JPS6326140B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6326140B2 JPS6326140B2 JP53160202A JP16020278A JPS6326140B2 JP S6326140 B2 JPS6326140 B2 JP S6326140B2 JP 53160202 A JP53160202 A JP 53160202A JP 16020278 A JP16020278 A JP 16020278A JP S6326140 B2 JPS6326140 B2 JP S6326140B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- composition according
- composition
- weight
- component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L69/00—Compositions of polycarbonates; Compositions of derivatives of polycarbonates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/49—Phosphorus-containing compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L83/00—Compositions of macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon only; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L83/04—Polysiloxanes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
本発明は、(a)高分子量芳香族カーボネート重合
体と(b)少量の末端封鎖ポリオルガノ水素シロキサ
ンを混合して含んだ熱的及び酸化的に安定化され
たポリカーボネート組成物に係わる。 ポリカーボネートからの製品化には高温が必要
とされ、これが熱的及び酸化的劣化をもたらす為
に、溶融物からのポリカーボネートの製品製作は
極めて難しい。この困難さは特に顔料を加えた、
例えば、二酸化チタンを含有する変性物にあつて
殊にひどい。劣化によつて溶融粘度の減少をきた
し望ましくない色が現れる。ポリカーボネートを
ポリジオルガノシロキサンと混合して、きず、望
ましくない色の影響、気泡及びクレータのない溶
融処理物質を生産できることが、米国特許第
3087908号及び第2999835号によつて知られてい
る。しかし、この方策によつて熱的及び酸化的安
定性が、特に顔料が存在するときにも、改善でき
ることについては、何等の提示もない。 ここに、ポリカーボネート樹脂の安定性を改善
するのに連鎖停止ポリオルガノ水素シロキサンが
著しく効果的であり、これは添加剤中に抗ー酸化
剤及び還元剤で熱安定化特性を与えるケイ素結合
活性水素の存在によるものと考えられる。 本発明によれば、(a)高分子量芳香族カーボネー
ト重合体と(b)少量の連鎖停止ポリオルガノ水素シ
ロキサンの混合よりなる安定化熱可塑性組成物が
与えられる。 本発明の実施によれば、この連鎖停止ポリオル
ガノ水素シロキサンは好ましくは式 (但し、Rは脂肪族不飽和を含まない1価の炭
化水素基であり、aは1.00〜2.10であり、bは0.1
〜1.0であり、そしてa+bの和は約2.00〜2.67で
ある)の反復単位から好ましくはなつている。 基Rは例えばアルキル基例えばメチルやオクチ
ル、シクロアルキル基例えばシクロヘキシルやシ
クロヘプチル、アリール基例えばフエニル、トリ
ルあるいはキシリル、アルアルキル基例えばベン
ジル、フエニルエチルあるいはフエニルプロピ
ル、並びにこうした基を1個若しくはそれ以上の
無機の原子や基で置換したもの例えば前記の基を
ハロゲン化した基例えばクロロメチル、クロロフ
エニル及びニトロフエニルでよい。メチルが好ま
しい。 連鎖停止ポリオルガノ水素シロキサンの量は芳
香族カーボネート重合体100部あたり約0.0001〜
10.0重量部、好ましくは0.005〜0.5重量部であつ
てよい。 好まいポリオルガノ水素シロキサンは式 の物質であり、A及びBは個々に
体と(b)少量の末端封鎖ポリオルガノ水素シロキサ
ンを混合して含んだ熱的及び酸化的に安定化され
たポリカーボネート組成物に係わる。 ポリカーボネートからの製品化には高温が必要
とされ、これが熱的及び酸化的劣化をもたらす為
に、溶融物からのポリカーボネートの製品製作は
極めて難しい。この困難さは特に顔料を加えた、
例えば、二酸化チタンを含有する変性物にあつて
殊にひどい。劣化によつて溶融粘度の減少をきた
し望ましくない色が現れる。ポリカーボネートを
ポリジオルガノシロキサンと混合して、きず、望
ましくない色の影響、気泡及びクレータのない溶
融処理物質を生産できることが、米国特許第
3087908号及び第2999835号によつて知られてい
る。しかし、この方策によつて熱的及び酸化的安
定性が、特に顔料が存在するときにも、改善でき
ることについては、何等の提示もない。 ここに、ポリカーボネート樹脂の安定性を改善
するのに連鎖停止ポリオルガノ水素シロキサンが
著しく効果的であり、これは添加剤中に抗ー酸化
剤及び還元剤で熱安定化特性を与えるケイ素結合
活性水素の存在によるものと考えられる。 本発明によれば、(a)高分子量芳香族カーボネー
ト重合体と(b)少量の連鎖停止ポリオルガノ水素シ
ロキサンの混合よりなる安定化熱可塑性組成物が
与えられる。 本発明の実施によれば、この連鎖停止ポリオル
ガノ水素シロキサンは好ましくは式 (但し、Rは脂肪族不飽和を含まない1価の炭
化水素基であり、aは1.00〜2.10であり、bは0.1
〜1.0であり、そしてa+bの和は約2.00〜2.67で
ある)の反復単位から好ましくはなつている。 基Rは例えばアルキル基例えばメチルやオクチ
ル、シクロアルキル基例えばシクロヘキシルやシ
クロヘプチル、アリール基例えばフエニル、トリ
ルあるいはキシリル、アルアルキル基例えばベン
