JPS6323596B2 - - Google Patents
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- JPS6323596B2 JPS6323596B2 JP54027928A JP2792879A JPS6323596B2 JP S6323596 B2 JPS6323596 B2 JP S6323596B2 JP 54027928 A JP54027928 A JP 54027928A JP 2792879 A JP2792879 A JP 2792879A JP S6323596 B2 JPS6323596 B2 JP S6323596B2
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- Japan
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- slot
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 発明の分野
この発明は、例えば、銀行業務において使用さ
れる自動預金機や自動両替機などのような紙幣処
理装置に形成された、紙幣の投入口および返却口
などに構成されるシヤツタ装置に関する。
れる自動預金機や自動両替機などのような紙幣処
理装置に形成された、紙幣の投入口および返却口
などに構成されるシヤツタ装置に関する。
(ロ) 発明の背景
従来、紙幣投入口と、この投入口の近傍に紙幣
返却口とを別々に備えた自動預金機は、例えば、
特開昭53−12695号公報で開示されている。
返却口とを別々に備えた自動預金機は、例えば、
特開昭53−12695号公報で開示されている。
このように投入口と返却口とを近接して形成し
た場合、紙幣の一括投入が可能となり、また、読
取りミスで紙幣が返却口に返却された場合の再投
入時には、紙幣の投入が容易となる利点を有する
が、しかし、投入口と返却口とが近接し、しかも
返却口が常時開口していると、入金当初の紙幣投
入において、利用客はいずれの口に投入してよい
か判断ができず、常時開口している返却口側に紙
幣を押込む不都合があり、誤投入が生じる問題点
を有していた。
た場合、紙幣の一括投入が可能となり、また、読
取りミスで紙幣が返却口に返却された場合の再投
入時には、紙幣の投入が容易となる利点を有する
が、しかし、投入口と返却口とが近接し、しかも
返却口が常時開口していると、入金当初の紙幣投
入において、利用客はいずれの口に投入してよい
か判断ができず、常時開口している返却口側に紙
幣を押込む不都合があり、誤投入が生じる問題点
を有していた。
(ハ) 発明の目的
この発明は、紙幣投入時には投入口側のみを開
口し、返却紙幣があつた時、返却口を開口するこ
とで、利用客の紙幣誤投入を確実に防止すると共
に、不要時は返却口を閉鎖することで、意匠観の
優れた紙幣処理装置におけるシヤツタ装置の提供
を目的とする。
口し、返却紙幣があつた時、返却口を開口するこ
とで、利用客の紙幣誤投入を確実に防止すると共
に、不要時は返却口を閉鎖することで、意匠観の
優れた紙幣処理装置におけるシヤツタ装置の提供
を目的とする。
(ニ) 発明の構成
この発明は、操作面に設けられた紙幣投入口な
らびに前記紙幣投入口に隣接して設けられた紙幣
返却口と、前記紙幣返却口を開閉するための返却
口シヤツタと、前記紙幣投入口を開閉すると共
に、閉時には前記返却口シヤツタをも遮蔽する投
入口シヤツタと、前記投入口シヤツタを開閉駆動
する第1駆動手段と、前記返却口シヤツタを開閉
駆動する第2駆動手段と、紙幣投入、紙幣返却の
各指令を発するCPUあるいはセンタなどの指令
手段と、前記指令手段からの指令が紙幣投入であ
るとき、前記投入口シヤツタを開く信号を前記第
1駆動手段に出力する一方、前記指令が紙幣返却
であるとき、前記投入口シヤツタおよび前記返却
口シヤツタを開く信号をそれぞれ第1駆動手段・
第2駆動手段に出力する制御手段を備えた紙幣処
理装置におけるシヤツタ装置であることを特徴と
する。
らびに前記紙幣投入口に隣接して設けられた紙幣
返却口と、前記紙幣返却口を開閉するための返却
