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JPS6328054B2 - - Google Patents
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JPS6328054B2 - - Google Patents

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JPS6328054B2
JPS6328054B2 JP54146988A JP14698879A JPS6328054B2 JP S6328054 B2 JPS6328054 B2 JP S6328054B2 JP 54146988 A JP54146988 A JP 54146988A JP 14698879 A JP14698879 A JP 14698879A JP S6328054 B2 JPS6328054 B2 JP S6328054B2
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JP
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dimethyl
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alkyl
chloride
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JP54146988A
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JPS5572129A (en
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Jei Chooku Aran
Ei Magenisu Suchiibun
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Givaudan SA
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L Givaudan and Co SA
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    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11BPRODUCING, e.g. BY PRESSING RAW MATERIALS OR BY EXTRACTION FROM WASTE MATERIALS, REFINING OR PRESERVING FATS, FATTY SUBSTANCES, e.g. LANOLIN, FATTY OILS OR WAXES; ESSENTIAL OILS; PERFUMES
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    • C11B9/0026Essential oils; Perfumes compounds containing an alicyclic ring not condensed with another ring
    • C11B9/0034Essential oils; Perfumes compounds containing an alicyclic ring not condensed with another ring the ring containing six carbon atoms
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C29/00Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring
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    • C07C29/00Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring
    • C07C29/74Separation; Purification; Use of additives, e.g. for stabilisation
    • C07C29/88Separation; Purification; Use of additives, e.g. for stabilisation by treatment giving rise to a chemical modification of at least one compound
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C33/00Unsaturated compounds having hydroxy or O-metal groups bound to acyclic carbon atoms
