JPS6323780B2 - - Google Patents
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- JPS6323780B2 JPS6323780B2 JP54149989A JP14998979A JPS6323780B2 JP S6323780 B2 JPS6323780 B2 JP S6323780B2 JP 54149989 A JP54149989 A JP 54149989A JP 14998979 A JP14998979 A JP 14998979A JP S6323780 B2 JPS6323780 B2 JP S6323780B2
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- JP
- Japan
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- ray tube
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- X-Ray Techniques (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、多方向(例えば二方向)から同時撮
影を行なうことができるX線装置に関するもので
ある。
影を行なうことができるX線装置に関するもので
ある。
近年、X線テレビジヨン装置(以下X線テレビ
と略称する)の発達と普及により広範な分野に亘
つてX線検査が利用されつつあるが、例えば血管
造影時のカテーテルの位置確認や、骨折の復位、
或いは体内異物の摘出等においては一方向からの
撮影では必要とする情報が十分に得られないた
め、二方向から撮影を行なう必要がある。
と略称する)の発達と普及により広範な分野に亘
つてX線検査が利用されつつあるが、例えば血管
造影時のカテーテルの位置確認や、骨折の復位、
或いは体内異物の摘出等においては一方向からの
撮影では必要とする情報が十分に得られないた
め、二方向から撮影を行なう必要がある。
前記要請に応えるために現在採用されている二
方向撮影装置として第1図a,bに示すようなも
のを挙げることができる。この装置は同図に示す
ように、天井から垂下する支持部材に回転軸4を
介して回転自在に取付けられた横U字状アーム
(以下単にU字状アーム)3の先端部に、天板2
に載置された被検体1を挾むように上下に対向配
置されるX線映像検出装置(例えばイメージイン
テンシフアイアI・I)6及びX線管5を固定し
てなるU字状X線撮影装置と、天井に吊持された
伸縮自在の2本の支持器8,9の下端部に、前記
被検体1を挾むように左右に対向配置されるX線
管10及びI・I11を取付けてなる天井吊りX
線装置とによつて構成されている。そして、両装
置を同時又は交互に駆動して、例えばU字状X線
撮影装置により垂直方向からの撮影を行ない、他
方の天井吊りX線装置により水平方向からの撮影
を行なうようにしている。
方向撮影装置として第1図a,bに示すようなも
のを挙げることができる。この装置は同図に示す
ように、天井から垂下する支持部材に回転軸4を
介して回転自在に取付けられた横U字状アーム
(以下単にU字状アーム)3の先端部に、天板2
に載置された被検体1を挾むように上下に対向配
置されるX線映像検出装置(例えばイメージイン
テンシフアイアI・I)6及びX線管5を固定し
てなるU字状X線撮影装置と、天井に吊持された
伸縮自在の2本の支持器8,9の下端部に、前記
被検体1を挾むように左右に対向配置されるX線
管10及びI・I11を取付けてなる天井吊りX
線装置とによつて構成されている。そして、両装
置を同時又は交互に駆動して、例えばU字状X線
撮影装置により垂直方向からの撮影を行ない、他
方の天井吊りX線装置により水平方向からの撮影
を行なうようにしている。
ところで、被検体の撮影部位(例えば心臓等)
にあつては単に水平及び垂直の二方向のみ撮影で
は所望の情報が得られない場合があり、かかる場
合にはX線管及びこれと対向するI・Iを相対的
に傾斜させて斜め方向からの撮影が行なえる装置
が要求される。しかしながら、前述のような装置
ではX線管5,10及びI・I6,11が固定さ
れており傾斜できない構造となつているものが多
く、前記要求に応えられないという欠点がある。
又、例え、それぞれが傾斜できる構造となつてい
るものにあつても、それぞれを個別的に動かすも
のであるため、X線管5,10とI・I6,11
の各中心軸を対向一致させるための位置決めが困
難であり、位置決めに時間がかかると共に、被検
体に不要なX線被曝を強いるという問題があつ
た。
