JPS6320919Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6320919Y2 JPS6320919Y2 JP17464282U JP17464282U JPS6320919Y2 JP S6320919 Y2 JPS6320919 Y2 JP S6320919Y2 JP 17464282 U JP17464282 U JP 17464282U JP 17464282 U JP17464282 U JP 17464282U JP S6320919 Y2 JPS6320919 Y2 JP S6320919Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- ventilation
- body frame
- main body
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 26
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 5
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、簡単な構造変更だけで空力・騒音
特性を向上させた新規のプロペラフアンを換気扇
に応用した場合の特色ある構造案に関するもので
ある。
特性を向上させた新規のプロペラフアンを換気扇
に応用した場合の特色ある構造案に関するもので
ある。
この新規のプロペラフアンとは、従来のプロペ
ラフアンでは無駄に捨て去られていた速度エネル
ギー分に着目し、吹出側付近のわずかな形状変更
だけでこの速度エネルギーの相当量を静圧に変換
することにより特性を向上させたものである。具
体的には吹出側に板で遠心デイフユーザ風路を形
成したもので、その形状寸法や羽根車との位置関
係を最適化させることにより、騒音特性(一般に
単位風量・風圧あたりの騒音レベルである比騒音
レベルKSで表わされ、同一騒音の場合には静圧
特性の向上と騒音特性の向上は等価である。)に
して5〜10dB(A)も低減させることができる。ま
た換気扇に応用した場合には、強い横風が吹いた
場合でも従来品のように風量が激減してしまうこ
とも無く、たえず安定して換気することができる
という長所も持つ。
ラフアンでは無駄に捨て去られていた速度エネル
ギー分に着目し、吹出側付近のわずかな形状変更
だけでこの速度エネルギーの相当量を静圧に変換
することにより特性を向上させたものである。具
体的には吹出側に板で遠心デイフユーザ風路を形
成したもので、その形状寸法や羽根車との位置関
係を最適化させることにより、騒音特性(一般に
単位風量・風圧あたりの騒音レベルである比騒音
レベルKSで表わされ、同一騒音の場合には静圧
特性の向上と騒音特性の向上は等価である。)に
して5〜10dB(A)も低減させることができる。ま
た換気扇に応用した場合には、強い横風が吹いた
場合でも従来品のように風量が激減してしまうこ
とも無く、たえず安定して換気することができる
という長所も持つ。
かかる基本発明(特願昭56−175338号、特開昭
58−77200号)を実施する上で工夫したことによ
り、この考案が完成した。
58−77200号)を実施する上で工夫したことによ
り、この考案が完成した。
この考案は、換気扇の駆動モータを本体枠と一
体に形成し、第1の風路部材にはめ込むよう取付
方法を工夫した事により、容易に取付のできる換
気扇を得ることを目的としている。
体に形成し、第1の風路部材にはめ込むよう取付
方法を工夫した事により、容易に取付のできる換
気扇を得ることを目的としている。
第1図はこの考案の一実施例を示す断面図であ
り、以下図面により詳細に説明する。
り、以下図面により詳細に説明する。
図において、図中、1は室内・室外を仕切る仕
切部材、2は仕切部材を開通する開口部、3はこ
の開口部に埋め込まれた換気ダクト、4は第1の
風路部材で、前記換気ダクト3の内径より大きな
外径の円形リング部4aと換気ダクト3の内径よ
り小さな摺動可能に取り付けられるベルマウス部
4b、その先端部に接続される換気ダクトの内径
より小さい外径を持つリング形状のダクト部4c
を、前記換気ダクトの室内側、室外側で1対有し
ている。ここでダクト部4cの外周部はネジ形状
4eになつており、また筒型の本体枠5の内周部
は前記ダクト部4cのネジ形状4eに勘合するネ
ジ形状4aになつている。また本体枠5の中央に
本体枠5に同軸に駆動モータ6がモータ取付部材
7にて本体枠5に取付けられており、この回転軸
には、上記駆動モータ6により回転駆動されるプ
ロペラフアン8が、吹出側軸方向寸法の一部をベ
ルマウス部4bとダクト部4cの結合位置より突
出させて取付けられている。9は第1の風路部材
4と同一外径の円板状の第2の風路部材で円形リ
ング部4aに平行に取付部材10を介して設けら
