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JPS6322130B2 - - Google Patents
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JPS6322130B2 - - Google Patents

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JPS6322130B2
JPS6322130B2 JP56149891A JP14989181A JPS6322130B2 JP S6322130 B2 JPS6322130 B2 JP S6322130B2 JP 56149891 A JP56149891 A JP 56149891A JP 14989181 A JP14989181 A JP 14989181A JP S6322130 B2 JPS6322130 B2 JP S6322130B2
Authority
JP
Japan
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phase
converter
output
voltage
gate pulse
Prior art date
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Application number
JP56149891A
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English (en)
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JPS5851742A (ja
Inventor
Susumu Matsumura
Yasuhiko Hosokawa
Kanji Katsuki
Masao Yano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kansai Electric Power Co Inc
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Kansai Denryoku KK
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp, Kansai Denryoku KK filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Priority to DE8484115430T priority patent/DE3275893D1/de
Priority to EP84115430A priority patent/EP0152595B1/en
Priority to DE8282108710T priority patent/DE3268040D1/de
Priority to US06/421,574 priority patent/US4555750A/en
Publication of JPS5851742A publication Critical patent/JPS5851742A/ja
Publication of JPS6322130B2 publication Critical patent/JPS6322130B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、強制転流能力を有するスイツチで
構成される変換装置を変圧器を介して交流系統に
接続してなる交直変換装置の起動に際し、変圧器
飽和に起因する変換装置の過電流を抑制する起動
装置に関するものである。
直流系統と交流系統を連系する交直変換所は、
第1図のように構成される。図において、1は直
流系統の送電線、2は直流系統1に接続された変
換装置、3は変換装置の交流側に接続された変圧
器、4は変圧器3を交流系統5に接続するための
開閉器である。変換装置2は、強制転流能力を有
するスイツチで構成されるいわゆる自励式の変換
装置であり、例えば第2図のように構成される。
第2図において、P,Nは直流端子であり、直流
送電線1に接続される。20は、直流端子の線間
に接続された平滑コンデンサ、201,202,
203,204,205,206は主サイリス
タ、221,222,223,224,225,
226は補助サイリスタ、211,212,21
3,214,215,216は、フリーホイール
ダイオードであり、231,232,233は転
流リアクトル、241,242,243は転流コ
ンデンサである。主サイリスタは2個ずつ直列接
続されその中間点より交流出力端子U,V,Wが
導出される。交流出力端子は、変圧器3に接続さ
れる。第2図の自励式変換器の動作については良
く知られている。
従来このような自励式変換装置を起動する方式
としては、別電源(図示せず)により、平滑コン
デンサ20を所定値に充電しておき、次に所定の
順序でサイリスタに導通信号を与える方法がとら