にあつては単に水平及び垂直の二方向のみ撮影で
は所望の情報が得られない場合があり、かかる場
合にはX線管及びこれと対向するI・Iを相対的
に傾斜させて斜め方向からの撮影が行なえる装置
が要求される。しかしながら、前述のような装置
ではX線管5,10及びI・I6,11が固定さ
れており傾斜できない構造となつているものが多
く、前記要求に応えられないという欠点がある。
又、例え、それぞれが傾斜できる構造となつてい
るものにあつても、それぞれを個別的に動かすも
のであるため、X線管5,10とI・I6,11
の各中心軸を対向一致させるための位置決めが困
難であり、位置決めに時間がかかると共に、被検
体に不要なX線被曝を強いるという問題があつ
た。
本発明は前記事情に鑑みてなされたものであ
り、垂直、水平方向はもとより斜め方向における
撮影をも容易にした多方向撮影X線装置を提供す
ることを目的とするものである。
り、垂直、水平方向はもとより斜め方向における
撮影をも容易にした多方向撮影X線装置を提供す
ることを目的とするものである。
以下実施例により本発明を具体的に説明する。
第2図a,bは本発明装置の一実施例を示す一
部破断概略図である。尚、第1図a,bに示した
ものと同一の部材には同一符号を付してある。同
図において、U字状アーム3の先端3a,3bに
はそれぞれX線管5及びI・I6が取付けられて
おり、このU字状アーム3は、天井から垂下する
逆L字状支持部材40の下端部でベアリング40
aを介して回転自在に支持された回転軸4によつ
て保持されており、手動或いは図示しない駆動機
構によつて回転されるようになつている。又、こ
の回転軸4にはギヤ40bを介してポテンシヨメ
ータ12が連結されており、ポテンシヨメータ1
2の出力信号によつてU字状アーム3の回転角度
を検出できるようになつている。
部破断概略図である。尚、第1図a,bに示した
ものと同一の部材には同一符号を付してある。同
図において、U字状アーム3の先端3a,3bに
はそれぞれX線管5及びI・I6が取付けられて
おり、このU字状アーム3は、天井から垂下する
逆L字状支持部材40の下端部でベアリング40
aを介して回転自在に支持された回転軸4によつ
て保持されており、手動或いは図示しない駆動機
構によつて回転されるようになつている。又、こ
の回転軸4にはギヤ40bを介してポテンシヨメ
ータ12が連結されており、ポテンシヨメータ1
2の出力信号によつてU字状アーム3の回転角度
を検出できるようになつている。
又、天井走行レール7に沿つて移動し、かつ天
井から垂下するように配置された2本の支持器
8,9の下端部にはそれぞれX線管10及びI・
I11が取付けられており、この支持器8,9、
は、上端取付部において、モータ13,14、巻
上げドラム15,16及びワイヤ17,18を備
えており、これらの部材によつてX線管10及び
I・I11を上下動させるようになつている。
又、巻上げドラム15,16の回転軸にはギヤを
介してポテンシヨメータ19,20が連結されて
おり、このポテンシヨメータ19,20の出力信
号によつてX線管10及びI・I11の天井から
の距離を検出できるようになつている。
井から垂下するように配置された2本の支持器
8,9の下端部にはそれぞれX線管10及びI・
I11が取付けられており、この支持器8,9、
は、上端取付部において、モータ13,14、巻
上げドラム15,16及びワイヤ17,18を備
えており、これらの部材によつてX線管10及び
I・I11を上下動させるようになつている。
又、巻上げドラム15,16の回転軸にはギヤを
介してポテンシヨメータ19,20が連結されて
おり、このポテンシヨメータ19,20の出力信
号によつてX線管10及びI・I11の天井から
の距離を検出できるようになつている。
ところで、前記X線管10及びI・I11は共
に支持器8,9の先端部において、ベアリング8
a,9aを介して回転自在に支持された回転軸2
1,22の一端に連結されており、回転軸21,
22に連結されたモータ23,24によつて回転
駆動されるようになつている。即ち、X線管10
及びI・I11が共に首振動作を行なう。又、回
転軸21,22にはギヤを介してポテンシヨメー
タ25,26が連結されており、このポテンシヨ
メータ25,26の出力信号によつてX線管10
及びI・I11の回転角度を検出できるようにな
つている。
に支持器8,9の先端部において、ベアリング8
a,9aを介して回転自在に支持された回転軸2
1,22の一端に連結されており、回転軸21,
22に連結されたモータ23,24によつて回転
駆動されるようになつている。即ち、X線管10
及びI・I11が共に首振動作を行なう。又、回
転軸21,22にはギヤを介してポテンシヨメー
