JPS6328635B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6328635B2 JPS6328635B2 JP59117419A JP11741984A JPS6328635B2 JP S6328635 B2 JPS6328635 B2 JP S6328635B2 JP 59117419 A JP59117419 A JP 59117419A JP 11741984 A JP11741984 A JP 11741984A JP S6328635 B2 JPS6328635 B2 JP S6328635B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fly
- bundle
- picker
- wheel
- piston rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21C—MINING OR QUARRYING
- E21C37/00—Other methods or devices for dislodging with or without loading
- E21C37/06—Other methods or devices for dislodging with or without loading by making use of hydraulic or pneumatic pressure in a borehole
- E21C37/10—Devices with expanding elastic casings
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B35/00—Work-feeding or -handling elements not otherwise provided for
- D05B35/06—Work-feeding or -handling elements not otherwise provided for for attaching bands, ribbons, strips, or tapes or for binding
- D05B35/064—Work-feeding or -handling elements not otherwise provided for for attaching bands, ribbons, strips, or tapes or for binding for attaching slide fasteners
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41H—APPLIANCES OR METHODS FOR MAKING CLOTHES, e.g. FOR DRESS-MAKING OR FOR TAILORING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A41H37/00—Machines, appliances or methods for setting fastener-elements on garments
- A41H37/06—Setting slide or glide fastener elements
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/42—Making by processes not fully provided for in one other class, e.g. B21D53/50, B21F45/18, B22D17/16, B29D5/00
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/42—Making by processes not fully provided for in one other class, e.g. B21D53/50, B21F45/18, B22D17/16, B29D5/00
- A44B19/58—Removing interlocking members to produce gaps
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/42—Making by processes not fully provided for in one other class, e.g. B21D53/50, B21F45/18, B22D17/16, B29D5/00
- A44B19/60—Applying end stops upon stringer tapes
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B33/00—Devices incorporated in sewing machines for supplying or removing the work
- D05B33/02—Devices incorporated in sewing machines for supplying or removing the work and connected, for synchronous operation, with the work-feeding devices of the sewing machine