ジル、フエニルエチルあるいはフエニルプロピ
ル、並びにこうした基を1個若しくはそれ以上の
無機の原子や基で置換したもの例えば前記の基を
ハロゲン化した基例えばクロロメチル、クロロフ
エニル及びニトロフエニルでよい。メチルが好ま
しい。 連鎖停止ポリオルガノ水素シロキサンの量は芳
香族カーボネート重合体100部あたり約0.0001〜
10.0重量部、好ましくは0.005〜0.5重量部であつ
てよい。 好まいポリオルガノ水素シロキサンは式 の物質であり、A及びBは個々に
【式】又
は
【式】から選ばれ、nは約1〜500の
整数である。特に好ましい末端単位はトリメチル
シロキシ単位とジメチル水素シロキシ単位であ
る。 同じく適当なものは、式 のポリオルガノ水素シロキサンであり、ここに、
R、A及びBは上記に定義したとおりであつて、
m及びpは1〜500の整数である。 同じく本発明の範囲に包含されるものは式 の物質であり、R、A、B及びnは上記定義のと
おりであり、Rは好ましくはメチルである。典型
的には、好ましい種類のものとして、式1では活
性水素が約1.6重量%含まれ、式2の液体(A及
びBはそれぞれジメチル水素シリルであり、m及
びpはそれぞれ約103及び22である)は約0.25%
の活性水素を含み、式2の物質(A及びBはそれ
ぞれトリメチルシリルオキシ及びトリメチルシリ
ルであり、m対pの比は約5.4である)も約0.25
%の活性水素を含み、そして式3の物質(nは約
26)は約0.9%の活性水素を含む。一般に、活性
水素含有量が高い程、必要とされる成分(b)は少な
くてすむ。 本発明に於いて成分(a)として使用できる高分子
量芳香族ポリカーボネートは、2価フエノールを
カーボネート先駆体と反応させて調製され、25℃
に於ける塩化メチレン中で測定した固有粘度が
0.40〜1.0dl/gのホモポリマー、コポリマー及
びこれ等の混合物である。本発明の実施に使用で
きる2価フエノールのいくつかの代表的なものを
あげると、2,2−ビス(4−ヒドロキシフエニ
ル)プロパン、ビス(4−ヒドロキシフエニル)
メタン、2,2−ビス(4−ヒドロキシ−3−メ
チルフエニル)プロパン、4,4−ビス(4−ヒ
ドロキシフエニル)ヘプタン、2,2−(3,5,
3′,5′−テトラクロロ−4,4′−ジヒドロキシジ
フエニル)プロパン、2,2−(3,5,3′,
5′−テトラプロモ−4,4′−ジヒドロキシジフエ
ニル)プロパン及び(3,3′−ジクロロ−4,
4′−ジヒドロキシジフエニル)メタンである。他
のビスフエノール型の2価のフエノール類が米国
特許第2299835号、第3028365号及び第3334154号
に開示されている。 芳香族カーボネート重合体成分(a)を与えるの
に、2種若しくはそれ以上の異なる2価フエノー
ルを使つたり、2価フエノールとグリコール、あ
るいはヒドロキシ又は酸終端ポリエステル若しく
は二塩基性の酸とのカーボネート共重合体を使つ
たり、並びにこれ等の物質の任意のものの配合物
を使うことも、勿論可能である。 本発明の組成物は式
シロキシ単位とジメチル水素シロキシ単位であ
る。 同じく適当なものは、式 のポリオルガノ水素シロキサンであり、ここに、
R、A及びBは上記に定義したとおりであつて、
m及びpは1〜500の整数である。 同じく本発明の範囲に包含されるものは式 の物質であり、R、A、B及びnは上記定義のと
おりであり、Rは好ましくはメチルである。典型
的には、好ましい種類のものとして、式1では活
性水素が約1.6重量%含まれ、式2の液体(A及
びBはそれぞれジメチル水素シリルであり、m及
びpはそれぞれ約103及び22である)は約0.25%
の活性水素を含み、式2の物質(A及びBはそれ
ぞれトリメチルシリルオキシ及びトリメチルシリ
ルであり、m対pの比は約5.4である)も約0.25
%の活性水素を含み、そして式3の物質(nは約
26)は約0.9%の活性水素を含む。一般に、活性
水素含有量が高い程、必要とされる成分(b)は少な
くてすむ。 本発明に於いて成分(a)として使用できる高分子
量芳香族ポリカーボネートは、2価フエノールを
カーボネート先駆体と反応させて調製され、25℃
に於ける塩化メチレン中で測定した固有粘度が
0.40〜1.0dl/gのホモポリマー、コポリマー及
びこれ等の混合物である。本発明の実施に使用で
きる2価フエノールのいくつかの代表的なものを
あげると、2,2−ビス(4−ヒドロキシフエニ
ル)プロパン、ビス(4−ヒドロキシフエニル)
メタン、2,2−ビス(4−ヒドロキシ−3−メ
チルフエニル)プロパン、4,4−ビス(4−ヒ
ドロキシフエニル)ヘプタン、2,2−(3,5,
3′,5′−テトラクロロ−4,4′−ジヒドロキシジ
フエニル)プロパン、2,2−(3,5,3′,
5′−テトラプロモ−4,4′−ジヒドロキシジフエ
ニル)プロパン及び(3,3′−ジクロロ−4,
4′−ジヒドロキシジフエニル)メタンである。他
のビスフエノール型の2価のフエノール類が米国
特許第2299835号、第3028365号及び第3334154号
に開示されている。 芳香族カーボネート重合体成分(a)を与えるの
に、2種若しくはそれ以上の異なる2価フエノー
ルを使つたり、2価フエノールとグリコール、あ
るいはヒドロキシ又は酸終端ポリエステル若しく
は二塩基性の酸とのカーボネート共重合体を使つ
たり、並びにこれ等の物質の任意のものの配合物
を使うことも、勿論可能である。 本発明の組成物は式
【式】又は
【式】の化合物類から選ばれるホスフア
イト又はホスホナイト共安定剤を更に含むことが
でき、ここに、R1、R2及びR3は水素、C1-20アル
キル、C6-20アリール、C4-20シクロアルキル、
C7-20アルアルキル及びC7-20アルキルアリール基
から個々に選ばれ、少なくとも1つのRは水素以
外である。本発明の実施に使用できるホスフアイ
トのいくつかの代表的なものはジフエニルドデシ
ルホスフアイト、ジフエニルペンタエリスリトー
ルホスフアイト、トリフエニルホスフアイト、ジ
−(t−ブチルフエニル)オクチルホスフアイト、
トリス(ノニルフエニル)ホスフアイト、及びジ
プロピルフエニルホスフアイト等がある。又、ホ
スホナイトにはフエニルジフエニルホスホナイト
及びジフエニルペンタエリスリトールホスホナイ
トがある。好ましいホスフアイトはトリアルキル
