JPS6322950B2 - - Google Patents
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- JPS6322950B2 JPS6322950B2 JP18514682A JP18514682A JPS6322950B2 JP S6322950 B2 JPS6322950 B2 JP S6322950B2 JP 18514682 A JP18514682 A JP 18514682A JP 18514682 A JP18514682 A JP 18514682A JP S6322950 B2 JPS6322950 B2 JP S6322950B2
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- JP
- Japan
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- grinding wheel
- template
- grinding
- cutting
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 32
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 30
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 claims description 22
- 239000010432 diamond Substances 0.000 claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
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- 239000000945 filler Substances 0.000 description 5
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B53/00—Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces
- B24B53/06—Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces of profiled abrasive wheels
- B24B53/08—Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces of profiled abrasive wheels controlled by information means, e.g. patterns, templets, punched tapes or the like
- B24B53/081—Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces of profiled abrasive wheels controlled by information means, e.g. patterns, templets, punched tapes or the like by means of a template
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は研削盤における砥石の修正方法及び装
置に関する。
置に関する。
研削盤における砥石の成形並びにその修正は一
般にテンプレート油圧倣いによつて行なわれる
が、研削してみると成品形状はテンプレートの形
状通りには倣わず数μの差が出ることがしばしば
あり、また機械によつてその値も異なり倣段差精
度が出なくて苦労する場合があつた。従来このよ
うな場合にはテンプレートを誤差相当分修正する
ことにより解決していたが、かなりの手間と費用
を要する難点があつた。また段差を変更したり、
なくしたりしたい場合は別のテンプレートを必要
とし更に通常の修正倣いの傾斜と逆傾斜の倣いに
は角度に制約があり、制約以上には対応できない
不便があつた。
般にテンプレート油圧倣いによつて行なわれる
が、研削してみると成品形状はテンプレートの形
状通りには倣わず数μの差が出ることがしばしば
