JPS632829B2 - - Google Patents
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- JPS632829B2 JPS632829B2 JP54017125A JP1712579A JPS632829B2 JP S632829 B2 JPS632829 B2 JP S632829B2 JP 54017125 A JP54017125 A JP 54017125A JP 1712579 A JP1712579 A JP 1712579A JP S632829 B2 JPS632829 B2 JP S632829B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheath
- locking key
- control handle
- handle rod
- locking
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62B—HAND-PROPELLED VEHICLES, e.g. HAND CARTS OR PERAMBULATORS; SLEDGES
- B62B5/00—Accessories or details specially adapted for hand carts
- B62B5/06—Hand moving equipment, e.g. handle bars
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S16/00—Miscellaneous hardware, e.g. bushing, carpet fastener, caster, door closer, panel hanger, attachable or adjunct handle, hinge, window sash balance
- Y10S16/24—Handle fastening means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Handcart (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般的には運搬車又は手押し車、更に
特定するに、側部の各直立柱が二つ折りに曲げら
れた金属棒又は管から成り、そして握りハンドル
が、その両端部において直立柱の上部屈曲端に固
定された横向き管から成つている型式の運搬車又
は手押し車を制御したり動かしたりするための制
御ハンドル棒装置にかゝわる。
特定するに、側部の各直立柱が二つ折りに曲げら
れた金属棒又は管から成り、そして握りハンドル
が、その両端部において直立柱の上部屈曲端に固
定された横向き管から成つている型式の運搬車又
は手押し車を制御したり動かしたりするための制
御ハンドル棒装置にかゝわる。
この型式の制御ハンドル棒は、スーパーマーケ
ツトのようなセルフサービス店および工場などで
使用されている手押し車に主に使用されている。
しかしながら、同一型式の制御ハンドル棒は多く
の他の種類の運搬車又は手押し車に利用できる。
ツトのようなセルフサービス店および工場などで
使用されている手押し車に主に使用されている。
しかしながら、同一型式の制御ハンドル棒は多く
の他の種類の運搬車又は手押し車に利用できる。
現在、握りハンドルとして機能する横向き管の
端部は、一般に、ねじ又はボルト型式の締付け又
はロツク手段を含んだ組立装置によつて直立柱を
形成する曲げられた金属棒又は管の上端に固定さ
れている。例えば、フランスで第7024007号とし
て出願され、そして第2109046号として特許され
たものはかゝる目的を意図した組立装置で、本質
的に、その間で、手押し車の直立柱の1つの上部
を包囲すべく適合された1対の外枠から成り、そ
れら外枠の1つは握りハンドルを形成している管
の端部に係合すべく適合されたスタツドを伴なつ
て構成されている。これら2つの部材は、管端部
が嵌合されるスタツドとその端部で係合するねじ
又はボルトによつて順次堅固に組立てられる。そ
の配列は、そのねじ又はボルトが締付けられた場
合、2つの外枠がお互いに組立てられそしてスタ
ツドが握りハンドルを形成している管内に割込ま
されるようになつている。
端部は、一般に、ねじ又はボルト型式の締付け又
はロツク手段を含んだ組立装置によつて直立柱を
形成する曲げられた金属棒又は管の上端に固定さ
れている。例えば、フランスで第7024007号とし
て出願され、そして第2109046号として特許され
たものはかゝる目的を意図した組立装置で、本質
的に、その間で、手押し車の直立柱の1つの上部
を包囲すべく適合された1対の外枠から成り、そ
れら外枠の1つは握りハンドルを形成している管
の端部に係合すべく適合されたスタツドを伴なつ
て構成されている。これら2つの部材は、管端部
が嵌合されるスタツドとその端部で係合するねじ