ホスフアイト例えばトリデシルホスフアイト、及
びジアリールアルキルホスフアイト例えばジフエ
ニルデシルホスフアイトである。 有用なホスフアイト及びホスホナイトに属する
ものはペンタエリスリトールから誘導され次式を
有する。
でき、ここに、R1、R2及びR3は水素、C1-20アル
キル、C6-20アリール、C4-20シクロアルキル、
C7-20アルアルキル及びC7-20アルキルアリール基
から個々に選ばれ、少なくとも1つのRは水素以
外である。本発明の実施に使用できるホスフアイ
トのいくつかの代表的なものはジフエニルドデシ
ルホスフアイト、ジフエニルペンタエリスリトー
ルホスフアイト、トリフエニルホスフアイト、ジ
−(t−ブチルフエニル)オクチルホスフアイト、
トリス(ノニルフエニル)ホスフアイト、及びジ
プロピルフエニルホスフアイト等がある。又、ホ
スホナイトにはフエニルジフエニルホスホナイト
及びジフエニルペンタエリスリトールホスホナイ
トがある。好ましいホスフアイトはトリアルキル
ホスフアイト例えばトリデシルホスフアイト、及
びジアリールアルキルホスフアイト例えばジフエ
ニルデシルホスフアイトである。 有用なホスフアイト及びホスホナイトに属する
ものはペンタエリスリトールから誘導され次式を
有する。
【式】又は
【式】
式中、R′は上記のR1と同じであり、但し水素
を除く。 ホスフアイトとホスホナイトは、例えば、対応
するカルビノールを亜燐酸トリクロリドと好まし
くは酸受容体の存在下に於いて反応させてホスフ
アイトを形成したり、あるいは対応するジクロロ
ホスフインによつてホスホナイトを形成したりし
て容易に調製できる。こうした化合物は市販され
ており、例えば、トリス(ノニルフエニル)ホス
フアイトはGoodyear Co.によつて“Polygard”
の名で製造販売されている。 ホスフアイト又はホスホナイトの量は広い範囲
にわたり、成分(a)100部につき好ましくは約0.005
〜約1.0部の範囲でありより好ましくは約0.05〜
0.25重量部での範囲である。 本発明の組成物は更に次のものから選ばれた共
安定化剤エポキシ化合物を含むことができる。 次式で表わされるエポキシエタン誘導体。 式中、R5、R6、R7及びR8は水素、C1-24アルキ
ル、C6-24アリール、−CH2OR′、−CH2OCOR′、−
CH2OCOR′X、−COOCH2X、−CH2OR″OCH2X
から個々に選ばれ、ここに、R′はC1-24アルキル
又はC6-24アリールから選ばれそしてR″はC1-24ア
ルキレンであり、そしてXはオキシラン環であ
る。 次式で表わされるエポキシシクロヘキサンの
誘導体。 式中、R9乃至R16は水素、C1-24アルキル、−
COR17、−OCOR17、−COOR18X、−OCOR18−
COOXから個々に選ばれ、ここにR17はC1-24アル
キル、R18はC1-24アルキレンそしてXはオキシラ
ン環である。 このエポキシ化合物中の水素原子の数は該エポ
キシ化合物の揮発性を最小にするような数である
べきである。 エポキシの量は組成物に基づいて0.01〜0.5好
ましくは0.03〜0.3重量%であつてよい。0.5重量
%より多くエポキシを使用できるが、量を多くす
るとポリカーボネートの物理的特性を劣化する傾
向があり、この為成形物品を減ずることとなる。 エポキシ化合物として代表的なものは、3,4
−エポキシシクロヘキサンカルボン酸3,4−エ
ポキシシクロヘキシルメチル、3,4−エポキシ
シクロヘキサンカルボン酸、2,3−エポキシシ
クロヘキシルメチル、3,4−エポキシシクロヘ
キサンカルボン酸シクロヘキシル、ビスフエノー
ル−Aジグリシジルエーテル、フタル酸のジグリ
シジルエステル、エポキシド化大豆油、エポキシ
ド化亜麻仁油、アジピン酸ビスエポキシシクロヘ
キシル、ブタジエンジエポキシド、テトラフエニ
ルエチレンエポキシド、オクチルエポキシタレー
ト、エポキシド化ポリブタジエン、3,4−ジメ
チル−1,2−エポキシシクロヘキサン、3,4
−エポキシ−5メチルシクロヘキサンカルボン酸
n−ブチル−2−イソプロピル、3−t−ブチル
−4,5−エポキシ−シス−1,2−シクロヘキ
サンジカルボン酸ジ−n−ブチルである。好まし
いエポキシ化合物は3,4−エポキシシクロヘキ
サンカルボン酸3,4−エポキシシクロヘキシル
メチルである。 本発明の組成物に使用しうる顔料には、二酸化
チタン、硫化亜鉛、塩基性炭酸鉛、チタン酸カリ
ウム、充填剤顔料例えば粘土、シリカ、石英及び
タルク、並びに着色顔料例えば群青及び酸化クロ
ムがある。顔料は芳香族カーボネート樹脂の約
0.001〜10重量%の量で慣用されている。本発明
は顔料が二酸化チタンである顔料添加ポリカーボ
ネート組成物の保護に特に役立つ。二酸化チタン
は芳香族カーボネート樹脂100重量部につき約0.5
〜3重量部の濃度で一般に使われている。 本発明の組成物は従来からの方法によつて調製
しうる。 本発明の組成物には、例えば、帯電防止剤、紫
外線安定剤、補強充填剤等の他の材料も使えるこ
とは明らかである。 以下の実施例では、特に記載なき限り部や百分
率は重量基準による。 実施例 1−3 諸材料を乾燥ブレンドし、約288℃で押出し、
ペレツト化し、316℃及び360℃の温度で0.3cm厚
の部品に射出成形し、それぞれASTM白色度指
数試験E313及びASTM黄色度指数試験D1935に
よつて、白色度(100を完全な白色とした白色度
指数)と黄色度指数について評価した。使つた組
成物及び得られた結果を表1に示めす。
を除く。 ホスフアイトとホスホナイトは、例えば、対応
するカルビノールを亜燐酸トリクロリドと好まし
くは酸受容体の存在下に於いて反応させてホスフ
アイトを形成したり、あるいは対応するジクロロ
ホスフインによつてホスホナイトを形成したりし
て容易に調製できる。こうした化合物は市販され
ており、例えば、トリス(ノニルフエニル)ホス
フアイトはGoodyear Co.によつて“Polygard”
の名で製造販売されている。 ホスフアイト又はホスホナイトの量は広い範囲
にわたり、成分(a)100部につき好ましくは約0.005
〜約1.0部の範囲でありより好ましくは約0.05〜
0.25重量部での範囲である。 本発明の組成物は更に次のものから選ばれた共
安定化剤エポキシ化合物を含むことができる。 次式で表わされるエポキシエタン誘導体。 式中、R5、R6、R7及びR8は水素、C1-24アルキ