あり、また機械によつてその値も異なり倣段差精
度が出なくて苦労する場合があつた。従来このよ
うな場合にはテンプレートを誤差相当分修正する
ことにより解決していたが、かなりの手間と費用
を要する難点があつた。また段差を変更したり、
なくしたりしたい場合は別のテンプレートを必要
とし更に通常の修正倣いの傾斜と逆傾斜の倣いに
は角度に制約があり、制約以上には対応できない
不便があつた。
従つて本発明は上記の欠点を解消するためにな
されたものでテンプレートを修正することなく研
削仕上面が正しい寸法になるように砥石を修正す
ることができ、またテンプレートと異なる形状に
砥石を修正できる方法及装置を提供しようとする
もので、本発明の第1の発明は工作物のテーパ部
や、クラウニング部等の非常に微妙な滑らかさを
要する追従個所には流体圧、または電気による倣
いで修正し、修正装置の砥石母線方向の制御は
NCにより行ない、段差部、直線部の切込または
戻し、或いはテンプレートの形状にない形状に修
正したい場合の修正装置のダイヤモンド工具の切
込み及び戻し制御はNCにより行なわせる方法で
ある。その第2の発明は第1の発明を実施する装
置であつて倣い軸には流体圧または電気による倣
い装置とし砥石母線方向に倣い装置を移動させる
NC軸を設け、ダイヤモンド工具の切込み方向に
切込台を移動させるNC軸を設け各NC軸を駆動
制御する手段を設けたことを特徴とするものであ
る。
されたものでテンプレートを修正することなく研
削仕上面が正しい寸法になるように砥石を修正す
ることができ、またテンプレートと異なる形状に
砥石を修正できる方法及装置を提供しようとする
もので、本発明の第1の発明は工作物のテーパ部
や、クラウニング部等の非常に微妙な滑らかさを
要する追従個所には流体圧、または電気による倣
いで修正し、修正装置の砥石母線方向の制御は
NCにより行ない、段差部、直線部の切込または
戻し、或いはテンプレートの形状にない形状に修
正したい場合の修正装置のダイヤモンド工具の切
込み及び戻し制御はNCにより行なわせる方法で
ある。その第2の発明は第1の発明を実施する装
置であつて倣い軸には流体圧または電気による倣
い装置とし砥石母線方向に倣い装置を移動させる
NC軸を設け、ダイヤモンド工具の切込み方向に
切込台を移動させるNC軸を設け各NC軸を駆動
制御する手段を設けたことを特徴とするものであ
る。
以下本発明の実施例を第1,2図にもとづき説
明するにあたり、周知のアングルスライド研削盤
の修正装置を例として説明する。図示しないベツ
ド上の砥石台はテーブル上の主軸台と心押台との
間に支持された段付工作物に対して斜め方向に切
込みが与えられ、その上に砥石軸が回転可能に設
けられていてその先端にアングル砥石1が取付け
られている。この砥石1の工作物と反対側の裏面
には砥石修正装置が設けられている。この砥石修
正装置は砥石台上において砥石の切込(Y軸)方
向に移動可能に切込台2が載置されており、軸端
を固定支持されたボールねじ3が砥石台上に回転
のみ可能に支承されたウオームホイール4の雌ね
じと螺合している。このウオームホイール4は砥
石台上に固設された送りモータ5からタイミング
ベルト6で回転され180゜位置にドツグ7を有する
プーリ8と一体で砥石台上に軸承されたウオーム
9と噛合つていてNCからの指令で送りモータ5
が回転されることによつて切込台2の切込制御が
行なわれる。送りモータ5にはタコジエネレータ
10と歯車を介した位置検出器11とが連結され
てそれぞれの出力はNC装置に送られる。また砥
石台にはドツグ7によつて信号を出力する過切込
検出用のリミツトスイツチ12が設けられてい
る。切込台2上には2個のドツグ13が側面に固
設され移動極限において砥石台上のリミツトスイ
ツチ14に作用する。更に切込台2上にはアング
ル砥石1の母線方向本例では砥石軸と30゜に案内
面を有するトラバース台15が一体に設けられて
おりこの上に一端にプーリ16を固着したボール
ねじ17が軸方向の動きを拘束されて回転のみ可
能に軸承されている。トラバース台15上には倣
いサドル18が砥石軸と30゜(W軸)方向の案内面
上を摺動可能に載置されており裏面のナツトがボ
ールねじ17と螺合していてプーリ16、タイミ
ングベルト19、プーリ20を介してトラバース
台15上の送りモータ21から回転が伝達されて
NCの指令で送りモータ21が回転されることに
