JPS6323626B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6323626B2 JPS6323626B2 JP61298613A JP29861386A JPS6323626B2 JP S6323626 B2 JPS6323626 B2 JP S6323626B2 JP 61298613 A JP61298613 A JP 61298613A JP 29861386 A JP29861386 A JP 29861386A JP S6323626 B2 JPS6323626 B2 JP S6323626B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slot
- slots
- conductor
- terminal
- insulation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/24—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands
- H01R4/2416—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type
- H01R4/2445—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type the contact members having additional means acting on the insulation or the wire, e.g. additional insulation penetrating means, strain relief means or wire cutting knives
- H01R4/2466—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type the contact members having additional means acting on the insulation or the wire, e.g. additional insulation penetrating means, strain relief means or wire cutting knives the contact members having a channel-shaped part, the opposite sidewalls of which comprise insulation-cutting means
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電気端子に係わり、更に詳しくは、寸
法の小さい絶縁被覆導線の絶縁被覆に食い込ん
で、その導線に対して電気的に接続できると共
に、同時に寸法の大きい絶縁被覆導線の絶縁被覆
にも食い込んで、その導線に対しても電気的に接
続できる電気端子に関する。
法の小さい絶縁被覆導線の絶縁被覆に食い込ん
で、その導線に対して電気的に接続できると共
に、同時に寸法の大きい絶縁被覆導線の絶縁被覆
にも食い込んで、その導線に対しても電気的に接
続できる電気端子に関する。
周知の通り、絶縁被覆食い込み式の電気端子
は、この端子に対して導線を接続する前に、導線
から絶縁被覆を引き剥す必要がないので、絶縁被
覆導線の電気的接続に広く利用されている。
は、この端子に対して導線を接続する前に、導線
から絶縁被覆を引き剥す必要がないので、絶縁被
覆導線の電気的接続に広く利用されている。
公知のこのような端子は、絶縁被覆導線を案内
させる為の傾斜導入部と、その下方に連らなつて
形成されたスロツトを有する端板、即ちU字形の
端板を有する。
させる為の傾斜導入部と、その下方に連らなつて
形成されたスロツトを有する端板、即ちU字形の
端板を有する。
そして、通常、絶縁被覆導線に対して、この電
気端子を良好且つ正確に接続する為に、上記U字
形の端板は複数配設されている。
気端子を良好且つ正確に接続する為に、上記U字
形の端板は複数配設されている。
これらの公知例は、例えば特開昭61−148777号
公報、特開昭60−185376号公報等に示されてい
る。
公報、特開昭60−185376号公報等に示されてい
る。
上記従来技術は、上述したようにスロツトを有
するU字形の端板を複数配設したので、単一の端
板をもつものに比して、絶縁被覆導線の導線に対
して良好且つ正確に電気的に接続される。本発明
もこれらの良さをもつものであるが、本発明者等
は更に検討した結果、上記従来技術では次の問題
点を有することが判つた。
するU字形の端板を複数配設したので、単一の端
板をもつものに比して、絶縁被覆導線の導線に対
して良好且つ正確に電気的に接続される。本発明
もこれらの良さをもつものであるが、本発明者等
は更に検討した結果、上記従来技術では次の問題
点を有することが判つた。
即ち、上下に配された2本の絶縁被覆導線、よ
り具体的には寸法の小さい絶縁被覆導線と、それ
に比して寸法の大きい絶縁被覆導線の各導線を一
つの電気端子に対して同時に接続できない。この
ようにする為には、スロツトの大きさが異なるこ
の種の電気端子が2種必要となり、スペースが大
きくなる。
り具体的には寸法の小さい絶縁被覆導線と、それ
に比して寸法の大きい絶縁被覆導線の各導線を一
つの電気端子に対して同時に接続できない。この
ようにする為には、スロツトの大きさが異なるこ
の種の電気端子が2種必要となり、スペースが大
きくなる。
何故ならば、従来技術では1つの電気端子に於
いて複数のスロツトを有する端板をもつものの、
それら端板のスロツトは皆同じ大きさに定めらて
いると共に、そのスロツトは、そのスロツトに挿
着される絶縁被覆導線に対して同じ高さ位置に位
置しているからである。
いて複数のスロツトを有する端板をもつものの、
それら端板のスロツトは皆同じ大きさに定めらて
いると共に、そのスロツトは、そのスロツトに挿
着される絶縁被覆導線に対して同じ高さ位置に位
置しているからである。
従つて本発明の目的とする所は、上下に配され
た2本の絶縁被覆導線、より具体的には寸法の小
さい絶縁被覆導線と、それに比して寸法の大きい
絶縁被覆導線の各導線を同時にこの端子に接続で
きるようにするにあり、より詳細に言えば単一の
