JPS6321366B2 - - Google Patents
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- JPS6321366B2 JPS6321366B2 JP52095353A JP9535377A JPS6321366B2 JP S6321366 B2 JPS6321366 B2 JP S6321366B2 JP 52095353 A JP52095353 A JP 52095353A JP 9535377 A JP9535377 A JP 9535377A JP S6321366 B2 JPS6321366 B2 JP S6321366B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- signal
- integrator
- polarity
- input signal
- Prior art date
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/06—Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters
- H03M1/0602—Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters of deviations from the desired transfer characteristic
- H03M1/0604—Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters of deviations from the desired transfer characteristic at one point, i.e. by adjusting a single reference value, e.g. bias or gain error
- H03M1/0607—Offset or drift compensation
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
- H03M1/50—Analogue/digital converters with intermediate conversion to time interval
- H03M1/52—Input signal integrated with linear return to datum
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来の誤差を除去した積分アナログ・デジタル
変換器では、誤差の除去のためにデジタル的又は
アナログ的な特別な複雑な回路構成を必要としか
つ高精度な変換器を実現することが困難であつ
た。
変換器では、誤差の除去のためにデジタル的又は
アナログ的な特別な複雑な回路構成を必要としか
つ高精度な変換器を実現することが困難であつ
た。
又デジタル的に誤差を除去した従来の積分形ア
ナログ・デジタル変換器では誤差の除去を純デジ
タル的に行うのではなく未知入力電圧の積分時間
を誤差の大きさによつて制御するというアナログ
的な操作を行う。又未知入力電圧に了め参照電圧
を重畳させて、周知の2重積分形変換器の零点の
不連続性を除去しているが、この方式の最大の欠
点は積分器の帰還コンデンサーの誘電体吸収及び
絶縁抵抗の影響を受け、変換器の零点は連続であ
るが正確な零点を持ち得ず必ず誤差が存在し、又
変換器の変換動作電圧が正負の未知入力電圧に対
して、時間軸に対し非対称なので、絶対値の等し
い符号の異る正負の未知入力電圧の変換値に必ず
誤差が付随し、即ち転極誤差が存在し、同時に直
線性が悪い。又誤差を除去するための特別な操作
時間を必要とするため変換の速度が遅いことであ
る。
ナログ・デジタル変換器では誤差の除去を純デジ
タル的に行うのではなく未知入力電圧の積分時間
を誤差の大きさによつて制御するというアナログ
的な操作を行う。又未知入力電圧に了め参照電圧
を重畳させて、周知の2重積分形変換器の零点の
不連続性を除去しているが、この方式の最大の欠
点は積分器の帰還コンデンサーの誘電体吸収及び
絶縁抵抗の影響を受け、変換器の零点は連続であ
るが正確な零点を持ち得ず必ず誤差が存在し、又
変換器の変換動作電圧が正負の未知入力電圧に対
して、時間軸に対し非対称なので、絶対値の等し
い符号の異る正負の未知入力電圧の変換値に必ず
誤差が付随し、即ち転極誤差が存在し、同時に直
線性が悪い。又誤差を除去するための特別な操作