ル、C6-24アリール、−CH2OR′、−CH2OCOR′、−
CH2OCOR′X、−COOCH2X、−CH2OR″OCH2X
から個々に選ばれ、ここに、R′はC1-24アルキル
又はC6-24アリールから選ばれそしてR″はC1-24ア
ルキレンであり、そしてXはオキシラン環であ
る。 次式で表わされるエポキシシクロヘキサンの
誘導体。 式中、R9乃至R16は水素、C1-24アルキル、−
COR17、−OCOR17、−COOR18X、−OCOR18−
COOXから個々に選ばれ、ここにR17はC1-24アル
キル、R18はC1-24アルキレンそしてXはオキシラ
ン環である。 このエポキシ化合物中の水素原子の数は該エポ
キシ化合物の揮発性を最小にするような数である
べきである。 エポキシの量は組成物に基づいて0.01〜0.5好
ましくは0.03〜0.3重量%であつてよい。0.5重量
%より多くエポキシを使用できるが、量を多くす
るとポリカーボネートの物理的特性を劣化する傾
向があり、この為成形物品を減ずることとなる。 エポキシ化合物として代表的なものは、3,4
−エポキシシクロヘキサンカルボン酸3,4−エ
ポキシシクロヘキシルメチル、3,4−エポキシ
シクロヘキサンカルボン酸、2,3−エポキシシ
クロヘキシルメチル、3,4−エポキシシクロヘ
キサンカルボン酸シクロヘキシル、ビスフエノー
ル−Aジグリシジルエーテル、フタル酸のジグリ
シジルエステル、エポキシド化大豆油、エポキシ
ド化亜麻仁油、アジピン酸ビスエポキシシクロヘ
キシル、ブタジエンジエポキシド、テトラフエニ
ルエチレンエポキシド、オクチルエポキシタレー
ト、エポキシド化ポリブタジエン、3,4−ジメ
チル−1,2−エポキシシクロヘキサン、3,4
−エポキシ−5メチルシクロヘキサンカルボン酸
n−ブチル−2−イソプロピル、3−t−ブチル
−4,5−エポキシ−シス−1,2−シクロヘキ
サンジカルボン酸ジ−n−ブチルである。好まし
いエポキシ化合物は3,4−エポキシシクロヘキ
サンカルボン酸3,4−エポキシシクロヘキシル
メチルである。 本発明の組成物に使用しうる顔料には、二酸化
チタン、硫化亜鉛、塩基性炭酸鉛、チタン酸カリ
ウム、充填剤顔料例えば粘土、シリカ、石英及び
タルク、並びに着色顔料例えば群青及び酸化クロ
ムがある。顔料は芳香族カーボネート樹脂の約
0.001〜10重量%の量で慣用されている。本発明
は顔料が二酸化チタンである顔料添加ポリカーボ
ネート組成物の保護に特に役立つ。二酸化チタン
は芳香族カーボネート樹脂100重量部につき約0.5
〜3重量部の濃度で一般に使われている。 本発明の組成物は従来からの方法によつて調製
しうる。 本発明の組成物には、例えば、帯電防止剤、紫
外線安定剤、補強充填剤等の他の材料も使えるこ
とは明らかである。 以下の実施例では、特に記載なき限り部や百分
率は重量基準による。 実施例 1−3 諸材料を乾燥ブレンドし、約288℃で押出し、
ペレツト化し、316℃及び360℃の温度で0.3cm厚
の部品に射出成形し、それぞれASTM白色度指
数試験E313及びASTM黄色度指数試験D1935に
よつて、白色度(100を完全な白色とした白色度
指数)と黄色度指数について評価した。使つた組
成物及び得られた結果を表1に示めす。
【表】
【表】
本発明に従つて安定剤を使うことによつて、白
色度指数が実質的に改善され、さらに、黄色度指
数が低い数値に維持される。 実施例 4〜5 諸物質を乾燥ブレンドし、約288℃で押し出し、
ペレツト化しGottfert レオメータで300℃での
溶融粘度と溶融安定性を評価した。使つた組成物
及び得られた結果を表2に示めす。
色度指数が実質的に改善され、さらに、黄色度指
数が低い数値に維持される。 実施例 4〜5 諸物質を乾燥ブレンドし、約288℃で押し出し、
ペレツト化しGottfert レオメータで300℃での
溶融粘度と溶融安定性を評価した。使つた組成物
及び得られた結果を表2に示めす。
【表】
定剤d
【表】
実施例6及び7
実施例1〜3の手順を繰り返えす。ただ、押出
配合は約274℃で行い、成形は288℃、316℃及び
343℃で行う。使つた組成物及び白色度指数試験
で得られた結果を表3に示めす。
配合は約274℃で行い、成形は288℃、316℃及び
343℃で行う。使つた組成物及び白色度指数試験
で得られた結果を表3に示めす。
【表】
【表】
* 対照例
a 表1と同じ
b 表1と同じ
実施例8及び9 諸物質を上述の如く配合し、押し出し、ペレツ
トにし、316℃で成形してから、300℃にて白色
度、黄色度及び溶融粘度について評価した。使つ
た組成物及び得られた結果を表4に示めす。
a 表1と同じ
b 表1と同じ
実施例8及び9 諸物質を上述の如く配合し、押し出し、ペレツ
トにし、316℃で成形してから、300℃にて白色
度、黄色度及び溶融粘度について評価した。使つ
た組成物及び得られた結果を表4に示めす。
【表】
* 対照例
a 表1と同じ
b 表1と同じ
実施例 10−13 トリメチルシロキシ及びジメチル水素シロキシ
単位の混合物で終端されたポリ(メチル水素シロ
キサン)の代りに、それぞれ、以下のシロキサン
を使つて前述の方法を繰り返えす。 実施例 10 の構造を有するSiH含有流体(mは約26に等し
く、活性水素含有量は約0.9重量%)。 実施例 11 の式の100センチポイズ共重合体(ただし、pは
約103でnは約22であり、活性水素含有量は0.25
重量%)。 実施例 12 の構造を有する30センチポイズの線状流体(ただ
し、sは約17.5でtは約3.2、そして活性水素含
有量は同じく0.25重量%)。 これ等の組成物を使つた結果を表5に示めす。
a 表1と同じ
b 表1と同じ
実施例 10−13 トリメチルシロキシ及びジメチル水素シロキシ
単位の混合物で終端されたポリ(メチル水素シロ
キサン)の代りに、それぞれ、以下のシロキサン
を使つて前述の方法を繰り返えす。 実施例 10 の構造を有するSiH含有流体(mは約26に等し
く、活性水素含有量は約0.9重量%)。 実施例 11 の式の100センチポイズ共重合体(ただし、pは
約103でnは約22であり、活性水素含有量は0.25
重量%)。 実施例 12 の構造を有する30センチポイズの線状流体(ただ