より倣いサドル18は送り制御される。また送り
モータ21はタコジエネレータ22とまた歯車を
介して位置検出器23と連結されそれぞれの出力
はNC装置に送られる。倣いサドル18にはトラ
バース方向の2位置に2個のドツグ24が固設さ
れその極限の2位置においてトラバース台15上
のリミツトスイツチ25を作用する。倣いサドル
18には切込台2の切込方向にボールガイド26
が設けられておりこゝに倣いラム27が正確に摺
動できるように隙間なく装嵌されている。この倣
いラム27は砥石1側先端にドレツシングするダ
イヤモンド工具28が、また後端下側には切込台
2上に長手位置調整可能にW軸方向に正確に固設
されたテンプレート29の面に倣うフイーラ30
が設けられている。そしてこの倣いラム27は切
込台2上に切込方向に設けた流体圧シリンダ31
に嵌装されたピストン32のピストンロツド33
と連結されていてフイーラ30をテンプレート2
9に所定圧で接触させて倣わせる。
明するにあたり、周知のアングルスライド研削盤
の修正装置を例として説明する。図示しないベツ
ド上の砥石台はテーブル上の主軸台と心押台との
間に支持された段付工作物に対して斜め方向に切
込みが与えられ、その上に砥石軸が回転可能に設
けられていてその先端にアングル砥石1が取付け
られている。この砥石1の工作物と反対側の裏面
には砥石修正装置が設けられている。この砥石修
正装置は砥石台上において砥石の切込(Y軸)方
向に移動可能に切込台2が載置されており、軸端
を固定支持されたボールねじ3が砥石台上に回転
のみ可能に支承されたウオームホイール4の雌ね
じと螺合している。このウオームホイール4は砥
石台上に固設された送りモータ5からタイミング
ベルト6で回転され180゜位置にドツグ7を有する
プーリ8と一体で砥石台上に軸承されたウオーム
9と噛合つていてNCからの指令で送りモータ5
が回転されることによつて切込台2の切込制御が
行なわれる。送りモータ5にはタコジエネレータ
10と歯車を介した位置検出器11とが連結され
てそれぞれの出力はNC装置に送られる。また砥
石台にはドツグ7によつて信号を出力する過切込
検出用のリミツトスイツチ12が設けられてい
る。切込台2上には2個のドツグ13が側面に固
設され移動極限において砥石台上のリミツトスイ
ツチ14に作用する。更に切込台2上にはアング
ル砥石1の母線方向本例では砥石軸と30゜に案内
面を有するトラバース台15が一体に設けられて
おりこの上に一端にプーリ16を固着したボール
ねじ17が軸方向の動きを拘束されて回転のみ可
能に軸承されている。トラバース台15上には倣
いサドル18が砥石軸と30゜(W軸)方向の案内面
上を摺動可能に載置されており裏面のナツトがボ
ールねじ17と螺合していてプーリ16、タイミ
ングベルト19、プーリ20を介してトラバース
台15上の送りモータ21から回転が伝達されて
NCの指令で送りモータ21が回転されることに
より倣いサドル18は送り制御される。また送り
モータ21はタコジエネレータ22とまた歯車を
介して位置検出器23と連結されそれぞれの出力
はNC装置に送られる。倣いサドル18にはトラ
バース方向の2位置に2個のドツグ24が固設さ
れその極限の2位置においてトラバース台15上
のリミツトスイツチ25を作用する。倣いサドル
18には切込台2の切込方向にボールガイド26
が設けられておりこゝに倣いラム27が正確に摺
動できるように隙間なく装嵌されている。この倣
いラム27は砥石1側先端にドレツシングするダ
イヤモンド工具28が、また後端下側には切込台
2上に長手位置調整可能にW軸方向に正確に固設
されたテンプレート29の面に倣うフイーラ30
が設けられている。そしてこの倣いラム27は切
込台2上に切込方向に設けた流体圧シリンダ31
に嵌装されたピストン32のピストンロツド33
と連結されていてフイーラ30をテンプレート2
9に所定圧で接触させて倣わせる。
倣いラム27の側面にはドツグ34が突設され
ていて倣いサドル18上の倣いラム後退端リミツ
トスイツチ35を作用する。油圧シリンダ31の
上室、下室への油路は2位置切換弁36,38を
介して圧力源及び排出側にそれぞれ切換え接続さ
れるようになつており、圧力側には圧力変動を補
償するアキユムレータ37と定圧にするリリーフ
バルブ39が設けられている。そして切換弁38