時間を必要とするため変換の速度が遅いことであ
る。
本発明の変換器は従来の積分形アナログ・デジ
タル変換器に付随する全ての誤差を純デジタル的
に、しかもデジタル的な演算を必要とせずに誤差
を除去した上記従来形の欠点を持たない著るしく
優れた性能を有する変換器である。本発明の変換
器の積分器の動作電圧は、正負の未知入力電圧に
対して、本質的に時間軸に対して対称なので転極
誤差を持たないという画期的な優れた特徴を有
し、かつ著るしく直線性に優れ、変換器の零点は
極めて正確でかつ安定である。
タル変換器に付随する全ての誤差を純デジタル的
に、しかもデジタル的な演算を必要とせずに誤差
を除去した上記従来形の欠点を持たない著るしく
優れた性能を有する変換器である。本発明の変換
器の積分器の動作電圧は、正負の未知入力電圧に
対して、本質的に時間軸に対して対称なので転極
誤差を持たないという画期的な優れた特徴を有
し、かつ著るしく直線性に優れ、変換器の零点は
極めて正確でかつ安定である。
本発明の変換器は純デジタル的に誤差を消去し
ているにも拘わらず、誤差の消去のために何らの
付加的な時間をも必要としないという画期的に優
れた特徴を有しており、この結果変換時間に損失
がないので高速な変換器が実現出来る。又積分器
の出力電圧振巾が半減しているので積分用コンデ
ンサーの性能の影響を受け難い利点を持つ。更に
又未知入力電圧の積分時間が一定なのでノイズに
強い利点を持つ。
ているにも拘わらず、誤差の消去のために何らの
付加的な時間をも必要としないという画期的に優
れた特徴を有しており、この結果変換時間に損失
がないので高速な変換器が実現出来る。又積分器
の出力電圧振巾が半減しているので積分用コンデ
ンサーの性能の影響を受け難い利点を持つ。更に
又未知入力電圧の積分時間が一定なのでノイズに
強い利点を持つ。
本発明の純デジタル的な誤差の消去方法は、デ
ジタル的な誤差の消去を可能にする手段を与える
のみならず数々の著るしく優れた性能の変換器を
実現可能にするものである。
ジタル的な誤差の消去を可能にする手段を与える
のみならず数々の著るしく優れた性能の変換器を
実現可能にするものである。
本発明の変換器は特別な複雑な回路構成を必要
とせず、変換の誤差を含んだ入力信号そのものの
変換値と反転増巾器で反転した極性の入力信号の
変換の誤差を含んだ変換値をパルスで計数加算
(又は減算)することによつて正しい変換値を得
ることが出来、付加的な回路構成は著るしく簡単
であり、高精度の変換器を容易に実現出来る著る
しい優れた特徴を有する。零付近の入力電圧の変
換は連続であり、変換器の零点は極めて正確で安
定であり調整を必要とせず、変換に必要な参照電
圧は正のみであり、正及び負の入力電圧に対して
変換の動作電圧は動作時間軸に対称なので本質的
に転極誤差を持たず、比較器のヒステリシス誤差
及び動作時間遅れによる誤差を持たず、変換器を
構成する反転増巾器及び抵抗等の各素子は精度を
要しないのでLSI化に極めて適しており、直接微
小電圧を変換することが出来、又変換値は入力電
圧に正確に比例したパルス列の形で得られるので
リニアライザーを付加することが容易である等の
数々の著るしい利点を有する。
とせず、変換の誤差を含んだ入力信号そのものの
変換値と反転増巾器で反転した極性の入力信号の
変換の誤差を含んだ変換値をパルスで計数加算
(又は減算)することによつて正しい変換値を得
ることが出来、付加的な回路構成は著るしく簡単
であり、高精度の変換器を容易に実現出来る著る
しい優れた特徴を有する。零付近の入力電圧の変
換は連続であり、変換器の零点は極めて正確で安
定であり調整を必要とせず、変換に必要な参照電
圧は正のみであり、正及び負の入力電圧に対して
変換の動作電圧は動作時間軸に対称なので本質的
に転極誤差を持たず、比較器のヒステリシス誤差
及び動作時間遅れによる誤差を持たず、変換器を
構成する反転増巾器及び抵抗等の各素子は精度を
要しないのでLSI化に極めて適しており、直接微
小電圧を変換することが出来、又変換値は入力電
圧に正確に比例したパルス列の形で得られるので
リニアライザーを付加することが容易である等の
数々の著るしい利点を有する。
第1図に本発明の回路図を第2図に積分器の出
力波形図を示す。積分器の抵抗R1及びR2の入力
電圧の波形を第3図に第4図にスイツチのシーケ
ンス図を示す。変換動作は入力電圧そのものを第
1区間積分して変換値を求める第1,1′及び2区
間から成る第1変換過程と、入力電圧の極性を反
転した電圧を第3区間積分して変換値を求める第
3,3′及び4区間から成る第2過程から成る。
1′及び3′区間は後述で説明するように零入力附近
