JPS6326438B2 - - Google Patents
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- JPS6326438B2 JPS6326438B2 JP3610081A JP3610081A JPS6326438B2 JP S6326438 B2 JPS6326438 B2 JP S6326438B2 JP 3610081 A JP3610081 A JP 3610081A JP 3610081 A JP3610081 A JP 3610081A JP S6326438 B2 JPS6326438 B2 JP S6326438B2
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- time
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は複数の個所における故障もしくは異
常状態を集中的に表示、警報する集中表示警報装
置に関するものである。
常状態を集中的に表示、警報する集中表示警報装
置に関するものである。
第1図は従来の集中表示警報装置を示す電気結
線図である。第1図において、表示警報装置1A
〜1Nは故障もしくは異常状態を表示警報するそ
れぞれの個所に対応して設けられており、それぞ
れ第1,第2の継電器11,12と、それらのメ
イク接点11a1〜11a3,12a1〜12a
4およびブレイク接点11b1〜11b2,12
b1とを備えている。故障信号接点2A〜2Nは
それぞれの警報表示個所に対応して設けられ、故
障もしくは異常状態時に閉成するものである。フ
リツカ継電器3は表示警報装置1A〜1Nの出力
によつて付勢され、付勢時にそのフリツカ継電器
接点3aを断続的に閉成させるものである。表示
灯4A〜4Nは故障信号接点2A〜2Nの閉成時
に表示警報装置1A〜1Nの出力によつて、かつ
フリツカ継電器接点3aの断続的な閉成によつて
点滅するものである。警報器5は表示警報装置1
A〜1Nの出力によつて付勢され警報を発生する
ものである。警報停止スイツチ6はその開放によ
つて表示灯4A〜4Nの点滅および警報器5の表
示警報を停止させるものである。表示灯テストス
イツチ7はその開成によつて表示灯4A〜4Nを
テストするものである。
線図である。第1図において、表示警報装置1A
〜1Nは故障もしくは異常状態を表示警報するそ
れぞれの個所に対応して設けられており、それぞ
れ第1,第2の継電器11,12と、それらのメ
イク接点11a1〜11a3,12a1〜12a
4およびブレイク接点11b1〜11b2,12
b1とを備えている。故障信号接点2A〜2Nは
それぞれの警報表示個所に対応して設けられ、故
障もしくは異常状態時に閉成するものである。フ
リツカ継電器3は表示警報装置1A〜1Nの出力
によつて付勢され、付勢時にそのフリツカ継電器
接点3aを断続的に閉成させるものである。表示
灯4A〜4Nは故障信号接点2A〜2Nの閉成時
に表示警報装置1A〜1Nの出力によつて、かつ
フリツカ継電器接点3aの断続的な閉成によつて
点滅するものである。警報器5は表示警報装置1
A〜1Nの出力によつて付勢され警報を発生する
ものである。警報停止スイツチ6はその開放によ
つて表示灯4A〜4Nの点滅および警報器5の表
示警報を停止させるものである。表示灯テストス
イツチ7はその開成によつて表示灯4A〜4Nを
テストするものである。
次にこの動作を第2図を用いて説明する。故障
もしくは異常状態時ではない正常時では、故障信
号接点2Aは開いているために第1の継電器11
は消勢されている。一方、正電源(+)→警報停
止スイツチ6→ブレイク接点11b1→第2の継
電器12→負電源(−)の閉回路によつて、第2
の継電器12は常時付勢され、かつそのメイク接
点12a2によつて自己保持されている。この状
態において、第2図aに示す時点t1において、故
障信号接点2Aに対応する個所に故障もしくは異
常が発生すると、第2図aの2Aに示すように故
障信号接点2Aが閉成する。このため第1の継電
器11が付勢され、正電源(+)→メイク接点1
2a1→メイク接点11a1→第1の継電器11
→負電源(−)の閉回路によつて、第1の継電器
11は自己保持される。第1の継電器11が付勢
されると、正電源(+)→警報停止スイツチ6→
メイク接点11a3→メ イク接点12a4〓フリツカ継電器3 警 報 器5〓負電源〓− の閉回路が形成されて、第2図aの5に示すよう