    • C07C33/02Acyclic alcohols with carbon-to-carbon double bonds
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C45/00Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds
    • C07C45/61Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by reactions not involving the formation of >C = O groups
    • C07C45/67Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by reactions not involving the formation of >C = O groups by isomerisation; by change of size of the carbon skeleton
    • C07C45/68Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by reactions not involving the formation of >C = O groups by isomerisation; by change of size of the carbon skeleton by increase in the number of carbon atoms
    • C07C45/69Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by reactions not involving the formation of >C = O groups by isomerisation; by change of size of the carbon skeleton by increase in the number of carbon atoms by addition to carbon-to-carbon double or triple bonds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07BGENERAL METHODS OF ORGANIC CHEMISTRY; APPARATUS THEREFOR
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    • C07B2200/09Geometrical isomers

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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は容易に入手可能なミルセンから3−お
よび4−(4−メチル−4−ヒドロキシアミル)
3−シクロヘキセン カルボキシ アルデヒド
のデイールス・アルダー混合物を製造する新規か
つ改良された方法に関する。この新規手順は、実
質的にトランス−オシメノールを含まない新規ミ
ルセノール、オシメノール中間体の合成を包含す
る。 ミルセノールとアクロレインのデイールス・ア
ルダー付加物は、以下に示すようにとの混合
物から成ると当業界では知られている。 この反応を無触媒(熱的)で行なうと、:
の比は約3:1である。触媒反応においては、
はさらに優性になり、9:1以上になる。触媒反
応および無触媒反応に関する技術に米国特許第
4007137号明細書に詳述されている。 この技術は、ミルセンをミルセノールに転換す
る方法をも教示している。この反応を行なうため
に、ミルセンのジエン部は単離二重結合を水和す
る前に保護しなければならない。例えば、米国特
許第3176022号明細書にはミルセンを二酸化硫黄
と反応させ、ジエン部をデイールス・アルダー型
反応において二酸化硫黄と反応させて、環状スル
ホンを製造する方法が開示されている。このミル
センスルホンをついで水和し、生成した第3級ア
ルコールを加熱してジエンを得、目的のミルセノ
ールを得る。 米国特許第3932539号明細書には、ミルセノー
ルおよび少なくとも20%のシス−オシメノールと
トランス−オシメノールから本質的になるテルペ
ンアルコール混合物の製法が開示されている。こ
の教示によれば、ミルセンをハイドロ塩素化し
て、リナクルクロライド(約10%)、ネリルおよ
びゲラニルクロライドの混合物にする。これらの
クロライドを第3級アミン(トリメチルアミン)
と反応して第4級アンモニウム塩を得、ついで水
和してシスおよびトランス3,7−ジメチル−7
−ヒドロキシ−2−オクテン−1−イルトリメチ
ル アンモニウム クロライドを得る。ついでこ
