン、3,4
は突起、5はカム板、7はカム、8はマイクロス
イツチ、9はアクチエータ、13は駆動軸、20
はスキヤナ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 枠体と、枠体に配設された複数の案内軸と、
この案内軸に摺動可能にて適宜の間隔を持つて軸
支された軸受板と、軸受板に軸支され先端が枠体
を貫通して外に張出した駆動軸と、該駆動軸の先
端に設けられ、駆動軸よりの駆動力にて扇状に揺
動可能に設けられたスキヤナと、前記両軸受板の
略中央に配設され前記駆動軸に回動力を伝達する
歯車装置を介し係合する軸と、この軸に嵌合され
た扇形歯車と、該扇形歯車の下部に位置し、前記
軸に回動自在に軸支され両側に位置検出のための
突起を具えたカム板と、カム板を枠体に揺動保持
する保持部材と、前記扇形歯車に噛合つて回転駆
動を伝達する歯車を具備し正逆回転を可能とした
駆動源と、前記両軸受板間に設けられたラツク
と、該ラツクに噛合う歯車と、この歯車を回動す
る操作杆とで構成された超音波診断装置の複合ス
キヤナ。 2 前記カム板の一側にカム片を設けると共に、
このカム片に接動し駆動源の正逆回転を制御する
電源切換手段を設けた特許請求の範囲第1項記載
の超音波診断装置の複合スキヤナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15084879A JPS5672858A (en) | 1979-11-20 | 1979-11-20 | Composite scanner for ultrasonic diagnosing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15084879A JPS5672858A (en) | 1979-11-20 | 1979-11-20 | Composite scanner for ultrasonic diagnosing device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5672858A JPS5672858A (en) | 1981-06-17 |
| JPS6320545B2 true JPS6320545B2 (ja) | 1988-04-28 |
Family
ID=15505693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15084879A Granted JPS5672858A (en) | 1979-11-20 | 1979-11-20 | Composite scanner for ultrasonic diagnosing device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5672858A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006349207A (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Nidec Sankyo Corp | アイスクラッシャおよび冷蔵庫 |
| JP2007010196A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Nidec Sankyo Corp | 冷蔵庫 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4915914U (ja) * | 1972-04-27 | 1974-02-09 | ||
| JPS55925Y2 (ja) * | 1975-04-09 | 1980-01-11 |
-
1979
- 1979-11-20 JP JP15084879A patent/JPS5672858A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5672858A (en) | 1981-06-17 |
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