に警報器5が警報を発生する。またフリツカ継電
器3の付勢によつてフリツカ継電器接点3aが断
続的に閉成するため、正電源(+)→フリツカ継
電器接点3a→メイク接点12a3→メイク接点
11a2→表示灯4A→負電源(−)の閉回路が
形成されて、表示灯4Aは第2図aの4Aに示す
ように点滅する。この状態において、第2図aの
時点t2で故障もしくは異常が解除されて故障信号
接点2Aが第2図aの2Aに示すように開放して
も、第1の継電器11は自己保持されているた
め、表示灯4Aおよび警報器5は第2図aの4A
および5に示すように点滅および警報の発生を継
続している。次に第2図aの時点t3において警報
停止スイツチ6を押圧して開放すると、第2の継
電器12は消勢されてそのメイク接点12a1〜
12a4が開放されるため第1の継電器11は消
勢され、そのメイク接点11a1〜11a3が開
放される。従つて、表示灯4Aおよび警報器5は
第2図aの4A,5に示すように時点t3において
消勢される。
もしくは異常状態時ではない正常時では、故障信
号接点2Aは開いているために第1の継電器11
は消勢されている。一方、正電源(+)→警報停
止スイツチ6→ブレイク接点11b1→第2の継
電器12→負電源(−)の閉回路によつて、第2
の継電器12は常時付勢され、かつそのメイク接
点12a2によつて自己保持されている。この状
態において、第2図aに示す時点t1において、故
障信号接点2Aに対応する個所に故障もしくは異
常が発生すると、第2図aの2Aに示すように故
障信号接点2Aが閉成する。このため第1の継電
器11が付勢され、正電源(+)→メイク接点1
2a1→メイク接点11a1→第1の継電器11
→負電源(−)の閉回路によつて、第1の継電器
11は自己保持される。第1の継電器11が付勢
されると、正電源(+)→警報停止スイツチ6→
メイク接点11a3→メ イク接点12a4〓フリツカ継電器3 警 報 器5〓負電源〓− の閉回路が形成されて、第2図aの5に示すよう
に警報器5が警報を発生する。またフリツカ継電
器3の付勢によつてフリツカ継電器接点3aが断
続的に閉成するため、正電源(+)→フリツカ継
電器接点3a→メイク接点12a3→メイク接点
11a2→表示灯4A→負電源(−)の閉回路が
形成されて、表示灯4Aは第2図aの4Aに示す
ように点滅する。この状態において、第2図aの
時点t2で故障もしくは異常が解除されて故障信号
接点2Aが第2図aの2Aに示すように開放して
も、第1の継電器11は自己保持されているた
め、表示灯4Aおよび警報器5は第2図aの4A
および5に示すように点滅および警報の発生を継
続している。次に第2図aの時点t3において警報
停止スイツチ6を押圧して開放すると、第2の継
電器12は消勢されてそのメイク接点12a1〜
12a4が開放されるため第1の継電器11は消
勢され、そのメイク接点11a1〜11a3が開
放される。従つて、表示灯4Aおよび警報器5は
第2図aの4A,5に示すように時点t3において
消勢される。
次に、故障もしくは異常が消滅しない状態で警
報停止スイツチ6を押圧して開放した場合を説明
する。第2図bの時点t1において故障もしくは異
常が発生すると、前述と同様にして、表示灯4A
および警報器5は、第2図bの4Aおよび5に示
すように点滅および警報を発生する。この故障も
しくは異常が発生している状態である第2図bの
時点t2において警報停止スイツチ6を押圧して開
放すると、第2の継電器12は消勢されて、その
メイク接点12a1〜12a4を開きそのブレイ
ク接点12b1を閉じる。一方、故障信号接点2
Aは第2図bの2Aに示すように閉成したままで
あるため、第1の継電器11は付勢され続けてい
る。従つて、フリツカ継電器3および警報器5は
メイク接点12a4が開放するため、第2図bの
5に示すように時点t2において消勢される。一
方、表示灯4Aは、正電源(+)→ブレイク接点
12b1→メイク接点11a2→表示灯4A→負
電源(−)の閉回路によつて、第2図bの4Aに
示すように時点t2からは点滅せずに連続して点灯
される。次に第2図bの時点t3において故障もし
くは異常が消滅すると、故障信号接点2Aは第2
図bの2Aに示すように開放するため、第1の継
電器11は消勢されそのメイク接点11a2を開
放する。従つて、表示灯4Aも第2図bの4Aに
示すように時点t3において消灯する。
報停止スイツチ6を押圧して開放した場合を説明
する。第2図bの時点t1において故障もしくは異
常が発生すると、前述と同様にして、表示灯4A