は供給圧によつて切換えられ下室に給油して倣い
ラムを後退させるか、上室、下室に給油して受圧
面積の差圧で倣いラムを前進させるかに切換え
る。NC制御装置はトラバース方向のW軸、切込
方向のY軸とする周知の構成でデータ入力装置4
5、データ記憶ユニツト46、W軸用、Y軸用の
それぞれ比較演算ユニツト47,50同じく方向
速度指令ユニツト48,51同じくドライブユニ
ツト49,52、並びに送りモータ21,9、タ
コジエネレータ22,10、検出器23,11を
含んで構成されている。
ていて倣いサドル18上の倣いラム後退端リミツ
トスイツチ35を作用する。油圧シリンダ31の
上室、下室への油路は2位置切換弁36,38を
介して圧力源及び排出側にそれぞれ切換え接続さ
れるようになつており、圧力側には圧力変動を補
償するアキユムレータ37と定圧にするリリーフ
バルブ39が設けられている。そして切換弁38
は供給圧によつて切換えられ下室に給油して倣い
ラムを後退させるか、上室、下室に給油して受圧
面積の差圧で倣いラムを前進させるかに切換え
る。NC制御装置はトラバース方向のW軸、切込
方向のY軸とする周知の構成でデータ入力装置4
5、データ記憶ユニツト46、W軸用、Y軸用の
それぞれ比較演算ユニツト47,50同じく方向
速度指令ユニツト48,51同じくドライブユニ
ツト49,52、並びに送りモータ21,9、タ
コジエネレータ22,10、検出器23,11を
含んで構成されている。
次に本発明の作用を説明する。
A 第3図のテンプレート29に倣う通常のドレ
ツシング。
ツシング。
砥石1は間隔をおいて2板1a,1bの構成
のものでテンプレート29は段差2段の形状を
している。今倣いサドル18は図中W軸左方の
待機位置にあり倣いラム27は油圧倣装置のシ
リンダ31の下室に油圧が送られて上端位置に
あり、また切込台2はY軸上方の待機位置にあ
る。NCからのドレツシング指令によりダイヤ
モンド工具28はP1点からW軸P2点まで送り
モータ21の回転によりボールねじ17が回さ
れて速度viの早送りで移動位置決めされる。次
に2位置切換弁36が切換えられて2位置切換
弁38が油路の切換につれて切換えられ圧油は
上下各室に同時に供給され、ピストンロツド3
3によるピストンの受圧面積の差による圧力に
よつて倣いラム27は前進させられフイーラ3
0はテンプレート29の面29aに一定圧で接
触される。次にY軸を制御してモータ5を回転
して切込台2を前進させダイヤモンド工具28
を砥石1aをドレツシングする位置に位置決め
する。次にW軸を制御して送りねじ17を逆転
して倣いサドル18、ダイヤモンド工具28を
P3点迄ドレツシング速度v1で移動位置決めす
る。この間ダイヤモンド工具28は砥石1aの
研削面の片斜面をテンプレート29の面29a
に倣つてドレツシングする。次にW軸を制御し
て倣いサドル18をW軸のP4′点迄ドレツシン
グ速度v2′で移動し位置決めする。この間倣い
によつてフイーラ30はテンプレート29の段
差面29bを滑つて倣うためダイヤモンド工具
28は砥石1aの左斜面をドレツシングして速
度v2でP4点に移動する。P4′点の位置P3点位置
よりテンプレート段差×tan30゜を引いた位置で
ある。次にW軸を制御して倣いサドル18、ダ
イヤモンド工具28を砥石1bのドレツシング
始めの点P5点に少し早い速度vj1で移動し位置
決めする。この間ダイヤモンド工具28はテン
プレート面29cに倣う。次に同様にW軸を制
御して倣いサドル18、ダイヤモンド工具28
をドレツシング速度v3でP6点に移動し位置決め
する。ダイヤモンド工具28は砥石1bの研削
面をテンプレート29の面29cに倣つてドレ
ツシングする。次にW軸を制御して倣いサドル
18をP3′点にドレツシング速度v4′で移動する
と倣いラム27のダイヤモンド工具28はテン
プレート29の段差の斜面29dに倣つてP7
点に速度v4で移動し、その後テンプレート29
の面29eを倣い速度v4′で移動しP8点に位置
決めされる。この間ダイヤモンド工具28は砥
石1bの左斜面をドレツシングする。次に2位
置切換弁36を切換えてシリンダ31の圧油方
向を切換えピストン32を後退させることによ
つて倣いラム27を後退させて待機のP1点に
戻り1サイクルを終了する。次にNCでY軸を
制御して切込台を少しづゝ例えば0.01〜0.03mm
前進させて次のドレツシングを行ない数回のサ