又はボルトによつて順次堅固に組立てられる。そ
の配列は、そのねじ又はボルトが締付けられた場
合、2つの外枠がお互いに組立てられそしてスタ
ツドが握りハンドルを形成している管内に割込ま
されるようになつている。
しかしながら、使用において、横向き管を実質
的に垂直な2つの直立柱間で所定の位置に十分に
維持するのに、この割込み作用は不必要であるこ
とが解つた。更に、この組立および締付け作業は
比較的長くて且つ面倒でありしかもねじ又はボル
トを締過ぎて外枠を歪めないようにするには注意
して実施しなければならない。他方、この組立手
段は使用されている部品が多いために比較的高価
である。最後に、二つの直立柱の上部屈曲端にお
ける湾曲度が通常互いに異なつてしまうことを考
慮すると、それら外枠は直立柱の上部屈曲端に正
確に嵌合しないことがしばしばある。
的に垂直な2つの直立柱間で所定の位置に十分に
維持するのに、この割込み作用は不必要であるこ
とが解つた。更に、この組立および締付け作業は
比較的長くて且つ面倒でありしかもねじ又はボル
トを締過ぎて外枠を歪めないようにするには注意
して実施しなければならない。他方、この組立手
段は使用されている部品が多いために比較的高価
である。最後に、二つの直立柱の上部屈曲端にお
ける湾曲度が通常互いに異なつてしまうことを考
慮すると、それら外枠は直立柱の上部屈曲端に正
確に嵌合しないことがしばしばある。
依つて、本発明の主な目的は、手押し車の上部
に位置する握りハンドルを形成する横向き管が、
同じ目的で提案され今迄にも知られている装置と
比較して、より簡単でしかも一層経済的な手段に
より側部に位置する直立柱に組立てられる型式の
手押し車用制御ハンドル棒を提供するにある。本
発明の別な目的は従来装置の各種不都合を克服し
且つねじ又はボルト締付手段を一切除去するにあ
る。
に位置する握りハンドルを形成する横向き管が、
同じ目的で提案され今迄にも知られている装置と
比較して、より簡単でしかも一層経済的な手段に
より側部に位置する直立柱に組立てられる型式の
手押し車用制御ハンドル棒を提供するにある。本
発明の別な目的は従来装置の各種不都合を克服し
且つねじ又はボルト締付手段を一切除去するにあ
る。
このために、本発明による手押し車用制御ハン
ドル棒は、その構成要素が、横向き管の両端にお
いて、対応せる直立柱の上部屈曲端に嵌着される
鞘状部材により組立てられそして直立柱の上部屈
曲端の2つの腕間でその鞘に挿入されるロツクキ
ーにより所定の位置にロツクされる。また、この
ロツクキーは鞘に形成された開口へと係合可能な
ロツクカムとして作用するよう適合された突起を
備えており、鞘は、横向き管の対応せる管端に係
合し且つそれを保持すべく適合された外方に突出
せるスタツドを担持していることを特徴としてい
る。
ドル棒は、その構成要素が、横向き管の両端にお
いて、対応せる直立柱の上部屈曲端に嵌着される
鞘状部材により組立てられそして直立柱の上部屈
曲端の2つの腕間でその鞘に挿入されるロツクキ
ーにより所定の位置にロツクされる。また、この
ロツクキーは鞘に形成された開口へと係合可能な
ロツクカムとして作用するよう適合された突起を
備えており、鞘は、横向き管の対応せる管端に係
合し且つそれを保持すべく適合された外方に突出
せるスタツドを担持していることを特徴としてい
る。
組立装置についてのかゝる特別な構成のおかげ
で、直立柱の上部屈曲端と横向き管とはねじやナ
ツトを一切使わずに非常に簡単且つ迅速に組立て
られる。各鞘を所定の位置にロツクするためのロ
ツクキーは圧力嵌合する力および鞘の一時的な弾
力的変形により導入され、鞘自体は適当なプラス
チツク材料から成型される。しかしながら、鞘状
の堅固な要素を用いることもできるが、この場合
のロツクキーは直立柱の上部屈曲端に嵌着された
ときに一時的に圧縮され得る材料および構成で作
られることが必要である。
で、直立柱の上部屈曲端と横向き管とはねじやナ
ツトを一切使わずに非常に簡単且つ迅速に組立て
られる。各鞘を所定の位置にロツクするためのロ
ツクキーは圧力嵌合する力および鞘の一時的な弾
力的変形により導入され、鞘自体は適当なプラス
チツク材料から成型される。しかしながら、鞘状
の堅固な要素を用いることもできるが、この場合
のロツクキーは直立柱の上部屈曲端に嵌着された
ときに一時的に圧縮され得る材料および構成で作
られることが必要である。
本発明の制御ハンドル棒およびそれと連繋され
る組立手段についての各種特徴および利点は、本
発明の実施例を図式的な各種態様で例示している
添付図面を参照しての以下の詳細な記載から明瞭
になろう。
る組立手段についての各種特徴および利点は、本
発明の実施例を図式的な各種態様で例示している
添付図面を参照しての以下の詳細な記載から明瞭
になろう。
以下、本発明の実施例を図面によつて説明す
る。
る。
さて第1図を参照するに、本発明による運搬車
又は手押し車用制御ハンドル棒は運搬車又は手押
し車の側部に位置づけられる実質的に垂直な1対
の直立柱1と横向きの握りハンドル2とから成つ
