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JPS6323404B2 - - Google Patents
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JPS6323404B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6323404B2
JPS6323404B2 JP55018932A JP1893280A JPS6323404B2 JP S6323404 B2 JPS6323404 B2 JP S6323404B2 JP 55018932 A JP55018932 A JP 55018932A JP 1893280 A JP1893280 A JP 1893280A JP S6323404 B2 JPS6323404 B2 JP S6323404B2
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JP
Japan
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discharge
supply
movable
valve
proximity switch
Prior art date
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Application number
JP55018932A
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JPS55156152A (en
Inventor
Hendorikusu Uiruherumusu Hoobooa Koonerisu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mapatent NV
Original Assignee
Mapatent NV
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Publication date
Priority claimed from US06/031,453 external-priority patent/US4244767A/en
Application filed by Mapatent NV filed Critical Mapatent NV
Publication of JPS55156152A publication Critical patent/JPS55156152A/ja
Publication of JPS6323404B2 publication Critical patent/JPS6323404B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H19/00Changing the web roll
    • B65H19/22Changing the web roll in winding mechanisms or in connection with winding operations
    • B65H19/29Securing the trailing end of the wound web to the web roll
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2301/00Handling processes for sheets or webs
    • B65H2301/40Type of handling process
    • B65H2301/41Winding, unwinding
    • B65H2301/414Winding
    • B65H2301/4144Finishing winding process
    • B65H2301/41441Finishing winding process and blocking outer layers against falling apart
    • B65H2301/41442Specified by the sealing medium sealing used
    • B65H2301/414421Glue or hot-melt

Landscapes

  • Replacement Of Web Rolls (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Actuator (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、流体を用いた流体推進装置に関し、
特に、ロール状にしたロイレツトペーパのように
シート状材をロールにしたものの末端を当該ロー
ル(本体)に接着するため、接着剤塗布装置を上
記末端縁に沿つて動かすのに適した流体推進装置
に関する。
従来技術 シート状材を巻いてロールにする場合、その末
端を処理するには種々の方法があるが、その1つ
として、シート状材の末端縁にそつて接着剤を塗
布し、それをロール本体に接着する方法がある。
この場合、接着剤の塗布は、接着剤塗布装置をシ
ート状材の末端縁に沿つて動かして行うのが一般
的である。この接着作業は、ロール製造装置全体
の流れの中で考えた場合、出来るだけ迅速に行う
ことが好ましい。しかも、接着作業は連続的に繰
り返し行われるので、その移動推進装置は構造が
出来るだけ簡単で故障の起こりにくいものにする
ことが望まれている。しかし、このような要求を
十分に満たす装置は、これまで開発されていな
い。
発明の目的 本発明は、上記のような要求を満たす推進装置
を提供することを目的としている。
発明の構成 すなわち、本発明に係る推進装置は、支持フレ
ーム(以下に述べる実施例においては、参照番号
1で示してある)と、 支持フレームに取り付けられて両端から加圧流
体を導入し得るようにした管装置(同実施例にお
いて、参照番号24で示してある)と、 加圧流体を管装置両端に導入する供給導管装置
(同実施例においては、加圧流体として加圧空気
を用いており、供給導管装置は空気導管装置42
として実施化されている)と、 上記両端のそれぞれを選択的に大気に排出する
ため作動される排出装置(同実施例においては、
排気装置56として実施化されている)と、 管装置内への加圧流体の導入に応答して上記両
端間を可動なるように管装置に作動係合して支持
