JPS6326207B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6326207B2 JPS6326207B2 JP55058320A JP5832080A JPS6326207B2 JP S6326207 B2 JPS6326207 B2 JP S6326207B2 JP 55058320 A JP55058320 A JP 55058320A JP 5832080 A JP5832080 A JP 5832080A JP S6326207 B2 JPS6326207 B2 JP S6326207B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- nozzle body
- cleaning
- temperature
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、局部を衛生的に洗浄できる局部洗浄
装置に関する。
装置に関する。
一般に、この種の局部洗浄装置では、正確な位
置に、しかも適温の温水を局部に噴出させること
が必要である。また、使用者が快適に使用するこ
とができ、温水の温度変化により生じる不快感を
与えないことが必要である。
置に、しかも適温の温水を局部に噴出させること
が必要である。また、使用者が快適に使用するこ
とができ、温水の温度変化により生じる不快感を
与えないことが必要である。
また、局部洗浄においては、肛門洗浄用及びビ
デとして利用できるようにすることが好ましいと
されている。ところが、快適な洗浄を得るために
は、洗浄水の噴出形態の微妙な差が大きく影響す
るので、使用目的に応じて洗浄水の噴射圧や方向
を変えることが必要である。このため、従来から
洗浄形態を変化させる機構をノズルに採用するこ
とも行われている。
デとして利用できるようにすることが好ましいと
されている。ところが、快適な洗浄を得るために
は、洗浄水の噴出形態の微妙な差が大きく影響す
るので、使用目的に応じて洗浄水の噴射圧や方向
を変えることが必要である。このため、従来から
洗浄形態を変化させる機構をノズルに採用するこ
とも行われている。
しかし、従来の構造では、噴出形態の切り換え
操作がかなり煩雑であり、特に汚物が付着しやす
い部分を指先で触るので、衛生面での問題が大き
かつた。
操作がかなり煩雑であり、特に汚物が付着しやす
い部分を指先で触るので、衛生面での問題が大き
かつた。
そこで、本発明は噴出形態の切り換えが簡単に
行えしかも衛生的に切り換え操作可能とすること
を目的とする。
行えしかも衛生的に切り換え操作可能とすること
を目的とする。
以下、図面に示す実施例により本発明の特徴を
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第1図は局部洗浄装置を備えた便器の全体斜視
図であり、同図においや1は便器、2は便座、3
は便蓋、4は便器洗浄タンク装置、Aは便器1の
後方に跨る状態に架設した局部洗浄装置である。
図であり、同図においや1は便器、2は便座、3
は便蓋、4は便器洗浄タンク装置、Aは便器1の
後方に跨る状態に架設した局部洗浄装置である。
局部洗浄装置Aは、便器1の後方における中央
前方位置に洗浄水を噴出するための噴出部A−1
を備えており、該噴出部A−1は、通常は邪魔に
ならない位置に後退しており、使用時には洗浄水
の水圧により前進突出せしめる構成となつてい
る。また、局部洗浄装置Aは、便器1の側部に垂
下状態となるケース5内部に洗浄水を加温しその
温水を前記噴出部A−1に供給する加熱部A−2
を内装し、さらに該ケース5内適宜の箇所に洗浄
水の温度を電子制御する温度制御部A−3が組み
込まれている。前記加熱部A−2及び温度制御部
A−3の設置箇所は任意であり、床置き式、壁掛
け式などのものでもよい。A−4は洗浄水の開閉
などを行う操作部であり、使用者が便座2に腰か
けたまま操作しやすい位置に設けられる。
前方位置に洗浄水を噴出するための噴出部A−1
を備えており、該噴出部A−1は、通常は邪魔に
ならない位置に後退しており、使用時には洗浄水
の水圧により前進突出せしめる構成となつてい
る。また、局部洗浄装置Aは、便器1の側部に垂
下状態となるケース5内部に洗浄水を加温しその
温水を前記噴出部A−1に供給する加熱部A−2
を内装し、さらに該ケース5内適宜の箇所に洗浄
水の温度を電子制御する温度制御部A−3が組み