口シヤツタと、前記紙幣投入口を開閉すると共
に、閉時には前記返却口シヤツタをも遮蔽する投
入口シヤツタと、前記投入口シヤツタを開閉駆動
する第1駆動手段と、前記返却口シヤツタを開閉
駆動する第2駆動手段と、紙幣投入、紙幣返却の
各指令を発するCPUあるいはセンタなどの指令
手段と、前記指令手段からの指令が紙幣投入であ
るとき、前記投入口シヤツタを開く信号を前記第
1駆動手段に出力する一方、前記指令が紙幣返却
であるとき、前記投入口シヤツタおよび前記返却
口シヤツタを開く信号をそれぞれ第1駆動手段・
第2駆動手段に出力する制御手段を備えた紙幣処
理装置におけるシヤツタ装置であることを特徴と
する。
(ホ) 発明の作用
この発明の紙幣処理装置におけるシヤツタ装置
は、指令手段で紙幣投入が入力されると、制御手
段は、投入口シヤツタを開く信号を第1駆動手段
に出力し、該第1駆動手段は投入口のシヤツタを
開放することで、投入口のみが開放される。
は、指令手段で紙幣投入が入力されると、制御手
段は、投入口シヤツタを開く信号を第1駆動手段
に出力し、該第1駆動手段は投入口のシヤツタを
開放することで、投入口のみが開放される。
また、指令手段で紙幣返却が入力されると、制
御手段は、前記投入口シヤツタおよび前記返却口
シヤツタを開く信号をそれぞれ第1駆動手段・第
2駆動手段に出力し、第1駆動手段は投入口のシ
ヤツタを開放し、第2駆動手段は返却口のシヤツ
タを開放することで、投入口と返却口との両方が
開放される。
御手段は、前記投入口シヤツタおよび前記返却口
シヤツタを開く信号をそれぞれ第1駆動手段・第
2駆動手段に出力し、第1駆動手段は投入口のシ
ヤツタを開放し、第2駆動手段は返却口のシヤツ
タを開放することで、投入口と返却口との両方が
開放される。
(ヘ) 発明の効果
上述の結果、この発明によれば、入金当初の紙
幣投入時には、投入口のシヤツタのみ開き、返却
口は閉鎖されているので、入金紙幣を返却口に投
入するような誤投入が確実に防止され、さらに返
却紙幣があるときに返却口を開くことで、投入口
と返却口との近接で返却紙幣の再投入が円滑容易
にできる。
幣投入時には、投入口のシヤツタのみ開き、返却
口は閉鎖されているので、入金紙幣を返却口に投
入するような誤投入が確実に防止され、さらに返
却紙幣があるときに返却口を開くことで、投入口
と返却口との近接で返却紙幣の再投入が円滑容易
にできる。
また、不要なときは返却口が閉鎖されているの
で、不必要に内部構造を見せることがなく、デザ
インも良好となる。
で、不必要に内部構造を見せることがなく、デザ
インも良好となる。
(ト) 発明の実施例
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
する。
図面は紙幣処理装置の一例として自動預金機に
おけるシヤツタ装置を示し、第1図は自動預金機
を示し、1は操作手順表示器であつて、操作手順
を表示し、2はカード投入口であつて、カードを
投入し、3は通帳投入口であつて、通帳を投入す
る。
おけるシヤツタ装置を示し、第1図は自動預金機
を示し、1は操作手順表示器であつて、操作手順
を表示し、2はカード投入口であつて、カードを
投入し、3は通帳投入口であつて、通帳を投入す
る。
4はキーボードであつて、置数を行ない、5は
金額表示器であつて、投入金額を表示し、6は伝
票放出口であつて、取引明細を印字した伝票を放
出する。
金額表示器であつて、投入金額を表示し、6は伝
票放出口であつて、取引明細を印字した伝票を放
出する。
7は投入口シヤツタであつて、第2図、第3図
に示すように、内部には紙幣投入口8と紙幣返却
口9とを備え、上述の投入口シヤツタ7はこれら
の口8,9を同時に開閉する。
に示すように、内部には紙幣投入口8と紙幣返却
口9とを備え、上述の投入口シヤツタ7はこれら
の口8,9を同時に開閉する。
前述の紙幣投入口8は預金のための紙幣10を
投入し、この投入紙幣10は下部より内部に取込
まれる。
投入し、この投入紙幣10は下部より内部に取込
まれる。
前述の紙幣返却口9は返却される紙幣を下部よ
り受入れて収納し、また、この返却口9には前述