のクロライドを水酸化物にし、熱分解して(ホフ
マンの脱離)、ミルセノール、シス−オシメノー
ルおよびトランス−オシメノール混合物を得る。 純粋のミルセノールはスルホン中間体(米国特
許第3176022号)を経て製造されるのに対し、第
4級アンモニウム塩を利用する方法(米国特許第
3932539号)ではミルセノールとオシメノールの
混合物を得た。メルセノール、シス−オシメノー
ルおよびトランス−オシメノールの混合物は3−
および4−(4−メチル−4−ヒドロキシアミル)
−△3−シクロヘキサンカルボキシアルデヒドの
如きデイールス・アルダー付加物の製造には不適
である。というのはオシメノールはアクロレイン
と反応してそれ自身の付加物を生成することが報
告されている(米国特許第3758590号)からであ
る。 米国特許第3758590号明細書には付加物がシス
−オシメノールとトランス−オシメノールの両方
又はこれらの異性体の一方からのみ生成されるか
どうかを区別しているように認められないが、ア
クロレインとの付加物を生成しうるのはトランス
−オシメノールだけであることに留意すべきであ
る。 本発明はデイールス・アルダー付加物すなわち
3−および4−(4−メチル−4−ヒドロキシア
ミン)△3−シクロヘキサン カルボキシアルデ
ヒドをミルセンから誘導したミルセノールより製
造する新規かつ改善された方法を供する。この新
規製造経路は次の通りである。 上記反応式図1において、使用したアミンは第
2級アミンであり、R1とR2はエチル又は級ノ
ルマル(例えば8cまで)脂肪族基、あるいは両者
が一緒になつて、窒素原子に結合されている炭素
の一つにC1-8アルキル置換基を有する環状脂肪族
基を示し、R3はアルキル基、適当にはメチル〜
オクチル基まで、ベンジル(置換又は未置換)等
であり、Xは塩素、臭素、沃素、メチルサルフエ
ート等であり、アニオンX-は水酸化物イオンで
ある。これらの置換基の要件は後で詳述する。 上記経路の成功は多くの驚くべき、予期しない
知見によるのである。本方法の成功に対するこれ
ら知見の重要性は反応式図1で示した新規の工程
経路を反対の順序で考慮することにより最も明か
に説明される。 反応式図1の工程は、ミルセノールとシス−
オシメノールの混合物をデイールス−アルダー条
件下にアクロレインと反応させた時、シス−オシ
メノールから付加物は生成されないことを示して
いる。したがつて、未反応のシス−オシメノール
は蒸留により容易に分離できるから、ミルセノー
ルとシス−オシメノールの混合物は、との市
販混合物の製造用の適切な出発物質を供する。 上記新規経路における重要な工程は工程に示
される。E−3,7−ジメチル−7−ヒドロキシ
−2−オクテン−1−イル トリアルキル アン
モニウム水酸化物(7−ヒドロキシゲラニルアミ
ン第4級水酸化物とも呼ぶ)のホフマン脱離は進
行し、実質的にトランス−オシメノールを含まな
いミルセノールとシス−オシメノールの混合物を
生成することが、本発明の予期せざる驚くべき知
見である。「実質的に含まない」とは、当該物質
が3%未満生成物中に含む場合に使われる。「ホ
フマン脱離」は第4級アンモニウム水酸化物が熱
的分解によりアクロレインを生成することを意味
する。A.C.CopeとE.R.Trumbull、「Organic
Reactions」、第2巻、第317頁、John Wiley
and Sons、ニユーヨーク、1960参照。 反対に、Z−3,7−ジメチル−7−ヒドロキ
シ−2−オクテン−1−イル トリアルキルアン
モニウム水酸化物(7−ヒドロキシ−ネリルアミ
ン第4級水酸化物とも呼ぶ)をホフマン脱離条件
に供すると、トランス−オシメノールが主成分で
あるトランス−オシメノールとミルセノールの混
合物が得られる。この混合物は実質的にシス−オ
シメノールを含まない。 3,7−ジメチル−7−ヒドロキシ−2−オク
テン−1−イル トリアルキルアンモニウム水酸
化物が有意量のZ−異性体を含むと、ホフマン脱
離により約2/3のZ−異性体に等しい量のトラン
ス−オシメノールを生成する。アクロレインと続
くデイールス−アルダー反応ではトランス−オシ
メノール、アクロレイン付加物でコンタミされた
生成物が得られる。したがつて、実質的にトラン
ス−オシメノール、アクロレイン付加物を含まな
いミルセノール、アクロレイン付加物を得るため
に、3,7−ジメチル−7−ヒドロキシ−2−オ
クテン−1−イル トリアルキルアンモニウム水
酸化物に存在するZ−異性体の量を最小にするこ
とが望ましい。 本発明のその他の予期せざる驚くべき知見は、
略図1の工程に示したように、ある第二級アミ
ンをミルセンに1、4付加させることはほんの僅
かの相当するネリルアミン(Z−異性体)と共に
相当する3,7−ジメチル−2,6−オクタジエ
ン−1−イルアミン(E−異性体)(ゲラニルア
ミンと呼ぶ)が主体である生成物を得るために調
節することができる。以下E−異性体(反応式図
2の構造2)は単に「ゲラニルアミン」と呼び、
Z−異性体(反応式図2の構造3)は単に「ネリ
