JPS6322189B2 - - Google Patents
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- JPS6322189B2 JPS6322189B2 JP58049657A JP4965783A JPS6322189B2 JP S6322189 B2 JPS6322189 B2 JP S6322189B2 JP 58049657 A JP58049657 A JP 58049657A JP 4965783 A JP4965783 A JP 4965783A JP S6322189 B2 JPS6322189 B2 JP S6322189B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint plate
- gas flow
- dovetail groove
- plate
- lower edges
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D45/00—Separating dispersed particles from gases or vapours by gravity, inertia, or centrifugal forces
- B01D45/12—Separating dispersed particles from gases or vapours by gravity, inertia, or centrifugal forces by centrifugal forces
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Separating Particles In Gases By Inertia (AREA)
- Cyclones (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、慣性スピンフイルタに関するもので
あり、特に、改良モジユール型スピンフイルタに
関するものである。該改良モジユール型スピンフ
イルタとは、蒸気状ガス流中に分散したダストや
水分等の異物を遠心分離、除去するものである。
あり、特に、改良モジユール型スピンフイルタに
関するものである。該改良モジユール型スピンフ
イルタとは、蒸気状ガス流中に分散したダストや
水分等の異物を遠心分離、除去するものである。
(従来技術)
従来公知の特公昭第54−4106号公報には、枠体
の前接合板に流入口を後接合板に流出口をそれぞ
れ形成し、前記流入口と前記流出口との間に、流
入口から流入したガス流を流出口より排出するガ
ス流通路手段と該ガス流通路手段中のガス流から
異物を分離する遠心分離手段とを設け、前記枠体
にはブリーダーダクトを接続する接続孔を形成し
たものにおいて、前記枠体は直方体とし、前記枠
体の前接合板の上下両縁部は一体的に内方に屈曲
させてコ字状の上下縁を形成し、前記後接合板の
上下両縁部は一体的に内方に屈曲させてコ字状の
上下縁を形成し、前記前接合板と前記後接合板と
を角筒で接合し、前接合板には前記ガス流通路手
段のフイルタ管を嵌合させ、後接合板には前記ガ
ス流通路手段の排気ダクトを嵌合させたものが記
載されている。
の前接合板に流入口を後接合板に流出口をそれぞ
れ形成し、前記流入口と前記流出口との間に、流
入口から流入したガス流を流出口より排出するガ
ス流通路手段と該ガス流通路手段中のガス流から
異物を分離する遠心分離手段とを設け、前記枠体
にはブリーダーダクトを接続する接続孔を形成し
たものにおいて、前記枠体は直方体とし、前記枠
体の前接合板の上下両縁部は一体的に内方に屈曲
させてコ字状の上下縁を形成し、前記後接合板の
上下両縁部は一体的に内方に屈曲させてコ字状の
上下縁を形成し、前記前接合板と前記後接合板と
を角筒で接合し、前接合板には前記ガス流通路手
段のフイルタ管を嵌合させ、後接合板には前記ガ
ス流通路手段の排気ダクトを嵌合させたものが記
載されている。
前記公知例は、流入口から流入したガス流を回
転コアなどで渦流させてガス流中の異物を遠心力
で外方に押し出し、ガス流通路中に形成した環状
排出口から排出除去して、ブリーダーダクトを介
してダスト集積器に導くものである。
転コアなどで渦流させてガス流中の異物を遠心力
で外方に押し出し、ガス流通路中に形成した環状
排出口から排出除去して、ブリーダーダクトを介
