JPS6322969B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6322969B2 JPS6322969B2 JP22546584A JP22546584A JPS6322969B2 JP S6322969 B2 JPS6322969 B2 JP S6322969B2 JP 22546584 A JP22546584 A JP 22546584A JP 22546584 A JP22546584 A JP 22546584A JP S6322969 B2 JPS6322969 B2 JP S6322969B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- fluid
- outer frame
- cooling
- mold body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C51/00—Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
- B29C51/26—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C51/30—Moulds
- B29C51/36—Moulds specially adapted for vacuum forming, Manufacture thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、真空成形に用いられる真空成形型に
関する。
関する。
(背景技術)
従来、連通した微小孔を有する多孔性セラミツ
クスで型本体を形成し、前記セラミツクスの微小
孔が連通しているのを利用し、微小孔内の空気を
吸出することで樹脂を型本体の成形型面に密着さ
せ精密な成形を行うことができる成形型があつ
た。
クスで型本体を形成し、前記セラミツクスの微小
孔が連通しているのを利用し、微小孔内の空気を
吸出することで樹脂を型本体の成形型面に密着さ
せ精密な成形を行うことができる成形型があつ
た。
ところが、上記成形型は、型本体が熱伝導性が
悪いセラミツクスにより形成されているため、成
形品の冷却に時間を要し生産性が悪いという欠点
を有していた。
悪いセラミツクスにより形成されているため、成
形品の冷却に時間を要し生産性が悪いという欠点
を有していた。
そこで、出願人は前記微小孔をさらに成形品の
冷却又は保温後冷却にも利用することとし、第2
図に示すように、成形工程においては、真空吸出
口01より樹脂シートと外枠02との間の空気等
の流体を吸出して、樹脂シートを成形型面03に
密着させ成形品Sを形成し、次に、冷却硬化工程
においては、真空吸出口01よりの吸出を停止し
た後に、外枠02に形成した流体流入路04から
型本体05の微小孔内に冷却流体を導き、その冷
却流体が成形型面03の付近を含めて型本体05
を流れ、その後、流体排出路06より排されるよ
うにし、それによつて樹脂成形品Sを冷却させ、
成形品Sの冷却硬化時間を短縮できるようにした
成形型Aを提案した。
冷却又は保温後冷却にも利用することとし、第2
図に示すように、成形工程においては、真空吸出
口01より樹脂シートと外枠02との間の空気等
の流体を吸出して、樹脂シートを成形型面03に
密着させ成形品Sを形成し、次に、冷却硬化工程
においては、真空吸出口01よりの吸出を停止し
た後に、外枠02に形成した流体流入路04から
型本体05の微小孔内に冷却流体を導き、その冷
却流体が成形型面03の付近を含めて型本体05
を流れ、その後、流体排出路06より排されるよ
うにし、それによつて樹脂成形品Sを冷却させ、
成形品Sの冷却硬化時間を短縮できるようにした
成形型Aを提案した。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記成形型によれば、型本体0
5の微小孔内に冷却流体を流して成形品Sを冷却
硬化させる冷却硬化工程の際に、冷却流体が型本
体05側から成形品Sを成形型面03より離反さ
せる方向へ加圧するために、ブロー成形や圧空成
形のように成形品を成形型面の方向へ押圧するこ
とができる場合には前記成形型Aを用いることが
できるが、真空吸出口01より吸出することで真
空により型本体05の側から成形品Sを引張るよ
うにする真空成形の場合には、冷却硬化工程の際
に真空吸出口01からの流体の吸出を停止するた
め、成形品Sの保持ができなくなり冷却流体の加
圧によつて成形品Sが成形型面03から外れて形