れており化粧グリルの役目を果たしている。11
は第3の風路部材で、ウエザーカバーの役目を果
たしている。12は前記第1、第3の風路部材
4,11により形成された遠心デイフユーザ風路
である。この換気扇は、換気ダクト3内に本体枠
5を入れ、室内・室外側より2つの第1の風路部
材4を押し込み、両者のネジ形状部分にて勘合し
取付けられておりプロペラフアン7は、室外側に
あり、室外側の前記2つの風路部材4,11によ
り遠心デイフユーザ風路を形成している。また本
換気扇は排気状態である。
切部材、2は仕切部材を開通する開口部、3はこ
の開口部に埋め込まれた換気ダクト、4は第1の
風路部材で、前記換気ダクト3の内径より大きな
外径の円形リング部4aと換気ダクト3の内径よ
り小さな摺動可能に取り付けられるベルマウス部
4b、その先端部に接続される換気ダクトの内径
より小さい外径を持つリング形状のダクト部4c
を、前記換気ダクトの室内側、室外側で1対有し
ている。ここでダクト部4cの外周部はネジ形状
4eになつており、また筒型の本体枠5の内周部
は前記ダクト部4cのネジ形状4eに勘合するネ
ジ形状4aになつている。また本体枠5の中央に
本体枠5に同軸に駆動モータ6がモータ取付部材
7にて本体枠5に取付けられており、この回転軸
には、上記駆動モータ6により回転駆動されるプ
ロペラフアン8が、吹出側軸方向寸法の一部をベ
ルマウス部4bとダクト部4cの結合位置より突
出させて取付けられている。9は第1の風路部材
4と同一外径の円板状の第2の風路部材で円形リ
ング部4aに平行に取付部材10を介して設けら
れており化粧グリルの役目を果たしている。11
は第3の風路部材で、ウエザーカバーの役目を果
たしている。12は前記第1、第3の風路部材
4,11により形成された遠心デイフユーザ風路
である。この換気扇は、換気ダクト3内に本体枠
5を入れ、室内・室外側より2つの第1の風路部
材4を押し込み、両者のネジ形状部分にて勘合し
取付けられておりプロペラフアン7は、室外側に
あり、室外側の前記2つの風路部材4,11によ
り遠心デイフユーザ風路を形成している。また本
換気扇は排気状態である。
次に第2図においては、この考案の他の実施例
を示し、本体枠の取付方向は第1図と逆になつて
おりプロペラフアン8は室内側にあり、室内側の
2つの風路部材4,9により遠心デイフユーザ風
路を形成している。本換気扇は給気状態である。
を示し、本体枠の取付方向は第1図と逆になつて
おりプロペラフアン8は室内側にあり、室内側の
2つの風路部材4,9により遠心デイフユーザ風
路を形成している。本換気扇は給気状態である。
この様にこの考案において、換気扇の駆動モー
タを本体枠と一体にし、この本体枠の取付方法を
第1の風路部材にはめ込む様式にしたことにより
駆動モータの取付けが簡単になり、本体を逆に取
付けることにより排気・給気が可能となり、また
壁厚の変化に対しても第1の風路部材のダクト部
分の調整のみで容易に行なえるばかりか、第3の
風路部材により外風に対して有利となり風量低下
を軽減することができるなどの効果がある。
タを本体枠と一体にし、この本体枠の取付方法を
第1の風路部材にはめ込む様式にしたことにより
駆動モータの取付けが簡単になり、本体を逆に取
付けることにより排気・給気が可能となり、また
壁厚の変化に対しても第1の風路部材のダクト部
分の調整のみで容易に行なえるばかりか、第3の
風路部材により外風に対して有利となり風量低下
を軽減することができるなどの効果がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す断面図、第
2図は他の実施例を示す断面図である。 図において、1は仕切部材、2は開口部、3は
換気ダクト、4は第1の風路部材、5は本体枠、
6は駆動モータ、8はプロペラフアン、9は第2
の風路部材、11は第3の風路部材、12は遠心
デイフユーザ風路である。なお図中、同一符号は
同一または相当部分である。
2図は他の実施例を示す断面図である。 図において、1は仕切部材、2は開口部、3は
換気ダクト、4は第1の風路部材、5は本体枠、
6は駆動モータ、8はプロペラフアン、9は第2
の風路部材、11は第3の風路部材、12は遠心
デイフユーザ風路である。なお図中、同一符号は
同一または相当部分である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 室内、室外の仕切部材を開通する開口部に埋
め込まれた換気ダクトによりプロペラフアンに
て換気を行なう換気扇において、換気ダクトの
内径より大きな外径を有する室外側及び室内側
に設けられた一対のリング部、室外側及び室内
側の開口部のそれぞれ内側周囲に摺動可能に取
付けられ、換気ダクト内にせばまる一対のベル
マウス部、このベルマウス部の先端部に各々接
続された換気ダクトの内径より小さい外径を持
つ一対のダクト部から成る第1の風路部材、上
