JPS6322975B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6322975B2 JPS6322975B2 JP58192830A JP19283083A JPS6322975B2 JP S6322975 B2 JPS6322975 B2 JP S6322975B2 JP 58192830 A JP58192830 A JP 58192830A JP 19283083 A JP19283083 A JP 19283083A JP S6322975 B2 JPS6322975 B2 JP S6322975B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- laminate
- chuck
- holding means
- belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Manufacturing Of Printed Circuit Boards (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は銅張積層板のような積層板の残留応力
を除去するため加熱する積層板のエージング装置
に関するものである。
を除去するため加熱する積層板のエージング装置
に関するものである。
従来、銅張積層板のような積層板のエージング
は、熱風乾燥機中に多数枚重ねて長時間置くか、
又はプレス成型工程中に残留応力除去のための加
熱工程を設けたりしていた。しかしかかる従来例
の前者にあつては、積重ねるため外側と内側とで
は熱の加わり方が違い寸法安定性にばらつきが生
じる。しかも残留応力除去効果に製品そのものの
重力によつて外側と内側とでばらつきが生じる。
また従来例の後者にあつては、プレス成型工程中
で行なうので成型時間が長くなり生産性のダウン
となるという欠点があつた。
は、熱風乾燥機中に多数枚重ねて長時間置くか、
又はプレス成型工程中に残留応力除去のための加
熱工程を設けたりしていた。しかしかかる従来例
の前者にあつては、積重ねるため外側と内側とで
は熱の加わり方が違い寸法安定性にばらつきが生
じる。しかも残留応力除去効果に製品そのものの
重力によつて外側と内側とでばらつきが生じる。
また従来例の後者にあつては、プレス成型工程中
で行なうので成型時間が長くなり生産性のダウン
となるという欠点があつた。
本発明は叙述の点に鑑みてなされたものであつ
て、本発明の目的とするところは積層板の成型工
程中の残留応力を効果的に除去でき、しかも積層
板個々にばらつきを生じない積層板のエージング
装置を提供するにある。
て、本発明の目的とするところは積層板の成型工
程中の残留応力を効果的に除去でき、しかも積層
板個々にばらつきを生じない積層板のエージング
装置を提供するにある。
本発明積層板のエージング装置は加熱炉内に積
層板1を搬送する搬送コンベア2と、搬送コンベ
ア2に間隔を隔てて複数個設けられた積層板1を
吊下げ保持するための保持手段3と、水平状態で
搬入されてきた積層板1を保持手段3に挿入する
ための挿入手段4とを具備し、挿入手段4の挿入
コンベア7はサクシヨンボツクス8を有するコン
ベア基台9に挿入ベルト10を回動駆動されるよ
うに巻回すると共に挿入ベルト10に多数個の吸
引孔11を穿孔して形成され、挿入コンベア10
は水平に倒れた状態と垂直に起立する状態との間
起倒自在にされたことを特徴とするものである。
つまり挿入手段4から積層板1を保持手段3に挿
入して保持手段3に積層板1を保持し、搬送コン
ベア2に複数枚の積層板1を間隔を隔てて吊下
げ、搬送コンベア2にて加熱炉内に搬送して残留
応力を除去できるようにし、しかも水平に搬入さ
れてくる積層板1を自動的に吸着保持して垂直に
起てて保持手段3に保持できるようにしたもので
ある。
層板1を搬送する搬送コンベア2と、搬送コンベ
ア2に間隔を隔てて複数個設けられた積層板1を
吊下げ保持するための保持手段3と、水平状態で
搬入されてきた積層板1を保持手段3に挿入する
ための挿入手段4とを具備し、挿入手段4の挿入
コンベア7はサクシヨンボツクス8を有するコン
