JPS6324734B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6324734B2 JPS6324734B2 JP54023403A JP2340379A JPS6324734B2 JP S6324734 B2 JPS6324734 B2 JP S6324734B2 JP 54023403 A JP54023403 A JP 54023403A JP 2340379 A JP2340379 A JP 2340379A JP S6324734 B2 JPS6324734 B2 JP S6324734B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adsorption
- tank
- exhaust
- solvent
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Treating Waste Gases (AREA)
- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は活性炭吸着による改良された溶剤回収
装置に関し、更に詳しくは脱着終了後の活性炭層
の冷却と水分の除去を簡便に行なう機能を備えた
溶剤回収装置に関する。
装置に関し、更に詳しくは脱着終了後の活性炭層
の冷却と水分の除去を簡便に行なう機能を備えた
溶剤回収装置に関する。
活性炭を使用して排気中の有機溶剤を回収する
方法及び装置は多数あり、特に固定層式の場合、
水蒸気脱着の後、炭層を熱風により乾燥し、更に
冷風により冷却をした後、次の吸着工程に入るの
が原則であるが、従来用いられた乾燥、冷却の設
備は送風機、空気加熱器、ダクト及び調節弁から
なるかなり大規模なものであり、時間的にも冷却
及び乾燥は20〜30分間づゝ行なわれ、乾燥の初
期、白煙と水滴の飛散を伴つていた。近年これ等
の乾燥、冷却工程を用いることは操作が煩雑にな
り、設備費がかゝる割には溶剤の回収率には殆ん
ど影響を与えないことから、乾燥・冷却工程を省
略略することが一般に行なわれている。
方法及び装置は多数あり、特に固定層式の場合、
水蒸気脱着の後、炭層を熱風により乾燥し、更に
冷風により冷却をした後、次の吸着工程に入るの
が原則であるが、従来用いられた乾燥、冷却の設
備は送風機、空気加熱器、ダクト及び調節弁から
なるかなり大規模なものであり、時間的にも冷却
及び乾燥は20〜30分間づゝ行なわれ、乾燥の初
期、白煙と水滴の飛散を伴つていた。近年これ等
の乾燥、冷却工程を用いることは操作が煩雑にな
り、設備費がかゝる割には溶剤の回収率には殆ん
ど影響を与えないことから、乾燥・冷却工程を省
略略することが一般に行なわれている。
然しながら、乾燥、冷却を省略する慣用の方法
には次の様な欠点がある。即ち高温、高湿度の炭
層に直接吸着用ガスを導入することにより、一時
に多量の水蒸気が排出され、白煙となつて立昇る
と同時に、装置周辺に凝縮した水滴をまきちら
し、又脱着打切時の吸着槽内に残留する脱着蒸気
に含まれる有機溶剤分が、通常約1vol前後の濃度
で排出され、更に、炭層が高温である間は吸着用
ガスから炭層えの吸着が行なわれず、一部素通り
で排出されてしまう。これらは時間的には極めて
短時間であるが、瞬間的に排気中の有機溶剤濃度
が上り、装置の周辺に息気ガスを撒き散らす。更
に又ケトン系溶剤及びTHF,DMFなどの如く、
活性炭の触媒作用により酸化又は分解を起し易い
溶剤の場合は、炭層の温度が高い程この酸化分解
反応速度が速く、従つて回収されるべき溶剤の損
失や好ましくない過酸化物等の混入を招く。これ
らの欠点は環境保護や安全の立場から望ましくな
いものである。
には次の様な欠点がある。即ち高温、高湿度の炭
層に直接吸着用ガスを導入することにより、一時
に多量の水蒸気が排出され、白煙となつて立昇る
と同時に、装置周辺に凝縮した水滴をまきちら
し、又脱着打切時の吸着槽内に残留する脱着蒸気
に含まれる有機溶剤分が、通常約1vol前後の濃度
で排出され、更に、炭層が高温である間は吸着用
ガスから炭層えの吸着が行なわれず、一部素通り
で排出されてしまう。これらは時間的には極めて
短時間であるが、瞬間的に排気中の有機溶剤濃度
が上り、装置の周辺に息気ガスを撒き散らす。更
に又ケトン系溶剤及びTHF,DMFなどの如く、
