JPS6325326B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6325326B2 JPS6325326B2 JP12043976A JP12043976A JPS6325326B2 JP S6325326 B2 JPS6325326 B2 JP S6325326B2 JP 12043976 A JP12043976 A JP 12043976A JP 12043976 A JP12043976 A JP 12043976A JP S6325326 B2 JPS6325326 B2 JP S6325326B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fmin
- fmax
- value
- smin
- smax
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B7/00—Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
- G03B7/08—Control effected solely on the basis of the response, to the intensity of the light received by the camera, of a built-in light-sensitive device
- G03B7/091—Digital circuits
- G03B7/097—Digital circuits for control of both exposure time and aperture
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカメラを最終的な撮影準備状態に維持
するか又は最終的撮影準備状態に置く一方、カメ
ラ・セツテイングの制御を単一化することで使用
者の調節を簡単化し、焦点深度か又はカメラの動
体撮影能力、即ちシヤツタースピードかのいずれ
か一方を選択できるようにするカメラ用制御装置
に係わる。《最終的撮影準備状態》とは必要な露
出値がカメラのシヤツタ及びレンズの性能に応じ
た露出値範囲内から前記使用者によるセツテイン
グに関係なくカメラが適正露出写真を撮影できる
状態を意味する。
するか又は最終的撮影準備状態に置く一方、カメ
ラ・セツテイングの制御を単一化することで使用
者の調節を簡単化し、焦点深度か又はカメラの動
体撮影能力、即ちシヤツタースピードかのいずれ
か一方を選択できるようにするカメラ用制御装置
に係わる。《最終的撮影準備状態》とは必要な露
出値がカメラのシヤツタ及びレンズの性能に応じ
た露出値範囲内から前記使用者によるセツテイン
グに関係なくカメラが適正露出写真を撮影できる
状態を意味する。
必要な露出が得られるようにシヤツタ・スピー
ド及び絞り値を制御する目的でカメラに組込む
種々の機構が既に公知である。この場合、いわゆ
る《シヤツタ優先》か《絞り優先》かいずれか一
方の方式が採用される。シヤツタ優先方式の場
合、使用者が任意にシヤツタ・スピードを選ぶと
前記機構が被写界照度及びフイルム感度に応じて
自動的に適正絞り値を選択する。絞り優先方式で
は使用者が必要な絞り値を選ぶと前記機構がシヤ
ツタ・スピードを選択する。どちらの方式を採用
するにしても、使用者によるカメラ調定の監視が
必要であり、たとえ必要露出値がカメラのシヤツ
タ及びレンズの性能に応じた露出値範囲内であつ
てもなんらかの手動調整が要求される。
ド及び絞り値を制御する目的でカメラに組込む
種々の機構が既に公知である。この場合、いわゆ
る《シヤツタ優先》か《絞り優先》かいずれか一
方の方式が採用される。シヤツタ優先方式の場
合、使用者が任意にシヤツタ・スピードを選ぶと
前記機構が被写界照度及びフイルム感度に応じて
自動的に適正絞り値を選択する。絞り優先方式で
は使用者が必要な絞り値を選ぶと前記機構がシヤ
ツタ・スピードを選択する。どちらの方式を採用
するにしても、使用者によるカメラ調定の監視が
必要であり、たとえ必要露出値がカメラのシヤツ
タ及びレンズの性能に応じた露出値範囲内であつ
てもなんらかの手動調整が要求される。
これよりもやや簡単な方式として、絞り値及び
シヤツタ・スピードを双方共自動的に選択するい
わゆる《完全プログラム》方式も公知である。こ
の方式もカメラを最終的撮影準備状態に維持する
が、絞り値及びシヤツタ・スピードに対して使用
者が制御を加える余地を残さない。使用者の方で
焦点深度を変えたり、被写体が両角内を高速移動
するために像がぼけるのを防止したりするには使
用者による制御が必要となる。
シヤツタ・スピードを双方共自動的に選択するい
わゆる《完全プログラム》方式も公知である。こ
の方式もカメラを最終的撮影準備状態に維持する
が、絞り値及びシヤツタ・スピードに対して使用
者が制御を加える余地を残さない。使用者の方で
焦点深度を変えたり、被写体が両角内を高速移動
するために像がぼけるのを防止したりするには使
用者による制御が必要となる。
本発明の目的は使用者がカメラを最終的撮影準
備状態に維持しながら焦点深度及びカメラの動体
撮影能力を容易に制御できるようにする手段を提
供することにある。
備状態に維持しながら焦点深度及びカメラの動体
撮影能力を容易に制御できるようにする手段を提
供することにある。
本発明に係るカメラ制御装置はカメラ調定に関
し所与の露出値を得るのに必要な絞り値及びシヤ
ツタ・スピードの組合わせを示す信号を提供する
バイアス値に呼応すると共に被写界照度値(以下
Ev値と呼ぶ)に相当する信号に呼応して所与条
件に応じた適正スピード及び適正絞り値を算出す
ることを特徴とする。
し所与の露出値を得るのに必要な絞り値及びシヤ
ツタ・スピードの組合わせを示す信号を提供する
バイアス値に呼応すると共に被写界照度値(以下
Ev値と呼ぶ)に相当する信号に呼応して所与条
件に応じた適正スピード及び適正絞り値を算出す
ることを特徴とする。
本発明制御装置の好ましい実施例では、この制
御装置を(前記被写界照度値信号を提供する)公
知の測光装置及びプロセツサによつて算出された