フレームに取り付けた可動台装置(同実施例にお
いては参照番号48で示してある)と、 供給導管装置及び排出装置に関係し、供給導管
装置内の加圧流体を両端の選択された一端に導入
し同時に選択された他端からの排出装置を経て流
体排出して上記一端から他端に向かう可動台装置
の加速された動きを生じさせる加速制御装置(同
実施例においては、加速ソレノイド96,98及
びそれを制御される回路から構成されるものとし
て実施化されている)と、 排出装置に関係して上記他端からの流体排出を
選択的に制限して上記他端に向かう可動台装置の
動きを減速する減速制御装置(同実施例において
は、減速ソレノイド97,99及びそれを制御す
る回路から構成されるものとして実施化されてい
る)とを備え、 上記両端を第1及び第2の管端とし、 上記供給導管装置は供給導管装置に連結して第
1及び第2の管端への加圧流体流を遮断する第1
の供給位置と、加圧流体を第1の管端に導入する
第2の供給位置と、加圧流体を第2の管端に導入
する第3の供給位置との間で可動とした供給弁装
置(同実施例においては、供給弁54)を含み、
上記排出装置は該排出装置に関係して第1及び第
2の管端と大気との連通を遮断する第1の排出位
置と、第2の管端を大気に連通する第2の排出位
置と、第1の管端を大気に連通する第3の排出位
置との間で動く排出弁装置(同実施例において
は、参照番号58で示している)を含み、上記加
速制御装置は供給弁装置が第1の供給位置にある
時に排出弁装置を第1の排出位置とし、供給弁装
置が第2の供給位置にある時に排出弁装置を第2
の排出位置とし、供給弁装置が第3の供給位置に
ある時に排出弁装置を第3の排出位置とする装置
を含み、上記排出弁装置は、第1の管端に関係し
て第1の管端と大気との連通を遮断する閉位置と
第1の管端を大気に連通する開位置との間に可動
とした第1の逆止弁(同実施例においては、参照
番号91で示している)と、第2の管端に関係し
て第2の管端と大気との連通を遮断する閉位置と
第2の管端を大気に連通する開位置との間に可動
とした第2の逆止弁(同実施例においては、参照
番号92で示している)とを含み、上記排出弁装
置が、第1の排出位置に対応して第1及び第2の
逆止弁を閉位置に可撓性をもつて押圧する装置
と、第2の排出位置に対応して流体が第2の管端
から押出さるのに対応して押圧装置の作用に抗し
て第2の逆止弁を閉位置から開位置に動かす装置
(同実施例においては、排出導管94として実施
化されている)と、第3の排出位置に対応して流
体が第1の管端から押出されるのに応答して押圧
装置の作用に抗して第1の逆止弁を閉位置から開
位置に動かす装置(同実施例においては、排出導
管93として実施化されている)とを含むことを
特徴とする。
発明の作用及び効果 本発明に係る推進装置は、以上の如く構成され
るものであり、加圧流体を管装置両端に導入する
供給導管装置と、管装置の両端から加圧流体を外
部に選択的に排出する排出装置とはそれぞれ独立
に設けられており、それらに対して加速制御装置
と、減速制御装置とを組合せている。
従つて、可動台装置を管装置上で動かす場合に
は、始めに加速制御装置の作用により可動台装置
を急激に加速し、所定距離だけ動かした時点で減
速制御装置を作動させ、それにより急激に減速し
て停止させるように制御することが出来る。しか
も、当該推進装置の可動部分に複雑な機構を含ま
ないので、故障が生じにく、従つて、前述のロー
ル末端の接着装置等の推進装置として非常に適し
たものとなる。
なお、本発明と同様に流体を利用した物品移送
装置は従来から知られたものがある。例えば、特
開昭50−95956号は、可撓性のホースの一端から
加圧流体を導入し、他端から流体を排出するよう
な構成とし、当該ホース上に係合した移送装置を
その一端から他端に向けて駆動する装置を開示し
ている。しかし、この装置においては、ホースの
両端が1つの3位置4方切換弁を通して加圧流体
源及び貯溜槽に連通されており、従つて、本発明
のように当該移送装置を駆動する際に、それを適
正に加速及び減速制御することが出来ない。
従つて、本発明はこのような従来装置と比較し
ても、優れた効果を奏し得るものとなつている。
実施例 以下、本発明をシート状材料のロールの末端縁
をロール本体に接着する装置に適用した実施例に
基づき説明する。
第1図に示す装置32は、シート状材料のロー
ル30を受け、同シート材料の末端31をロール
30本体に接着した後にロール30を排出する装
置である。この装置は各種シート材料、即ち、
布、合成樹脂シート、金属シートに使用できる
が、図示の例においては、巻いた紙製品、例え
ば、トイレツトペーパのロールの末端の接着仕上
を行う装置として説明する。以下の説明から分か
るように、本発明に係る流体推進装置は、装置3
2における接着剤塗布装置を推進するためのもの
として実施化されている。
装置32は、支持フレーム1と、該フレームに
取り付けられた供給テーブル2及び送出テーブル
12とを有している。ローラー装置34が供給テ
ーブル2と送出テーブル12との間に設けられて
おり、紙のロール30を長手軸線を中心として、
当該紙の末端をロール本体に巻き付ける方向に回
転する。
ローラー装置は、支持フレーム1に回転自在に
軸受された第1の駆動ローラー3と、チエーン又
はベルト伝達手段5を介して該ローラー3を回転
駆動するモータ4とを有している。ローラー装置
は更に、第1の駆動ローラー3と供給テーブル2
との間で第1の駆動ローラー3に平行にされた第
2の駆動ローラー6を有しており、該ローラー6
は、支持フレームに軸受された軸8に取付られた
2つの支持腕7に回転自在に支持されており、軸
を中心として回転するチエーンスプロケツト又は
プーリ36とチエーン又はベルト11とを有する
伝達装置10を介してモータ4により回転駆動さ
れる。かくしてモータ4の作動によつて第1のロ
ーラー3と第2のローラー6とを共に反時計方向
に回転させ、ローラー3,6上のロール30は第
1図に矢印で示す通り時計方向即ち巻取り方向に
回転する。
ロール30がローラー3,6上を回転する間、
ロールの末端31を吹出ノズル14によつて巻戻
す。第1図に示す通り、供給テーブルの長手方向
に沿つて互に離間した吹出ノズル14を有する。
第10図に示す通り、空気供給源から導管42、
常閉の空気弁44を経て圧縮空気が吹出ノズル1
4に供給される。ソレノイド46等によつて空気
弁44を開位置とすれば圧縮空気は吹出ノズル1
4に供給される。
ロール30の回転中、吹出ノズル14から圧縮
空気が供給されれば、第1図に点線で示す通り、
圧縮空気流によつて末端31はロール30から離