活性炭の触媒作用により酸化又は分解を起し易い
溶剤の場合は、炭層の温度が高い程この酸化分解
反応速度が速く、従つて回収されるべき溶剤の損
失や好ましくない過酸化物等の混入を招く。これ
らの欠点は環境保護や安全の立場から望ましくな
いものである。
本発明は従来の装置に簡単な設備を附加するこ
とによつて、これらの欠点を一挙に解決すること
を目的としている。
とによつて、これらの欠点を一挙に解決すること
を目的としている。
本発明の特徴は脱着工程終了後の蒸気を含む高
温の吸着槽にキヤリヤーガスを通じつつ吸着槽内
の蒸気を凝縮冷却器を通して排気して活性炭層の
冷却と水分の除去をはかることにある。これによ
つて、吸着槽は吸着開始時の白煙や微量の溶剤及
び水滴の飛散を防止し、回収溶剤の酸化分解の抑
制、キヤリヤーガスの循環使用等を可能とし産業
上極めて有利となる。
温の吸着槽にキヤリヤーガスを通じつつ吸着槽内
の蒸気を凝縮冷却器を通して排気して活性炭層の
冷却と水分の除去をはかることにある。これによ
つて、吸着槽は吸着開始時の白煙や微量の溶剤及
び水滴の飛散を防止し、回収溶剤の酸化分解の抑
制、キヤリヤーガスの循環使用等を可能とし産業
上極めて有利となる。
次にこの本発明を図面にもとづいて説明する。
本発明に於いてキヤリヤーガスは常温の空気又は
窒素の如き不活性ガスである。図面は本発明を2
槽式の吸着装置に適用した一実施例を示すもので
ある。有機溶剤を含有した原ガスは、通常フイル
ター、ガスクーラー(図示せず)を経由してブロ
ワー1より吸着槽2或いは2′(図面は2槽吸着
の場合を示すが、2槽以上でもさしつかえない。)
から入り原ガス中の溶剤は活性炭層に吸着され、
残余の排ガスは弁3或いは3′を通つて上方に排
出される。吸着槽2が吸着工程にあるときには、
他方の吸着槽2′は脱着工程にあり、バルブ4′よ
りスチームが流入し、吸着槽2′内で活性炭層に
吸着されていた溶剤はスチームで脱着され、溶剤
とスチームの混合蒸気はバルブ5′、導管6を経
て凝縮冷却器7で凝縮し、通常凝縮液はデカンタ
ー10で溶剤層と水層とに分離され、夫々次の工
程に送られ別途処理される。
本発明に於いてキヤリヤーガスは常温の空気又は
窒素の如き不活性ガスである。図面は本発明を2
槽式の吸着装置に適用した一実施例を示すもので
ある。有機溶剤を含有した原ガスは、通常フイル
ター、ガスクーラー(図示せず)を経由してブロ
ワー1より吸着槽2或いは2′(図面は2槽吸着
の場合を示すが、2槽以上でもさしつかえない。)
から入り原ガス中の溶剤は活性炭層に吸着され、
残余の排ガスは弁3或いは3′を通つて上方に排
出される。吸着槽2が吸着工程にあるときには、
他方の吸着槽2′は脱着工程にあり、バルブ4′よ
りスチームが流入し、吸着槽2′内で活性炭層に
吸着されていた溶剤はスチームで脱着され、溶剤
とスチームの混合蒸気はバルブ5′、導管6を経
て凝縮冷却器7で凝縮し、通常凝縮液はデカンタ
ー10で溶剤層と水層とに分離され、夫々次の工
程に送られ別途処理される。
脱着時間は通常吸着時間に比して1/2以下で
充分であるので、図面の如く2槽式で運転を行な
つた場合でも吸着槽2が、例えば60分間吸着を行
なつている間に吸着槽2′は脱着を30分間で終了
し、次の吸着に切換わる迄に約30分間の待ち時間
がある。それ故この余裕時間を利用して吸着槽
2′の冷却と乾燥を行なうことが出来る。
充分であるので、図面の如く2槽式で運転を行な
つた場合でも吸着槽2が、例えば60分間吸着を行
なつている間に吸着槽2′は脱着を30分間で終了
し、次の吸着に切換わる迄に約30分間の待ち時間
がある。それ故この余裕時間を利用して吸着槽
2′の冷却と乾燥を行なうことが出来る。
このため、本発明に於いては一般の溶剤回収装
置に設けられている凝縮冷却器7と、デカンター
10の間にシールタンク9、遮断弁15を配設
し、このシールタンク9に導管で排気ブロワー1
3を接続し、且つ吸着槽2,2′の上部に弁16,
16′を有する不活性ガス導入管17を設けた。
キヤリヤーガスとしては一般には常温の空気が用
いられるが、回収されるべき溶剤が酸化や分解を
受け易いケトンやT.H.Fであるときは窒素等の不
活性ガスを用いることが望ましい。キヤリヤーガ
スは吸着槽内に滞留する水蒸気を搬出し温度を低
下させる媒体となるものである。排気ブロワーと