端子でもつて、小スペースにて上記の2本の導線
の接続を可能とするにある。加えて本発明の他の
目的とする所は、上記寸法の異なる2本の絶縁被
覆導線を無理なく各スロツトに挿着して、各導線
を良好にこの単一の端子に電気接続できるように
するにある。
た2本の絶縁被覆導線、より具体的には寸法の小
さい絶縁被覆導線と、それに比して寸法の大きい
絶縁被覆導線の各導線を同時にこの端子に接続で
きるようにするにあり、より詳細に言えば単一の
端子でもつて、小スペースにて上記の2本の導線
の接続を可能とするにある。加えて本発明の他の
目的とする所は、上記寸法の異なる2本の絶縁被
覆導線を無理なく各スロツトに挿着して、各導線
を良好にこの単一の端子に電気接続できるように
するにある。
上記目的を達成する為に本発明は次の技術的手
段を有する。即ち本発明は均一な厚みのシート金
属素材を順次折り曲げることによつて、平らなベ
ース部分と、上記ベース部分の両縁から上方に延
びる一対の互いに平行な側壁と、これら各側壁か
らそれと反対側に位置する側壁に向つて内方に延
びる複数の端部を形成すると共に、上記端部の
各々には、傾斜導入部を介して絶縁被覆導線の絶
縁被覆に食い込んで各導線と各端部を電気的に接
続する為のスロツトが形成されて成る電気端子に
於いて; 上記スロツトが形成された複数の端部は、寸法
の小さい絶縁被覆導線の絶縁被覆に食い込む為の
幅の狭いスロツトを有する端部と、寸法の大きい
絶縁被覆導線の絶縁被覆に食い込む為の幅の広い
スロツトを有する端部とに区分され、而も一方の
端部に於ける幅の狭いスロツトの形成位置は、他
方の端部に於ける幅の広いスロツトの形成位置よ
り下方に形成され、且つこれら複数の端部は各々
所定間隔を置いて形成されているものの、幅の狭
いスロツトを有する端部と、幅の広いスロツトを
有する端部とが隣り合わせで配されていることを
特徴とする電気端子である。
段を有する。即ち本発明は均一な厚みのシート金
属素材を順次折り曲げることによつて、平らなベ
ース部分と、上記ベース部分の両縁から上方に延
びる一対の互いに平行な側壁と、これら各側壁か
らそれと反対側に位置する側壁に向つて内方に延
びる複数の端部を形成すると共に、上記端部の
各々には、傾斜導入部を介して絶縁被覆導線の絶
縁被覆に食い込んで各導線と各端部を電気的に接
続する為のスロツトが形成されて成る電気端子に
於いて; 上記スロツトが形成された複数の端部は、寸法
の小さい絶縁被覆導線の絶縁被覆に食い込む為の
幅の狭いスロツトを有する端部と、寸法の大きい
絶縁被覆導線の絶縁被覆に食い込む為の幅の広い
スロツトを有する端部とに区分され、而も一方の
端部に於ける幅の狭いスロツトの形成位置は、他
方の端部に於ける幅の広いスロツトの形成位置よ
り下方に形成され、且つこれら複数の端部は各々
所定間隔を置いて形成されているものの、幅の狭
いスロツトを有する端部と、幅の広いスロツトを
有する端部とが隣り合わせで配されていることを
特徴とする電気端子である。
上記構成に基くと、寸法の小さい絶縁被覆導線
と、それより寸法の大きい絶縁被覆導線の各導線
を、この単一の電気端子に接続するには、先ず寸
法の小さい絶縁被覆導線が先に挿入される。この
時、幅の広いスロツトを有する端部の、その幅の
広いスロツト部分を通る時に、無理なく通ること
ができ、下方に位置する幅の狭いスロツト部分に
て絶縁被覆の食い込みが成され、その導体が電気
的に接続される。
と、それより寸法の大きい絶縁被覆導線の各導線
を、この単一の電気端子に接続するには、先ず寸
法の小さい絶縁被覆導線が先に挿入される。この
時、幅の広いスロツトを有する端部の、その幅の
広いスロツト部分を通る時に、無理なく通ること
ができ、下方に位置する幅の狭いスロツト部分に
て絶縁被覆の食い込みが成され、その導体が電気
的に接続される。
この後、寸法の大きい絶縁被覆導線の絶縁被覆
が幅の広いスロツトを有する端部に於けるそのス
ロツトに食い込み、その導線が接続される。即
ち、単一の電気端子にて2つの互いに異なる寸法
の導線が同時に接続される。故に小形、小スペー
スでこのことが可能にされる。而も無理なく同時
接続される。
が幅の広いスロツトを有する端部に於けるそのス
ロツトに食い込み、その導線が接続される。即
ち、単一の電気端子にて2つの互いに異なる寸法
の導線が同時に接続される。故に小形、小スペー
スでこのことが可能にされる。而も無理なく同時
接続される。
以下、添付図面を参照し、本発明の実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図ないし第5図を参照し、本発明の原理に
よつて構成されて参照番号10で全体的に示され
た電気端子を説明する。一般に、この電気端子1
0は、導線係合部、即ち、絶縁被覆食い込み接点
構造体12を備えており、これは、2本以上の導
線を終端接続できる4つの別々の一般的に直線状
の絶縁被覆食い込みスロツト14,16,18及
び20を非常にコンパクトに形成するものであ
る。ここに示す本発明の実施例では、端子10
は、更に、これに接続された導線に係合できるス
トレインレリーフ部分22と、例えば、接点ピン
や回路板のエツジのような外部回路に接続するた
めのバネ接触部分24とを備えている。使用に際
し、1つ以上の端子10を絶縁ハウジング(図示
せず)に取り付けて、電気コネクタを形成するこ
とができる。
よつて構成されて参照番号10で全体的に示され
た電気端子を説明する。一般に、この電気端子1
0は、導線係合部、即ち、絶縁被覆食い込み接点
構造体12を備えており、これは、2本以上の導
線を終端接続できる4つの別々の一般的に直線状
の絶縁被覆食い込みスロツト14,16,18及
び20を非常にコンパクトに形成するものであ
る。ここに示す本発明の実施例では、端子10
は、更に、これに接続された導線に係合できるス
トレインレリーフ部分22と、例えば、接点ピン
や回路板のエツジのような外部回路に接続するた
めのバネ接触部分24とを備えている。使用に際
し、1つ以上の端子10を絶縁ハウジング(図示
せず)に取り付けて、電気コネクタを形成するこ
とができる。
接点構造体12は、一般的に平らなベース部分
26を備えており、ここから、一対の側壁28及
び30が上方(添付図面で見て)に延びている。
これらの側壁28及び30は、ベース部分26の
両側と一体的にされた折り曲げ接続部32及び3