値からシヤツタ・スピード及び絞り値を自動的に
調定する手段と共にカメラに組込む。制御装置は
例えばシヤツタ・レリーズのような機械的レリー
ズによつて作動させてもよいし、周期的に作動さ
せてその都度カメラをリセツトするようにしても
よい。制御装置の構成は種々考えられるが、以下
に詳述する構成では計算手段とリード・オンリ
ー・メモリ(ROM)とを組合わせて構成する。
ROMは個々のカメラに応じて可能な絞り値及び
シヤツタ・スピードのあらゆる組合わせを示す組
合わせ表を内蔵している。この組合わせ表の内容
はレンズ特性に依存するから、レンズ交換式カメ
ラでは計算手段をカメラボデイに組込み、ROM
を個々の交換レンズに組込めば便利である。レン
ズとカメラボデイを結ぶ適当な電気接続を設ける
ことはいうまでもない。
御装置を(前記被写界照度値信号を提供する)公
知の測光装置及びプロセツサによつて算出された
値からシヤツタ・スピード及び絞り値を自動的に
調定する手段と共にカメラに組込む。制御装置は
例えばシヤツタ・レリーズのような機械的レリー
ズによつて作動させてもよいし、周期的に作動さ
せてその都度カメラをリセツトするようにしても
よい。制御装置の構成は種々考えられるが、以下
に詳述する構成では計算手段とリード・オンリ
ー・メモリ(ROM)とを組合わせて構成する。
ROMは個々のカメラに応じて可能な絞り値及び
シヤツタ・スピードのあらゆる組合わせを示す組
合わせ表を内蔵している。この組合わせ表の内容
はレンズ特性に依存するから、レンズ交換式カメ
ラでは計算手段をカメラボデイに組込み、ROM
を個々の交換レンズに組込めば便利である。レン
ズとカメラボデイを結ぶ適当な電気接続を設ける
ことはいうまでもない。
以下添付図面に従つて本発明の実施例を詳述す
る。第1図において、制御装置に設けた一連の素
子11〜15は決定素子10からの作動指令信号
を受するように接続されている。素子11及び1
5は例えばオア・ゲート22を介してシヤツタ・
ロツク装置21へ送られるカメラ・ロツク出力信
号を提供し、素子12〜14はレジスタ16に記
憶されている演算数を受信して計算する計算素子
であり、計算された値は以後の作業で使用するた
め再びレジスタ16に記憶される。レジスタ16
は計算素子12〜14との間でデータの送受信を
行うだけでなく、入出力装置17〜20とも接続
する。即ち、入力5は露出値入力装置19と接続
し、この露出値入力装置19は照度値目盛を有す
る手動入力装置または測光計から発せられる照度
信号と、使用フイルムの感度を表わす信号とから
デジタル量で露出値を得る手段に接続された組込
み測光計として構成すればよい。入力6は例えば
手動調整素子のようなバイアス制御部材20と接
続する。このバイアス制御部材20はカメラ性能
の全域に亘つてシヤツタ・スピードと絞り値の組
合わせを徐々に変えるために一連のデジタル値を
提供する。出力7はシヤツタ・スピード調定装置
17と、出力8は絞り値調定装置18とそれぞれ
接続する。以上に述べた出力のほかに、レジスタ
16はカメラに設けたLED表示器などにシヤツ
タ・スピード及び絞り値を表わす出力を提供す
る。前記LED表示器などにより、特定のシヤツ
タ・スピード及び絞り値調定を評価し、所与の組
合わせが特定被写界に不適当であると判断すれば
バイアス制御部材に合わせて再調整することがで
きる。レジスタ16と決定素子10を結ぶ内部結
線はレジスタ16に記憶されていて素子11〜1
5のいずれか一つを選択するのに利用される値を
決定素子10へ移送するためのものである。
る。第1図において、制御装置に設けた一連の素
子11〜15は決定素子10からの作動指令信号
を受するように接続されている。素子11及び1
5は例えばオア・ゲート22を介してシヤツタ・
ロツク装置21へ送られるカメラ・ロツク出力信
号を提供し、素子12〜14はレジスタ16に記
憶されている演算数を受信して計算する計算素子
であり、計算された値は以後の作業で使用するた
め再びレジスタ16に記憶される。レジスタ16
は計算素子12〜14との間でデータの送受信を
行うだけでなく、入出力装置17〜20とも接続
する。即ち、入力5は露出値入力装置19と接続
し、この露出値入力装置19は照度値目盛を有す
る手動入力装置または測光計から発せられる照度
信号と、使用フイルムの感度を表わす信号とから
デジタル量で露出値を得る手段に接続された組込
み測光計として構成すればよい。入力6は例えば
手動調整素子のようなバイアス制御部材20と接
続する。このバイアス制御部材20はカメラ性能
の全域に亘つてシヤツタ・スピードと絞り値の組
合わせを徐々に変えるために一連のデジタル値を
提供する。出力7はシヤツタ・スピード調定装置
17と、出力8は絞り値調定装置18とそれぞれ
接続する。以上に述べた出力のほかに、レジスタ
16はカメラに設けたLED表示器などにシヤツ
タ・スピード及び絞り値を表わす出力を提供す
る。前記LED表示器などにより、特定のシヤツ
タ・スピード及び絞り値調定を評価し、所与の組
合わせが特定被写界に不適当であると判断すれば
バイアス制御部材に合わせて再調整することがで
きる。レジスタ16と決定素子10を結ぶ内部結
線はレジスタ16に記憶されていて素子11〜1
5のいずれか一つを選択するのに利用される値を
決定素子10へ移送するためのものである。
決定素子10の主な機能はレジスタ16から受
信した露出値Evの大きさに応じて素子11〜1
5のいずれか一つを作動させることにあり、ほか
に監視または制御の機能を持つ。決定素子10と
の関連で、露出値Evは連続的でしかも重ならな
い五つの露出値域から成ると考えることができ、
両端の露出値域はカメラの性能範囲外の露出値、
即ち、暗過ぎるか明る過ぎる照度に対応する露出
値である。露出値がこれら両端域にあれば、素子
11及び15のどちらかが選択され、残余の計算
素子はカメラと共にロツクされる。露出値がその
他の露出値域内にあれば計算素子12〜14のい
ずれか一つが作動する。
信した露出値Evの大きさに応じて素子11〜1
5のいずれか一つを作動させることにあり、ほか
に監視または制御の機能を持つ。決定素子10と