の投入口シヤツタ7とは別に、独立した返却口シ
ヤツタ11を設けている。
り受入れて収納し、また、この返却口9には前述
の投入口シヤツタ7とは別に、独立した返却口シ
ヤツタ11を設けている。
第4図〜第6図は、上述の投入口シヤツタ7お
よび返却口シヤツタ11の装置を示す。
よび返却口シヤツタ11の装置を示す。
シヤツタ軸12は側壁13,14に回動可能に
架設され、この軸12には取付片15,15を介
して前述の投入口シヤツタ7が固定されている。
架設され、この軸12には取付片15,15を介
して前述の投入口シヤツタ7が固定されている。
第5図にも示すように、上述のシヤツタ軸12
の側壁13側の外端には固定片16が固定され、
この固定片16と側壁13との間には、投入口シ
ヤツタ7を常時開放する方向に付勢された第1ス
プリング17が介装されている。
の側壁13側の外端には固定片16が固定され、
この固定片16と側壁13との間には、投入口シ
ヤツタ7を常時開放する方向に付勢された第1ス
プリング17が介装されている。
第6図にも示すように、前述のシヤツタ軸12
の側壁14の外端にも固定片18が固定され、こ
の固定片18には摺動杆19の一端が連結されて
いる。
の側壁14の外端にも固定片18が固定され、こ
の固定片18には摺動杆19の一端が連結されて
いる。
上述の摺動杆19の他端側には長孔20を形成
し、側壁14に設けたピン21が嵌入されること
によつて、この摺動杆19は摺動可能に保持され
ている。
し、側壁14に設けたピン21が嵌入されること
によつて、この摺動杆19は摺動可能に保持され
ている。
また、摺動杆19の中間部にはロツクピン22
が植設され、このピン22には第1ロツクレバー
23が対向されている。
が植設され、このピン22には第1ロツクレバー
23が対向されている。
上述の第1ロツクレバー23は中間部がピン2
4によつて枢着され、バネ25でロツクピン22
側に付勢されている。
4によつて枢着され、バネ25でロツクピン22
側に付勢されている。
なお、26はストツパである。
前述の第1ロツクレバー23の他端側には、連
結片27を介して第1ソレノイド28が連結さ
れ、このソレノイド28が動作することにより、
第1ロツクレバー23とロツクピン22との係合
が解かれ、第1スプリング17の作用によつて投
入口シヤツタ7は開放が可能となる。
結片27を介して第1ソレノイド28が連結さ
れ、このソレノイド28が動作することにより、
第1ロツクレバー23とロツクピン22との係合
が解かれ、第1スプリング17の作用によつて投
入口シヤツタ7は開放が可能となる。
前述の摺動杆19の他端側には第1検知片29
が連結され、摺動杆19が投入口シヤツタ7の開
閉に基づく摺動範囲の両端位置に検知器30,3
1が設けられ、前述の検知片29の可動により検
知器30は投入口シヤツタ7の開放を検知し、検
知器31は同じく閉鎖を検知する。
が連結され、摺動杆19が投入口シヤツタ7の開
閉に基づく摺動範囲の両端位置に検知器30,3
1が設けられ、前述の検知片29の可動により検
知器30は投入口シヤツタ7の開放を検知し、検
知器31は同じく閉鎖を検知する。
第4図、第5図に示すように、前述の側壁13
の外側面であつて、前述の第1スプリング17の
下側には操作レバー32が位置し、この操作レバ
ー32は左右二個所に形成した長孔33,33と
側壁13に植設したピン34,34との嵌入によ
つて摺動可能に支持されている。
の外側面であつて、前述の第1スプリング17の
下側には操作レバー32が位置し、この操作レバ
ー32は左右二個所に形成した長孔33,33と
側壁13に植設したピン34,34との嵌入によ
つて摺動可能に支持されている。
そして、上述の操作レバー32のシヤツタ軸1
2側の上面には突辺35を連設し、この突辺35
は固定片16のスプリング17を係止したピン3
6に対向し、かつ操作レバー32に植設したピン
37と、前述の一方のピン34との間に張設され
た第2スプリング38によつて、投入口シヤツタ
7が閉鎖する方向に付勢されている。
2側の上面には突辺35を連設し、この突辺35
は固定片16のスプリング17を係止したピン3
6に対向し、かつ操作レバー32に植設したピン