タ25,26が連結されており、このポテンシヨ
メータ25,26の出力信号によつてX線管10
及びI・I11の回転角度を検出できるようにな
つている。
更に、一方の支持器9の上端部側面にはワイヤ
27の一端が固着されており、このワイヤ27は
他方の支持器8の上端部内部においてポテンシヨ
メータ28を介して巻取ドラム29に巻取られる
ようになつている。この巻取ドラム29は例えば
巻取スプリングによつて巻取方向に付勢されてお
りワイヤ27に常に張力を与えるようになつてい
る。そして、前記ポテンシヨメータ28の出力信
号によつて2本の支持器8と9との間の距離を検
出できるようになつている。
27の一端が固着されており、このワイヤ27は
他方の支持器8の上端部内部においてポテンシヨ
メータ28を介して巻取ドラム29に巻取られる
ようになつている。この巻取ドラム29は例えば
巻取スプリングによつて巻取方向に付勢されてお
りワイヤ27に常に張力を与えるようになつてい
る。そして、前記ポテンシヨメータ28の出力信
号によつて2本の支持器8と9との間の距離を検
出できるようになつている。
次に、第3図及び第4図を参照して前記装置を
駆動するための制御装置の構成の一実施例につい
て説明する。第3図は各部材の動作態様を示す図
であり、第4図は制御装置の構成の一例を示すブ
ロツク図である。U字状アーム3の回転角θを検
出するポテンシヨメータ12の出力信号V1は制
御器30に印加される。この制御器30は前記信
号V1により、X線管10の回転駆動用モータ2
3及びI・I11の回転駆動用モータ24をそれ
ぞれ駆動するための駆動信号V2,V3を出力する。
この駆動信号V2,V3によつて駆動されたモータ
23,24の回転角θ(即ち、X線管10及び
I・I11の首振角度)は、それぞれに連結され
たポテンシヨメータ25,26によつて検出さ
れ、このポテンシヨメータ25,26の出力信号
V4,V5はそれぞれ前記制御器30に帰還される。
従つて、制御器30ではX線管10及びI・I1
1の首振角度を検出するポテンシヨメータ25,
26の出力V4,V5が前記U字状アーム3の回転
角θを検出するポテンシヨメータ12の出力V1
と等しくなつた際にモータ23,24を停止させ
るような駆動信号V2,V3を出力する。又、この
制御装置には、前記U字状アーム3の回転角検出
用のポテンシヨメータ12の出力信号V1と、前
記2本の支持器8,9の間の距離Lを検出するポ
テンシヨメータ28の出力信号V6とが入力され
る演算器31が設けられており、その出力端子か
ら出力信号V7(=Lxtanθ)が出力されるようにな
つている。更に、この演算器31の出力信号V7
が入力される制御器32があり、この制御器32
からの出力信号V8,V9によつてX線管10及び
I・I11の上下動駆動用モータ13,14がそ
れぞれ駆動される。このモータ13,14の回転
数(即ち、X線管10の天井からの距離l1及び
I・I11の天井からの距離l2)はポテンシヨメ
ータ19,20によつて検出され、このポテンシ
ヨメータ19,20の出力信号V10,V11は共に
前記制御器32に帰還されている。従つて、制御
器32は、前記演算器31の出力信号V7と、前
記ポテンシヨメータ19,20の両出力信号の差
V11―V10とが一致したときにモータ13,14
の回転を停止させる信号V8,V9を出力する。即
ち、制御器32は常に次式(1)を満足するような動
作を行なう。
駆動するための制御装置の構成の一実施例につい
て説明する。第3図は各部材の動作態様を示す図
であり、第4図は制御装置の構成の一例を示すブ
ロツク図である。U字状アーム3の回転角θを検
出するポテンシヨメータ12の出力信号V1は制
御器30に印加される。この制御器30は前記信
号V1により、X線管10の回転駆動用モータ2
3及びI・I11の回転駆動用モータ24をそれ
ぞれ駆動するための駆動信号V2,V3を出力する。
この駆動信号V2,V3によつて駆動されたモータ
23,24の回転角θ(即ち、X線管10及び
I・I11の首振角度)は、それぞれに連結され
たポテンシヨメータ25,26によつて検出さ
れ、このポテンシヨメータ25,26の出力信号
V4,V5はそれぞれ前記制御器30に帰還される。
従つて、制御器30ではX線管10及びI・I1
1の首振角度を検出するポテンシヨメータ25,
26の出力V4,V5が前記U字状アーム3の回転
角θを検出するポテンシヨメータ12の出力V1
と等しくなつた際にモータ23,24を停止させ
るような駆動信号V2,V3を出力する。又、この
制御装置には、前記U字状アーム3の回転角検出
用のポテンシヨメータ12の出力信号V1と、前
記2本の支持器8,9の間の距離Lを検出するポ
テンシヨメータ28の出力信号V6とが入力され
