JPS6327466B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6327466B2 JPS6327466B2 JP59082107A JP8210784A JPS6327466B2 JP S6327466 B2 JPS6327466 B2 JP S6327466B2 JP 59082107 A JP59082107 A JP 59082107A JP 8210784 A JP8210784 A JP 8210784A JP S6327466 B2 JPS6327466 B2 JP S6327466B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- guide roller
- machine
- introduction
- spreader
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06C—FINISHING, DRESSING, TENTERING OR STRETCHING TEXTILE FABRICS
- D06C5/00—Shaping or stretching of tubular fabrics upon cores or internal frames
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本件発明は、製品が平面拡巾状態で導入装置を
通して円筒形巾出機に送給され、対応の平面状で
送出装置を通して前記巾出機から再び引出される
ようにした少くとも1個の円筒形巾出機を備えた
テキスタイル円型製品の処理ユニツトに関するも
のである。
通して円筒形巾出機に送給され、対応の平面状で
送出装置を通して前記巾出機から再び引出される
ようにした少くとも1個の円筒形巾出機を備えた
テキスタイル円型製品の処理ユニツトに関するも
のである。
ドイツ公告第2848409号において円型製品用円
筒形巾出機が記載され、この巾出機は例えばドイ
ツ特許第2940867号によるシルケツト加工機の安
定化ユニツトの中に設置される。この種の処理ユ
ニツトは前記シルケツト加工機のフラールと通気
道の背後に接続され、円型製品処理のための連続
作動に役立つ。この処理ユニツトの中にある巾出
機は、シルケツト加工された円型製品を安定化す
る課題を有する。もし巾出機による処理が行われ
なければ、製品のシルケツト加工によつて得られ
る品質改良が再び失われるであろう。
筒形巾出機が記載され、この巾出機は例えばドイ
ツ特許第2940867号によるシルケツト加工機の安
定化ユニツトの中に設置される。この種の処理ユ
ニツトは前記シルケツト加工機のフラールと通気
道の背後に接続され、円型製品処理のための連続
作動に役立つ。この処理ユニツトの中にある巾出
機は、シルケツト加工された円型製品を安定化す
る課題を有する。もし巾出機による処理が行われ
なければ、製品のシルケツト加工によつて得られ
る品質改良が再び失われるであろう。
先に述べたように、この公知の円筒形巾出機に
おいては、円型製品は平面形状で送給され、巾出
機の中に入る際に、導入装置、例えば案内ローラ
と後続の円錐体を介して、円筒形に拡開される。
次に円型製品が巾出機から引出される際に再び平
面形状で送られる。その際に、前記の円錐形の送
出体のほか、円形製品の平面化を保証する他の弾
発拡巾ナイフが備えられることが多い。
おいては、円型製品は平面形状で送給され、巾出
機の中に入る際に、導入装置、例えば案内ローラ
と後続の円錐体を介して、円筒形に拡開される。
次に円型製品が巾出機から引出される際に再び平
面形状で送られる。その際に、前記の円錐形の送
出体のほか、円形製品の平面化を保証する他の弾
発拡巾ナイフが備えられることが多い。
円筒形巾出機は、その全周に沿つて製品に圧着
するので屈曲痕を残さない利点を有する。これに
対して平型巾出機は製品に加圧パツドのみで接触
するので、その個所に圧痕が生じ、このいわゆる
屈曲痕が製品の価値を著しく低下させる。DE―
AS第2848409号においては、平型巾出機に対する
円筒形巾出機の利点と相違点が詳細に言及されて
いる。