37と、前述の一方のピン34との間に張設され
た第2スプリング38によつて、投入口シヤツタ
7が閉鎖する方向に付勢されている。
また、上述の第1と第2のスプリング17,3
8は、スプリング38の方の作用力が大きく設定
され、そのために、突片35がピン36を付勢し
ている間は、第1スプリング17の作用力で投入
口シヤツタ7は開放されず、突片35がピン36
より離れることによつて、投入口シヤツタ7の開
放が可能となる。
8は、スプリング38の方の作用力が大きく設定
され、そのために、突片35がピン36を付勢し
ている間は、第1スプリング17の作用力で投入
口シヤツタ7は開放されず、突片35がピン36
より離れることによつて、投入口シヤツタ7の開
放が可能となる。
前述の操作レバー32の他端側はコの字形部3
9が形成され、この中間部には第1カムローラ4
0が軸支されている。
9が形成され、この中間部には第1カムローラ4
0が軸支されている。
さらに、上述のコの字形部39の内側であつ
て、上述の第1カムローラ40と対接して偏心カ
ム41が位置し、この偏心カム41はモータ42
の回転軸43に固定されている。
て、上述の第1カムローラ40と対接して偏心カ
ム41が位置し、この偏心カム41はモータ42
の回転軸43に固定されている。
そのため、モータ42の回転により、偏心カム
41が1回転すると、第1カムローラ40を介し
て、操作レバー32は1往復動を行なう。
41が1回転すると、第1カムローラ40を介し
て、操作レバー32は1往復動を行なう。
前述のコの字形部39には第2検知片44が連
結され、操作レバー32の往復動に基づく可動範
囲の両端位置に検知器45,46が設けられ、検
知器45は操作レバー32が投入口シヤツタ7を
閉鎖したときの位置を、また、検知器46は操作
レバー32が投入口シヤツタ7の開方向を許可し
たときの位置をそれぞれ検知する。
結され、操作レバー32の往復動に基づく可動範
囲の両端位置に検知器45,46が設けられ、検
知器45は操作レバー32が投入口シヤツタ7を
閉鎖したときの位置を、また、検知器46は操作
レバー32が投入口シヤツタ7の開方向を許可し
たときの位置をそれぞれ検知する。
また、これらの検知は偏心カム41の回転位置
をも検知したことにもなる。
をも検知したことにもなる。
前述の返却口シヤツタ11は上面側を前後方向
に緩やかな湾曲突面をなし、そして左右に配置さ
れた揺動杆47,48の遊端側に固定され、ま
た、揺動杆47,48はそれぞれ対向する側壁1
3,14にピン49によつて軸支されている。
に緩やかな湾曲突面をなし、そして左右に配置さ
れた揺動杆47,48の遊端側に固定され、ま
た、揺動杆47,48はそれぞれ対向する側壁1
3,14にピン49によつて軸支されている。
なお、50は紙幣投入口8と紙幣返却口9との
仕切杆であつて、これに前述の返却口シヤツタ1
1の遊端縁が対接することにより、閉鎖状態が維
持される。
仕切杆であつて、これに前述の返却口シヤツタ1
1の遊端縁が対接することにより、閉鎖状態が維
持される。
51は両揺動杆47,48の遊端を連結する連
結杆である。
結杆である。
上述の一方の揺動杆47のピン49にバネ52
が設けられ、このバネ52はの揺動杆47と側壁
13との間で作用し、返却口シヤツタ11を常時
開放方向に付勢している。
が設けられ、このバネ52はの揺動杆47と側壁
13との間で作用し、返却口シヤツタ11を常時
開放方向に付勢している。
前述のコの字形部39の遊端部には対接ローラ
53が軸支され、この対接ローラ53は前述の揺
動杆47に対接されている。
53が軸支され、この対接ローラ53は前述の揺
動杆47に対接されている。
そして、上述の対接ローラ53は操作レバー3
2が開放位置から閉鎖位置に可動するとき、返却
口シヤツタ11が開放されていれば、揺動杆47
を押して返却口シヤツタ11を閉鎖すべく作用す
る。
2が開放位置から閉鎖位置に可動するとき、返却
口シヤツタ11が開放されていれば、揺動杆47
を押して返却口シヤツタ11を閉鎖すべく作用す
る。
第4図に示すように、他方の揺動杆48には第
2ロツクレバー54が対接されて、このレバー5