ている。スーパーマーケツトや同様なセルフサー
ビス店において使用されている通常の手押し車と
同様に、側部に位置する各直立柱は二つ折りに屈
曲された適当な寸法の金属棒から成つている。直
立柱はその上部において、ヘアピン状の丸い上部
屈曲端5を介して折り曲げられた互いに平行な2
つの腕3および4を有している。握りハンドル2
は実質的に水平な管から成り、その両端部は直立
柱1の上部屈曲端に固定されている。
又は手押し車用制御ハンドル棒は運搬車又は手押
し車の側部に位置づけられる実質的に垂直な1対
の直立柱1と横向きの握りハンドル2とから成つ
ている。スーパーマーケツトや同様なセルフサー
ビス店において使用されている通常の手押し車と
同様に、側部に位置する各直立柱は二つ折りに屈
曲された適当な寸法の金属棒から成つている。直
立柱はその上部において、ヘアピン状の丸い上部
屈曲端5を介して折り曲げられた互いに平行な2
つの腕3および4を有している。握りハンドル2
は実質的に水平な管から成り、その両端部は直立
柱1の上部屈曲端に固定されている。
管状の握りハンドル2の両端は、鞘6およびロ
ツクキー7とにより直立柱の上部屈曲端に固定さ
れている。鞘6は1端では開き、他の丸い端部で
は閉鎖されている長円形断面を有する管体から成
り、その管体は、直立柱1の上部屈曲端に嵌着
し、2つの平行な腕3および4を固定するように
構成されている。鞘6は、ロツクキー7がその開
口端に挿入されるとき、その壁が一時的に弾力的
歪みを受けるような成分および厚さを有する適当
なプラスチツク材で成型される。しかしながら、
各鞘6の開口端にはこれと一体に成型される補強
ビード6aが設けられている。
ツクキー7とにより直立柱の上部屈曲端に固定さ
れている。鞘6は1端では開き、他の丸い端部で
は閉鎖されている長円形断面を有する管体から成
り、その管体は、直立柱1の上部屈曲端に嵌着
し、2つの平行な腕3および4を固定するように
構成されている。鞘6は、ロツクキー7がその開
口端に挿入されるとき、その壁が一時的に弾力的
歪みを受けるような成分および厚さを有する適当
なプラスチツク材で成型される。しかしながら、
各鞘6の開口端にはこれと一体に成型される補強
ビード6aが設けられている。
各鞘6の片面、すなわち主要面6bの一つには
突出するスタツド8が設けられていて、そのスタ
ツドは握りハンドル2の管状の端部に係合するよ
うに適合されている。スタツド8は握りハンドル
の端部と嵌着するように適合されたつば9にて取
囲まれているのが好ましく且つ有利である。
突出するスタツド8が設けられていて、そのスタ
ツドは握りハンドル2の管状の端部に係合するよ
うに適合されている。スタツド8は握りハンドル
の端部と嵌着するように適合されたつば9にて取
囲まれているのが好ましく且つ有利である。
握りハンドル2がその軸の周囲で回転しないよ
うにするために、その端部には直径状に対向して
1対の切欠き10が形成されていて、それら切欠
き10の各々は、対応せる鞘6(第5および第6
図)のスタツド8とつば9との間の環状の空隙の
底部に形成されている出張り11と係合する。
うにするために、その端部には直径状に対向して
1対の切欠き10が形成されていて、それら切欠
き10の各々は、対応せる鞘6(第5および第6
図)のスタツド8とつば9との間の環状の空隙の
底部に形成されている出張り11と係合する。
各鞘6と連繋されるロツクキー7は、直立柱1
の上部屈曲端5の2つの腕3および4間で鞘6の
空洞に挿入されるように適合された中実の又は中
空の細長い板の形状を有している。挿入を容易に
するために、ロツクキー7の内端12は、直立柱
の上部屈曲端5と形状において対応するように丸
く形成されている。他方、ロツクキー7の同じ内
端は2つの腕3および4間且つ鞘6の中への導入
を容易ならしめるためにテーパーすなわち傾斜を
持つた区間12aを含んでいる。さらに、挿入を
容易ならしめるために、ロツクキー7の側面にも
幾分かのテーパーが与えられている。更に、その
丸い内端の反対側の端部に隣接して、側面溝13
が形成されていて、その深さは内方に向つて減少
し、第8図に明瞭に示されている如く腕3および
4の対応する部分の丸い外部を受入れるようにな
つている。
の上部屈曲端5の2つの腕3および4間で鞘6の
空洞に挿入されるように適合された中実の又は中
空の細長い板の形状を有している。挿入を容易に
するために、ロツクキー7の内端12は、直立柱
の上部屈曲端5と形状において対応するように丸
く形成されている。他方、ロツクキー7の同じ内
端は2つの腕3および4間且つ鞘6の中への導入
を容易ならしめるためにテーパーすなわち傾斜を
持つた区間12aを含んでいる。さらに、挿入を
容易ならしめるために、ロツクキー7の側面にも
幾分かのテーパーが与えられている。更に、その
丸い内端の反対側の端部に隣接して、側面溝13
が形成されていて、その深さは内方に向つて減少
し、第8図に明瞭に示されている如く腕3および
4の対応する部分の丸い外部を受入れるようにな