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05D—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
- D05D2303/00—Applied objects or articles
- D05D2303/20—Small textile objects e.g., labels, beltloops
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Geology (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Slide Fasteners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、フライ拡開部のズボン前あき部の製
造特に連続スライドフアスナーチエーンにフライ
を取付ける装置に関する。
造特に連続スライドフアスナーチエーンにフライ
を取付ける装置に関する。
従来の技術
連続スライドフアスナーチエーンに対するフラ
イの取付方法としては、ミシンに自動供給される
連続スライドフアスナーチエーンに合せて個々の
フライを人手によつてミシンに供給するものが知
られている。この方法の場合人手を要し能率的で
ないという他、フライの取付具合が一定しにくい
という欠点がある。
イの取付方法としては、ミシンに自動供給される
連続スライドフアスナーチエーンに合せて個々の
フライを人手によつてミシンに供給するものが知
られている。この方法の場合人手を要し能率的で
ないという他、フライの取付具合が一定しにくい
という欠点がある。
そこでベルトコンベアによりフライをミシンへ
自動的供給する装置が米国特許第4362116号にお
いて提案された。
自動的供給する装置が米国特許第4362116号にお
いて提案された。
発明が解決しようとする問題点
しかし、この装置においてもフライのベルトコ
ンベアへの供給は人手に依つており、またフライ
を連続スライドフアスナーチエーンに取付けた後
で該フアスナーチエーンへギヤツピングする必要
がある。フライ取付後のギヤツピング作業は、単
にフライ付連続スライドフアスナーチエーンの製
造能率を低下させるだけでなく、ギヤツピング工
程中に生じるフライのほつれにより、後に行なわ
れるスライダー、止め具の取付工程やズボン縫製
作業にも悪影響を及ぼすということを意味する。
更にまたフライは連続スライドフアスナーチエー
ンの送り方向と常に同方向に送られ、かつ両者の
送り方向の関係は変化させ得ないのでフライは常
にある一定の状態で取付けられ、その取付態様を
変化させ得ない。実際の用途においてはフライの
連続スライドフアスナーチエーンへの取付状態は
様々である。この装置はこうした取付状態の変化
に対応できないという欠点もある。
ンベアへの供給は人手に依つており、またフライ
を連続スライドフアスナーチエーンに取付けた後
で該フアスナーチエーンへギヤツピングする必要
がある。フライ取付後のギヤツピング作業は、単
にフライ付連続スライドフアスナーチエーンの製
造能率を低下させるだけでなく、ギヤツピング工
程中に生じるフライのほつれにより、後に行なわ
れるスライダー、止め具の取付工程やズボン縫製
作業にも悪影響を及ぼすということを意味する。
更にまたフライは連続スライドフアスナーチエー
ンの送り方向と常に同方向に送られ、かつ両者の
送り方向の関係は変化させ得ないのでフライは常
にある一定の状態で取付けられ、その取付態様を
変化させ得ない。実際の用途においてはフライの
連続スライドフアスナーチエーンへの取付状態は
様々である。この装置はこうした取付状態の変化
に対応できないという欠点もある。
本発明は全自動で連続スライドフアスナーチエ
ーンにフライを連続的に取付けることのできる装
置を提供することである。
ーンにフライを連続的に取付けることのできる装
置を提供することである。
また本発明はギヤツプ付の連続スライドフアス
ナーチエーン及びギヤツプなしの連続スライドフ
アスナーチエーンの区別なくフライを取付けるこ
とのできる方法及び装置を提供することである。
ナーチエーン及びギヤツプなしの連続スライドフ
アスナーチエーンの区別なくフライを取付けるこ
とのできる方法及び装置を提供することである。
さらに本発明は連続スライドフアスナーチエー
ンに対するフライの取付態様を容易に変化させる
ことのできる方法及び装置を提供することであ
る。
ンに対するフライの取付態様を容易に変化させる
ことのできる方法及び装置を提供することであ
る。
問題点を解決するための手段
本発明による装置は、フライを連続スライドフ
アスナーチエーンへ縫着するための自動装置であ
つて、この装置はミシンと、フライをミシンへ順
次自動的に供給する装置と、連続スライドフアス
ナーチエーンに一定間隔でギヤツピングを行なつ
て、その連続スライドフアスナーチエーンをミシ
ンへ供給するギヤツパーとを包含している。セン
サーは連続スライドフアスナーチエーンがミシン
へ移送される際に、そのギヤツプを感知して、フ
ライ供給機構を再び作動させる。
アスナーチエーンへ縫着するための自動装置であ
つて、この装置はミシンと、フライをミシンへ順
次自動的に供給する装置と、連続スライドフアス
ナーチエーンに一定間隔でギヤツピングを行なつ
て、その連続スライドフアスナーチエーンをミシ
ンへ供給するギヤツパーとを包含している。セン
サーは連続スライドフアスナーチエーンがミシン
へ移送される際に、そのギヤツプを感知して、フ
ライ供給機構を再び作動させる。
フライ供給機構は、迅速かつ確実にフライを順