4によつてベース部分26に接合される。
26を備えており、ここから、一対の側壁28及
び30が上方(添付図面で見て)に延びている。
これらの側壁28及び30は、ベース部分26の
両側と一体的にされた折り曲げ接続部32及び3
4によつてベース部分26に接合される。
一対の端部36及び38は、側壁28から側壁
30に向かつて内方に延びている。これらの端部
36及び38と、側壁28とによつて、第1図及
び第5図に最も良く見られるように、一般的にU
字型のエレメント40が形成される。同様に、端
部42及び44が側壁30からそれと反対の側壁
28に向かつて内方に延びており、側壁30とで
もつて、第2のU字型のエレメント46を形成し
ている。
30に向かつて内方に延びている。これらの端部
36及び38と、側壁28とによつて、第1図及
び第5図に最も良く見られるように、一般的にU
字型のエレメント40が形成される。同様に、端
部42及び44が側壁30からそれと反対の側壁
28に向かつて内方に延びており、側壁30とで
もつて、第2のU字型のエレメント46を形成し
ている。
本発明によれば、スロツト14―20の1つ
は、端部36,38,42及び44の1つに完全
に形成され、各端部に1つのスロツトが形成され
る。このようにして、2つのU字型エレメント4
0及び46が4つの別々の絶縁被覆食い込みスロ
ツトを形成する。又、本発明によれば、U字型エ
レメント40及び46は、軸方向に最低のスペー
スしか用いない非常にコンパクトな構成となるよ
うに互いにネスト状に配置される。
は、端部36,38,42及び44の1つに完全
に形成され、各端部に1つのスロツトが形成され
る。このようにして、2つのU字型エレメント4
0及び46が4つの別々の絶縁被覆食い込みスロ
ツトを形成する。又、本発明によれば、U字型エ
レメント40及び46は、軸方向に最低のスペー
スしか用いない非常にコンパクトな構成となるよ
うに互いにネスト状に配置される。
第1図ないし第5図の構成では、U字型エレメ
ント46の両端部42及び44をU字型エレメン
ト40の端部36と38との間に配置することに
よつてネスト構成にされる。このようなコンパク
トな構成とするために、U字型エレメント46
は、U字型エレメント40よりも軸方向に小さな
寸法とされる。
ント46の両端部42及び44をU字型エレメン
ト40の端部36と38との間に配置することに
よつてネスト構成にされる。このようなコンパク
トな構成とするために、U字型エレメント46
は、U字型エレメント40よりも軸方向に小さな
寸法とされる。
端子10の接点構造体12は、2対の絶縁被覆
食い込みスロツト(全部で4個)を備えているの
で、各導線ごとにスロツトで終端接続を行なつて
2本以上の導線を終端接続できるという効果を発
揮する。端子10の構成では、スロツト16及び
18の巾がスロツト14及び20より狭くなつて
いて、異なつた寸法の導線を受け入れることがで
きる。
食い込みスロツト(全部で4個)を備えているの
で、各導線ごとにスロツトで終端接続を行なつて
2本以上の導線を終端接続できるという効果を発
揮する。端子10の構成では、スロツト16及び
18の巾がスロツト14及び20より狭くなつて
いて、異なつた寸法の導線を受け入れることがで
きる。
第4図は、2本の絶縁被覆導線48及び50が
接点構造体12に終端接続された端子10を示し
ている。導線をスロツト14―20に容易に挿入
するために、各スロツトには傾斜した導入部が設
けられている。端子10を使用する際には、寸法
の小さい導線48が最初に端子の上からベース部
分26に向かつて直線配列のスロツトに挿入され
る。導線48は、巾の広いスロツト14及び20
に比較的自由に受け入れらなる。この導線が巾の
狭いスロツト16及び18に入れられる時には、
その絶縁被覆に食い込みがなされ、中心導体と電
気的接触がなされる。寸法の小さい導線48が挿
入された後に、寸法の大きい導線50が終端接続
される。この導線がスロツト14及び20に入れ
られると、その絶縁被覆に食い込みがなされ、中
心導体への電気的接触が行なわれる。
接点構造体12に終端接続された端子10を示し
ている。導線をスロツト14―20に容易に挿入
するために、各スロツトには傾斜した導入部が設
けられている。端子10を使用する際には、寸法
の小さい導線48が最初に端子の上からベース部
分26に向かつて直線配列のスロツトに挿入され
る。導線48は、巾の広いスロツト14及び20
に比較的自由に受け入れらなる。この導線が巾の
狭いスロツト16及び18に入れられる時には、
その絶縁被覆に食い込みがなされ、中心導体と電
気的接触がなされる。寸法の小さい導線48が挿
入された後に、寸法の大きい導線50が終端接続
される。この導線がスロツト14及び20に入れ
られると、その絶縁被覆に食い込みがなされ、中
心導体への電気的接触が行なわれる。
本発明によれば、U字型エレメント40の端部
36及び38は、U字型エレメント46の端部4
2及び44よりもベース部分26から上方に延び
ている。その結果、太い導線50を終端接続する
時には、この導線がスロツト16及び18の巾の
狭い部分に入らず、導線50を損傷したり弱めた
りすることが回避される。
36及び38は、U字型エレメント46の端部4
2及び44よりもベース部分26から上方に延び
ている。その結果、太い導線50を終端接続する
時には、この導線がスロツト16及び18の巾の
狭い部分に入らず、導線50を損傷したり弱めた
りすることが回避される。
ストレインレリーフ部分22は、導線をスロツ
ト14―20へ挿入する間又は挿入の後に導線4
8及び50を端子10に機械的に固定するのに用
いられる。ストレインレリーフ部分22は、ベー
ス部分26の端から導線の方向に一般的に平行に
延びるネツク部分52を備えている。一対のスト
レインレリーフアーム54及び56は、導線48
及び/又は50の絶縁被覆を把持するように変形
することができる。ネツク部分52は、アーム5
4及び56を持ち上げるように或る傾斜即ち或る
角度にすることができ、これにより、導線48及
び50がスロツト14―20からストレインレリ
ーフ部分22を経て一般的にまつすぐに(ベース
26に平行に)延びるようにすることができる。
ト14―20へ挿入する間又は挿入の後に導線4
8及び50を端子10に機械的に固定するのに用
いられる。ストレインレリーフ部分22は、ベー