の変換を安定に連続にするために必要な区間であ
る。入力電圧が正の時入力電圧そのものを積分し
た波形は第2図の1で示す上昇する直線となる。
1′区間では反転した極性の参照電圧を積分するの
で上昇する直線となる。第2区間は参照電圧を積
分するので下降する直線となる。次に第3区間で
は反転した極性の入力電圧を積分するので1区間
とは逆に下降する直線となる。第3′区間及び4区
間は同様に参照電圧及び逆極性の参照電圧を積分
する区間である。第4区間の終了で変換の1周期
を終了する。第1,1′及び2区間の積分量の和及
び第3,3′及び4区間の積分量の和は零であるの
でこの条件を用いて計算すれば次式を得る。
力波形図を示す。積分器の抵抗R1及びR2の入力
電圧の波形を第3図に第4図にスイツチのシーケ
ンス図を示す。変換動作は入力電圧そのものを第
1区間積分して変換値を求める第1,1′及び2区
間から成る第1変換過程と、入力電圧の極性を反
転した電圧を第3区間積分して変換値を求める第
3,3′及び4区間から成る第2過程から成る。
1′及び3′区間は後述で説明するように零入力附近
の変換を安定に連続にするために必要な区間であ
る。入力電圧が正の時入力電圧そのものを積分し
た波形は第2図の1で示す上昇する直線となる。
1′区間では反転した極性の参照電圧を積分するの
で上昇する直線となる。第2区間は参照電圧を積
分するので下降する直線となる。次に第3区間で
は反転した極性の入力電圧を積分するので1区間
とは逆に下降する直線となる。第3′区間及び4区
間は同様に参照電圧及び逆極性の参照電圧を積分
する区間である。第4区間の終了で変換の1周期
を終了する。第1,1′及び2区間の積分量の和及
び第3,3′及び4区間の積分量の和は零であるの
でこの条件を用いて計算すれば次式を得る。
−Ex/Er=〔(Tx1+Tx2)−2t0〕/2T0上式でEx
は入力電圧、Erは参照電圧、Tx1及びTx2は第2
及び4区間時間、t0は1′及び3′区間時間およびT0
は第1,3区間時間である。
は入力電圧、Erは参照電圧、Tx1及びTx2は第2
及び4区間時間、t0は1′及び3′区間時間およびT0
は第1,3区間時間である。
次に上式の計算経過を説明する。第1′図に示
す様に増巾器B1及びB2の入力と出力の間の関係
式は一般にe0=K1(ei−e1)及びe0=−K2(ei−e2)
で表現される。こゝでe0は出力電圧、K1及びe2は
それぞれの入力換算オフセツト電圧である。eを
積分器のオフセツト電圧、R1,R2及びC0を積分
器の帰還用抵抗及びコンデンサーとすれば (1) Ex≦O、又はO≦Ex/Er<2t0/2T0の時。
す様に増巾器B1及びB2の入力と出力の間の関係
式は一般にe0=K1(ei−e1)及びe0=−K2(ei−e2)
で表現される。こゝでe0は出力電圧、K1及びe2は
それぞれの入力換算オフセツト電圧である。eを
積分器のオフセツト電圧、R1,R2及びC0を積分
器の帰還用抵抗及びコンデンサーとすれば (1) Ex≦O、又はO≦Ex/Er<2t0/2T0の時。
第4図のスイツチ開閉状態を参照して、第1,
1′、及び2区間の積分量の和を零と置いて次式を
得る。
1′、及び2区間の積分量の和を零と置いて次式を
得る。
−K1(Ex−e1)−e/R1CoT0−K1(−e1)−e/R1C0
t0−K1(Er−er)−e/R1C0Tx1 −−K2(−e2)−e/R2C0T0−−K2(Er−e2)−e/
R2C0t0−−K2(−e2)−e/R2C0Tx1=0……(1) 上式を変形すれば −Ex−(e1+e/K1)/(R1/K1)C0T0+e1+e/K1
/(R1/K1)C0t0−Er−(e1+e/K1)/(R1/K1)C0
Tx1 −e2−e/K2/(R2/K2)C0T0+Er−(e2−e/K2)
/(R2/K2)C0to−e2−e/K2/(R2/K2)C0Tx1=0
……(2) e1′=e1+e/K1,e2′=e2−e/K2,R1′=
R1/K1,R2′=R2/K2とおいて次式を得る。
t0−K1(Er−er)−e/R1C0Tx1 −−K2(−e2)−e/R2C0T0−−K2(Er−e2)−e/
R2C0t0−−K2(−e2)−e/R2C0Tx1=0……(1) 上式を変形すれば −Ex−(e1+e/K1)/(R1/K1)C0T0+e1+e/K1
/(R1/K1)C0t0−Er−(e1+e/K1)/(R1/K1)C0
Tx1 −e2−e/K2/(R2/K2)C0T0+Er−(e2−e/K2)
/(R2/K2)C0to−e2−e/K2/(R2/K2)C0Tx1=0
……(2) e1′=e1+e/K1,e2′=e2−e/K2,R1′=