次ミシンへ移送して、フライの連続スライドフア
スナーチエーンの取付作業をほぼ間断なく行な
う。これら一連の作業が可能となるのは、本装置
が以下のとおりフライを一定に移動できるように
構成されているためである。即ち、フライは、(1)
フライの束から引き離され一定の方法及び方向
で、水平の第1テーブルへ搬送され、(2)この第1
テーブルから横方向へ送られて、巾方向に往復移
動可能な左右の上層ブレートがフアスナーチエー
ン直下のミシンまで対向しながら延びている2層
式第2テーブルの上面へ進み、該上層プレートが
左右に後退して形成される間隙を通つて下層プレ
ート上へ落下し、(3)下層プレート上から連続スラ
イドフアスナーチエーンと共にミシンへ送られて
相互に縫着され、その後、該左右上層プレートが
閉じて次のフライを受け取るように構成されてい
る。本フライ供給機構は、従来のジーンズ用とし
て種々のフライを供給できるようになつている。
次ミシンへ移送して、フライの連続スライドフア
スナーチエーンの取付作業をほぼ間断なく行な
う。これら一連の作業が可能となるのは、本装置
が以下のとおりフライを一定に移動できるように
構成されているためである。即ち、フライは、(1)
フライの束から引き離され一定の方法及び方向
で、水平の第1テーブルへ搬送され、(2)この第1
テーブルから横方向へ送られて、巾方向に往復移
動可能な左右の上層ブレートがフアスナーチエー
ン直下のミシンまで対向しながら延びている2層
式第2テーブルの上面へ進み、該上層プレートが
左右に後退して形成される間隙を通つて下層プレ
ート上へ落下し、(3)下層プレート上から連続スラ
イドフアスナーチエーンと共にミシンへ送られて
相互に縫着され、その後、該左右上層プレートが
閉じて次のフライを受け取るように構成されてい
る。本フライ供給機構は、従来のジーンズ用とし
て種々のフライを供給できるようになつている。
本発明による装置においては、連続スライドフ
アスナーチエーンのギヤツピング作業と併行し
て、フライの取付作業を行なうことができ、フラ
イの供給機構の取付方向を連続スライドフアスナ
ーチエーンの移送方向に対し調整できるので、フ
ライの該連続スライドフアスナーチエーンへの取
付方向を変えることができるよう構成されてい
る。
アスナーチエーンのギヤツピング作業と併行し
て、フライの取付作業を行なうことができ、フラ
イの供給機構の取付方向を連続スライドフアスナ
ーチエーンの移送方向に対し調整できるので、フ
ライの該連続スライドフアスナーチエーンへの取
付方向を変えることができるよう構成されてい
る。
実施例
以下、図面に示す実施例に基いて本発明を説明
する。
する。
第1図から第3図は、本発明に基いて作成され
た連続スライドフアスナーチエーンCに個々のフ
ライFを順次取付けるための自動取付装置1を示
している。自動取付装置1はミシン2、該ミシン
に個々のフライFを1枚ずつ自動供給するための
フライ供給装置3、及び連続スライドフアスナー
チエーンCに所定間隔でギヤツプG(第12図)
を施し、これをミシン2に供給するためのギヤツ
パー4を含んでいる。
た連続スライドフアスナーチエーンCに個々のフ
ライFを順次取付けるための自動取付装置1を示
している。自動取付装置1はミシン2、該ミシン
に個々のフライFを1枚ずつ自動供給するための
フライ供給装置3、及び連続スライドフアスナー
チエーンCに所定間隔でギヤツプG(第12図)
を施し、これをミシン2に供給するためのギヤツ
パー4を含んでいる。
ミシン2はフライFを連続スライドフアスナー
チエーンCに縫付けるための2本の針5,5、フ
ライFの一側縁をトリミングするためのカツター
6、及び該トリミングした側縁をかがり縫いする
ための針7を備えている。このミシン2は市販の
ものでもよく、本発明の本質とは関係しないので
詳細な説明を省略する。
チエーンCに縫付けるための2本の針5,5、フ
ライFの一側縁をトリミングするためのカツター
6、及び該トリミングした側縁をかがり縫いする
ための針7を備えている。このミシン2は市販の
ものでもよく、本発明の本質とは関係しないので
詳細な説明を省略する。
フライ供給装置3は第2図に良く示されるとお
りフライスカツター8と、これからフライFを1
枚1枚摘みとるピツカー装置9と、該ピツカー装
置9からフライFを受けとりこれを第1搬送台1
0に移送する第1搬送装置11と、該第1搬送台
10から第2搬送台12を経てフライFをミシン
2に供給する第2搬送装置13とからなつてい
る。
りフライスカツター8と、これからフライFを1
枚1枚摘みとるピツカー装置9と、該ピツカー装
置9からフライFを受けとりこれを第1搬送台1
0に移送する第1搬送装置11と、該第1搬送台
10から第2搬送台12を経てフライFをミシン
2に供給する第2搬送装置13とからなつてい
る。
フライスタツカー8は第2図と第3図に示す如
く、テーブル14に立設された一対の側板15,
15を有し、該側板15の前部は上下に離れた上
部ストツパーバー16と下部ストツパーバー17
で連結されている。側板15,15間には断面C
状のプツシヤーバー18がテーブル14上に摺動
できるように配設されている。リンク19の一端
はプツシヤーバー18の一端部近くに軸支され、
他端はテーブル14上に固定されたガイド20の
長溝21にピン22を介して摺動自在に取付けら
れている。リンク19と同じ長さのリンク23の
一端はプツシヤーバー18の他端部に設けた長溝
24にピン25を介して摺動自在に取付けられ、
その他端はガイド20と対向してテーブル14に