ルアミン」と呼ぶ。 更にこゝに述べた知見は以前入手不可能であつ
たあるいはある場合には工業的規模で入手できな
かつた新規の芳香組成物を有する香料を供する。
本発明のこれらの新たな特長は次の通り。 (i) 実質的にトランス−オシメノールを含まない
新規ミルセノール、シス−オシメノール混合
物。 (ii) 香料業界においてトランス−異性体より一層
望ましいと考えられている純粋のシス−オシメ
ノールを得る方法。および (iii) 実質的にシス−オシメノールを含まない新規
トランス−オシメノール、ミルセノール混合
物。 「Arctander、Perfume and Flavor
Chemicals(1969)」には、有用な香料材料として
例えばライム様の香りを示すオシメノール(No.
2389)とミルセノール(No.2284)が開示されてい
る。本発明により供される混合物は新規であり、
香料その他の芳香組成物に有用なものである。 反応式図は、第2級アミンをミルセンに1、
4付加した結果生ずる可能な異性体を示す。既述
したように、本発明の目的の一つは、生成物が不
純物としてほんの僅かのネリルアミン(3)又はイソ
異性体(4)を含む主として「ゲラニルアミン」であ
るように、付加反応を行なうことである。 第1表は反応式図に示す反応の多くの例を示
している。この表は、第2級アミンをミルセンに
1、4付加する選択性はアミンの性質およびある
程度アルカリ金属による。
【表】 第1表の試験は、ジメチルアミンの付加は最低
の選択性(例3と4)であり、付加生成物の約2/
3は目的の「ゲラニルアミン」であることを示し
ている。付加生成物の殆んど20%は望ましくない
「ネリルアミン」であり、反応式図の転換の後、
望ましくないトランス−オシメノールを10%以上
含有するミルセノール、オシメノール混合物とな
ることが期待される。 したがつて、ジエチルアミン又は級ジアルキ
ル第2級アミン(例1、2、5−9、11)を使用
することが望ましく、「ゲラニルアミン」が約90
%で、「ネリルアミン」が10%未満の生成物を供
する。このようなすべてのジアルキルアミンは目
的程度の選択性を供するが、アルキル基がノルマ
ルアルキル基(エチル、n−プロピル、n−ブチ
ル等)であるジアルキルアミンは、アルキルがイ
ソプロピル等の分枝鎖であるもの以上に望まし
い。前者の方が好収率であるからである。 環状第2級アミンを使用するとき、窒素に対し
α−置換でなければならないことを第1表に示
す。ピペリジンを使用するとき(例10)、ジメチ
ルアミンを使用した場合とその選択性はほゞ同じ
である。反対に、2−メチルピペリジン(例12)
および2,6−ジメチルピペリジン(例13)は
選択性を示し、前者の収率はジエチルアミンを使
用する例に匹敵する。 アルカリ金属Mがナトリウムよりむしろリチウ
ムであつたとき、付加に幾分一層選択的であるこ
とが判つた。ジエチルアミンを使用する例では、
リチウムを使用したもの(例1と2)は5%未満
の「ネリルアミン」で約95%の「ゲラニルアミ
ン」を供するのに比較して、ナトリウムを使用し
た場合(例5、6および7)、10%未満の「ネリ
ルアミン」と約90%の「ゲラニルアミン」を供す
ることを第1表は示している。 本発明の望ましい方法では、金属アミド
MNR1R2は当業者で公知の方法あるいは類似の
方法により製造することができる。Mはナトリウ
ム又はリチウム イオンであることがよく、特に
リチウムが望ましい。R1とR2はエチル、n−プ
ロピル、n−ブチルの群から選ぶかあるいはR1
とR2は一緒に窒素原子に対しαのメチル基を有
する炭素環式環(例えば、2−メチルピペリジン
又は2,6−ジメチルピペリジン)を示すのが望
ましい。ジエチルアミンは最も容易に入手でき、
経済的であり、特に望ましい。 第2級アミンからリチウム又はナトリウムアミ
ドを製造する方法は文敵上公知である。活性ナト
リウム又はリチウムの任意のものは例えばリチウ
ム金属、ナトリウム金属、ブチルリチウムが使用
することができる。 リチウム金属を使用するのが特に望ましい。リ
チウム金属とアミンの反応は、金属と共に可溶性
電荷移動錯体を生成するナフタレン又はビフエニ
ルの如き多環芳香族化合物の付加により促進させ
ることができる(Organometallic
Compounds;第1巻、第3版、E.G.Coatesおよ
びK.Wada、Methuen、London1967、第59頁)。 アミンの各使用モルに対し、0.005−0.10モル
のリチウムを使用するのが適当である。アミンモ
ル当り0.01−0.05モルのリチウムを使用するのが
よく、特に約0.02モル/モルが望ましい。 アミンに対し金属又は活性金属化合物(例えば
ブチルリチウム)を添加するのが望ましい。溶媒
は必要ないが、適当な反応不活性炭化水素溶媒例
えばヘキサン、ベンゼン、トルエン等が使用でき
る。 ミルセンをアミド、アミン混合物に添加する。
反応は発熱的である。温度は添加速度および/又
は外部冷却により調節することができる。反応は
約0゜〜約100℃の温度で行なうことができる。反