R1/K1,R2′=R2/K2とおいて次式を得る。
−Ex−e1′/R1′C0T0+e1′/R1′C0t0−Er−e1′/
R1′C0Tx1−e2′/R2′C0T0 +Er−e2′/R2′C0t0−e2′/R2′C0Tx1=0……(3) ξ=R1′/R2′と置いて上式を変形すれば −(Ex−e1′)+ξe2′/R1′C0T0+e1′+ξ(Er−
e2′)/R1′C0t0 −(Er−e1′)+ξe2′/R1′C0Tx1=0 ……(3)′ e′=e1′−ξe2′と置けば次式を得る。
R1′C0Tx1−e2′/R2′C0T0 +Er−e2′/R2′C0t0−e2′/R2′C0Tx1=0……(3) ξ=R1′/R2′と置いて上式を変形すれば −(Ex−e1′)+ξe2′/R1′C0T0+e1′+ξ(Er−
e2′)/R1′C0t0 −(Er−e1′)+ξe2′/R1′C0Tx1=0 ……(3)′ e′=e1′−ξe2′と置けば次式を得る。
(−Ex+e′)T0+(ξEr+e′)t0+(−Er+e′)T
x1=0……(4) 次に第3,3′及び4区間の積分量の和を零と置
いて次式を得る。
x1=0……(4) 次に第3,3′及び4区間の積分量の和を零と置
いて次式を得る。
−K1(−e1)−e/R1C0T0−K1(Er−e1)−e/R1C0
t0−K1(−e1)−e/R1C0Tx2 −−K2(Ex−e2)−e/R2C0T0−−K2(−e2)−e/
R2C0t0−−K2(Er−e2)−e/R2C0Tx2=0……(5) 上式を同様に変形して次式を得る。
t0−K1(−e1)−e/R1C0Tx2 −−K2(Ex−e2)−e/R2C0T0−−K2(−e2)−e/
R2C0t0−−K2(Er−e2)−e/R2C0Tx2=0……(5) 上式を同様に変形して次式を得る。
(ξEx+e′)T0+(−Er+e′)t0+(ξEr+e′)T
x2=0……(6) (4)式と(6)式からTx1及びTx2を求めれば Tx1=ξEr+e′/Er−e′t0−Ex−e′/Er−e′T0…
…(7) Tx2=Er−e′/ξEr+e′t0−ξEx+e′/ξEr+e′T
0……(8) t1=〔Tx1〕Ex=0 =ξEr+e′/Er−e′t0+e′/Er−e′T0 ……(9) t2=〔Tx2〕Ex=0 =Er−e′/ξEr+e′t0−e′/ξEr−e′T0……(1
0) (9)及び(10)式を(7)及び(8)式へ代入すれば Tx1=−Ex/Er−e′T0+t1 ……(11) Tx2=−ξEx/ξEr+e′T0+t2 ……(12) d=e′/Erと置いて(11)及び(12)式の和を取り Tx1+Tx2=−(1/1−α+ξ/ξ+α)Ex/ErT0 +t1+t2 ……(13) ξ=1+δと置きα≪1,δ≪1とすれば 1/1−α+ξ/ξ+α=1/1−α+1+δ/1+
δ+α =(1+α−α2/2+……+1+δ−(δ+α)
+(δ+α)2/2+……)≒2……(14) (9)及び(10)式から t1+t2=(ξ−α/1−α+1−α/ξ+α)t0+(
α/1−α−α/ξ+α)T0 =(1+δ+α+α−α2/2+……+1−α−(δ+
α)+(δ+α)2/2+……)t0 +α(1+α−α2/2+……−1+(δ+α)−(δ
+α)2/2+……)T0≒2t0……(15) (14)及び(15)式を(13)式へ代入して次式
を得る。
x2=0……(6) (4)式と(6)式からTx1及びTx2を求めれば Tx1=ξEr+e′/Er−e′t0−Ex−e′/Er−e′T0…
…(7) Tx2=Er−e′/ξEr+e′t0−ξEx+e′/ξEr+e′T
0……(8) t1=〔Tx1〕Ex=0 =ξEr+e′/Er−e′t0+e′/Er−e′T0 ……(9) t2=〔Tx2〕Ex=0 =Er−e′/ξEr+e′t0−e′/ξEr−e′T0……(1
0) (9)及び(10)式を(7)及び(8)式へ代入すれば Tx1=−Ex/Er−e′T0+t1 ……(11) Tx2=−ξEx/ξEr+e′T0+t2 ……(12) d=e′/Erと置いて(11)及び(12)式の和を取り Tx1+Tx2=−(1/1−α+ξ/ξ+α)Ex/ErT0 +t1+t2 ……(13) ξ=1+δと置きα≪1,δ≪1とすれば 1/1−α+ξ/ξ+α=1/1−α+1+δ/1+
δ+α =(1+α−α2/2+……+1+δ−(δ+α)
+(δ+α)2/2+……)≒2……(14) (9)及び(10)式から t1+t2=(ξ−α/1−α+1−α/ξ+α)t0+(
α/1−α−α/ξ+α)T0 =(1+δ+α+α−α2/2+……+1−α−(δ+
α)+(δ+α)2/2+……)t0 +α(1+α−α2/2+……−1+(δ+α)−(δ
