JPS6324075B2 - - Google Patents
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- JPS6324075B2 JPS6324075B2 JP58243055A JP24305583A JPS6324075B2 JP S6324075 B2 JPS6324075 B2 JP S6324075B2 JP 58243055 A JP58243055 A JP 58243055A JP 24305583 A JP24305583 A JP 24305583A JP S6324075 B2 JPS6324075 B2 JP S6324075B2
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- Japan
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- supply device
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23F—NON-MECHANICAL REMOVAL OF METALLIC MATERIAL FROM SURFACE; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL; MULTI-STEP PROCESSES FOR SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL INVOLVING AT LEAST ONE PROCESS PROVIDED FOR IN CLASS C23 AND AT LEAST ONE PROCESS COVERED BY SUBCLASS C21D OR C22F OR CLASS C25
- C23F13/00—Inhibiting corrosion of metals by anodic or cathodic protection
- C23F13/02—Inhibiting corrosion of metals by anodic or cathodic protection cathodic; Selection of conditions, parameters or procedures for cathodic protection, e.g. of electrical conditions
- C23F13/04—Controlling or regulating desired parameters
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Prevention Of Electric Corrosion (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は陰極防食装置に関し、さらに詳細には
陰極防食装置における制御器付き電流供給装置に
関する。
陰極防食装置における制御器付き電流供給装置に
関する。
電流を陽極に供給して船舶の駆動装置の如き浸
漬可能な金属体に極性を与える陰極防食装置は知
られている。このような陰極防食装置の1つは本
発明者による米国特許第4322633号明細書に開示
されている。当該陰極防食装置における制御器は
基準電極によつて検知された電位に応答して陰極
に供給された電流を制御する。この陰極防食装置
は非常に効果的ではあるが、基準電極を陽極から
かなり距離をおいて取付け特に真水と塩水両方に
用いられるとき防食された金属体の電位を表わす
適切な信号を与えることが要求される。
漬可能な金属体に極性を与える陰極防食装置は知
られている。このような陰極防食装置の1つは本
発明者による米国特許第4322633号明細書に開示
されている。当該陰極防食装置における制御器は
基準電極によつて検知された電位に応答して陰極
に供給された電流を制御する。この陰極防食装置
は非常に効果的ではあるが、基準電極を陽極から
かなり距離をおいて取付け特に真水と塩水両方に
用いられるとき防食された金属体の電位を表わす
適切な信号を与えることが要求される。
本発明によつて1982年6月26日に米国に出願さ
れた米国特許願第06/402191号明細書には陽極と
基準電極の間に設けられて陽極と基準電極が互に
近接して取付けられるようにしている接地シール
ドを用いる陰極防食装置における電極装置を開示
している。
れた米国特許願第06/402191号明細書には陽極と
基準電極の間に設けられて陽極と基準電極が互に
近接して取付けられるようにしている接地シール
ドを用いる陰極防食装置における電極装置を開示
している。
本発明は陽極、基準電極および浸漬可能な金属
体に接続されて陽極に電流を供給して浸漬可能な
金属体を腐食から守る電流供給装置を特に意図す