の関連で、露出値Evは連続的でしかも重ならな
い五つの露出値域から成ると考えることができ、
両端の露出値域はカメラの性能範囲外の露出値、
即ち、暗過ぎるか明る過ぎる照度に対応する露出
値である。露出値がこれら両端域にあれば、素子
11及び15のどちらかが選択され、残余の計算
素子はカメラと共にロツクされる。露出値がその
他の露出値域内にあれば計算素子12〜14のい
ずれか一つが作動する。
露出値域、計算値及びカメラ調整値の関係を定
義すれば下記の通りである。
義すれば下記の通りである。
SSETは2を底とするシヤツタ開放時間(秒)
逆数の対数に相当する値である。
逆数の対数に相当する値である。
SMINはカメラの最小SSET値である。
SMAXはカメラの最大SSET値である。
FSEFは2を底とするレンズの調定絞り値の対
数の2倍に相当する値である。
数の2倍に相当する値である。
FMINはレンズの最小FSET値である。
FMAXはレンズの最大FSET値である。
EvはSSEF+FSETに相当する。
素子11〜15の一つは決定素子10で下記の
ように選択される。
ように選択される。
Evが(SMIN+FMIN)より小さければ、素
子11が作動する。
子11が作動する。
Evが(SMIN+FMIN)と等しいかまたはこ
れより大きく、(SMIN+FMAX)より小さけれ
ば、計算素子12が作動する。
れより大きく、(SMIN+FMAX)より小さけれ
ば、計算素子12が作動する。
Evが(SMIN+FMAX)と等しいかまたはこ
れより大きく、(SMAX+FMIN)よりも小さけ
れば、計算素子13が作動する。
れより大きく、(SMAX+FMIN)よりも小さけ
れば、計算素子13が作動する。
Evが(SMAX+FMIN)と等しいかまたはこ
れより大きく、(SMAX+FMAX)と等しいか
またはこれより小さければ、計算素子14が作動
する。
れより大きく、(SMAX+FMAX)と等しいか
またはこれより小さければ、計算素子14が作動
する。
Evが(SMAX+FMAX)より大きければ、素
子15が作動する。
子15が作動する。
上述の比較は(FMAX−FMIN)が(SMAX
+SMIN)より小さいかまたはこれと等しいカメ
ラを想定しての比較である。これと逆の関係とな
るカメラについては計算素子及び決定素子におい
て、SMAX、SMIN、SREF及びSSETの作用を
FMAX、FMIN、FREF及びFSETの作用と入替
えるだけでよい。
+SMIN)より小さいかまたはこれと等しいカメ
ラを想定しての比較である。これと逆の関係とな
るカメラについては計算素子及び決定素子におい
て、SMAX、SMIN、SREF及びSSETの作用を
FMAX、FMIN、FREF及びFSETの作用と入替
えるだけでよい。
第2図に示すように、決定素子1及び2を含む
2段式セレクタ装置で決定素子10を構成するこ
ともできる。決定素子1ではEvが下記の範囲内
にあるか否かを検査する。
2段式セレクタ装置で決定素子10を構成するこ
ともできる。決定素子1ではEvが下記の範囲内
にあるか否かを検査する。
(SMIN+FMIN)Ev(SMAX+
FMAX) 結果が肯定的なら決定素子2が作動し、否定的な
ら素子1が Ev〈(SMIN+FMIN) 及びEv〉(SMAX+FMAX) を検査し、出力3及び4のうち該当する出力に出
力を提供する。
FMAX) 結果が肯定的なら決定素子2が作動し、否定的な
ら素子1が Ev〈(SMIN+FMIN) 及びEv〉(SMAX+FMAX) を検査し、出力3及び4のうち該当する出力に出
力を提供する。
決定素子2が作動すると、
Ev〈(SMIN+FMAX)
Ev(SMIN+FMAX)
Ev〈(SMAX+FMIN)
Ev(SMAX+FMIN)
を検査し、計算素子12〜14のうちの該当の一
つに出力を送る。
つに出力を送る。
SMIN、SMAX、FMIN及びFMAXはカメラ
の固定パラメータであり、それぞれ対応の値をレ
ジスタ16にセツトすればよい。ほかにレジスタ
16に一時的に記憶され、SSET及びFSET値を
得るのに利用される量は下記の通りである。
の固定パラメータであり、それぞれ対応の値をレ
ジスタ16にセツトすればよい。ほかにレジスタ
16に一時的に記憶され、SSET及びFSET値を
得るのに利用される量は下記の通りである。
BIASはバイアス制御部材の調定によつて得ら
れる+1/2〜−1/2の数である。
れる+1/2〜−1/2の数である。
SREF及びFREFはそれぞれSSET及びFSET
を得るのに利用される数であり、SREF+FREF
=Evである。OFFSETはそれぞれSSET及び
FSETを得るためSREFから減算され、FREFに
加算される数である。
を得るのに利用される数であり、SREF+FREF
=Evである。OFFSETはそれぞれSSET及び
FSETを得るためSREFから減算され、FREFに
加算される数である。
バイアス数の範囲は任意に選択でき、その他の
範囲をこのバイアス数に基づくカメラの調定特性
に応じて設定してもよい。選ばれたバイアス数範
囲下で、カメラのシヤツタ・スピード範囲が例え
ば1秒〜1/1000秒、レンズの絞り値範囲が2〜
16ならば、カメラの有効露出値範囲はEv2〜
Ev18となる。例えば露出値としてEv12を選ぶと、
バイアス制御部材により使用者はシヤツタ・スピ
ード及び絞り値を2で1/1000秒から16で1/15秒
までの組合わせに亘つて変化させることができ
る。露出値としてEv18を選ぶと、この場合に使
用できる組合わせは16で1/1000秒しかないから
バイアス制御部材はシヤツタ・スピード及び絞り
値の組合わせに全く関与できない。
範囲をこのバイアス数に基づくカメラの調定特性
に応じて設定してもよい。選ばれたバイアス数範
囲下で、カメラのシヤツタ・スピード範囲が例え
ば1秒〜1/1000秒、レンズの絞り値範囲が2〜
16ならば、カメラの有効露出値範囲はEv2〜
Ev18となる。例えば露出値としてEv12を選ぶと、
バイアス制御部材により使用者はシヤツタ・スピ
ード及び絞り値を2で1/1000秒から16で1/15秒
までの組合わせに亘つて変化させることができ