するので屈曲痕を残さない利点を有する。これに
対して平型巾出機は製品に加圧パツドのみで接触
するので、その個所に圧痕が生じ、このいわゆる
屈曲痕が製品の価値を著しく低下させる。DE―
AS第2848409号においては、平型巾出機に対する
円筒形巾出機の利点と相違点が詳細に言及されて
いる。
巾出機における円型製品の操作に際して、製品
の望ましくない伸長とひずみが生じ、これは高費
用の手段によつて、ある程度だけ軽減することが
できる。製品が1つの案内ロツドにおいて平面形
状から拡開され始める場所から、製品が円筒形を
取つた隣接の場所まで、すなわち円筒形巾出機そ
のものまで、あるいはその手前の円錐形の導入体
または送出体の外周に接触する位置まで、相異る
長さの道程が横たわつているからである。このよ
うな相異なる道程長さは、案内ローラから円筒形
巾出機までの距離が小であるほど多く現れる。案
内ローラの中央部から、円型製品がその外周をも
つて円筒形巾出機と接触する場所までの直線距離
は、案内ローラの末端から屈曲線に沿つて円筒形
巾出器に達する直線距離より長い。このような長
さの差異は、製品の中に相異る応力と、従つて伸
長またはひずみを生じ、これらは案内ローラと巾
出機との間隔が短いほど多く現れる。
の望ましくない伸長とひずみが生じ、これは高費
用の手段によつて、ある程度だけ軽減することが
できる。製品が1つの案内ロツドにおいて平面形
状から拡開され始める場所から、製品が円筒形を
取つた隣接の場所まで、すなわち円筒形巾出機そ
のものまで、あるいはその手前の円錐形の導入体
または送出体の外周に接触する位置まで、相異る
長さの道程が横たわつているからである。このよ
うな相異なる道程長さは、案内ローラから円筒形
巾出機までの距離が小であるほど多く現れる。案
内ローラの中央部から、円型製品がその外周をも
つて円筒形巾出機と接触する場所までの直線距離
は、案内ローラの末端から屈曲線に沿つて円筒形
巾出器に達する直線距離より長い。このような長
さの差異は、製品の中に相異る応力と、従つて伸
長またはひずみを生じ、これらは案内ローラと巾
出機との間隔が短いほど多く現れる。
このようなひずみは、巾出機の導入部において
も送出部においても生じる。実際問題として、多
くの場合にただ1個の巾出機が備えられるのでは
なく、前記のドイツ公告第2848409号によれば、
大てい1つの処理ユニツトの中に複数の巾出機が
順次に配置され、順次にこれらの巾出機を通して
商品が案内される。この場合、それぞれの巾出機
の前後に備えられた案内ローラはすべて平行な軸
を備えている。このようにして、巾出機の入口と
出口におけるひずみが累加されるだけでなく、こ
の効果は処理ユニツト中に設置された巾出器の数
によつて乗算される。
も送出部においても生じる。実際問題として、多
くの場合にただ1個の巾出機が備えられるのでは
なく、前記のドイツ公告第2848409号によれば、
大てい1つの処理ユニツトの中に複数の巾出機が
順次に配置され、順次にこれらの巾出機を通して
商品が案内される。この場合、それぞれの巾出機
の前後に備えられた案内ローラはすべて平行な軸
を備えている。このようにして、巾出機の入口と
出口におけるひずみが累加されるだけでなく、こ
の効果は処理ユニツト中に設置された巾出器の数
によつて乗算される。
先に述べたように道程長さの差異とこれによる
円型製品外周上の種々の個所のひずみは案内ロー
ラと巾出機との距離に依存するのであるから、案
内ローラを円筒形巾出機の導入円錐体乃至送出円
錐体から十分大なる距離に離間して配置するなら
ば、これらのひずみを減少することができよう。
しかし案内ローラと円筒形巾出機乃至はその導入
円錐体および送出円錐体との距離の増大は、ユニ
ツト全体のサイズ、たとえばその高さの顕著な増
大をもたらすであろう。しかしこのような寸法の
増大は望ましくなく、また全く実施できない場合
が多い。
円型製品外周上の種々の個所のひずみは案内ロー
ラと巾出機との距離に依存するのであるから、案
内ローラを円筒形巾出機の導入円錐体乃至送出円
錐体から十分大なる距離に離間して配置するなら
ば、これらのひずみを減少することができよう。
しかし案内ローラと円筒形巾出機乃至はその導入
円錐体および送出円錐体との距離の増大は、ユニ