イクルを繰返してドレツシングを終了する。こ
のサイクル中粗ドレツシング時の速度v1、v2、
v3、v4に対して仕上げドレツシング速度v21、
v22、v23、v24をおそくするというようにNC制
御で砥石位置及び修正回数に応じて速度を自由
に設定することが可能である。
のものでテンプレート29は段差2段の形状を
している。今倣いサドル18は図中W軸左方の
待機位置にあり倣いラム27は油圧倣装置のシ
リンダ31の下室に油圧が送られて上端位置に
あり、また切込台2はY軸上方の待機位置にあ
る。NCからのドレツシング指令によりダイヤ
モンド工具28はP1点からW軸P2点まで送り
モータ21の回転によりボールねじ17が回さ
れて速度viの早送りで移動位置決めされる。次
に2位置切換弁36が切換えられて2位置切換
弁38が油路の切換につれて切換えられ圧油は
上下各室に同時に供給され、ピストンロツド3
3によるピストンの受圧面積の差による圧力に
よつて倣いラム27は前進させられフイーラ3
0はテンプレート29の面29aに一定圧で接
触される。次にY軸を制御してモータ5を回転
して切込台2を前進させダイヤモンド工具28
を砥石1aをドレツシングする位置に位置決め
する。次にW軸を制御して送りねじ17を逆転
して倣いサドル18、ダイヤモンド工具28を
P3点迄ドレツシング速度v1で移動位置決めす
る。この間ダイヤモンド工具28は砥石1aの
研削面の片斜面をテンプレート29の面29a
に倣つてドレツシングする。次にW軸を制御し
て倣いサドル18をW軸のP4′点迄ドレツシン
グ速度v2′で移動し位置決めする。この間倣い
によつてフイーラ30はテンプレート29の段
差面29bを滑つて倣うためダイヤモンド工具
28は砥石1aの左斜面をドレツシングして速
度v2でP4点に移動する。P4′点の位置P3点位置
よりテンプレート段差×tan30゜を引いた位置で
ある。次にW軸を制御して倣いサドル18、ダ
イヤモンド工具28を砥石1bのドレツシング
始めの点P5点に少し早い速度vj1で移動し位置
決めする。この間ダイヤモンド工具28はテン
プレート面29cに倣う。次に同様にW軸を制
御して倣いサドル18、ダイヤモンド工具28
をドレツシング速度v3でP6点に移動し位置決め
する。ダイヤモンド工具28は砥石1bの研削
面をテンプレート29の面29cに倣つてドレ
ツシングする。次にW軸を制御して倣いサドル
18をP3′点にドレツシング速度v4′で移動する
と倣いラム27のダイヤモンド工具28はテン
プレート29の段差の斜面29dに倣つてP7
点に速度v4で移動し、その後テンプレート29
の面29eを倣い速度v4′で移動しP8点に位置
決めされる。この間ダイヤモンド工具28は砥
石1bの左斜面をドレツシングする。次に2位
置切換弁36を切換えてシリンダ31の圧油方
向を切換えピストン32を後退させることによ
つて倣いラム27を後退させて待機のP1点に
戻り1サイクルを終了する。次にNCでY軸を
制御して切込台を少しづゝ例えば0.01〜0.03mm
前進させて次のドレツシングを行ない数回のサ
イクルを繰返してドレツシングを終了する。こ
のサイクル中粗ドレツシング時の速度v1、v2、
v3、v4に対して仕上げドレツシング速度v21、
v22、v23、v24をおそくするというようにNC制
御で砥石位置及び修正回数に応じて速度を自由
に設定することが可能である。
B 第4図のテンプレートの段差補正の応用動
作。
作。
砥石の摩耗状況、加工条件等でテンプレート
29の形状通りに加工できないか、或いは同じ
テンプレートを用いても機械の特性でテンプレ
ート通りにドレツシングできない時、または砥
石段差を僅かに変更したい時の対策として利用
される。今段付工作物の大径部を直径D2〓り△
D2〓大きい目に加工したい場合において、基本
的なドレツシングサイクルはAの場合と同様で
あるため異なる部分を説明する。ダイヤモンド
工具28がP4点に対したときY軸制御で切込
台2をドレツシング速度に比べてはるかに早い
速度で△D2/2sec30゜切込むと、フイーラ30
はテンプレート面29cに倣いながらダイヤモ
ンド工具28が△D2/2sec30゜前進させられ、
その実質の倣い面はテンプレート面29cより
△D2/2前進させられたことになり砥石径は
それだけ小さくドレツシングさせて工作物の径
を△D2/2分大きくすることができる。