してダスト集積器に導くものである。
(発明が解決しようとする問題点)
前記公知のものは、前接合板と後接合板とを角
筒で接合しているから、前接合板と後接合板の間
隔は、角筒の取付方でずれが生じ、品質の高いも
のは得られない。
筒で接合しているから、前接合板と後接合板の間
隔は、角筒の取付方でずれが生じ、品質の高いも
のは得られない。
また、前接合板には前記ガス流通路手段のフイ
ルタ管を嵌合させて取付ているから、製造は面倒
であつて、コスト高の原因となる。
ルタ管を嵌合させて取付ているから、製造は面倒
であつて、コスト高の原因となる。
また、後接合板には前記ガス流通路手段の排気
ダクトを嵌合させて取付ているから、同様に製造
は面倒であつて、コスト高の原因となる。
ダクトを嵌合させて取付ているから、同様に製造
は面倒であつて、コスト高の原因となる。
また、公知例は、前記ガス流通路手段の数を簡
単に増減できない。前記ガス流通路手段を増減さ
せるときは、別の金型を必要とする。
単に増減できない。前記ガス流通路手段を増減さ
せるときは、別の金型を必要とする。
(発明の目的)
よつて本発明は、前記公知例の持つ全ての問題
点を克服し、簡単容易に組立ができるモジユラー
スピンフイルタを提供することにある。
点を克服し、簡単容易に組立ができるモジユラー
スピンフイルタを提供することにある。
また、本発明の別の目的は、ボルト・ナツト等
は一切使用せずに組立てられるモジユラースピン
フイルタを提供することにある。
は一切使用せずに組立てられるモジユラースピン
フイルタを提供することにある。
また、本発明の別の目的は、枠体に別の枠体を
連設できるモジユラースピンフイルタを提供する
ことにある。
連設できるモジユラースピンフイルタを提供する
ことにある。
(実施例)
本発明の一実施例を図面により説明すると、1
0は前接合板12と、後接合板13と、左側板1
4及び右側板15とからなる枠体であり、金属又
はポリプロピレン等のプラスチツク材により形成
される。
0は前接合板12と、後接合板13と、左側板1
4及び右側板15とからなる枠体であり、金属又
はポリプロピレン等のプラスチツク材により形成
される。
前接合板12は、平坦かつ頑丈な四角形状の前
パネル21と、該前パネル21の左右両側から直
角後方に屈曲形成される左右一対の左右縁22
と、前パネル21の上下両側から直角後方に屈曲
形成される上下一対の上下縁23とを有する。
パネル21と、該前パネル21の左右両側から直
角後方に屈曲形成される左右一対の左右縁22
と、前パネル21の上下両側から直角後方に屈曲
形成される上下一対の上下縁23とを有する。
上下縁23は左右縁22よりも長く形成され
(第2図、第3図)、また先端には上下縁23より
薄い凸部24をそれぞれ形成する。
(第2図、第3図)、また先端には上下縁23より
薄い凸部24をそれぞれ形成する。
後接合板13は、前接合板12と同様に、平坦
かつ頑丈な四角形状の後パネル41と、該後パネ
ル41の左右両側から直角後方に屈曲形成した左
右一対の左右縁42と、後パネル41の上下両側
から直角後方に屈曲形成した上下一対の上下縁4
3とを有する。
かつ頑丈な四角形状の後パネル41と、該後パネ
ル41の左右両側から直角後方に屈曲形成した左
右一対の左右縁42と、後パネル41の上下両側
から直角後方に屈曲形成した上下一対の上下縁4
3とを有する。
上下縁43の先端には、前記凸部24が係合す
る凹部44をそれぞれ形成し、前記凸部24と凹
部44が突当り係合することにより、前接合板1
2と後接合板13とを、決められた間隔の形状に
固定する。
る凹部44をそれぞれ形成し、前記凸部24と凹
部44が突当り係合することにより、前接合板1
2と後接合板13とを、決められた間隔の形状に
固定する。
前パネル21には、均等に配設した複数の円形
状の流入口26を形成し、流入口26の後面にフ
イルタ管27を一体的に膨出形成する。
状の流入口26を形成し、流入口26の後面にフ
イルタ管27を一体的に膨出形成する。
フイルタ管27は、前パネル21から垂直後方
に突出し、その前方内部に適宜形状に設計した空
気スピンナー又は回転コア28を装着する(第3
図)。
に突出し、その前方内部に適宜形状に設計した空
気スピンナー又は回転コア28を装着する(第3
図)。
後接合板13の後パネル41にも、均等に配設
した複数の円形状の流出口46を形成し、流出口