る。露出値としてEv18を選ぶと、この場合に使
用できる組合わせは16で1/1000秒しかないから
バイアス制御部材はシヤツタ・スピード及び絞り
値の組合わせに全く関与できない。
計算素子12,13及び14は作動するとそれ
ぞれOFFSET、SSEF、SREF、FSET、FREF
値を計算し、これらの値は必要に応じて利用でき
るようにレジスタ16に記憶される。即ち、計算
素子12はOFFSET値を(Ev−FMIN−SMIN)
×BIASに、FREF値を(Ev+FMIN−SMIN)×
1/2に、SREF値を(Ev−FMIN−SMIN)×1/2
に、FSET値を(FREF+OFFSET)に、SSET
値を(SREF−OFFSET)にそれぞれセツトす
る。計算素子13はOFFSET値を(FMAX−
FMIN)×BIASに、FREF値を(FMAX+
FMIN)×1/2に、SREF値を(Ev−FREF)に、
FSET値を(FREF+OFFSET)に、SSET値を
(SREF−OFFSET)にそれぞれセツトする。計
算素子14はOFFSETを(FMAX+SMAX−
Ev)×BIASに、FREF値を(Ev+FMAX−
SMAX)×1/2に、SREF値を(Ev−FMAX+
SMAX)×1/2の、FSET値を(FREF+
OFFSET)に、SSET値を(SREF+OFFSET)
にそれぞれセツトする。
ぞれOFFSET、SSEF、SREF、FSET、FREF
値を計算し、これらの値は必要に応じて利用でき
るようにレジスタ16に記憶される。即ち、計算
素子12はOFFSET値を(Ev−FMIN−SMIN)
×BIASに、FREF値を(Ev+FMIN−SMIN)×
1/2に、SREF値を(Ev−FMIN−SMIN)×1/2
に、FSET値を(FREF+OFFSET)に、SSET
値を(SREF−OFFSET)にそれぞれセツトす
る。計算素子13はOFFSET値を(FMAX−
FMIN)×BIASに、FREF値を(FMAX+
FMIN)×1/2に、SREF値を(Ev−FREF)に、
FSET値を(FREF+OFFSET)に、SSET値を
(SREF−OFFSET)にそれぞれセツトする。計
算素子14はOFFSETを(FMAX+SMAX−
Ev)×BIASに、FREF値を(Ev+FMAX−
SMAX)×1/2に、SREF値を(Ev−FMAX+
SMAX)×1/2の、FSET値を(FREF+
OFFSET)に、SSET値を(SREF+OFFSET)
にそれぞれセツトする。
当業者には自明のことであるが、決定素子及び
計算素子の上記動作は部分的に変更することがで
きる。また、既に述べた通り、バイアス制御部材
によつて与えられる値の範囲は任意であり、カメ
ラの調定特性を変えるために変更することができ
る。即ち、FSET及びSSETをそれぞれ(FREF
+OFFSET)及び(SREF+OFFSET)という
表現で限定することができる。(FMAX−
FMIN)=(SMAX−SMIN)ならば、決定素子
10によつて得られる露出値Ev域の一つをなく
させるように決定素子10を変更して計算素子1
3を省略することができる。既存の計算素子及び
レジスタ16と接続する(図示しない)別設の計
算素子によつて共通の計算を遂行することができ
る。また、決定素子10により限定されるEv値
域の順序を変えることもできる。レジスタ16の
記憶値に(SMIN+FMIN)、(SMIN+
FMAX)、(FMIN−SMIN)及び(SMAX−
FMAX)を含めてもよく、これらの値を計算素
子により直接利用すれば決定素子10が与える制
御値に適当な変化を与えることができる。
計算素子の上記動作は部分的に変更することがで
きる。また、既に述べた通り、バイアス制御部材
によつて与えられる値の範囲は任意であり、カメ
ラの調定特性を変えるために変更することができ
る。即ち、FSET及びSSETをそれぞれ(FREF
+OFFSET)及び(SREF+OFFSET)という
表現で限定することができる。(FMAX−
FMIN)=(SMAX−SMIN)ならば、決定素子
10によつて得られる露出値Ev域の一つをなく
させるように決定素子10を変更して計算素子1
3を省略することができる。既存の計算素子及び
レジスタ16と接続する(図示しない)別設の計
算素子によつて共通の計算を遂行することができ
る。また、決定素子10により限定されるEv値
域の順序を変えることもできる。レジスタ16の
記憶値に(SMIN+FMIN)、(SMIN+
FMAX)、(FMIN−SMIN)及び(SMAX−
FMAX)を含めてもよく、これらの値を計算素
子により直接利用すれば決定素子10が与える制
御値に適当な変化を与えることができる。
第3図ではレジスタ16の代りに、カメラ・レ
ンズの構成に応じたシヤツタ・スピード及び絞り
調定値の可能なあらゆる組合わせをSSET及び
FSETの組合わせとして含む単一または複数の組
合わせ表を記憶させたリード・オンリー・メモリ
(ROM)16′を採用している。表のアドレスは
前述の計算素子12〜14の代りに採用された計
算素子23によりEv及びBIAS値として算出され
る。レンズ交換式カメラに制御装置を組込む場合
のようにROM16′に複数の組合わせ表を記憶
させた場合、カメラに装着されたレンズを示す入
力25からの信号を受信する決定素子10′によ
りライン24を介して該当表のアドレスが与えら
れる。入力25は個々の交換レンズに設ける機械
的または電気的な手動セレクタまたは自動セレク
タ機構から成る。
ンズの構成に応じたシヤツタ・スピード及び絞り
調定値の可能なあらゆる組合わせをSSET及び
FSETの組合わせとして含む単一または複数の組
合わせ表を記憶させたリード・オンリー・メモリ
(ROM)16′を採用している。表のアドレスは
前述の計算素子12〜14の代りに採用された計
算素子23によりEv及びBIAS値として算出され
る。レンズ交換式カメラに制御装置を組込む場合
のようにROM16′に複数の組合わせ表を記憶
させた場合、カメラに装着されたレンズを示す入
力25からの信号を受信する決定素子10′によ
りライン24を介して該当表のアドレスが与えら