つている。
各ロツクキー7には、その片面、すなわちその
主要面7cの一つに、突起14が与えられてい
て、突起14は鞘6の主要面6bに形成されてい
る開口15に入り込みそしてロツクカムとして作
用する。突起14は、内端12に向つて、除々に
減少する傾斜面を有していて、ロツクキー7が鞘
6へと導入されるのを容易にしており、その導入
作業はその鞘の一時的な弾力的歪により一層容易
となる。突起14の反対側の端部はロツクキーの
主要面7cに実質的に垂直な弓形の垂直面16で
終端している。この垂直面16の機能は、ロツク
キー7が鞘6に嵌着されたとき(第6図参照)、
鞘6の開口15の対応せる係合壁17に対して当
接係合することにある。垂直面16および係合壁
17間におけるこの接触は鞘6とロツクキー7と
を互いに固定させることになり、結果的に、直立
柱1の上部に形成されている上部屈曲端が鞘6と
キー7との間に保持されるので、鞘6を直立体1
の上部屈曲端に安定に嵌着させることになる。
主要面7cの一つに、突起14が与えられてい
て、突起14は鞘6の主要面6bに形成されてい
る開口15に入り込みそしてロツクカムとして作
用する。突起14は、内端12に向つて、除々に
減少する傾斜面を有していて、ロツクキー7が鞘
6へと導入されるのを容易にしており、その導入
作業はその鞘の一時的な弾力的歪により一層容易
となる。突起14の反対側の端部はロツクキーの
主要面7cに実質的に垂直な弓形の垂直面16で
終端している。この垂直面16の機能は、ロツク
キー7が鞘6に嵌着されたとき(第6図参照)、
鞘6の開口15の対応せる係合壁17に対して当
接係合することにある。垂直面16および係合壁
17間におけるこの接触は鞘6とロツクキー7と
を互いに固定させることになり、結果的に、直立
柱1の上部に形成されている上部屈曲端が鞘6と
キー7との間に保持されるので、鞘6を直立体1
の上部屈曲端に安定に嵌着させることになる。
ガタのない確実なロツク機能を得るために、突
起14の垂直面16とロツクキー7の内端との間
の距離Lは、開口15の係合面17と鞘6が嵌合
された場合における直立柱1の内部屈曲端5の内
側との間の距離Eよりも幾分大きく決められる。
従つて、このまゝの状態では、突起14が開口1
5に適切に嵌合することはできないし、その垂直
面16および係合面17も互いに係合することが
できない。それらの嵌合および係合が適切に達成
されるには、ロツクキー7がその縦方向において
弾力的に幾分か収縮される必要がある。
起14の垂直面16とロツクキー7の内端との間
の距離Lは、開口15の係合面17と鞘6が嵌合
された場合における直立柱1の内部屈曲端5の内
側との間の距離Eよりも幾分大きく決められる。
従つて、このまゝの状態では、突起14が開口1
5に適切に嵌合することはできないし、その垂直
面16および係合面17も互いに係合することが
できない。それらの嵌合および係合が適切に達成
されるには、ロツクキー7がその縦方向において
弾力的に幾分か収縮される必要がある。
このために、十分な直径の孔18がロツクキー
7の内端12を貫通して形成される(第4図参
照)。この孔18はロツクキー7の内端12の弾
力的な幾分かの収縮を可能にするので、突起14
が開口15に入れられる。この係合により縦方向
の遊びが除かれ、その結果、特に有効で確実なロ
ツク機能が達成される。
7の内端12を貫通して形成される(第4図参
照)。この孔18はロツクキー7の内端12の弾
力的な幾分かの収縮を可能にするので、突起14
が開口15に入れられる。この係合により縦方向
の遊びが除かれ、その結果、特に有効で確実なロ
ツク機能が達成される。
本発明による、管状の握りハンドル2の各端部
におけるこの組立装置の特別な設計により、握り
ハンドル2は、ねじ又はナツトを一切使わずと
も、極めて簡単かつ迅速に手押し車枠の側部部材
である2つの直立柱1に確実に固定される。実際
の場合、ハンドル2の各端部においては、組立装
置の鞘6を直立柱の上部屈曲端に嵌着させてそし
てロツクキー7を用いてその鞘を所定の位置にロ
ツクするだけで良い。この作業は、突起14が開
口15と係合するまで、ロツクキー7を直立柱1
の上部屈曲端の2つの腕3および4間で鞘6へと
押し込むことによつて極めて簡単に実施される。
同様に、握りハンドル2の端部も、出張り11が
切欠き10に係合するように注意しながら、鞘6
から横方向に突き出しているスタツド8のまわり
に嵌合させるだけで極く簡単に固定される。
におけるこの組立装置の特別な設計により、握り
ハンドル2は、ねじ又はナツトを一切使わずと
も、極めて簡単かつ迅速に手押し車枠の側部部材
である2つの直立柱1に確実に固定される。実際
の場合、ハンドル2の各端部においては、組立装
置の鞘6を直立柱の上部屈曲端に嵌着させてそし
てロツクキー7を用いてその鞘を所定の位置にロ
ツクするだけで良い。この作業は、突起14が開
口15と係合するまで、ロツクキー7を直立柱1
の上部屈曲端の2つの腕3および4間で鞘6へと