るものである。この電流供給装置は浸漬可能な金
属体と陽極間の電源に直列に接続されて陽極に供
給される電流を制御する電流制御器を備えてい
る。増幅器は基準電極と電流制御器との間に連結
されて基準電極の電位に応答して電流制御器を作
動する。陽極と基準電極間の電圧降下を補償する
ためにバイアス回路が増幅器と陽極の間に接続さ
れる。この配列は陽極電流に関係なく防食された
金属体の表面の電位を比較的一定に保つ仂きをす
る。
体に接続されて陽極に電流を供給して浸漬可能な
金属体を腐食から守る電流供給装置を特に意図す
るものである。この電流供給装置は浸漬可能な金
属体と陽極間の電源に直列に接続されて陽極に供
給される電流を制御する電流制御器を備えてい
る。増幅器は基準電極と電流制御器との間に連結
されて基準電極の電位に応答して電流制御器を作
動する。陽極と基準電極間の電圧降下を補償する
ためにバイアス回路が増幅器と陽極の間に接続さ
れる。この配列は陽極電流に関係なく防食された
金属体の表面の電位を比較的一定に保つ仂きをす
る。
バイアス回路は望ましくはバイアス回路によつ
て増幅器に供給される最小バイアスレベルを決め
る定電圧源を設けるのがよい。
て増幅器に供給される最小バイアスレベルを決め
る定電圧源を設けるのがよい。
塩分検知回路はバイアス回路網に接続されて陰
極防食装置が塩水内で作動するとき、増幅器に与
えるバイアス信号を下げて陰極防食装置が作動す
る塩水の抵抗率の変化を補償することができる。
塩分検知回路は比較器を使い易くして陽極電流を
陽極電圧と比較して陰極防食装置が塩水内で作動
しているか否かを判定する。
極防食装置が塩水内で作動するとき、増幅器に与
えるバイアス信号を下げて陰極防食装置が作動す
る塩水の抵抗率の変化を補償することができる。
塩分検知回路は比較器を使い易くして陽極電流を
陽極電圧と比較して陰極防食装置が塩水内で作動
しているか否かを判定する。
好適な実施例にあつては、限流回路が設けられ
て過剰陽極電流から生ずる金属体の形状損傷を保
護している。
て過剰陽極電流から生ずる金属体の形状損傷を保
護している。
本発明はこのようにして真水または塩水いずれ
かの使用に自適し、かつ陽極と基準電極が他の部
品に較べて比較的に互いに密接して取付けられる
陰極防食装置における電流供給装置を提供するに
ある。
かの使用に自適し、かつ陽極と基準電極が他の部
品に較べて比較的に互いに密接して取付けられる
陰極防食装置における電流供給装置を提供するに
ある。
図面を参照すると、第1図には船尾駆動体とし
て図示される船用駆動体11を腐食から守る陰極
防食装置10が図示される。この陰極防食装置1
0は、陽極12と防食された船用駆動体11に取
付けられてはいるが適当な絶縁層14によつて該
駆動体とは電気絶縁されている基準電極13とを
設けている。陽極12と基準電極13はそれぞれ
導線15,16によつて電流制御機構17に接続
される。この電流制御機構17はまた導線18に
よつて電池19として図示される適当な直流電源
の正端子に接続される。電池19の負端子は本装
置のアース、この場合金属の駆動体11に接続さ
れる。電流制御機構17は基準電極13からの信
号に応答して電流を陽極12に供給することによ
り、所望の電位に駆動体11の表面を保つように
作動して電圧を駆動体11の表面と、駆動体が浸
漬される水の表面との接合によつて生じる負荷に
印加する。
て図示される船用駆動体11を腐食から守る陰極
防食装置10が図示される。この陰極防食装置1
0は、陽極12と防食された船用駆動体11に取
付けられてはいるが適当な絶縁層14によつて該
駆動体とは電気絶縁されている基準電極13とを
設けている。陽極12と基準電極13はそれぞれ
導線15,16によつて電流制御機構17に接続
される。この電流制御機構17はまた導線18に
よつて電池19として図示される適当な直流電源
の正端子に接続される。電池19の負端子は本装
置のアース、この場合金属の駆動体11に接続さ
れる。電流制御機構17は基準電極13からの信
号に応答して電流を陽極12に供給することによ
り、所望の電位に駆動体11の表面を保つように
作動して電圧を駆動体11の表面と、駆動体が浸
漬される水の表面との接合によつて生じる負荷に
印加する。
電流制御機構17は電流を陽極12に供給する
電流供給回路を備える。電流供給回路には電池1
9の正端子にエミツタを、陽極12にコレクタを
接続させたPNPトランジスタ20が設けられる。
PNPトランジスタ20はA級増幅器として用い
られ電流制器として作用して陽極12に供給され
た電流を制御する。バイアス低抗器21はPNP
トランジスタのエミツタとベース間に接続されて
エミツタからベースに電流が洩れないようにす
る。また周波数補償コンデンサ22はコレクタと
ベース間に接続されて好ましくない振動がおきな
いようにしている。PNPトランジスタ20のエ