込まれている。前記加熱部A−2及び温度制御部
A−3の設置箇所は任意であり、床置き式、壁掛
け式などのものでもよい。A−4は洗浄水の開閉
などを行う操作部であり、使用者が便座2に腰か
けたまま操作しやすい位置に設けられる。
洗浄水のフローチヤートを第7図によつて概略
説明すると、局部洗浄装置Aの操作部A−4に設
けた開閉弁用ハンドル6を開放操作することによ
つて、給水源xからの水は、まず、該洗浄装置A
の加熱部A−2へ送り込まれ、該加熱部A−2に
おいて既に加温され適温に温度調整されている洗
浄用温水を押し出し、この温水が噴出部A−1に
供給されて該噴出部A−1を温水の水圧により前
進突出せしめ、その噴出口7を局部に対応させた
状態で温水を噴出させ、局部を洗浄するのであ
る。なお、給水源xからの水は一部途中から分岐
し、これは分岐水排出部A−5に導かれ、便器1
内へ排出される。なお、前記噴出部A−1の前進
突出作用をこの分岐水の水圧によつて行わしめる
ように構成してもよい。この分岐水は、一般に
は、水道メーターの不感水量対策の一つとして設
けられるものであり、噴出部A−1の洗浄などの
ために利用してもよい。
説明すると、局部洗浄装置Aの操作部A−4に設
けた開閉弁用ハンドル6を開放操作することによ
つて、給水源xからの水は、まず、該洗浄装置A
の加熱部A−2へ送り込まれ、該加熱部A−2に
おいて既に加温され適温に温度調整されている洗
浄用温水を押し出し、この温水が噴出部A−1に
供給されて該噴出部A−1を温水の水圧により前
進突出せしめ、その噴出口7を局部に対応させた
状態で温水を噴出させ、局部を洗浄するのであ
る。なお、給水源xからの水は一部途中から分岐
し、これは分岐水排出部A−5に導かれ、便器1
内へ排出される。なお、前記噴出部A−1の前進
突出作用をこの分岐水の水圧によつて行わしめる
ように構成してもよい。この分岐水は、一般に
は、水道メーターの不感水量対策の一つとして設
けられるものであり、噴出部A−1の洗浄などの
ために利用してもよい。
第8図は、加熱部A−2に対する温度制御の方
法を示すブロツク図であり、この温度制御弁A−
3は、洗浄水の温度を検知する検知部aと、その
検知された温度を、予め使用者が設定した温度設
定部cによる設定温度に電子制御し自動調整する
制御主体部bとに分れる。dは過温防止部であ
り、洗浄水の温度が一定限度以上となつたときは
直ちに加熱部A−2への通電を切るよう制御主体
部bに働きかけるものである。過温防止部dは安
全のために設けられるものであることはいうまで
もなく。通常、温度ヒユーズ9などが用いられ
る。また、前記検知部aを構成するものとして、
本実施例ではサーミスタ8が用いられているが、
その他白金測温体、熱電対、PN接合を利用した
トランジスタやダイオードなどでもよい。サーミ
スタ8、温度ヒユーズ9は、加熱部A−2を構成
する加熱器10の温水吐出側の位置に装着される
(第2図参照)。
法を示すブロツク図であり、この温度制御弁A−
3は、洗浄水の温度を検知する検知部aと、その
検知された温度を、予め使用者が設定した温度設
定部cによる設定温度に電子制御し自動調整する
制御主体部bとに分れる。dは過温防止部であ
り、洗浄水の温度が一定限度以上となつたときは
直ちに加熱部A−2への通電を切るよう制御主体
部bに働きかけるものである。過温防止部dは安
全のために設けられるものであることはいうまで
もなく。通常、温度ヒユーズ9などが用いられ
る。また、前記検知部aを構成するものとして、
本実施例ではサーミスタ8が用いられているが、
その他白金測温体、熱電対、PN接合を利用した
トランジスタやダイオードなどでもよい。サーミ
スタ8、温度ヒユーズ9は、加熱部A−2を構成
する加熱器10の温水吐出側の位置に装着される
(第2図参照)。
次に、第9図は上述した温度制御を行う電気回
路図であり、温度制御部A−3を構成するもので
ある。
路図であり、温度制御部A−3を構成するもので
ある。
同図において、R−1,R−2……R−5は抵
抗、Rfは正帰還用の抵抗、Iはオペレーシヨン
アンプを構成するIC、Trはトランジスタ、L及
びCdはフオトカプラーを構成する投光素子と受
光素子、Tはサイリスタの一種であるトライアツ
クで、これらにより制御主体部bを構成してい
る。また、Rthは温度検知部aを構成する負特性
のサーミスタ8の抵抗、Rcは温度設定部cを構
成する可変抵抗、Rhは加熱部A−2を構成し、
加熱器10外面に取付けられる面状発熱体11な