れる。入力25は個々の交換レンズに設ける機械
的または電気的な手動セレクタまたは自動セレク
タ機構から成る。
決定素子10′は露出値Evが(SMIN+
FMIN)または(SMAX+FMAX)またはその
中間値を取ると計算素子23を作動させるように
構成する。第1図実施例と同様に、露出値が上記
範囲外ならば素子11あるいは15が作動する
が、この素子11及び15を単一素子で置換えて
もよい。ROM16′中の選ばれた位置にFSET及
びSSETの適正値が記憶されていると、これらの
値は該当の出力装置17及び18へ送られる。
FMIN)または(SMAX+FMAX)またはその
中間値を取ると計算素子23を作動させるように
構成する。第1図実施例と同様に、露出値が上記
範囲外ならば素子11あるいは15が作動する
が、この素子11及び15を単一素子で置換えて
もよい。ROM16′中の選ばれた位置にFSET及
びSSETの適正値が記憶されていると、これらの
値は該当の出力装置17及び18へ送られる。
第3図に図示の実施例の変形として、レンズ変
換式カメラの場合には、個々のレンズにROM1
6′を設けてもよい。個々のROMは単一の組合
わせ表を記憶しており、それぞれのレンズ内に取
付けられる。レンズと、制御装置の残余の素子を
内蔵するカメラ・ボデイとの間に適当な電気接続
手段を設ける。
換式カメラの場合には、個々のレンズにROM1
6′を設けてもよい。個々のROMは単一の組合
わせ表を記憶しており、それぞれのレンズ内に取
付けられる。レンズと、制御装置の残余の素子を
内蔵するカメラ・ボデイとの間に適当な電気接続
手段を設ける。
第4図の実施例では、決定素子10,10′,
11〜15及び23の代りにROM27及びレジ
スタ28に接続させたマイクロプロセツサ26を
採用する。ROM27はマイクロプロセツサ26
のためのプログラムを記憶しており、レジスタ2
8はレンズ及びシヤツタのパラメータに関する値
のほか調定値を記憶する。マイクロプロセツサ2
6は第1〜3図に図示の実施例に設けたのと同様
な複数の入出力装置17〜21と接続する。カメ
ラの露出不足及び露出過剰状態を表わす信号が
ON/OFF表示器29及び30を作動させる。こ
の表示器はカメラが前記状態のどちらかであるこ
とを使用者に警告する。
11〜15及び23の代りにROM27及びレジ
スタ28に接続させたマイクロプロセツサ26を
採用する。ROM27はマイクロプロセツサ26
のためのプログラムを記憶しており、レジスタ2
8はレンズ及びシヤツタのパラメータに関する値
のほか調定値を記憶する。マイクロプロセツサ2
6は第1〜3図に図示の実施例に設けたのと同様
な複数の入出力装置17〜21と接続する。カメ
ラの露出不足及び露出過剰状態を表わす信号が
ON/OFF表示器29及び30を作動させる。こ
の表示器はカメラが前記状態のどちらかであるこ
とを使用者に警告する。
第4図に図示した制御装置の動作を第5図のプ
ログラム構成及び第6〜12図のフローチヤート
に従つて以下に説明する。先ず第6図で、トリガ
によつて与えられる起動信号31で動作が始ま
る。その結果システムが作動し、コース1が始ま
る。Ev値及びバイアス値はレジスタ28に記憶
され、該当の範囲を確認するためマイクロプロセ
ツサ26がEv値を検査する。Ev値に応じてプロ
グラムがコース2〜6のいずれか一つのコースへ
分岐する。検査の結果、Ev〈(SMIN+FMIN)
の関係が肯定されるとコース2が選択される。こ
の検査が否定的な結果となれば、プログラムは
Ev〈(SMIN+FMAX)の検査に移る。結果が肯
定的ならプログラムはコース3へ分岐する。検査
の結果が否定的なら、プログラムはEv
(SMAX+FMIN)の検査に移る。結果が肯定的
ならプログラムはコース4へ分岐する。否定的な
らプログラムはEv(SMAX+FMAX)の検査
に移る。結果が肯定的ならプログラムはコース5
へ分岐し、否定的ならコース6へ進む コース2及び6は装置21によるカメラのロツ
ク、露出不足及び過度表示器29及び30のセツ
ト、及びシヤツタ・スピード及び絞り値表示器
(もし設置されているなら)の消去に係わる。こ
のような分岐過程を示したのが第7及び11図で
ある。コース3は下記の過程から成る。
ログラム構成及び第6〜12図のフローチヤート
に従つて以下に説明する。先ず第6図で、トリガ
によつて与えられる起動信号31で動作が始ま
る。その結果システムが作動し、コース1が始ま
る。Ev値及びバイアス値はレジスタ28に記憶
され、該当の範囲を確認するためマイクロプロセ
ツサ26がEv値を検査する。Ev値に応じてプロ
グラムがコース2〜6のいずれか一つのコースへ
分岐する。検査の結果、Ev〈(SMIN+FMIN)
の関係が肯定されるとコース2が選択される。こ
の検査が否定的な結果となれば、プログラムは
Ev〈(SMIN+FMAX)の検査に移る。結果が肯
定的ならプログラムはコース3へ分岐する。検査
の結果が否定的なら、プログラムはEv
(SMAX+FMIN)の検査に移る。結果が肯定的
ならプログラムはコース4へ分岐する。否定的な
らプログラムはEv(SMAX+FMAX)の検査
に移る。結果が肯定的ならプログラムはコース5
へ分岐し、否定的ならコース6へ進む コース2及び6は装置21によるカメラのロツ
ク、露出不足及び過度表示器29及び30のセツ
ト、及びシヤツタ・スピード及び絞り値表示器
(もし設置されているなら)の消去に係わる。こ
のような分岐過程を示したのが第7及び11図で
ある。コース3は下記の過程から成る。
OFFSETを(Ev−FMIN−SMIN)×BIASにセ
ツト。
ツト。
FREFを(Ev+FMIN−SMIN)×1/2にセツト。
SREFを(Ev−FMIN+SMIN)×1/2にセツト。
FSETを(FREF+OFFSET)にセツト。
SSETを(SREF−OFFSET)にセツト。
コース7の開始。
コース4は下記の過程から成る。
OFFSETを(FMAX−FMIN)×BIASにセツ
ト。
ト。
FREFを(FMAX+FMIN)×1/2にセツト。
SREFを(Ev−FREF)にセツト。
FSETを(FREF+OFFSET)にセツト。