設けられたブロツク26に軸支されている。両リ
ンク19,23は上下に離れた状態でその中央部
を段付ピン27によつて互いに軸支されている。
テーブル14上に固定されたエアシリンダー28
のピストンロツド29の先端は前記リンク19の
前記一端と段付ピン27との間でリンク19によ
り軸支されている。従つてプツシヤーバー18
は、ピストンロツド29の伸長によりフライスタ
ツカー8の前方へ平行移動しフライFを上下のス
トツパーバー16,17へ押し付け、またピスト
ンロツド29の収縮によりフライスタツカー8の
後方に平行移動する。
く、テーブル14に立設された一対の側板15,
15を有し、該側板15の前部は上下に離れた上
部ストツパーバー16と下部ストツパーバー17
で連結されている。側板15,15間には断面C
状のプツシヤーバー18がテーブル14上に摺動
できるように配設されている。リンク19の一端
はプツシヤーバー18の一端部近くに軸支され、
他端はテーブル14上に固定されたガイド20の
長溝21にピン22を介して摺動自在に取付けら
れている。リンク19と同じ長さのリンク23の
一端はプツシヤーバー18の他端部に設けた長溝
24にピン25を介して摺動自在に取付けられ、
その他端はガイド20と対向してテーブル14に
設けられたブロツク26に軸支されている。両リ
ンク19,23は上下に離れた状態でその中央部
を段付ピン27によつて互いに軸支されている。
テーブル14上に固定されたエアシリンダー28
のピストンロツド29の先端は前記リンク19の
前記一端と段付ピン27との間でリンク19によ
り軸支されている。従つてプツシヤーバー18
は、ピストンロツド29の伸長によりフライスタ
ツカー8の前方へ平行移動しフライFを上下のス
トツパーバー16,17へ押し付け、またピスト
ンロツド29の収縮によりフライスタツカー8の
後方に平行移動する。
ピツカー装置9はフライスタツカー8の前端上
部に軸支されている。該装置9は前記側板15,
15間に亙つてのびかつ両端部が各々の側板15
に軸支されたスイングプレート30を有する。該
プレート30の両端には前方へ突出するジヤーナ
ル31,31が設けられ、これに回転軸32が最
先端のフライFの面と平行に設けられ、回転自在
に支持されている。3個の爪付ピツカーホイール
33は所定の間隔で該回転軸32の長手方向に取
付けられている。ピツカーピース34はその下端
部に爪35を有し、前記ピツカーホイール33に
対向して前記スイングプレート30に取付けられ
ており、該ホイール33と共働して両者間にフラ
イFをピツクすることができるようになつてい
る。
部に軸支されている。該装置9は前記側板15,
15間に亙つてのびかつ両端部が各々の側板15
に軸支されたスイングプレート30を有する。該
プレート30の両端には前方へ突出するジヤーナ
ル31,31が設けられ、これに回転軸32が最
先端のフライFの面と平行に設けられ、回転自在
に支持されている。3個の爪付ピツカーホイール
33は所定の間隔で該回転軸32の長手方向に取
付けられている。ピツカーピース34はその下端
部に爪35を有し、前記ピツカーホイール33に
対向して前記スイングプレート30に取付けられ
ており、該ホイール33と共働して両者間にフラ
イFをピツクすることができるようになつてい
る。
第1図、第2図及び第4図で示すようにピツカ
ー装置9の駆動装置36は、スイングプレート3
0の右端部に取付けられたハウジング37を含ん
でいる。該ハウジング37は2個の側板38,3
8を有し、その間に軸39が固定され、該軸39
上にゼネバ歯車40が回転自在に取付けられてい
る。前記回転軸32はジヤーナル31を貫通して
前記側板38,38間に延び、これに回転自在に
支持されている。該回転軸32に小歯車41が前
記ゼネバ歯車40と噛み合つた状態で固定されて
いる。ハウジング37の後方には側板38,38
間にエアシリンダー42が固定されており、その
上下に延びるピストンロツド43の下端部は前記
ゼネバ歯車40の突片44に軸支されている。該
ピストンロツド43の上端部には二叉状の先端部
をもつアーム45が取付けられている。ボルト4
6は該アーム45の二叉部分を通つて前記側板3
8,38をつなぐプレート47にねじ込まれてい
る。該ボルト46の胴部には、前記アーム45と
該ボルト46の頭部の間及び該アーム45と前記
プレート47の間にそれぞれ圧縮ばね48,49
が巻装されている。従つてエアシリンダー42の
ピストンロツド43が上又は下に移動すれば回転
軸32及びピツカーホイール33は正転又は逆転
することになる。
ー装置9の駆動装置36は、スイングプレート3
0の右端部に取付けられたハウジング37を含ん
でいる。該ハウジング37は2個の側板38,3
8を有し、その間に軸39が固定され、該軸39
上にゼネバ歯車40が回転自在に取付けられてい
る。前記回転軸32はジヤーナル31を貫通して
前記側板38,38間に延び、これに回転自在に
支持されている。該回転軸32に小歯車41が前
記ゼネバ歯車40と噛み合つた状態で固定されて
いる。ハウジング37の後方には側板38,38
間にエアシリンダー42が固定されており、その
上下に延びるピストンロツド43の下端部は前記
ゼネバ歯車40の突片44に軸支されている。該
ピストンロツド43の上端部には二叉状の先端部
をもつアーム45が取付けられている。ボルト4
6は該アーム45の二叉部分を通つて前記側板3
8,38をつなぐプレート47にねじ込まれてい
る。該ボルト46の胴部には、前記アーム45と
該ボルト46の頭部の間及び該アーム45と前記