ベア基台9に挿入ベルト10を回動駆動されるよ
うに巻回すると共に挿入ベルト10に多数個の吸
引孔11を穿孔して形成され、挿入コンベア10
は水平に倒れた状態と垂直に起立する状態との間
起倒自在にされたことを特徴とするものである。
つまり挿入手段4から積層板1を保持手段3に挿
入して保持手段3に積層板1を保持し、搬送コン
ベア2に複数枚の積層板1を間隔を隔てて吊下
げ、搬送コンベア2にて加熱炉内に搬送して残留
応力を除去できるようにし、しかも水平に搬入さ
れてくる積層板1を自動的に吸着保持して垂直に
起てて保持手段3に保持できるようにしたもので
ある。
以下本発明を実施例により詳述する。本発明積
層板のエージング装置は挿入手段4と、搬送コン
ベア2と、保持手段3と加熱炉(図示せず)によ
り主要部が構成されている。先ず挿入手段4につ
いて第1図で説明する。6はベルトコンベアのよ
うな搬入コンベアであつて、搬入コンベア6の前
方(積層板の進行方向を前とする)には挿入コン
ベア7を配設してある。この挿入コンベア7はサ
クシヨンボツクス8を有するコンベア基台9に複
数条の挿入ベルト10を巻回し、挿入ベルト10
に多数個の吸引孔11を穿孔して形成されてい
る。挿入コンベア7は器体12に対して軸13に
て起倒自在に装着してあり、ブレーキ付モータ1
4にて軸13を駆動することにより挿入ベルト1
0を回動駆動できるようになつている。15は反
転機構であつて、モータ16にてクラツチブレー
キユニツト17、ベルト24を介して回転円板1
8を回転駆動し、回転円板18と挿入コンベア7
の一端とを接続する接続ロツド19を回転円板1
8にて駆動するようになつており、モータ16の
駆動にて挿入コンベア7を90゜起倒させるように
なつている。ここで41は停止用近接スイツチで
あつて、回転円板18の回転を検出してクラツチ
ブレーキユニツト17を作動させるものである。
20は吸引フアンであつて、フレキシブルホース
21を介して吸引フアン20とサクシヨンボツク
ス8と連結してある。22は開閉バルブ、23は
ロータリーエアシリンダである。しかして搬入コ
ンベア6により積層板1が挿入されてくると、水
平状態で待期していると共に回動駆動されている
挿入ベルト10上に搬送される。このとき位置検
出光電管25で積層板1の先端を検出し、ある時
間後(タイマーで設定)挿入ベルト10をブレー
キ付モータ14にて停止する。挿入ベルト10に
積層枚1が搬入されると、吸引フアン20の吸引
にて挿入ベルト10に吸着される。その後クラツ
チブレーキユニツト17のクラツチにてモータ1
6の回転をベルト24に伝え、回転円板18を回
転し積層板1を吸着したまま挿入コンベア7を垂
直に立てる。その後ブレーキ付モータ14を再び
駆動して積層板1を矢印方向ア方向に上昇させて
挿入位置検出光電管26が検出するまで上昇させ
る。そして後述する保持手段3に積層板1の上端
が保持されると、開閉バルブ22を閉じて挿入ベ
ルト10の吸引を解除し、挿入ベルト10より積
層板1を離脱し、再びクラツチブレーキユニツト
17のクラツチを入れてモータ16にて回転円板
18を回転して挿入コンベア7を水平に戻して次
の積層板1の挿入に待期する。次に搬送コンベア
2と保持手段3とを第2図により説明する。搬送
コンベア2は所謂チエーンコンベアであつて、挿
入手段4の上方から加熱炉を経て排出部まで搬送
するものである。この搬送コンベア2には複数個
の保持手段3を等間隔に設けてある。保持手段3
はチヤツクバー28とチヤツク29により主体が
構成されている。チヤツクバー28と平行にチヤ
ツク軸30を配設してチヤツク軸30の両端を取
付板31に回転自在に装着してあり、チヤツク軸
30に複数個のチヤツク29を装着してある。各
チヤツク29には板ばね32を介してゴムローラ
33を回転自在に装着してある。チヤツク軸30
にはゴムローラ33がチヤツクバー28に弾接す
る方向に付勢するコイルスプリング40を装着し
てあり、チヤツク軸30の端部に作動板34を装
着してある。作動板34の上方にはチヤツク開閉
シリンダ35を配設してあり、チヤツク開閉シリ
ンダ35のロツド36の下端に押圧板37を装着
してあり、押圧板37の下端にて作動板34を押