SSETを(SREF−OFFSET)にセツト。
コース7の開始。
コース5は下記の過程から成る。
OFFSETを(FMAX+SMAX−EV)×BIASに
セツト。
セツト。
FREFを(Ev+FMAX−SMAX)×1/2にセツ
ト。
ト。
SREFを(Ev−FMAX+SMAX)×1/2にセツ
ト。
ト。
FSETを(FREF+OFFSET)にセツト。
SSETを(SREF−OFFSET)にセツト。
コース7の開始。
さてコース7は第12図に示すように下記の動
作から成る。
作から成る。
シヤツタ・ロツク装置21をリセツト。
表示器出力29及び30を消去。
シヤツタ・スピード及び表示器をセツト。
絞り値及び表示器をセツト。
第13図は、このようにして得られる絞り値及
びシヤツタ秒時の関係を説明する図である。F1.4
からF22のレンズを用い、シヤツタ秒時が1/1000
秒から1秒である場合を例に採つた。
びシヤツタ秒時の関係を説明する図である。F1.4
からF22のレンズを用い、シヤツタ秒時が1/1000
秒から1秒である場合を例に採つた。
コース1の開始
本発明によれば、このようにして、使用者がカ
メラを最終的撮影準備状態に維持しながら焦点深
度及び動体撮影能力を容易に制御できる。
メラを最終的撮影準備状態に維持しながら焦点深
度及び動体撮影能力を容易に制御できる。
第1図は本発明カメラ制御装置の実施例を示
し、第2図は第1図の決定素子の詳細な構成を示
し、第3図は第1図実施例の第1改良構成を示
し、第4図は第1図実施例の第2改良構成を示
し、第5図は第3図におけるマイクロプロセツサ
の制御プログラムの構造を簡略化して示し、第6
乃至12図は第4図に図示の制御装置の論理動作
を示すフローチヤートである。第13図は、本発
明により決定される絞り値及びシヤツタ秒時の関
係を説明する図である。 10……決定素子、11〜15,23……計算
素子、16,28……レジスタ、16′,27…
…ROM、17〜19……調定装置。20……バ
イアス制御部材、21……シヤツタ・ロツク装
置、26……マイクロ・プロセツサ、29,30
……表示器。
し、第2図は第1図の決定素子の詳細な構成を示
し、第3図は第1図実施例の第1改良構成を示
し、第4図は第1図実施例の第2改良構成を示
し、第5図は第3図におけるマイクロプロセツサ
の制御プログラムの構造を簡略化して示し、第6
乃至12図は第4図に図示の制御装置の論理動作
を示すフローチヤートである。第13図は、本発
明により決定される絞り値及びシヤツタ秒時の関
係を説明する図である。 10……決定素子、11〜15,23……計算
素子、16,28……レジスタ、16′,27…
…ROM、17〜19……調定装置。20……バ
イアス制御部材、21……シヤツタ・ロツク装
置、26……マイクロ・プロセツサ、29,30
……表示器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所与の露出値を得るのに必要な絞り値及びシ
ヤツタスピードの組合わせを決定するためのバイ
アス値を手動設定するバイアス設定手段と、 露出値Evがレンズの最小絞り値、最大絞り値
及びシヤツタ装置のシヤツタスピードの範囲を規
定する両端のシヤツタスピードにより規定される
レンズ及びカメラ固有の露出制御領域内にあるか
否かを判別する判別手段と、 該判別手段によつて露出値Evが前記領域内に
あると判別された時に、露出値Evに応じて異な
る組合わせ特性(プログラム)から露出値Evに
基づき基準絞り値FREFと基準シヤツタスピード
SREFを演算する基準演算手段と、 この基準演算手段によつて演算された基準絞り
値FREF及び基準シヤツタスピードSREFを同一
露出値下で前記バイアス設定手段の設定バイアス
値に応じて一方を増加させると共に他方を減少さ
せるシフト演算手段とからなり、 基準演算手段が、下記(1)の関係に基づいて基準
絞り値FREF及び基準シヤツタスピードSREFを
演算し、 シフト演算手段が、下記(2)の関係に基づいてシ
フト絞り値FSET及びシフトシヤツタスピード
SSETを演算し、 これ等のシフト絞り値FSET及びシフトシヤツ
タスピードSSETにより絞り及びシヤツタを制御
するようにしたことを特徴とするカメラ制御装
置。 (1) Ev1≦Ev〈Ev2の時 FREF=(Ev+FMIN−SMIN)×(1/2) SREF=(Ev−FMIN+SMIN)×(1/2) Ev2≦Ev≦Ev3の時 FREF=FMAX+FMIN)×(1/2) SREF=Ev−FREF Ev3≦Ev≦Ev4の時 FREF=(Ev+FMAX−SMAX)×(1/2) SREF=(Ev−FMAX+SMAX)×(1/2) 但し、Ev1=FMIN+SMIN Ev2=FMAX+SMIN Ev3=FMIN+SMAX Ev4=FMAX+SMAX FMIN:最小絞り値 FMAX:最大絞り値 SMIN:最長シヤツタスピード SMAX:最高シヤツタスピード (2) Ev1≦Ev〈Ev2の時 OFFSET=(Ev−FMIN−SMIN)×BIAS Ev2≦Ev≦Ev3の時 OFFSET=(FMAX−FMIN)×BIAS Ev3≦Ev≦Ev4の時 OFFSET=(FMAX+SMAX−Ev)×BIAS FSET=FREF+OFFSET SSET=SREF−OFFSET 但し、Ev1=FMIN+SMIN Ev2=FMAX+SMIN Ev3=FMIN+SMAX Ev4=FMAX+SMAX FMIN:最小絞り値 FMAX:最大絞り値 SMIN:最長シヤツタスピード SMAX:最高シヤツタスピード BIAS:設定バイアス値 OFFSET:シフト量 2 所与の露出値を得るのに必要な絞り値及びシ
ヤツタスピードの組合わせを決定するためのバイ
アス値を手動設定するバイアス設定手段と、 露出値Evがレンズの最小絞り値、最大絞り値
及びシヤツタ装置のシヤツタスピードの範囲を規
定する両端のシヤツタスピードにより規定される
レンズ及びカメラ固有の露出制御領域内にあるか
否かを判別する判別手段と、 下記(1)の関係によつて決まる基準絞り値FREF
及び基準シヤツタスピードSREFの基準特性(プ
ログラム)と、この基準特性上の各組合わせを各