46の前面に排気ダクト47を一体的に膨出形成
する。排気ダクト47は、前端を除き流出口46
に至るに従い大径となる円錐形状に形成する。
した複数の円形状の流出口46を形成し、流出口
46の前面に排気ダクト47を一体的に膨出形成
する。排気ダクト47は、前端を除き流出口46
に至るに従い大径となる円錐形状に形成する。
排気ダクト47の前部は、フイルタ管27より
小径の円筒47′に形成し、該円筒47′を前記フ
イルタ管27の後端に挿入させて臨ませ、フイル
タ管27の後端外周筒と円筒47′との間に環状
排出口を形成する。
小径の円筒47′に形成し、該円筒47′を前記フ
イルタ管27の後端に挿入させて臨ませ、フイル
タ管27の後端外周筒と円筒47′との間に環状
排出口を形成する。
第2図のように、左右縁22のうち、一方の左
右縁22の外面側の上下両端部には短かい長さの
蟻溝30をそれぞれ形成する。蟻溝30の上下の
外端は、外部に達し開孔する。
右縁22の外面側の上下両端部には短かい長さの
蟻溝30をそれぞれ形成する。蟻溝30の上下の
外端は、外部に達し開孔する。
蟻溝30の各内側部分にはノツチ31を形成
し、各蟻溝30と各ノツチ31とは連通させる。
ノツチ31は蟻溝30より僅かに大きく形成す
る。
し、各蟻溝30と各ノツチ31とは連通させる。
ノツチ31は蟻溝30より僅かに大きく形成す
る。
いずれか他方の左右縁22の外面側の上下両端
部には、蟻溝係合突条33を外方に突出するよう
に形成する。
部には、蟻溝係合突条33を外方に突出するよう
に形成する。
後接合板13の他方の左右縁42の外面側の上
下両端部には、一対の蟻溝50を形成し(第2
図、第3図)、該各蟻溝50の内側部分には前記
ノツチ31と同様に、前記蟻溝50より僅かに大
きめのノツチ51を形成し、該ノツチ51と前記
蟻溝50との間を連通させる。
下両端部には、一対の蟻溝50を形成し(第2
図、第3図)、該各蟻溝50の内側部分には前記
ノツチ31と同様に、前記蟻溝50より僅かに大
きめのノツチ51を形成し、該ノツチ51と前記
蟻溝50との間を連通させる。
また、一方の左右縁42の外面側上下両端部に
も、一対の蟻溝係合突条53を形成する。該各蟻
溝係合突条53は、他方の左右縁42に形成した
前記蟻溝50と同位置に配設させる。
も、一対の蟻溝係合突条53を形成する。該各蟻
溝係合突条53は、他方の左右縁42に形成した
前記蟻溝50と同位置に配設させる。
第1図および第2図に示したように、左側板1
4は、頑丈な四角形状の平板より形成され、左側
板14の後側の上下には短かい長さの一対の蟻溝
60を形成する。該蟻溝60の内側には、該蟻溝
60に連通した上下一対のノツチ61を形成す
る。
4は、頑丈な四角形状の平板より形成され、左側
板14の後側の上下には短かい長さの一対の蟻溝
60を形成する。該蟻溝60の内側には、該蟻溝
60に連通した上下一対のノツチ61を形成す
る。
一方、左側板14の前側の上下側端部には、一
対の蟻溝係合突条63を形成する。
対の蟻溝係合突条63を形成する。
図面で示した枠体10の組立ては、後接合板1
3の左右縁42に形成した蟻溝係合突条53を、
左側板14の対応する蟻溝60に挿入し、また、
左側板14の上下の蟻溝係合突条63も同様に、
前接合板12の上下の蟻溝30に挿入する。
3の左右縁42に形成した蟻溝係合突条53を、
左側板14の対応する蟻溝60に挿入し、また、
左側板14の上下の蟻溝係合突条63も同様に、
前接合板12の上下の蟻溝30に挿入する。
また、右側板15の前側の内面側上下には、一
対の蟻溝70を形成し、該各蟻溝70の上下の外
端は開孔させる。該各蟻溝70の内側にはノツチ
71を形成し、蟻溝70とノツチ71とを連通さ
せる。一方、右側板15の後側にも、一対の蟻溝
係合突条73を形成する。
対の蟻溝70を形成し、該各蟻溝70の上下の外
端は開孔させる。該各蟻溝70の内側にはノツチ
71を形成し、蟻溝70とノツチ71とを連通さ
せる。一方、右側板15の後側にも、一対の蟻溝
係合突条73を形成する。
枠体10を組立ては、前接合板12の上下の蟻
溝係合突条33を、右側板15の上下の蟻溝70
に挿入し、同様に、右側板15の上下の蟻溝係合
突条73を、後接合板13の上下の蟻溝50に挿
入して行なうる。
溝係合突条33を、右側板15の上下の蟻溝70
に挿入し、同様に、右側板15の上下の蟻溝係合
突条73を、後接合板13の上下の蟻溝50に挿
入して行なうる。