圧してチヤツク軸30を回転するようになつてい
る。ここで38は押圧板37のガイド溝であつ
て、チヤツクバー28のガイド板39と嵌合して
チヤツクバー28の位置決めができるようになつ
ている。しかして搬送コンベア2が所定ピツチづ
つ送られ、チヤツクバー28が停止位置にくると
チヤツク開閉シリンダ35にて押圧板37が下降
して第4図に示すようにガイド板39とガイド溝
38が嵌合してチヤツクバー28が正確な位置に
固定されると共に押圧板37にて作動板34が押
されてチヤツク軸30が回転してチヤツクバー2
8とゴムローラ33との間に隙間をあけて積層板
1の挿入を待つ。前述の挿入ベルト10にて上昇
してきた積層板1の上端がゴムローラ33とチヤ
ツクバー28との間に入いり、第5図のように挿
入位置検出光電管26が検出するまで挿入される
と、チヤツク開閉シリンダ35にて押圧板37が
上昇し、積層板1の上端がチヤツクバー28とゴ
ムローラ33との間に挾まれる。その後開閉バル
ブ22を閉じて挿入ベルト10への吸着を解除し
て積層板1を離脱し、挿入コンベア7を水平に戻
し、保持手段3を1ピツチ動かして次の動作を繰
返す。上記保持手段3において、ゴムローラ33
にて挾むようにしたのは積層板1に傷を付けない
ためである。このとき特に耐熱を必要とするとき
はシリコンゴムを使用する。また保持手段3で複
数個のチヤツク29を取付け、各チヤツク29に
ゴムローラ33を設けたのは積層板1のサイズの
変更に対応できるようにするためである。保持手
段3で板ばね32にてゴムローラ33を取付けた
のはゴムローラ33の熱による変形、摩耗が各ゴ
ムローラ33の使用回数等によつて異なるのでそ
れぞれの違いを吸収するためである。さらに保持
手段3でチヤツク軸30にコイルスプリング40
を装着したのは積層板1には、0.1〜3.0mm等と厚
さに多くの種類があり、それぞれの厚さに対応す
るためである。
層板のエージング装置は挿入手段4と、搬送コン
ベア2と、保持手段3と加熱炉(図示せず)によ
り主要部が構成されている。先ず挿入手段4につ
いて第1図で説明する。6はベルトコンベアのよ
うな搬入コンベアであつて、搬入コンベア6の前
方(積層板の進行方向を前とする)には挿入コン
ベア7を配設してある。この挿入コンベア7はサ
クシヨンボツクス8を有するコンベア基台9に複
数条の挿入ベルト10を巻回し、挿入ベルト10
に多数個の吸引孔11を穿孔して形成されてい
る。挿入コンベア7は器体12に対して軸13に
て起倒自在に装着してあり、ブレーキ付モータ1
4にて軸13を駆動することにより挿入ベルト1
0を回動駆動できるようになつている。15は反
転機構であつて、モータ16にてクラツチブレー
キユニツト17、ベルト24を介して回転円板1
8を回転駆動し、回転円板18と挿入コンベア7
の一端とを接続する接続ロツド19を回転円板1
8にて駆動するようになつており、モータ16の
駆動にて挿入コンベア7を90゜起倒させるように
なつている。ここで41は停止用近接スイツチで
あつて、回転円板18の回転を検出してクラツチ
ブレーキユニツト17を作動させるものである。
20は吸引フアンであつて、フレキシブルホース
21を介して吸引フアン20とサクシヨンボツク
ス8と連結してある。22は開閉バルブ、23は
ロータリーエアシリンダである。しかして搬入コ
ンベア6により積層板1が挿入されてくると、水
平状態で待期していると共に回動駆動されている
挿入ベルト10上に搬送される。このとき位置検
出光電管25で積層板1の先端を検出し、ある時
間後(タイマーで設定)挿入ベルト10をブレー
キ付モータ14にて停止する。挿入ベルト10に
積層枚1が搬入されると、吸引フアン20の吸引
にて挿入ベルト10に吸着される。その後クラツ
チブレーキユニツト17のクラツチにてモータ1
6の回転をベルト24に伝え、回転円板18を回
転し積層板1を吸着したまま挿入コンベア7を垂
直に立てる。その後ブレーキ付モータ14を再び
駆動して積層板1を矢印方向ア方向に上昇させて
挿入位置検出光電管26が検出するまで上昇させ
る。そして後述する保持手段3に積層板1の上端
が保持されると、開閉バルブ22を閉じて挿入ベ
ルト10の吸引を解除し、挿入ベルト10より積
