JPS6325555B2 - - Google Patents
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- JPS6325555B2 JPS6325555B2 JP21436782A JP21436782A JPS6325555B2 JP S6325555 B2 JPS6325555 B2 JP S6325555B2 JP 21436782 A JP21436782 A JP 21436782A JP 21436782 A JP21436782 A JP 21436782A JP S6325555 B2 JPS6325555 B2 JP S6325555B2
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- Japan
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- voltage
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- amplifier
- circuit
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- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
- H04N3/10—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
- H04N3/16—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
- H04N3/18—Generation of supply voltages, in combination with electron beam deflecting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テレビジヨン受像管の高圧電源やそ
の他の高圧電源の供給回路を並列供給運転する場
合の高圧安定化回路に関するものである。
の他の高圧電源の供給回路を並列供給運転する場
合の高圧安定化回路に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、陰極線管を用いた投写型テレビ受像機が
開発されており、その光束出力を上昇させるため
には赤、青、緑の各陰極線管(以下CRTと略す)
型の投写管に大電力を供給する必要がある。その
場合、大きなフライバツクトランスを用いるより
も、設計上、小型のフライバツクトランスを2つ
用いて並列供給する方が有利な場合が多い。一
方、電圧安定化回路を2組用いてそれらの出力を
共通に接続して負荷に供給すると、出力電流にア
ンバランスが生じるため、種々のバランス制御の
手段が必要になる。
開発されており、その光束出力を上昇させるため
には赤、青、緑の各陰極線管(以下CRTと略す)
型の投写管に大電力を供給する必要がある。その
場合、大きなフライバツクトランスを用いるより
も、設計上、小型のフライバツクトランスを2つ
用いて並列供給する方が有利な場合が多い。一
方、電圧安定化回路を2組用いてそれらの出力を
共通に接続して負荷に供給すると、出力電流にア
ンバランスが生じるため、種々のバランス制御の
手段が必要になる。
以下、従来の一例の高圧安定化回路におけるバ
ランス制御について説明する。
ランス制御について説明する。
第1図は従来の高圧電源回路のバランス制御回
路の例を示すものである。1はスイツチングトラ
ンジスタ4をドライブするためのスイツチング回
路であり、フライバツクトランス2をスイツチン
グ動作させトランスの2次側巻線に昇圧パルスを
誘起せしめる。3は整流ダイオードで、出力に直
流電圧を発生させる。整流容量は本例の場合には
CRTの容量で代用される。6は2次巻線に直列
に接続された電流検出抵抗であり、5は高周波成
分を通過させるコンデンサである。
路の例を示すものである。1はスイツチングトラ
ンジスタ4をドライブするためのスイツチング回
路であり、フライバツクトランス2をスイツチン
グ動作させトランスの2次側巻線に昇圧パルスを
誘起せしめる。3は整流ダイオードで、出力に直
流電圧を発生させる。整流容量は本例の場合には