および警報器5は、第2図bの4Aおよび5に示
すように点滅および警報を発生する。この故障も
しくは異常が発生している状態である第2図bの
時点t2において警報停止スイツチ6を押圧して開
放すると、第2の継電器12は消勢されて、その
メイク接点12a1〜12a4を開きそのブレイ
ク接点12b1を閉じる。一方、故障信号接点2
Aは第2図bの2Aに示すように閉成したままで
あるため、第1の継電器11は付勢され続けてい
る。従つて、フリツカ継電器3および警報器5は
メイク接点12a4が開放するため、第2図bの
5に示すように時点t2において消勢される。一
方、表示灯4Aは、正電源(+)→ブレイク接点
12b1→メイク接点11a2→表示灯4A→負
電源(−)の閉回路によつて、第2図bの4Aに
示すように時点t2からは点滅せずに連続して点灯
される。次に第2図bの時点t3において故障もし
くは異常が消滅すると、故障信号接点2Aは第2
図bの2Aに示すように開放するため、第1の継
電器11は消勢されそのメイク接点11a2を開
放する。従つて、表示灯4Aも第2図bの4Aに
示すように時点t3において消灯する。
次に、表示灯4A〜4Nをテストする場合に
は、表示灯テストスイツチ7を閉成すると、正電
源(+)→表示灯テストスイツチ7→ブレイク接
点11b2→表示灯4A→負電源(−)の閉回路
が形成されて、表示灯4Aの点灯を確認すること
ができる。また他の表示灯4B〜4Nにおいても
同様である。
は、表示灯テストスイツチ7を閉成すると、正電
源(+)→表示灯テストスイツチ7→ブレイク接
点11b2→表示灯4A→負電源(−)の閉回路
が形成されて、表示灯4Aの点灯を確認すること
ができる。また他の表示灯4B〜4Nにおいても
同様である。
上記のように構成された従来の装置では、表示
警報装置1A〜1Nのそれぞれに設けられている
第2の継電器12は常時自己保持されているた
め、消費電力が大きくなる欠点があつた。
警報装置1A〜1Nのそれぞれに設けられている
第2の継電器12は常時自己保持されているた
め、消費電力が大きくなる欠点があつた。
この発明は上記従来のものの欠点を除去するた
めになされたものである。以下図面によつてこの
発明の一実施例を説明する。
めになされたものである。以下図面によつてこの
発明の一実施例を説明する。
第3図はこの発明に係る集中表示警報装置の一
実施例を示す電気結線図である。図中第1図に相
当する部分には相当する符号を付している。第3
図において、発光ダイオード9A〜9Nはそれぞ
れ故障信号接点2A〜2Nにダイオード10A〜
10Nと抵抗13A〜13Nとを介して直列に接
続されている。リセツト継電器14は付勢時にそ
のブレイク接点14bを開放して、表示警報装置
1の第1の継電器11に印加される故障信号接点
2A〜2Nを介した電源を切断するものである。
限時継電器15はリセツト継電器14に並列接続
され、通電されて後、所定の設定時間△t(0.1〜
0.5秒)後に付勢されて、その限時メイク接点1
5aを閉成するものである。自己保持継電器16
A〜16Nとダイオード17A〜17Nとの直列
回路はそれぞれ限時メイク接点15aを介して抵
抗13A〜13Nと発光ダイオード9A〜9Nと
の直列回路に並列接続されている。また自己保持
継電器16A〜16Nのそれぞれの一端は、それ
ぞれのメイク接点16A1〜16N1とダイオー
ド18A〜18Nとの直列回路と表示警報装置1
内の第1の継電器11のメイク接点11a4とを
介して正電源(+)に接続され、自己保持継電器
16A〜16Nのそれぞれの他端は、それぞれの
メイク接点16A2〜16N2を介して負電源
(−)に接続されている。自己保持継電器16A
〜16Nのそれぞれのブレイク接点16A3〜1
6N3はそれぞれ故障信号接点2A〜2Nとリセ
ツト継電器14間に接続されており、ダイオード
19A〜19Nはそれぞれ故障信号接点2A〜2
Nとブレイク接点14b間に接続されている。
実施例を示す電気結線図である。図中第1図に相
当する部分には相当する符号を付している。第3
図において、発光ダイオード9A〜9Nはそれぞ
れ故障信号接点2A〜2Nにダイオード10A〜
10Nと抵抗13A〜13Nとを介して直列に接
続されている。リセツト継電器14は付勢時にそ
のブレイク接点14bを開放して、表示警報装置
1の第1の継電器11に印加される故障信号接点
2A〜2Nを介した電源を切断するものである。
限時継電器15はリセツト継電器14に並列接続