れる。末端31はロール30から巻戻されて第8
図に点線で示す通り送出テーブル12上の位置と
なる。
ローラー3,6の回転によつて、送出テーブル
12上の末端31は再びロール30に巻込まれ
る。しかし、末端31上の正確な位置に接着剤を
供給するために、末端31が送出テーブル上の所
要位置に達した時にローラー3,6の回転を中止
し、接着剤塗布装置40は静止した末端31上に
接着剤を塗布する。図示の実施例においては、接
着剤塗布装置40は送出テーブル上方を水平方向
で動く可動台装置48に取付けた接着剤ガン15
を有している。
第10図に示す通り、接着剤ガン15は常閉の
空気弁50を経て圧縮空気供給導管42に連通
し、空気弁44と同様に、ソレノイド52等によ
つて開位置となる。接着剤ガン15は接着剤供給
源に連通し、弁50が開位置となれば、接着剤は
ガン15から空気圧で押圧されて末端31に施さ
れる。所要の接着剤ノズルを使用すれば、接着剤
の噴霧として施すこともでき、接着剤の線として
施すこともできる。
第1,2図に示す実施例では、送出テーブル1
2上方で支持フレーム1に取付けた2個のビーム
22,23を可動台装置に設ける。ビーム22,
23は第1及び第2の駆動ローラー3,6の回転
軸線に平行に延長する。可動台シヤシー17をビ
ーム22,23に2組の自由回転ローラー18,
19;20,21によつて可動に支持する。第2
図に示す通り、ローラー18,19;20,21
の回転軸線は互に直角とする。この構成によつ
て、可動台シヤシー17はビームの長手方向に対
して垂直方向及び横方向に動くことはない。しか
し、可動台シヤシーはビーム22,23に沿つて
送出テーブル12上を自由に前後に動き、従つて
送出テーブル12上へ紙の末端31上を前後に動
く。第1図に示す通り、可動台シヤシー17の下
方にブラケツト16によつて接着剤ガン15を取
付ける。
可動台シヤシー17は高速作動が望ましいた
め、ビーム22,23に沿つて空気圧駆動とす
る。通常は、管装置24をビーム22,23の間
でフレーム1上に取付ける。第2,10図に示す
通り、管装置24の両端を空気供給導管42と常
閉の弁54を経て別々に圧縮空気供給源に連通さ
せ、排気装置56は管24の両端を常閉の弁58
を経て個別に大気に連通させる。これによつて管
装置24の両端に対する個別の空気流を制御す
る。
第2図に示す例では、管装置24はゴム等の弾
性材料製の気密のホースの形状とし、可動台シヤ
シー17には互に近接した挾みローラー25,2
6を有してホース24の一部を挾み、ホース内の
圧縮空気の流通を遮断する。圧縮空気が弁54を
経て気密のホース24の一端に供給されれば、ホ
ース24の膨脹によつて可動台シヤシー17は他
端に向けて動く。この時は、ホース24の他端は
排気装置56によつて大気に排出する量を調整す
る。この端部での大気への排出を急激に絞れば、
可動台シヤシー17のこの端部に向う速度は急速
に減少する。かくして、シヤシー17のビーム2
2,23に沿う急速前後運動を有効に制御でき
る。
可動台装置48の他の実施例を第3,4図に示
す。この例では水平方向に離間したビーム22,
23に代えて、シヤシー17を垂直方向に離間し
た上下支持ビーム62,63に一体に固着した案
内部材64を設ける。ホース24は上下ビーム6
2,64の間を通り、第1,2図の例と同様に2
個のローラー25,26によつてホース24を挾
む。上下支持ビーム62,63に沿うシヤシー1
7の加速減速は前述の通り空気圧で行う。
第5図に示す中子66をホース24の全長につ
いて設けることができ、第1〜4図にも適用でき
る。中子66の上下端68,70間ではホース2
4は伸長されるようにする。中子66には対称の
内方に凹面とした側壁72を形成する。これに対
応して、挾みローラー25,26の外面形も凸面
として側壁72と共働してホース24を気密に挾
む。中子は合成樹脂、アルミニウム等の個形材料
とすることもでき、成型した袋に圧縮性流体を充
填した弾性部材とすることもできる。
中子66によつて、ローラー25,26が挾む
時のホース24の変形を最小にする。挾みローラ
ー25,26とホース24との接触部はホース2
4の中間部だけであり、ホース24の外方端6
8,70は変形も挾みも受けない。従つて、挾み
ローラー25,26とホース24との間は作動中
には低摩擦介面となり、ローラー25,26間の
変形によるホース24の劣化は特に両端68,7
0において著しく少なくなる。
末端31に接着剤を施した後に、第1,第2の
駆動ローラー3,6を再び回転させ、接着剤を施
した末端31をロール30に巻込み、排出装置9
によつてロール30を装置32から排出する。
排出装置としては各種の構造とすることができ
るが、第1図に示す例では第2の駆動ローラーを
支承する支持腕7を空気圧作動シリンダ9に作動
連結する。作動シリンダ9は第10図に示す通り
常閉の弁74を経て供給導管42に連通させる。
弁74は上述の弁44,50と同様にソレノイド
76等によつて開位置とする。
弁74が開位置となれば、作動シリンダ9は作
動して支持腕7は軸8を中心として時計方向に回
動する。第2のローラー6が第1のローラー3に
対して回動するため、紙のロール30はローラー
3,6から外れて送出テーブル12上に放出され
る。弁74が閉位置に戻れば、作動シリンダは引
込み、第2のローラー6は第1図に示す位置に戻
る。
次に、装置の作動について説明する。
上述の装置32の機械部分、空気圧作動部は第
6,7図に示す電気制御回路に応答して作動す
る。作動段階を3段階とする。
第1の作動段階を末端位置ぎめ段階とし、紙等
のロール30が図示しない巻取機等から供給テー
ブル2に供給されて第1及び第2のローラー3,
6上の位置に転がりこんだ時に開始される。ロー
ル30が回転し空気吹出ノズル14が圧縮空気を
吹付けてロール30の末端31を上げて送出テー
ブル上の位置とする。末端が送出テーブル上の所
定位置となつた時は、モータ4を停止し、ロール
30の回転は停止する。
こゝで第2の作動段階として末端接着剤塗布段
階が開始され、可動台に取付けた接着剤ガン15
を空気圧作動して送出テーブルの直角方向に動
き、接着剤を静止の末端引上に施す。
第3の作動段階は末端巻取、排出段階であり、
紙のロール30の回転を再開して接着剤を塗布し
た末端31をロール30に巻取り、この後に排出
シリンダ9を作動してロール30をローラー3,
6上から排出する。
末端位置ぎめ段階について説明する。
第6図の第1〜第10のラインは、ロール30の
巻戻された末端31を送出テーブル12上に正確