る演算器31が設けられており、その出力端子か
ら出力信号V7(=Lxtanθ)が出力されるようにな
つている。更に、この演算器31の出力信号V7
が入力される制御器32があり、この制御器32
からの出力信号V8,V9によつてX線管10及び
I・I11の上下動駆動用モータ13,14がそ
れぞれ駆動される。このモータ13,14の回転
数(即ち、X線管10の天井からの距離l1及び
I・I11の天井からの距離l2)はポテンシヨメ
ータ19,20によつて検出され、このポテンシ
ヨメータ19,20の出力信号V10,V11は共に
前記制御器32に帰還されている。従つて、制御
器32は、前記演算器31の出力信号V7と、前
記ポテンシヨメータ19,20の両出力信号の差
V11―V10とが一致したときにモータ13,14
の回転を停止させる信号V8,V9を出力する。即
ち、制御器32は常に次式(1)を満足するような動
作を行なう。
Lxtanθ=l2−l1 ……(1)
尚、X線管10及びI・I11の首振駆動用の
モータ23,24は相互に逆回転を行ない、常に
X線管10とI・I11の中心軸D―D′を一致
させるようになつている。又、U字状アーム3に
取付けられたX線管5とI・I6とは中心軸C―
C′上に一致するように対向していることは言うま
でもない。更に前記制御器32は、X線管10及
びI・I11の天井からの距離l1,l2のいずれか
を変化させた場合、それに応じてl1又はl2を変化
させ、常に前記(1)式を満足するような動作機能を
有している。又、この実施例装置では一方の中心
軸C―C′と他方の中心軸D―D′が常に直交するよ
うに制御されるようになつている。
モータ23,24は相互に逆回転を行ない、常に
X線管10とI・I11の中心軸D―D′を一致
させるようになつている。又、U字状アーム3に
取付けられたX線管5とI・I6とは中心軸C―
C′上に一致するように対向していることは言うま
でもない。更に前記制御器32は、X線管10及
びI・I11の天井からの距離l1,l2のいずれか
を変化させた場合、それに応じてl1又はl2を変化
させ、常に前記(1)式を満足するような動作機能を
有している。又、この実施例装置では一方の中心
軸C―C′と他方の中心軸D―D′が常に直交するよ
うに制御されるようになつている。
このような装置であれば、U字状アーム3を所
定角度θだけ回転させることにより、これに伴つ
て支持器8,9に支持されたX線管10及びI・
I11は上下動及び首振駆動されてその中心軸を
一致させながら同一角度θだけ傾くことになる。
このとき、U字状アーム3に取付けられたX線管
5及びI・I6がその中心軸を一致させた状態で
移動できることは言うまでもない。即ち、中心軸
C―C′とD―D′とは常に直交しながら回転する状
態となるので、被検部位を移動させる必要は全く
ない。このようにして水平及び垂直方向から撮影
に加えて傾斜方向からの撮影をも容易に行なえる
装置を提供することができる。
定角度θだけ回転させることにより、これに伴つ
て支持器8,9に支持されたX線管10及びI・
I11は上下動及び首振駆動されてその中心軸を
一致させながら同一角度θだけ傾くことになる。
このとき、U字状アーム3に取付けられたX線管
5及びI・I6がその中心軸を一致させた状態で
移動できることは言うまでもない。即ち、中心軸
C―C′とD―D′とは常に直交しながら回転する状
態となるので、被検部位を移動させる必要は全く
ない。このようにして水平及び垂直方向から撮影
に加えて傾斜方向からの撮影をも容易に行なえる
装置を提供することができる。
尚、本発明は前記実施例に限定されず、その要
旨を変更しない範囲内で種々変形して実施するこ
とができる。
旨を変更しない範囲内で種々変形して実施するこ
とができる。
例えば、前記実施例においては支持器8,9の
距離L,X線管10及びI・I11の天井からの
距離l1,l2等を測定検出するのにポテンシヨメー
タを用いたが、この他各種エンコーダや超音波装
置等によつて距離を検出するようにしてもよい。
距離L,X線管10及びI・I11の天井からの
距離l1,l2等を測定検出するのにポテンシヨメー
タを用いたが、この他各種エンコーダや超音波装
置等によつて距離を検出するようにしてもよい。
又、前記実施例における支持器8,9はモータ
駆動により上下動するようにしたが、スプリン
グ・バランス機構等を用いて上下動させるように
してもよい。但し、この場合は電磁ロツク機構等
を付加して所定の位置にて上下動動作を強制的に
ロツクさせるような機能を例えば制御器32等に
持たせるようにすることが好ましい。
駆動により上下動するようにしたが、スプリン
グ・バランス機構等を用いて上下動させるように