し、sは約17.5でtは約3.2、そして活性水素含
有量は同じく0.25重量%)。 これ等の組成物を使つた結果を表5に示めす。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a)高分子量芳香族カーボネート重合体100重
量部に対して(b)連鎖停止ポリオルガノ水素シロキ
サン0.001〜10.0重量部を混合して熱的及び酸化
的に安定化した熱可塑性組成物であつて、成分(b)
が下記の式の構成単位から選択した構成単位から
なる熱可塑性組成物。 式(イ) (式中、Rは脂肪族不飽和を含まない1価の炭
化水素基、aは1.00〜2.10、bは0.1〜1.0そして
和(a+b)は2.00〜2.67) 式(ロ) (式中、A及びBは個々に【式】 【式】【式】又は【式】 から選ばれ、nは1〜500の整数である) 式(ハ) (式中、mは26である) 2 芳香族カーボネート重合体成分(a)がビスフエ
ノール−Aから誘導される特許請求の範囲第1項
記載の組成物。 3 芳香族カーボネート重合体成分(a)がビスフエ
ノール−Aとテトラブロモビスフエノール−Aと
から誘導された共重合体である特許請求の範囲第
1項記載の組成物。 4 式(イ)のRがメチルである特許請求の範囲第1
項記載の組成物。 5 式(ロ)の成分(b)が活性なケイ素結合水素を約
1.6重量%含む特許請求の範囲第1項記載の組成
物。 6 成分(b)が (式中、pは約103でnは約22)を有する特許
請求の範囲第1項記載の組成物。 7 成分(b)が式 (式中、sが約17.5でtが約3.2)を有する特
許請求の範囲第1項記載の組成物。 8 顔料を含む特許請求の範囲第1項乃至第7項
のいずれかに記載の組成物。 9 顔料が二酸化チタンである特許請求の範囲第
8項記載の組成物。 10 式【式】又は【式】 (式中、R1、R2及びR3は個々に水素、C1-20ア
ルキル、C6-20アリール、C4-20シクロアルキル、
C7-20アルアルキル及びC7-20アルキルアリール基
から成る群から個々に選択され、少なくとも1つ
のRは水素でない)で表わされるオルガノホスフ
アイト又はオルガノホスホナイトを安定剤として
含んだ特許請求の範囲第1項乃至第9項のいずれ
かに記載の組成物。 11 安定剤の量が芳香族カーボネート重合体
100重合部に基づき0.005〜1.0重量部である特許
請求の範囲第10項記載の組成物。 12 安定剤が亜燐酸トリス(ノニルフエニル)
が亜燐酸ジフエニルデシルである特許請求の範囲
第10項記載の組成物。 13 式【式】又 は【式】 (式中、R′は個々に、C1-20アルキルC6-20アリ
ール、C4-20シクロアルキル、C7-20アルアルキル
又はC7-20アルキルアリールである)で表わされ
る化合物を安定剤として含む特許請求の範囲第1
項記載の組成物。 14 共安定剤としてエポキシ化合物を含む特許
請求の範囲第10項乃至第13項のいずれかに記
載の組成物。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/865,292 US4221728A (en) | 1977-12-28 | 1977-12-28 | Stabilized polycarbonate compositions |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54102351A JPS54102351A (en) | 1979-08-11 |
| JPS6326140B2 true JPS6326140B2 (ja) | 1988-05-28 |
Family
ID=25345151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16020278A Granted JPS54102351A (en) | 1977-12-28 | 1978-12-27 | Thermoplastic composition |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4221728A (ja) |
| JP (1) | JPS54102351A (ja) |
| CA (1) | CA1119739A (ja) |
| DE (1) | DE2853882A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013011804A1 (ja) | 2011-07-20 | 2013-01-24 | 三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社 | 芳香族ポリカーボネート樹脂組成物及びそれからなる成形品 |
| WO2013183788A1 (en) | 2012-06-06 | 2013-12-12 | Mitsubishi Engineering-Plastics Corporation | Resin composition for laser direct structuring, resin-molded article, and method for manufacturing molded article with plated layer |
| WO2013183789A1 (en) | 2012-06-06 | 2013-12-12 | Mitsubishi Engineering-Plastics Corporation | Resin composition for laser direct structuring, resin-molded article, and method for manufacturing molded article with plated layer |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55500732A (ja) * | 1978-09-25 | 1980-10-02 | ||
| WO1982001554A1 (en) * | 1980-10-30 | 1982-05-13 | Roy E Mcalister | Polycarbonates stabilized by halohydrocarbon,halocarbon or silane groups |