れていた。サイリスタに導通信号が与えられる
と、変換器の交流出力端子U,V,Wには、平滑
コンデンサ20の直流電圧値に比例した大きさの
交流電圧が発生するが、このため出力変圧器3に
突入電流と呼ばれる大きな励磁電流が流れること
が知られている。この励磁電流は、変換装置20
の主サイリスタを通つて流れるので、変換装置の
電流容量は増加し、装置が大きくなる。このた
め、起動時の突入電流を極力抑制することが必要
である。突入電流は、変圧器に印加される電圧が
大きいほど大きくなるので、従来出力変圧器を交
流出力側にもつ、自励式の変換器では、起動時に
おける出力変圧器の突入電流を抑制するため、直
流電圧を小さくした状態で起動を行ない、最初に
変圧器に印加される電圧を小さく抑え、徐々に電
圧を大きくしてゆくという起動方式がとられてい
る。しかしながら、第1図に示すように、直流送
電線に接続された自励式変換器では、直流送電線
の電圧が、そのまま変換器の直流電圧となるの
で、従来のような起動方法は、とることができな
い。そのため起動時変換器のアームに過大な電流
が流れるという欠点があつた。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を
除去するためになされたもので、出力変圧器の突
入電流を交流系統側から供給することにより、直
流送電線に直流端子が接続された、自励式の変換
器を起動する際にも、変換器に流れる電流を抑制
し、変換器の電流容量を減少させうる起動方法を
提供することを目的としている。
以下この発明の実施例を図について説明する。
第3図において、50は交流系統を示す。21は
起動信号発生器であり、しや断器4に投入指令を
与える。22は、交流系統50の電圧を検出する
電圧検出器、23はその電圧の位相を検出する位
相検出器、24は系統側電圧位相と、変換器ゲー
トパルス位相とを比較し、その偏差を検出する位
相差検出器、25は位相差検出器の出力信号を直
流電圧に変換するフイルタ、26はフイルタの出
力電圧を周波数に変換する電圧周波数変換器、2
7は26の出力を分周し、変換器の各サイリスタ
のゲートパルスを作るゲートパルス発生器であ
り、28はゲートパルスの位相を検出する位相検
出器である。24,25,26,27,28より
なるループは、位相同期回路(フエイズロツクル
ープ)を構成する。位相同期回路とは、入力パル
スの位相に同期したパルスを発生する回路であ
り、例えば電子科学73年11月号「PLLの基礎理
論」に記載のものがある。29は、二つの位相検
出器23,28の出力が一致したとき出力を出す
位相一致検出器、30は、4の投入信号から一定
時間後に出力を発生するタイマである。31は、
30の出力と29の出力がともに出されたとき、
出力を出すAND論理回路、32は、31の出力
が出たときのみ、27より発生するゲートパルス
を各サイリスタに与るようにし、32から出力の
ないときは、ゲートパルスをしや断するAND論
理回路である。
次に動作について説明する。起動信号が与えら
れるまでは22,23により交流系統の電圧位相
が検出され、これと28で検出されたゲートパル
ス位相とを24で比較する。もし、23で検出さ
れた位相よりも28で検出された位相が遅れてい
ると24の出力が大きくなり、その結果、25の
直流出力電圧も大きくなり、26の発振周波数が
増加する。その結果、27で発生されるゲートパ
ルスの周波数も増加して、28で検出されるゲー
トパルス位相は進む。逆に28で検出された位相
が23で検出された位相より進んでいるときは、
24の出力は小さくなり、その結果25の直流出
力電圧も小さくなり、26の発振周波数が減少す
る。その結果、27で発生されるゲートパルスの
周波数が減少して、28で検出されるゲートパル
ス位相は遅れる。このように24,25,26,
27,28の位相同期回路の働きにより、常に、
23の検出位相と、28の検出位相は、一致する
ように26の周波数が決められる。その結果、2
の各サイリスタに27よりゲートパルスが与えら
れれば、3の系統側巻線には、50と同一位相の
電圧が発生するようにゲートパルス位相は同期せ
しめられている。しかし、31より信号が来ない
ので、32によりゲートパルスはブロツクされて
いる。この状態で、21より4の投入指令が出さ
れたとき、第4図に示すごとく、起動が行なわれ
る。第4図において、時刻t1は21から4へ投入
指令が出された時点を示す。この投入指令を受け
てタイマ30はt1より所定の時間T0だけおくれた
時点t3にて出力を発生し、31に与える。31に
は、この信号と、29の出力が与えられるが、2
9は、前期の位相同期回路が正常に動作し、23
と28の位相が一致しているかどうかをチエツク
しており、一致しておれば出力を出す。第3図で
は仮りに時点t2に至つて、同期が完了したとして
いる。したがつて時刻t3においては、31の両入
力ともが与えられるので、31は、時刻t3で32
に出力を与え、ゲートパルスのデブロツクを行な
う。その結果、時刻t3より後は、27より発生さ
れるゲートパルスはそのまま、2の各サイリスタ
に与えられる。たとえば第2図のU相主サイリス