どの発熱体の抵抗、TRはトランス、Fは過温防
止部dを構成する温度ヒユーズ、SWはスイツチ
である。
抗、Rfは正帰還用の抵抗、Iはオペレーシヨン
アンプを構成するIC、Trはトランジスタ、L及
びCdはフオトカプラーを構成する投光素子と受
光素子、Tはサイリスタの一種であるトライアツ
クで、これらにより制御主体部bを構成してい
る。また、Rthは温度検知部aを構成する負特性
のサーミスタ8の抵抗、Rcは温度設定部cを構
成する可変抵抗、Rhは加熱部A−2を構成し、
加熱器10外面に取付けられる面状発熱体11な
どの発熱体の抵抗、TRはトランス、Fは過温防
止部dを構成する温度ヒユーズ、SWはスイツチ
である。
而して、通電状態において、温水の温度が低く
なるとサーミスタ8の抵抗Rthが増加し、従つて
図中イ点の電圧が、ロ点の電圧より低くなり、
IC Iが作動してハ点の電圧が高く(H状態)な
る。IC IがH状態になると、トランジスタTrが
導通状態となり、投光素子Lが投光し、その光線
を受光素子Cdが受光することにより受光素子Cd
の抵抗が減少し、トライアツクTがトリガされて
導通状態となり、面状発熱体11の発熱体Rhに
電流が流れ温水が加熱される。
なるとサーミスタ8の抵抗Rthが増加し、従つて
図中イ点の電圧が、ロ点の電圧より低くなり、
IC Iが作動してハ点の電圧が高く(H状態)な
る。IC IがH状態になると、トランジスタTrが
導通状態となり、投光素子Lが投光し、その光線
を受光素子Cdが受光することにより受光素子Cd
の抵抗が減少し、トライアツクTがトリガされて
導通状態となり、面状発熱体11の発熱体Rhに
電流が流れ温水が加熱される。
温水の温度が高くなると、サーミスタ8の抵抗
Rthが小さくなり、イ点の電圧がロ点の電圧より
高くなり、IC Iが作動してハ点の電圧が低く
(L状態)なる。IC IがL状態になると、トラ
ンジスタTrが遮断されて投光素子Lの投光がな
くなり、投光素子Cdの抵抗が大きくなり、トラ
イアツクTはそのトリガがなくなり遮断状態にな
り、面状発熱体11の発熱体Rhへの通電が停止
され、温水の加熱が中止される。温水の温度を調
節するには温度設定部cの摘み(図示せず)を調
整して可変抵抗Rcを調整すればよい。即ち、可
変抵抗Rcの抵抗を大きくすれば、サーミスタ8
の抵抗Rthがより小さくならないとイ点がロ点よ
りその電圧が高くならない。換言すれば、発熱体
Rhへは、温水の温度がより高くなつてサーミス
タ8の抵抗Rthが小さくなり、イ点の電圧がロ点
の電圧より高くなるまで通電されることになる。
つまり高温に設定される。これとは逆に、可変抵
抗Rcの抵抗を小さくすれば、低温に設定される。
Rthが小さくなり、イ点の電圧がロ点の電圧より
高くなり、IC Iが作動してハ点の電圧が低く
(L状態)なる。IC IがL状態になると、トラ
ンジスタTrが遮断されて投光素子Lの投光がな
くなり、投光素子Cdの抵抗が大きくなり、トラ
イアツクTはそのトリガがなくなり遮断状態にな
り、面状発熱体11の発熱体Rhへの通電が停止
され、温水の加熱が中止される。温水の温度を調
節するには温度設定部cの摘み(図示せず)を調
整して可変抵抗Rcを調整すればよい。即ち、可
変抵抗Rcの抵抗を大きくすれば、サーミスタ8
の抵抗Rthがより小さくならないとイ点がロ点よ
りその電圧が高くならない。換言すれば、発熱体
Rhへは、温水の温度がより高くなつてサーミス
タ8の抵抗Rthが小さくなり、イ点の電圧がロ点
の電圧より高くなるまで通電されることになる。
つまり高温に設定される。これとは逆に、可変抵
抗Rcの抵抗を小さくすれば、低温に設定される。
このように、使用者の望む温度に自動調整され
た適温の温水が前記噴出部A−1に供給されるこ
とになる。なお、上述した電子制御の方式は、
ON・OFF制御、時間比例制御、位相制御など任
意である。
た適温の温水が前記噴出部A−1に供給されるこ
とになる。なお、上述した電子制御の方式は、
ON・OFF制御、時間比例制御、位相制御など任
意である。
次に、噴出部A−1の構成を第3図ないし第6
図によつて説明する。
図によつて説明する。
この噴出部A−1は、局部洗浄装置Aのケース
5に斜下向きに配設された固定外筒12と、該外
筒12内に使用していないときはバネ14により
収納されている状態となるノズル本体13と、該
ノズル本体13の先端上部に形成される噴出口7
とからなるものである。ノズル本体13は、使用
時水圧が作用すると固定外筒12より前進突出