ミツタと電池19間に接続されたダイオード23
は、もし電池19が間違つて接続されていれば回
路に印加できる逆電圧から回路を守つている。最
後にコンデンサ24はPNPトランジスタのエミ
ツタとアース間に接続されてRF雑音フイルタと
して作用する。電流制御のPNPトランジスタ2
0の作動は、出力を限流抵抗器26を介して
PNPトランジスタ20のベースに接続する演算
増幅器25の出力によつて制御される。演算増幅
器25は非可逆増幅器として接続され、その非可
逆入力27は保護抵抗器28を介して基準電極1
3に接続される。演算増幅器25の可逆入力すな
わち可逆端子29はバイアス回路の接続点30に
接続されて演算増幅器25に適当なバイアスを与
える。演算増幅器25はかくして、基準電極13
からの入力がバイアス回路からの入力より少ない
ときは、PNPトランジスタ20のベースから電
流を引出してPNPトランジスタをバイアスさせ
て電流を伝え、これによつて電流を陽極12に供
給する。
電流供給回路を備える。電流供給回路には電池1
9の正端子にエミツタを、陽極12にコレクタを
接続させたPNPトランジスタ20が設けられる。
PNPトランジスタ20はA級増幅器として用い
られ電流制器として作用して陽極12に供給され
た電流を制御する。バイアス低抗器21はPNP
トランジスタのエミツタとベース間に接続されて
エミツタからベースに電流が洩れないようにす
る。また周波数補償コンデンサ22はコレクタと
ベース間に接続されて好ましくない振動がおきな
いようにしている。PNPトランジスタ20のエ
ミツタと電池19間に接続されたダイオード23
は、もし電池19が間違つて接続されていれば回
路に印加できる逆電圧から回路を守つている。最
後にコンデンサ24はPNPトランジスタのエミ
ツタとアース間に接続されてRF雑音フイルタと
して作用する。電流制御のPNPトランジスタ2
0の作動は、出力を限流抵抗器26を介して
PNPトランジスタ20のベースに接続する演算
増幅器25の出力によつて制御される。演算増幅
器25は非可逆増幅器として接続され、その非可
逆入力27は保護抵抗器28を介して基準電極1
3に接続される。演算増幅器25の可逆入力すな
わち可逆端子29はバイアス回路の接続点30に
接続されて演算増幅器25に適当なバイアスを与
える。演算増幅器25はかくして、基準電極13
からの入力がバイアス回路からの入力より少ない
ときは、PNPトランジスタ20のベースから電
流を引出してPNPトランジスタをバイアスさせ
て電流を伝え、これによつて電流を陽極12に供
給する。
定電圧源は電池19とアース間に接続された定
電圧ダイオード31によりバイアス回路に与えら
れる。限流抵抗器32は定電圧ダイオード31と
電池19間に配置されて定電圧ダイオード31を
過剰電流から守る。定電圧ダイオード31の陰極
は落下抵抗器33を介してバイアス回路の接続点
30に接続される。落下抵抗器33は接続点30
で所望の電位、望ましくは約0.92ボルトのものを
生じるような大きさにされる。バイアス回路はま
た陽極12と本装置のアース間に接続された1対
の抵抗器34,35を備えていて分圧器として作
用している。抵抗器33,34,35,36はそ
れぞれ負荷と基準電極13間の水中での電圧降下
をシユミレートする大きさにされる。接続点の電
位は従つて、約0.92ボルトまたは定電圧ダイオー
ド31および陽極12に接続された抵抗器33,
34,35,36の総合効果により当該ボルトよ
りも高く保たれて、これにより水の抵抗率から生
じる負荷と基準電極13間の電圧降下を補償する
非可逆増幅器25の可逆端子29にバイアス入力
を与える。
電圧ダイオード31によりバイアス回路に与えら
れる。限流抵抗器32は定電圧ダイオード31と
電池19間に配置されて定電圧ダイオード31を
過剰電流から守る。定電圧ダイオード31の陰極
は落下抵抗器33を介してバイアス回路の接続点
30に接続される。落下抵抗器33は接続点30
で所望の電位、望ましくは約0.92ボルトのものを
生じるような大きさにされる。バイアス回路はま
た陽極12と本装置のアース間に接続された1対
の抵抗器34,35を備えていて分圧器として作
用している。抵抗器33,34,35,36はそ
れぞれ負荷と基準電極13間の水中での電圧降下
をシユミレートする大きさにされる。接続点の電
位は従つて、約0.92ボルトまたは定電圧ダイオー
ド31および陽極12に接続された抵抗器33,
34,35,36の総合効果により当該ボルトよ
りも高く保たれて、これにより水の抵抗率から生
じる負荷と基準電極13間の電圧降下を補償する
非可逆増幅器25の可逆端子29にバイアス入力
を与える。
塩分検知回路はまた、真水と塩水間の抵抗率の
急激な変化を補償するために設けられる。塩分検
知回路には比較器として作用する演算増幅器37
があつて本装置が真水内で作動するときは電気的