上記の方法の枠体10にある上下各4箇所の蟻
継接続により、4つの、前接合板12、後接合板
13、左側板14、右側板15は共同して互いに
固定する。
継接続により、4つの、前接合板12、後接合板
13、左側板14、右側板15は共同して互いに
固定する。
第3図に示したように、右側板15には、2つ
の大きな四角形状の接続孔75,76を有し、該
各孔75,76には、通常のブリーダーダクト
(第1図の破線)を接続し、該ブリーダーダクト
により、枠体10内に負圧を作り出す。
の大きな四角形状の接続孔75,76を有し、該
各孔75,76には、通常のブリーダーダクト
(第1図の破線)を接続し、該ブリーダーダクト
により、枠体10内に負圧を作り出す。
第4図は、2つ以上の枠体10を互いに接続、
取外自在に形成した実施例を示している。この方
法では、左の枠体10の右側の右側板15は取外
し、そこに右の枠体10を直接取付ける。
取外自在に形成した実施例を示している。この方
法では、左の枠体10の右側の右側板15は取外
し、そこに右の枠体10を直接取付ける。
したがつて、左の枠体10の蟻溝係合突条33
と右の枠体10の右蟻溝30とが、また、左の枠
体10の蟻溝50と右の枠体10の蟻溝係合突条
53とがそれぞれ係合し、2つの枠体10が接離
自在となる。
と右の枠体10の右蟻溝30とが、また、左の枠
体10の蟻溝50と右の枠体10の蟻溝係合突条
53とがそれぞれ係合し、2つの枠体10が接離
自在となる。
(作用)
本発明は、以上の構成であるため、前接合板1
2の上下縁23に形成した凸部24と後接合板1
3の上下縁43に形成した凹部44とを突き合わ
せて、前接合板12と後接合板13とを結合さ
せ、前接合板12、後接合板13の左右側に左側
板14、右側板15を蟻溝結合させると、それの
みで枠体10が組立られる。この場合、前接合板
12にはフイルタ管27が一体的に膨出形成さ
れ、後接合板13には排気ダクト47が一体的に
膨出形成されているから、前記組立作業のみでフ
イルタ管27と排気ダクト47の円筒47′は互
いに寸分の狂いなく簡単に組立られる。
2の上下縁23に形成した凸部24と後接合板1
3の上下縁43に形成した凹部44とを突き合わ
せて、前接合板12と後接合板13とを結合さ
せ、前接合板12、後接合板13の左右側に左側
板14、右側板15を蟻溝結合させると、それの
みで枠体10が組立られる。この場合、前接合板
12にはフイルタ管27が一体的に膨出形成さ
れ、後接合板13には排気ダクト47が一体的に
膨出形成されているから、前記組立作業のみでフ
イルタ管27と排気ダクト47の円筒47′は互
いに寸分の狂いなく簡単に組立られる。
枠体10を分解するためには、例えば、左右側
板14,15を取外すだけですむ。つまり、左側
板14を下方に摺動させると(第1図)、左側板
14の上部蟻溝係合突条63は前接合板12のノ
ツチ31内に進入し、下部蟻溝係合突条63は蟻
溝30から外れ、また、上部蟻溝60は後接合板
13の上部蟻溝係合突条53から外れ、下部蟻溝
60は後接合板13の下部蟻溝係合突条53から
外れて、該下部蟻溝係合突条53は下部ノツチ6
1内に進入し、左側板14と前接合板12および
後接合板13との係合は全て解除され、左側板1
4は横方向に取外し可能となる。
板14,15を取外すだけですむ。つまり、左側
板14を下方に摺動させると(第1図)、左側板
14の上部蟻溝係合突条63は前接合板12のノ
ツチ31内に進入し、下部蟻溝係合突条63は蟻
溝30から外れ、また、上部蟻溝60は後接合板
13の上部蟻溝係合突条53から外れ、下部蟻溝
60は後接合板13の下部蟻溝係合突条53から
外れて、該下部蟻溝係合突条53は下部ノツチ6
1内に進入し、左側板14と前接合板12および
後接合板13との係合は全て解除され、左側板1
4は横方向に取外し可能となる。
同様に、右側板15を下方に摺動させると、上
部蟻溝係合突条33は右側板15の上部蟻溝70
から上方に外れ、下部蟻溝係合突条33は右側板
15の下部蟻溝70から下部ノツチ71内に移動
して係合から外れ、同様に、右側板15の上部蟻
溝係合突条73は後接合板13の上部ノツチ51
内にスライドし、下部蟻溝係合突条73は蟻溝5
0から下方に抜けて、前接合板12および後接合
板13から右側板15を外すことが可能となる。
部蟻溝係合突条33は右側板15の上部蟻溝70
から上方に外れ、下部蟻溝係合突条33は右側板