され、通電されて後、所定の設定時間△t(0.1〜
0.5秒)後に付勢されて、その限時メイク接点1
5aを閉成するものである。自己保持継電器16
A〜16Nとダイオード17A〜17Nとの直列
回路はそれぞれ限時メイク接点15aを介して抵
抗13A〜13Nと発光ダイオード9A〜9Nと
の直列回路に並列接続されている。また自己保持
継電器16A〜16Nのそれぞれの一端は、それ
ぞれのメイク接点16A1〜16N1とダイオー
ド18A〜18Nとの直列回路と表示警報装置1
内の第1の継電器11のメイク接点11a4とを
介して正電源(+)に接続され、自己保持継電器
16A〜16Nのそれぞれの他端は、それぞれの
メイク接点16A2〜16N2を介して負電源
(−)に接続されている。自己保持継電器16A
〜16Nのそれぞれのブレイク接点16A3〜1
6N3はそれぞれ故障信号接点2A〜2Nとリセ
ツト継電器14間に接続されており、ダイオード
19A〜19Nはそれぞれ故障信号接点2A〜2
Nとブレイク接点14b間に接続されている。
次にこの動作を第4図を用いて説明する。今、
第4図aに示す時点t1において故障信号接点2A
に対応する個所に故障もしくは異常が発生する
と、第4図aの2Aに示すように故障信号接点2
Aが閉成する。従つて、正電源(+)→故障信号
接点2A→ダイオード10A→抵抗13A→発光
ダイオード9A→負電源(−)の閉回路が形成さ
れて、発光ダイオード9Aは第4図aの9Aに示
すように発光し、故障信号接点2Aに対応する個
所に故障もしくは異常が発生したことを表示す
る。一方、正電源(+)→故障信号接点2A→ブ
レ イク接点16A3〓リセツト継電器14 限時継電器15〓負電源
〓− の閉回路が形成されて、リセツト継電器14は付
勢され、そのブレイク接点14bは開放する。従
つて、時点t1においては表示警報装置1の第1の
継電器11は付勢されない。また限時継電器15
は通電された後、所定設定時間△t(0.1〜0.5秒)
経過後に付勢され、その限時メイク接点15aを
閉じるため、正電源(+)→故障信号接点2A→
ダイオード10A→自己保持継電器16a→ダイ
オード17A→限時メイク接点15a→負電源
(−)の閉回路が形成されて、自己保持継電器1
6Aは付勢され、そのメイク接点16A1,16
A2を閉成し、そのブレイク接点16A3を開放
する。ブレイク接点16A3が開放するとリセツ
ト継電器14は消勢されて、そのブレイク接点1
4bを閉成するため、正電源(+)→故障信号接
点2A→ダイオード19A→ブレイク接点14b
→第1の継電器11→負電源(−)の閉回路が形
成されて、第1の継電器11が付勢される。第1
の継電器11が付勢されると、第1図で説明した
のと同様にして表示灯4は第4図aの4に示すよ
うに時点t1から△t時間遅れて点滅を始めて、ま
た警報器5も第4図aの5に示すように警報を発
生する。またこの場合、自己保持継電器16A
は、正電源(+)→表示警報装置1内のメイク接
点11a4→ダイオード18A→メイク接点16
A1→自己保持継電器16A→メイク接点16A
2→負電源(−)の閉回路が形成されて自己保持
されている。次に、第4図aに示す時点t2におい
て故障もしくは異常状態が解除されて、第4図a
の2Aに示すように故障信号接点2Aが開放して
も、第1図で説明したように第1,第2の継電器
11,12は自己保持されており、表示灯4およ
び警報器5は引続き第4図aの4,5に示すよう
に点滅および警報を発生し続ける。次に、第4図
aに示す時点t3において警報停止スイツチ6を開
放すると、第1図で説明したように表示灯4およ
び警報器5は第4図aの4および5に示すように
消勢される。
第4図aに示す時点t1において故障信号接点2A
に対応する個所に故障もしくは異常が発生する
と、第4図aの2Aに示すように故障信号接点2
Aが閉成する。従つて、正電源(+)→故障信号
接点2A→ダイオード10A→抵抗13A→発光
ダイオード9A→負電源(−)の閉回路が形成さ
れて、発光ダイオード9Aは第4図aの9Aに示
すように発光し、故障信号接点2Aに対応する個
所に故障もしくは異常が発生したことを表示す
る。一方、正電源(+)→故障信号接点2A→ブ
レ イク接点16A3〓リセツト継電器14 限時継電器15〓負電源
〓− の閉回路が形成されて、リセツト継電器14は付
勢され、そのブレイク接点14bは開放する。従
つて、時点t1においては表示警報装置1の第1の
継電器11は付勢されない。また限時継電器15
は通電された後、所定設定時間△t(0.1〜0.5秒)