してもよい。但し、この場合は電磁ロツク機構等
を付加して所定の位置にて上下動動作を強制的に
ロツクさせるような機能を例えば制御器32等に
持たせるようにすることが好ましい。
更に、前記実施例ではX線管5及びI・I6の
中心軸C―C′と他のX線管10及びI・I11の
中心軸D―D′の成す角度を常に一定(直交)に
するようにしたが、制御器32等により予め任意
の値を設定することとすれば、或る平面内におけ
る任意の二方向からの撮影を行なうこともでき
る。
中心軸C―C′と他のX線管10及びI・I11の
中心軸D―D′の成す角度を常に一定(直交)に
するようにしたが、制御器32等により予め任意
の値を設定することとすれば、或る平面内におけ
る任意の二方向からの撮影を行なうこともでき
る。
又、前記実施例のようにU字状アーム3の回転
と同時に支持器8,9に保持されたX線管5及び
I・I6とを動かす機構においては、例えばI・
I11が被検体1に接触するという危険性も考え
られるが、U字状アーム3の回動動作と、X線管
10及びI・I11の動作とを時分割的に行なう
ようにすれば前記危険性は全くない。又は、上記
実施例はU字状アームについて説明したが、一般
的に用いられているC字状アームであつてもよ
く、二又状アームであれば本発明は適用できる。
と同時に支持器8,9に保持されたX線管5及び
I・I6とを動かす機構においては、例えばI・
I11が被検体1に接触するという危険性も考え
られるが、U字状アーム3の回動動作と、X線管
10及びI・I11の動作とを時分割的に行なう
ようにすれば前記危険性は全くない。又は、上記
実施例はU字状アームについて説明したが、一般
的に用いられているC字状アームであつてもよ
く、二又状アームであれば本発明は適用できる。
尚、前記実施例では二方向撮影について説明し
たが、これらの装置を複数個設置して三方向、四
方向等の多方向撮影を行なう場合に適用できるこ
とは言うまでもない。
たが、これらの装置を複数個設置して三方向、四
方向等の多方向撮影を行なう場合に適用できるこ
とは言うまでもない。
以上詳述した本発明によれば、現在一般に使用
されている二又状アームや支持器に僅かの改良を
加えるだけで容易に多方向撮影を行なうことがで
きるX線装置を提供できる。又、前記実施例のよ
うな制御装置を用いれば、位置決め時間の短縮化
を図ることができ、かつ被検者に対するX線被曝
線量の減少化を図ることができる。
されている二又状アームや支持器に僅かの改良を
加えるだけで容易に多方向撮影を行なうことがで
きるX線装置を提供できる。又、前記実施例のよ
うな制御装置を用いれば、位置決め時間の短縮化
を図ることができ、かつ被検者に対するX線被曝
線量の減少化を図ることができる。
第1図a,bは従来の二方向撮影用X線装置の
正面図、側面図、第2図a,bは本発明装置の一
実施例を示す一部を破断した正面図、側面図、第
3図は本発明装置の動作態様を示す側面図、第4
図はその制御装置の構成の一例を示すブロツク図
である。 1…被検体、2…天板、3…U字状アーム、4
…回転軸、5,10…X線管、6,11…I・
I、7…移動用レール、8,9…支持器、12,
19,20,25,26,28…ポテンシヨメー
タ、13,14,23,24…モータ、15,1
6,29…巻取ドラム、17,18,27…ワイ
ヤ、21,22…回転軸、30,32…制御器、
31…演算器。
正面図、側面図、第2図a,bは本発明装置の一
実施例を示す一部を破断した正面図、側面図、第
3図は本発明装置の動作態様を示す側面図、第4
図はその制御装置の構成の一例を示すブロツク図
である。 1…被検体、2…天板、3…U字状アーム、4
…回転軸、5,10…X線管、6,11…I・
I、7…移動用レール、8,9…支持器、12,
19,20,25,26,28…ポテンシヨメー
タ、13,14,23,24…モータ、15,1
6,29…巻取ドラム、17,18,27…ワイ
ヤ、21,22…回転軸、30,32…制御器、
31…演算器。
Claims (1)
- 1 適宜支持部材に回転可能に支持され、先端部
に第1のX線管及びX線映像検出装置が天板上に
載置される被検体を挾む如く対向配置されて取付
けられる二又状アームと、移動用レールに沿つて
相互に近接又は離反可能に設置され、かつそれぞ
れが伸縮自在な少なくとも2本の支持器と、該各
支持器先端に回転自在に取付けられると共に、前
記第1のX線管及びX線映像検出装置の対向方向
とは異なる方向から被検体を挾む如く対向配置さ
れる第2のX線管及びX線映像検出装置と、前記
二又状アームを所定角度回転駆動すると共に支持
器先端の第2のX線管及びX線映像検出装置を前
記二又状アームと同一の角度回転駆動し、かつこ
のX線管及びX線映像検出装置の中心軸を常に一