15の下部蟻溝70から下部ノツチ71内に移動
して係合から外れ、同様に、右側板15の上部蟻
溝係合突条73は後接合板13の上部ノツチ51
内にスライドし、下部蟻溝係合突条73は蟻溝5
0から下方に抜けて、前接合板12および後接合
板13から右側板15を外すことが可能となる。
また、第4図に示したように、枠体10に別の
枠体10を連設する場合は、右側板15の右側面
に形成した蟻溝70と蟻溝係合突条73およびノ
ツチ71と前後接合板12、13の各右側面に形
成した蟻溝30と蟻溝係合突条53およびノツチ
31とは同一形状で、かつ同一位置に形成してあ
るため、一対の前後接合板12,13の左側に別
の一対の前後接合板12,13を取付けると、蟻
溝係合突条33と蟻溝30と、また、蟻溝係合突
条53と蟻溝50とが係合して、各前後接合板1
2、13同士が固定され、これに、前記したよう
に左側板14および右側板15を係合させること
により、枠体10同士を連設できる。
枠体10を連設する場合は、右側板15の右側面
に形成した蟻溝70と蟻溝係合突条73およびノ
ツチ71と前後接合板12、13の各右側面に形
成した蟻溝30と蟻溝係合突条53およびノツチ
31とは同一形状で、かつ同一位置に形成してあ
るため、一対の前後接合板12,13の左側に別
の一対の前後接合板12,13を取付けると、蟻
溝係合突条33と蟻溝30と、また、蟻溝係合突
条53と蟻溝50とが係合して、各前後接合板1
2、13同士が固定され、これに、前記したよう
に左側板14および右側板15を係合させること
により、枠体10同士を連設できる。
しかして、第3図で示したように、組立済枠体
10の左側からフイルタ管27内にガスを流入さ
せると、回転コア28により渦流状となつて排気
ダクト47内に流入して排出される。このとき、
ガス中のダクト・水分等の異物は、遠心力により
放射状に押し出されるため、フイルタ管27と排
気ダクト47との間に形成した環状排出口から排
出され(第3図の実線矢印で示された方向)、枠
体10の孔75,76に接続したブリーダーダク
トを介して吸引排出され、一方、第3図の破線矢
印で示したように、ダスト・水分等を取除いたガ
スは排気ダクト47に進入し、そのまま枠体10
の流出口46から排気される。
10の左側からフイルタ管27内にガスを流入さ
せると、回転コア28により渦流状となつて排気
ダクト47内に流入して排出される。このとき、
ガス中のダクト・水分等の異物は、遠心力により
放射状に押し出されるため、フイルタ管27と排
気ダクト47との間に形成した環状排出口から排
出され(第3図の実線矢印で示された方向)、枠
体10の孔75,76に接続したブリーダーダク
トを介して吸引排出され、一方、第3図の破線矢
印で示したように、ダスト・水分等を取除いたガ
スは排気ダクト47に進入し、そのまま枠体10
の流出口46から排気される。
(効果)
本発明は、
イ 前記枠体10は直方体とし、前記枠体10の
前接合板12の上下両縁部は一体的に内方に屈
曲させてコ字状の上下縁23を形成し、前記後
接合板13の上下両縁部は一体的に内方に屈曲
させてコ字状の上下縁43を形成し、前記コ字
状の上下縁23と上下縁43の各先端部を互い
に接合させたから、前接合板12と後接合板1
3とを決められた間隔に簡単容易正確に組立で
きる。
前接合板12の上下両縁部は一体的に内方に屈
曲させてコ字状の上下縁23を形成し、前記後
接合板13の上下両縁部は一体的に内方に屈曲
させてコ字状の上下縁43を形成し、前記コ字
状の上下縁23と上下縁43の各先端部を互い
に接合させたから、前接合板12と後接合板1
3とを決められた間隔に簡単容易正確に組立で
きる。
ロ また、前記前接合板12および後接合板13
の左右側には左側板14および右側板15を摺
動着脱自在に溝嵌合させたから、前記前接合板
12と後接合板13とを簡単容易に固定でき
る。
の左右側には左側板14および右側板15を摺
動着脱自在に溝嵌合させたから、前記前接合板
12と後接合板13とを簡単容易に固定でき
る。
ハ そして、左前接合板12には前記ガス流通路
手段のフイルタ管27を一体的に膨出形成し、
後接合板13には前記ガス流通路手段の排気ダ
クト47を一体的に膨出形成したモジユラース
ピンフイルタとしたから、結局、ガス流通路手
段のフイルタ管27とガス流通路手段の排気ダ
クト47の相対的関係位置が、簡単確実かつ正
確に組立できる。(公知のものは、前記イ.ロ.