層板1を離脱し、再びクラツチブレーキユニツト
17のクラツチを入れてモータ16にて回転円板
18を回転して挿入コンベア7を水平に戻して次
の積層板1の挿入に待期する。次に搬送コンベア
2と保持手段3とを第2図により説明する。搬送
コンベア2は所謂チエーンコンベアであつて、挿
入手段4の上方から加熱炉を経て排出部まで搬送
するものである。この搬送コンベア2には複数個
の保持手段3を等間隔に設けてある。保持手段3
はチヤツクバー28とチヤツク29により主体が
構成されている。チヤツクバー28と平行にチヤ
ツク軸30を配設してチヤツク軸30の両端を取
付板31に回転自在に装着してあり、チヤツク軸
30に複数個のチヤツク29を装着してある。各
チヤツク29には板ばね32を介してゴムローラ
33を回転自在に装着してある。チヤツク軸30
にはゴムローラ33がチヤツクバー28に弾接す
る方向に付勢するコイルスプリング40を装着し
てあり、チヤツク軸30の端部に作動板34を装
着してある。作動板34の上方にはチヤツク開閉
シリンダ35を配設してあり、チヤツク開閉シリ
ンダ35のロツド36の下端に押圧板37を装着
してあり、押圧板37の下端にて作動板34を押
圧してチヤツク軸30を回転するようになつてい
る。ここで38は押圧板37のガイド溝であつ
て、チヤツクバー28のガイド板39と嵌合して
チヤツクバー28の位置決めができるようになつ
ている。しかして搬送コンベア2が所定ピツチづ
つ送られ、チヤツクバー28が停止位置にくると
チヤツク開閉シリンダ35にて押圧板37が下降
して第4図に示すようにガイド板39とガイド溝
38が嵌合してチヤツクバー28が正確な位置に
固定されると共に押圧板37にて作動板34が押
されてチヤツク軸30が回転してチヤツクバー2
8とゴムローラ33との間に隙間をあけて積層板
1の挿入を待つ。前述の挿入ベルト10にて上昇
してきた積層板1の上端がゴムローラ33とチヤ
ツクバー28との間に入いり、第5図のように挿
入位置検出光電管26が検出するまで挿入される
と、チヤツク開閉シリンダ35にて押圧板37が
上昇し、積層板1の上端がチヤツクバー28とゴ
ムローラ33との間に挾まれる。その後開閉バル
ブ22を閉じて挿入ベルト10への吸着を解除し
て積層板1を離脱し、挿入コンベア7を水平に戻
し、保持手段3を1ピツチ動かして次の動作を繰
返す。上記保持手段3において、ゴムローラ33
にて挾むようにしたのは積層板1に傷を付けない
ためである。このとき特に耐熱を必要とするとき
はシリコンゴムを使用する。また保持手段3で複
数個のチヤツク29を取付け、各チヤツク29に
ゴムローラ33を設けたのは積層板1のサイズの
変更に対応できるようにするためである。保持手
段3で板ばね32にてゴムローラ33を取付けた
のはゴムローラ33の熱による変形、摩耗が各ゴ
ムローラ33の使用回数等によつて異なるのでそ
れぞれの違いを吸収するためである。さらに保持
手段3でチヤツク軸30にコイルスプリング40
を装着したのは積層板1には、0.1〜3.0mm等と厚
さに多くの種類があり、それぞれの厚さに対応す
るためである。
次に叙述の如く構成せる積層板のエージング装
置の全体的な動作を説明する。銅張り積層板のよ
うな積層板1が搬入コンベア6から挿入コンベア
7に供給され、挿入コンベア7上に積層板1が載
ると積層板1が挿入ベルト10に吸着されると共
に挿入ベルト10が停止される。次いで挿入コン
ベア7が水平な状態から垂直な状態に起立させら
れ、挿入ベルト10が駆動されて積層板1が上昇
させられる。このとき保持手段3のチヤツクバー
28とゴムローラ33との間が開いていて積層板
1の上端がチヤツクバー28とゴムローラ33と
の間に入いる。次いでゴムローラ33とチヤツク
バー28との間に積層板1の上端が挾まれると共
に挿入ベルト10への吸着が解除されて挿入コン
ベア7が水平に戻る。次いで搬送コンベア2が1
ピツチ前進し前述と同様にして挿入コンベア7に
て挿入されて次の保持手段3に積層板1が保持さ
れる。このようにして積層板1が搬送コンベア2
等間隔に吊下げ保持され、搬送コンベア2にて加
熱炉中に次々と搬送され、加熱されて残留応力が
除去される。加熱炉中を通過するときは積層板1