4は揺動杆48が返却口シヤツタ11を閉鎖する
位置でロツクするように設けられ、側壁14に固
定された固定板55にピン56でその中間部が軸
支され、スプリング57によつて、ロツク方向に
付勢されている。
2ロツクレバー54が対接されて、このレバー5
4は揺動杆48が返却口シヤツタ11を閉鎖する
位置でロツクするように設けられ、側壁14に固
定された固定板55にピン56でその中間部が軸
支され、スプリング57によつて、ロツク方向に
付勢されている。
なお、58はストツパである。
前述の第2ロツクレバー54には第2ソレノイ
ド59が連結され、このソレノイド59が動作す
ることによつて、ロツクレバー54はロツクが解
除され、返却口シヤツタ11の開放が許可され
る。
ド59が連結され、このソレノイド59が動作す
ることによつて、ロツクレバー54はロツクが解
除され、返却口シヤツタ11の開放が許可され
る。
なお、図中60は紙幣投入口フラツカ、61は
紙幣返却口フラツカであつて、それぞれ紙幣の投
入口を指示する。
紙幣返却口フラツカであつて、それぞれ紙幣の投
入口を指示する。
第7図はシヤツタ装置の制御回路を示し、コマ
ンドデコーダ62はセンター(CPU)からの指
令を解読して指令に対応する信号を出力し、この
信号は投入口シヤツタ開放信号と、同じく閉鎖信
号、返却口シヤツタ開放信号、紙幣投入口フラツ
カ信号、紙幣返却口フラツカ信号である。
ンドデコーダ62はセンター(CPU)からの指
令を解読して指令に対応する信号を出力し、この
信号は投入口シヤツタ開放信号と、同じく閉鎖信
号、返却口シヤツタ開放信号、紙幣投入口フラツ
カ信号、紙幣返却口フラツカ信号である。
駆動回路63は上述の各信号に基づいて、モー
タ42、ソレノイド28,59、フラツカ60,
61を駆動する。
タ42、ソレノイド28,59、フラツカ60,
61を駆動する。
ステータス検知回路64は各検知器30,3
1,45,46の検知信号を読取つて、センター
(CPU)に検知データを送信する。
1,45,46の検知信号を読取つて、センター
(CPU)に検知データを送信する。
次にシヤツタ装置の動作を説明する。
預金機にカードや通帳の投入が行なわれ、必要
な所定操作がOKとなると、センター(CPU)に
より投入口シヤツタ開放の指令が出力され、この
指令によつて第1ソレノイド28、およびモータ
42は駆動される。
な所定操作がOKとなると、センター(CPU)に
より投入口シヤツタ開放の指令が出力され、この
指令によつて第1ソレノイド28、およびモータ
42は駆動される。
第1ソレノイド28の駆動によつて、第1ロツ
クレバー23は引かれてロツクを解き、また、モ
ータ42は180度の回転駆動を行なつて、偏心カ
ム41を180度回転させる。
クレバー23は引かれてロツクを解き、また、モ
ータ42は180度の回転駆動を行なつて、偏心カ
ム41を180度回転させる。
この偏心カム41の回転により、カムローラ4
0を介して操作レバー32は閉鎖位置に移動させ
られ、突片35はピン33より離れる。
0を介して操作レバー32は閉鎖位置に移動させ
られ、突片35はピン33より離れる。
そのために、シヤツタ軸12の回転が許容さ
れ、第1スプリング17の作用力によつて、投入
口シヤツタ7は開放される。
れ、第1スプリング17の作用力によつて、投入
口シヤツタ7は開放される。
前述の操作レバー32および摺動杆19が開放
位置に移行すると、それぞれ第1、第2の検知片
29,44を検知して信号を出力し、この信号に
基づいてセンター(CPU)は紙幣投入口フリツ
カの指令を出力し、フリツカ60は表示を行な
う。
位置に移行すると、それぞれ第1、第2の検知片
29,44を検知して信号を出力し、この信号に
基づいてセンター(CPU)は紙幣投入口フリツ
カの指令を出力し、フリツカ60は表示を行な
う。
預金のために紙幣10は紙幣投入口8に投入す
る。このとき、閉鎖状態にある返却口シヤツタ1
1の上面の湾曲突面が投入の案内となり、投入容
易となる。
る。このとき、閉鎖状態にある返却口シヤツタ1
1の上面の湾曲突面が投入の案内となり、投入容
易となる。
紙幣投入が終了すると、顧客の手動によつて投