経過後に付勢され、その限時メイク接点15aを
閉じるため、正電源(+)→故障信号接点2A→
ダイオード10A→自己保持継電器16a→ダイ
オード17A→限時メイク接点15a→負電源
(−)の閉回路が形成されて、自己保持継電器1
6Aは付勢され、そのメイク接点16A1,16
A2を閉成し、そのブレイク接点16A3を開放
する。ブレイク接点16A3が開放するとリセツ
ト継電器14は消勢されて、そのブレイク接点1
4bを閉成するため、正電源(+)→故障信号接
点2A→ダイオード19A→ブレイク接点14b
→第1の継電器11→負電源(−)の閉回路が形
成されて、第1の継電器11が付勢される。第1
の継電器11が付勢されると、第1図で説明した
のと同様にして表示灯4は第4図aの4に示すよ
うに時点t1から△t時間遅れて点滅を始めて、ま
た警報器5も第4図aの5に示すように警報を発
生する。またこの場合、自己保持継電器16A
は、正電源(+)→表示警報装置1内のメイク接
点11a4→ダイオード18A→メイク接点16
A1→自己保持継電器16A→メイク接点16A
2→負電源(−)の閉回路が形成されて自己保持
されている。次に、第4図aに示す時点t2におい
て故障もしくは異常状態が解除されて、第4図a
の2Aに示すように故障信号接点2Aが開放して
も、第1図で説明したように第1,第2の継電器
11,12は自己保持されており、表示灯4およ
び警報器5は引続き第4図aの4,5に示すよう
に点滅および警報を発生し続ける。次に、第4図
aに示す時点t3において警報停止スイツチ6を開
放すると、第1図で説明したように表示灯4およ
び警報器5は第4図aの4および5に示すように
消勢される。
次に、故障もしくは異常が消滅しない状態で警
報停止スイツチ6を押圧して開放した場合を説明
する。第4図bの時点t1において故障もしくは異
常が発生すると、前述と同様にして表示灯4およ
び警報器5は、第4図bの4および5に示すよう
に点滅および警報を発生する。この故障もしくは
異常が発生している状態である第4図bに示す時
点t2において警報スイツチ6を開放すると、第1
図において説明した第2図bの時点t2と同様にし
て、表示灯4は第4図bの4に示すように連続し
て点灯され、警報器5は第4図bの5に示すよう
に消勢される。次に第4図bの時点t3において故
障もしくは異常が消滅すると、第1図において説
明した第2図bの時点t3と同様にして表示灯4も
第4図bの4に示すように消灯する。
報停止スイツチ6を押圧して開放した場合を説明
する。第4図bの時点t1において故障もしくは異
常が発生すると、前述と同様にして表示灯4およ
び警報器5は、第4図bの4および5に示すよう
に点滅および警報を発生する。この故障もしくは
異常が発生している状態である第4図bに示す時
点t2において警報スイツチ6を開放すると、第1
図において説明した第2図bの時点t2と同様にし
て、表示灯4は第4図bの4に示すように連続し
て点灯され、警報器5は第4図bの5に示すよう
に消勢される。次に第4図bの時点t3において故
障もしくは異常が消滅すると、第1図において説
明した第2図bの時点t3と同様にして表示灯4も
第4図bの4に示すように消灯する。
次に、故障信号接点2Aが閉成している状態に
おいて故障信号接点2Bが閉成した場合を説明す
る。第4図cの時点t1,t2における動作は第4図
bの時点t1,t2における動作と同じである。今、
第4図cの時点t3において故障信号接点2Bに対
応する個所に故障もしくは異常が発生すると、第
4図cの2Bに示すように故障信号接点2Bが閉
成する。従つて、正電源(+)→故障信号接点2
B→ダイオード10B→抵抗13B→発光ダイオ
ード9B→負電源(−)の閉回路が形成されて、
発光ダイオード9Bは第4図cの9Bに示すよう
に発光し、故障信号接点2Bに対応する個所に故
障もしくは異常が発生したことを表示する。一
方、正電源(+)→故障信号接点2B→ブレイ ク接点16B3〓リセツト継電器14 限時継電器15〓負電源〓− の閉回路が形成されてリセツト継電器14は付勢
され、そのブレイク接点14bは開放する。従つ
て、第4図cの時点t3においては表示警報装置1
の第1の継電器11は付勢されない。限時継電器
15は通電された後、所定設定時間△t(0.1〜
0.5秒)経過後に付勢され、その限時メイク接点
15aを閉じるため、正電源(+)→故障信号接
点2B→ダイオード10B→自己保持継電器16
B→ダイオード17B→限時メイク接点15a→