崩れを起こしてしまうという問題点があつた。
5の微小孔内に冷却流体を流して成形品Sを冷却
硬化させる冷却硬化工程の際に、冷却流体が型本
体05側から成形品Sを成形型面03より離反さ
せる方向へ加圧するために、ブロー成形や圧空成
形のように成形品を成形型面の方向へ押圧するこ
とができる場合には前記成形型Aを用いることが
できるが、真空吸出口01より吸出することで真
空により型本体05の側から成形品Sを引張るよ
うにする真空成形の場合には、冷却硬化工程の際
に真空吸出口01からの流体の吸出を停止するた
め、成形品Sの保持ができなくなり冷却流体の加
圧によつて成形品Sが成形型面03から外れて形
崩れを起こしてしまうという問題点があつた。
また、冷却流体を流して成形品Sを冷却硬化さ
せる冷却硬化工程の前に、ある定められた温度範
囲の温水、温風等の加温流体を送つて、成形面の
仕上げ状態を光沢のある滑らかな鏡面状にするこ
ともあるが、この保温工程のときもブロー成形や
圧空成形では前記同様に行えるのであるが、真空
成形の場合は、前記同様の問題点があつた。
せる冷却硬化工程の前に、ある定められた温度範
囲の温水、温風等の加温流体を送つて、成形面の
仕上げ状態を光沢のある滑らかな鏡面状にするこ
ともあるが、この保温工程のときもブロー成形や
圧空成形では前記同様に行えるのであるが、真空
成形の場合は、前記同様の問題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
そこで、上述のような問題点を解決するために
本発明は、連通した微小孔を有する多孔性セラミ
ツクスにより形成され、成形型面を有する型本体
と、該型本体の前記成形型面を除く外表面に被覆
される外枠と、該外枠に開設された真空吸出口
と、を備えた真空成形型において、前記外枠から
微小孔を経過して型本体に温調流体を導かせると
共に、該温調流体を外枠から排出させるように前
記外枠に流体流入路及び流体排出路を設け、か
つ、一端が前記型本体の成形型面に開口されると
共に、他端が外枠の外側に開口され、バキユーム
ポンプに連結された成形品を固定する真空固定管
を設けたこととした。
本発明は、連通した微小孔を有する多孔性セラミ
ツクスにより形成され、成形型面を有する型本体
と、該型本体の前記成形型面を除く外表面に被覆
される外枠と、該外枠に開設された真空吸出口
と、を備えた真空成形型において、前記外枠から
微小孔を経過して型本体に温調流体を導かせると
共に、該温調流体を外枠から排出させるように前
記外枠に流体流入路及び流体排出路を設け、か
つ、一端が前記型本体の成形型面に開口されると
共に、他端が外枠の外側に開口され、バキユーム
ポンプに連結された成形品を固定する真空固定管
を設けたこととした。
(作用)
従つて、外枠に設けられた流体流入路から微小
孔を経過して形本体の成形型面付近に冷却流体又
は加温流体等の温調流体を導かせると共に、温調
流体(冷却流体又は加温流体)を外枠に設けた流
体排出路から排出させて成形品を冷却硬化又は一
定時間保温した後冷却硬化させる場合には、真空
固定管を負圧と連通させることで成形型面に密着
される成形品を真空固定管の成形型面側の開口端
側に吸引し成形品を成形型面に固定させることが
できる。
孔を経過して形本体の成形型面付近に冷却流体又
は加温流体等の温調流体を導かせると共に、温調
流体(冷却流体又は加温流体)を外枠に設けた流
体排出路から排出させて成形品を冷却硬化又は一
定時間保温した後冷却硬化させる場合には、真空
固定管を負圧と連通させることで成形型面に密着
される成形品を真空固定管の成形型面側の開口端
側に吸引し成形品を成形型面に固定させることが
できる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
まず、第1図に示す第1実施例についてその構
成を説明する。
成を説明する。
1は型本体であつて、連通した微小孔を有する
多孔性セラミツクスにより形成されたもので、こ
の型本体1は四角柱形をしており上面側には成形
する型よりなる成形型面2が形成されている。
多孔性セラミツクスにより形成されたもので、こ
の型本体1は四角柱形をしており上面側には成形
する型よりなる成形型面2が形成されている。
3は外枠であつて、前記型本体1の外側面に被
覆されたもので、この外枠3は金属性の箱型をし
たもので、内側面が型本体1の外側面と密接して
いる。
覆されたもので、この外枠3は金属性の箱型をし
たもので、内側面が型本体1の外側面と密接して
いる。
4は真空吸出口であつて、前記外枠3の下面中