29の形状通りに加工できないか、或いは同じ
テンプレートを用いても機械の特性でテンプレ
ート通りにドレツシングできない時、または砥
石段差を僅かに変更したい時の対策として利用
される。今段付工作物の大径部を直径D2〓り△
D2〓大きい目に加工したい場合において、基本
的なドレツシングサイクルはAの場合と同様で
あるため異なる部分を説明する。ダイヤモンド
工具28がP4点に対したときY軸制御で切込
台2をドレツシング速度に比べてはるかに早い
速度で△D2/2sec30゜切込むと、フイーラ30
はテンプレート面29cに倣いながらダイヤモ
ンド工具28が△D2/2sec30゜前進させられ、
その実質の倣い面はテンプレート面29cより
△D2/2前進させられたことになり砥石径は
それだけ小さくドレツシングさせて工作物の径
を△D2/2分大きくすることができる。
C 第5図の逆段差の倣いの応用動作。
砥石修正装置においてテンプレートの形状が
修正するときに昇り勾配となる場合は油圧ダイ
レクト方式の倣いでは倣い修正が困難である。
この様な逆段差の工作物を加工するとき砥石修
正の無関係の位置でY軸の位置決めの変更を行
なう。
修正するときに昇り勾配となる場合は油圧ダイ
レクト方式の倣いでは倣い修正が困難である。
この様な逆段差の工作物を加工するとき砥石修
正の無関係の位置でY軸の位置決めの変更を行
なう。
W軸とY軸の同時2軸制御、或いはW軸を停
止して1軸制御にて行なう。砥石1は間隔を置
いた2枚1a,1bの構成であつて、基本的な
ドレツシングのサイクルはAと同様であるが砥
石1bが砥石1aより大径のため下り段差で倣
う油圧倣いではフイーラの角度により困難であ
る。そこでダイヤモンド工具28がP4点に達
したとき砥石修正に無関係のこの位置からドレ
ツシング速度より早い速度でY軸を所定量+方
向へ即ち切込台を後退させW軸制御との同時2
軸制御で砥石1bのドレツシング位置より手前
のP5′点にダイヤモンド工具28を後退させP5
点まではW軸を少し早い速度で送る。この後は
定常サイクルによつてドレツシングを実行する
ことによつて逆段差の倣いが可能である。なお
W軸を停止してY軸のみ制御することも勿論可
能である。
止して1軸制御にて行なう。砥石1は間隔を置
いた2枚1a,1bの構成であつて、基本的な
ドレツシングのサイクルはAと同様であるが砥
石1bが砥石1aより大径のため下り段差で倣
う油圧倣いではフイーラの角度により困難であ
る。そこでダイヤモンド工具28がP4点に達
したとき砥石修正に無関係のこの位置からドレ
ツシング速度より早い速度でY軸を所定量+方
向へ即ち切込台を後退させW軸制御との同時2
軸制御で砥石1bのドレツシング位置より手前
のP5′点にダイヤモンド工具28を後退させP5
点まではW軸を少し早い速度で送る。この後は
定常サイクルによつてドレツシングを実行する
ことによつて逆段差の倣いが可能である。なお
W軸を停止してY軸のみ制御することも勿論可
能である。
D 第6図、第7図の隅のぬすみ加工の応用動
作。
作。
段付軸の工作物に小径部が機台の穴に嵌合
し、段部端面が正確に機台面と密着できるよう
に段部の隅ぬすみが設けてある場合、砥石研削
面のエツジは通常若干のRがついておりこの
まゝでは段部元部には削り残しが生じるため、
削り残しがないように砥石研削面のエツジに環
状突出研削面を設けて、側面を研削する砥石面
の直線部を長くするように修正装置のテンプレ
ート29には傾斜部からR部につづく凸部29
fが形成されている。しかし深いぬすみが要求
される場合はこの傾斜角が大きくなつて修正装
置の構造上フイーラが面を倣うことが不可能と
なる。このような場合にフイーラ30がテンプ
レート上P10点からP11点の間の昇り傾斜の途中
で補正後の端面直線量Hが H=Yi+h 但しYi=段差補正量 h=テンプレートの端面直線量 となるようにW軸を停止させてY軸制御して切
込台2をYi量後退させて端面直線量を長く所
望の値とする。この補正によるテンプレートの
長手寸法の変化量L1分はテンプレート製作時
にマイナスしておく。この凸部以外はAの場合
と同様のサイクルを繰返し修正するものであ
る。なおこの場合フイーラ先端のRとダイヤモ
ンド工具先端とのRが同じか異なるかによつて
補正位置、補正量、補正形状が異なることを考
慮してテンプレートを製作しておく必要があ