押し込むことによつて極めて簡単に実施される。
同様に、握りハンドル2の端部も、出張り11が
切欠き10に係合するように注意しながら、鞘6
から横方向に突き出しているスタツド8のまわり
に嵌合させるだけで極く簡単に固定される。
鞘6とロツクキー7との固定は、そのロツクキ
ー7上に、各々がロツクキーの片面から突き出し
ている1対の突起14を形成することで一層補強
することもできる。この場合にはもちろん鞘6の
対応する各主要面6bに開口15を形成すること
が必要である。
ー7上に、各々がロツクキーの片面から突き出し
ている1対の突起14を形成することで一層補強
することもできる。この場合にはもちろん鞘6の
対応する各主要面6bに開口15を形成すること
が必要である。
上述の実施例において、ロツクキー7が圧力嵌
挿される可能性は鞘6の壁の一時的弾力的歪にて
生ずるものである。しかしながら、ロツクキーを
鞘6へと導入するのに逆の方法すなわちそのロツ
クキーの厚さ方向における弾力的収縮を利用して
も可能である。更に、第10図はそのために設計
されたロツクキー7aを例示している。このロツ
クキーは、内端12の反対側の端部において、そ
のロツクキーの主要面7c間で内方に延在するス
ロツト19を含み、そのスロツトの上下幅は内方
に向つて減少している。かくして、そのスロツト
はロツクキー7aの厚さを一時的に減少させるべ
くロツクキー7aを一時的に弾力的に収縮させ、
この一時的な弾力的収縮は突起14が鞘6の開口
15に入るまで続行し、完全に入つた状態では収
縮がなくなり元の厚さに戻るとになる。
挿される可能性は鞘6の壁の一時的弾力的歪にて
生ずるものである。しかしながら、ロツクキーを
鞘6へと導入するのに逆の方法すなわちそのロツ
クキーの厚さ方向における弾力的収縮を利用して
も可能である。更に、第10図はそのために設計
されたロツクキー7aを例示している。このロツ
クキーは、内端12の反対側の端部において、そ
のロツクキーの主要面7c間で内方に延在するス
ロツト19を含み、そのスロツトの上下幅は内方
に向つて減少している。かくして、そのスロツト
はロツクキー7aの厚さを一時的に減少させるべ
くロツクキー7aを一時的に弾力的に収縮させ、
この一時的な弾力的収縮は突起14が鞘6の開口
15に入るまで続行し、完全に入つた状態では収
縮がなくなり元の厚さに戻るとになる。
第11図はロツクキーの別な実施例を例示して
いる。この実施例において、ロツクキー7bは空
洞ではあるが、前の実施例と同様に、突起14が
少なくともその主要面7cの1つに設けられてい
る。
いる。この実施例において、ロツクキー7bは空
洞ではあるが、前の実施例と同様に、突起14が
少なくともその主要面7cの1つに設けられてい
る。
しかしながら、本発明による制御ハンドル棒お
よびそこに設けられる組立手段については、本発
明の基本的原理から逸脱することなく幾多の変更
および修正が可能であることは明白である。
よびそこに設けられる組立手段については、本発
明の基本的原理から逸脱することなく幾多の変更
および修正が可能であることは明白である。
前にも既に記載した如く、こゝで開示した制御
ハンドル棒は、主として、セルフサービス店やス
ーパーマーケツトにおいて通常使用されている型
式の手押し車に適用すべく意図されたものであ
る。しかしながら、このハンドル棒は、多くの他
の型式の手押し車および移送および取扱いに使用
される類似の車にも適用できることは言うまでも
ない。
ハンドル棒は、主として、セルフサービス店やス
ーパーマーケツトにおいて通常使用されている型
式の手押し車に適用すべく意図されたものであ
る。しかしながら、このハンドル棒は、多くの他
の型式の手押し車および移送および取扱いに使用
される類似の車にも適用できることは言うまでも
ない。
第1図および第2図は、本発明による制御ハン
ドル棒の上部部分で、その構成要素の組立後と組
立前をそれぞれ示している斜視図、第3図は組立
装置の鞘を拡大して示す斜視図、第4図は組立装
置のロツクキーを拡大して示す斜視図、第5図は
組立装置の破断端面図、第6図および第7図は第
5図の線−および−に沿つたそれぞれの
断面図、第8図は第6図の線−に沿つての断
面図、第9図は組立装置の使用態様を例示してい
る側部垂直図、第10図は組立装置に使用される
ロツクキーの他の実施例の斜視図、そして第11
図は組立装置に使用されるロツクキーの更に別な
実施例の水平断面図である。 1:直立柱、2:握りハンドル、3,4:腕、
5:上部屈曲端、6:鞘、7:ロツクキー、8:
スタツド、9:つば、10:切欠き、11:出張
り、12:内端、13:溝、14:突起、15:
開口、16:垂直面、18:孔、19:スロツ
ト。
ドル棒の上部部分で、その構成要素の組立後と組
立前をそれぞれ示している斜視図、第3図は組立
装置の鞘を拡大して示す斜視図、第4図は組立装
置のロツクキーを拡大して示す斜視図、第5図は
組立装置の破断端面図、第6図および第7図は第
5図の線−および−に沿つたそれぞれの
