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JPS6325040B2 - - Google Patents
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JPS6325040B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6325040B2
JPS6325040B2 JP59154639A JP15463984A JPS6325040B2 JP S6325040 B2 JPS6325040 B2 JP S6325040B2 JP 59154639 A JP59154639 A JP 59154639A JP 15463984 A JP15463984 A JP 15463984A JP S6325040 B2 JPS6325040 B2 JP S6325040B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hands
hand cleaner
weight
dirt
water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP59154639A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6134100A (ja
Inventor
Masaaki Nishimori
Shinji Ekuma
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shiraimatsu Shinyaku KK
Original Assignee
Shiraimatsu Shinyaku KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Shiraimatsu Shinyaku KK filed Critical Shiraimatsu Shinyaku KK
Priority to JP15463984A priority Critical patent/JPS6134100A/ja
Publication of JPS6134100A publication Critical patent/JPS6134100A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は、水洗によらずに手の汚れをおとすハ
ンドクリーナーに関するものである。 従来の技術 従来、水洗によらずに手の汚れをおとすクリー
ナーとして、ポリビニルアルコール、ポリビニル
ピロリドンなどの水溶性樹脂を水とアルコールと
の混合溶媒に溶解したペースト状のハンドクリー
ナーが知られている。 このハンドクリーナーを手に適当量つけてこす
りつけるようにもめば、溶媒成分が揮発すると共
に、樹脂成分が手の汚れを吸着して消しゴムのく
ず状のもみかすとなるので、このもみかすを手で
払いおとすだけで手の清浄化が図られる。 この種のハンドクリーナーは、水のない場所で
の手の清浄のためだけではなく、油汚れなど水洗
によつてはおちにくい汚れをおとす目的にも、水
洗に先立つて用いることができるので便利であ
る。 発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来のハンドクリーナーは
樹脂成分の固着力が強すぎる傾向があり、その結
果、溶媒成分揮発後のもみかすが手の甲の毛に付
着して簡単に払いおとせないという難点があり、
特に毛深い人はもみかす払いおとし時に毛が引張
られるため痛みが大きいという問題点があつた。
また、汚れはおとすことができても手に付着した
臭いまでは完全におとせず、そのためハンドクリ
ーナー使用後の清浄感の点で不満が残つた。さら
に、ハンドクリーナーの透明性が不十分で、この
点でも改良すべきところがあつた。 本発明は、上記のような従来法のもつ問題点を
解決するすぐれたハンドクリーナーを提供するこ
とを目的とするものである。 問題点を解決するための手段 本発明のハンドクリーナーは、 カルボキシビニルポリマー 0.2〜6重量% エタノール 30〜75重量% 水 20〜65重量% 茶の主として葉部を減圧下に乾留して得られる
乾留分(以下単に茶葉乾留分という)
0.01〜5重量% よりなることを特徴とするものであり、このよう
に高分子成分としてカルボキシビニルポリマーを
用い、かつ消臭成分として茶葉乾留分を用いるこ
との協力作用により、上記のような問題点を一挙
に解決するに至つた。 本発明におけるカルボキシビニルポリマーと
は、活性カルボキシ基を有する高分子量のビニル
ポリマーを言い、たとえば、米国B.F.グツドリツ
チ・ケミカル社からカーボポール934、カーボポ