る。
し、段部端面が正確に機台面と密着できるよう
に段部の隅ぬすみが設けてある場合、砥石研削
面のエツジは通常若干のRがついておりこの
まゝでは段部元部には削り残しが生じるため、
削り残しがないように砥石研削面のエツジに環
状突出研削面を設けて、側面を研削する砥石面
の直線部を長くするように修正装置のテンプレ
ート29には傾斜部からR部につづく凸部29
fが形成されている。しかし深いぬすみが要求
される場合はこの傾斜角が大きくなつて修正装
置の構造上フイーラが面を倣うことが不可能と
なる。このような場合にフイーラ30がテンプ
レート上P10点からP11点の間の昇り傾斜の途中
で補正後の端面直線量Hが H=Yi+h 但しYi=段差補正量 h=テンプレートの端面直線量 となるようにW軸を停止させてY軸制御して切
込台2をYi量後退させて端面直線量を長く所
望の値とする。この補正によるテンプレートの
長手寸法の変化量L1分はテンプレート製作時
にマイナスしておく。この凸部以外はAの場合
と同様のサイクルを繰返し修正するものであ
る。なおこの場合フイーラ先端のRとダイヤモ
ンド工具先端とのRが同じか異なるかによつて
補正位置、補正量、補正形状が異なることを考
慮してテンプレートを製作しておく必要があ
る。
また本実施例ではアングルスライド研削盤の
砥石修正で説明したが円筒研削盤のごとく他の
研削盤にも大きな変更することなく実施できる
ものである。更に油圧倣いに変えた電気倣いの
ような他の倣い装置との組合わせも勿論可能で
ある。
砥石修正で説明したが円筒研削盤のごとく他の
研削盤にも大きな変更することなく実施できる
ものである。更に油圧倣いに変えた電気倣いの
ような他の倣い装置との組合わせも勿論可能で
ある。
以上詳述したように本発明は油圧等の倣いに加
えてトラバース方向のW軸と切込方向のY軸との
NC制御とを組合わせた修正動作を行なうように
なしたので機台によつて修正精度がでない場合の
テンプレートの修正をY軸のNC制御によつて見
掛け上テンプレートを修正したようにして解決す
ることができ、困難で費用のかゝるテンプレート
の修正を行なう必要がなく、更にテンプレートと
は異なる位置に正確に段を付けること、段を消す
ことも自由でテンプレートを個々に作らずすます
ことができ製作費を減少できる。また2枚砥石の
2枚目が大きな径である場合のように、昇り角度
が比較的急で倣いだけではできない修正も可能と
なり広い範囲での対応を実現することができるも
のである。またテーパやクラウニング部のような
個所のドレツシングは従来の倣いによつて行なう
ため滑らかな面の仕上げを得ることができる。更
に修正速度がドレツシング位置により容易に可変
であつて切込量その他の条件設定の極めて容易と
なる特徴を有する。
えてトラバース方向のW軸と切込方向のY軸との
NC制御とを組合わせた修正動作を行なうように
なしたので機台によつて修正精度がでない場合の
テンプレートの修正をY軸のNC制御によつて見
掛け上テンプレートを修正したようにして解決す
ることができ、困難で費用のかゝるテンプレート
の修正を行なう必要がなく、更にテンプレートと
は異なる位置に正確に段を付けること、段を消す
ことも自由でテンプレートを個々に作らずすます
ことができ製作費を減少できる。また2枚砥石の
2枚目が大きな径である場合のように、昇り角度
が比較的急で倣いだけではできない修正も可能と
なり広い範囲での対応を実現することができるも
のである。またテーパやクラウニング部のような
個所のドレツシングは従来の倣いによつて行なう
ため滑らかな面の仕上げを得ることができる。更
に修正速度がドレツシング位置により容易に可変
であつて切込量その他の条件設定の極めて容易と
なる特徴を有する。
第1図は本発明をアングルスライド砥石に用い
た修正装置の一部を断面で示した説明図、第2図
はNC装置の概要構成図、第3図は通常のドレツ
シング時、ダイヤモンド工具の動きを示す図、第
4図はテンプレート段差補正の説明図、第5図は
逆段差の倣い説明図、第6図は隅ぬすみの加工状
態説明図、第7図は第6図の円内の拡大説明図で
ある。 1……砥石、2……切込台、3,17……送り
ねじ、5,21……送りモータ、15……トラバ
ース台、18……倣いサドル、27……倣いラ
ム、28……ダイヤモンド工具、29……テンプ
レート、30……フイーラ、31……油圧シリン
ダ。