し、噴出口7を局部に正確に対応位置せしめる。
以下、詳述すれば、 略D形断面形状の固定外筒12の中にピストン
部13aを有するノズル本体13がバネ14を介
して摺動自在に収容されている。ノズル本体13
の中心にはその基端のピストン部13aより先端
部に延びる通路13bを穿孔し、さらに先端部の
外周にやや大き目の1つの孔13cを通路13b
に連通するように設ける。この孔13c上のノズ
ル本体13先端部外周上に切替筒15を回動自在
に装着すると共に切替筒15の周壁の一側に1個
の小孔15aを、この小孔15aと略180゜離れた
他側に多数個の細孔15bをそれぞれ穿設し、こ
れら切替筒15の小孔15a、細孔15b及びノ
ズル本体13の孔13cで前述の噴出口7を構成
する。また、切替筒15にはノブ15cを設け、
このノブ15cでもつて切替筒15を回転操作す
ることにより上記孔13cに小孔15aを対応さ
せると、洗浄水は集中的な噴出状態となり、また
上記孔13cに細孔15bを対応させると分散状
の噴出状態となるものである。従つてこの切替筒
15は洗浄時、集中吐水又は分散吐水のいずれか
の噴出状態が得られる切替手段を構成している。
なお、本実施例では固定外筒12の先端に連設し
た覆い12aの下端にノブ15cの側面を当接さ
せることにより上述した噴出口7の集中吐水又は
分散吐水への切替の位置決めを確実にしている。
16はパツキンで、ノズル本体13の突出時、ピ
ストン部13a前面が密接するものである。17
はピストン部13a外周に装着したパツキン、1
8はノズル本体13の回転防止用のピスで、ノズ
ル本体13の軸部13dに長手方向に設けられた
溝13eに係合している。19は固定外筒12の
先端に装着された分岐水管で、その対向する位置
に堰板20を覆い12aに設け、分岐水管19よ
り排出される分岐水を堰板20に当てて噴出部A
−1の方へ方向転換させそのノズル本体Bを洗浄
するようにしている。21は固定外筒12の先端
に装着したドレン管、22は切替筒15の抜け止
めリング、23は切替筒15のパツキン、12b
は洗浄用温水の導入口、12cは固定外筒12の
取付用ボスである。
5に斜下向きに配設された固定外筒12と、該外
筒12内に使用していないときはバネ14により
収納されている状態となるノズル本体13と、該
ノズル本体13の先端上部に形成される噴出口7
とからなるものである。ノズル本体13は、使用
時水圧が作用すると固定外筒12より前進突出
し、噴出口7を局部に正確に対応位置せしめる。
以下、詳述すれば、 略D形断面形状の固定外筒12の中にピストン
部13aを有するノズル本体13がバネ14を介
して摺動自在に収容されている。ノズル本体13
の中心にはその基端のピストン部13aより先端
部に延びる通路13bを穿孔し、さらに先端部の
外周にやや大き目の1つの孔13cを通路13b
に連通するように設ける。この孔13c上のノズ
ル本体13先端部外周上に切替筒15を回動自在
に装着すると共に切替筒15の周壁の一側に1個
の小孔15aを、この小孔15aと略180゜離れた
他側に多数個の細孔15bをそれぞれ穿設し、こ
れら切替筒15の小孔15a、細孔15b及びノ
ズル本体13の孔13cで前述の噴出口7を構成
する。また、切替筒15にはノブ15cを設け、
このノブ15cでもつて切替筒15を回転操作す
ることにより上記孔13cに小孔15aを対応さ
せると、洗浄水は集中的な噴出状態となり、また
上記孔13cに細孔15bを対応させると分散状
の噴出状態となるものである。従つてこの切替筒
15は洗浄時、集中吐水又は分散吐水のいずれか
の噴出状態が得られる切替手段を構成している。
なお、本実施例では固定外筒12の先端に連設し
た覆い12aの下端にノブ15cの側面を当接さ
せることにより上述した噴出口7の集中吐水又は
分散吐水への切替の位置決めを確実にしている。
16はパツキンで、ノズル本体13の突出時、ピ
ストン部13a前面が密接するものである。17
はピストン部13a外周に装着したパツキン、1
8はノズル本体13の回転防止用のピスで、ノズ
ル本体13の軸部13dに長手方向に設けられた
溝13eに係合している。19は固定外筒12の
先端に装着された分岐水管で、その対向する位置
に堰板20を覆い12aに設け、分岐水管19よ
り排出される分岐水を堰板20に当てて噴出部A
−1の方へ方向転換させそのノズル本体Bを洗浄
するようにしている。21は固定外筒12の先端
に装着したドレン管、22は切替筒15の抜け止