記仕切部材の室外側、室内側にそれぞれ仕切部
材と平行に取付けられた第2及び第3の風路部
材、上記第1の風路部材のダクト部の外径と同
じ内径を持ち換気ダクトと上記ダクト部により
できる空間内に摺動可能におさまる外径を有す
筒型の本体枠、この本体枠の中央に本体枠と同
軸に取付部材により取付けられた駆動モータ、
この駆動モータにより回転駆動されるプロペラ
フアンを備えた換気扇。 (2) プロペラフアン羽根車の吹出側軸方向寸法の
一部を上記第1の風路部材のベルマウス部とダ
クト部の結合位置より突出させたことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の換気
扇。 (3) 第1の風路部材のダクト部の外周部をネジ形
状とし、筒形の本体枠の内周部を上記ネジ形状
と勘合するネジ形状にすることにより、第1の
風路部材の2つの部分と本体枠を締結するよう
にしたことを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項または第2項記載の換気扇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17464282U JPS5979738U (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17464282U JPS5979738U (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 換気扇 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5979738U JPS5979738U (ja) | 1984-05-30 |
| JPS6320919Y2 true JPS6320919Y2 (ja) | 1988-06-09 |
Family
ID=30380150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17464282U Granted JPS5979738U (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 換気扇 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5979738U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006329507A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Nitto Electric Works Ltd | 換気扇装置 |
| JP7254037B2 (ja) * | 2020-01-10 | 2023-04-07 | 三菱電機株式会社 | 換気扇 |
-
1982
- 1982-11-18 JP JP17464282U patent/JPS5979738U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5979738U (ja) | 1984-05-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6320919Y2 (ja) | ||
| JPH02114816U (ja) | ||
| JP2925851B2 (ja) | 天井用換気扇 | |
| JPS6330909Y2 (ja) | ||
| JPH07233985A (ja) | 換気装置 | |
| JPS58131382U (ja) | 空気調和機のフアンガ−ド | |
| JPS6022258Y2 (ja) | ダクト用換気扇 | |
| JPS6330908Y2 (ja) | ||
| JPS5930327Y2 (ja) | 換気扇 | |
| JPS6032845Y2 (ja) | セパレ−ト形空気調和機の室外ユニツト | |
| JPS6117277Y2 (ja) | ||
| JPS6342277Y2 (ja) | ||
| JPH0120601Y2 (ja) | ||
| JPS595784Y2 (ja) | 調和空気の吹出口 | |
| JPS6128975Y2 (ja) | ||
| JPS5939547Y2 (ja) | 換気扇 | |
| JPS5824109Y2 (ja) | 換気扇 | |
| JPS6128974Y2 (ja) | ||
| JPS6214517Y2 (ja) | ||
| JPH0262327U (ja) | ||
| JPS6272510U (ja) | ||
| JPH0352540U (ja) | ||
| JPH064075Y2 (ja) | 扇風機 | |
| JPH0131874Y2 (ja) | ||
| JPS5835939Y2 (ja) | 空気調和機 |