央に開設されたもので、この真空吸出口4はソレ
ノイドバルブ5を介して接続パイプ6,6によつ
てバキユームポンプ7に連通されており、該バキ
ユームポンプ7を作動させるモータ8を駆動させ
ると型本体1の微小孔に存在する空気が、型本体
1から真空吸出口4を通つてバキユームポンプ7
へ吸出されるものである。
央に開設されたもので、この真空吸出口4はソレ
ノイドバルブ5を介して接続パイプ6,6によつ
てバキユームポンプ7に連通されており、該バキ
ユームポンプ7を作動させるモータ8を駆動させ
ると型本体1の微小孔に存在する空気が、型本体
1から真空吸出口4を通つてバキユームポンプ7
へ吸出されるものである。
9は流体流入路であつて、前記外枠3に形成さ
れたもので、接続パイプ10,10によつて圧縮
空気を送るコンプレツサ11にソレノイドバルブ
12を介して接続されている。
れたもので、接続パイプ10,10によつて圧縮
空気を送るコンプレツサ11にソレノイドバルブ
12を介して接続されている。
尚、13は前記コンプレツサ11を作動させる
モータである。
モータである。
この流体流入路9は、外枠3の左右2方向と上
下3方向との6方向に分岐されており、該流体流
入路9より型本体1へ流入した冷却空気は型本体
1の微小孔を経過して成形型面2付近を含めて型
本体1を通過して行くものである。
下3方向との6方向に分岐されており、該流体流
入路9より型本体1へ流入した冷却空気は型本体
1の微小孔を経過して成形型面2付近を含めて型
本体1を通過して行くものである。
14は流体排出路であつて、前記外枠3に形成
されたもので、前記成形型面2の付近で温められ
た冷却空気を型本体1の内部から外部へ排出する
ためのもので、接続パイプ15によりソレノイド
バルブ16に接続されている。
されたもので、前記成形型面2の付近で温められ
た冷却空気を型本体1の内部から外部へ排出する
ためのもので、接続パイプ15によりソレノイド
バルブ16に接続されている。
尚、この流体排出路14も前記流体流入路9と
同様にして型本体1側が6本に分岐されている。
同様にして型本体1側が6本に分岐されている。
また、17は前記型本体1の内部に設けられた
導風板であつて、前記流体流入路9から流体排出
路14へ向かう空気の流れの上部の流れ(成形型
面2付近の流れ)を、矢印mで示すように上方へ
導き、樹脂シートよりなる成形品Sの端部まで冷
却硬化させるためのものである。
導風板であつて、前記流体流入路9から流体排出
路14へ向かう空気の流れの上部の流れ(成形型
面2付近の流れ)を、矢印mで示すように上方へ
導き、樹脂シートよりなる成形品Sの端部まで冷
却硬化させるためのものである。
18は真空固定管であつて、前記型本体の内部
に埋め込まれたもので、一端が前記成形型面2に
開口され、他端が外枠3の外側に開口されてい
る。
に埋め込まれたもので、一端が前記成形型面2に
開口され、他端が外枠3の外側に開口されてい
る。
この真空固定管18は、ソレノイドバルブ19
を介して接続パイプ20,20により、前記バキ
ユームポンプ7に接続されている。
を介して接続パイプ20,20により、前記バキ
ユームポンプ7に接続されている。
21はタイマーであつて、前記モータ8,13
の駆動の切換えによるバキユームポンプ7とコン
プレツサ11の作動・停止の切換え、及びソレノ
イドバルブ5,12,16,19の開閉の切換え
を時間経過によつて行うもので、このタイマー2
1により成形工程、冷却硬化工程の切換を行うも
のである。
の駆動の切換えによるバキユームポンプ7とコン
プレツサ11の作動・停止の切換え、及びソレノ
イドバルブ5,12,16,19の開閉の切換え
を時間経過によつて行うもので、このタイマー2
1により成形工程、冷却硬化工程の切換を行うも
のである。
22は上縁部材であつて、前記型本体1及び外
枠3の上端を覆うものでボルト23,23により
外枠3に固定されている。
枠3の上端を覆うものでボルト23,23により
外枠3に固定されている。
Pは押圧部材であつて、前記上縁部材22上に
載置された軟化させた樹脂シートの端部を押圧し
て上縁部材22とで挟持するものである。
載置された軟化させた樹脂シートの端部を押圧し
て上縁部材22とで挟持するものである。
次に、実施例の作用を説明する。
まず、上縁部材22の上に樹脂シートを載置
し、ヒータ等で軟化させた後に押圧部材Pで押圧
し樹脂シートの端部を固定させる。
し、ヒータ等で軟化させた後に押圧部材Pで押圧
し樹脂シートの端部を固定させる。
次に、ソレノイドバルブ5を開くと共に、モー
タ8を駆動させバキユームポンプ7を作動させる