ス部分26の端から導線の方向に一般的に平行に
延びるネツク部分52を備えている。一対のスト
レインレリーフアーム54及び56は、導線48
及び/又は50の絶縁被覆を把持するように変形
することができる。ネツク部分52は、アーム5
4及び56を持ち上げるように或る傾斜即ち或る
角度にすることができ、これにより、導線48及
び50がスロツト14―20からストレインレリ
ーフ部分22を経て一般的にまつすぐに(ベース
26に平行に)延びるようにすることができる。
導線48及び50が終端接続されると、これら
導線が端子10によつて互いに電気的に接続され
る。バネ接点部分24は、導線48及び50と外
部回路とを電気的に接続するのに使用される。バ
ネ接点部分24は、ベース部分26の端から一般
的に軸方向に延びるネツク部分58を備えてい
る。接点ボツクス部分60は、ネツク部分58と
一体的であり、一対のバネアーム62及び64を
備えている。これらのアーム62及び64は、外
部回路に組み合わされた導電性の素子、例えば、
プリント基板のエツジに設けられた導電性のパツ
ド部分又は雄ピン端子をこれらアーム間に受け入
れるように構成される。
導線が端子10によつて互いに電気的に接続され
る。バネ接点部分24は、導線48及び50と外
部回路とを電気的に接続するのに使用される。バ
ネ接点部分24は、ベース部分26の端から一般
的に軸方向に延びるネツク部分58を備えてい
る。接点ボツクス部分60は、ネツク部分58と
一体的であり、一対のバネアーム62及び64を
備えている。これらのアーム62及び64は、外
部回路に組み合わされた導電性の素子、例えば、
プリント基板のエツジに設けられた導電性のパツ
ド部分又は雄ピン端子をこれらアーム間に受け入
れるように構成される。
シート金属の素材から端子10を製造する1つ
の方法が第6図に示されている。平らな金属シー
ト68がシート金属のウエブ又はストリツプから
型抜きされ、連続的な作業によつて端子10を形
成することができる。U字型のエレメント40及
び46は、折り目線70に沿つて側壁28に対し
て端部36及び38を曲げそして折り目線72に
沿つて側壁30に対して端部42及び44を曲げ
ることによつて形成される。側壁28及び30
は、接続部分32及び34に各々配置された折り
目線74及び76に沿つて曲げることにより、素
材の面及びベース部分26の面に一般的に垂直に
上方に形成される。
の方法が第6図に示されている。平らな金属シー
ト68がシート金属のウエブ又はストリツプから
型抜きされ、連続的な作業によつて端子10を形
成することができる。U字型のエレメント40及
び46は、折り目線70に沿つて側壁28に対し
て端部36及び38を曲げそして折り目線72に
沿つて側壁30に対して端部42及び44を曲げ
ることによつて形成される。側壁28及び30
は、接続部分32及び34に各々配置された折り
目線74及び76に沿つて曲げることにより、素
材の面及びベース部分26の面に一般的に垂直に
上方に形成される。
ストレインレリーフ部分22は、ネツク部分5
2に傾斜即ち角度をもたせそしてストレインレリ
ーフアーム54及び56を折り目線78に沿つて
上方に曲げることによつて整形される。バネ接点
部分24は、接点ボツクス部分60の側部を折り
目線80に沿つて上方に曲げそしてバネ接点アー
ム62及び64を折り目線82及び84に沿つて
曲げて整形することによつて形成される。
2に傾斜即ち角度をもたせそしてストレインレリ
ーフアーム54及び56を折り目線78に沿つて
上方に曲げることによつて整形される。バネ接点
部分24は、接点ボツクス部分60の側部を折り
目線80に沿つて上方に曲げそしてバネ接点アー
ム62及び64を折り目線82及び84に沿つて
曲げて整形することによつて形成される。
第7図及び第8図は、第1図ないし第5図に示
された接点構造体12と多くの点で類似した端子
の接点構造体86及び88を示している。双方が
類似しているので、接点構造体86及び88につ
いては詳細に説明せず、接点構造体の同様の部分
には、同じ参照番号を使用する。
された接点構造体12と多くの点で類似した端子
の接点構造体86及び88を示している。双方が
類似しているので、接点構造体86及び88につ
いては詳細に説明せず、接点構造体の同様の部分
には、同じ参照番号を使用する。
先ず、第7図を参照すれば、接点構造体86
は、スロツト14―20の構成体を除けば、上記
した接点構造体12と同様である。接点86にお
いては、スロツト14及び16は、大きな寸法の
導線について比較的広く、スロツト18及び20
は、比較的小さな寸法の導線について狭いもので
ある。導線48及び50のようなサイズの異なる
導線は、壁部分38及び44の垂直高さを壁部分
36及び42より小さくすることにより第4図に
示す同じ形式の重畳関係で接点構造体86に終端
接続することができる。或いは又、もし所望なら
ば、接点構造体86は、サイズの小さい導線をス
ロツト18及び20に入れそしてサイズの大きい
導線をスロツト14及び16に入れて同軸導線を
継ぐように用いることができる。
は、スロツト14―20の構成体を除けば、上記
した接点構造体12と同様である。接点86にお
いては、スロツト14及び16は、大きな寸法の
導線について比較的広く、スロツト18及び20
は、比較的小さな寸法の導線について狭いもので
ある。導線48及び50のようなサイズの異なる
導線は、壁部分38及び44の垂直高さを壁部分
36及び42より小さくすることにより第4図に
示す同じ形式の重畳関係で接点構造体86に終端
接続することができる。或いは又、もし所望なら
ば、接点構造体86は、サイズの小さい導線をス
ロツト18及び20に入れそしてサイズの大きい
導線をスロツト14及び16に入れて同軸導線を
継ぐように用いることができる。
第8図は、2つのU字型エレメントをコンパク
トな形態で互いにネスト構成にする別の方法を示
している。第1のU字型エレメント90は、側壁
92と、端部94及び96とで形成される。第2
のU字型エレメント98は、側壁100と、端部
102及び104とで形成される。スロツト10
6,108,110及び112は、各々、端部9
4,96,102及び104に形成される。
トな形態で互いにネスト構成にする別の方法を示
している。第1のU字型エレメント90は、側壁
92と、端部94及び96とで形成される。第2