断面図、第8図は第6図の線−に沿つての断
面図、第9図は組立装置の使用態様を例示してい
る側部垂直図、第10図は組立装置に使用される
ロツクキーの他の実施例の斜視図、そして第11
図は組立装置に使用されるロツクキーの更に別な
実施例の水平断面図である。 1:直立柱、2:握りハンドル、3,4:腕、
5:上部屈曲端、6:鞘、7:ロツクキー、8:
スタツド、9:つば、10:切欠き、11:出張
り、12:内端、13:溝、14:突起、15:
開口、16:垂直面、18:孔、19:スロツ
ト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 側部の各直立柱が二つ折りに曲げられた金属
棒または管から構成され、握りハンドルが堅固な
管から成りその各端部が前記直立柱のそれぞれの
上部屈曲端に固定されている型式の運搬車または
手押し車を制御するための制御ハンドル棒装置に
おいて、前記握りハンドルを構成する管の各端部
は、組立手段により前記直立柱のそれぞれの上部
屈曲端に固定されており、該組立手段は、直立柱
の上部屈曲端に嵌挿される鞘と、該鞘の中且つ直
立柱の上部屈曲端の二つの腕間に挿入されて該鞘
を所定の位置にロツクするロツクキーとから成
り、前記キーはその主要面に、前記鞘に形成され
ている開口に係合可能なロツクカムとして作用す
べく適合された突起を含み、そして前記鞘は、そ
の一主要面から突き出していて前記握りハンドル
の端部に係合するように適合したスタツドを含ん
でいることを特徴とする制御ハンドル棒装置。 2 前記組立手段の鞘は、前記ロツクキーがそこ
に挿入される際に、その壁が一時的に歪むことが
できるように、弾力的に変形可能な材料で作られ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の制御ハンドル棒装置。 3 鞘は比較的堅固な材料から作られているが、
それと連繋されるロツクキーは弾力的に変形可能
な材料から成り、その両主要面の中間にはその内
部に、該ロツクキーの厚さ方向における圧縮に際
して該ロツクキーの一時的弾力的歪が許容される
ようなスロツトが設けられていて、以つて該ロツ
クキーがその対応せる鞘内に導入されることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の制御ハン
ドル棒装置。 4 組立手段のロツクキーの突起は、その内端に
向つて、挿入傾斜路として作用するように適合さ
れた傾斜面と、そしてその対向端において前記ロ
ツクキーの対応せる主要面に垂直な面とで終端し
ており、この垂直面は鞘に形成された開口の係合
壁と係合するように適合していることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか
に記載の制御ハンドル棒装置。 5 ロツクキーの内端とそのロツクカムとして作
用する突起の垂直面との間の距離は、鞘が直立柱
の上部屈曲端に嵌合された場合における、前記上
記屈曲端の内側と前記鞘に形成された開口の係合
壁との間の距離よりも大きいことを特徴とする特
許請求の範囲第4項に記載の制御ハンドル棒装
置。 6 ロツクキーの内端は該ロツクキーの縦方向に
おけるその内端の収縮を許容するに十分な直径の
孔を含んでいることを特徴とする特許請求の範囲
第5項に記載の制御ハンドル棒装置。 7 ロツクキーの主要面は前記鞘の空洞への該ロ
ツクキーの挿入を容易ならしめるべく僅かばかり
傾斜しており、そして直立柱の上部屈曲端におけ
る腕を収容するために、該ロツクキーの内端とは
反対側の端部に、溝が、該ロツクキーの主要面間
の側面に沿つて形成されていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれかに
記載の制御ハンドル棒装置。 8 組立手段の鞘の一主要面から突き出している
スタツドは突出せるつばにて取囲まれており、そ
してその間の環状の空隙には1つもしくは複数の
出張りが設けられていて、管状の握りハンドルが
その軸のまわりを回転するのを防止するべく該握
りハンドルの端部に形成されている切欠きに係合
することを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
し第7項のいずれかに記載の制御ハンドル棒装
置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR7804418A FR2417426A1 (fr) | 1978-02-16 | 1978-02-16 | Brancard de manoeuvre pour chariots de transport ou manutention |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54129633A JPS54129633A (en) | 1979-10-08 |
| JPS632829B2 true JPS632829B2 (ja) | 1988-01-20 |