| US4358556A (en) * | 1980-12-08 | 1982-11-09 | General Electric Company | High impact, high modulus fiber reinforced aromatic carbonate polymers |
| US4393161A (en) * | 1981-07-09 | 1983-07-12 | General Electric Company | High impact, high modulus reinforced aromatic carbonate polymeric mixtures |
| JPS5861139A (ja) * | 1981-10-08 | 1983-04-12 | Nippon Yunikaa Kk | 難燃性ポリエチレン系樹脂組成物 |
| DE3205993A1 (de) * | 1982-02-19 | 1983-09-01 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verwendung von siloxanen zur modifizierung von hochmolekularen p-polyphenylensulfiden, hochmolekulare modifizierte p-polyphenylensulfide, ihre verwendung in abmischung mit polycarbonaten und/oder polyestern und/oder polyestercarbonaten sowie die verwendung dieser abmischungen als formkoerper |
| US4407995A (en) * | 1982-07-28 | 1983-10-04 | The Dow Chemical Company | Stabilized polycarbonate compositions containing cyclic carbonates and organophosphorous compounds |
| AU569469B2 (en) * | 1983-05-04 | 1988-02-04 | General Electric Company | High impact, high modulus fiber reinforced polymers |
| JPS60501213A (ja) * | 1983-05-04 | 1985-08-01 | ゼネラル エレクトリツク カンパニイ | 高耐衝撃性、高モジユラス繊維強化線状ポリエステル |
| JPS60168752A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-09-02 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | 難燃化ポリカ−ボネ−ト樹脂組成物 |
| NL8402429A (nl) * | 1984-08-06 | 1986-03-03 | Gen Electric | Polymeermengsel dat een aromatisch polycarbonaat hars en een polyfenyleenether hars bevat. |
| US4695602A (en) * | 1985-02-28 | 1987-09-22 | Lnp Corporation | Fiber reinforced thermoplastics containing silicone interpenetrating polymer networks |
| NL8601128A (nl) * | 1986-05-02 | 1987-12-01 | Gen Electric | Polymeermengsel met polyfenyleenether en versterkende vezels. |
| US4749738A (en) * | 1986-12-19 | 1988-06-07 | General Electric Company | Polycarbonate compositions exhibiting improved wear resistance |
| US4857593A (en) * | 1988-03-08 | 1989-08-15 | Union Carbide Corporation | Process for processing thermoplastic polymers |
| US4996047A (en) * | 1988-11-02 | 1991-02-26 | Richardson-Vicks, Inc. | Sustained release drug-resin complexes |
| US4912198A (en) * | 1989-01-31 | 1990-03-27 | General Electric Company | Melt stabilizing cyclic carbonate with organic phosphite |
| JP2774140B2 (ja) * | 1989-04-25 | 1998-07-09 | 帝人化成株式会社 | 熱可塑性樹脂組成物 |
| DE4118705A1 (de) * | 1991-03-26 | 1993-01-14 | Bayer Ag | Stabilisierung von hochwaermeformbestaendigem polycarbonat |
| US5153251A (en) * | 1991-06-13 | 1992-10-06 | General Electric Company | Flame retardant polycarbonate compositions |
| JPH05179126A (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-20 | Nippon G Ii Plast Kk | ポリカーボネート系樹脂組成物 |