+α)2/2+……)T0≒2t0……(15) (14)及び(15)式を(13)式へ代入して次式
を得る。
−Ex/Er=(Tx1+Tx2)−2t0/2T0……(16)
(2) Ex≧0、又は−2t0/2T0<Ex/Er≦0の時。
(1)の場合と同様に第4図を参照して(4)及び(6)式
に対応する式として次の(17)及び(18)式を求
めることが出来る。
に対応する式として次の(17)及び(18)式を求
めることが出来る。
−(Ex+e′)T0+(−Er+e′)t0
+(ξEr+e′)Tx1=0 ……(17)
(ξEx−e′)T0+(ξEr+e′)t0
+(−Er+e′)Tx2=0 ……(18)
同様の計算で
Ex/Er=(Tx1+Tx2)−2t0/2T0 ……(19)
従つて(Tx1+Tx2)−2t0をクロツクパルスで計数
すれば全ての誤差は消去され利得変動及び零点変
動の要因は存在しないので変換値は著るしく正確
で安定である。即ち積分器のオフセツト電圧e、
抵抗R1及びR2等の影響を受けない。又増巾器B1,
B2のオフセツト電圧、増巾度及びステツプ応答
の影響を受けない。さて(Tx1+Tx2)−2t0の計数
の方法について説明する。第1図に於て計数容量
2noの計数器C1が、第2図に示す第2区間の始め
から計数を開始すればC1は2t0時間後にフリツ
プ・フロツプFを反転し、ゲートG1を開いて計
数器C2がクロツクパルスの計数を開始する。コ
ンパレータcpが比較パルスを発生した時ゲート
G1へ送られるクロツクパルスは停止する。次に
第4区間の始めからクロツクパルスの計数を再開
し、第4区間の終了と共に計数を停止すれば
(Tx1+Tx2)−2t0の計数が行われたことになる。
次にExが零附近の動作を説明する。第5図b〜
eにExが零附近の積分器の出力波形を示す。a
図のA,B,Cの波形は等価的に正又は負の参照
電圧を積分することによつて発生させ、比較器の
比較レベルerを横切る時クロツク発振器CLが発
振を開始する。cについて説明すればExが微小
な時T0時間経過後の積分器の出力の極性は各種
オフセツト電圧の存在のためにExの極性によつ
ては定まらないがこの極性を検出し時間軸から遠
ざかる極性の等価参照電圧を積分する。次に第
3′区間の開始は必ず第1′区間の参照電圧の極性と
逆の極性の参照電圧を積分する。cに示すδt1と
δt2の和(δt1+δt2)が負の時は計数器C1はオーバ
ーフローしない。この時入力電圧Exは負数を意
味する。この負数は計数器C1が2noの補数表現と
して記憶する。パルス列変換器PTはこの補数値
を真数値に対応する個数のパルス列に変換して計
数器C2に送る。このパルス列の変換時間は短い
ので全体の変換時間に比べて無視出来る。
すれば全ての誤差は消去され利得変動及び零点変
動の要因は存在しないので変換値は著るしく正確
で安定である。即ち積分器のオフセツト電圧e、
抵抗R1及びR2等の影響を受けない。又増巾器B1,
B2のオフセツト電圧、増巾度及びステツプ応答
の影響を受けない。さて(Tx1+Tx2)−2t0の計数
の方法について説明する。第1図に於て計数容量
2noの計数器C1が、第2図に示す第2区間の始め
から計数を開始すればC1は2t0時間後にフリツ
プ・フロツプFを反転し、ゲートG1を開いて計
数器C2がクロツクパルスの計数を開始する。コ
ンパレータcpが比較パルスを発生した時ゲート
G1へ送られるクロツクパルスは停止する。次に
第4区間の始めからクロツクパルスの計数を再開
し、第4区間の終了と共に計数を停止すれば
(Tx1+Tx2)−2t0の計数が行われたことになる。
次にExが零附近の動作を説明する。第5図b〜
eにExが零附近の積分器の出力波形を示す。a
図のA,B,Cの波形は等価的に正又は負の参照
電圧を積分することによつて発生させ、比較器の
比較レベルerを横切る時クロツク発振器CLが発
振を開始する。cについて説明すればExが微小
な時T0時間経過後の積分器の出力の極性は各種
オフセツト電圧の存在のためにExの極性によつ
ては定まらないがこの極性を検出し時間軸から遠
ざかる極性の等価参照電圧を積分する。次に第
3′区間の開始は必ず第1′区間の参照電圧の極性と
逆の極性の参照電圧を積分する。cに示すδt1と
δt2の和(δt1+δt2)が負の時は計数器C1はオーバ
ーフローしない。この時入力電圧Exは負数を意
味する。この負数は計数器C1が2noの補数表現と
して記憶する。パルス列変換器PTはこの補数値
を真数値に対応する個数のパルス列に変換して計
数器C2に送る。このパルス列の変換時間は短い
ので全体の変換時間に比べて無視出来る。