しては静圧約300mm水柱の比較的低圧風量のター
ボブロワーが利用できる。又遮断弁15は排気ブ
ロワー13を始動して吸着槽2,2′内の蒸気を
吸引、排気する際にデカンター10以降の系を遮
断して、圧力の変動と溶剤の蒸発による損失を防
止する役目をもつ。さらにシールタンク9は凝縮
冷却器7で凝縮する吸引ガス中の凝縮液を貯え、
排気ブロワー13に凝縮液が吸入されるのを防止
する役目をもつ。
置に設けられている凝縮冷却器7と、デカンター
10の間にシールタンク9、遮断弁15を配設
し、このシールタンク9に導管で排気ブロワー1
3を接続し、且つ吸着槽2,2′の上部に弁16,
16′を有する不活性ガス導入管17を設けた。
キヤリヤーガスとしては一般には常温の空気が用
いられるが、回収されるべき溶剤が酸化や分解を
受け易いケトンやT.H.Fであるときは窒素等の不
活性ガスを用いることが望ましい。キヤリヤーガ
スは吸着槽内に滞留する水蒸気を搬出し温度を低
下させる媒体となるものである。排気ブロワーと
しては静圧約300mm水柱の比較的低圧風量のター
ボブロワーが利用できる。又遮断弁15は排気ブ
ロワー13を始動して吸着槽2,2′内の蒸気を
吸引、排気する際にデカンター10以降の系を遮
断して、圧力の変動と溶剤の蒸発による損失を防
止する役目をもつ。さらにシールタンク9は凝縮
冷却器7で凝縮する吸引ガス中の凝縮液を貯え、
排気ブロワー13に凝縮液が吸入されるのを防止
する役目をもつ。
本発明の装置を説明するに、今吸着槽2は吸着
工程を開始して30分を経過し、更に30分間の吸着
工程を続行中とする。このとき他方の吸着槽2′
は脱着工程を終了し、続いて本発明の乾燥、冷却
の工程を開始する。即ち、脱着工程時に開の状態
にあつた脱着蒸気弁4′を閉ぢ、脱着蒸気排出弁
5′は開の状態のまゝとし、遮断弁15を閉ぢ、
次いで吸着排ガス弁3′を開いて排気ブロワー1
3を始動させる。こうしてキヤリヤーガスとして
の常温の空気は吸着排ガス弁3′から吸着槽2′に
入り活性炭槽層の水分を同伴して脱着蒸気排出弁
5′から、凝縮冷却器7に達し、ここで水分を凝
縮し凝縮液をシールタンク9に分離して排気ブロ
ワー13から排出する。この排気ブロワー13を
出る排気は必要に応じて原ガスブロワー1の吸入
側に戻すことも出来る。この排ガス中に微量の溶
剤が含まれるときはとくに有利である。
工程を開始して30分を経過し、更に30分間の吸着
工程を続行中とする。このとき他方の吸着槽2′
は脱着工程を終了し、続いて本発明の乾燥、冷却
の工程を開始する。即ち、脱着工程時に開の状態
にあつた脱着蒸気弁4′を閉ぢ、脱着蒸気排出弁
5′は開の状態のまゝとし、遮断弁15を閉ぢ、
次いで吸着排ガス弁3′を開いて排気ブロワー1
3を始動させる。こうしてキヤリヤーガスとして
の常温の空気は吸着排ガス弁3′から吸着槽2′に
入り活性炭槽層の水分を同伴して脱着蒸気排出弁
5′から、凝縮冷却器7に達し、ここで水分を凝
縮し凝縮液をシールタンク9に分離して排気ブロ
ワー13から排出する。この排気ブロワー13を
出る排気は必要に応じて原ガスブロワー1の吸入
側に戻すことも出来る。この排ガス中に微量の溶
剤が含まれるときはとくに有利である。
以上はキヤリヤーガスとして常温の空気を用い
る場合の説明であるが、溶剤の種類によりキヤリ
ヤーガスとして窒素の如き不活性ガスを用いる場
合には、上述の排気弁3′のかわりに不活性ガス
導入弁16′を開いて不活性ガス導入管17から
不活性ガスを導入して上記と同様の操作を行なう
ことが出来る。不活性ガスをキヤリヤーガスとし
て使用する場合は、排気ブロワー13の排出ガス
を原ガスブロワー1の吸入側に導くことも出来る
が、排気ブロワー13と不活性ガス管入管17の
間にガスホルダー(図示せず)を設けて不活性ガ
スを貯え、循環使用することも出来る。このよう
にして本発明によれば、目的とする吸着槽の冷却
と水分の減少を容易に達成することが出来る。吸
着槽の耐圧は一般的に300〜400mm水柱の負圧に対
して安全に設計されて居り、本発明のようにキヤ
リヤーガスを導入しつつ300mm水柱程度のターボ
ブロワーで吸引排気する場合、とくに耐圧に問題
はない。又本発明の実施に於いて0.5vol%の原ガ
ス濃度でトルエンを50Kg/Hを処理した際に、脱
着終了後の吸着槽内の温度は約100℃で、水分含
有量は活性炭重量の40〜50%である。この脱着後
