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JPS632090B2 - - Google Patents
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JPS632090B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS632090B2
JPS632090B2 JP57206329A JP20632982A JPS632090B2 JP S632090 B2 JPS632090 B2 JP S632090B2 JP 57206329 A JP57206329 A JP 57206329A JP 20632982 A JP20632982 A JP 20632982A JP S632090 B2 JPS632090 B2 JP S632090B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window material
heater
temperature
window
sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57206329A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5995510A (ja
Inventor
Haruo Kotani
Tomoyuki Haga
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Horiba Ltd
Original Assignee
Horiba Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Horiba Ltd filed Critical Horiba Ltd
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Publication of JPS5995510A publication Critical patent/JPS5995510A/ja
Publication of JPS632090B2 publication Critical patent/JPS632090B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
    • H01S3/00Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
    • H01S3/005Optical devices external to the laser cavity, specially adapted for lasers, e.g. for homogenisation of the beam or for manipulating laser pulses, e.g. pulse shaping

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Lasers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、レーザー発生器の窓材やレンズ等の
パワーレーザー用光学部品の保護装置に関する。
現在、パワーレーザー用のレンズ、窓材等には
ジンクセレン(ZnSe)或いは、KCl,KBr等の
アルカリハライド系素材が用いられている。これ
らの素材は比較的光吸収率が低いものの、それで
もジンクセレンで10-2〜10-3、KCl,KBrで10-4
〜10-5のオーダーはもつている。このため、炭酸
ガスレーザー等の高出力パワーレーザーに適用し
た場合、数十ワツト乃至数百ワツトのレーザー光
を吸収して高温で発熱する。このような発熱によ
る周辺部材への影響を防止すべく現在は、窓材や
レンズの周部を冷却するようにしている。
しかるに、窓材やレンズ等の周部を冷却した場
合に、窓材やレンズ等の熱伝導速度が金属に比べ
て悪いために、周部ばかりが冷やされ、中央部は
高温のままとなつて、熱勾配が冷やす前よりも激
しくなり、(第4図中の曲線a参照)そのため曲
線bに示すような熱による歪を生じてしばしば破
損を来している。また破損に至る前にも、熱分布
の不均一による屈折率に不均一分布を生じること
による熱レンズ効果を生じ、レンズにあつては集
光効果が変化し、窓材にあつては不必要な集光効
果が生じるという欠点もある。これは、熱歪が窓
材やレンズの中央と周部とで異なることに起因し
ている。
本発明はこのような点にあつてパワーレーザー
用光学部品の周部を冷却することをやめ、逆に加
熱するようにし、しかも単に加熱するだけでなく
熱勾配がなるべく少なくなるよう加熱量を制御し
て、上記欠点の解消を図り光学部品の保護の万全
を期したものである。
即ち、本発明に係るパワーレーザー用光学部品
の保護装置は、レンズ等のパワーレーザー用光学
部品の周部に設けられたヒータと、該光学部品の
温度を検出するセンサーと、基準温度信号発生器
と、センサーにて検出された信号と基準温度信号
との差の電圧を増幅する差動増幅器とを備え、該
差動増幅器の出力信号によつて前記ヒータを加熱
するように構成したことを要旨としている。
以下に図面に基づき本発明の一実施例を説明す
る。第1図は本発明の一実施例を示す概略構成図
であり、1はパワーレーザー用光学部品として例
えばCO2レーザー発生器の出力部に設けられる窓
材、2は該窓材1の周部に設けられたヒータとし
て例えばシーズヒータ、3は窓材1の温度を検出
するセンサーである。センサーとしてはサーミス
タ、サーモパイル、白金抵抗線等を用いることが
できる。センサーを設ける位置としてはヒータ2
による温度変化を応答性よく検出できるようにす
るため、窓材1の周部が望ましい。窓材1はレー
ザー発生器の内部の真空度を維持するため気密高
く発生器枠に設ける必要がある。従つて、前記ヒ
ータ2及びセンサー3は第2図に示すように窓材
1と金属製ホルダー4との間に挿入し、充填材5
を充填して窓材1とホルダー4の間を気密高く封
止しておくのが良い。この場合、充填材5として
はヒータ2の熱が窓材1に速やかに伝わるよう熱
伝導性の良いものを用いる必要がある。このよう
な充填材としては例えばシリコンレンジに酸比べ
リリウムを入れたものを用いればよい。
6は基準温度信号発生器、7は前記センサー3
の検出信号と基準温度信号との差を増幅する差動
増幅器である。この増幅器7の出力信号はヒータ
2に加えられ、ヒータ2の発熱量を制御するよう
にしている。尚、前記基準温度信号発生器6の発
生する基準温度信号esは、窓材1がレーザーの照
射を受けて発熱する温度に相当する値に設定され
ている。
この構成において、今窓材1に照射されるレー
ザー光のワツテージをWi、窓材1の吸収係数を