負電源(−)の閉回路が形成されて、自己保持継
電器16Bは付勢され、そのメイク接点16B
1,16B2を閉成し、そのブレイク接点16B
3を開放する。ブレイク接点16B3が開放する
とリセツト継電器14は消勢されて、そのブレイ
ク接点14bを開成するため、正電源(+)→故
障信号接点2B→ダイオード19B→ブレイク接
点14B→第1の継電器11→負電源(−)の閉
回路が形成されて、第1の継電器11が付勢され
る。第1の継電器11が付勢されると、第1図で
説明したのと同様にして表示灯4は第4図cの4
に示すように時点t3から△t時間遅れて点滅を始
め、また警報器5も第4図cの5に示すように警
報を発生する。またこの場合、自己保持継電器1
6Bは、正電源(+)→表示警報装置1内のメイ
ク接点11a4→ダイオード18B→メイク接点
16B1→自己保持継電器16B→メイク接点1
6B2→負電源(−)の閉回路が形成されて自己
保持されている。またブレイク接点16B3と故
障信号接点2A,2Bとを介して発光ダイオード
9Aにリセツト継電器14が並列接続されている
ため、ブレイク接点16B3が閉成している時間
△tは発光ダイオード9Aは第5図cの9Aに示
すように消灯する。次に第4図cの時点t4におい
て、故障信号接点2Aに対応する個所の故障もし
くは異常が解除されると、故障信号接点2Aが第
5図cの2Aに示すように開放する。しかしなが
らこの場合においては、第4図aの時点t2で説明
したように発光ダイオード9Aは点灯したままで
ある。次に第5図cの時点t5において警報停止ス
イツチ6を開放すると、第2の継電器12は消勢
されて第4図aの時点t3の場合と同様に、発光ダ
イオード9Aは第4図cの9Aに示ように消灯
し、警報器5は第4図cの5に示すように消勢さ
れ、かつ表示灯4は第4図bの時点t2で説明した
ように第4図cの4に示すように連続して点灯す
る。次に第5図cの時点t6において故障信号接点
2Bが開放すると、第4図bの時点t3と同様に表
示灯4は第4図cの4に示すように消灯する。
おいて故障信号接点2Bが閉成した場合を説明す
る。第4図cの時点t1,t2における動作は第4図
bの時点t1,t2における動作と同じである。今、
第4図cの時点t3において故障信号接点2Bに対
応する個所に故障もしくは異常が発生すると、第
4図cの2Bに示すように故障信号接点2Bが閉
成する。従つて、正電源(+)→故障信号接点2
B→ダイオード10B→抵抗13B→発光ダイオ
ード9B→負電源(−)の閉回路が形成されて、
発光ダイオード9Bは第4図cの9Bに示すよう
に発光し、故障信号接点2Bに対応する個所に故
障もしくは異常が発生したことを表示する。一
方、正電源(+)→故障信号接点2B→ブレイ ク接点16B3〓リセツト継電器14 限時継電器15〓負電源〓− の閉回路が形成されてリセツト継電器14は付勢
され、そのブレイク接点14bは開放する。従つ
て、第4図cの時点t3においては表示警報装置1
の第1の継電器11は付勢されない。限時継電器
15は通電された後、所定設定時間△t(0.1〜
0.5秒)経過後に付勢され、その限時メイク接点
15aを閉じるため、正電源(+)→故障信号接
点2B→ダイオード10B→自己保持継電器16
B→ダイオード17B→限時メイク接点15a→
負電源(−)の閉回路が形成されて、自己保持継
電器16Bは付勢され、そのメイク接点16B
1,16B2を閉成し、そのブレイク接点16B
3を開放する。ブレイク接点16B3が開放する
とリセツト継電器14は消勢されて、そのブレイ
ク接点14bを開成するため、正電源(+)→故
障信号接点2B→ダイオード19B→ブレイク接
点14B→第1の継電器11→負電源(−)の閉
回路が形成されて、第1の継電器11が付勢され
る。第1の継電器11が付勢されると、第1図で
説明したのと同様にして表示灯4は第4図cの4
に示すように時点t3から△t時間遅れて点滅を始
め、また警報器5も第4図cの5に示すように警
報を発生する。またこの場合、自己保持継電器1
6Bは、正電源(+)→表示警報装置1内のメイ
ク接点11a4→ダイオード18B→メイク接点
16B1→自己保持継電器16B→メイク接点1
6B2→負電源(−)の閉回路が形成されて自己
保持されている。またブレイク接点16B3と故
障信号接点2A,2Bとを介して発光ダイオード
9Aにリセツト継電器14が並列接続されている
ため、ブレイク接点16B3が閉成している時間
△tは発光ダイオード9Aは第5図cの9Aに示
