JPS6325292B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6325292B2 JPS6325292B2 JP53149442A JP14944278A JPS6325292B2 JP S6325292 B2 JPS6325292 B2 JP S6325292B2 JP 53149442 A JP53149442 A JP 53149442A JP 14944278 A JP14944278 A JP 14944278A JP S6325292 B2 JPS6325292 B2 JP S6325292B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- tables
- input
- adder
- excitation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Description
この発明は2台の加振台を1組にして、軽重量
高加速度の加振を各加振台で行い、重重量大形構
造物を2台の加振台で加振する加振台の制御装置
に係り、特に個別の制御と2台同時制御時におけ
る加振台の位置の相対変位をなくするようにした
ものである。
高加速度の加振を各加振台で行い、重重量大形構
造物を2台の加振台で加振する加振台の制御装置
に係り、特に個別の制御と2台同時制御時におけ
る加振台の位置の相対変位をなくするようにした
ものである。
従来、複数の加振台を使用して、大形又は重重
量の構造物を振動させる加振装置としては、特公
昭60−1494号公報で知られているように、1つの
加振テーブルに複数個の加振台を連結し、これら
加振機を同期制御して加振テーブルを振動させ、
構造物に必要な加振力を得るようにしていた。
量の構造物を振動させる加振装置としては、特公
昭60−1494号公報で知られているように、1つの
加振テーブルに複数個の加振台を連結し、これら
加振機を同期制御して加振テーブルを振動させ、
構造物に必要な加振力を得るようにしていた。
上記のような従来の加振装置では、1つの加振
テーブルに複数個の加振機を結合して加振力を得
るものであるため、大形構造物を加振するには大
きな加振テーブルが必要になり、それだけ加振台
の重量が増し、加振テーブルの加振力も大きなも
のが必要になつてくる。 また、このような大きな加振テーブルを軽重量
小形構造物の加振に兼用した場合、加振力のほと
んどが大きな加振テーブルを振ることに費やさ
れ、軽重量小形構造物を高加速度で加振すること
が困難となる。また、1つの加振テーブルを複数
の加振機で振動すると、加振機間の平衡を取るこ
とが難しく、加振テーブルには不平衡な動きが生
じ易く、試験精度にも支障を来す問題があつた。 この発明は上記のような問題点を解決したもの
で、軽量小形構造物の高加速度加振用、及び重重
量大型構造物の加振用として利用できると共に、
加振台間の平衡加振制御を容易にした加振台制御
装置を提供することを目的とする。
テーブルに複数個の加振機を結合して加振力を得
るものであるため、大形構造物を加振するには大
きな加振テーブルが必要になり、それだけ加振台
の重量が増し、加振テーブルの加振力も大きなも
のが必要になつてくる。 また、このような大きな加振テーブルを軽重量
小形構造物の加振に兼用した場合、加振力のほと
んどが大きな加振テーブルを振ることに費やさ
れ、軽重量小形構造物を高加速度で加振すること
が困難となる。また、1つの加振テーブルを複数
の加振機で振動すると、加振機間の平衡を取るこ
とが難しく、加振テーブルには不平衡な動きが生
じ易く、試験精度にも支障を来す問題があつた。 この発明は上記のような問題点を解決したもの
で、軽量小形構造物の高加速度加振用、及び重重
量大型構造物の加振用として利用できると共に、
加振台間の平衡加振制御を容易にした加振台制御
装置を提供することを目的とする。
この発明の加振台制御装置は、加振機及びその
フイードバツク入力系を備えた加振台を2台1組
とするものにおいて、各加振台の変位差を一方の
加振台の入力系にフイードバツクする加算器と、
各加振台の入力系にそれぞれの入力信号を供給す
ると共に上記加算器から上記一方の加振台入力系
へのフイードバツク系を切離す単独運転モード
と、各加振台の入力系に同一の入力信号を供給す
ると共に上記加算器から上記一方の加振台入力系
へのフイードバツク系を接続する同時運転モード
とに切換える開閉手段を備えてなるものである。
フイードバツク入力系を備えた加振台を2台1組
とするものにおいて、各加振台の変位差を一方の
加振台の入力系にフイードバツクする加算器と、
各加振台の入力系にそれぞれの入力信号を供給す
ると共に上記加算器から上記一方の加振台入力系
へのフイードバツク系を切離す単独運転モード
と、各加振台の入力系に同一の入力信号を供給す
ると共に上記加算器から上記一方の加振台入力系
へのフイードバツク系を接続する同時運転モード
とに切換える開閉手段を備えてなるものである。
この発明においては、開閉手段が消勢されたと
き、各加振台のフイードバツク入力系にそれぞれ