ハ.の構成を持たないので、ガス流通路手段の
フイルタ管とガス流通路手段の排気ダクトの相
対的関係位置が、不正確である) ニ また、前記前接合板12および後接合板13
の左右側のいずれか一方には蟻溝30と蟻溝係
合突条53を、いずれか他方には蟻溝50と蟻
溝係合突条33を形成し、前記蟻溝30,50
と蟻溝係合突条53,33にそれぞれ係合する
左側板14および右側板15を設けたから、左
側板14および右側板15の取付が容易である
ばかりでなく、蟻溝50と蟻溝係合突条33に
は右側板15と前記枠体10とを、着脱交換自
在に嵌合させる構成を付加させることにより、
標準サイズの金型で製造しても前後接合板1
2,13に別の一対の前後接合板を直接接続で
きから、所望数の前後接合板12,13を連設
するだけで、いくらでも、大きくできる効果が
ある。
手段のフイルタ管27を一体的に膨出形成し、
後接合板13には前記ガス流通路手段の排気ダ
クト47を一体的に膨出形成したモジユラース
ピンフイルタとしたから、結局、ガス流通路手
段のフイルタ管27とガス流通路手段の排気ダ
クト47の相対的関係位置が、簡単確実かつ正
確に組立できる。(公知のものは、前記イ.ロ.
ハ.の構成を持たないので、ガス流通路手段の
フイルタ管とガス流通路手段の排気ダクトの相
対的関係位置が、不正確である) ニ また、前記前接合板12および後接合板13
の左右側のいずれか一方には蟻溝30と蟻溝係
合突条53を、いずれか他方には蟻溝50と蟻
溝係合突条33を形成し、前記蟻溝30,50
と蟻溝係合突条53,33にそれぞれ係合する
左側板14および右側板15を設けたから、左
側板14および右側板15の取付が容易である
ばかりでなく、蟻溝50と蟻溝係合突条33に
は右側板15と前記枠体10とを、着脱交換自
在に嵌合させる構成を付加させることにより、
標準サイズの金型で製造しても前後接合板1
2,13に別の一対の前後接合板を直接接続で
きから、所望数の前後接合板12,13を連設
するだけで、いくらでも、大きくできる効果が
ある。
第1図は枠体の一部切欠き正面図、第2図は同
一部切欠底面図、第3図は同一部切欠右側面図、
第4図は枠体同士を連設したときの底面図。 符号の説明、10……枠体、12……前接合
板、13……後接合板、14……左側板、15…
…右側板、21……前パネル、22……左右縁、
23……上下縁、24……凸部、26……流入
口、27……フイルタ管、28……空気スピンナ
ー又は回転コア、30……蟻溝、31……ノツ
チ、33……蟻溝係合突条、41……後パネル、
42……左右縁、43……上下縁、44……凹
部、46……流出口、47……排気ダクト、4
7′……円筒、50……蟻溝、51……ノツチ、
53……蟻溝係合突条、60……蟻溝、61……
ノツチ、63……蟻溝係合突条、70……蟻溝、
71……ノツチ、73……蟻溝係合突条、75,
76……接続孔。
一部切欠底面図、第3図は同一部切欠右側面図、
第4図は枠体同士を連設したときの底面図。 符号の説明、10……枠体、12……前接合
板、13……後接合板、14……左側板、15…
…右側板、21……前パネル、22……左右縁、
23……上下縁、24……凸部、26……流入
口、27……フイルタ管、28……空気スピンナ
ー又は回転コア、30……蟻溝、31……ノツ
チ、33……蟻溝係合突条、41……後パネル、
42……左右縁、43……上下縁、44……凹
部、46……流出口、47……排気ダクト、4
7′……円筒、50……蟻溝、51……ノツチ、
53……蟻溝係合突条、60……蟻溝、61……
ノツチ、63……蟻溝係合突条、70……蟻溝、
71……ノツチ、73……蟻溝係合突条、75,
76……接続孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 枠体10の前接合板12に流入口26を後接
合板13に流出口46をそれぞれ形成し、前記流
入口26と前記流出口46との間に、流入口26
から流入したガス流を流出口46より排出するガ
ス流通路手段と該ガス流通路手段中のガス流から
異物を分離する遠心分離手段とを設け、前記枠体
10にはブリーダーダクトを接続する接続孔75
を形成したものにおいて、前記枠体10は直方体
とし、前記枠体10の前接合板12の上下両縁部
は一体的に内方に屈曲させてコ字状の上下縁23
を形成し、前記後接合板13の上下両縁部は一体
的に内方に屈曲させてコ字状の上下縁43を形成
し、前記コ字状の上下縁23と上下縁43の各先
端部を互いに接合させ、前記前接合板12および
後接合板13の左右側には左側板14および右側
板15を摺動着脱自在に溝嵌合させ、前接合板1
2には前記ガス流通路手段のフイルタ管27を一
体的に膨出形成し、後接合板13には前記ガス流
通路手段の排気ダクト47を一体的に膨出形成し
たモジユラースピンフイルタ。 2 枠体10の前接合板12に流入口26を後接
合板13に流出口46をそれぞれ形成し、前記流
入口26と前記流出口46との間に、流入口26
から流入したガス流を流出口46より排出するガ