| US5326803A (en) * | 1993-01-27 | 1994-07-05 | General Electric Company | Organohydrogen polysiloxane coated phosphites |
| DE4424105A1 (de) * | 1994-07-08 | 1996-01-11 | Bayer Ag | Epoxigruppen enthaltende Siloxane und ihre Mischungen mit Polycarbonaten |
| DE19503470C2 (de) * | 1995-02-03 | 1999-09-09 | Bayer Ag | Polycarbonat-Formmassen |
| US6310145B1 (en) * | 1997-12-04 | 2001-10-30 | General Electric Company | Flame retardant polyetherimide resin composition with polycarbonate and polysiloxane |
| US6727303B2 (en) | 2001-08-30 | 2004-04-27 | Teijin Chemicals, Ltd. | Flame retardant aromatic polycarbonate resin composition and molded articles thereof |
| JP3891272B2 (ja) * | 2002-03-05 | 2007-03-14 | 信越化学工業株式会社 | 難燃性樹脂組成物及びその成型品 |
| WO2006123833A1 (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-23 | Teijin Chemicals Ltd. | ポリカーボネート樹脂組成物 |
| US8871858B2 (en) * | 2006-05-31 | 2014-10-28 | Sabic Global Technologies B.V. | Thermoplastic polycarbonate compositions |
| US8883878B2 (en) * | 2006-06-29 | 2014-11-11 | Sabic Global Technologies B.V. | Thermoplastic polycarbonate compositions |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2595890A (en) * | 1946-03-21 | 1952-05-06 | Gen Electric | Linear methyl siloxanes having hydrogen directly linked to silicon |
| BE532543A (ja) * | 1953-10-16 | |||
| IT595468A (ja) * | 1957-08-22 | |||
| US2999835A (en) * | 1959-01-02 | 1961-09-12 | Gen Electric | Resinous mixture comprising organo-polysiloxane and polymer of a carbonate of a dihydric phenol, and products containing same |
| US3087908A (en) * | 1961-01-12 | 1963-04-30 | Gen Electric | Resinous mixture comprising a polycarbonate and an organopolysiloxane |
| GB1045533A (en) * | 1963-02-21 | 1966-10-12 | Gen Electric | Flame-resistant polycarbonate compositions |
| BE754870A (fr) * | 1969-08-19 | 1971-01-18 | Gen Electric | Composition thermostable de polycarbonates |
| US3673146A (en) * | 1971-02-24 | 1972-06-27 | Gen Electric | Method for stabilizing pigmented polycarbonate resins |
| US3679629A (en) * | 1971-04-01 | 1972-07-25 | Gen Electric | Method for stabilizing polycarbonates and compositions made thereby |
| US3809676A (en) * | 1972-01-03 | 1974-05-07 | Gen Electric | Thermally stable flame retardant polycarbonate composition comprising a polycarbonate and a stabilizer |
| US3971756A (en) * | 1974-08-09 | 1976-07-27 | General Electric Company | Flame retardant polycarbonate composition |
| DE2518287C2 (de) * | 1975-04-24 | 1982-04-22 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Glasfaserverstärkte Polycarbonate mit verbesserten mechanischen Eigenschaften |
| JPS5292266A (en) * | 1976-01-02 | 1977-08-03 | Gen Electric | Heat stable polycarbonate compound |
-
1977
- 1977-12-28 US US05/865,292 patent/US4221728A/en not_active Expired - Lifetime