プレート47の間にそれぞれ圧縮ばね48,49
が巻装されている。従つてエアシリンダー42の
ピストンロツド43が上又は下に移動すれば回転
軸32及びピツカーホイール33は正転又は逆転
することになる。
第1図、第2図及び第5図に示す如く一方の側
板38の外表面には前述したスイングプレート3
0の軸支点と同軸上に歯車50が固着されてい
る。テーブル14上に固定されたエアシリンダー
51のピストンロツド52の上へ設けているラツ
ク53は該歯車50と噛合している。従つてピス
トンロツド52が伸長すればスイングプレート3
0は上方に回動し、収縮すれば下方に回動するこ
とになる。前記ピストンロツド52の伸長度を規
制しこれによつて後述する目的のためにスイング
プレート30の上向き回動量を規制するように、
ストツパー機構54がピストンロツド52の近く
に設けられている。そのレバー55はテーブル1
4に立設したブラケツト56の上部に軸支され、
その一端に長短2個のストツパーボルト57,5
8がねじ込まれ、他端にエアシリンダー59のピ
ストンロツド60が接続されている。長いストツ
パーボルト57は前記ピストンロツド60が収縮
した時に前記エアシリンダー51のピストンロツ
ド52に設けたストツパーブロツク61に当接す
る位置を占め、また短いストツパーボルト58
は、ピストンロツド60が伸長したとき該ストツ
パーブロツク61に当接する位置を占めるように
形成されている。
板38の外表面には前述したスイングプレート3
0の軸支点と同軸上に歯車50が固着されてい
る。テーブル14上に固定されたエアシリンダー
51のピストンロツド52の上へ設けているラツ
ク53は該歯車50と噛合している。従つてピス
トンロツド52が伸長すればスイングプレート3
0は上方に回動し、収縮すれば下方に回動するこ
とになる。前記ピストンロツド52の伸長度を規
制しこれによつて後述する目的のためにスイング
プレート30の上向き回動量を規制するように、
ストツパー機構54がピストンロツド52の近く
に設けられている。そのレバー55はテーブル1
4に立設したブラケツト56の上部に軸支され、
その一端に長短2個のストツパーボルト57,5
8がねじ込まれ、他端にエアシリンダー59のピ
ストンロツド60が接続されている。長いストツ
パーボルト57は前記ピストンロツド60が収縮
した時に前記エアシリンダー51のピストンロツ
ド52に設けたストツパーブロツク61に当接す
る位置を占め、また短いストツパーボルト58
は、ピストンロツド60が伸長したとき該ストツ
パーブロツク61に当接する位置を占めるように
形成されている。
前述のピツカー装置9の前方かつ上方に離れた
位置には後述する目的のため所定数のストツパー
ピン62が前記側板15,15の上部に固定され
たブラケツト63及びこれに架設されたブリツジ
板64により保持されている。
位置には後述する目的のため所定数のストツパー
ピン62が前記側板15,15の上部に固定され
たブラケツト63及びこれに架設されたブリツジ
板64により保持されている。
第1搬送台10は第2図、第3図及び第6図に
示される通り、前述のピツカー装置9の前方へこ
れと平行して間隔をおいてテーブル14上に配置
された3個の台65からなる。各々の台65は上
部プレート66と、下部プレート67と、その間
に配されて両者間に空気室68を形成しているゴ
ムパツキング69とで構成された水平板70を有
する。該各水平板70は脚71によつて同一水平
面に支持されている。前記上部プレート66は
各々空気室68に通じる複数の小さな貫通孔7
2,72及びストツパー片73を有する。各々の
空気室68,68,68は吸引パイプ74によつ
て下部プレート67の下方において互いに連通し
ており、バキユーム装置(図示せず)の作用時、
水平板70上のフライFを吸引することにより安
定して保持することが可能である。
示される通り、前述のピツカー装置9の前方へこ
れと平行して間隔をおいてテーブル14上に配置
された3個の台65からなる。各々の台65は上
部プレート66と、下部プレート67と、その間
に配されて両者間に空気室68を形成しているゴ
ムパツキング69とで構成された水平板70を有
する。該各水平板70は脚71によつて同一水平
面に支持されている。前記上部プレート66は
各々空気室68に通じる複数の小さな貫通孔7
2,72及びストツパー片73を有する。各々の
空気室68,68,68は吸引パイプ74によつ
て下部プレート67の下方において互いに連通し
ており、バキユーム装置(図示せず)の作用時、
水平板70上のフライFを吸引することにより安
定して保持することが可能である。
第2搬送台12は第1図、第2図及び第7図に
示される通り、第1搬送台10から僅かに離れて
これと直列にテーブル14上に配置されている。
テーブル14上に間隔をおいて配されたベースブ
ロツク75は各々その両側に延びているガイドロ
ツド76,77を有し、該ロツド76,77上に
一対のスライダー78,78を摺動自在に支持し
ている。両スライダー78,78は、レバー79
と、その両端に軸支されたリンク80,80とを
介して連結されている。テーブル14に回転自在
に支持された回転軸81はその上部で該レバー7
9の中央部に固着し、その中間部に設けられた半
径方向に延びているアーム82を介してエアシリ
ンダー83のピストンロツド84の先端に連結さ
れている。ガイドプレート85は前記ベースブロ
ツク75,75の上面にビス(図示せず)止めさ
れ、かつL字型断面の一対のカバープレート8
6,86は該ガイドプレート85を覆いかつ、そ