ス流通路手段と該ガス流通路手段中のガス流から
異物を分離する遠心分離手段とを設け、前記枠体
10にはブリーダーダクトを接続する接続孔75
を形成し、前記枠体10は直方体とし、前記枠体
10の前接合板12の上下両縁部は一体的に内方
に屈曲させてコ字状の上下縁23を形成し、前記
後接合板13の上下両縁部は一体的に内方に屈曲
させてコ字状の上下縁43を形成し、前記コ字状
の上下縁23と上下縁43の各先端部を互いに接
合させ、前記前接合板12および後接合板13の
左右側には左側板14および右側板15を摺動着
脱自在に溝嵌合させ、前接合板12には前記ガス
流通路手段のフイルタ管27を一体的に膨出形成
し、後接合板13には前記ガス流通路手段の排気
ダクト47を一体的に膨出形成したものにおい
て、前記前接合板12および後接合板13の左右
側のいずれか一方には蟻溝30と蟻溝係合突条5
3を、いずれか他方には蟻溝50と蟻溝係合突条
33を形成し、前記蟻溝30、50と蟻溝係合突
条53,33にそれぞれ係合する左側板14およ
び右側板15を設けたモジユラースピンフイル
タ。 3 枠体10の前接合板12に流入口26を後接
合板13に流出口46をそれぞれ形成し、前記流
入口26と前記流出口46との間に、流入口26
から流入したガス流を流出口46より排出するガ
ス流通路手段と該ガス流通路手段中のガス流から
異物を分離する遠心分離手段とを設け、前記枠体
10にはブリーダーダクトを接続する接続孔75
を形成し、前記枠体10は直方体とし、前記枠体
10の前接合板12の上下両縁部は一体的に内方
に屈曲させてコ字状の上下縁23を形成し、前記
後接合板13の上下両縁部は一体的に内方に屈曲
させてコ字状の上下縁43を形成し、前記コ字状
の上下縁23と上下縁43の各先端部を互いに接
合させ、前接合板12には前記ガス流通路手段の
フイルタ管27を一体的に膨出形成し、後接合板
13には前記ガス流通路手段の排気ダクト47を
一体的に膨出形成したものにおいて、前記前接合
板12および後接合板13の左右側のいずれか一
方には蟻溝30と蟻溝係合突条53を、いずれか
他方には蟻溝50と蟻溝係合突条33を形成し、
前記いずれか一方の蟻溝30と蟻溝係合突条53
には左側板14を着脱自在に嵌合させ、前記いず
れか他方の蟻溝50と蟻溝係合突条33には右側
板15と前記枠体10とを、着脱交換自在に嵌合
させてなるモジユラースピンフイルタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/393,749 US4407663A (en) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | Modular spin filters and housing therefor |
| US393749 | 1989-08-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5912726A JPS5912726A (ja) | 1984-01-23 |
| JPS6322189B2 true JPS6322189B2 (ja) | 1988-05-11 |
Family
ID=23556083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58049657A Granted JPS5912726A (ja) | 1982-06-30 | 1983-03-24 | モジユラ−スピンフイルタ− |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4407663A (ja) |
| JP (1) | JPS5912726A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6389679A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-20 | Agency Of Ind Science & Technol | 厚肉セラミツクコ−テイング方法 |
| SE467092B (sv) * | 1986-12-29 | 1992-05-25 | Ernst Johansson | Gasreningsaggregat |
| US5221476A (en) * | 1990-07-31 | 1993-06-22 | Bird Escher Wyss Inc. | Hydrocyclone conduits |
| US6432173B1 (en) * | 2000-10-27 | 2002-08-13 | Donaldson Company, Inc. | Centrifugal separator arrangement for powder coating recovery system and methods |
| US6932849B2 (en) * | 2003-07-24 | 2005-08-23 | Deere & Company | Serviceable vortex-type filter assembly and method for servicing same |