に位置ぎめして接着剤塗布準備位置とする制御回
路の実施例を示す。
作動開始ボタンを押せば、主制御リレーMCR
が附勢され、電力は全制御回路に供給される。特
に電力はローラー駆動モータ4にライン7に示す
3個の常閉の接点R3a,R5a,R7aを径て
供給される。
電力は更に3個のセンサ13a,13b,13
c(第1図)に供給される。センサは例えば光電
池とする。光電池は通常の構造として、光を放射
する内蔵光源と、通過する物体の光の反射を検出
する光電池とを有する。
光電池13aは1個の光電池ユニツトPC1を
有し、第1図、第8図及び第11図に示す2個の
駆動ローラー3,6の中間に置き、ローラー3,
6上に紙のロール30が存在することを検出する
位置とする。光電池PC1は第6図のライン2に
示す通り接点X6を作動し、光電池PC1の光源
からの光が物体から反射しない時は接点X6は開
となり、光電池PC1の光源からの光ビームが物
体から反射する時は接点X6は閉となる。
光電池13bは同様に1組の光電池ユニツト
PC4を有し、第1図に示す駆動ローラー3,6
の上方直角方向に置き、ロール30の末端31が
ロール30から吹き上げられて送出テーブルに向
つて動く時に光電池13bからの光ビームは一時
的に遮断される。光電池13bは第6図のライン
4に示す接点X4を作動し、光電池13bからの
光ビームが直進する時は接点X4は開であり、光
ビームが物体に遮蔽された時は接点X4は閉とな
る。
光電池13cは単一の光電池ユニツトPC5を
有し、第1図及び第8図に示す通り送出テーブル
12の僅に後方とし、送出テーブル12上の末端
31の存在を検出する。光電池PC5は第6図の
ライン5に示す接点PC5を作動する。常開接点
X6,X4と異なり、接点PC5は常閉接点であ
る。光電池PC5が作動状態となり且つ光ビーム
が物体に遮蔽された時のみ接点PC5が開となる。
第6図のライン1〜10に示す回路の作動は、
ロール30が駆動ローラー上に第1図の点線位置
となつた状態から開始する。
光電池PC1の光ビームが遮蔽され、接点X6
が閉となる。閉となつた接点X6、常閉の接点R
14、R9aを介してリレーYOが附勢される。
リレーYOは、接点YOを閉とする。この閉回路
によつてソレノイド46が作動する。
第10図によつて前述した通り、ソレノイド4
6の作動は弁44を常閉位置から開位置とし圧縮
空気は吹出ノズル14から吹出される。このた
め、ロール30はローラー3,6上で回転開始し
た僅な時間後に末端31は吹上げられる。
末端31は送出テーブルに向つて動く間に一時
的に光電池PC4の光ビームを遮蔽する。従つて、
接点X4は閉となり、常閉の接点R9a及び閉と
なつた接点YO、X4を経てリレーYPが附勢さ
れる。リレーYPが附勢されれば接点YPは閉とな
つて光電池PC5を作動させる。この時には末端
31は送出テーブル12上となる。
光電池PC5が作動し、光ビームが末端31に
よつて遮蔽されるので、常閉の接点PC5が開と
なる。駆動ローラー3,6は回転を続け、ロール
30は巻取方向に回転し、末端31は送出テーブ
ル12上をロール30に向けて巻取られる。末端
31が光電池PC5を遮蔽しない状態になれば、
接点PC5は閉位置に戻る。リレーCR3は接点
YO、PC5を経て附勢される。
リレーCR3が附勢されれば常閉の接点R3a
は開き、常開接点R3bは閉じる。第6図のライ
ン7に示す通り、接点R3aの開によつてモータ
4に対する電力供給は遮断され、駆動ローラー
3,6によるロール30の回転は停止する。
上述の制御回路によつて、特に光電池PC4,
PC5を相互接続回路によつて、末端31が送出
テーブル12上に達する前に、光電池PC5の光
ビームが何等かの物体によつて不意に遮蔽されて
も、光電池PC5を作動させて紙のロール30を
停止させることはない。何故なら、光電池PC5
は常時は非作動状態にあり、送出テーブル12上
に末端31があることのみを検知する時間に作動
状態となるからである。かくして、光電池PC5
は不意に作動することがなく、ロール30の回転
が不意に停止することもない。
ロール30の末端31が送出テーブル12上に
到着するのが遅れることはあり、この場合はリレ
ーYPによる光電池PC5の作動が送出テーブル1
2上に末端31が到着するより前になる。この場
合は常閉の接点PC5と、これに直列の閉接点YP
によつてリレーCR3を附勢し、ローラー駆動モ
ータ4の電流を遮断する。この結果、末端31が
送出テーブル12上の所要位置でなくともロール
30の回転は停止する。
末端31が送出テーブル12上となる前に光電
池PC5が作動するのを防ぐために、第6図のラ
イン4に点線で示すタイマーユニツトTD5を光
電池PC4に直列として接続し、末端31が光電
池PC4を通過した後に所定時間後にリレーYPを
附勢する。この遅延時間を介挿することによつ
て、末端31が送出テーブル12上に到達する前
に光電池PC5が附勢するのを防ぐ。
第7図は末端位置ぎめ段階の制御回路の他の実
施例を示し、第6図の実施例と同様の部分は同じ
符号によつて示す。
この実施例は第1の実施例と同様に、光電池1
3aの1個の光電池ユニツトPC1は駆動ローラ
ー3,6間の位置とする。しかし、光電池13b
は省略し、光電池13cは2個の光電池ユニツト
PC2,PC3を有し、第11図に示す通り、送出
テーブル12の面の両端僅に下方の位置とし、送
出テーブル12上の末端31の両外縁部31a,
31bの存在を検出するようにする。
各光電池PC2,PC3は第7図のライン4aに
示す通り、光電池PC2の接点X7a,X7b、
光電池PC3の接点X8a,X8bを作動させる。
光電池PC2、又はPC3の光ビームの遮蔽のない
時は接点X7a又はX8aは開であり、接点X7
b又はX8bは閉である。光電池PC2又はPC3
が遮蔽されれば、接点の開閉は反対となり、接点
X7a,X8aは閉となり、接点X7b,X8b
は開となる。
ロール30の末端31が吹き上げられ送出テー
ブル12上となつたとする。光電池PC2,PC3
は遮蔽され、接点X7a,X8aは閉となり、接
点X7b,X8bは開となる。閉じた接点X7
a,X8a,YO、常閉接点R9aを経てリレー
CR2が附勢する。リレーCR2が附勢すれば接点
R2は閉じ、第7図のライン8,9に示す通りリ
レーCR15が附勢し、接点R15が閉となる。
駆動ローラー3,6は紙のロール30を巻取方
向に駆動し、末端31は送出テーブル12上をロ
ール30に向けて引かれる。末端31が光電池
PC2,PC3を遮蔽しない位置となれば、接点X
7a,X7b,X8a,X8bは反転し、接点X
7a,X8aは開となり、接点X7b,X8bは