の上面が前述の第1搬送台10の上面と連続面と
なるように前記スライダー78,78の側面にビ
ス87,87(第1図)止めされている。好まし
くは、カバープレート86の対向内縁88,88
はフライFの巾寸法よりも小さい寸法内において
相互離間しているのが好ましい。上述の構成によ
り、エアシリンダー83のピストンロツド84が
伸長すればカバープレート86,86はガイドロ
ツド76,77上を相互に接近する方向に摺動
し、ピストンロツド84が収縮すれば相互に離間
する方向に摺動する。
示される通り、第1搬送台10から僅かに離れて
これと直列にテーブル14上に配置されている。
テーブル14上に間隔をおいて配されたベースブ
ロツク75は各々その両側に延びているガイドロ
ツド76,77を有し、該ロツド76,77上に
一対のスライダー78,78を摺動自在に支持し
ている。両スライダー78,78は、レバー79
と、その両端に軸支されたリンク80,80とを
介して連結されている。テーブル14に回転自在
に支持された回転軸81はその上部で該レバー7
9の中央部に固着し、その中間部に設けられた半
径方向に延びているアーム82を介してエアシリ
ンダー83のピストンロツド84の先端に連結さ
れている。ガイドプレート85は前記ベースブロ
ツク75,75の上面にビス(図示せず)止めさ
れ、かつL字型断面の一対のカバープレート8
6,86は該ガイドプレート85を覆いかつ、そ
の上面が前述の第1搬送台10の上面と連続面と
なるように前記スライダー78,78の側面にビ
ス87,87(第1図)止めされている。好まし
くは、カバープレート86の対向内縁88,88
はフライFの巾寸法よりも小さい寸法内において
相互離間しているのが好ましい。上述の構成によ
り、エアシリンダー83のピストンロツド84が
伸長すればカバープレート86,86はガイドロ
ツド76,77上を相互に接近する方向に摺動
し、ピストンロツド84が収縮すれば相互に離間
する方向に摺動する。
第1搬送装置11は第2図と第3図で示す如く
前記第1搬送台10が間在するようにピツカー装
置9と対向してテーブル14上に配置され、先端
部に板バネ89,90をもつ上下フインガー9
1,92からなるグリツパー93を有している。
4本の上フインガー91は連結プレート94及び
2本の連結ロツド95,95によつて間隔をおい
て支持され、くし状を呈している。4本の下フイ
ンガー92は2本の連結ロツド96,96により
上フインガー91と同間隔で連結され、前記ロツ
ド95,96の間に延在しているリンク97によ
つて上フインガー91の僅か下方で支持されてい
る。好ましくは上下フインガー91,92は各々
前述の第1搬送台10の上面の上方及び下方の位
置に支持されるようにする。グリツパーホルダー
98はその上部において連結ロツド99,99を
介して前記グリツパー93を支持し、下部におい
てテーブル14上のエアシリンダー100のピス
トンロツド101の先端部に固着されている。こ
れによつてグリツパー93は前記ピストンロツド
101の収縮によつてピツカー装置9に向かつて
前記第1搬送台10の各台65の間又はその一側
傍を通つて移動し、またピストンロツド101の
伸長によつて復帰することが可能となつている。
グリツパー93のこの移動を円滑にするために一
対のガイドロツド102,102がグリツパーホ
ルダー98の下部両側に固定され、テーブル14
上のガイドブロツク103,103に案内される
ようになつている。グリツパーホルダー98の上
端に設けたブラケツト104と、前記リンク97
の1つから上方に伸びる突出片105との間にエ
アシリンダー106が配され、そのピストンロツ
ド107の収縮によつて前記グリツパー93の下
フインガー92は上フインガー91に向かつて移
動し、また該ピストンロツド107の伸長によつ
て上フインガー91から遠ざかることになる。
前記第1搬送台10が間在するようにピツカー装
置9と対向してテーブル14上に配置され、先端
部に板バネ89,90をもつ上下フインガー9
1,92からなるグリツパー93を有している。
4本の上フインガー91は連結プレート94及び
2本の連結ロツド95,95によつて間隔をおい
て支持され、くし状を呈している。4本の下フイ
ンガー92は2本の連結ロツド96,96により
上フインガー91と同間隔で連結され、前記ロツ
ド95,96の間に延在しているリンク97によ
つて上フインガー91の僅か下方で支持されてい
る。好ましくは上下フインガー91,92は各々
前述の第1搬送台10の上面の上方及び下方の位
置に支持されるようにする。グリツパーホルダー
98はその上部において連結ロツド99,99を
介して前記グリツパー93を支持し、下部におい
てテーブル14上のエアシリンダー100のピス
トンロツド101の先端部に固着されている。こ
れによつてグリツパー93は前記ピストンロツド
101の収縮によつてピツカー装置9に向かつて
前記第1搬送台10の各台65の間又はその一側
傍を通つて移動し、またピストンロツド101の
伸長によつて復帰することが可能となつている。
グリツパー93のこの移動を円滑にするために一
対のガイドロツド102,102がグリツパーホ
ルダー98の下部両側に固定され、テーブル14
上のガイドブロツク103,103に案内される
ようになつている。グリツパーホルダー98の上
端に設けたブラケツト104と、前記リンク97
の1つから上方に伸びる突出片105との間にエ
アシリンダー106が配され、そのピストンロツ
ド107の収縮によつて前記グリツパー93の下
フインガー92は上フインガー91に向かつて移