ツト全体のサイズ、たとえばその高さの顕著な増
大をもたらすであろう。しかしこのような寸法の
増大は望ましくなく、また全く実施できない場合
が多い。
本件発明の基礎にある課題は、円筒形巾出機を
具備した処理ユニツトを処理後の円形製品が可能
なかぎり、ひずみなしであつて、ユニツト全体の
コンパクト性が問題にならないように構成するに
ある。
具備した処理ユニツトを処理後の円形製品が可能
なかぎり、ひずみなしであつて、ユニツト全体の
コンパクト性が問題にならないように構成するに
ある。
本件発明によれば、導入部における円型製品の
拡巾方向が送出部における拡巾方向に対して巾出
機の長軸回りに一定角度でよじられていることに
よつて前記の課題が解決される。導入装置と送出
装置が案内ローラを含むならば、導入ローラと送
出ローラの軸線は相互に角度を成す。この角度よ
じりは望ましくは90゜に達する。本件発明はそれ
ぞれ1つの円筒形巾出機に応用されるだけでな
く、複数の順次に配置された円筒形巾出機を備え
た処理ユニツトについても応用されうる。その場
合、巾出機が垂直軸線をもつて配置されるか水平
軸線をもつて配置されるかは問題にならない。
拡巾方向が送出部における拡巾方向に対して巾出
機の長軸回りに一定角度でよじられていることに
よつて前記の課題が解決される。導入装置と送出
装置が案内ローラを含むならば、導入ローラと送
出ローラの軸線は相互に角度を成す。この角度よ
じりは望ましくは90゜に達する。本件発明はそれ
ぞれ1つの円筒形巾出機に応用されるだけでな
く、複数の順次に配置された円筒形巾出機を備え
た処理ユニツトについても応用されうる。その場
合、巾出機が垂直軸線をもつて配置されるか水平
軸線をもつて配置されるかは問題にならない。
導入部と送出部における拡巾方向の角度よじり
によつて、導入部におけるひずみが次の送出部に
おけるひずみによつて大巾に平均化される。なぜ
かならば、導入部において大なるひずみを受けた
製品外周部は送出部において、より小なるひずみ
を受け、または全くひずみを受けず、乃至はその
逆となるからである。この故に、製品外周におけ
る長さひずみの分布がより同等になる。これは特
に複数の巾出機が順次に配置され、それぞれの巾
出機において導入部と送出部の間に同等の角度よ
じり、例えばそれぞれ90゜づつ、または60゜づつの
角度よじりが備えられる場合にあてはまる。
によつて、導入部におけるひずみが次の送出部に
おけるひずみによつて大巾に平均化される。なぜ
かならば、導入部において大なるひずみを受けた
製品外周部は送出部において、より小なるひずみ
を受け、または全くひずみを受けず、乃至はその
逆となるからである。この故に、製品外周におけ
る長さひずみの分布がより同等になる。これは特
に複数の巾出機が順次に配置され、それぞれの巾
出機において導入部と送出部の間に同等の角度よ
じり、例えばそれぞれ90゜づつ、または60゜づつの
角度よじりが備えられる場合にあてはまる。
以下本発明の一実施例を図面につき説明する。
第1a図,第1b図,第2a図,第2b図は、
2個の垂直配置された円筒形巾出機B1とB2を
具備した同一処理ユニツトの相異る透視図と断面
図をきわめて簡略に示す。この実施態様における
これらの巾出機は、公知のまたドイツ公告第
2848409号に記載の巾出機に対応しているので、
ここではこれ以上詳細に説明しない。
2個の垂直配置された円筒形巾出機B1とB2を
具備した同一処理ユニツトの相異る透視図と断面
図をきわめて簡略に示す。この実施態様における
これらの巾出機は、公知のまたドイツ公告第
2848409号に記載の巾出機に対応しているので、
ここではこれ以上詳細に説明しない。
巾出機B1への左上からの製品導入を示す第2
の図において、鎖線で示された製品が平面に平ら
に横たわりながら矢印方向に導入部E1に向つて
案内される。導入部E1は案内ローラ1と、場合
によつては、図示されていない巾出器B1への円
錐形移行部とを含む。案内ローラの軸線の位置が
平面に横たわる製品のそれぞれの拡巾方向を決定
する。製品は案内ローラ1ののち、円型状に拡開
され、巾出機B1上を下方に引張られる。そのた
めに必要な引張り力は例えば、案内ローラ1,
2,3,4の公知の詳細には図示されていない駆