致させるように2本の支持器を相対的に伸縮動さ
せる制御装置とを具備することを特徴とする多方
向撮影用X線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14998979A JPS5672848A (en) | 1979-11-21 | 1979-11-21 | Xxray device for various direction photographing |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14998979A JPS5672848A (en) | 1979-11-21 | 1979-11-21 | Xxray device for various direction photographing |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5672848A JPS5672848A (en) | 1981-06-17 |
| JPS6323780B2 true JPS6323780B2 (ja) | 1988-05-18 |
Family
ID=15487024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14998979A Granted JPS5672848A (en) | 1979-11-21 | 1979-11-21 | Xxray device for various direction photographing |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5672848A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0290411A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-29 | Koujiyundo Kagaku Kenkyusho:Kk | 零抵抗素子 |
| JPH03226975A (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-07 | Taiyo Yuden Co Ltd | ジャンパー部品及びその製造方法 |
| JP2006034949A (ja) * | 2004-06-25 | 2006-02-09 | Toshiba Corp | X線診断装置及びx線撮像方法 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4339825A (en) * | 1980-10-31 | 1982-07-13 | General Electric Company | Bi-plane angiographic apparatus |
| JP2597566B2 (ja) * | 1987-02-26 | 1997-04-09 | 株式会社東芝 | X線撮影装置 |
| DE10216857A1 (de) * | 2002-04-16 | 2003-11-13 | Siemens Ag | Verfahren zur Steuerung einer Röntgeneinrichtung |
| JP4703119B2 (ja) | 2004-03-05 | 2011-06-15 | 株式会社東芝 | X線診断装置 |
-
1979
- 1979-11-21 JP JP14998979A patent/JPS5672848A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0290411A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-29 | Koujiyundo Kagaku Kenkyusho:Kk | 零抵抗素子 |
| JPH03226975A (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-07 | Taiyo Yuden Co Ltd | ジャンパー部品及びその製造方法 |
| JP2006034949A (ja) * | 2004-06-25 | 2006-02-09 | Toshiba Corp | X線診断装置及びx線撮像方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5672848A (en) | 1981-06-17 |
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