CRTの容量で代用される。6は2次巻線に直列
に接続された電流検出抵抗であり、5は高周波成
分を通過させるコンデンサである。
以上と全く同じ高圧発生回路をもう1つ設け
る。7はスイツチング回路、8はフライバツクト
ランス、9は整流ダイオード、10はスイツチン
グトランジスタ、11はコンデンサー、12は電
流検出抵抗であり、高圧整流出力は、前記した第
1の高圧出力端子に接続され、CRT13のアノ
ードに負荷電流を供給する。13は負荷になる
CRTを示し、14はCRT13のアノード電流を
コントロールするカソード回路である。
る。7はスイツチング回路、8はフライバツクト
ランス、9は整流ダイオード、10はスイツチン
グトランジスタ、11はコンデンサー、12は電
流検出抵抗であり、高圧整流出力は、前記した第
1の高圧出力端子に接続され、CRT13のアノ
ードに負荷電流を供給する。13は負荷になる
CRTを示し、14はCRT13のアノード電流を
コントロールするカソード回路である。
15,16は高圧出力を検出するための分圧抵
抗であり、トランジスタ17によつてインピーダ
ンス変換され、抵抗18,20、可変抵抗19に
よつて高圧検出のための分圧器が構成されてい
る。25は演算増巾器であり、その差動入力端子
には前記した電流検出回路の検出電圧を接続し、
直列抵抗28を介して誤差増巾器を構成している
トランジスタ29のベースに接続される。抵抗2
7は前記分圧器の可変抵抗器に接続され、トラン
ジスタ29のベースに接続される。30はツエナ
ーダイオード32にバイアス電流を供給するバイ
アス抵抗であり、31は、トランジスタ29の
VBE電圧と、ツエナーダイオード電圧を温度補償
するための温度補償ダイオードであり、トランジ
スタ29のエミツタに接続され、コレクタには負
荷抵抗40が接続され、その出力は、高圧発生回
路の入力電源電圧を制御する出力制御トランジス
タ22のベースに接続される。24はトランジス
タ22のエミツタ・アース間に接続し、フライバ
ツクトランスに流れる高周波電流をバイパスさせ
るものである。
抗であり、トランジスタ17によつてインピーダ
ンス変換され、抵抗18,20、可変抵抗19に
よつて高圧検出のための分圧器が構成されてい
る。25は演算増巾器であり、その差動入力端子
には前記した電流検出回路の検出電圧を接続し、
直列抵抗28を介して誤差増巾器を構成している
トランジスタ29のベースに接続される。抵抗2
7は前記分圧器の可変抵抗器に接続され、トラン
ジスタ29のベースに接続される。30はツエナ
ーダイオード32にバイアス電流を供給するバイ
アス抵抗であり、31は、トランジスタ29の
VBE電圧と、ツエナーダイオード電圧を温度補償
するための温度補償ダイオードであり、トランジ
スタ29のエミツタに接続され、コレクタには負
荷抵抗40が接続され、その出力は、高圧発生回
路の入力電源電圧を制御する出力制御トランジス
タ22のベースに接続される。24はトランジス
タ22のエミツタ・アース間に接続し、フライバ
ツクトランスに流れる高周波電流をバイパスさせ
るものである。
同様の誤差増巾器が、もう一方の高圧発生回路
の入力電源電圧を制御するため配置されており、
トランジスタ38のベースには、分圧器の可変抵
抗19の端子を抵抗33を介して接続されると共
に、抵抗28で分圧接地されている。トランジス
タ38のエミツタには抵抗37とツエナーダイオ
ード36、温度補償ダイオード35で構成された
定電圧源が接続され、コレクタには負荷抵抗39
が接続され、その出力は、出力制御トランジスタ
21のベースに印加され高圧発生回路の入力電源
電圧を制御する。コンデンサ23は高周波電流バ
イパス用である。
の入力電源電圧を制御するため配置されており、
トランジスタ38のベースには、分圧器の可変抵
抗19の端子を抵抗33を介して接続されると共
に、抵抗28で分圧接地されている。トランジス
タ38のエミツタには抵抗37とツエナーダイオ
ード36、温度補償ダイオード35で構成された
定電圧源が接続され、コレクタには負荷抵抗39
が接続され、その出力は、出力制御トランジスタ
21のベースに印加され高圧発生回路の入力電源
電圧を制御する。コンデンサ23は高周波電流バ
イパス用である。
以上のように構成された従来の高圧安定化回路
の動作について説明する。第1図で示した第1の