に正の出力を、塩水内で作動するときは負の出力
を接続点30に供給する。比較器の非可逆入力3
8には、陽極12とアース間に接続された抵抗器
39,40からなる分圧器により陽極電圧を示す
信号が設けられて陽極電圧を比較器37の作動に
適合するレベルまで低下させる。比較器37の可
逆入力41には陽極12に供給された電流を表わ
す信号が供給される。陽極電流を陽極電圧に比較
することにより、本装置は水の抵抗率の差のため
に塩分内での作動と真水内での作動との間に差異
を生じさせる。
急激な変化を補償するために設けられる。塩分検
知回路には比較器として作用する演算増幅器37
があつて本装置が真水内で作動するときは電気的
に正の出力を、塩水内で作動するときは負の出力
を接続点30に供給する。比較器の非可逆入力3
8には、陽極12とアース間に接続された抵抗器
39,40からなる分圧器により陽極電圧を示す
信号が設けられて陽極電圧を比較器37の作動に
適合するレベルまで低下させる。比較器37の可
逆入力41には陽極12に供給された電流を表わ
す信号が供給される。陽極電流を陽極電圧に比較
することにより、本装置は水の抵抗率の差のため
に塩分内での作動と真水内での作動との間に差異
を生じさせる。
陽極電流信号は、抵抗器43,44,45,4
6により接続された演算増幅器42の出力により
比較器37に供給された差動増幅器42として作
用する。差動増幅器42には、電流制御のPNP
トランジスタ20と陽極12間に接続された分路
抵抗器49の両側に抵抗器46、44を介して接
続された可逆入力47と非可逆入力48とがあ
る。抵抗器45,46は帰還回路網を備えてい
て、差動増幅器42によつて生じた利得を設定す
る大きさにされる。差動増幅器42は従つて分路
抵抗器49の電圧降下を表わす比較器37の可逆
入力41に信号を与えて、これにより陽極電流を
表わす。
6により接続された演算増幅器42の出力により
比較器37に供給された差動増幅器42として作
用する。差動増幅器42には、電流制御のPNP
トランジスタ20と陽極12間に接続された分路
抵抗器49の両側に抵抗器46、44を介して接
続された可逆入力47と非可逆入力48とがあ
る。抵抗器45,46は帰還回路網を備えてい
て、差動増幅器42によつて生じた利得を設定す
る大きさにされる。差動増幅器42は従つて分路
抵抗器49の電圧降下を表わす比較器37の可逆
入力41に信号を与えて、これにより陽極電流を
表わす。
過剰陽極電流は陽極12を囲む防食された金属
体の大部分に損傷を与えるので陽極限流回路が設
けられる。陽極限流回路はオフセツトとともに可
逆増幅器として作用するように接続された演算増
幅器50をもつている。オフセツトは演算増幅器
50の非可逆入力52と定電圧ダイオード31の
陰極間の結線51によつて生じ、従つて非可逆入
力52の電位を固定する。演算増幅器の可逆入力
53は電流検知の差動増幅器42の出力54に接
続され陽極電流を表わす信号を受ける。従つて接
続されると、演算増幅器50は可逆入力53の電
位が非可逆入力52での固定した電位より少ない
ときは、正の出力を生じさせ可逆入力53での電
位が非可逆入力52での定まつた電位より大きい
ときは、負の出力を生じさせる。演算増幅器50
の出力55はダイオード56を介してバイアス回
路の接続点30に接続される。ダイオード56は
演算増幅器50の出力55が正であるときに作用
して接続点30への電流の流れを止める。演算増
幅器50の出力55が負であり、陽極電流が所定
のレベルを超えたと表示するときは、電流は接続
点30から演算増幅器50の出力55に流れて、
これにより接続点30での電位を低減させて主で
ある演算増幅器25のバイアスレベルを下げ、そ
の結果本装置の陽極電流を所望のレベルまで下げ
る。
体の大部分に損傷を与えるので陽極限流回路が設
けられる。陽極限流回路はオフセツトとともに可
逆増幅器として作用するように接続された演算増
幅器50をもつている。オフセツトは演算増幅器
50の非可逆入力52と定電圧ダイオード31の
陰極間の結線51によつて生じ、従つて非可逆入
力52の電位を固定する。演算増幅器の可逆入力
53は電流検知の差動増幅器42の出力54に接
続され陽極電流を表わす信号を受ける。従つて接
続されると、演算増幅器50は可逆入力53の電
位が非可逆入力52での固定した電位より少ない
ときは、正の出力を生じさせ可逆入力53での電
位が非可逆入力52での定まつた電位より大きい
ときは、負の出力を生じさせる。演算増幅器50
の出力55はダイオード56を介してバイアス回
路の接続点30に接続される。ダイオード56は
演算増幅器50の出力55が正であるときに作用
して接続点30への電流の流れを止める。演算増
幅器50の出力55が負であり、陽極電流が所定
のレベルを超えたと表示するときは、電流は接続
点30から演算増幅器50の出力55に流れて、