同一露出値下でバイアス値に応じて下記(2)の関係
で一方を増加させると共に他方を減少させて得ら
れる複数の特性(プログラム)とを表として予め
記憶した記憶手段と、 前記判別手段によつて露出値Evが前記領域内
にあると判別された時に、前記記憶手段から露出
値Evと前記バイアス設定手段の設定バイアス値
をアドレスとしてシフト絞り値FSET及びシフト
シヤツタスピードSSETを読み出す読出手段と、 によつて構成し、前記読出手段により読み出さ
れたシフト絞り値FSET及びシフトシヤツタスピ
ードSSETにより絞り及びシヤツタを制御するよ
うにしたことを特徴とするカメラ制御装置。 (1) Ev1≦Ev〈Ev2の時 FREF=(Ev+FMIN−SMIN)×(1/2) SREF=(Ev−FMIN+SMIN)×(1/2) Ev2≦Ev≦Ev3の時 FREF=FMAX+FMIN)×(1/2) SREF=Ev−FREF Ev3≦Ev≦Ev4の時 FREF=(Ev+FMAX−SMAX)×(1/2) SREF=(Ev−FMAX+SMAX)×(1/2) 但し、Ev1=FMIN+SMIN Ev2=FMAX+SMIN Ev3=FMIN+SMAX Ev4=FMAX+SMAX FMIN:最小絞り値 FMAX:最大絞り値 SMIN:最長シヤツタスピード SMAX:最高シヤツタスピード (2) Ev1≦Ev〈Ev2の時 OFFSET=(Ev−FMIN−SMIN)×BIAS Ev2≦Ev≦Ev3の時 OFFSET=(FMAX−FMIN)×BIAS Ev3≦Ev≦Ev4の時 OFFSET=(FMAX+SMAX−Ev)×BIAS FSET=FREF+OFFSET SSET=SREF−OFFSET 但し、Ev1=FMIN+SMIN Ev2=FMAX+SMIN Ev3=FMIN+SMAX Ev4=FMAX+SMAX FMIN:最小絞り値 FMAX:最大絞り値 SMIN:最長シヤツタスピード SMAX:最高シヤツタスピード BIAS:設定バイアス値 OFFSET:シフト量
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/186,762 US4329029A (en) | 1975-10-09 | 1980-09-12 | Camera controller |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB4147175A GB1552597A (en) | 1975-10-09 | 1975-10-09 | Camera controller |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5246815A JPS5246815A (en) | 1977-04-14 |
| JPS6325326B2 true JPS6325326B2 (ja) | 1988-05-25 |
Family
ID=10419845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12043976A Granted JPS5246815A (en) | 1975-10-09 | 1976-10-08 | Camera controller |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5246815A (ja) |
| DE (1) | DE2645541C3 (ja) |
| GB (1) | GB1552597A (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DD134571A1 (de) * | 1977-12-22 | 1979-03-07 | Hubertus Reimann | Photographisches objektiv mit digitaler codieranordnung |
| JPS54138431A (en) * | 1978-04-18 | 1979-10-26 | Minolta Camera Co Ltd | Program shutter device |
| JPS5529814A (en) * | 1978-08-22 | 1980-03-03 | Olympus Optical Co Ltd | Programmed ee camera |
| JPS5540480A (en) * | 1978-09-16 | 1980-03-21 | Minolta Camera Co Ltd | Program shutter device |
| JPS561926A (en) * | 1979-06-21 | 1981-01-10 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Program type exposure control unit of lens interchangeable camera |
| JPS5682654U (ja) * | 1979-11-29 | 1981-07-03 | ||
| CH656724A5 (de) * | 1980-09-11 | 1986-07-15 | Sinar Ag Schaffhausen | Fuer photographische zwecke bestimmte einrichtung mit mitteln zum berechnen und anzeigen der werte von belichtungsparametern einer photographischen kamera. |
| US4325614A (en) * | 1980-12-16 | 1982-04-20 | Polaroid Corporation | Exposure control system with shutter operation controlled by a microcomputer |
| JPS57167017A (en) * | 1981-04-08 | 1982-10-14 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Camera |