入口シヤツタ7は閉鎖される。
入口シヤツタ7は閉鎖される。
この閉鎖により摺動杆19は元の位置に復帰さ
れるため、第1ロツクレバー23はバネ25の作
用により、ロツクピン22と係合し、投入口シヤ
ツタ7はロツクされる。
れるため、第1ロツクレバー23はバネ25の作
用により、ロツクピン22と係合し、投入口シヤ
ツタ7はロツクされる。
なお、投入された紙幣の取込みが正常に行なわ
れ、また、預金取引も正常に行なわれた場合は、
投入口シヤツタ閉鎖の指令により、モータ42は
再び180度回転して、偏心カム41を元の位置に
復帰させる。
れ、また、預金取引も正常に行なわれた場合は、
投入口シヤツタ閉鎖の指令により、モータ42は
再び180度回転して、偏心カム41を元の位置に
復帰させる。
この復帰により、操作レバー32は第2スプリ
ング38の作用力によつて、元の位置に復帰され
る。
ング38の作用力によつて、元の位置に復帰され
る。
紙幣の投入後、返却紙幣がある場合は、投入口
シヤツタ開放と、返却口シヤツタ開放と、紙幣返
却フリツカとの指令が出力され、これによつて投
入口シヤツタ7は前述と同様に開放されると共
に、加えて紙幣返却口フリツカ61が表示を行な
い、第2ソレノイド59も駆動される。
シヤツタ開放と、返却口シヤツタ開放と、紙幣返
却フリツカとの指令が出力され、これによつて投
入口シヤツタ7は前述と同様に開放されると共
に、加えて紙幣返却口フリツカ61が表示を行な
い、第2ソレノイド59も駆動される。
第2ソレノイド59は第2ロツクレバー54を
引き、これによつて揺動杆48とのロツクを解
く。
引き、これによつて揺動杆48とのロツクを解
く。
上述のロツクが外された時点では、操作レバー
32は既に開放位置に移動しているので、返却口
シヤツタ11はバネ52の作用力により開放され
る。
32は既に開放位置に移動しているので、返却口
シヤツタ11はバネ52の作用力により開放され
る。
返却された紙幣は紙幣返却口9に収納され、こ
の紙幣が本体装置の読取りミスによる返却であれ
ば、再び紙幣投入口8に投入され、また、取引中
止による返却であれば取出される。
の紙幣が本体装置の読取りミスによる返却であれ
ば、再び紙幣投入口8に投入され、また、取引中
止による返却であれば取出される。
上述の返却紙幣の再投入、または取出し後、再
び投入口シヤツタ7は顧客の手動で閉鎖され、前
述と同様に、投入口シヤツタ7は第1ロツクレバ
ー23によつてロツクされる。同時に、返却口シ
ヤツタ11は偏心カム41の180度回転による操
作レバー32の閉鎖位置への移行時に、対接ロー
ラ53が揺動杆47を押すことによつて閉鎖さ
れ、この返却口シヤツタ11が閉鎖されると、第
2ロツクレバー54が揺動杆48と係合して、こ
のシヤツタ11をロツクする。
び投入口シヤツタ7は顧客の手動で閉鎖され、前
述と同様に、投入口シヤツタ7は第1ロツクレバ
ー23によつてロツクされる。同時に、返却口シ
ヤツタ11は偏心カム41の180度回転による操
作レバー32の閉鎖位置への移行時に、対接ロー
ラ53が揺動杆47を押すことによつて閉鎖さ
れ、この返却口シヤツタ11が閉鎖されると、第
2ロツクレバー54が揺動杆48と係合して、こ
のシヤツタ11をロツクする。
なお、投入口シヤツタ7の閉鎖を顧客の手動に
よつて行なつたが、開放のまま放置された場合
は、偏心カム41を回転させ、操作レバー32を
閉鎖位置に移行させることにより、閉鎖すること
ができる。
よつて行なつたが、開放のまま放置された場合
は、偏心カム41を回転させ、操作レバー32を
閉鎖位置に移行させることにより、閉鎖すること
ができる。
すなわち、操作レバー32が閉鎖位置に移行す
るとき、突片35がピン36を押すので、シヤツ
タ軸12は回動させられ、投入口シヤツタ7は自
動的に閉鎖される。
るとき、突片35がピン36を押すので、シヤツ
タ軸12は回動させられ、投入口シヤツタ7は自
動的に閉鎖される。
このように上述の実施例によれば、入金当初の
紙幣投入時には、投入口8のシヤツタ7のみ開
き、返却口9のシヤツタ11は閉鎖されているの
で、入金紙幣を返却口9に投入するような誤投入