の入力信号が供給され、各加振台が別々に加振運
転されることになり、また、開閉手段が付勢され
たときは、各加振台のフイードバツク入力系に同
一の入力信号が供給されると共に加算器からの変
位差信号が一方のフイードバツク入力系に入力さ
れる各加振台が同時運転されることになる。 従つて、この発明にあつては、加振台の同時運
転モード時は重重量大形構造物の加振が可能にな
り、また、加振台の単独運転モード時は軽重量小
形構造物の高加速度加振が可能になる。
き、各加振台のフイードバツク入力系にそれぞれ
の入力信号が供給され、各加振台が別々に加振運
転されることになり、また、開閉手段が付勢され
たときは、各加振台のフイードバツク入力系に同
一の入力信号が供給されると共に加算器からの変
位差信号が一方のフイードバツク入力系に入力さ
れる各加振台が同時運転されることになる。 従つて、この発明にあつては、加振台の同時運
転モード時は重重量大形構造物の加振が可能にな
り、また、加振台の単独運転モード時は軽重量小
形構造物の高加速度加振が可能になる。
以下この発明の実施例を図面について説明す
る。この発明装置は2台を1組とする加振台1
a,1bを有し、この各加振台1a,1bには各
別の加振機2a,2bが設けられていると共に、
加振機2a,2bにはサーボアンプ3a,3bの
出力側が接続され、さらに各加振台1a,1bに
は変位フイードバツク用の変位計4a,4bが接
続されている。また、変位計4aおよび4bの各
変位信号はそれぞれのサーボアンプ3aおよび3
bにフイードバツクされる一方、加算器5の加算
入力とされ、その両信号のうち一方を+、他方を
−として加算されるようになつていると共に、加
算器5の出力信号はリレーの常開接点6aを介し
て一方のサーボアンプ3bにフイードバツクされ
るようになつている。また、各サーボアンプ3
a,3bには端子Ta,Tbから入力信号Sa,Sb
が導入されるようになつており、そして両端子
Ta,Tb間はリレーの常開接点6aによつて開閉
されるようになつている。 次に上記のように構成されたこの発明装置の動
作について説明する。まず、加振台1a,1bの
個別運転モード時は、図示しないリレーを消勢状
態にして、その接点6a,6bを開状態に保持す
る。これにより、それぞれの端子Ta,Tbから信
号Sa,Sbを入力して各々サーボアンプ3a,3
bに導入し、加振機2a,2bを作動してそれぞ
れの加振台1a,1bを加振する。このとき両加
振台1a,1bの加振機2a,2bには、それぞ
れの変位計4a,4bからの変位信号がそれぞれ
のサーボアンプ3a,3bにフイードバツクされ
るが、両加振台の相対変位は一方のサーボアンプ
3bにフイードバツクされない。これに対し、2
台の加振台1a,1bが同時に運転される場合
は、リレーの付勢により、その接点6a,6bが
ONされるため、入力端子Ta,Tb間は短絡され、
入力信号Sa,Sbのいずれか一方の入力がサーボ
アンプ3a,3bに加えられる。このとき加振台
1a,1bの変位は変位計4a,4bにより検出
され加算器5に入力されるが、両加振台1a,1
b間に相対変位があると、この相対変位が0とな
るように加算器5から変位の差として取出される
信号がサーボアンプ3bを介して加振機2bにフ
イードバツクされ、両加振台1a,1bが常に一
方の加振台1aの動きが等しくなるように制御さ
れることになる。 以上のように、この発明によれば、2台の加振
台を1組とし、この2台の加振台を開閉手段によ
り同時に運転するモードに設定した時、2台の加
振台の変位差を加算器により取出し、この変位差
を一方の加振台の入力系にフイードバツクするよ
うにしたので、2台の加振台の相対変位はなくな
り、同一運転状態にして重重量大形構造物の加振
が可能になり、そして開閉手段の切換えにより各
加振台を単独運転モードにすることで軽量小形構
造物を高加速度で加振することができ、そして加
振台が大形化することのない、かつ平衡加振制御
の容易な加振装置を得ることができる。
る。この発明装置は2台を1組とする加振台1
a,1bを有し、この各加振台1a,1bには各
別の加振機2a,2bが設けられていると共に、
加振機2a,2bにはサーボアンプ3a,3bの
出力側が接続され、さらに各加振台1a,1bに
は変位フイードバツク用の変位計4a,4bが接
続されている。また、変位計4aおよび4bの各
変位信号はそれぞれのサーボアンプ3aおよび3
bにフイードバツクされる一方、加算器5の加算
入力とされ、その両信号のうち一方を+、他方を
−として加算されるようになつていると共に、加
算器5の出力信号はリレーの常開接点6aを介し
て一方のサーボアンプ3bにフイードバツクされ
るようになつている。また、各サーボアンプ3
a,3bには端子Ta,Tbから入力信号Sa,Sb
が導入されるようになつており、そして両端子
Ta,Tb間はリレーの常開接点6aによつて開閉
されるようになつている。 次に上記のように構成されたこの発明装置の動
作について説明する。まず、加振台1a,1bの
個別運転モード時は、図示しないリレーを消勢状
態にして、その接点6a,6bを開状態に保持す