と、樹脂シートと外枠3との間の空気は真空吸出
口4より吸出され、樹脂シートは成形型面2に密
着され成形型面2の形通りの成形品Sとして成形
される。
タ8を駆動させバキユームポンプ7を作動させる
と、樹脂シートと外枠3との間の空気は真空吸出
口4より吸出され、樹脂シートは成形型面2に密
着され成形型面2の形通りの成形品Sとして成形
される。
以上が成形工程である。
次に、上記成形工程が終了するとタイマー21
が作動し、ソレノイドバルブ5を閉じると共に、
ソレノイドバルブ19を開いてバキユームポンプ
7の負圧により成形品Sを成形型面2に固定し、
その後、モータ13を駆動させることでコンプレ
ツサ11を作動させ、それと同時に、ソレノイド
バルブ12を開いて、流体流入路9より負圧にな
つている型本体1の微小孔へ冷却空気を流入させ
ると共に、ソレノイドバルブ16を開いて微小孔
へ流入された冷却空気を流体排出路14から接続
パイプ15、ソレノイドバルブ16を通つて排出
させるものであるが、その際に成形型面2の付近
を伝わる冷却空気は成形品Sの熱を奪い成形品S
を冷却硬化させる。
が作動し、ソレノイドバルブ5を閉じると共に、
ソレノイドバルブ19を開いてバキユームポンプ
7の負圧により成形品Sを成形型面2に固定し、
その後、モータ13を駆動させることでコンプレ
ツサ11を作動させ、それと同時に、ソレノイド
バルブ12を開いて、流体流入路9より負圧にな
つている型本体1の微小孔へ冷却空気を流入させ
ると共に、ソレノイドバルブ16を開いて微小孔
へ流入された冷却空気を流体排出路14から接続
パイプ15、ソレノイドバルブ16を通つて排出
させるものであるが、その際に成形型面2の付近
を伝わる冷却空気は成形品Sの熱を奪い成形品S
を冷却硬化させる。
以上が、冷却硬化工程である。
上記冷却硬化工程が終ると、タイマー21の作
動により、モータ8,13の駆動を停止させ、そ
れによりバキユームポンプ7とコンプレツサ11
の作動を停止し、その後、型本体1の微小孔内及
び真空固定管18の内部が大気圧となつたところ
でソレノイドバルブ12,16,19を閉じ、次
に、押圧部材Pを取り外した後に成形品Sを成形
型面2から離型させて成形を終了する。
動により、モータ8,13の駆動を停止させ、そ
れによりバキユームポンプ7とコンプレツサ11
の作動を停止し、その後、型本体1の微小孔内及
び真空固定管18の内部が大気圧となつたところ
でソレノイドバルブ12,16,19を閉じ、次
に、押圧部材Pを取り外した後に成形品Sを成形
型面2から離型させて成形を終了する。
次に、第2図に示す第2実施例について説明す
る。
る。
この実施例は、流体流入路9に接続された接続
パイプ10の上流に冷却流体を供給する管路と加
温された加温流体を供給する管路とを設け、両管
路を切換えるバルブを設けたもので、成形工程
後、加温流体を供給し、その後、冷却流体を供給
するようにしたものである。
パイプ10の上流に冷却流体を供給する管路と加
温された加温流体を供給する管路とを設け、両管
路を切換えるバルブを設けたもので、成形工程
後、加温流体を供給し、その後、冷却流体を供給
するようにしたものである。
これにより、成形面の仕上げ状態を鏡面のよう
に光沢のある滑らかなものとするとともに、冷却
時間の短縮を図つたものである。
に光沢のある滑らかなものとするとともに、冷却
時間の短縮を図つたものである。
この構成を具体的に説明する。
コンプレツサ11の下流に流体供給管32を介
して接続された切換バルブ25が設けられ、該バ
ルブ25は流体供給管31を介して冷却装置26
に接続されているとともに、流体供給管28を介
して加熱装置27に接続されている。
して接続された切換バルブ25が設けられ、該バ
ルブ25は流体供給管31を介して冷却装置26
に接続されているとともに、流体供給管28を介
して加熱装置27に接続されている。
加熱装置27は加温流体供給管30を介して切
換バルブ24に接続され、冷却装置26は切却流
体供給管29を介して切換バルブ24に接続され
ている。
換バルブ24に接続され、冷却装置26は切却流
体供給管29を介して切換バルブ24に接続され
ている。
そして、該切換バルブ24は接続パイプ10に
連結されている。
連結されている。
この加熱装置27、冷却装置26、切換バルブ
25,24およびモータ13はタイマー21によ
つて作動制御され成形工程後、加温流体を供給
し、一定時間保温した後、冷却流体を供給すると
ともに、成形工程中は流体を供給しないように作
動される。
25,24およびモータ13はタイマー21によ