閉となる。
閉となつた接点X7b,X8b,YO,R1
5、常閉接点R9aを経てリレーCR3が附勢さ
れる。前述した通り、リレーCR3の附勢によつ
て常閉接点R3aは開となり、常開接点R3bは
閉となり、モータ4に対する電力は遮断される。
(第7図ライン4a、ライン7参照) 光電池PC2,PC3について、接点X7a,X
8aを直列に、接点X7b,X8bを直列に接続
する。これによつて、第7図ライン4aにおける
回路の電気作用の継続は、紙の末端の両縁部31
a,31bが同時に光電池PC2,PC3の光ビー
ムを通ることが必要である。末端31の外方縁3
1a,31bが裂ける等の理由によつて第11図
の鎖線のように不均等となり、光電池PC2,PC
3の一方又は双方が遮蔽されない時は、ロール3
0の回転を停止させる信号は生じない。かくして
光電池PC2,PC3によつてロール30の末端3
1が接着できない状態であることを感知する。
第6図及び第7図の実施例において、ロール3
0の回転が停止した時は、末端31は送出テーブ
ル12上の所定位置である。かくして、接着剤
は、末端31の外端から所定寸法の位置に必らず
施される。
末端接着剤塗布段階について説明する。
第6図のライン11〜18は末端31に接着剤
を塗布するための制御回路を示し、第9図及び第
10図は接着剤ガン可動台シヤシー17を第1図
及び2図に示すビーム22,23又は第3図及び
第4図に示すビーム62,63に沿つて前後運動
させる空気圧制御装置を示す。
第6図のライン5に示すリレーCR3の附勢と
同時にリレーCR2が附勢する。第7図のライン
4aに示す実施例では、末端31が送出テーブル
12上に達して光電池PC2,PC3を遮蔽した時
にリレーCR2が附勢する。何れの実施例でも、
リレーCR2の附勢は接点R2を閉として第6図
及び第7図のライン8に示すリレーCR15を附
勢する。リレーCR15が附勢すれば接点R15
が閉じる。
接点R15が閉となれば第6図のライン11の
ソレノイド52を附勢する。第10図に示す通
り、ソレノイド52の作動は弁50を常閉位置か
ら開位置とし、圧縮空気は接着剤ガン14に流れ
て接着剤を空気圧で押し出す。
同時に、可動台シヤシー17は空気圧で送出テ
ーブル12上を動き、空気圧で接着剤ガン14か
ら押出された接着剤は静止の末端31の長手方向
の長さに沿つて塗布する。
第10図に示す通り、空気弁54は3種の位置
に動き得る。第1の位置即ち中央位置は圧縮空気
をホース24の左右何れの端部にも供給しない。
第2の位置即ち右位置は圧縮空気を右側導管78
を経て供給し、常閉の逆止弁80を開いてホース
24の右端に供給する。第3の位置即ち左位置で
は圧縮空気を左側導管82、常閉の逆止弁84を
経てホース24の左端に供給する。
排出弁装置58はホース24の左右端を個別に
大気に連通させる。各種の構造を使用できるが第
10図の実施例では、排出導管86,88、夫々
の排出弁87,89を経てホース24の左端、右
端を個別に排気する。各排出弁87,89は、ホ
ース24の端部を自由に大気に連通する定常全開
位置と、ホース24の端部を絞りオリフイス90
等を経て大気に排出する部分開位置との間に可動
とする。
常閉の逆止弁91,92をホース24の両端と
排出弁87,89との間に介挿し、定常状態では
ホースの左端、右端が大気に排気されないように
する。第2の排出導管93,94内の空気通過に
応答して逆止弁91,92が開き、ホース端を排
気する。可動台シヤシー17が一方のホース端に
近接することに応答してこの端部内に保留された
空気が進出される時に導管93,94内に空気流
が生ずる。
上述の構成において、加速ソレノイド96,9
8を供給弁54及び第6図のライン15,16の
電気制御回路に作動結合して可動台シヤシー17
を左方に及び右方に加速運動させる。これに対応
して、右側排出弁87、左側排出弁89及び第6
図ライン17,18の電気制御回路に減速ソレノ
イド97,99を作動結合して、夫々のホース端
の排気を選択的に制御して加速ソレノイド96,
98によつて生じた加速運動を減速する。
第9図に示す通り、4組の既知の近接スイツチ
PS1,PS2,PS4,PS5をホース24に近接
した位置で可動台シヤシー17の進行経路に沿つ
て配置する。近接スイツチPS1,PS2はホース
24の右端、左端に配置する。近接スイツチPS
4はスイツチPS2に近い位置でホース24の左
側とし、近接スイツチPS5はスイツチPS1に近
接してホース24の右側とする。近接スイツチ
PS1,PS2,PS4,PS5は夫々の電気接点に
接続し、第6図のライン12〜18に示す通り、
制御回路に接点X9,X10,X12,X13と
して介挿する。接点X9,X10,X12,X1
3は常開とし、可動台シヤシー17が何れかの近
接スイツチに接近すれば、その近接スイツチはそ
の接点を閉にする。
第6図ライン11〜18の制御回路の作動説明
に際して、第1に、可動台シヤシー17はホース
24の右端、即ち近接スイツチPS1の附近にあ
ると仮定する。接点X9は閉となり、第6図のラ
イン13のリレーCR5は閉接点X9、末端位置
ぎめ段階で附勢したリレーCR3によつて閉とな
つた接点R3b、常閉接点R9aを経て附勢す
る。リレーCR5の附勢によつて常閉接点R5a
は開となり、常開接点R5bは閉となる。
接点R5aが開となれば第6図のライン6に示
すリレーCR3は開路され、接点R3aは常閉位
置となり接点R3bは常開位置となる。接点R5
aが開となるため、接点R3aが閉となつても第
6図のライン7のローラー駆動モータ4は開路を
保つ。
接点R5bが閉となれば、加速ソレノイド96
は第6図ライン15に示す通り、閉接点R5b、
常閉接点R10を経て附勢される。供給弁54は
中央位置から右位置に動き、圧縮空気はホース2
4の右端に、導管78、逆止弁80を経て供給さ
れる。可動台シヤシー17はホース24の右端に
あるため、ホース24の右端に圧縮空気が供給さ
れ、ホース24を膨脹させると共に可動台シヤシ
ー17は右端から左端に向けて加速運動を行な
う。
第6図ライン9に示すリレーCR15は閉接点
R5bによつて附勢を保ち、接点R15は閉であ
つてソレノイド52を附勢して接着剤はガン15
から可動台シヤシー17の移動中に押出される。
可動台シヤシー17がホース24の左端に向け
て動く間に第9図に示す近接スイツチPS4を作
動させ接点X12を閉じる。第6図ライン17に
示す通り、これによつて、閉接点X12、常閉接
点R7aを経て減速ソレノイド99を附勢する。
更にリレーCR10を附勢して常閉接点R10を
開く。