同志が接触せず均一に加熱される。この際加熱炉
中には熱伝達効率が妨げられない程度の風速があ
る。残留応力が除去された積層板1は冷却され、
排出部にて挿入の場合逆の動作にて積層板1を取
出す。
置の全体的な動作を説明する。銅張り積層板のよ
うな積層板1が搬入コンベア6から挿入コンベア
7に供給され、挿入コンベア7上に積層板1が載
ると積層板1が挿入ベルト10に吸着されると共
に挿入ベルト10が停止される。次いで挿入コン
ベア7が水平な状態から垂直な状態に起立させら
れ、挿入ベルト10が駆動されて積層板1が上昇
させられる。このとき保持手段3のチヤツクバー
28とゴムローラ33との間が開いていて積層板
1の上端がチヤツクバー28とゴムローラ33と
の間に入いる。次いでゴムローラ33とチヤツク
バー28との間に積層板1の上端が挾まれると共
に挿入ベルト10への吸着が解除されて挿入コン
ベア7が水平に戻る。次いで搬送コンベア2が1
ピツチ前進し前述と同様にして挿入コンベア7に
て挿入されて次の保持手段3に積層板1が保持さ
れる。このようにして積層板1が搬送コンベア2
等間隔に吊下げ保持され、搬送コンベア2にて加
熱炉中に次々と搬送され、加熱されて残留応力が
除去される。加熱炉中を通過するときは積層板1
同志が接触せず均一に加熱される。この際加熱炉
中には熱伝達効率が妨げられない程度の風速があ
る。残留応力が除去された積層板1は冷却され、
排出部にて挿入の場合逆の動作にて積層板1を取
出す。
本発明は叙述の如く構成されているので、挿入
手段にて搬送コンベアの保持手段に積層板を挿入
して保持し、搬送コンベアに複数枚の積層板を間
隔を隔てて吊下げ、搬送コンベアにて加熱炉内に
搬送できるものであつて、加熱炉内で積層板の成
型工程中の残留応力を除去できてプリント基板加
工工程(例えばエツチング工程前後)での寸法変
化を小さくできるものであり、しかも積層板を間
隔を隔てて吊下げて加熱できるので均一に加熱で
きて各積層板とも均一に残留応力を除去できるも
のであり、さらにプレス成型とは別工程で残留応
力の除去を行なうので生産性のダウンとはならな
いものである。
手段にて搬送コンベアの保持手段に積層板を挿入
して保持し、搬送コンベアに複数枚の積層板を間
隔を隔てて吊下げ、搬送コンベアにて加熱炉内に
搬送できるものであつて、加熱炉内で積層板の成
型工程中の残留応力を除去できてプリント基板加
工工程(例えばエツチング工程前後)での寸法変
化を小さくできるものであり、しかも積層板を間
隔を隔てて吊下げて加熱できるので均一に加熱で
きて各積層板とも均一に残留応力を除去できるも
のであり、さらにプレス成型とは別工程で残留応
力の除去を行なうので生産性のダウンとはならな
いものである。
また水平に搬入されてきた積層板が倒れた状態
の挿入コンベアの挿入ベルト上に載り、この状態
で吸引孔からの吸引にて挿入ベルトに積層板が吸
着され、次いで挿入コンベアを垂直に起てること
により積層板も吸着された状態で垂直に起てら
れ、挿入ベルトを駆動することにより積層板が垂
直に吸着された状態で上方に移動させられ、積層
板の上端を保持手段に保持した状態で吸着を解除
することで搬送コンベアに積層板が垂直に吊下げ
られるものであつて、水平状態で成形されて水平
に搬入されてくる積層板を自動的に垂直に起てて
搬送コンベアに吊下げることができて積層板の吊
下げの自動化が図れるものであり、しかも積層板
を傷付けたり変形させたりしないように吊下げる
ことができるものである。
の挿入コンベアの挿入ベルト上に載り、この状態
で吸引孔からの吸引にて挿入ベルトに積層板が吸
着され、次いで挿入コンベアを垂直に起てること
により積層板も吸着された状態で垂直に起てら
れ、挿入ベルトを駆動することにより積層板が垂
直に吸着された状態で上方に移動させられ、積層
板の上端を保持手段に保持した状態で吸着を解除
することで搬送コンベアに積層板が垂直に吊下げ
られるものであつて、水平状態で成形されて水平
に搬入されてくる積層板を自動的に垂直に起てて
搬送コンベアに吊下げることができて積層板の吊
下げの自動化が図れるものであり、しかも積層板
を傷付けたり変形させたりしないように吊下げる
ことができるものである。