kとすると、窓材1は W=Wi・k ……(1) なるワツテージを吸収する。
ここで、ρiを窓材1の比熱、放熱係数などで決
まる係数とすると、窓材1が上記ワツテージWに
よつて加熱される温度tは、 t=W・ρi ……(2) となる。またαを温度―電気量変換係数とする
と、温度tに相当する電気量eiは、 ei=α・t ……(3) となる。この(3)式に(2)式、(1)式を代入すると、ei
は ei=α.ρi・k・Wi ……(4) とあらわすことができる。
一方、差動増幅器7の出力電流によつてヒータ
2が加熱され、これによつて窓材1に与えられる
ワツテージWp、窓材、ヒータ等の比熱、質量、
放熱係数等で決まる係数をρpとすると、ヒータ2
の発熱によつて窓材1が加熱される温度tpは、 tp=Wp・ρp ……(5) となる。この温度に相当する電気量epは、 ep=α・tp ……(6) となる。(5)、(6)式から、 ep=α.ρp・Wp ……(7) とあらわすことができる。
上記(4)式であらわされる電気量eiと(7)式であら
わされる電気量epは和となつて窓材1を加熱する
作用をなし、センサー3はこの和の電気量を検出
することとなるから、センサー3の検出電気量e
は、 e=ei+ep ……(8) とあらわすことができる。しこうして、この検出
電気量eと基準温度信号esの差の電圧を差動増幅
器7が増幅し、その出力によつてヒータ2を発熱
させて窓材1を加熱することとなるから、ヒータ
2の発熱によつて窓材1に与えられるワツテージ
Wpと上記e,esとの間には次の関係がある。
(−e+es)G=Wp ……(9) ここにGは差動増幅器7の増幅率である。上記
(9)式に(8),(7),(4)式を代入し整理すると、次式と
なる。
Wp=G/1+α・ρp・G (−α・ρi・k・Wi+es) ……(10) ここで増幅率Gは充分大きいから(G≫1)、 Wp=1/α・ρp(−α・ρi・k・Wi+es) ∴Wp=−ρi/ρp・k・Wi+1/α・ρp・es……(11
) と書くことができる。
また、一般にρi≒ρpと考えられるから上式は次
のように書くことができる。
Wp=1/α・ρp・es−kWi ……(12) 上式の右辺の第1項は定数であり、第2項は(1)
式から窓材1によつて吸収されるレーザー光のワ
ツテージWであるから、定数をKであらわすと、
上記(12)は次のように書くことができる。
Wp+W=K ……(13) 但し、1/α・ρp・es=Kである。
上記(13)式から明らかなように、窓材1がレ
ーザー光を吸収するワツテージとヒータ2から与
えられるワツテージとの和は常に一定である。こ
の場合、Kの値を、Wの値として予想される最大
のワツテージと等しいかそれより大きな値(K≧
W)に設定すると、レーザー光を吸収するワツテ
ージの最大時においても(13)式を満たすことが
できることとなる。ワツテージと温度とは(2)式に
示すように比例関係にあるから、窓材1に与える
ワツテージの総和(Wp+W)が一定(K)であ
ることは、窓材の温度が一定であることを意味す
る。ただ、温度が一定である部分はセンサー3が
設けられた窓材周部であるが、この部分はヒータ
2を設けない場合は最も温度の低い部分であるか
ら、この部分の温度が(13)式を満たすように一
定に保たれるということは窓材の温度勾配が第3
図aに示すように小さくなめらかであることを意
味する。従つて、窓材1の中央と周部の間にあま
り温度差がなくなるため、微小長さ当りの温度差
で与えられる熱歪も同図bに示すように少なくな
つて窓材を破損から保護することができるのであ
る。また窓材に代えてレンズを使用した場合は、
レンズの集光効果が変化するといつたことも防止
できるのである。
第3図中曲線cはレーザー光の入射がないとき
の窓材の温度分布、即ちヒータ2の発熱によつて
のみ生じる窓材の温度分布、曲線dはその場合の
熱歪である。
尚、ヒータ2の発熱によつて窓材に与えられる
ワツテージWpは差動増幅器7の出力電流をIp
ヒータの抵抗をRpとおくと、Wp=I2Rpで与えら
れるから、 となり、この(14)式に(12)式を代入し整理する
と、 或いは、 I2=1/α・ρp・Rp・es−1/Rp・W ……(15′) となる。この式において、I2とWiは一次関数で比
例している。ところで窓材やレンズ等の光学部品
が劣化するとWが変化するから、上記構成におい
て電流Iをモニターしていれば(15)式或いは
(15′)式から窓材等の劣化度を知ることができる
といえる。
本発明に係るパワーレーザー用光学部品の保護
装置は上記の如く構成したため、窓材、レンズ等
の光学部品の熱勾配を極力緩和し得、従つて窓材
等光学部品をレーザーの照射中に破損させたり、
集光効果に変化を生じさせたりすることなく、安
心して使用できるという効果がある。加えて、実
施例の中で述べたように、差動増幅器の出力電流
をモニターすることによつて使用している光学部
品の劣化度を知ることができるという便利さがあ
る。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示し、第1図は全体概
略構成図、第2図は光学部品周部を詳細に示す
図、第3図は光学部品の直径方向の温度分布及び
歪を示す図、第4図は従来手段における光学部品
の直径方向の温度分布及び歪を示す図である。 1……光学部品、2……ヒータ、3……センサ
ー、6……基準温度信号発生器、7……差動増幅
器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 レンズ等のパワーレーザー用光学部品の周部
    に設けられたヒータと、該光学部品の温度を検出
    するセンサーと、基準温度信号発生器と、センサ
    ーにて検出された信号と基準温度信号との差の電
    圧を増幅する差動増幅器とを備え、該差動増幅器
    の出力信号によつて前記ヒータを加熱するように
    構成したことを特徴とするパワーレーザー用光学
    部品保護装置。
JP57206329A 1982-11-24 1982-11-24 パワ−レ−ザ−用光学部品保護装置 Granted JPS5995510A (ja)

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JPS5995510A JPS5995510A (ja) 1984-06-01
JPS632090B2 true JPS632090B2 (ja) 1988-01-16

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CN115647621A (zh) * 2022-10-14 2023-01-31 深圳市创想三维科技股份有限公司 检测组件、激光模组及其出光控制方法以及激光加工设备

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