応温度は25゜〜80℃がよく、特に約60℃の温度が
望ましい。 ミルセン対アミン比は重量ではない。ミルセ
ン/アミン比は約0.5〜2.0モル/モルがよく、特
に0.8〜1.2が望ましい。 一度「ゲラニルアミン」が生成されると、下記
の反応式図に示した工程により生成物を水和又
はアルキル化することができる。工程の順序は重
要でなく、最終生成物7はどちらかの方法により
得られる。 水和は酸の存在下水で行なう。水は水和に必要
な量以上であるべきであるが、その量は特に臨界
的ではない。任意の強酸(例えばpKa<2を有す
るもの)を使用できる。ベンゼンスルホン酸、メ
タンスルホン酸の如き有機強酸又は可溶性あるい
は架橋ポリマーの一部である任意の有機強酸も適
している。適当な有機酸は式R4SO3H(式中、R4
はC1〜C8のアルキル基、フエニル、トリル又は
可溶性あるいは架橋ポリマーの一部である)によ
り表わされる。この酸の強度は1−13Mと変わり
得るが、5−13Mが望ましい。アミンの水和を行
なう場合、酸の量はアミン1モル当り1.1−5.0モ
ルの酸でよいが、1.5−2.5モルの範囲が望まし
い。アルキル化アミン(第4級アンモニウム塩)
の水和に対しては、酸の使用量はアミン1モル当
り0.1−2.0モルでよいが、0.1−1.0の範囲が望ま
しい。0゜以上50℃未満の温度でこの水和を行なう
のが望ましい。 アルキル化は第4級塩を製造するために任意の
標準的方法、例えばジアルキルサルフエート
(R2SO4)又はアルキルハライドRX(XはCl、Br
又はL)の如き試薬を使つて行なうことができ
る。反応式図においては、記述したアルキル基
はメチルであるが、他のアルキル基(例えばメチ
ルからオクチル、ベンジル等)も適している。メ
チル又はエチルの如きより単純な基は望ましい
が、経済的および工業的入手性のために、特に望
ましいアルキル化剤はメチルクロライド又はジメ
チルサルフエートである。 アルキルサルフエートについては、適切な温度
は−50℃〜+50℃であるが、アルキルクロライド
については+40゜〜120℃の温度が使用可能であ
る。ベンジルクロライドについては、0〜100℃
が適当な範囲である。 ついで塩は水酸化物に転換するが、水酸化ナト
リウム又はカリウムの如き強塩基を当量あるいは
それ以上の添加を含めて任意の文献記載の方法に
より行なうことができる。望ましい操作は1〜10
モルの水酸化ナトリウム、望ましくは1〜30重量
%水溶液とに使用することである。ついで水酸化
物をホフマン脱離反応に供する。 塩7を水酸化物に転換し、ついでホフマン脱離
反応に供する。文献に記載のホフマン脱離を行な
うには多くの方法があるが、その方法は本発明に
適用可能である。例えば、ホフマン脱離を7に類
似の第4級水酸化物に適用することができる方法
は米国特許第3932539号明細書に詳述されている。
熱分解のための適当な温度範囲は60゜〜140℃であ
ることは決めたが、80−120℃が望ましい。 生成した新規ミルセノール、シス−オシメノー
ル混合物は単純な蒸留により単離できまたは蒸留
なしにアクロレインと反応させることができる。
蒸留又は未蒸留のミルセノール、シス−オシメノ
ール生成物をアクロレインと反応させる場合、ミ
ルセノール アクロレイン付加物が得られ、シス
−オシメノールは未反応のまま残る。未反応のシ
ス−オシメノールは蒸留により付加物から分離し
て、本質的にトランス−オシメノールを含まない
シス−オシメノールを得ることができる。 本発明はまた新規オシメノール、ミルセノール
混合物を供する。「ネリルアミン」〔K.Takabe
等、Tetrahedron LettersNo.39、第4009−12頁
(1972)により製造することができる〕は本質的
にシス−オシメノールを含まない約60−80%のト
ランス−オシメノールと約40−20%のミルセノー
ルから成る新規混合物に転換することができる。 同様に、「ゲラニルアミン」は約70−95%のミ
ルセノールと5−30%のシス−オシメノールから
成る新規混合物に転換することができる。 次の例は本発明の望ましい態様を説明するもの
であり、限定的に解すべきものではない。当業者
に知られているあるいは知られるべき均等物又は
自明の拡張を包含するものである。 最初の例は「ゲラニルアミン」の望ましい製造
態様である。 例 1 N,N−ジエチルゲラニルアミンの製造。 無水のジエチルアミン(84ml、0.816モル)を、
還流凝縮器サーモメータ、添加ロートおよびマグ
ネテイツク スターラーの装着された500ml容3
頚フラスコに充填した。フラスコを無水窒素で洗
い流し、窒素下に維持した。ヘキサンに溶かした
ブチルリチウム(16.6ml、2.2M)を添加し、温
度を50℃に上げた。15分後に85%ミルセン200ml
(1モル)を加えた。混合物は発熱し、60゜に冷却
した。60℃で4時間後、アミンは収率で単一生
成物に事実上転換されたことをガスクロマトは示
した。蒸留したフラクシヨンは沸点108℃/7mm