これにより接続点30での電位を低減させて主で
ある演算増幅器25のバイアスレベルを下げ、そ
の結果本装置の陽極電流を所望のレベルまで下げ
る。
バイアス回路の接続点30は接続点30と可逆
端子29間に接続された抵抗器と、本装置のアー
スと可逆端子29間に接続されたコンデンサ58
とからなる抵抗・コンデンサ形フイルタを介して
演算増幅器25の可逆端子29に接続される。抵
抗器57とコンデンサは約0.5秒の時定数が与え
られるような大きさにされる。抵抗・コンデンサ
形フイルタは陽極電流の変化に対する本装置の負
荷の比較的少ない応答時間から生じるかも知れな
い本装置の振動を阻止する。
端子29間に接続された抵抗器と、本装置のアー
スと可逆端子29間に接続されたコンデンサ58
とからなる抵抗・コンデンサ形フイルタを介して
演算増幅器25の可逆端子29に接続される。抵
抗器57とコンデンサは約0.5秒の時定数が与え
られるような大きさにされる。抵抗・コンデンサ
形フイルタは陽極電流の変化に対する本装置の負
荷の比較的少ない応答時間から生じるかも知れな
い本装置の振動を阻止する。
バイアス回路に用いられる4つの演算増幅器
は、LM324形演算増幅器と称するナシヨナル・
セミコンダクタ社から入手できる単一の集積回路
として作られるのが望ましい。この集積回路は回
路59によつて電池19の正端子に、また別の回
路によつて本装置のアースにそれぞれ接続されて
増幅器を作動する電力が与えられる。
は、LM324形演算増幅器と称するナシヨナル・
セミコンダクタ社から入手できる単一の集積回路
として作られるのが望ましい。この集積回路は回
路59によつて電池19の正端子に、また別の回
路によつて本装置のアースにそれぞれ接続されて
増幅器を作動する電力が与えられる。
作動に際して、基準電極13は、陽極12近く
の船用駆動体11の浸漬部分付近で電位を検知
し、基準電極13からの信号およびバイアス回路
によつて演算増幅器25に供給されたバイアス信
号間の差に比例する出力を出す演算増幅器25に
信号を供給する。演算増幅器25からの出力信号
はPNPトランジスタ20のベースに供給されて
陽極12への電流の流れを制御する。
の船用駆動体11の浸漬部分付近で電位を検知
し、基準電極13からの信号およびバイアス回路
によつて演算増幅器25に供給されたバイアス信
号間の差に比例する出力を出す演算増幅器25に
信号を供給する。演算増幅器25からの出力信号
はPNPトランジスタ20のベースに供給されて
陽極12への電流の流れを制御する。
もし基準電極13の電位が演算増幅器13に供
給されたバイアス以下に低減すると、演算増幅器
はPNPトランジスタ20のベースから電流を引
出すことによつて応答しPNPトランジスタ20
を導電性にして電流を陽極12に供給する。バイ
アス回路は少ない陽極電流で最小限の所定値、望
ましくは約0.92ボルトの値をもち、かつ陽極電流
が増大するにつれて増えるバイアス信号を生じさ
せる。この増大するバイアス信号は、陽極電流と
ともに大きくなり、かつ陽極電流に関係なく防食
された駆動体11の表面の電位を実質的に一定に
保つように仂く電圧降下を基準電極13と負荷間
の水を介して補償する。
給されたバイアス以下に低減すると、演算増幅器
はPNPトランジスタ20のベースから電流を引
出すことによつて応答しPNPトランジスタ20
を導電性にして電流を陽極12に供給する。バイ
アス回路は少ない陽極電流で最小限の所定値、望
ましくは約0.92ボルトの値をもち、かつ陽極電流
が増大するにつれて増えるバイアス信号を生じさ
せる。この増大するバイアス信号は、陽極電流と
ともに大きくなり、かつ陽極電流に関係なく防食
された駆動体11の表面の電位を実質的に一定に
保つように仂く電圧降下を基準電極13と負荷間
の水を介して補償する。
第2図は、それぞれ異なつた陽極電流を必要と
して駆動体11の表面の負荷で実質的に一定の電
位を維持する様々な負荷条件下での本装置の作動
を示す仮想図である。負荷のもとでの所望の電位
は第1の線60で示され、かつ約0.92ボルトで一
定である。第2の傾斜線61は陽極電流の機能と
して演算増幅器25に供給され、真水内の負荷の
もとで所望の一定電位を保つ所望のバイアス電圧
を示している。第3の線62は塩水内で作動する
のに必要とされる所望のバイアス電圧を表わして
いる。塩水または真水のいずれかのうちで表面の
電位を一定に保つために、塩分検知回路は陽極電
流に対するバイアス回路によつて供給されたバイ
アス電圧の傾きを変える作用をする。第2図の仮
想曲線に示すように塩分検知回路は、本装置が真
水内で作動するときは陽極電流曲線に対する基準
電極電圧について傾斜を上方に変え塩水内で作動
するときは曲線の傾斜を下方に下げる仂きをす
る。これは真水内で作動するとき塩分検知回路か
らバイアス回路に電流を導き、また塩水内で作動
するときはバイアス回路から電流を引出すことに