高圧発生回路と第2の高圧発生回路の出力端子を
接続すると、出力電圧が一致している場合は、負
荷電流がバランスするが、少しでも出力電圧に電
位差が生ずると、電源の内部インピーダンスが低
ければ低い程、出力電流にアンバランスが生じて
しまい、片方の高圧発生回路が過負荷状態になり
破壊してしまう。そこで抵抗6と12で検出した
電流検出電圧により、電流値の差が無くなる様に
演算増巾器25によつて、トランジスタ29を制
御し、高圧回路の第2の発生回路の入力電源を変
動させる。
の動作について説明する。第1図で示した第1の
高圧発生回路と第2の高圧発生回路の出力端子を
接続すると、出力電圧が一致している場合は、負
荷電流がバランスするが、少しでも出力電圧に電
位差が生ずると、電源の内部インピーダンスが低
ければ低い程、出力電流にアンバランスが生じて
しまい、片方の高圧発生回路が過負荷状態になり
破壊してしまう。そこで抵抗6と12で検出した
電流検出電圧により、電流値の差が無くなる様に
演算増巾器25によつて、トランジスタ29を制
御し、高圧回路の第2の発生回路の入力電源を変
動させる。
例えば、第1の高圧発生出力においてパルス巾
等の何らかの変動で差が生じたとすると、出力電
流I2が第2の高圧出力の出力電流I2よりも大きく
なるので、検出抵抗6の電圧はより負の方向へレ
ベルが大きくなる。すると演算増巾器25の出力
が下がつてトランジスタ29のベース電位が下が
り、トランジスタ22のエミツタ電圧即ち第2の
高圧発生回路の入力電源電圧Ve2を少し上昇させ
て、I2がより大きくなる様に制御される。
等の何らかの変動で差が生じたとすると、出力電
流I2が第2の高圧出力の出力電流I2よりも大きく
なるので、検出抵抗6の電圧はより負の方向へレ
ベルが大きくなる。すると演算増巾器25の出力
が下がつてトランジスタ29のベース電位が下が
り、トランジスタ22のエミツタ電圧即ち第2の
高圧発生回路の入力電源電圧Ve2を少し上昇させ
て、I2がより大きくなる様に制御される。
この時、一般的にはI1+I2=Iaが一定のままで
負荷に供給されるが、高圧が高くなりすぎると高
圧検出器の分圧回路による定電圧負帰還回路によ
り高圧が一定に保たれる。即ち、抵抗27と33
によつて、高圧が上昇した場合は誤差増巾器の出
力が同時に下がり、Ve1,Ve2共にレベルが下が
り、高圧出力を一定に保とうと働くのである。
負荷に供給されるが、高圧が高くなりすぎると高
圧検出器の分圧回路による定電圧負帰還回路によ
り高圧が一定に保たれる。即ち、抵抗27と33
によつて、高圧が上昇した場合は誤差増巾器の出
力が同時に下がり、Ve1,Ve2共にレベルが下が
り、高圧出力を一定に保とうと働くのである。
しかしながら、上記の様な構成では、2つの高
圧回路に2つの誤差増巾器が存在しているために
基準電圧源が2個存在している。しかも、トラン
ジスタ29,38の動作バイアス電流は大きく変
化するので、誤差増巾器のゲインが変化を起こす
ため、ループゲインに変化をおよぼし、負荷電流
の種々の変化に対して発振条件等が異なつて不安
定な現象を生じやすいという欠点がある。
圧回路に2つの誤差増巾器が存在しているために
基準電圧源が2個存在している。しかも、トラン
ジスタ29,38の動作バイアス電流は大きく変
化するので、誤差増巾器のゲインが変化を起こす
ため、ループゲインに変化をおよぼし、負荷電流
の種々の変化に対して発振条件等が異なつて不安
定な現象を生じやすいという欠点がある。
また、高圧の温度ドリフトをみると、トランジ
スタ29と38の動作電流が変わつた時のVBEの
温度補償が設計しにくいという欠点を有する。
VBEの温度補償を行う方法として、トランジスタ
29および38を用いた誤差増巾器をエミツタ結
合型の差動増巾器にする方法もあるが、トランジ
スタが増加する。
スタ29と38の動作電流が変わつた時のVBEの
温度補償が設計しにくいという欠点を有する。
VBEの温度補償を行う方法として、トランジスタ
29および38を用いた誤差増巾器をエミツタ結
合型の差動増巾器にする方法もあるが、トランジ
スタが増加する。
発明の目的
本発明は、上記従来の問題点を解消して、並列
運転する高圧発生回路のバランス制御回路におい
て負荷電流の動作点等に左右されないループゲイ
ンの安定な制御動作をすることのできる回路を簡