動し、また該ピストンロツド107の伸長によつ
て上フインガー91から遠ざかることになる。
第2搬送装置13は第1図から第3図、及び第
8図に示す如く、第1搬送台10ののフライFを
第2搬送台12を経てミシン2へ移送できるよう
に、これら搬送台10,12に沿つてその上方に
配置されてている。ミシン2の近くにブラケツト
108が立設され、その上部から4本のロツド1
09が間隔をおいて水平に延びている。各ロツド
109の自由端はエンドプレート110で連結さ
れている。4本のロツドのうち、第1、第2搬送
台10,12側に位置する2本のロツドにはスラ
イダー111が該ロツドの長手方向に摺動できる
ように取付けられている。該スライダー111の
一側面にプツシヤーユニツト112が取付けられ
ている。第8図で示すように該ユニツト112の
フツト113はその両側部にベルト114,11
4を、中央部に突出片115を備えている。ベル
ト114はロール116及び一方向クラツチ11
7の周りに巻き掛けられ、後述する目的のために
第9図の矢印方向にのみ回動するようになつてい
る。突出片115の上部は、垂直プレート118
に回動自在に支持された軸119の二叉突片12
0へピン121で軸支されている。該ピン121
の軸線は、後述する目的のため前記軸119に対
し幾分傾斜しており、これによつて前記ベルト1
14向きは前記第2搬送台12の長手方向に対し
傾いている。好ましくは前記ピン121の傾斜度
合を調節可能とするのが良い。前記フツト113
の一端部と前記軸119の自由端にはそれぞれボ
ルト122,123がねじ込まれており、これら
両ボルト122,123の間には引張スプリング
124が延在している。これによつて前記フツト
113の姿勢の安定化が図られる。前記軸119
の中間部には上方に延びている突出片125が設
けられ、前記垂直プレート118に一端が軸支さ
れたエアシリンダー126のピストンロツド12
7の先端が軸支されている。それ故該ピストンロ
ツド127が伸長すれば前記フツト113は前記
第2搬送台12のカバープレート86上に降下
し、また該ピストンロツド127が収縮すれば該
プレート86から上昇する。内面にねじ山を形成
されたスリーブ128は前記スライダー111の
他側面に固着され、前記ブラケツト108とエン
ドプレート110の間に回転自在に取付けられた
スクリユー129に嵌着されている。該スクリユ
ー129は前記ブラケツト108と他のブラケツ
ト130との間に取付けられた電磁クラツチ13
1及びテーブル14の下面に固定された動力切換
装置132を介してモーター(図示せず)に接続
されている。該動力切換装置132はその内部の
電磁クラツチ(図示せず)により、モーターの回
動力をそのままあるいは逆転させて前記スクリユ
ー129に伝えるためのものであり、また前記電
磁クラツチ131はモーターからの回動力を切断
して前記スクリユー129の回転を止める働きを
している。これら動力切換装置132と電磁クラ
ツチ131の作用により前記スクリユー129は
正転、逆転又は停止の状態を任意にとることがで
きる。
8図に示す如く、第1搬送台10ののフライFを
第2搬送台12を経てミシン2へ移送できるよう
に、これら搬送台10,12に沿つてその上方に
配置されてている。ミシン2の近くにブラケツト
108が立設され、その上部から4本のロツド1
09が間隔をおいて水平に延びている。各ロツド
109の自由端はエンドプレート110で連結さ
れている。4本のロツドのうち、第1、第2搬送
台10,12側に位置する2本のロツドにはスラ
イダー111が該ロツドの長手方向に摺動できる
ように取付けられている。該スライダー111の
一側面にプツシヤーユニツト112が取付けられ
ている。第8図で示すように該ユニツト112の
フツト113はその両側部にベルト114,11
4を、中央部に突出片115を備えている。ベル
ト114はロール116及び一方向クラツチ11
7の周りに巻き掛けられ、後述する目的のために
第9図の矢印方向にのみ回動するようになつてい
る。突出片115の上部は、垂直プレート118
に回動自在に支持された軸119の二叉突片12
0へピン121で軸支されている。該ピン121
の軸線は、後述する目的のため前記軸119に対
し幾分傾斜しており、これによつて前記ベルト1
14向きは前記第2搬送台12の長手方向に対し
傾いている。好ましくは前記ピン121の傾斜度
合を調節可能とするのが良い。前記フツト113
の一端部と前記軸119の自由端にはそれぞれボ
ルト122,123がねじ込まれており、これら
両ボルト122,123の間には引張スプリング
124が延在している。これによつて前記フツト
113の姿勢の安定化が図られる。前記軸119
の中間部には上方に延びている突出片125が設
けられ、前記垂直プレート118に一端が軸支さ
れたエアシリンダー126のピストンロツド12
7の先端が軸支されている。それ故該ピストンロ
ツド127が伸長すれば前記フツト113は前記
第2搬送台12のカバープレート86上に降下
し、また該ピストンロツド127が収縮すれば該
プレート86から上昇する。内面にねじ山を形成
されたスリーブ128は前記スライダー111の
他側面に固着され、前記ブラケツト108とエン
ドプレート110の間に回転自在に取付けられた
スクリユー129に嵌着されている。該スクリユ
ー129は前記ブラケツト108と他のブラケツ
ト130との間に取付けられた電磁クラツチ13
1及びテーブル14の下面に固定された動力切換
装置132を介してモーター(図示せず)に接続