すように消灯する。次に第4図cの時点t4におい
て、故障信号接点2Aに対応する個所の故障もし
くは異常が解除されると、故障信号接点2Aが第
5図cの2Aに示すように開放する。しかしなが
らこの場合においては、第4図aの時点t2で説明
したように発光ダイオード9Aは点灯したままで
ある。次に第5図cの時点t5において警報停止ス
イツチ6を開放すると、第2の継電器12は消勢
されて第4図aの時点t3の場合と同様に、発光ダ
イオード9Aは第4図cの9Aに示ように消灯
し、警報器5は第4図cの5に示すように消勢さ
れ、かつ表示灯4は第4図bの時点t2で説明した
ように第4図cの4に示すように連続して点灯す
る。次に第5図cの時点t6において故障信号接点
2Bが開放すると、第4図bの時点t3と同様に表
示灯4は第4図cの4に示すように消灯する。
この発明は上記のように構成され、単一の表示
警報装置1のみを用いているため、故障もしくは
異常のない正常時に固定負荷となるのは、第2の
継電器12のみである。またリセツト継電器14
および限時継電器15は故障発生時の瞬時のみ負
荷となるものであり、自己保持継電器16A〜1
6Nは故障発生期間のみ負荷となるものである。
従つて固定負荷は殆ど0とみなすことができる。
また従来装置とこの発明の装置とにおける継電器
使用数を比較すると、表示項目数をnとすれば、
従来装置では2n個必要であり、この発明の装置
では(4+n)個必要である。従つて、n>4に
おいてはこの発明の装置における継電器使用数が
少なくなり、表示項目数が大きくなる程その効果
が顕著になる。また表示灯4を1灯のみとし、故
障個所の表示をする表示器として消費電力が少な
く、小型かつ長寿命の発光ダイオード9A〜9N
を用いているため、装置の省エネルギー化を図る
ことができる。
警報装置1のみを用いているため、故障もしくは
異常のない正常時に固定負荷となるのは、第2の
継電器12のみである。またリセツト継電器14
および限時継電器15は故障発生時の瞬時のみ負
荷となるものであり、自己保持継電器16A〜1
6Nは故障発生期間のみ負荷となるものである。
従つて固定負荷は殆ど0とみなすことができる。
また従来装置とこの発明の装置とにおける継電器
使用数を比較すると、表示項目数をnとすれば、
従来装置では2n個必要であり、この発明の装置
では(4+n)個必要である。従つて、n>4に
おいてはこの発明の装置における継電器使用数が
少なくなり、表示項目数が大きくなる程その効果
が顕著になる。また表示灯4を1灯のみとし、故
障個所の表示をする表示器として消費電力が少な
く、小型かつ長寿命の発光ダイオード9A〜9N
を用いているため、装置の省エネルギー化を図る
ことができる。
以上のようにこの発明によれば、継電器の使用
数が少なく、消費電力が少なくてすみ、かつ小型
で安価な装置が得られる効果がある。
数が少なく、消費電力が少なくてすみ、かつ小型
で安価な装置が得られる効果がある。
第1図は従来の集中表示警報装置を示す電気結
線図、第2図は第1図の動作説明図、第3図はこ
の発明に係る集中表示警報装置を示す電気結線
図、第4図は第3図の動作説明図である。 図において、1は表示警報装置、2A〜2Nは
故障信号接点、3はフリツカ継電器、4は表示
灯、5は警報器、9A〜9Nは発光ダイオード、
14はリセツト継電器、15は限時継電器、16
A〜16Nは自己保持継電器である。なお、各図
中相当する部分には相当する符号を付している。
線図、第2図は第1図の動作説明図、第3図はこ
の発明に係る集中表示警報装置を示す電気結線
図、第4図は第3図の動作説明図である。 図において、1は表示警報装置、2A〜2Nは
故障信号接点、3はフリツカ継電器、4は表示
灯、5は警報器、9A〜9Nは発光ダイオード、
14はリセツト継電器、15は限時継電器、16
A〜16Nは自己保持継電器である。なお、各図
中相当する部分には相当する符号を付している。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 故障もしくは異常状態の発生表示個所に対応
して設置され故障もしくは異常状態の発生時に開
閉する複数個の故障信号接点、前記複数個の故障
信号接点の何れか一つが開閉すると付勢されて故
障もしくは異常の発生を表示警報する表示警報装
置、および前記複数個の故障信号接点にそれぞれ
対応して設けられ故障もしくは異常状態の発生個
所を表示する複数個の表示器を備え、前記複数個
の故障信号接点の何れかが開閉する度毎に前記表
示警報装置を一度リセツトした後、前記開閉した