つて作動制御され成形工程後、加温流体を供給
し、一定時間保温した後、冷却流体を供給すると
ともに、成形工程中は流体を供給しないように作
動される。
成形工程後、成形工程中は閉じていた切換バル
ブ24,25を切換えて開とし加熱装置27を通
る管路(流体供給管28、加温流体供給管30、
切換バルブ24、接続パイプ10)により加温流
体を流体流入路9に供給して型の成形型面2を保
温して一定温度に保つ。
ブ24,25を切換えて開とし加熱装置27を通
る管路(流体供給管28、加温流体供給管30、
切換バルブ24、接続パイプ10)により加温流
体を流体流入路9に供給して型の成形型面2を保
温して一定温度に保つ。
一定時間保温した後、冷却工程に入り切換バル
ブ24,25により管路を切変え冷却装置26を
通る管路(流体供給管31、冷却流体供給管2
9、切換バルブ24、接続パイプ10)により冷
却流体を流体流入路9に供給して冷却を行う。
ブ24,25により管路を切変え冷却装置26を
通る管路(流体供給管31、冷却流体供給管2
9、切換バルブ24、接続パイプ10)により冷
却流体を流体流入路9に供給して冷却を行う。
他の構成は、第1実施例と同じなので同一の符
号をつけ、説明を省略する。
号をつけ、説明を省略する。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本発明に含まれる。
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本発明に含まれる。
例えば、冷却流体または加温流体としては空気
に限らず他の気体や液体を用いてもよい。
に限らず他の気体や液体を用いてもよい。
また、冷却流体または加温流体は型本体の成形
型面付近を流したが離れた位置を流すより効果が
あるので型本体全体に流さない場合は成形型面付
近を流すようにしても良い。
型面付近を流したが離れた位置を流すより効果が
あるので型本体全体に流さない場合は成形型面付
近を流すようにしても良い。
また、外枠3は金属に限らず、樹脂やゴムや木
材等を用いてもよく、かつ、実施例のように厚み
を有さずとも、型本体1の外表面にコーテイング
させたようなものでもよい。
材等を用いてもよく、かつ、実施例のように厚み
を有さずとも、型本体1の外表面にコーテイング
させたようなものでもよい。
また、流体流入路9にコンプレツサ11を接続
させたが、流体排出路14を空気排出装置と接続
させてもよい。
させたが、流体排出路14を空気排出装置と接続
させてもよい。
また、セラミツクスの熱伝導性が悪いという問
題をカバーして、加温流体の熱を成形品に効率よ
く伝えることができるので、成形面を鏡面状の光
沢のある滑らかなものに加工するときに用いても
効果がある。したがつて、本発明は冷却に限られ
るものではなく、本発明を用いて加温流体のみを
型本体1に流しても良い。
題をカバーして、加温流体の熱を成形品に効率よ
く伝えることができるので、成形面を鏡面状の光
沢のある滑らかなものに加工するときに用いても
効果がある。したがつて、本発明は冷却に限られ
るものではなく、本発明を用いて加温流体のみを
型本体1に流しても良い。
さらに、本発明に加え、型本体1に冷却又は保
温用の管を従来のように配設して、併用し、より
効果を上げるようにしても良い。
温用の管を従来のように配設して、併用し、より
効果を上げるようにしても良い。
(発明の効果)
上述のように本発明によれば、冷却流体や加温
流体等の温調流体が型本体の微小孔を通つて成形
型面に達し、樹脂を冷却または保温した後冷却す
ることができるため、樹脂の硬化時間が短縮され
生産性を向上させることを可能とすると共に、そ
の際に、真空固定管内の負圧によつて成形品を成
形型面に固定させることができるため、成形品が
形くずれを起こすことがないという効果が得られ
る。
流体等の温調流体が型本体の微小孔を通つて成形
型面に達し、樹脂を冷却または保温した後冷却す
ることができるため、樹脂の硬化時間が短縮され
生産性を向上させることを可能とすると共に、そ
の際に、真空固定管内の負圧によつて成形品を成
形型面に固定させることができるため、成形品が
形くずれを起こすことがないという効果が得られ
る。
また、上述の効果に加えて実施例にあつては、
導風板17を設けたために、冷却空気が成形型面
2の近くを流れ易く成形品Sの冷却を効率良く行
うことができる。
導風板17を設けたために、冷却空気が成形型面
2の近くを流れ易く成形品Sの冷却を効率良く行
うことができる。
また、タイマー21を設けたため、成形工程と