減速ソレノイド99の附勢は左側排出弁89を
全開位置から絞り位置に動かす。導管94、左側
逆止弁92、左排出弁89を通る排出空気流は自
由流出であつたのがオリフイス90によつて絞さ
れ、背圧即ち空気圧クツシヨンがホース24の左
側に生ずる。
減速ソレノイド99の作動によるクツシヨンと
同時に、常閉接点R10は第6図ライン15に示
す加速ソレノイド96に対する電流を遮断し、供
給弁54は右位置から中央位置に戻る。ホース2
4の右側に対する圧縮空気流は停止する。
かくして、背圧を生じて可動台シヤシー17の
ホース24の左端に向う加速を停止すると共にホ
ース24の右側に対する圧縮空気流を停止させる
ことによつて、加速運動は停止される。可動台シ
ヤシー17は急速に減速される。ホース24の左
端には通常の緩衝器を置いて衝撃を吸収すること
もできる。
ホース24の左側となつた可動台シヤシー17
は第9図に示す近接スイツチRS2を作動し、接
点X10を閉とする。これは第6図ライン12の
リレーCR5を開路して接点R5aを閉とし、接
点R5bを開とする。第6図のライン9のリレー
CR15は開路して、接点R15を開き、ソレノ
イド52を開路してガン15からの接着剤押出を
停止する。
リレーCR5の閉路は直に第6図ライン6のリ
レーCR3の開路となり、接点R3bを開く。第
6図ライン13に示す電気シーケンス、即ちホー
ス24の一端で可動台シヤシー17の位置を感知
し、シヤシー17を反対側端に向けて加速する過
程は末端接着剤塗布段階では1回だけ生ずる。か
くして、1回の段階でシヤシー17は末端31上
を1回だけ移動する。
可動台シヤシー17がホース24の左端から右
端に向けて動くのは上述と同じ電気シーケンスと
なるが、作動するリレー等は異なる。シヤシー1
7がホース24の左端にある時は、近接スイツチ
PS2が作動し、接点X10を閉として第6図の
ライン13のリレーCR7を附勢する。リレーCR
7が附勢すれば、常閉接点R7aは開となり、常
開接点R7bは閉となる。接点R7bの閉は第6
図のライン16の加速ソレノイド98を作動させ
供給弁54を第10図の中央位置から左位置に動
かす。圧縮空気はホースの左端に流入し、シヤシ
ー17を右に推進する。
シヤシー17が右に加速されれば、第9図に示
す近接スイツチPS5が作動して接点X13を閉
とし減速ソレノイド97、リレーCR11を第6
図ライン18に示す通りに附勢する。右側排出弁
87は絞り排気位置にシフトし、同時に加速ソレ
ノイド98を開路する。シヤシー17は急速に減
速され、図示しないシヨツクアブソーバはホース
の右端附近で衝撃を吸収する。
上述の回路の作動によつて、接着剤の1本の線
が急速に末端に塗布され、この過程は末端31が
送出テーブル12上に位置ぎめされた後に短時間
で行なはれる。
末端巻取排出段階について説明する。
第6図のライン19〜26は接着剤を塗布した
末端31をロール30に再び巻取り、次にロール
30をローラー3,6から排出する制御回路を示
す。
第6図のライン13の末端接着剤塗布段階開始
の時のリレーCR5又はCR7の附勢は接点R5b
又はR7bを閉とし、第6図のライン20,21
のリレーCR9を附勢する。リレーCR9が附勢す
れば常閉接点R9aは開となり、常開接点R9b
は閉となる。
接点R9aの開は第6図のライン2のソレノイ
ド46を開路し、弁44は常閉位置に戻り吹出ノ
ズル14に対する空気供給を停止する。この段階
では末端31はロール30から吹上げられて送出
テーブル12上にあり、吹出ノズル14の作動は
不必要である。
接点R9bの閉は第6図のライン23のタイマ
ーTD2を附勢する。タイマーTD2は所定遅延
時間後にソレノイド76、リレーCR4を作動さ
せる。
タイマーTD2の行なう時間遅れの間に、ソレ
ノイド76、リレーCR4の作動の前に、接着剤
ガンの可動台シヤシー17は上述の空気圧制御回
路によつてホース24の右又は左端に停止する。
上述した通り、接着剤塗布段階の終りにシヤシー
17が所定位置に停止した時に加速リレーCR5,
CR7は開路して接点R5a,R7aを閉とする。
接点R3a,R5a,R7aが常閉位置に戻れ
ば、ローラー駆動モータは第6図のライン7に示
す通りに電力を供給され、接着剤を塗布した末端
31はロール30に巻取られる。
タイマーTD2による遅れ時間の長さは、可動
台の移動時間を含み更にローラー3,6が末端3
1をロール30に巻取られる時間を含み、この後
にソレノイド76の作動が開始される。通常の可
動台シヤシー17の移動時間は1秒以下であり、
タイマーTD2の遅れは2秒とすれば、巻取時間
は1秒以上となり、十分な時間となる。
遅れ時間の後にソレノイド76が附勢して空気
弁74を開き、加圧空気を排出シリンダ9に供給
する。ロール30は駆動ローラー3,6、上から
排出される。
第8図に示す別の近接スイツチPS3を排出シ
リンダ9の作動の時の第2のローラー6の動きの
経路内でフレーム1に取付ける。近接スイツチ
PS3は巻排出段階での第2のローラー6の回動
の最上部位置を検出する取付とする。近接スイツ
チPS3は第6図のライン22〜24の回路の常
閉接点X14に接続し、第2のローラー6が近接
スイツチPS3に接近すれば常閉接点X14を開
とする。
接点X14の開は第6図のライン24のタイマ
ーTD2をリセツトする。同時に、接点X14の
開は第6図のライン22のリレーCR9を開路し、
接点R9aは閉となり接点R9bは開となる。第
6図のライン23の接点R9bの開によつてソレ
ノイド76は開路し、弁74は常閉位置に戻り、
排出シリンダ9に対する圧縮空気供給を停止す
る。第2のローラー6は第1のローラー3に並列
する位置に戻る。
第1図に示す通り、第1のローラー3に対する
第2のローラー6の回動は第2のローラーが一時
的に光電池13aの前を通過する。このため、第
6図のライン2の接点X6を閉じ、不時に吹出ノ
ズルソレノイド46を作動させる。吹出ノズルソ
レノイド46の不時の作動を防ぐために、第3の
タイマーユニツトTD3を第6図のライン25に
示す。即ち、ロール30をローラーから排出する
ソレノイド76の作動と同時にタイマーTD2は
リレーCR4を作動し、常閉の接点R4を開とし
てタイマーTD3を作動させる。
タイマーTD3が作動すればリレーCR14が
所定時間だけ作動する。リレーCR14の附勢し
ている間は常閉接点R14は開となる。接点R1
4は第6図のライン2に示し、開となれば吹出ノ
ズルソレノイド46に対する電流は遮断され、第
2のローラ6が光電池13aの前を通つて光電池
接点X6が閉となつてもソレノイド46は附勢し
ない。