めリング、23は切替筒15のパツキン、12b
は洗浄用温水の導入口、12cは固定外筒12の
取付用ボスである。
而して、操作部A−4を操作して洗浄水の流路
を開くと、加熱部A−2より前述のごとく適温に
加温された洗浄水がその導入口12bより固定外
筒12内に入り、ノズル本体13のピストン部1
3a後面に水圧が作用し、バネ14の弾圧に抗し
てノズル本体13を前方へ突出せしめる。
を開くと、加熱部A−2より前述のごとく適温に
加温された洗浄水がその導入口12bより固定外
筒12内に入り、ノズル本体13のピストン部1
3a後面に水圧が作用し、バネ14の弾圧に抗し
てノズル本体13を前方へ突出せしめる。
ノズル本体13が突出して、そのピストン部1
3aがパツキン16に接当すると、洗浄水は切替
筒15の小孔15aより噴出し、勢いよく局部を
洗浄する。なお、局部洗浄に当つて、あらかじめ
ノズル本体13の孔13cを、切替筒15の小孔
15a又は細孔15bのいずれかに合せておくも
のである。
3aがパツキン16に接当すると、洗浄水は切替
筒15の小孔15aより噴出し、勢いよく局部を
洗浄する。なお、局部洗浄に当つて、あらかじめ
ノズル本体13の孔13cを、切替筒15の小孔
15a又は細孔15bのいずれかに合せておくも
のである。
尚、上記噴出部A−1による洗浄水の噴出状態
を空気を混入した泡沫式にしてもよい。又、局部
洗浄装置Aに温風乾燥装置、暖房便座、脱臭装置
等を付加することは任意である。
を空気を混入した泡沫式にしてもよい。又、局部
洗浄装置Aに温風乾燥装置、暖房便座、脱臭装置
等を付加することは任意である。
以上のように、局部の洗浄を衛生的に行うこと
ができるものであり、しかも噴出部は使用時に前
進して突出し、その噴出口が局部に対応するの
で、温水が局部に向けて適確に噴出され、洗浄が
確実に行なえる。また、用便に際しては、噴出部
が後退しているので邪魔にならず汚水がかかる心
配もない。また、温度制御部により加熱部を電子
制御して温水の温度を自動調整しているので、温
度変化に対する応答性が良く、洗浄時における洗
浄水の温度変動が小さく、温度に敏感な局部を洗
浄するに際して使用途中の温度変化による不快感
を生じることもない。また、切替筒15はその周
壁から突き出したノブ15cを指先で触れるだけ
で取り扱えるので、従来のものに比較して簡単に
操作できる。そして、第3図のようにノズル本体
13を収納したときには、分岐水管19から供給
さた水が堰板20に当たつた後に撥ね返されて切
替筒15の周面を洗浄する。このため、使用前又
は使用後には切替筒15部分がクリーニングされ
るので、汚物等が付着していたとしても、これを
洗い落とすことができる。
ができるものであり、しかも噴出部は使用時に前
進して突出し、その噴出口が局部に対応するの
で、温水が局部に向けて適確に噴出され、洗浄が
確実に行なえる。また、用便に際しては、噴出部
が後退しているので邪魔にならず汚水がかかる心
配もない。また、温度制御部により加熱部を電子
制御して温水の温度を自動調整しているので、温
度変化に対する応答性が良く、洗浄時における洗
浄水の温度変動が小さく、温度に敏感な局部を洗
浄するに際して使用途中の温度変化による不快感
を生じることもない。また、切替筒15はその周
壁から突き出したノブ15cを指先で触れるだけ
で取り扱えるので、従来のものに比較して簡単に
操作できる。そして、第3図のようにノズル本体
13を収納したときには、分岐水管19から供給
さた水が堰板20に当たつた後に撥ね返されて切
替筒15の周面を洗浄する。このため、使用前又
は使用後には切替筒15部分がクリーニングされ
るので、汚物等が付着していたとしても、これを
洗い落とすことができる。
以上に説明したように、本発明の局部洗浄装置
においては、ノズル本体の先端に被せた切替筒を
回転させることによつて、洗浄水の噴出形態を変
えるようにしている。また、分岐水の流路を別途
備えてその流路端から排出した水を堰板に当てた
後の撥ね返りを利用して、切替筒部分に水を浴び
せてクリーニング可能としている。このため、洗
浄形態の切り換えが簡単に行えると共に、指先で
取り扱つても汚物等が付着することがなく、常に
衛生的に使用できる。
においては、ノズル本体の先端に被せた切替筒を
回転させることによつて、洗浄水の噴出形態を変
えるようにしている。また、分岐水の流路を別途
備えてその流路端から排出した水を堰板に当てた
後の撥ね返りを利用して、切替筒部分に水を浴び
