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JPS6324043Y2 - - Google Patents
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JPS6324043Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6324043Y2
JPS6324043Y2 JP2591782U JP2591782U JPS6324043Y2 JP S6324043 Y2 JPS6324043 Y2 JP S6324043Y2 JP 2591782 U JP2591782 U JP 2591782U JP 2591782 U JP2591782 U JP 2591782U JP S6324043 Y2 JPS6324043 Y2 JP S6324043Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
handle wheel
fixed
cover
terminals
Prior art date
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Expired
Application number
JP2591782U
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JPS58128174U (ja
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、自動車用ハンドルホイールに設け
たスイツチに防水構造を施したハンドルホイール
のスイツチ防水機構に関するものである。
従来、ハンドルホイールは自動車の室内にある
ため、スイツチ部に防水、防塵装置を施した機構
は見当らなかつた。
しかしながら、自動車室内において、湿度が高
い場合にはスイツチ部の端子間に結露したり、窓
を開けて走行中に雨水が入つて水滴が付着した
り、或いはダスト等の付着によつて、スイツチ部
の端子損傷を起して、シヨートしたり、接触不良
等を起す欠点があつた。
この考案は、上述した欠点を解決するためにな
されたもので、スイツチ部の端子をブーツ等によ
り保護して湿気、水滴、ダストによる端子損傷や
接触不良を防ぎ、長期に亘つて通電性能を確保す
ることができるよう構成したハンドルホイールの
スイツチ防水機構を提供するものである。
以下、この考案による実施例を添付した図面に
もとづいて詳細に説明する。第1図ないし第2図
はこの考案が実施されるハンドルホイールの平面
図及び縦断面図であり、ハンドルホイール1の骨
格をなす補強メンバー2、スポーク3、及びハン
ドルシヤフトに取り付けられるボス4は、被覆材
5にてモールドされて一体成形されている。ここ
で補強メンバー2はスポーク3に、スポーク3は
ボス4に溶接固定されている。
上記ハンドルホイール1のスポーク部には警報
器等のスイツチ部6が装着されるもので、プレー
ト7がスイツチ部の装着台の役割を果し第4図に
示す如く、スポーク3に溶着されている。
上記スイツチ部6は、可動端子8が固着された
プレート9を一体的に固着して形成したカバー1
0と、固定端子11が固定されているハンドルホ
イール1の一部としてのベース12と、固定端子
11と可動端子8との隙間を常時一定に保持する
よう装着されたリターンスプリング13と可動端
子8、固定端子11を湿気、水滴、ダストから保
護するブーツ14と、プレート7にカシメ又は半
田付により固着されているリード線15とにより
構成されている。
上記リード線15の他端はハンドルシヤフトに
取り付けられるボス4内のプレート(図示せず)
に固着されている。
また上記プレート9はカバー10に嵌合固定さ
れており、端部は部分的に折り曲げられ、リター
ンスプリング13の押し上げ力によりベース12
に接触してストツパーの役目をしている。
上記ベース12は、ビス16によつて裏面カバ
ー17とともにプレート7に固定されている。
一方上記スイツチ部6のブーツ14は、ネオプ
レンなど耐蝕性、耐候性にすぐれた弾力性のある
ゴム又はプラスチツクゴムにより円筒形に成形さ
れ可動端子8を固着したプレート9を嵌合固定し
て形成したカバー10と、固定端子11を固着し
たハンドルホイール1の一部としてのベース12
との間にリターンスプリング13により両端を密
着して支持するように装着されている。また、好
ましくはスイツチの操作により伸縮可能な蛇腹状
になつている。
上述したように構成されたハンドルホイールの
警報器等のスイツチにおいて、可動端子8を固着
したカバー10をプツシユすると、可動端子8と
固定端子11が接触してリード線15により通電
回路が形成されるものである。
以上詳細に説明したように、この考案によるハ
ンドルホイールのスイツチ防水機構はブーツを装
着したことによりスイツチ端子が外部からの湿
気、水滴、ダストから保護し、端子の腐蝕、損傷
を防止することができるので、長期に亘つてスイ
ツチの通電性能を確保することができる。
従つて、走行時に雨にあつた場合、スイツチ部
に雨水が浸入してシヨートしたりして警報器が鳴
りつぱなしになる等の弊害を防止することができ
る等実用上の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第2図はこの考案が実施されるハ
ンドルホイールの平面図及び縦断面図、第3図は
第1図のA−A線断面図、第4図は第1図のB−
B断面図である。 1……ハンドルホイール、2……補強メンバ
ー、3……スポーク、4……ボス、5……被覆
材、6……スイツチ部、7……プレート、8……
可動端子、9……プレート、10……カバー、1
1……固定端子、12……ベース、13……リタ
ーンスプリング、14……ブーツ、15……リー
ド線、16……ビス、17……裏面カバー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ハンドルホイールに固着された固定端子と、可
    動端子が固着され同可動端子が前記固定端子に接
    離自在となるよう配設されたカバーと、前記両端
    子が非接触となるよう前記ハンドルホイールとカ
    バーとの間に介装されたリターンスプリングとを
    有するスイツチにおいて、 前記ハンドルホイールとカバーとの間にて前記
    両端子を囲むように配設された略筒状のブーツを
    備え、前記ブーツの両端縁がそれぞれ前記ハンド
    ルホイール及びカバーに対して前記リターンスプ
    リングにより付勢されて密着し、前記両端子が前
    記ハンドルホイールとカバーとブーツとにより気
    密的に囲まれたことを特徴とするハンドルホイー
    ルのスイツチ防水機構。
JP2591782U 1982-02-25 1982-02-25 ハンドルホイ−ルのスイツチ防水機構 Granted JPS58128174U (ja)

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JP2591782U JPS58128174U (ja) 1982-02-25 1982-02-25 ハンドルホイ−ルのスイツチ防水機構

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JPS58128174U JPS58128174U (ja) 1983-08-30
JPS6324043Y2 true JPS6324043Y2 (ja) 1988-07-01

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0613024Y2 (ja) * 1986-10-29 1994-04-06 日産自動車株式会社 ステアリングホイ−ルの防水プロテクタ取付構造
JP5971213B2 (ja) * 2013-08-12 2016-08-17 豊田合成株式会社 ステアリングホイール

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JPS58128174U (ja) 1983-08-30

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