のU字型エレメント98は、側壁100と、端部
102及び104とで形成される。スロツト10
6,108,110及び112は、各々、端部9
4,96,102及び104に形成される。
U字型エレメント98の端部102をU字型エ
レメント90の端部94と96との間に配置しそ
してU字型エレメント90の端部96をU字型エ
レメント98の端部102と104との間に配置
することによつて相互のネスト構成が達成され
る。スロツト108及び110は、寸法の小さい
導線を受け入れるために比較的巾の狭いものであ
り、スロツト106及び112は、寸法の大きい
導線を受け入れるために比較的巾の広いものであ
る。
レメント90の端部94と96との間に配置しそ
してU字型エレメント90の端部96をU字型エ
レメント98の端部102と104との間に配置
することによつて相互のネスト構成が達成され
る。スロツト108及び110は、寸法の小さい
導線を受け入れるために比較的巾の狭いものであ
り、スロツト106及び112は、寸法の大きい
導線を受け入れるために比較的巾の広いものであ
る。
もし所望ならば、接点構造体86及び88は、
端子10について上記した部分22及び24のよ
うなストレインレリーフ部分及び/又はバネ接点
部分に組み合わせることができる。
端子10について上記した部分22及び24のよ
うなストレインレリーフ部分及び/又はバネ接点
部分に組み合わせることができる。
第9図ないし第16図は、本発明による端子及
び接点構造体の別の実施例を示している。電気端
子は、参照番号210で全体的に示されており、
本発明の原理に基づいて構成されている。端子2
10は、参照番号212で一般的に示された細長
い導線係合部分、即ち、絶縁被覆食い込み接点構
造体を備えており、これは、2本以上の絶縁被覆
導線を終端接続することのできる5つの別々の一
般的に直線状の絶縁被覆食い込みスロツト24
8,250,252,262及び264を備えて
いる。本発明のここに示す実施例では、端子21
0は、更に、端子に接続された導線に係合できる
ストレインレリーフ部分276と、例えば、接点
ピンのような外部回路に接続するための円筒状の
リセプタクル接点部分224とを備えている。本
発明の上記した他の実施例の場合と同様に、1つ
以上の端子210を絶縁ハウジング211に取り
付けて電気コネクタを形成することができる。接
点構造体212は、対向した細長い縁226a及
び226bを有する一般的に平らな細長いベース
部分226を備えている。一対の壁構造体22
8,230は、縁から上方に延びており(図面で
見て)、折り曲げ接続部分232,234によつ
てベース部分226に接合される。
び接点構造体の別の実施例を示している。電気端
子は、参照番号210で全体的に示されており、
本発明の原理に基づいて構成されている。端子2
10は、参照番号212で一般的に示された細長
い導線係合部分、即ち、絶縁被覆食い込み接点構
造体を備えており、これは、2本以上の絶縁被覆
導線を終端接続することのできる5つの別々の一
般的に直線状の絶縁被覆食い込みスロツト24
8,250,252,262及び264を備えて
いる。本発明のここに示す実施例では、端子21
0は、更に、端子に接続された導線に係合できる
ストレインレリーフ部分276と、例えば、接点
ピンのような外部回路に接続するための円筒状の
リセプタクル接点部分224とを備えている。本
発明の上記した他の実施例の場合と同様に、1つ
以上の端子210を絶縁ハウジング211に取り
付けて電気コネクタを形成することができる。接
点構造体212は、対向した細長い縁226a及
び226bを有する一般的に平らな細長いベース
部分226を備えている。一対の壁構造体22
8,230は、縁から上方に延びており(図面で
見て)、折り曲げ接続部分232,234によつ
てベース部分226に接合される。
第1の壁構造体228は、(その取付壁236
を無視すれば)一般的にS字型であつて、3つの
側壁236,238及び240で構成される。側
壁236,240は、一般的に同一平面内にあ
り、ベース部分226の一方の細長い縁226a
において該ベース部分の上方に延びる。又、中央
の側壁238は、それとは反対の細長い縁226
bにおいてベース部分226から上方に延びる。
側壁236,238及び240は、3つの端部2
42,244及び246を相互接続する。各々の
端部242,244及び246は、絶縁被覆食い
込みスロツト248,250及び252を各々含
んでいる。外側のスロツト248,252は、直
径の大きな導線WLを受け入れるためにサイズの
大きなものであり、中間のスロツト250は、直
径の小さい導線WSを受け入れるためにサイズの
小さいものである。直径の大きなスロツト24
8,252は、絶縁被覆導線を終端接続するのに
必要なものよりも深くされて、直径の小さい導線
を各端部242,246に通すことのできる下向
きの間隙が形成される。構造体228は、一般的
にS字型のエレメント268を形成し、このエレ
メントは、側壁240及び端部244,246に
よつて形成された後方のU字型部分270を有し
ている。
を無視すれば)一般的にS字型であつて、3つの
側壁236,238及び240で構成される。側
壁236,240は、一般的に同一平面内にあ
り、ベース部分226の一方の細長い縁226a
において該ベース部分の上方に延びる。又、中央
の側壁238は、それとは反対の細長い縁226
bにおいてベース部分226から上方に延びる。
側壁236,238及び240は、3つの端部2
42,244及び246を相互接続する。各々の
端部242,244及び246は、絶縁被覆食い
込みスロツト248,250及び252を各々含
んでいる。外側のスロツト248,252は、直
径の大きな導線WLを受け入れるためにサイズの
大きなものであり、中間のスロツト250は、直
径の小さい導線WSを受け入れるためにサイズの
小さいものである。直径の大きなスロツト24
8,252は、絶縁被覆導線を終端接続するのに
必要なものよりも深くされて、直径の小さい導線
を各端部242,246に通すことのできる下向
きの間隙が形成される。構造体228は、一般的
にS字型のエレメント268を形成し、このエレ
メントは、側壁240及び端部244,246に
よつて形成された後方のU字型部分270を有し
ている。