動装置によつて生じることができる。
の図において、鎖線で示された製品が平面に平ら
に横たわりながら矢印方向に導入部E1に向つて
案内される。導入部E1は案内ローラ1と、場合
によつては、図示されていない巾出器B1への円
錐形移行部とを含む。案内ローラの軸線の位置が
平面に横たわる製品のそれぞれの拡巾方向を決定
する。製品は案内ローラ1ののち、円型状に拡開
され、巾出機B1上を下方に引張られる。そのた
めに必要な引張り力は例えば、案内ローラ1,
2,3,4の公知の詳細には図示されていない駆
動装置によつて生じることができる。
巾出機B1の下端に送出機構A1が備えられ、
この機構は同様に円錐形移行部と案内ローラ2と
を保持している。この移行部には揺動自在の拡巾
ナイフ11が備えられ、これらの拡巾ナイフは内
側から円型製品Wを押圧して製品のすぐれた平面
性を保証する。次に製品は案内ローラ2を通過
し、その後方において、平面状で送られる。
この機構は同様に円錐形移行部と案内ローラ2と
を保持している。この移行部には揺動自在の拡巾
ナイフ11が備えられ、これらの拡巾ナイフは内
側から円型製品Wを押圧して製品のすぐれた平面
性を保証する。次に製品は案内ローラ2を通過
し、その後方において、平面状で送られる。
第1a図と第2a図とから明らかなように、送
出部A1において案内ローラ2の軸線は導入部E
1の案内ローラ1に対して90゜よじられている。
故に、第1a図に示す巾出機B1の送出部A1に
おいて平面に配置された製品Wは導入方向に対し
て直角の輸送方向をとる。第2a図においては、
送出方向は観察者に向けられている。
出部A1において案内ローラ2の軸線は導入部E
1の案内ローラ1に対して90゜よじられている。
故に、第1a図に示す巾出機B1の送出部A1に
おいて平面に配置された製品Wは導入方向に対し
て直角の輸送方向をとる。第2a図においては、
送出方向は観察者に向けられている。
第1a図,第1b図および第2a図について、
巾出機B1の送出部A1に関して製品中のひずみ
の発生について簡単に説明する。そのため、円型
製品の移行に際してのその外周の1点xの軌跡を
追跡する。この点xは、平面の製品Wの屈曲部に
あるものとする。点xは案内ローラ1を通過する
際にx1にあり、拡開後は巾出機B1の外周上の
点x2に達する。点xの軌跡はここから巾出機B
1に沿つて点x3に達し、そこから送出部A1の
案内ローラ2上の点x4に達する。この点x4の
位置は、特殊のローラ構造の故に、導入部に引出
された製品のように屈曲部にはなく、この場合、
製品通路Wの中央部にある。
巾出機B1の送出部A1に関して製品中のひずみ
の発生について簡単に説明する。そのため、円型
製品の移行に際してのその外周の1点xの軌跡を
追跡する。この点xは、平面の製品Wの屈曲部に
あるものとする。点xは案内ローラ1を通過する
際にx1にあり、拡開後は巾出機B1の外周上の
点x2に達する。点xの軌跡はここから巾出機B
1に沿つて点x3に達し、そこから送出部A1の
案内ローラ2上の点x4に達する。この点x4の
位置は、特殊のローラ構造の故に、導入部に引出
された製品のように屈曲部にはなく、この場合、
製品通路Wの中央部にある。
これと同様に、引出された製品の中央にとられ
た点yの軌跡は、導入部E1の案内ローラ1の中
央の点y1を通り、巾出機の外面上の点y2とy
3を通り、さらに送出部A1の案内ローラ2上の
点y4に向つて外側に進む。
た点yの軌跡は、導入部E1の案内ローラ1の中
央の点y1を通り、巾出機の外面上の点y2とy
3を通り、さらに送出部A1の案内ローラ2上の
点y4に向つて外側に進む。
導入部E1において、軌跡y1―y2は軌跡x
1―x2より長い。故に円形製品の点yにおいて
は、ひずみが生じる。これに対して送出部A1に
おいては、軌跡x3―x4は軌跡y3―y4より
大であるから、この場合には点xにおいて、ひず
みが生じる。前記の点xとyのすべての中間点に
関しても、これに準じて同様である。これらの点
におけるひずみは、その値において、前記の極端
点xとyの中間にある。このことは、案内ローラ
の位置の変更による導入部に対する送出部の角度
よじりの故に、導入部と送出部の製品中の避けが