せてクリーニング可能としている。このため、洗
浄形態の切り換えが簡単に行えると共に、指先で
取り扱つても汚物等が付着することがなく、常に
衛生的に使用できる。
第1図は本発明の局部洗浄装置を便器に備えた
状態を示す斜視図、第2図は加熱部を示す一部切
欠側面図、第3図は噴出部を示す断面図、第4図
は同正面図、第5図は同底面図、第6図は第5図
I−I線における断面図、第7図は水のフローチ
ヤート図、第8図は温度制御方法のブロツク図、
第9図は温度制御部の電気回路図である。 A−1:噴出部、A−2:加熱部、A−3:温
度制御部、1:便器、2:便座、7:噴出口。
状態を示す斜視図、第2図は加熱部を示す一部切
欠側面図、第3図は噴出部を示す断面図、第4図
は同正面図、第5図は同底面図、第6図は第5図
I−I線における断面図、第7図は水のフローチ
ヤート図、第8図は温度制御方法のブロツク図、
第9図は温度制御部の電気回路図である。 A−1:噴出部、A−2:加熱部、A−3:温
度制御部、1:便器、2:便座、7:噴出口。
Claims (1)
- 1 給水の加熱系及び制御系を備えると共に加熱
された洗浄水を噴出するノズル本体を該洗浄水の
水圧によつて進退可能とした局部洗浄装置におい
て、前記ノズル本体の先端部の上側周壁に孔を開
設し、該ノズル本体の先端に水密状に切替筒を被
せると共にその軸線周りに回転可能とし、該切替
筒の周壁の半径方向に対向する2個所に内径及び
個数が異なる孔を開設し、これらの孔を切替筒の
回転によつて前記ノズル本体の孔に整合可能と
し、更に前記ノズル本体への水の供給系とは別に
分岐水の供給流路を設けると共に、該供給流路の
排出端を該ノズル本体の先端部近傍に位置させ、
且つ該排出端からの水を受けてこの水を前記切替
筒方向へ撥ね返す堰板を配置したことを特徴とす
る局部洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5832080A JPS56156340A (en) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | Limited area washing method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5832080A JPS56156340A (en) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | Limited area washing method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56156340A JPS56156340A (en) | 1981-12-03 |
| JPS6326207B2 true JPS6326207B2 (ja) | 1988-05-28 |
Family
ID=13080974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5832080A Granted JPS56156340A (en) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | Limited area washing method |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56156340A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5314542Y2 (ja) * | 1973-06-16 | 1978-04-18 | ||
| JPS5853147B2 (ja) * | 1975-07-10 | 1983-11-28 | アイシンセイキ カブシキガイシヤ | ベンキノ ジドウキヨクブセンジヨウソウチ |
| JPS5547991Y2 (ja) * | 1976-10-01 | 1980-11-10 |
-
1980
- 1980-04-30 JP JP5832080A patent/JPS56156340A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56156340A (en) | 1981-12-03 |
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