を示し、ジエチルゲラニルアミンと同定された。
収量は148.7g(使用したアミンに対し87%)で
あり、このものは96%の「ゲラニルアミン」(第
1表参照)であつた。 例 2 例1の方法を繰り返えしたが、ジ−n−ブチル
アミン(168.5ml、1モル)、250mlの無水ミルセ
ン(1.25モル)およびリチウム源として油中30%
リチウム2gを使つた。60℃で17時間反応させた
後、97%のN,N−ジブチルゲラニルアミン、沸
点108℃(1mm)から成る反応生成物を得た。 例 3−13 例1と2に類似のやり方で行なつた例3−13は
第1表に要約する。 例 14 N,N−ジエチルゲラニルアミンの製造。 乾燥した反応フラスコに、2.3gのリチウム分
散液(油中30%)と10.0gのビフエニルを加え
た。フラスコは窒素で洗い流した。シリンジによ
るサンプリングを容易にするために、1つの首に
セラム キヤツプを使つた。無水ジエチルアミン
84.0g(119ml)を添加し、混合物を1時間撹拌
し、オレンジ色の溶液を得た。新たに無水ジエチ
ルアミン318.0g(450ml)を加え、ついで無水の
85%ミルセン801.5g(1000ml)を加えた。反応
は発熱性で、最初冷却しながら〜60゜に維持した。
6 1/2時間後、転換は完了した(>95%)。それ
はGCによりチエツクすることができる。転換率
が95%を越えると、飽和した塩化ナトリウム溶液
(500ml)と水(250ml)を加えた。ついで混合物
を分液ロートにて振盪し、相を分離した。有機相
は再度飽和した塩化ナトリウム溶液(250ml)で
洗つた。ついで生成物を蒸留し、8.93gのN,N
−ジエチルゲラニルアミンを得た。 例 15 6,7−ジヒドロ−7−ヒドロキシゲラニルア
ミンの製造。 N,N−ジエチルゲラニルアミン(627g)を
3容のフラスコに充填した。62.5%硫酸940g
を50℃以下の温度を保ちつゝ、激しく撹拌しなが
らゆつくり加えた。反応は1昼夜撹拌し、30%苛
性ソーダ溶液1600gで中和した。相を分離した。
水性相は500mlトルエンで洗つた。有機相を一緒
にし、50%飽和ブライン溶液で洗い、MgSO4
脱水し、過、蒸留し、572.5gのN,N−ジエ
チル−(6,7−ジヒドロ−7−ヒドロキシゲラ
ニル)アミン、沸点105−107℃/2mmHg(収率84
%)を得た。 例 16 ミルセノールの製造。 ジメチルサルフエート(126g)を1〜2時間
かけてトルエン1000ml中227gのN,N−ジエチ
ル−(6,7−ジヒドロ−7−ヒドロキシゲラニ
ルアミン)にゆつくり添加した。ついで反応をさ
らに撹拌下30分続けた。2相を分離した。上相は
200mlの水で3度抽出し、水性抽出物を底相に加
えた。水性混合物は還流30%水酸化ナトリウム溶
液3000mlにゆつくり滴加し、生成物は水蒸気蒸留
により集取した。水蒸気蒸留物は順次50%飽和ブ
ライン100ml、10%酢酸100ml、水100ml、10%重
炭酸ナトリウム100mlおよび水100mlで洗つた。生
成物は76.2%ミルセノール、23.8%シス−オシメ
ノール、2%以下のトランス−オシメノールから
大体成り、全体の収率は78.1%であつた。 例 17 ミルセノール 300mlのオートクレーブに60gのメタノールと
113.5gのN,N−ジエチル−(6,7−ジヒドロ
−7−ヒドロキシゲラニル)アミンを加えた。さ
らに反応器に27gのメチルクロライドを充填し、
完了するまで(3−6時間)80℃に加熱した。反
応器を冷却しベントし、残りのメチルクロライド
を低真空下で除いた。 粗第四級アンモニウム塩を水蒸気蒸留装置に入
れ、70gの30%水酸化ナトリウムを加えた。混合
物を120゜−150℃のポツト温度に維持しながら水
蒸気蒸留した。有機物が蒸留しなくなつたら、蒸
留物を140gヘキサンで抽出した。ヘキサン溶液
を100mlの塩化ナトリウム飽和水溶液で洗つた。
真空蒸留の結果、ミルセノール(88.5%)、シス
−オシメノール(9.3%)およびトランス−オシ
メノール(2.2%)の混合物66.1gを得た。 例 18 3および4−(4−メチル−4−ヒドロキシア
ミル)△3−シクロヘキセン−カルボキシアル
デヒドの製造。 例17のミルセノール混合物77g、アクロレイン
56gおよびハイドロキノン1gを加圧反応槽に充
填した。反応器を窒素で脱気し、栓をして、150
℃/4時間加熱した。生成物を蒸留して、3−お
よび4−(4−メチル−4−ヒドロキシアミル)
3−シクロヘキセン カルボキシアルデヒド
(収率50%)ならびに未反応のシス−オシメノー
ルを得た。また反応温度を80℃に下げた場合に
は、該アルデヒド混合物が蒸留を経た後、この反
応の出発混合物に対して79%の理論収率をもつて
得られた。 例 19(参考) シス−オシメノールの精製。 例18から回収したシス−オシメノール(少量の
ミルセノール又はトランス−オシメノールを含有
し得る)はさらにジエノフイルと反応させて精製
し(無水マレイン酸は任意の残ミルセノール又は
トランス−オシメノールを結合し、純粋のシス−