ール940、カーボポール941として市販されてお
り、必要に応じ使用時に適当な塩基で中和する。
また同社のカーボポール960、カーボポール961は
すでに中和してある。このカルボキシビニルポリ
マーは、主として汚れを吸着する役割を果たし、
ハンドクリーナーを手に塗りつけた後こすり合せ
ることにより溶媒成分が揮発した後は、消しゴム
のくず状に丸まつて容易に払いおとせるようにな
る。 エタノールは溶媒成分の一つであり、水と共に
カルボキシビニルポリマーを溶解して全体を適度
の柔らかさに保つことにより手に塗りつけやすい
ようにし、またハンドクリーナーを手につけたと
き手の汚れを溶出すると共に、手を消毒する役割
をも果たし、さらにはハンドクリーナーを手に塗
りつけたときに、清涼感を与える役割を果たす。 水も溶媒成分の一つであり、エタノールと共に
カルボキシビニルポリマーを溶解して全体を適度
の柔らかさに保つことにより手に塗りつけやすい
ようにし、またハンドクリーナーを手につけたと
き手の汚れの溶出を促進させる役割を果たし、さ
らにはエタノールのみでは速すぎる溶媒の揮発を
コントロールする役割を果たす。 茶葉乾留分は、主として手に強固に付着した臭
いを消去する役割を果たす。沸点は減圧の程度に
よつて異なるが、20mmHgで180〜200℃のものが
本発明の目的に好適である。 以上本発明のハンドクリーナーを構成する各成
分の主たる役割を個別に述べたが、実際はこれら
の成分は互いに相互作用を及ぼしあつて、全体と
してハンドクリーナーとして最適の機能を具備す
るようになり、これらのうち一つの成分が欠けて
も所期の性能を有するハンドクリーナーは得られ
ない。 上記各成分の配合量は、次の範囲から選択され
る。 カルボキシビニルポリマー 0.2〜6重量% エタノール 30〜75重量% 水 20〜65重量% 茶葉乾留分 0.01〜5重量% カルボキシビニルポリマーの配合量がこの範囲
より少ないときは汚れおとし効果が不足し、一方
この範囲より多いときは全体が極端に粘稠となつ
て手に塗りつけにくくなり、また溶媒成分揮発後
手から払いおとしにくくなる。 エタノールの配合量がこの範囲より少ないとき
は、手に塗つたときの清涼感や消毒作用が不足
し、また溶媒成分の揮発性も劣るようになり、一
方この範囲より多いときは手の水分をとりすぎて
手を荒すおそれがあり、また溶媒成分の揮発が速
くなりすぎてカルボキシビニルポリマーによる汚
れの吸着が不完全になる。 水の配合量がこの範囲より小さいときは、手の
汚れの溶出促進作用が不足し、一方この範囲より
多いときは溶媒成分の揮発が過度に遅くなつてい
つまでも粘着性を有し、払いおとし性が劣るよう
になる。 茶葉乾留分の配合量がこの範囲より小さいとき
は、見掛け上汚れか落ちても手に汚れ成分の臭い
が残つて清浄感が得られず、一方この範囲より多
くても消臭効果はある限度以上にあがらず、コス
ト的に不利になる。 なお、カルボキシビニルポリマーおよび茶葉乾
留分は、急性経口毒性、亜急性経口毒性、慢性経
口毒性、皮膚に対する刺激性のいずれの点でも毒
性または刺激性が極めて小さく、ハンドクリーナ
ーとして用いた場合何らの問題を生じない。 本発明のハンドクリーナーには、上記各成分の
ほか、香料、着色剤、中和剤、界面活性剤、水・
エタノール以外の溶媒、カルボキシビニルポリマ
ー以外の水溶性またはエタノール溶解性高分子な
どを必要に応じ配合してもよい。 作 用 上記各成分を均一に混合すれば、透明感に富む
ペースト状のハンドクリーナーが得られる。これ
を手に塗りつけてこすり合せれば、汚れの除去お
よび溶媒(特にエタノール)の揮発による爽快感
が得られると共に、カルボキシビニルポリマーが
手の汚れを吸着して消しゴムのくず状に丸まり、
容易に払いおとすことができる。しかも汚れ成分
だけでなく、手に強固に付着した臭いも完全に消
去される。 発明の効果 本発明のハンドクリーナーは、 水洗によらずに手の汚れをおとすことができ
る。 透明性にすぐれ清潔感を有する。 汚れおとし効果がすぐれている。 手に塗りつけたときの展着性が好ましく、し
かも爽快感が得られる。 殺菌・消毒効果が奏される。 溶媒成分揮発後のもみかすの払いおとしが容
易であり、高分子成分による毛の引つ張りがな
い。 汚れだけでなく、手にしみついた臭いも完全
に除去される。 使用後の清浄感が好ましい。 などハンドクリーナーとして要望される条件を全
て満足しており、実用性が高い。 産業上の利用可能性 本発明のハンドクリーナーは、旅行または行楽
先、車中、入院中など水のない場所での手(足や
顔も)の清浄目的に好適であり、また、油汚れ、
農作業、土木作業、魚具・動物取扱い作業、清掃
作業等における汚れなど水洗によつては落ちにく
い汚れや臭いをおとす目的にも、水洗に先立つて
あるいは水洗に代えて用いることができる。 実施例 次に実施例をあげて、本発明のハンドクリーナ