が確実に防止され、さらに返却紙幣があるときに
返却口9のシヤツタ11を開くことで、投入口8
と返却口9との近接で、返却紙幣の再投入が円滑
容易にできる。
紙幣投入時には、投入口8のシヤツタ7のみ開
き、返却口9のシヤツタ11は閉鎖されているの
で、入金紙幣を返却口9に投入するような誤投入
が確実に防止され、さらに返却紙幣があるときに
返却口9のシヤツタ11を開くことで、投入口8
と返却口9との近接で、返却紙幣の再投入が円滑
容易にできる。
また、不要なときは返却口9が閉鎖されている
ので、不必要に内部構造を見せることがなく、デ
ザインも良好となる。
ので、不必要に内部構造を見せることがなく、デ
ザインも良好となる。
この発明と、上述の実施例との構成の対応にお
いて、 発明の紙幣投入口は、実施例の紙幣投入口8に
対応し、以下同様に、 紙幣返却口は、紙幣返却口9に対応し、 投入口シヤツタは、投入口シヤツタ7に対応
し、 返却口シヤツタは、返却口シヤツタ11に対応
し、 第1駆動手段は、第1スプリング17、操作レ
バー32、第2スプリング38、第1カムローラ
40、偏心カム41、モータ42に対応し、 第2駆動手段は、揺動杆47,48、偏心カム
41、モータ42、バネ52、対接ローラ53に
対応し、 指令手段は、センター(CPU)に対応し、 制御手段は、CPUで制御されるコマンドデコ
ーダ62、駆動回転63に対応するも、 この発明は、上述の実施例の構成のみに限定さ
れるものではなく、例えば、実施例の投入口シヤ
ツタ7および返却口シヤツタ11は別々の機構で
開閉するもよい。
いて、 発明の紙幣投入口は、実施例の紙幣投入口8に
対応し、以下同様に、 紙幣返却口は、紙幣返却口9に対応し、 投入口シヤツタは、投入口シヤツタ7に対応
し、 返却口シヤツタは、返却口シヤツタ11に対応
し、 第1駆動手段は、第1スプリング17、操作レ
バー32、第2スプリング38、第1カムローラ
40、偏心カム41、モータ42に対応し、 第2駆動手段は、揺動杆47,48、偏心カム
41、モータ42、バネ52、対接ローラ53に
対応し、 指令手段は、センター(CPU)に対応し、 制御手段は、CPUで制御されるコマンドデコ
ーダ62、駆動回転63に対応するも、 この発明は、上述の実施例の構成のみに限定さ
れるものではなく、例えば、実施例の投入口シヤ
ツタ7および返却口シヤツタ11は別々の機構で
開閉するもよい。
また、この発明のシヤツタ装置は、紙幣を1枚
ずつ投入する紙幣処理装置にも適用することがで
きる。
ずつ投入する紙幣処理装置にも適用することがで
きる。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は自
動預金機の斜視図、第2図は紙幣投入口部分の斜
視図、第3図はその断面図、第4図はシヤツタ装
置の平面図、第5図はその左側面図、第6図はそ
の右側面図、第7図は制御回路ブロツク図であ
る。 7……投入口シヤツタ、8……紙幣投入口、9
……紙幣返却口、11……返却口シヤツタ、17
……第1スプリング、32……操作レバー、38
……第2スプリング、41……偏心カム、52…
…バネ、53……対接ローラ、62……コマンド
デコータ、63……駆動回路。
動預金機の斜視図、第2図は紙幣投入口部分の斜
視図、第3図はその断面図、第4図はシヤツタ装
置の平面図、第5図はその左側面図、第6図はそ
の右側面図、第7図は制御回路ブロツク図であ
る。 7……投入口シヤツタ、8……紙幣投入口、9
……紙幣返却口、11……返却口シヤツタ、17
……第1スプリング、32……操作レバー、38
……第2スプリング、41……偏心カム、52…
…バネ、53……対接ローラ、62……コマンド
デコータ、63……駆動回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 操作面に設けられた紙幣投入口ならびに前記
紙幣投入口に隣接して設けられた紙幣返却口と、 前記紙幣返却口を開閉するための返却口シヤツ
タと、 前記紙幣投入口を開閉すると共に、閉時には前
記返却口シヤツタをも遮蔽する投入口シヤツタ
と、 前記投入口シヤツタを開閉駆動する第1駆動手
段と、 前記返却口シヤツタを開閉駆動する第2駆動手