たいひずみが本質的に相互補償されることを意味
する。
1―x2より長い。故に円形製品の点yにおいて
は、ひずみが生じる。これに対して送出部A1に
おいては、軌跡x3―x4は軌跡y3―y4より
大であるから、この場合には点xにおいて、ひず
みが生じる。前記の点xとyのすべての中間点に
関しても、これに準じて同様である。これらの点
におけるひずみは、その値において、前記の極端
点xとyの中間にある。このことは、案内ローラ
の位置の変更による導入部に対する送出部の角度
よじりの故に、導入部と送出部の製品中の避けが
たいひずみが本質的に相互補償されることを意味
する。
実際上、完全にひずみのない製品を得るには、
多くの場合、導入部と送出部の間の円型製品の一
回だけのよじりだけでは不十分であることが分か
つた。この効果は、1個の巾出機B2または1個
以上の巾出機を後接することによつて改善され
る。このような実施態様においては、第1b図と
第2b図によれば、円形製品Wは下から来て案内
ローラ3を通つて次の巾出機B2に、その導入部
E2から案内される。製品Wは拡巾ナイフ12を
具備した送出部A2から巾出機B2を出たのち、
案内ローラ4を通つて再び平面状で引出され、乃
至は案内ローラを通して、処理ユニツトの次の巾
出器に案内される。第1a図から明らかなよう
に、製品Wの進行方向に見て、巾出機B2は巾出
器B1に対して90゜ずれている。またこの実施例
においては、巾出機B1の案内ローラ2と巾出機
B2の案内ローラ3の軸線は相互に平行である
が、巾出機B2の送出部A2の案内ローラ4はこ
の巾出機B2の導入部E2の案内ローラ3に対し
て90゜ねじれている。故に処理ユニツトの入口の
導入方向と処理ユニツトの出口の送出方向が再び
平行になり、巾出機B1とB2の間隔だけずれて
いる。円型製品における局所的伸張とねじれの発
生とその平均化に関しては、巾出機B2は巾出機
B1について上述したのと同様である。
多くの場合、導入部と送出部の間の円型製品の一
回だけのよじりだけでは不十分であることが分か
つた。この効果は、1個の巾出機B2または1個
以上の巾出機を後接することによつて改善され
る。このような実施態様においては、第1b図と
第2b図によれば、円形製品Wは下から来て案内
ローラ3を通つて次の巾出機B2に、その導入部
E2から案内される。製品Wは拡巾ナイフ12を
具備した送出部A2から巾出機B2を出たのち、
案内ローラ4を通つて再び平面状で引出され、乃
至は案内ローラを通して、処理ユニツトの次の巾
出器に案内される。第1a図から明らかなよう
に、製品Wの進行方向に見て、巾出機B2は巾出
器B1に対して90゜ずれている。またこの実施例
においては、巾出機B1の案内ローラ2と巾出機
B2の案内ローラ3の軸線は相互に平行である
が、巾出機B2の送出部A2の案内ローラ4はこ
の巾出機B2の導入部E2の案内ローラ3に対し
て90゜ねじれている。故に処理ユニツトの入口の
導入方向と処理ユニツトの出口の送出方向が再び
平行になり、巾出機B1とB2の間隔だけずれて
いる。円型製品における局所的伸張とねじれの発
生とその平均化に関しては、巾出機B2は巾出機
B1について上述したのと同様である。
第3図は本件発明の他の実施態様を示す。この
場合、矢印方向に平面状に導入された製品Wは案
内ローラ5を通して上から巾出機B3に送られ
る。製品Wは巾出機B3に沿つて下方に進み案内
ローラ6を通して進む。この案内ローラ6の軸線
は前記の案内ローラ5の回転軸線と異なる角度で
あるが、次の案内ローラ7の回転軸線に対して平
行である。製品Wは案内ローラ7から巾出機B4
に沿つて下から上に進み、案内ローラ8と9を通
つて巾出機B5に沿つて上から下に進む。製品W
は、巾出機B5の下方にある案内ローラ10から
送出される。巾出機B3に関して述べたように、
それぞれ巾出機B4乃至B5の導入部と送出部に
備えられた案内ローラ7,8乃至9,10は相互
に回転角度を成している。この角度回転の程度は
それ自体任意とすることができる。しかし望まし
くは、順次のそれぞれの巾出機における回転角度
は同値とする。この実施態様においては、それぞ
れ60゜の回転が仮定されている。
場合、矢印方向に平面状に導入された製品Wは案