タイマTD3の遅延時間は、第2のローラー6
が第1のローラー3と並列する位置から近接スイ
ツチPS3の附近の最上回動位置に達して戻る時
間に相当する。この時間後はタイマーTD3は開
路し、リレーCR14は開路し、接点R14は常
閉位置となる。この後に、ローラー3,6上に新
らしいロール30が到達すれば光電池接点X6を
閉とし、吹出ノズルソレノイド46を再び作動す
る。
ロール排出二次制御について説明する。
紙のロール30は例えばロール取装置から順次
短い間隔でコンベアベルト等によつて供給される
次のロールが到着する前に前のロールを排出す
る。ために排出二次制御回路によつて、駆動ロー
ラー3,6上にロールが所定時間滞留すれば、上
述の作動シーケンスが完了したかどうかに無関係
にロールを排出する。例えば、末端31がロール
30の本体に附着していれば、第6図のライン1
〜10の作動は開始されない。光電池PC4,PC
5が末端31によつて遮蔽されないためである。
末端31が第11図に示すように不均等の場合第
7図に示す制御回路は作動せず、光電池PC2,
PC3が末端31によつて同時作動しない。この
ため、次のロールが到達する前に不良のロールを
排出し、ロール相互の衝突、機械的作動不良を防
ぐ必要がある。
第6図及び第7図のライン2において、駆動ロ
ーラー3,6上のロールを光電池PC1が検出し
て接点X6を閉とすれば、第6,7図に点線で示
すタイマーTD1を作動させる。所定遅延時間後
にタイマーTD1はリレーCR1を附勢し接点R
1を閉とする。このためリレーCR9は附勢され、
第6図のライン19のロール排出シーケンスが作
動する。ロール排出サイクル間のリレーCR4の
附勢は接点R4を開とし、第6図及び第7図のラ
インのタイマーTD1をリセツトする。
第6図及び第7図の実施例共に、リレーCR5
又はCR7が所定時間内に附勢されない時はロー
ル排出リレーCR9を第6図のライン20,21
に示す通り作動させ、リレーCR1の附勢によつ
て行なう。
上述した通り、本発明装置32は効率良く、高
速でロール製品の仕上を行なう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による紙のロールの末
端を処理する機械の一部を除去した側面図;第2
図は第1図の機械の可動台の拡大図;第3図は可
動台の別の実施例を示す拡大正面図;第4図は第
3図の4−4線に沿う断面図;第5図は可動台の
ホースと挾みローラーとの別の実施例を示す拡大
部分断面図;第6図は第1図の機械に組合せる制
御回路図;第7図は第1図の機械の末端位置ぎめ
段階の制御回路の他の実施例を示す制御回路図;
第8図は第1図の機械の一部の拡大側面図;第9
図は第1図〜第4図の機械の可動台空気圧制御回
路の一部を示す図;第10図は第6図及び第9図
の制御回路に組合せる空気供給回路の図、第11
図は第1図及び第8図に示す機械の部分拡大平面
図である。 1……支持フレーム、24……管装置、42…
…供給導管装置、48……可動台装置、54……
供給弁装置、56……排出装置、58……排出弁
装置、91,92……逆止弁、96,98……加
速制御装置、97,99……減速制御装置、9
3,94……逆止弁を閉位置から開位置に動かす
装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 支持フレーム1と、 両端を有しており、支持フレームに取り付けら
    れて加圧流体を導入し得るようにした管装置24
    と、 加圧流体を管装置両端に導入する供給導管装置
    42と、 上記両端のそれぞれを選択的に大気に排出する
    ため作動される排出装置56と、 管装置内への加圧流体の導入に応答して上記両
    端間を可動なるように管装置に作動係合して支持
    フレームに取り付けた可動台装置48と、 供給導管装置及び排出装置に関係し、供給導管
    装置内の加圧流体を両端の選択された一端に導入
    し同時に選択された他端からの排出装置を経て流
    体排出して上記一端から他端に向かう可動台装置
    の加速された動きを生じさせる加速制御装置9
    6,98と、 排出装置に関係して上記他端からの流体排出を
    選択的に制限して上記他端に向かう可動台装置の
    動きを減速する減速制御装置97,99とを備
    え、上記両端を第1及び第2の管端とし、 上記供給導管装置は供給導管装置に連結して第
    1及び第2の管端への加圧流体流を遮断する第1
    の供給位置と、加圧流体を第1の管端に導入する
    第2の供給位置と、加圧流体を第2の管端に導入
    する第3の供給位置との間で可動とした供給弁装
    置54を含み、上記排出装置は該排出装置に関係
    して第1及び第2の管端と大気との連通を遮断す
    る第1の排出位置と、第2の管端を大気に連通す
    る第2の排出位置と、第1の管端を大気に連通す
    る第3の排出位置との間で動く排出弁装置58を
    含み、上記加速制御装置は供給弁装置が第1の供
    給位置にある時に排出弁装置を第1の排出位置と
    し、供給弁装置が第2の供給位置にある時に排出
    弁装置を第2の排出位置とし、供給弁装置が第3
    の供給位置にある時に排出弁装置を第3の排出位
    置とする装置を含み、上記排出弁装置は、第1の
    管端に関係して第1の管端と大気との連通を遮断
    する閉位置と第1の管端を大気に連通する開位置
    との間に可動とした第1の逆止弁91と、第2の
    管端に関係して第2の管端と大気との連通を遮断
    する閉位置と第2の管端を大気に連通する開位置
    との間に可動とした第2の逆止弁92とを含み、
    上記排出弁装置が、第1の排出位置に対応して第
    1及び第2の逆止弁を閉位置に可撓性をもつて押
    圧する装置と、第2の排出位置に対応して流体が
    第2の管端から押出さるのに対応して押圧装置の
    作用に抗して第2の逆止弁を閉位置から開位置に
    動かす装置94と、第3の排出位置に対応して流
    体が第1の管端から押出されるのに応答して押圧
    装置の作用に抗して第1の逆止弁を閉位置から開
    位置に動かす装置93とを含むことを特徴とする
    流体推進装置。 2 上記加速制御装置は、可動台装置が第1の管
    端にある時に供給弁装置を第1の供給位置から第
    2の供給位置に動かすための第1の感知装置PS
    1と、可動台装置が第2の管端にある時に供給弁
    装置を第1の供給位置から第3の供給位置に動か