単な構成で提供することを目的とする。
運転する高圧発生回路のバランス制御回路におい
て負荷電流の動作点等に左右されないループゲイ
ンの安定な制御動作をすることのできる回路を簡
単な構成で提供することを目的とする。
発明の構成
本発明においては、2つの高圧発生回路の負荷
電流バランスを検出する第1の演算増巾器と、高
圧の絶対値を誤差検出する第2の演算増巾器を備
え、2つの高圧回路の入力電源電圧を同時に差動
バランス制御するエミツタ結合増巾器を備えた高
圧安定化回路であり、電流バランス制御と、高圧
値制御のループゲインを安定に出来、温度ドリフ
トの良好な特性を得ることができるものである。
電流バランスを検出する第1の演算増巾器と、高
圧の絶対値を誤差検出する第2の演算増巾器を備
え、2つの高圧回路の入力電源電圧を同時に差動
バランス制御するエミツタ結合増巾器を備えた高
圧安定化回路であり、電流バランス制御と、高圧
値制御のループゲインを安定に出来、温度ドリフ
トの良好な特性を得ることができるものである。
実施例の説明
第2図に本発明の一実施例における高圧発生回
路の回路図を示す。図中、従来のものと同様の作
用をするものについては第1図中と同一符号を付
して説明を省略する。第2図において、トランジ
スタ48とトランジスタ49によつてエミツタ結
合型増巾器を構成しており、それぞれにエミツタ
抵抗46,47を接続し、その接続点に電流源用
のトランジスタ45のコレクタを接続し、そのエ
ミツタはエミツタ抵抗44により接地し、そのベ
ースには第2の演算増巾器41の出力を入力して
いる。第2の演算増巾器の反転入力端子にはバイ
アス抵抗42とツエナーダイオード43で作成し
た定電圧源を接続し、その非反転入力端子には高
圧検出用分圧器の可変抵抗19の中間端子を接続
する。トランジスタ48のベースには直流バイア
スを抵抗51,52の分圧器とコンデンサ50に
より印加する。エミツタ結合増巾器の出力は、負
荷抵抗53,54から得て、それぞれ出力制御ト
ランジスタ21,22のベースに印加する。
路の回路図を示す。図中、従来のものと同様の作
用をするものについては第1図中と同一符号を付
して説明を省略する。第2図において、トランジ
スタ48とトランジスタ49によつてエミツタ結
合型増巾器を構成しており、それぞれにエミツタ
抵抗46,47を接続し、その接続点に電流源用
のトランジスタ45のコレクタを接続し、そのエ
ミツタはエミツタ抵抗44により接地し、そのベ
ースには第2の演算増巾器41の出力を入力して
いる。第2の演算増巾器の反転入力端子にはバイ
アス抵抗42とツエナーダイオード43で作成し
た定電圧源を接続し、その非反転入力端子には高
圧検出用分圧器の可変抵抗19の中間端子を接続
する。トランジスタ48のベースには直流バイア
スを抵抗51,52の分圧器とコンデンサ50に
より印加する。エミツタ結合増巾器の出力は、負
荷抵抗53,54から得て、それぞれ出力制御ト
ランジスタ21,22のベースに印加する。
以上のように構成された本実施例の高圧安定化
回路について、以下その動作を説明する。何らの
要因で生じた高圧の出力電圧のバランスがくずれ
て出力電流I1の方が大きくなつたとすると、第1
の演算増巾器によつてその出力は下がろうとす
る。そのためトランジスタ49のコレクタが上昇
すると同時にトランジスタ48のコレクタが下降
しようとし、トランジスタ21,22のベースを
制御してVe1を下げてVe2を上げる方向に高圧発
生回路を制御する。したがつて、常に2つの高圧
発生回路の出力はバランス供給動作をする。
回路について、以下その動作を説明する。何らの
要因で生じた高圧の出力電圧のバランスがくずれ
て出力電流I1の方が大きくなつたとすると、第1
の演算増巾器によつてその出力は下がろうとす
る。そのためトランジスタ49のコレクタが上昇
すると同時にトランジスタ48のコレクタが下降
しようとし、トランジスタ21,22のベースを
制御してVe1を下げてVe2を上げる方向に高圧発
生回路を制御する。したがつて、常に2つの高圧
発生回路の出力はバランス供給動作をする。
一方、高圧出力の絶対値の安定化は、エミツタ
結合型増巾器の電流源バイアスを制御することに
よりなされる。たとえば、高圧出力が何らかの要
因で上昇すると、第2の演算増巾器41によつて
トランジスタ45のベース電位が上昇し、トラン