よつて達成される。従つて駆動体11の表面の電
位は、本装置を作動させる水や必要とする陽極電
流に関係なく実質的に一定、約0.92ボルトに保た
れる。
して駆動体11の表面の負荷で実質的に一定の電
位を維持する様々な負荷条件下での本装置の作動
を示す仮想図である。負荷のもとでの所望の電位
は第1の線60で示され、かつ約0.92ボルトで一
定である。第2の傾斜線61は陽極電流の機能と
して演算増幅器25に供給され、真水内の負荷の
もとで所望の一定電位を保つ所望のバイアス電圧
を示している。第3の線62は塩水内で作動する
のに必要とされる所望のバイアス電圧を表わして
いる。塩水または真水のいずれかのうちで表面の
電位を一定に保つために、塩分検知回路は陽極電
流に対するバイアス回路によつて供給されたバイ
アス電圧の傾きを変える作用をする。第2図の仮
想曲線に示すように塩分検知回路は、本装置が真
水内で作動するときは陽極電流曲線に対する基準
電極電圧について傾斜を上方に変え塩水内で作動
するときは曲線の傾斜を下方に下げる仂きをす
る。これは真水内で作動するとき塩分検知回路か
らバイアス回路に電流を導き、また塩水内で作動
するときはバイアス回路から電流を引出すことに
よつて達成される。従つて駆動体11の表面の電
位は、本装置を作動させる水や必要とする陽極電
流に関係なく実質的に一定、約0.92ボルトに保た
れる。
第1図は本発明に基づく陰極防食制御器の概略
的な回路図、第2図は第1図の回路の作動を説明
するのに有効であるグラフである。 10……陰極防食装置、11……駆動体、12
……陽極、13……基準電極、17……電流制御
機構(電流制御装置)、19……電池(電源)、2
5,37,42,50……増幅器。
的な回路図、第2図は第1図の回路の作動を説明
するのに有効であるグラフである。 10……陰極防食装置、11……駆動体、12
……陽極、13……基準電極、17……電流制御
機構(電流制御装置)、19……電池(電源)、2
5,37,42,50……増幅器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 陽極と基準電極を接続して電流を陽極に供給
し浸漬可能な金属体を腐食から守る電流供給装置
であつて、電源と、陽極に供給される電流を制御
し金属体と陽極間で電源に直列に接続された電流
制御器と、基準電極と電流制御器の間で接続され
て基準電極の電位に応答してスイツチ手段を作動
させる増幅器と、増幅器と陽極との間で接続され
て増幅器にバイアス信号を与え陽極と基準電極間
の電圧降下を補償するバイアス回路網とを備えて
なる電流供給装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の電流供給装置で
あつて、バイアス回路網に接続されてバイアス回
路網によつて増幅器に供給される最小バイアスレ
ベルを設定する定電圧源をさらに備えている電流
供給装置。 3 特許請求の範囲第2項記載の電流供給装置で
あつて、バイアス回路網に出力信号を与えて当該
装置が塩水内で作動するときは増幅器に与えられ
るバイアス信号を下げる塩分検知回路をさらに備
えている電流供給装置。 4 塩分検知回路は陽極に供給される電流を表わ
す信号を生じさせる陽極電流センサと、陽極の電
位を表わす信号を出す陽極電圧検知回路と、陽極
電流センサと陽極電圧検知回路から信号を受け出
力信号を出すように接続された比較器とを備えて
いる特許請求の範囲第3項記載の電流供給装置。 5 特許請求の範囲第4項記載の電流供給装置で
あつて、バイアス回路と陽極電流センサとの間に
接続されて陽極電流信号が所定レベルを超えたと
きはバイアス回路網によつて供給されるバイアス
信号を低減させる限流回路をさらに備えている電
流供給装置。 6 特許請求の範囲第5項記載の電流供給装置で
あつて、増幅器とバイアス回路網との間に接続さ
れて陽極と基準電極間の時間が陽極に供給される
陽極電流の変化に応答できるようにしたフイルタ
回路網をさらに備えている電流供給装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/452,581 US4528460A (en) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | Cathodic protection controller |
| US452581 | 1999-12-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59177363A JPS59177363A (ja) | 1984-10-08 |
| JPS6324075B2 true JPS6324075B2 (ja) | 1988-05-19 |
Family