故障信号接点からの入力を前記表示警報装置にセ
ツトするようにしたことを特徴とする集中表示警
報装置。 2 表示警報装置のリセツトは、複数個の故障信
号接点の何れかが開閉する度毎に付勢されるリセ
ツト継電器によつて行ない、前記表示警報装置の
セツトは前記リセツト継電器が付勢された時点か
ら所定時間後に付勢される限時継電器によつて行
なうようにした特許請求の範囲第1項記載の集中
表示警報装置。 3 複数個の故障信号接点のそれぞれに対応して
設けられ、それぞれに対応する前記故障信号接点
が開閉しかつ限時継電器が付勢された時に付勢さ
れて、それぞれに対応する個所の故障もしくは異
常の発生を自己保持する複数個の自己保持継電器
を備えた特許請求の範囲第2項記載の集中表示警
報装置。 4 複数個の表示器は、発光ダイオードである特
許請求の範囲第1項ないし第3項の何れか一に記
載の集中表示警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3610081A JPS57150099A (en) | 1981-03-11 | 1981-03-11 | Centralized display alarm |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3610081A JPS57150099A (en) | 1981-03-11 | 1981-03-11 | Centralized display alarm |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57150099A JPS57150099A (en) | 1982-09-16 |
| JPS6326438B2 true JPS6326438B2 (ja) | 1988-05-30 |
Family
ID=12460341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3610081A Granted JPS57150099A (en) | 1981-03-11 | 1981-03-11 | Centralized display alarm |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57150099A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62199918A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-03 | Sanshin Ind Co Ltd | 船舶推進機の排気浄化装置 |
| JPH0759896B2 (ja) * | 1986-07-29 | 1995-06-28 | 三信工業株式会社 | 船舶推進機の排気浄化装置 |
| JP2901097B2 (ja) * | 1991-02-13 | 1999-06-02 | 三信工業株式会社 | 船外機の排気浄化装置 |
| US5372530A (en) * | 1992-01-21 | 1994-12-13 | Outboard Marine Corp | Outboard motor with separated exhaust gas pulsing and exhaust gas discharge |
| JP3089576B2 (ja) * | 1992-11-27 | 2000-09-18 | 三信工業株式会社 | 船外機の排気装置 |
| JP3534260B2 (ja) * | 1994-07-28 | 2004-06-07 | ヤマハマリン株式会社 | 船外機の触媒取付構造 |
| JP3470915B2 (ja) * | 1994-07-28 | 2003-11-25 | ヤマハマリン株式会社 | 船外機の冷却構造 |
| JP3370187B2 (ja) * | 1994-07-28 | 2003-01-27 | 三信工業株式会社 | 船外機の触媒洗浄構造 |
-
1981
- 1981-03-11 JP JP3610081A patent/JPS57150099A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57150099A (en) | 1982-09-16 |
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