内ローラ5を通して上から巾出機B3に送られ
る。製品Wは巾出機B3に沿つて下方に進み案内
ローラ6を通して進む。この案内ローラ6の軸線
は前記の案内ローラ5の回転軸線と異なる角度で
あるが、次の案内ローラ7の回転軸線に対して平
行である。製品Wは案内ローラ7から巾出機B4
に沿つて下から上に進み、案内ローラ8と9を通
つて巾出機B5に沿つて上から下に進む。製品W
は、巾出機B5の下方にある案内ローラ10から
送出される。巾出機B3に関して述べたように、
それぞれ巾出機B4乃至B5の導入部と送出部に
備えられた案内ローラ7,8乃至9,10は相互
に回転角度を成している。この角度回転の程度は
それ自体任意とすることができる。しかし望まし
くは、順次のそれぞれの巾出機における回転角度
は同値とする。この実施態様においては、それぞ
れ60゜の回転が仮定されている。
円型製品Wが(導入方向に対して)90゜以外の
角度で巾出機から進出し、また例えば送出部にお
ける案内ローラの軸線が導入部のローラ軸線に対
して60゜の角度でよじられているこの実施態様は、
特にスペース節約的である。この構造において
も、円型製品における局所的伸長とひずみの平均
化が達成される。この実施態様の他の利点は、製
品が側方にずらされることなく、同一方向に進入
し進出することである。
角度で巾出機から進出し、また例えば送出部にお
ける案内ローラの軸線が導入部のローラ軸線に対
して60゜の角度でよじられているこの実施態様は、
特にスペース節約的である。この構造において
も、円型製品における局所的伸長とひずみの平均
化が達成される。この実施態様の他の利点は、製
品が側方にずらされることなく、同一方向に進入
し進出することである。
製品が巾出機の導入部と送出部との中間区域に
おいて成す方向変換はひずみの平均化を成し、巾
出機の数に対応して製品のひずみを減少させ乃至
は完全に除去する。ひずみは実際上、円型製品の
外周全体に均一に分布される。この様に達成され
る均一化は巾出機の案内ローラからの距離とは無
関係である。従つて、処理ユニツトの構造高さが
増大されない。場合によつて巾出機を水平に配置
した場合にも同様である。
おいて成す方向変換はひずみの平均化を成し、巾
出機の数に対応して製品のひずみを減少させ乃至
は完全に除去する。ひずみは実際上、円型製品の
外周全体に均一に分布される。この様に達成され
る均一化は巾出機の案内ローラからの距離とは無
関係である。従つて、処理ユニツトの構造高さが
増大されない。場合によつて巾出機を水平に配置
した場合にも同様である。
第1a図は垂直軸線を有する2個の円筒形巾出
機の、第2a図A―A線に沿つた平面図、第1b
図は2個の円筒形巾出機の第2a図B―B線に沿
つた断面図、第2a図は製品導入部と送出部とを
備えた巾出機の第1a図C―C線に沿つた側面
図、第2b図は製品導入部と送出部とを備えた巾
出機の第1a図D―D線に沿つた側面図、第3図
は垂直軸線を有する3個の巾出機の平面図であ
る。 1,2,3,4…案内ローラ、W…円型製品、
E1,E2…導入部、A1,A2…送出部、B
1,B2…巾出機。
機の、第2a図A―A線に沿つた平面図、第1b
図は2個の円筒形巾出機の第2a図B―B線に沿
つた断面図、第2a図は製品導入部と送出部とを
備えた巾出機の第1a図C―C線に沿つた側面
図、第2b図は製品導入部と送出部とを備えた巾
出機の第1a図D―D線に沿つた側面図、第3図
は垂直軸線を有する3個の巾出機の平面図であ
る。 1,2,3,4…案内ローラ、W…円型製品、
E1,E2…導入部、A1,A2…送出部、B
1,B2…巾出機。
Claims (1)
- 1 製品が平面拡巾状態で案内ローラを有する導
入装置を通して円筒形巾出機に送給され、対応の
平面状で前記巾出機から案内ロールを有する送出
装置を通して再び引出されるよにしたテキスタイ
ル円型製品の処理装置において、導入装置の案内
ローラと、送出装置の案内ローラとを軸線が相互
に角度をなすように配置したことを特徴とする処
理装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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