タ201のゲートパルスは、同図のごとくであ
り、破線の部分は、27からは出ているが32で
ブロツクされ、実線の部分がサイリスタに与えら
れる。その結果3のUV間の線間電圧は、同図の
ごとくt1からt3までは系統電圧がそのまま印加さ
れ、t3からは2の出力電圧が印加される。3の励
磁電流は、3に電圧が印加された当初大きく流れ
るが、その後は減少し、やがて定常値になる。こ
の最初の過大な電流(いわゆる突入電流)は、し
や断器4を介し、系統50より流入し、変換器2
はブロツクされているので平滑コンデンサ20の
充電電流のみが流れる。この電流は、フリーホイ
ールダイオードを通して流れる。t3において、サ
イリスタにゲートパルスが与えられた時には、3
の励磁電流は定常値に達しており、したがつて、
変換器からは、過大な励磁電流を供給する必要は
ない。
なお上記実施例では、変換器2は、6相の変換
器としたが、これが、複数個の6相変換器出力を
出力変換器で加算する方式の多重変換器であつて
もよい。この場合には多重用変圧器が本発明の出
力変圧器3に相当することはいうまでもない。
また、第3図の実施例では、タイマ30にて、
起動時間を決めるように構成したが、タイマの代
わりに、別の回路から運転指令を31に与えるよ
うにしてもよい。こうすると、しや断器4を投入
した後、運転指令が入るまでは、いわゆる待期の
状態で、変換器は動作しないが運転指令が入るや
直ちに起動できるフローテイング状態とすること
ができる。
以上のように、この発明によれば、変換器用変
圧器の突入電流を変換器側から供給する必要がな
いので、変換器起動時の過電流を避けることがで
きる。また、本発明の他の効果として、平滑コン
デンサの充電が交流系統から出力変圧器を介して
行なわれるので、起動前に、他の電源から平滑コ
ンデンサを充電しておく必要が無くなり、他に電
源の無い場合にも単独で起動し、待期できる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、交直変換所の一例を示す構成図、第
2図は、自励式の変換装置の一例を構成図、第3
図は本発明に係る交直変換装置の起動装置の一実
施例を示す構成ブロツク図、第4図は本発明の起
動装置による起動時タイムチヤートである。 図において、1は直流系統、2は自励式変換装
置、3は変圧器、4は開閉器、5,50は交流系
統、21は起動信号発生器、22は電圧検出器、
23,28は位相検出器、24は位相差検出器、
25はフイルタ、26は電圧周波数変換器、27
はゲートパルス発生器、29は位相一致検出器、
30はタイマ、31,32はAND論理回路であ
る。なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分
を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 しや断器を介して交流系統に接続される変圧
    器と直流送電線との間に設けられて直流電力と交
    流電力との電力変換を行う自励式変換装置を起動
    するものにおいて、上記交流系統の電圧位相を検
    出する位相検出器と、この位相検出器の検出位相
    と上記変換装置を点弧制御するゲートパルスの位
    相との位相差が一定値以下であることを検出する
    位相一致検出器と、上記しや断器に対する投入信
    号が発生されてから一定時間継過後に出力するタ
    イマ回路と、このタイマ回路および上記位相一致
    検出器が出力したとき上記ゲートパルスを上記変
    換装置に与える回路とを備えた交直変換装置の起
    動装置。
JP56149891A 1981-09-22 1981-09-22 交直変換装置の起動装置 Granted JPS5851742A (ja)

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JP56149891A JPS5851742A (ja) 1981-09-22 1981-09-22 交直変換装置の起動装置
EP82108710A EP0075319B1 (en) 1981-09-22 1982-09-21 Control apparatus for d.c. power transmission system
DE8484115430T DE3275893D1 (en) 1981-09-22 1982-09-21 Control apparatus for d.c. power transmission system
EP84115430A EP0152595B1 (en) 1981-09-22 1982-09-21 Control apparatus for d.c. power transmission system
DE8282108710T DE3268040D1 (en) 1981-09-22 1982-09-21 Control apparatus for d.c. power transmission system
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