| JPS5857116A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-05 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | マイクロプロセツサを塔載したカメラ |
| USRE33015E (en) * | 1981-12-17 | 1989-08-08 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Camera system operable in accordance with stored memory |
| JPS58152226A (ja) * | 1982-03-05 | 1983-09-09 | Minolta Camera Co Ltd | カメラアクセサリー |
| JPS58166330A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-10-01 | Minolta Camera Co Ltd | レンズ交換式カメラシステム |
| US4423934A (en) * | 1982-04-02 | 1984-01-03 | Eastman Kodak Company | Photographic camera with digital controller and method of manufacture |
| JPH0656469B2 (ja) * | 1984-06-28 | 1994-07-27 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡用光源装置 |
| US4724455A (en) * | 1985-01-11 | 1988-02-09 | Konishiroku Photo Industry Co., Ltd. | Exposure controlling means for a variable focus type camera |
| JPS60242438A (ja) * | 1985-04-18 | 1985-12-02 | Minolta Camera Co Ltd | プログラムシヤツタ−装置 |
| JPS60242437A (ja) * | 1985-04-18 | 1985-12-02 | Minolta Camera Co Ltd | プログラムシヤツタ−装置 |
| JPS61262726A (ja) * | 1986-03-15 | 1986-11-20 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 可変プログラム式露出制御装置を有するカメラ |
| JPS62197131U (ja) * | 1987-06-11 | 1987-12-15 | ||
| JPH02236534A (ja) * | 1988-12-16 | 1990-09-19 | Minolta Camera Co Ltd | レンズ交換式カメラシステム |
| JPH02110439A (ja) * | 1988-12-16 | 1990-04-23 | Minolta Camera Co Ltd | データ交信機能を有するカメラシステム |
| JPH02110440A (ja) * | 1988-12-16 | 1990-04-23 | Minolta Camera Co Ltd | データ送信機能を有する交換レンズ |
| KR100210002B1 (ko) * | 1991-04-15 | 1999-07-15 | 마츠모토 도루 | 카메라의 노출제어장치 |
| CA2066064C (en) * | 1991-04-15 | 2001-07-31 | Osamu Sato | Exposure control apparatus of camera |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1119656B (de) * | 1959-06-23 | 1961-12-14 | Gauthier Gmbh A | Photographische Kamera mit gekuppeltem Belichtungsmesser |
| DE1291616B (de) * | 1964-12-28 | 1969-03-27 | Prontor Werk Gauthier Gmbh | Photographische Kamera mit selbsttaetiger, lichtgesteuerter Blenden- und Zeiteinstellung |
| DE2240920C3 (de) * | 1972-08-19 | 1980-01-03 | Rollei-Werke Franke & Heidecke, 3300 Braunschweig | Fotografische Kamera mit einer Programmsteuereinrichtung |
-
1975
- 1975-10-09 GB GB4147175A patent/GB1552597A/en not_active Expired
-
1976
- 1976-10-08 JP JP12043976A patent/JPS5246815A/ja active Granted
- 1976-10-08 DE DE2645541A patent/DE2645541C3/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2645541C3 (de) | 1985-08-29 |
| GB1552597A (en) | 1979-09-19 |
| DE2645541B2 (de) | 1979-01-04 |
| JPS5246815A (en) | 1977-04-14 |
| DE2645541A1 (de) | 1977-04-14 |
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