上述の説明で明かな様に変換器は零の附近で連
続的に動作することが理解される。入力電圧に参
照電圧を重畳して変換値を求める入力電圧の正負
に対して連続な極性の検出を必要としない別の変
換器も構成し得る。
続的に動作することが理解される。入力電圧に参
照電圧を重畳して変換値を求める入力電圧の正負
に対して連続な極性の検出を必要としない別の変
換器も構成し得る。
第1図は実施例回路系統図。
S1〜S6はスイツチ、B1,B2は増巾器、CP
は比較器、CTLは制御器、CLは発振器、PTは
パルス列変換器、C1〜C4は計数器、G1,G2はゲ
ート、Fはフリツプ・フロツプ。 第2図は積分器の出力波形線図、第3図は抵抗
R1,R2の入力電圧波形線図、第4図はスイツチ
の開閉状態図。第5図は入力電圧Exの零附近の
動作を含む積分器の出力波形線図、第1′図に第
1図に示す増巾器B1及びB2の具体的な回路図を
示す。
は比較器、CTLは制御器、CLは発振器、PTは
パルス列変換器、C1〜C4は計数器、G1,G2はゲ
ート、Fはフリツプ・フロツプ。 第2図は積分器の出力波形線図、第3図は抵抗
R1,R2の入力電圧波形線図、第4図はスイツチ
の開閉状態図。第5図は入力電圧Exの零附近の
動作を含む積分器の出力波形線図、第1′図に第
1図に示す増巾器B1及びB2の具体的な回路図を
示す。
Claims (1)
- 1 パルス発生手段、パルス計数器、反転増巾
器、積分器及び比較器を有するアナログ・デジタ
ル変換器に於て、上記パルス発生手段からのパル
ス列を上記パルス計数器に印加して作る第1時間
中に、入力信号を上記積分器に印加して一定信号
レベルから積分し、再び上記一定信号レベルへ戻
る極性の参照電圧を上記積分器に印加して上記積
分器に接続した上記比較器が一定信号レベルを検
出する第2時間まで積分し、第2時間は入力信号
と誤差信号との複合信号の関数であり、入力信号
を上記反転増巾器に印加し、この出力信号を上記
第1時間と同一時間の第3時間中積分し、再び一
定信号レベルへ戻る極性の参照電圧を上記一定信
号レベルまで第4時間中積分し、第4時間は逆極
性の入力信号と誤差信号との複合信号の関数であ
り、上記第2時間と第4時間の間上記パルス計数
器で上記パルス発生手段からのパルスを計数する
ことによつて誤差信号成分を除去して入力信号に
比例したデジタル値を得ることを特徴とする積分
形アナログ・デジタル変換器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9535377A JPS5429552A (en) | 1977-08-09 | 1977-08-09 | Integral ad converter |
| US05/930,011 US4195283A (en) | 1977-08-09 | 1978-08-01 | Method for converting an analog voltage to a digital value free from conversion errors, and an integrating type analog-to-digital converter capable of eliminating conversion errors |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9535377A JPS5429552A (en) | 1977-08-09 | 1977-08-09 | Integral ad converter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5429552A JPS5429552A (en) | 1979-03-05 |
| JPS6321366B2 true JPS6321366B2 (ja) | 1988-05-06 |
Family
ID=14135286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9535377A Granted JPS5429552A (en) | 1977-08-09 | 1977-08-09 | Integral ad converter |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4195283A (ja) |
| JP (1) | JPS5429552A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5614721A (en) * | 1979-07-16 | 1981-02-13 | Toko Inc | Analog-digital converter |