ジスタ48と49の電流バイアスが同時に増加し
て制御トランジスタ21,22のベース電位を下
げることにより、Ve1,Ve2が、同時に下がつて
高圧を下げるように動作する。
結合型増巾器の電流源バイアスを制御することに
よりなされる。たとえば、高圧出力が何らかの要
因で上昇すると、第2の演算増巾器41によつて
トランジスタ45のベース電位が上昇し、トラン
ジスタ48と49の電流バイアスが同時に増加し
て制御トランジスタ21,22のベース電位を下
げることにより、Ve1,Ve2が、同時に下がつて
高圧を下げるように動作する。
以上のように、本実施例によれば、2つの高圧
発生回路の入力電源電圧を制御する手段にエミツ
タ結合増巾器を用い、その差動入力端子に電流バ
ランス制御用の演算増巾器25の出力を加え、定
電流バイアス回路のコントロール端子に高圧検出
力用の演算増巾器の出力を加えるようにしている
ため、常に電流バランスをとりながら、かつ高圧
の絶対値を安定化することが可能である。しか
も、従来例のものと異なつてトランジスタ48,
49の動作電流によつて負帰還制御のループゲイ
ンが変化することもない。
発生回路の入力電源電圧を制御する手段にエミツ
タ結合増巾器を用い、その差動入力端子に電流バ
ランス制御用の演算増巾器25の出力を加え、定
電流バイアス回路のコントロール端子に高圧検出
力用の演算増巾器の出力を加えるようにしている
ため、常に電流バランスをとりながら、かつ高圧
の絶対値を安定化することが可能である。しか
も、従来例のものと異なつてトランジスタ48,
49の動作電流によつて負帰還制御のループゲイ
ンが変化することもない。
すなわち、差動入力段からのゲインは抵抗46
と47に対する負荷抵抗53又は54の比で決め
られており、一方、高圧制御ループの方は、電流
源コントロール回路により抵抗44と負荷抵抗5
3又は54で決つてしまうからである。電流バラ
ンスと高圧絶対値の安定化に必要なループゲイン
は、それぞれ第1の演算増巾器、第2の演算増巾
器で互に独立に決定でき、かつ、その反応速度は
コンデンサ26又は55で調整できる。したがつ
て、ループの必要ゲインや応答速度に応じて種々
のフイルタに変更すれば、発振対策も行いやすい
ものである。
と47に対する負荷抵抗53又は54の比で決め
られており、一方、高圧制御ループの方は、電流
源コントロール回路により抵抗44と負荷抵抗5
3又は54で決つてしまうからである。電流バラ
ンスと高圧絶対値の安定化に必要なループゲイン
は、それぞれ第1の演算増巾器、第2の演算増巾
器で互に独立に決定でき、かつ、その反応速度は
コンデンサ26又は55で調整できる。したがつ
て、ループの必要ゲインや応答速度に応じて種々
のフイルタに変更すれば、発振対策も行いやすい
ものである。
又、高圧の温度ドリフトについては、第2の演
算増巾器の反転入力端子に印加する電圧源の温度
特性で決まるので、非常に設計し易くなり、従来
例の様にVBEの温度補償ダイオードは不要とな
る。
算増巾器の反転入力端子に印加する電圧源の温度
特性で決まるので、非常に設計し易くなり、従来
例の様にVBEの温度補償ダイオードは不要とな
る。
以上の本実施例は、CRT負荷の場合に述べた
が、電源電圧を制御して出力電圧をコントロール
できる電源回路であれば、どの様なスイツチング
電源でもバランス制御は可能であることはいうま
でもない。演算増巾器は2個パツケージ型が主流
をしめているのでその形状も従来と同じ大きさで
よいものが多いので小型化にも有利である。
が、電源電圧を制御して出力電圧をコントロール
できる電源回路であれば、どの様なスイツチング
電源でもバランス制御は可能であることはいうま
でもない。演算増巾器は2個パツケージ型が主流
をしめているのでその形状も従来と同じ大きさで
よいものが多いので小型化にも有利である。
発明の効果
このように、本発明の高圧安定化回路によれ
ば、負荷電流のバランスを検出する第1の演算増
巾器と、高圧の絶対値を検出する第2の演算増巾
器とを設け、それぞれの誤差増巾出力を1つのエ
ミツタ結合増巾器の差動入力段および定電流源回
路のコントロール端子に接続するようにしたこと
により、温度特性のすぐれた、かつ制御ループの
安定化をはかり易いバランス制御回路をより簡単
な構成で実現し得るものであり、その実用的効果