る。これにより、それぞれの端子Ta,Tbから信
号Sa,Sbを入力して各々サーボアンプ3a,3
bに導入し、加振機2a,2bを作動してそれぞ
れの加振台1a,1bを加振する。このとき両加
振台1a,1bの加振機2a,2bには、それぞ
れの変位計4a,4bからの変位信号がそれぞれ
のサーボアンプ3a,3bにフイードバツクされ
るが、両加振台の相対変位は一方のサーボアンプ
3bにフイードバツクされない。これに対し、2
台の加振台1a,1bが同時に運転される場合
は、リレーの付勢により、その接点6a,6bが
ONされるため、入力端子Ta,Tb間は短絡され、
入力信号Sa,Sbのいずれか一方の入力がサーボ
アンプ3a,3bに加えられる。このとき加振台
1a,1bの変位は変位計4a,4bにより検出
され加算器5に入力されるが、両加振台1a,1
b間に相対変位があると、この相対変位が0とな
るように加算器5から変位の差として取出される
信号がサーボアンプ3bを介して加振機2bにフ
イードバツクされ、両加振台1a,1bが常に一
方の加振台1aの動きが等しくなるように制御さ
れることになる。 以上のように、この発明によれば、2台の加振
台を1組とし、この2台の加振台を開閉手段によ
り同時に運転するモードに設定した時、2台の加
振台の変位差を加算器により取出し、この変位差
を一方の加振台の入力系にフイードバツクするよ
うにしたので、2台の加振台の相対変位はなくな
り、同一運転状態にして重重量大形構造物の加振
が可能になり、そして開閉手段の切換えにより各
加振台を単独運転モードにすることで軽量小形構
造物を高加速度で加振することができ、そして加
振台が大形化することのない、かつ平衡加振制御
の容易な加振装置を得ることができる。
図面はこの発明にかかる加振台制御装置のブロ
ツク図である。 1a,1b……加振台、2a,2b……加振
機、3a,3b……サーボアンプ、4a,4b…
…変位計、5……加算器、6a,6b……リレー
接点。
ツク図である。 1a,1b……加振台、2a,2b……加振
機、3a,3b……サーボアンプ、4a,4b…
…変位計、5……加算器、6a,6b……リレー
接点。
Claims (1)
- 1 2台を1組とする加振台と、この各加振台を
各別に加振する加振機を有すると共に変位フイー
ドバツク系を備えた入力系と、上記各加振台間の
変位差を検出して上記一方の加振台の入力系にの
みフイードバツクする加算器と、上記各加振台の
入力系にそれぞれの入力信号を供給すると共に上
記加算器から上記一方の加振台入力系へのフイー
ドバツク系を切離す単独運転モード、及び上記各
加振台の入力系に同一の入力信号を供給できるよ
うにすると共に上記加算器から上記一方の加振台
入力系へのフイードバツク系を接続する同時運転
モードに切換える開閉手段とからなる加振台制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14944278A JPS5576409A (en) | 1978-12-01 | 1978-12-01 | Control unit for exciting stage |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14944278A JPS5576409A (en) | 1978-12-01 | 1978-12-01 | Control unit for exciting stage |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5576409A JPS5576409A (en) | 1980-06-09 |
| JPS6325292B2 true JPS6325292B2 (ja) | 1988-05-25 |
Family
ID=15475196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14944278A Granted JPS5576409A (en) | 1978-12-01 | 1978-12-01 | Control unit for exciting stage |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5576409A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53123955A (en) * | 1977-04-05 | 1978-10-28 | Saginomiya Seisakusho Inc | Phase controller in vibrator |
-
1978
- 1978-12-01 JP JP14944278A patent/JPS5576409A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5576409A (en) | 1980-06-09 |
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