Family
ID=9204671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1712579A Granted JPS54129633A (en) | 1978-02-16 | 1979-02-16 | Control handle rod device |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4248441A (ja) |
| JP (1) | JPS54129633A (ja) |
| DE (1) | DE2905848A1 (ja) |
| FR (1) | FR2417426A1 (ja) |
| GB (1) | GB2014527B (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2434741A1 (fr) * | 1978-08-31 | 1980-03-28 | Reunis Sa Ateliers | Poignee de manoeuvre pour chariot |
| FR2470720A2 (fr) * | 1979-12-07 | 1981-06-12 | Reunis Sa Ateliers | Brancard de manoeuvre pour chariots de transport ou manutention |
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| US4903975A (en) * | 1988-10-11 | 1990-02-27 | R&D Ventures, Inc. | Rear bicycle attachment handle |
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| GB9220685D0 (en) * | 1992-10-01 | 1992-11-11 | Clares Equip Ltd | Handlebar assembly for a trolley |
| FR2758512B1 (fr) | 1997-01-21 | 1999-03-12 | Caddie Atel Reunis | Brancard de manoeuvre pour chariot comportant deux montants et une poignee de prehension et dispositif de fixation d'une poignee sur montants pour un tel brancard |
| GB9706784D0 (en) * | 1997-04-03 | 1997-05-21 | Ots Limited | Improved joint construction |
| DE19811774A1 (de) | 1998-03-18 | 1999-09-23 | Wanzl Metallwarenfabrik Kg | Handgriff |
| US6584643B1 (en) | 2001-05-21 | 2003-07-01 | Theodore B. Tomaiuolo | Vehicle entry and exit assistance |
| US6574833B1 (en) * | 2001-05-21 | 2003-06-10 | Theodore J. Tomaiuolo | Assist device for entering and exiting a vehicle |
| FR2845338A1 (fr) * | 2002-10-02 | 2004-04-09 | Marcel Rey | Dispositif de fixation d'une poignee sur un chariot utilise en libre service |
| US20050212234A1 (en) * | 2004-03-23 | 2005-09-29 | Mcfarland Ryan | Shopping cart extender |
| US7252026B2 (en) * | 2005-07-06 | 2007-08-07 | Johns Manville | Strand oscillator assembly for choppers and method |
| CA493745A (en) * | 2006-10-04 | 1953-06-16 | E. Glassburn William | Bridge-connected relay |
| US20100066043A1 (en) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | Tyrrell Bruce M | Shopping cart with displaceable front wall |