ID=23797038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58243055A Granted JPS59177363A (ja) | 1982-12-23 | 1983-12-22 | 電流供給装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4528460A (ja) |
| JP (1) | JPS59177363A (ja) |
| CA (1) | CA1213562A (ja) |
| GB (1) | GB2133592B (ja) |
Families Citing this family (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT383371B (de) * | 1985-11-07 | 1987-06-25 | Austria Email Eht Ag | Widerstandsanordnung fuer kathodisch korrosionsgeschuetzte emaillierte behaelter fuer fluessigkeiten |
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| DE4025088A1 (de) * | 1990-08-08 | 1992-02-13 | Vaw Ver Aluminium Werke Ag | Kathodischer korrosionsschutz fuer ein aluminium enthaltendes substrat |
| JP3254487B2 (ja) * | 1991-02-08 | 2002-02-04 | ヤマハ発動機株式会社 | 船舶推進機 |
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| FI119150B (fi) | 1999-05-17 | 2008-08-15 | Savcor Process Oy | Menetelmä sähkökemiallisen korroosioneston toteuttamiseksi muuttuvissa olosuhteissa |
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| US6325915B1 (en) * | 1999-12-09 | 2001-12-04 | Applied Semiconductor, Inc. | Method and system of preventing corrosion of conductive structures |
| US7064459B1 (en) * | 2001-08-20 | 2006-06-20 | Brunswick Corporation | Method of inhibiting corrosion of a component of a marine vessel |
| US6841059B1 (en) * | 2002-04-25 | 2005-01-11 | Brunswick Corporation | Hull potential monitor device having a plurality of annunciators |
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| US7131877B1 (en) | 2004-03-24 | 2006-11-07 | Brunswick Corporation | Method for protecting a marine propulsion system |
| RU2293139C1 (ru) * | 2006-01-25 | 2007-02-10 | Общество с ограниченной ответственностью "Центр Инновационных Технологий-ЭС" | Модульная установка для катодной защиты |
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| US9168979B1 (en) | 2013-03-14 | 2015-10-27 | Brunswick Corporation | Systems and methods for corrosion protection on marine drives |
| US11840767B2 (en) | 2017-05-01 | 2023-12-12 | Copsys Technologies Inc. | Cathodic protection of metal substrates |