オシメノールを蒸留する)、反応混合物を水性水
酸化ナトリウムで洗いそして蒸留する。この操作
の結果、VPCにより少なくとも98%純粋なシス
−オシメノールとなつた。 例 20(参考) N,N−ジエチル−(6,7−ジヒドロ−7−
ヒドロキシネリル)アミンの製造。 105gのN,N−ジエチルネリルアミンを500ml
の3首丸底フラスコに入れ、機械的振盪機により
撹拌した。温度を10℃以下に保ちながら、62.5%
硫酸157gを加えた。3.5時間後、>95%の転換が
みられ、30%苛性ソーダ300gにより反応を止め
た。反応混合物は100mlトルオールで3回抽出し、
そのトルオールは水で逆抽出し、蒸留し、89.5g
のN,N−ジエチル−(6,7−ジヒドロ−7−
ヒドロキシネリル)アミン、沸点103−105℃/2
mmHg、収率78%を得た。 例 21(参考) トランス−オシメノール、ミルセノール混合物
の製造。 N,N−ジエチル−(6,7−ジヒドロ−7−
ヒドロキシネリル)アミンを例16のN,N−ジエ
チル−(6,7−ジヒドロ−7−ヒドロキシゲラ
ニル)アミンと置換した。ミルセノール(28.2
%)とトランス−オシメノール(71.8%)の混合
物、収率82%を得た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a) ミルセンと式 (式中、R1とR2は同一又は異なつており、エ
    チルもしくはより高級なノルマル脂肪族基を示
    し、又はR1およびR2は一緒になつて、該窒素
    に結合されている炭素の一つにC1-8アルキル置
    換基を有する環状脂肪族基を示す)を有する第
    2級アミンとを相当するアルカリ金属アミドの
    存在下に反応させて、式 (式中、R1とR2は上記定義の通りである)を
    有する3,7−ジメチル−2,6−オクタジエ
    ン−1−イルアミン(E−異性体)を製造し、 (b) このE−異性体を任意の順序により水和およ
    びアルキル化を経て、ついで強塩基処理によ
    り、式 (式中、R3は1〜8個の炭素原子を有するア
    ルキル又は置換あるいは未置換ベンジル基を示
    し、R1とR2は上記定義の通りである)を有す
    る相当するE−3,7−ジメチル−7−ヒドロ
    キシ−2−オクテン−1−イル第4級アンモニ
    ウム水酸化物に転換し、 (c) このE−3,7−ジメチル−7−ヒドロキシ
    −2−オクテン−1−イル第4級アンモニウム
    水酸化物をホフマン脱離条件に供し、実質的に
    トランス−オシメノールを含まないミルセノー
    ル、シス−オシメノール混合物を得、このミル
    セノール、シス−オシメノール混合物をデイー
    ルス−アルダー反応においてアクロレインによ
    り3−および4−(4−メチル−4−ヒドロキ
    シ−アミル−Δ3−シクロヘキサン−カルボキ
    シアルデヒドの異性体混合物に転換し、ついで
    未反応のシス−オシメノールを分離することを
    特徴とする、3および4−(4−メチル−4−
    ヒドロキシアミル−Δ3−シクロヘキセンカル
    ボキシアルデヒドの混合物の製造法。 2 R1およびR2はエチル、n−プロピル又はn
    −ブチルあるいは結合している窒素原子と共に、
    2−メチルピペリジルを示し、アルカリ金属はリ
    チウム又はナトリウムである、特許請求の範囲第
    1項記載の方法。 3 (a) 3,7−ジメチル−2,6−オクタジエ
    ン−1−イルアミン(E−異性体) を、(i)硫酸、リン酸および塩酸から成る群から
    選択した無機酸の1〜13モル水溶液と、あるい
    は(ii)式R4SO3H(式中、R4は炭素原子1〜8個
    のアルキル、フエニル、トリル又は水溶性ある
    いは架橋ポリマーの一部を示す)の有機スルホ
    ン酸の1〜13モル水溶液と反応させて、相当す
    る7−ヒドロキシ−ゲラニルアミン に転換し、ついで (b) 生成した7−ヒドロキシゲラニルアミンを、
    適当なジアルキルサルフエート、アルキルクロ
    ライド、アルキルブロマイド、アルキルイオダ
    イド、ベンジルクロライド、ベンジルブロマイ
    ド又はベンジルイオダイドと反応させて、 (式中、XはCl、Br、又はR3SO4である)
    に転換させる、特許請求の範囲第1項又は第2
    項記載の方法。 4 (a) 3,7−ジメチル−2,6−オクタジエ
    ン−1−イルアミン(E−異性体) を、ジアルキルサルフエート、アルキルクロラ
    イド、アルキルブロマイド、アルキルイオダイ
    ド、ベンジルクロライド、ベンジルブロマイド
    又はベンジルイオダイドと反応させて、式 (式中、XはCl、Br、又はR3SO4である)
    を有する、相当するE−3,7−ジメチル−
    2,6−オクタジエン−1−イル第4級アンモ
    ニウム塩に転換し、そして (b) このE−3,7−ジメチル−2,6−オクタ