段と、 紙幣投入、紙幣返却の各指令を発するCPUあ
るいはセンタなどの指令手段と、前記指令手段か
らの指令が紙幣投入であるとき、前記投入口シヤ
ツタを開く信号を前記第1駆動手段に出力する一
方、前記指令が紙幣返却であるとき、前記投入口
シヤツタおよび前記返却口シヤツタを開く信号を
それぞれ第1駆動手段・第2駆動手段に出力する
制御手段を備えた 紙幣処理装置におけるシヤツタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2792879A JPS55119775A (en) | 1979-03-08 | 1979-03-08 | Shutter unit in paper note processor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2792879A JPS55119775A (en) | 1979-03-08 | 1979-03-08 | Shutter unit in paper note processor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55119775A JPS55119775A (en) | 1980-09-13 |
| JPS6323596B2 true JPS6323596B2 (ja) | 1988-05-17 |
Family
ID=12234540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2792879A Granted JPS55119775A (en) | 1979-03-08 | 1979-03-08 | Shutter unit in paper note processor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55119775A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5714969A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-26 | Fujitsu Ltd | Bank note processor |
| JPS57106995A (en) * | 1980-12-24 | 1982-07-03 | Tokyo Shibaura Electric Co | Currency automatic dealing device |
| JPS57121761A (en) * | 1981-01-22 | 1982-07-29 | Toshiba Corp | Automatic transaction device of currency |
| JPS582970A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-08 | Oki Electric Ind Co Ltd | 入出金自動取引装置 |
| JPS626395A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-13 | ロ−レルバンクマシン株式会社 | 紙幣入出金機における取引口機構 |
| JP4979436B2 (ja) | 2007-03-30 | 2012-07-18 | 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 | 紙葉類処理装置 |
| JP5277018B2 (ja) * | 2009-02-17 | 2013-08-28 | ローレル精機株式会社 | 紙幣処理機 |
-
1979
- 1979-03-08 JP JP2792879A patent/JPS55119775A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55119775A (en) | 1980-09-13 |
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