| IT202100008279A1 (it) * | 2021-04-01 | 2022-10-01 | Silvestro Scotto | Dispositivo per la protezione catodica di componenti metallici di imbarcazioni |
| US12459625B1 (en) | 2022-07-15 | 2025-11-04 | Brunswick Corporation | Marine drives having noise and vibration isolating joint |
| US12391355B1 (en) | 2022-07-15 | 2025-08-19 | Brunswick Corporation | Marine drives having noise and vibration isolating joint |
| US11866137B1 (en) | 2022-07-15 | 2024-01-09 | Brunswick Corporation | Marine drives having noise and vibration isolating joint |
| US12522335B1 (en) | 2022-07-15 | 2026-01-13 | Brunswick Corporation | Marine drives having noise and vibration isolating joint |
| US12371141B1 (en) | 2022-08-19 | 2025-07-29 | Brunswick Corporation | Marine drives having corrosion protection system with noise and vibration dampening joint |
| US12528571B1 (en) | 2022-10-06 | 2026-01-20 | Brunswick Corporation | Tillers for marine drives having ambidextrous functionality |
| US12454342B1 (en) | 2022-11-11 | 2025-10-28 | Brunswick Corporation | Adaptable throttle units for marine drives and methods for installing them |
| EP4624629A1 (en) * | 2024-03-26 | 2025-10-01 | Volvo Penta Corporation | Marine salinity measuring arrangement and method |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4160171A (en) * | 1977-08-05 | 1979-07-03 | Harco Corporation | Method and apparatus for determining the reference voltage in an impressed current corrosion protection system |
| US4322633A (en) * | 1979-07-19 | 1982-03-30 | Brunswick Corporation | Marine cathodic protection system |
-
1982
- 1982-12-23 US US06/452,581 patent/US4528460A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-12-12 CA CA000443035A patent/CA1213562A/en not_active Expired
- 1983-12-21 GB GB08334057A patent/GB2133592B/en not_active Expired
- 1983-12-22 JP JP58243055A patent/JPS59177363A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2133592A (en) | 1984-07-25 |
| GB2133592B (en) | 1986-08-06 |
| US4528460A (en) | 1985-07-09 |
| GB8334057D0 (en) | 1984-02-01 |
| JPS59177363A (ja) | 1984-10-08 |
| CA1213562A (en) | 1986-11-04 |
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