の吸着槽に原ガス量の約1/15、即ち160m3の常温
空気を20分間にわたつて通じたところ、この吸着
槽の温度は約40℃に冷却され、同時に活性炭に対
する水分含有量は30%以下に減少して、次の吸着
工程開始時の白煙発生と有機溶剤の排出は実質的
に解消された。
る場合の説明であるが、溶剤の種類によりキヤリ
ヤーガスとして窒素の如き不活性ガスを用いる場
合には、上述の排気弁3′のかわりに不活性ガス
導入弁16′を開いて不活性ガス導入管17から
不活性ガスを導入して上記と同様の操作を行なう
ことが出来る。不活性ガスをキヤリヤーガスとし
て使用する場合は、排気ブロワー13の排出ガス
を原ガスブロワー1の吸入側に導くことも出来る
が、排気ブロワー13と不活性ガス管入管17の
間にガスホルダー(図示せず)を設けて不活性ガ
スを貯え、循環使用することも出来る。このよう
にして本発明によれば、目的とする吸着槽の冷却
と水分の減少を容易に達成することが出来る。吸
着槽の耐圧は一般的に300〜400mm水柱の負圧に対
して安全に設計されて居り、本発明のようにキヤ
リヤーガスを導入しつつ300mm水柱程度のターボ
ブロワーで吸引排気する場合、とくに耐圧に問題
はない。又本発明の実施に於いて0.5vol%の原ガ
ス濃度でトルエンを50Kg/Hを処理した際に、脱
着終了後の吸着槽内の温度は約100℃で、水分含
有量は活性炭重量の40〜50%である。この脱着後
の吸着槽に原ガス量の約1/15、即ち160m3の常温
空気を20分間にわたつて通じたところ、この吸着
槽の温度は約40℃に冷却され、同時に活性炭に対
する水分含有量は30%以下に減少して、次の吸着
工程開始時の白煙発生と有機溶剤の排出は実質的
に解消された。
本発明ではキヤリヤーガスを排気ブロワー13
で吸引するが、吸引式のかわりに押し込み式を用
いることも出来る。又吸引手段として大気脚や水
流を用いるジエツトポンプも使用可能であるが、
併し排気ブロワーによる吸引排気の方が風量調節
や排出ガスの循環使用に便利であり、又この吸引
排気式は負圧のため水の蒸発潜熱が大きいので吸
着槽の水分減少及び冷却の効率がよい。
で吸引するが、吸引式のかわりに押し込み式を用
いることも出来る。又吸引手段として大気脚や水
流を用いるジエツトポンプも使用可能であるが、
併し排気ブロワーによる吸引排気の方が風量調節
や排出ガスの循環使用に便利であり、又この吸引
排気式は負圧のため水の蒸発潜熱が大きいので吸
着槽の水分減少及び冷却の効率がよい。
以上のように、本発明によれば吸着装置に安価
で、構造簡単な設備を付設することによつて、吸
着槽内の冷却と水分減少が出来、従つて吸着開始
時の白煙発体、溶剤のリーク及び水滴の飛散を解
消し、又吸引フアンによりキヤリヤーガスを循環
出来るのでリークする微量の溶剤を周辺に放出す
ることもなく、又不活性ガスを経済的に利用出来
て産業上極めて有利である。
で、構造簡単な設備を付設することによつて、吸
着槽内の冷却と水分減少が出来、従つて吸着開始
時の白煙発体、溶剤のリーク及び水滴の飛散を解
消し、又吸引フアンによりキヤリヤーガスを循環
出来るのでリークする微量の溶剤を周辺に放出す
ることもなく、又不活性ガスを経済的に利用出来
て産業上極めて有利である。
第1図は本発明の一実施例を示す2槽吸着式の
固定層型吸着装置である。 1……原ガス、2,2′……第1及び第2吸着
槽、3,3′……第1及び第2吸着排気弁、4,
4′……脱着蒸気弁、5,5′……脱着蒸気排出
弁、6,6′……第1及び第2吸着槽原ガス入口
弁、7……凝縮冷却器、8……導管、9……シー
ルタンク、10……デカンター、11……溶剤
層、12……水層、13……排気ブロワー、14
……キヤリヤーガス排気導管、15……遮断弁、
16,16′……第1及び第2吸着槽用不活性ガ
ス導入弁、17……不活性ガス導入管、18……
脱着用蒸気導管、19……脱着蒸気導管。
固定層型吸着装置である。 1……原ガス、2,2′……第1及び第2吸着
槽、3,3′……第1及び第2吸着排気弁、4,
4′……脱着蒸気弁、5,5′……脱着蒸気排出
弁、6,6′……第1及び第2吸着槽原ガス入口
弁、7……凝縮冷却器、8……導管、9……シー
ルタンク、10……デカンター、11……溶剤
層、12……水層、13……排気ブロワー、14
……キヤリヤーガス排気導管、15……遮断弁、