第2の壁構造体230が第10図の右下に示さ
れており、この構造体は、端部258,260に
接合された一対の対向した側壁254,256を
備えている。端部258,260は、深くて大き
な絶縁被覆食い込みスロツト262と、浅くて小
さな絶縁被覆食い込みスロツト264とを各々備
えている。構造体230は、その取付壁240を
除けば、一般的にU字型のエレメント266を形
成する。絶縁被覆食い込みスロツト248―25
2及び262―264は、各々、それらの各々の
端部242―246及び258―260に全体的
に形成される。第10図に示されたように、第1
及び第2の壁構造体228,230の2つの側壁
236,254のみがベース部分226に接合さ
れ、折り目接続部分232,234を介して各々
接合される。本発明によれば、各々の実施例にお
いて、各端部は、端子のベース部分の対向した細
長い縁間の(横方向)距離の半分以上にわたつて
延びている。これにより、各々の絶縁被覆食い込
みスロツトを1つの端部内に完全に形成すること
ができる。
れており、この構造体は、端部258,260に
接合された一対の対向した側壁254,256を
備えている。端部258,260は、深くて大き
な絶縁被覆食い込みスロツト262と、浅くて小
さな絶縁被覆食い込みスロツト264とを各々備
えている。構造体230は、その取付壁240を
除けば、一般的にU字型のエレメント266を形
成する。絶縁被覆食い込みスロツト248―25
2及び262―264は、各々、それらの各々の
端部242―246及び258―260に全体的
に形成される。第10図に示されたように、第1
及び第2の壁構造体228,230の2つの側壁
236,254のみがベース部分226に接合さ
れ、折り目接続部分232,234を介して各々
接合される。本発明によれば、各々の実施例にお
いて、各端部は、端子のベース部分の対向した細
長い縁間の(横方向)距離の半分以上にわたつて
延びている。これにより、各々の絶縁被覆食い込
みスロツトを1つの端部内に完全に形成すること
ができる。
又、本発明によれば、壁構造体230のU字型
エレメント266は、壁構造体228のS字型エ
レメント268内にネスト状に入れられる。より
詳細には、U字型エレメント226は、壁構造体
228の端部244と246との間にネスト状に
入れられる。このように組み立てられた時には、
構造体230の側壁256が構造体228の側壁
240のすぐ近くになつて、これら両方がベース
部分226の第1の細長い縁226aの上に存在
する。このような接触構成を達成するためには、
U字型エレメント266が第1の壁構造体228
のU字型部分270より小さなものとされる。こ
れは、側壁240を側壁256より広くすること
によつて便利に達成される。これら両方の巾は、
細長い端子210の軸方向に測定したものであ
る。完全に組み立てられた時には、全ての絶縁被
覆食い込みスロツトが同一直線構成で整列され
る。
エレメント266は、壁構造体228のS字型エ
レメント268内にネスト状に入れられる。より
詳細には、U字型エレメント226は、壁構造体
228の端部244と246との間にネスト状に
入れられる。このように組み立てられた時には、
構造体230の側壁256が構造体228の側壁
240のすぐ近くになつて、これら両方がベース
部分226の第1の細長い縁226aの上に存在
する。このような接触構成を達成するためには、
U字型エレメント266が第1の壁構造体228
のU字型部分270より小さなものとされる。こ
れは、側壁240を側壁256より広くすること
によつて便利に達成される。これら両方の巾は、
細長い端子210の軸方向に測定したものであ
る。完全に組み立てられた時には、全ての絶縁被
覆食い込みスロツトが同一直線構成で整列され
る。
本発明によれば、端部242,246及び25
8は、端部244,260よりもベース部分22
6から上方に延びる。その結果、太い導線が終端
接続される時には、この導線が絶縁被覆食い込み
スロツト250,264の狭い部分に入つてこれ
らの正確に形成されたスロツトに損傷を及ぼした
り弱めたりすることはない。この別の実施例に設
けられた第5の端部は、2つの端部及び2つの対
応する絶縁被覆食い込みスロツトによつて支持で
きるものよりも大きな電流通流容量を有した直径
の太い導線を受け入れる。
8は、端部244,260よりもベース部分22
6から上方に延びる。その結果、太い導線が終端
接続される時には、この導線が絶縁被覆食い込み
スロツト250,264の狭い部分に入つてこれ
らの正確に形成されたスロツトに損傷を及ぼした
り弱めたりすることはない。この別の実施例に設
けられた第5の端部は、2つの端部及び2つの対
応する絶縁被覆食い込みスロツトによつて支持で
きるものよりも大きな電流通流容量を有した直径
の太い導線を受け入れる。
ストレインレリーフ部分272は、導線WL,
WSをそれらの対応する絶縁被覆食い込みスロツ
トに挿入する間又は挿入の後に、これら導線を端
子210に機械的に固定するのに使用される。ス
トレインレリーフ部分272は、導線の方向に一
般的に平行にベース部分226から延びるネツク
部分274を備えている。一対のストレインレリ
ーフアーム276,278は、導線の絶縁被覆を
把持するように変形される。ネツク部分274
は、第2のネツク284を通して端部260に接
合されたクリンチ状の係合イヤ280,282に
係合するに充分な程軸方向に延びている。係合イ
ヤ280,282は、端子210の後部において
2つの壁構造体228,230を相互接続し、導
線に張力がかゝつた時にこれら2つの壁構造体が
軸方向にずれないようにする。もし所望ならば、
ベース部分226は、ネツク284の下に入るよ
うに後方に延ばすことができる。ネツク部分28
4とベース部分226をスポツト溶接、冷間整形
又は同様の方法で固定して2つの壁構造体とベー
ス部分を端子の後端でしつかりと相互接続するこ
とができる。
WSをそれらの対応する絶縁被覆食い込みスロツ
トに挿入する間又は挿入の後に、これら導線を端
子210に機械的に固定するのに使用される。ス
トレインレリーフ部分272は、導線の方向に一
般的に平行にベース部分226から延びるネツク
部分274を備えている。一対のストレインレリ
ーフアーム276,278は、導線の絶縁被覆を
把持するように変形される。ネツク部分274