た修正装置の一部を断面で示した説明図、第2図
はNC装置の概要構成図、第3図は通常のドレツ
シング時、ダイヤモンド工具の動きを示す図、第
4図はテンプレート段差補正の説明図、第5図は
逆段差の倣い説明図、第6図は隅ぬすみの加工状
態説明図、第7図は第6図の円内の拡大説明図で
ある。 1……砥石、2……切込台、3,17……送り
ねじ、5,21……送りモータ、15……トラバ
ース台、18……倣いサドル、27……倣いラ
ム、28……ダイヤモンド工具、29……テンプ
レート、30……フイーラ、31……油圧シリン
ダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 研削盤の砥石修正において、工作物のテーパ
部、クラウニング部等の砥石研削面の送りは流体
圧または電気制御によるテンプレート倣いにより
行ない、倣い修正部材の砥石母線方向へのトラバ
ース送りをNC制御で行ない、砥石の段差部、直
線部における前記修正部材の切込みまたは戻し或
いは前記テンプレートの形と異なる形状に修正す
る切込みまたは戻しをNC制御で行なうことを特
徴とする倣いとNCによる砥石の修正方法。 2 研削盤の砥石修正装置において、砥石の研削
面を修正するダイヤモンド工具を先端に有し後端
にテンプレートに接触して倣うフイーラを有して
砥石の切込方向に移動可能に支承された倣いラム
と、該倣ラムのフイーラをテンプレートに倣わせ
る流体圧または電気による駆動手段と、前記倣い
ラム及び駆動手段を載置し砥石母線方向に移動可
能に支承された倣いサドルと、該倣いサドルをト
ラバースさせるNC駆動制御手段と、前記倣いサ
ドルを支承するトラバース台並びにテンプレート
を載置して砥石の切込方向に移動可能に砥石台上
に設けられた切込台と、該切込台に切込みと戻し
送りを与えるNC駆動手段とを備えてなり、ドレ
ツシングを倣いとNC制御で行なうことを特徴と
する倣いとNCによる砥石修正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18514682A JPS5973273A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 倣いとncによる砥石修正方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18514682A JPS5973273A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 倣いとncによる砥石修正方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5973273A JPS5973273A (ja) | 1984-04-25 |
| JPS6322950B2 true JPS6322950B2 (ja) | 1988-05-13 |
Family
ID=16165666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18514682A Granted JPS5973273A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 倣いとncによる砥石修正方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5973273A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3740199A1 (de) * | 1987-11-27 | 1989-06-08 | Schaudt Maschinenbau Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum bahngesteuerten abrichten einer schleifscheibe |
-
1982
- 1982-10-20 JP JP18514682A patent/JPS5973273A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5973273A (ja) | 1984-04-25 |
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