-
1978
- 1978-10-27 CA CA000314466A patent/CA1119739A/en not_active Expired
- 1978-12-14 DE DE19782853882 patent/DE2853882A1/de not_active Ceased
- 1978-12-27 JP JP16020278A patent/JPS54102351A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013011804A1 (ja) | 2011-07-20 | 2013-01-24 | 三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社 | 芳香族ポリカーボネート樹脂組成物及びそれからなる成形品 |
| WO2013183788A1 (en) | 2012-06-06 | 2013-12-12 | Mitsubishi Engineering-Plastics Corporation | Resin composition for laser direct structuring, resin-molded article, and method for manufacturing molded article with plated layer |
| WO2013183789A1 (en) | 2012-06-06 | 2013-12-12 | Mitsubishi Engineering-Plastics Corporation | Resin composition for laser direct structuring, resin-molded article, and method for manufacturing molded article with plated layer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54102351A (en) | 1979-08-11 |
| US4221728A (en) | 1980-09-09 |
| DE2853882A1 (de) | 1979-07-05 |
| CA1119739A (en) | 1982-03-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6326140B2 (ja) | ||
| US4197384A (en) | Stabilized polycarbonate compositions | |
| CA1078993A (en) | Stabilized polycarbonate composition | |
| US4130530A (en) | Cyclic siloxane plasticized polycarbonate composition | |
| US4076686A (en) | Heat stabilized polycarbonate resin | |
| US3673146A (en) | Method for stabilizing pigmented polycarbonate resins | |
| US4138379A (en) | Organic silane stabilized and plasticized polycarbonate composition | |
| US4092288A (en) | Stabilized polycarbonate resin | |
| US4393158A (en) | Hydrolytically stable polycarbonate compositions | |
| TW201742890A (zh) | 光學零件用聚碳酸酯樹脂組成物及由其所構成之成形品 | |
| US4129546A (en) | Plasticized with a minor amount of an oligomeric polymeric polycarbonate | |
| GB1567415A (en) | Polycarbonate composition | |
| US3833537A (en) | Oxidatively stable polycarbonate composition | |
| US4397973A (en) | Composition comprising an aromatic polycarbonate and a siloxy-oxyalkylene block copolymer | |
| US4102859A (en) | Stabilizer mixtures | |
| US3634312A (en) | Stable carbonate polymer compositions | |
| US4148773A (en) | Polycarbonate composition containing siloxane plasticizer | |
| US4098751A (en) | Organic carbonate plasticized polycarbonate composition | |
| US4145329A (en) | Plasticized polycarbonate composition | |
| US3945967A (en) | Thermally stable polycarbonate composition | |
| US4111883A (en) | Plasticized polycarbonate composition | |
| JP3527134B2 (ja) | ポリカーボネート樹脂組成物および成形品 | |
| US4098750A (en) | Organic oxalate plasticized polycarbonate composition | |
| US4230611A (en) | Silane plasticized polycarbonate composition | |
| US4083814A (en) | Polycarbonate compositions plasticized with urea compounds |