は、第2のネツク284を通して端部260に接
合されたクリンチ状の係合イヤ280,282に
係合するに充分な程軸方向に延びている。係合イ
ヤ280,282は、端子210の後部において
2つの壁構造体228,230を相互接続し、導
線に張力がかゝつた時にこれら2つの壁構造体が
軸方向にずれないようにする。もし所望ならば、
ベース部分226は、ネツク284の下に入るよ
うに後方に延ばすことができる。ネツク部分28
4とベース部分226をスポツト溶接、冷間整形
又は同様の方法で固定して2つの壁構造体とベー
ス部分を端子の後端でしつかりと相互接続するこ
とができる。
参照番号224で一般的に示された端子210
の前端は、外部の電気回路に接続するための適当
な形態をとることができる。第9図ないし第16
図に示す実施例では、嵌合部224は、雄ピン端
子に別々に嵌合するための円筒状のリセプタクル
部材を備えている。
の前端は、外部の電気回路に接続するための適当
な形態をとることができる。第9図ないし第16
図に示す実施例では、嵌合部224は、雄ピン端
子に別々に嵌合するための円筒状のリセプタクル
部材を備えている。
シート金属の素材から端子210を形成する1
つの方法が第16図に示されている。平らな金属
シート288がシート金属のウエブ又はストリツ
プから型抜きされ、連続的な作業によつて端子2
10を形成することができる。壁構造体228
は、折り目線290で始めて多数の折り目線に対
して端部及び側壁を曲げることによつて形成され
る。形成された壁構造体は、次いで、折り目線2
92に沿つて垂直の向きに上方に曲げられ、折り
曲げられた接続部232が形成される。同様に、
第2の壁構造体230は、折り目線294を含む
多数の折り目線に沿つてこれを折り曲げることに
よつて形成される。壁構造体は、このように形成
された時には、線296で折り曲げることにより
垂直の向きに上方に曲げられ、折り曲げられた接
続部234が形成される。
つの方法が第16図に示されている。平らな金属
シート288がシート金属のウエブ又はストリツ
プから型抜きされ、連続的な作業によつて端子2
10を形成することができる。壁構造体228
は、折り目線290で始めて多数の折り目線に対
して端部及び側壁を曲げることによつて形成され
る。形成された壁構造体は、次いで、折り目線2
92に沿つて垂直の向きに上方に曲げられ、折り
曲げられた接続部232が形成される。同様に、
第2の壁構造体230は、折り目線294を含む
多数の折り目線に沿つてこれを折り曲げることに
よつて形成される。壁構造体は、このように形成
された時には、線296で折り曲げることにより
垂直の向きに上方に曲げられ、折り曲げられた接
続部234が形成される。
第1の壁構造体228について説明すれば、端
部242は、折り目線290及び298に対して
曲げることによつて形成される。端部242と2
44との間に延びる側壁238は、折り目線30
0に沿つて曲げることによつて形成される。後方
の側壁240は、折り目線302,304に沿つ
て曲げることによつて形成される。端部246
は、ネツク部分274がこれに対して一般的に垂
直となるように折り目線306に対して曲げるこ
とによつて形成される。壁構造体228が形成さ
れると、この構造体が線292に沿つて垂直に上
方に曲げられ、第10図に示すような向きとされ
る。
部242は、折り目線290及び298に対して
曲げることによつて形成される。端部242と2
44との間に延びる側壁238は、折り目線30
0に沿つて曲げることによつて形成される。後方
の側壁240は、折り目線302,304に沿つ
て曲げることによつて形成される。端部246
は、ネツク部分274がこれに対して一般的に垂
直となるように折り目線306に対して曲げるこ
とによつて形成される。壁構造体228が形成さ
れると、この構造体が線292に沿つて垂直に上
方に曲げられ、第10図に示すような向きとされ
る。
第2の壁構造体230の一般的にU字型のエレ
メント266は、端部258,260に一般的に
垂直な側壁256を形成するように線308,3
10に沿つて折り曲げることとによつて形成され
る。その後、この形成された壁構造体は、折り曲
げ接続部234を形成するように線296に対し
て曲げられる。この最終的な曲げ動作中に、U字
型のエレメント266は、第9図に示すように、
S字型のエレメント268のU字型部分270内
でネスト構成とされる。その後、壁構造体の間で
追加の相互接続が必要とされる場合には、端部2
60の自由端に形成された固定タブ320を端部
246の自由端上に曲げることができる。この係
合は、壁構造体228の後部に示すように、仮想
線322で示されている。
メント266は、端部258,260に一般的に
垂直な側壁256を形成するように線308,3
10に沿つて折り曲げることとによつて形成され
る。その後、この形成された壁構造体は、折り曲
げ接続部234を形成するように線296に対し
て曲げられる。この最終的な曲げ動作中に、U字
型のエレメント266は、第9図に示すように、
S字型のエレメント268のU字型部分270内
でネスト構成とされる。その後、壁構造体の間で
追加の相互接続が必要とされる場合には、端部2
60の自由端に形成された固定タブ320を端部
246の自由端上に曲げることができる。この係
合は、壁構造体228の後部に示すように、仮想
線322で示されている。
いずれにせよ、係合イヤ280,282は、最
初にネツク部分274の下に配置され、このネツ
ク部分のまわりにクリンチ状態にされ、壁構造体
228の自由端をベース部分226に相互接続す
る。
初にネツク部分274の下に配置され、このネツ
ク部分のまわりにクリンチ状態にされ、壁構造体
228の自由端をベース部分226に相互接続す
る。
以上詳述した如く、この発明によれば、上下に
配された2本の絶縁被覆導線、より具体的には寸
法の小さい絶縁被覆導線と、それに比して寸法の
大きい絶縁被覆導線の各導線を同時に、この1つ
の端子に接続できる。この結果、単一の端子を用
いることができるから、2本の絶縁被覆導線を小
さいスペースにて接続できる。加えて、寸法の小
さい絶縁被覆導線の絶縁被覆に食い込むスロツト
は、寸法の大きい絶縁被覆導線の絶縁被覆に食い
込むスロツトに対して、それより下方の位置に形
成されているので、無理なく2つの導線をこの一
つの電気端子に接続できる。而も幅の狭いスロツ