冷却硬化工程との切換えをスムーズに行うことが
できる。
冷却硬化工程との切換えをスムーズに行うことが
できる。
第1図は本発明第1実施例の真空成形型を示す
断面図、第2図は本発明第2実施例の真空成形型
を示す断面図、第3図は背景技術の一例を示す断
面図、である。 1……型本体、2……成形型面、3……外枠、
4……真空吸出口、9……流体流入路、14……
流体排出路、18……真空固定管、S……成形
品。
断面図、第2図は本発明第2実施例の真空成形型
を示す断面図、第3図は背景技術の一例を示す断
面図、である。 1……型本体、2……成形型面、3……外枠、
4……真空吸出口、9……流体流入路、14……
流体排出路、18……真空固定管、S……成形
品。
Claims (1)
- 1 連通した微小孔を有する多孔性セラミツクス
により形成され、成形型面を有する型本体と、該
型本体の前記成形型面を除く外表面に被覆される
外枠と、該外枠に開設された真空吸出口と、を備
えた真空成形型において、前記外枠から微小孔を
経過して型本体に温調流体を導かせると共に、該
温調流体を外枠から排出させるように前記外枠に
流体流入路及び流体排出路を設け、かつ、一端が
前記型本体の成形型面に開口されると共に、他端
が外枠の外側に開口され、バキユームポンプに連
結された成形品を固定する真空固定管を設けたこ
とを特徴とする真空成形型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22546584A JPS61104821A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 真空成形型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22546584A JPS61104821A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 真空成形型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61104821A JPS61104821A (ja) | 1986-05-23 |
| JPS6322969B2 true JPS6322969B2 (ja) | 1988-05-13 |
Family
ID=16829747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22546584A Granted JPS61104821A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 真空成形型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61104821A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4635799B2 (ja) * | 2005-09-22 | 2011-02-23 | トヨタ紡織株式会社 | 表皮材成形型 |
| US7955550B2 (en) * | 2007-04-20 | 2011-06-07 | Lrm Industries International, Inc | Method of preparing a molded article |
| US7842225B2 (en) * | 2007-04-20 | 2010-11-30 | Lrm Industries International, Inc. | Method of preparing a molded article |
| AU2019410407B2 (en) * | 2018-12-20 | 2024-10-24 | What The Future B.V. | Mould configuration |
| NL2022253B1 (en) * | 2018-12-20 | 2020-07-14 | What The Future Venture Capital Wtfvc B V | Mould configuration |
-
1984
- 1984-10-26 JP JP22546584A patent/JPS61104821A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61104821A (ja) | 1986-05-23 |
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