    ジエン−1−イル第4級アンモニウム塩を、(i)
    硫酸、リン酸および塩酸から成る群から選んだ
    無機酸の1〜13モル水溶液、又は(ii)式R4SO3H
    (式中、R4は炭素原子1〜8個のアルキル基、
    フエニル、トリル又は溶性あるいは架橋ポリマ
    ーの一部である)の有機スルホン酸の1〜13モ
    ル水溶液と反応させて、 に転換させる、特許請求の範囲第1項又は第2
    項記載の方法。 5 (a) ミルセンに添加したアミンはジエチルア
    ミン、ジプロピルアミン又はα−メチルピペリ
    ジンであり、 (b) 3,7−ジメチル−2,6−オクタジエン−
    1−イルアミン(E−異性体)を、硫酸、リン
    酸および塩酸から成る群から選んだ1〜13モル
    の無機酸と0゜〜50℃の温度で反応させ、そして (c) 7−ヒドロキシゲラニルアミンを、 (i) メチル〜オクチルまでのクロライド、ブロ
    マイド又はイオダイドから成る群から選んだ
    アルキルハライドと40゜〜120℃の温度で反応
    させ、あるいは (ii) ベンジルクロライド、ブロマイド又はイオ
    ダイドと0゜〜100℃の温度で反応させ;ある
    いは、 (iii) ジメチルサルフエート、又はジエチルサル
    フエートと−50゜〜+50℃の温度で反応させ
    る、特許請求の範囲第3項記載の方法。 6 (a) ミルセンに添加するアミンはジエチルア
    ミン、ジプロピルアミン又は2−メチルピペリ
    ジンであり、 (b) 3,7−ジメチル−2,6−オクタジエン−
    1−イルアミン(E−異性体)を、 (i) メチル〜オクチルクロライド、ブロマイド
    又はイオダイドから成る群から選んだアルキ
    ルハライドと40゜〜120℃の温度で反応させ、
    あるいは、 (ii) ベンジルクロライド、ブロマイド又はイオ
    ダイドと0゜〜100℃の温度で反応させ、ある
    いは (iii) ジメチルサルフエート又はジエチルサルフ
    エートと−50゜〜+50℃の温度で反応させ、
    ついで (c) E−3,7−ジメチル−2,6−オクタジエ
    ン−1−イル第4級アンモニウム塩と、硫酸、
    リン酸および塩酸から成る群から選んだ1〜13
    モルの無機酸と0゜〜50℃の温度で反応させる、
    特許請求の範囲第4項記載の方法。 7 第4級アンモニウム塩 を、水酸化ナトリウム又は水酸化カリウム1〜10
    当量に60゜〜140℃の温度下で加える、特許請求の
    範囲第5項又は第6項記載の方法。 8 (a) リチウムジエチルアミドはアミン1モル
    当り0.01〜0.05モルのリチウムと反応させて製
    造し、 (b) 0.8〜1.2モル当量のミルセンをそれに25゜〜80
    ℃の温度下で加えて、N,N−ジエチルゲラニ
    ルアミンを得、 (c) 生成したN,N−ジエチルゲラニルアミンを
    13.0モル濃度の硫酸/アミン1モルの1.1〜5.0
    モルと0゜〜50℃の温度で反応させ (d) 生成した7−ヒドロキシゲラニルアミンをメ
    チルクロライドで40゜〜120℃の温度でアルキル
    化し、 (e) 生成した7−ヒドロキシゲラニル ジエチル
    メチルアンモニウム クロライドを1〜10当量
    の水酸化ナトリウムと反応させ、ついで (f) 生成したE−3,7−ジメチル−7−ヒドロ
    キシ−2−オクテン−1−イル ジエチルメチ
    ルアンモニウム水酸化物を60゜〜140℃の温度に
    加熱する、特許請求の範囲第5項記載の方法。 9 (a) リチウム ジエチルアミドはアミン1モ
    ル当り0.01〜0.05モルのリチウムと反応させて
    製造し、 (b) 0.8〜1.2モル当量のミルセンを25゜〜80℃の温
    度でそれに添加して、N,N−ジエチルゲラニ
    ルアミンを得、 (c) 生成したN,N−ジエチルゲラニルアミンを
    メチルクロライドにより40゜〜120℃の温度でア
    ルキル化し、 (d) 生成したE−3,7−ジメチル−2,6−オ
    クタジエン−1−イル第4級アンモニウム塩を
    アミン1モル当り1.0〜13.0モル濃度の硫酸0.1
    〜2.0モルと0°〜50℃で反応させ、 (e) 生成した7−ヒドロキシゲラニル ジエチル
    メチルアンモニウム クロライドを1〜10当量
    の水酸化ナトリウムと反応させ、ついで (f) 生成したE−3,7−ジメチル−7−ヒドロ
    キシ−2−オクテン−1−イル ジエチルメチ
    ルアンモニウム水酸化物を60゜〜140℃に加熱す
    る、特許請求の範囲第6項記載の方法。 10 ホフマン脱離反応を80゜〜120℃で行なう、
    特許請求の範囲第8項又は第9項記載の方法。
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