    すための第2の感知装置PS2と含む特許請求の
    範囲第1項に記載の装置。 3 上記第1の感知装置は、第1の管端に近接し
    て取り付けられた近接スイツチ装置で、可動台装
    置がそれから離間している時に開位置となり、可
    動台装置が近接している時に閉位置となり、可動
    台装置が近接している時に閉位置となるように動
    く第1の近接スイツチ装置PS1を有し、上記第
    2の感知装置は第2の管端には近接して取り付け
    られた第2の近接スイツチで、可動台装置がそれ
    から離間している時に開位置となり可動台装置が
    近接している時に閉位置となるように動く第2の
    近接スイツチPS2を有し、上記加速制御装置は
    供給弁装置54及び第1の近接スイツチ装置PS
    1に作動係合して第1の近接スイツチ装置の開位
    置と閉位置との間の動きに応答して供給弁装置を
    第1の供給位置と第2の供給位置との間に動かす
    第1の加速ソレノイド装置97と、供給弁装置5
    4及び第2の近接スイツチ装置PS2に作動結合
    して第2の近接スイツチ装置の開位置と閉位置と
    の間の動きに応答して供給弁装置を第1の供給位
    置と第3の供給位置との間に動かす第2の加速ソ
    レノイド装置99とを含む特許請求の範囲第1項
    に記載の装置。 4 上記排出弁装置は、第1の管端に近接して排
    出弁装置に連結され、排出弁装置が第3の排出位
    置にある時に第1の管端を抵抗なく大気に排出す
    る全排出位置となり、また、排出弁装置が第3の
    排出位置にある時に第1の管端を部分的に大気に
    排気する部分排出位置となるように可動とした第
    1の出口弁装置87と、第2の管端に近接して排
    出弁装置に連結され、排出弁装置が第2の排出位
    置にある時に第2の管端を抵抗なく大気に排出す
    る全排出位置となり、排出弁装置が第2の排出位
    置にある時に第2の管端を部分的に大気に排出す
    る部分排出位置となるように可動とした第2の出
    口弁装置89とを含む特許請求の範囲第1項に記
    載の装置。 5 上記管装置は第1及び第2の管端の中間の中
    央部分と、第1の管端と中央部分との中間の第1
    の部分と、第2の管端と中央部分との間の第2の
    部分とを含み、上記減速制御装置は可動台装置が
    第1の部分の位置にある時に第1の出口弁装置を
    全排出位置から部分排出位置に動かす第3の感知
    装置PS5と、可動台装置が第2の部分の位置に
    ある時に第2の出口弁装置を全排出位置から部分
    排出位置に動かす第4の感知装置PS4とを含む
    特許請求の範囲第1項に記載の装置。 6 上記第3の感知装置は、第1の部分に近接し
    て取付けられた第3の近接スイツチで、可動台が
    それから離間している開位置となり可動台が近接
    している時に閉位置となる第3の近接スイツチ装
    置PS5を有し、上記第4の感知装置は第2の部
    分に近接して取り付けられた第4の近接スイツチ
    で、可動台がそれから離間している時に開位置と
    なり可動台が近接している時に閉位置となるよう
    に動く第4の近接スイツチ装置PS4を有してお
    り、上記減速制御装置は、第1の出口弁装置87
    と第3の近接スイツチ装置PS5とに作動結合し
    て第3の近接スイツチ装置の開位置と閉位置との
    間の動きに応答して第1の出口弁装置を全排出位
    置と部分排出位置との間に動かす第1の減速ソレ
    ノイド装置と、第2の出口弁装置89と第4の近
    接スイツチ装置PS4とに作動結合して第4の近
    接スイツチ装置の開位置と閉位置との間の動きに
    応答して第2の出口弁装置89を全排出位置と部
    分排出位置との間に動かす第2の減速ソレノイド
    装置99とを有している特許請求の範囲第5項に
    記載の装置。 7 上記管装置24は、弾性ホースからなる特許
    請求の範囲第6項に記載の装置。 8 上記可動台装置48は、弾性のホースに可動
    に接触して弾性ホースの一部を挾み加圧流体の通
    過を遮断するローラー装置25,26を含む特許
    請求の範囲第1項に記載の装置。 9 上記可動台装置48は、可動台シヤシー17
    と、可動台シヤシーの両側に軸受された車装置1
    8,19,20,21とを有し、車装置はフレー
    ムに取付られた一対の平行なビームに係合して、
    当該可動台シヤーシを該ビームに沿つて案内する
    ようにした特許請求の範囲第8項に記載の装置。 10 上記車装置は、それぞれ、回転軸線を互い
    に直角に配置された一対のローラ18,19,2
    0,21を有する特許請求の範囲第1項に記載の
    装置。 11 上記ローラー装置は中間に弾性ホースを挾
    むように狭い間隔とした2個のローラー25,2
    6を含み、それぞれのローラーの形成線を外方に
    凸面とし、上記管装置は弾性ホース内に配置しロ
    ーラーの外方凸面に対応する凹面の対称両側壁を
    有する中子部材68を含み、弾性ホースがローラ
    ーと中子部材との間に挾まれるようにする特許請
    求の範囲第8項に記載の装置。 12 上記中子部材68を固体の材料製とする特
    許請求の範囲第11項に記載の装置。
JP1893280A 1979-04-19 1980-02-18 Machine for treating end of roll of sheet Granted JPS55156152A (en)

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DE3000487C2 (ja) 1991-07-04
DE3051061C2 (ja) 1989-09-07
GB2073719A (en) 1981-10-21
DE3000487A1 (de) 1980-10-30
IT8021308A0 (it) 1980-04-10
GB2047208B (en) 1983-03-30
GB2073826B (en) 1982-12-15
GB2073826A (en) 1981-10-21
GB2047208A (en) 1980-11-26
GB2073719B (en) 1982-12-15
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