第1図は本発明の一実施例の挿入手段の斜視
図、第2図は同上の搬送コンベアと保持手段を示
す斜視図、第3図は同上のゴムローラ部の斜視
図、第4図は同上のチヤツク開閉シリンダの動作
を示す説明図、第5図は同上の積層板を保持する
状態の説明図であつて、1は積層板、2は搬送コ
ンベア、3は保持手段、4は挿入手段である。
図、第2図は同上の搬送コンベアと保持手段を示
す斜視図、第3図は同上のゴムローラ部の斜視
図、第4図は同上のチヤツク開閉シリンダの動作
を示す説明図、第5図は同上の積層板を保持する
状態の説明図であつて、1は積層板、2は搬送コ
ンベア、3は保持手段、4は挿入手段である。
Claims (1)
- 1 加熱炉内に積層板を搬送する搬送コンベア
と、搬送コンベアに間隔を隔てて複数個設けられ
た積層板を吊下げ保持するための保持手段と、水
平状態で搬入されてきた積層板を保持手段に挿入
するための挿入手段とを具備し、挿入手段の挿入
コンベアはサクシヨンボツクスを有するコンベア
基台に挿入ベルトを回動駆動されるように巻回す
ると共に挿入ベルトに多数個の吸引孔を穿孔して
形成され、挿入コンベアは水平に倒れた状態と垂
直に起立する状態との間起倒自在にされたことを
特徴とする積層板のエージング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19283083A JPS6084896A (ja) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | 積層板のエ−ジング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19283083A JPS6084896A (ja) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | 積層板のエ−ジング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6084896A JPS6084896A (ja) | 1985-05-14 |
| JPS6322975B2 true JPS6322975B2 (ja) | 1988-05-13 |
Family
ID=16297681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19283083A Granted JPS6084896A (ja) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | 積層板のエ−ジング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6084896A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0289644A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-03-29 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 熱硬化性樹脂積層板の熱処理方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5839238B2 (ja) * | 1980-05-06 | 1983-08-29 | 太平洋工業株式会社 | 被塗物に電着塗装された塗料の乾燥方法 |
| JPS575897A (en) * | 1980-06-14 | 1982-01-12 | Toyota Motor Corp | Heating method of drier used for electrodeposition coating |
-
1983
- 1983-10-15 JP JP19283083A patent/JPS6084896A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6084896A (ja) | 1985-05-14 |
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