| USRE34428E (en) * | 1988-12-02 | 1993-11-02 | John Fluke Mfg. Co., Inc. | Analog-to-digital converter with offset voltage polarity inversion |
| US4906996A (en) * | 1988-12-02 | 1990-03-06 | John Fluke Mfg. Co., Inc. | Analog-to-digital converter with offset voltage polarity inversion |
| JPH0658624U (ja) * | 1993-11-04 | 1994-08-12 | 大和製衡株式会社 | アナログ・ディジタル変換装置 |
| US5614902A (en) * | 1994-11-30 | 1997-03-25 | Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. | Ratiometric analog to digital converter with automatic offset |
| US6957278B1 (en) * | 2000-06-28 | 2005-10-18 | Cypress Semiconductor Corp. | Reference -switch hysteresis for comparator applications |
| US8059019B2 (en) * | 2005-01-25 | 2011-11-15 | Atmel Corporation | Method and system for minimizing the accumulated offset error for an analog to digital converter |
| JP2007060194A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | Adコンバータ、adコンバータの制御方法およびadコンバータの接続方法 |
| JP4249167B2 (ja) * | 2005-08-29 | 2009-04-02 | ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー | キャリア周波数除去機能付きad変換回路 |
| DE102006051365B4 (de) * | 2006-10-27 | 2011-04-21 | Sartorius Ag | Messverstärkungsvorrichtung und -verfahren |
| DE102006051364B4 (de) * | 2006-10-27 | 2010-09-23 | Sartorius Ag | Messverstärkungsvorrichtung und -verfahren |
| TWI536746B (zh) * | 2011-02-25 | 2016-06-01 | 鴻海精密工業股份有限公司 | 類比至數位轉換電路 |
Family Cites Families (6)
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| US3942173A (en) * | 1973-07-19 | 1976-03-02 | Analog Devices, Inc. | Offset error compensation for integrating analog-to-digital converter |
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-
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- 1977-08-09 JP JP9535377A patent/JPS5429552A/ja active Granted
-
1978
- 1978-08-01 US US05/930,011 patent/US4195283A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5429552A (en) | 1979-03-05 |
| US4195283A (en) | 1980-03-25 |
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