は大きいものである。
ば、負荷電流のバランスを検出する第1の演算増
巾器と、高圧の絶対値を検出する第2の演算増巾
器とを設け、それぞれの誤差増巾出力を1つのエ
ミツタ結合増巾器の差動入力段および定電流源回
路のコントロール端子に接続するようにしたこと
により、温度特性のすぐれた、かつ制御ループの
安定化をはかり易いバランス制御回路をより簡単
な構成で実現し得るものであり、その実用的効果
は大きいものである。
第1図は従来例の高圧安定化回路を示す回路
図、第2図は本発明の一実施例における高圧安定
化回路を示す回路図である。 2,8……第1および第2のフライバツクトラ
ンス、6,12……出力電流検出用の抵抗、1
5,16……高圧検出用分圧器、25,26……
第1および第2の演算増巾器、45……定電流源
回路用トランジスタ、43……ツエナーダイオー
ド、48,49……エミツタ結合増巾器を形成す
るトランジスタ。
図、第2図は本発明の一実施例における高圧安定
化回路を示す回路図である。 2,8……第1および第2のフライバツクトラ
ンス、6,12……出力電流検出用の抵抗、1
5,16……高圧検出用分圧器、25,26……
第1および第2の演算増巾器、45……定電流源
回路用トランジスタ、43……ツエナーダイオー
ド、48,49……エミツタ結合増巾器を形成す
るトランジスタ。
Claims (1)
- 1 フライバツクトランスを用いた高圧発生回路
を2つ設けてその高圧出力端子を共通に接続した
並列供給装置を設け、前記それぞれの高圧出力回
路中に出力電流検出回路を設け、前記2つの出力
電流検出回路の出力端子を誤差入力として第1の
演算増巾器に加え、前記高圧出力の電圧を検出す
る分圧回路を設け、前記分圧回路の出力と基準電
圧を誤差入力として第2の演算増巾器に加え、前
記2つの高圧発生回路の電源供給回路にそれぞれ
差動出力を供給するようにしたエミツタ結合型増
巾器を設け、前記第1の演算増巾器の出力を前記
エミツタ結合増巾器の差動入力端子の少なくとも
一方に供給すると共に、前記第2の演算増巾器の
出力を前記エミツタ結合増巾器の電流源回路の制
御端子に供給するようにした高圧安定化回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57214367A JPS59103472A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 高圧安定化回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57214367A JPS59103472A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 高圧安定化回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59103472A JPS59103472A (ja) | 1984-06-14 |
| JPS6325555B2 true JPS6325555B2 (ja) | 1988-05-25 |
Family
ID=16654608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57214367A Granted JPS59103472A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 高圧安定化回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59103472A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2652750B2 (ja) * | 1992-09-18 | 1997-09-10 | 本田技研工業株式会社 | 光学式エンコ−ダ |
-
1982
- 1982-12-06 JP JP57214367A patent/JPS59103472A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59103472A (ja) | 1984-06-14 |
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