ーをさらに説明する。 実施例 1 下記の各成分を常温で均一に混合して透明性に
すぐれたペースト状のハンドクリーナーを得、こ
れを広ロビンに詰めて製品とした。 カルボキシビニルポリマー(米国B.F.グツドリ
ツチ・ケミカル社製カーボポール940)
2重量% エタノール 60重量% 水 37重量% 茶葉乾燥粉末の180〜200℃/20mmHgの乾留分
の4%プロピレングリコール溶液 1重量% このハンドクリーナーを用いて、各種の汚れの
除去効果を調べた。試験は、手の汚れを伴なう作
業後、手にハンドクリーナーをつけてこすつた後
払いおとし、さらにもう一度ハンドクリーナーを
つけて同様の操作を行つた。結果を第1表に示
す。 なお、比較例とあるのは、市販のハンドクリー
ナー(樹脂成分としてポリビニルアルコールを使
用、また茶葉乾留分は含んでいない)を使用した
場合である。 第1表中の符号は次の通りである。 A 汚れおとし効果 B 手に塗りつけたときの展着性 C 手に塗りつけたときの爽快感 D 溶媒揮発後のもみかすの払いおとし性 E 払いおとしの際の毛の引張りによる痛み F 手にしみついた臭いの除去性 G 使用後の清浄感
【表】 実施例 2 下記の各成分を常温で均一に混合して透明性に
すぐれたペースト状のハンドクリーナーを得、こ
れをチユーブに詰めて製品とした。 カルボキシビニルポリマー(米国B.F.グツドリ
ツチ・ケミカル社製カーボポール941)
1.5重量% エタノール 65重量% 水 33重量% 茶葉乾燥粉末の180〜200℃/20mmHgの乾留分
の5%プロピレングリコール溶液 0.5重量% このハンドクリーナーを用いて、実施例1と同
様にして各種の汚れの除去効果を調べた。結果を
第2表に示す。比較例とあるのは前記と同様であ
る。
【表】
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 カルボキシビニルポリマー 0.2〜6重量% エタノール 30〜75重量% 水 20〜65重量% 茶の主として葉部を減圧下に乾留して得られる
    乾留分 0.01〜5重量% よりなるハンドクリーナー。
JP15463984A 1984-07-25 1984-07-25 ハンドクリ−ナ− Granted JPS6134100A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15463984A JPS6134100A (ja) 1984-07-25 1984-07-25 ハンドクリ−ナ−

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JP15463984A JPS6134100A (ja) 1984-07-25 1984-07-25 ハンドクリ−ナ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6134100A JPS6134100A (ja) 1986-02-18
JPS6325040B2 true JPS6325040B2 (ja) 1988-05-24

Family

ID=15588606

Family Applications (1)

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JP15463984A Granted JPS6134100A (ja) 1984-07-25 1984-07-25 ハンドクリ−ナ−

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0812999A (ja) * 1994-06-29 1996-01-16 Paint House:Kk 洗浄剤組成物
WO2013150582A1 (ja) * 2012-04-02 2013-10-10 株式会社徳重 皮膚用汚れ除去剤

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5316126B2 (ja) * 1972-08-22 1978-05-30
JPS52125510A (en) * 1976-04-14 1977-10-21 Arimino Co Ltd Shampoo
JPS5520518A (en) * 1978-07-28 1980-02-14 Fuji Xerox Co Ltd Sequence control system by microcomputer

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Publication number Publication date
JPS6134100A (ja) 1986-02-18

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