トを有する端部と、幅の広いスロツトを有する端
部は少なくとも隣り同志なので、寸法の異なる大
小の絶縁被覆導線をこの単一の端子に接続する
際、その接続がし易い等の利点を有する。
配された2本の絶縁被覆導線、より具体的には寸
法の小さい絶縁被覆導線と、それに比して寸法の
大きい絶縁被覆導線の各導線を同時に、この1つ
の端子に接続できる。この結果、単一の端子を用
いることができるから、2本の絶縁被覆導線を小
さいスペースにて接続できる。加えて、寸法の小
さい絶縁被覆導線の絶縁被覆に食い込むスロツト
は、寸法の大きい絶縁被覆導線の絶縁被覆に食い
込むスロツトに対して、それより下方の位置に形
成されているので、無理なく2つの導線をこの一
つの電気端子に接続できる。而も幅の狭いスロツ
トを有する端部と、幅の広いスロツトを有する端
部は少なくとも隣り同志なので、寸法の異なる大
小の絶縁被覆導線をこの単一の端子に接続する
際、その接続がし易い等の利点を有する。
添付図面は、本発明の好ましい実施例を示すも
ので、第1図は、本発明により構成された端子の
斜視図、第2図は、第1図の2―2線に沿つた断
面図、第3図は、第1図の3―3線に沿つた断面
図、第4図は、寸法の異なる導線を終端接続した
後の端子を示す第2図と同様の図、第5図は、第
1図の端子の一部分を示す図、第6図は、第1図
ないし第5図の端子を形成する素材を示す図、第
7図は、第5図と同様の図であつて、本発明の別
の実施例を示す図、第8図は、第5図と同様の図
であつて、本発明の更に別の実施例を示す図、第
9図は、本発明によつて構成された端子の別の実
施例を示す斜視図、第10図は、第9図の端子の
ネスト状の部分を示す分解斜視図、第11図は、
第9図及び第10図の端子の正面図、第12図な
いし第15図は、第11図の12―12,13―
13,14―14及び15―15線に沿つた断面
図、そして第16図は、第9図ないし第15図の
端子を形成する素材を示す図である。 10…電気端子、12…絶縁被覆食い込み接点
構造体、14,16,18,20…スロツト、2
2…ストレインレリーフ部分、24…バネ接点
部、26…ベース部分、28,30…側壁、3
6,38,42,44…端部、40,46…U字
型エレメント、48,50…絶縁被覆導線、5
2,58…ネツク部分、54,56…ストレイン
レリーフアーム、60…接点ボツクス部分、6
2,64…バネアーム。
ので、第1図は、本発明により構成された端子の
斜視図、第2図は、第1図の2―2線に沿つた断
面図、第3図は、第1図の3―3線に沿つた断面
図、第4図は、寸法の異なる導線を終端接続した
後の端子を示す第2図と同様の図、第5図は、第
1図の端子の一部分を示す図、第6図は、第1図
ないし第5図の端子を形成する素材を示す図、第
7図は、第5図と同様の図であつて、本発明の別
の実施例を示す図、第8図は、第5図と同様の図
であつて、本発明の更に別の実施例を示す図、第
9図は、本発明によつて構成された端子の別の実
施例を示す斜視図、第10図は、第9図の端子の
ネスト状の部分を示す分解斜視図、第11図は、
第9図及び第10図の端子の正面図、第12図な
いし第15図は、第11図の12―12,13―
13,14―14及び15―15線に沿つた断面
図、そして第16図は、第9図ないし第15図の
端子を形成する素材を示す図である。 10…電気端子、12…絶縁被覆食い込み接点
構造体、14,16,18,20…スロツト、2
2…ストレインレリーフ部分、24…バネ接点
部、26…ベース部分、28,30…側壁、3
6,38,42,44…端部、40,46…U字
型エレメント、48,50…絶縁被覆導線、5
2,58…ネツク部分、54,56…ストレイン
レリーフアーム、60…接点ボツクス部分、6
2,64…バネアーム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 均一な厚みのシート金属素材を順次折り曲げ
ることによつて、平らなベース部分と、上記ベー
ス部分の両縁から上方に延びる一対の互いに平行
な側壁と、これら各側壁からそれと反対側に位置
する側壁に向つて内方に延びる複数の端部を形成
すると共に、上記端部の各々には、傾斜導入部を
介して絶縁被覆導線の絶縁被覆に食い込んで各導
線と各端部を電気的に接続する為のスロツトが形
成されて成る電気端子に於いて; 上記スロツトが形成された複数の端部は、寸法
の小さい絶縁被覆導線の絶縁被覆に食い込む為の
幅の狭いスロツトを有する端部と、寸法の大きい
絶縁被覆導線の絶縁被覆に食い込む為の幅の広い
スロツトを有する端部とに区分され、而も一方の
端部に於ける幅の狭いスロツトの形成位置は、他
方の端部に於ける幅の広いスロツトの形成位置よ
り下方に形成され、且つこれら複数の端部は各々
所定間隔を置いて形成されているものの、幅の狭
いスロツトを有する端部と、幅の広いスロツトを
有する端部とが隣り合わせで配されていることを
特徴とする電気端子。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/811,977 US4660917A (en) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | Multi-wire insulation displacement terminal |
| US811977 | 1985-12-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62154586A JPS62154586A (ja) | 1987-07-09 |
| JPS6323626B2 true JPS6323626B2 (ja) | 1988-05-17 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP61298613A Granted JPS62154586A (ja) | 1985-12-23 | 1986-12-15 | 電気端子 |
Country Status (5)
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| JP (1) | JPS62154586A (ja) |
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