| NO326078B1 (no) * | 2006-07-07 | 2008-09-15 | Shell Int Research | Fluidseparasjonskar |
| US7682413B2 (en) * | 2006-10-16 | 2010-03-23 | Deere & Company | Air precleaner arrangement for an internal combustion engine comprising two cyclone filters |
| US7931718B2 (en) * | 2009-04-09 | 2011-04-26 | San Ford Machinery Co., Ltd. | Oil mist separator |
| DE102015001223B4 (de) * | 2015-02-03 | 2016-10-13 | Mann + Hummel Gmbh | Modulares Vorabscheidersystem eines mehrstufigen Filtersystems und Filtersystem |
| US10746141B2 (en) | 2017-03-14 | 2020-08-18 | Kohler Co. | Engine air cleaner |
| DE102017005958B3 (de) * | 2017-04-06 | 2018-10-11 | Mann+Hummel Gmbh | Filtereinrichtung |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3046972A (en) * | 1959-07-27 | 1962-07-31 | Phillip M Pappas | Counter type cooking and warming equipment |
| FR1255448A (fr) * | 1960-01-27 | 1961-03-10 | Perfectionnements aux meubles à éléments multiples | |
| FR1414781A (fr) * | 1964-02-06 | 1965-10-22 | Prec Mecanique Labinal | Perfectionnements apportés aux filtres pour fluides gazeux |
| US3357763A (en) * | 1965-12-10 | 1967-12-12 | Carrier Corp | Room terminal cabinet construction |
| US3738723A (en) * | 1972-05-05 | 1973-06-12 | G Rudolph | Convertible capsule container |
| US3915679A (en) * | 1973-04-16 | 1975-10-28 | Pall Corp | Vortex air cleaner array |
| US3999818A (en) * | 1975-06-20 | 1976-12-28 | Microfilm Enterprises Corporation | Modular storage system |
| US4023871A (en) * | 1976-03-15 | 1977-05-17 | Hy-Gain Electronics Corporation | Cabinet |
| JPS544106A (en) * | 1977-06-13 | 1979-01-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Optical parallel reproducing system |
| US4348057A (en) * | 1980-08-25 | 1982-09-07 | B & J Manufacturing Company | Blower and dust collecting machine and method of operation |
-
1982
- 1982-06-30 US US06/393,749 patent/US4407663A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-03-24 JP JP58049657A patent/JPS5912726A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4407663A (en) | 1983-10-04 |
| JPS5912726A (ja) | 1984-01-23 |
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