| US8052158B2 (en) * | 2008-09-05 | 2011-11-08 | Tyrrell Bruce M | Shopping cart |
| DE102009007135B4 (de) * | 2009-02-02 | 2015-05-21 | Wanzl Metallwarenfabrik Gmbh | Stapelbarer Transportwagen |
| EP2621786B1 (de) * | 2010-09-30 | 2019-05-29 | Filosi, Andreas | Transportwagen mit schiebegriff |
| DE102017104407B4 (de) * | 2017-03-02 | 2018-11-08 | Wanzl Metallwarenfabrik Gmbh | Schiebegriffeinheit |
| DE102018000657A1 (de) | 2018-01-29 | 2019-08-01 | Andreas Filosi | Von Hand bewegbarer Einkaufswagen |
| DE102020128099B4 (de) * | 2020-10-26 | 2025-07-31 | Wanzl GmbH & Co. KGaA | Griffkappe |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1742914A (en) * | 1927-08-04 | 1930-01-07 | Diemoulding Production Company | Shell handle |
| US2112247A (en) * | 1936-11-04 | 1938-03-29 | Gilbert Co A C | Constructional toy and elements thereof |
| US2731662A (en) * | 1954-02-19 | 1956-01-24 | Mills Prod Inc | Oven door handle |
| FR2109046A5 (ja) * | 1970-06-29 | 1972-05-26 | Reunis Sa Ateliers | |
| BE756748A (fr) * | 1969-10-17 | 1971-03-01 | Reunis Sa Ateliers | Dispositif de fixation d'un element tubulaire contre l'extremite superieure d'un arceau en fil metallique ou similaire |
| FR2144000A5 (ja) * | 1971-06-28 | 1973-02-09 | Reunis Sa Ateliers | |
| GB1488050A (en) * | 1975-11-26 | 1977-10-05 | Hardex Fittings Ltd | Furniture fittings |
| FR2335385A1 (fr) * | 1975-12-16 | 1977-07-15 | Reunis Sa Ateliers | Chariot avec panneaux en matiere plastique |
-
1978
- 1978-02-16 FR FR7804418A patent/FR2417426A1/fr active Granted
-
1979
- 1979-02-08 US US06/010,704 patent/US4248441A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-02-09 GB GB7904748A patent/GB2014527B/en not_active Expired
- 1979-02-15 DE DE19792905848 patent/DE2905848A1/de active Granted
- 1979-02-16 JP JP1712579A patent/JPS54129633A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2014527B (en) | 1982-02-24 |
| DE2905848A1 (de) | 1979-08-23 |
| GB2014527A (en) | 1979-08-30 |
| US4248441A (en) | 1981-02-03 |
| JPS54129633A (en) | 1979-10-08 |
| FR2417426A1 (fr) | 1979-09-14 |
| FR2417426B1 (ja) | 1983-01-07 |
| DE2905848C2 (ja) | 1987-12-03 |
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