16,16′……第1及び第2吸着槽用不活性ガ
ス導入弁、17……不活性ガス導入管、18……
脱着用蒸気導管、19……脱着蒸気導管。
Claims (1)
- 1 活性炭固定層を使用して原ガス中の溶剤を吸
着し次いで水蒸気で脱着を行なう工程を交互に行
なう二槽以上からなる溶剤回収装置に於いて、凝
縮冷却器7とデカンター10との間に、シールタ
ンク9と遮断弁15を設けると共に該シールタン
ク9に導管を介して排気ブロワー13を配設し、
且つ吸着槽2,2′の上部に不活性ガス導入管1
7を設け、脱着工程終了後の吸着槽内にキヤリヤ
ーガスを導入しつつ吸着槽内の蒸気を凝縮冷却器
を通して排気するように構成した溶剤回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2340379A JPS55116421A (en) | 1979-03-02 | 1979-03-02 | Solvent reclaiming system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2340379A JPS55116421A (en) | 1979-03-02 | 1979-03-02 | Solvent reclaiming system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55116421A JPS55116421A (en) | 1980-09-08 |
| JPS6324734B2 true JPS6324734B2 (ja) | 1988-05-23 |
Family
ID=12109532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2340379A Granted JPS55116421A (en) | 1979-03-02 | 1979-03-02 | Solvent reclaiming system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55116421A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58153503A (ja) * | 1982-03-08 | 1983-09-12 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 溶剤の回収方法 |
| JPS58156308A (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 溶剤回収法 |
| JPH0634897B2 (ja) * | 1986-07-11 | 1994-05-11 | 東邦化工建設株式会社 | 活性炭による吸脱着方法 |
| JP2003071235A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-11 | Sumitomo Chem Co Ltd | 被処理ガス中の可燃性有機溶剤の分離方法 |
| JP5835662B2 (ja) * | 2011-10-18 | 2015-12-24 | 株式会社栗本鐵工所 | 揮発性有機化合物処理装置の制御方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51119381A (en) * | 1975-04-14 | 1976-10-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | A method for preventing initial breaking of adsorbent and recovering a dsorbility in the treatment of waste gas |
-
1979
- 1979-03-02 JP JP2340379A patent/JPS55116421A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55116421A (en) | 1980-09-08 |
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