されている。該動力切換装置132はその内部の
電磁クラツチ(図示せず)により、モーターの回
動力をそのままあるいは逆転させて前記スクリユ
ー129に伝えるためのものであり、また前記電
磁クラツチ131はモーターからの回動力を切断
して前記スクリユー129の回転を止める働きを
している。これら動力切換装置132と電磁クラ
ツチ131の作用により前記スクリユー129は
正転、逆転又は停止の状態を任意にとることがで
きる。
前述したフライ供給装置3を支持しているテー
ブル14は第1図、第3図及び第10図で示すよ
うに、一対の側板133,133及びこれらを連
結する角パイプ134,134で構成された上部
載置台135の上に置かれている。テーブル14
の下面両側にはL字型ガイドレール136,13
6がボルト締めされている。該レール136,1
36と前記側板133,133との係合により、
テーブル14は前記載置台135に対し第2図に
おける、上下方向に平行移動可能となつている。
この移動を容易ならしめるためハンドル137が
テーブル14の前面に設けられている。該ハンド
ル137から延びているスクリユー138はテー
ブル14下面のジヤーナル139を貫通して角パ
イプ134に取付けたナツト140にねじ込ま
れ、かつストツプリング141により該ジヤーナ
ル139の両側で抜け止めされている。
ブル14は第1図、第3図及び第10図で示すよ
うに、一対の側板133,133及びこれらを連
結する角パイプ134,134で構成された上部
載置台135の上に置かれている。テーブル14
の下面両側にはL字型ガイドレール136,13
6がボルト締めされている。該レール136,1
36と前記側板133,133との係合により、
テーブル14は前記載置台135に対し第2図に
おける、上下方向に平行移動可能となつている。
この移動を容易ならしめるためハンドル137が
テーブル14の前面に設けられている。該ハンド
ル137から延びているスクリユー138はテー
ブル14下面のジヤーナル139を貫通して角パ
イプ134に取付けたナツト140にねじ込ま
れ、かつストツプリング141により該ジヤーナ
ル139の両側で抜け止めされている。
前記上部載置台135の両側は、一対の側板1
42,142及びこれらの間に架設された水平板
143により構成される下部載置台144に支持
されている。第1図において前記水平板143の
左方上部には、前記第2搬送台12の下方の位置
で第11図で示されるようなピボツト受け145
が固定され、これに対応する前記上部載置台13
5の下面にはピボツト146が固定されており、
これらの係合により前記上部載置台135は前記
下部載置台144上で第2図の矢印147の如く
スイングすることが可能である。このスイングは
上部載置台135の角パイプ134が第1図にお
ける右方の側板142の上端面をスライドするこ
とにより安定して行なわれる。このスイングを円
滑に行なわせるためにハンドル148が前記下部
載置台144の前面に設けられている。該ハンド
ル148から延びているスクリユー149は前記
水平板143の上面のに設けられたジヤーナル1
50を貫通して前記上部載置台135の角パイプ
134の下面に設けられたナツト151にねじ込
まれ、該ジヤーナル150の両側でストツプリン
グ152,152により抜け止めされている。前
記ナツト151は第10図に示す如く、上方に延
びている軸153を有し、これによつて角パイプ
134に回転自在に取付けられている。第1図に
おいて前記下部載置台144の左方の側板142
にはプレート154が取付けられ、その上に前述
したミシン2が配設されている。該ミシンの縫工
エステーシヨン155は第2図で示すように、前
記第2搬送台12に連続しかつ該搬送台12の長
手方向に対してやや傾いた状態となつている。
42,142及びこれらの間に架設された水平板
143により構成される下部載置台144に支持
されている。第1図において前記水平板143の
左方上部には、前記第2搬送台12の下方の位置
で第11図で示されるようなピボツト受け145
が固定され、これに対応する前記上部載置台13
5の下面にはピボツト146が固定されており、
これらの係合により前記上部載置台135は前記
下部載置台144上で第2図の矢印147の如く
スイングすることが可能である。このスイングは
上部載置台135の角パイプ134が第1図にお
ける右方の側板142の上端面をスライドするこ
とにより安定して行なわれる。このスイングを円
滑に行なわせるためにハンドル148が前記下部
載置台144の前面に設けられている。該ハンド
ル148から延びているスクリユー149は前記
水平板143の上面のに設けられたジヤーナル1
50を貫通して前記上部載置台135の角パイプ
134の下面に設けられたナツト151にねじ込
まれ、該ジヤーナル150の両側でストツプリン
グ152,152により抜け止めされている。前
記ナツト151は第10図に示す如く、上方に延
びている軸153を有し、これによつて角パイプ
134に回転自在に取付けられている。第1図に
おいて前記下部載置台144の左方の側板142
にはプレート154が取付けられ、その上に前述
したミシン2が配設されている。該ミシンの縫工
エステーシヨン155は第2図で示すように、前
記第2搬送台12に連続しかつ該搬送台12の長
手方向に対してやや傾いた状態となつている。
ギヤツパー4は連連続スライドフアスナーチエ
ーンCに所定間隔をおいてエレメントの無い部分
即ちギヤツプGを作るためのもので、第1図から
第3図で示すように、前記第1、第2搬送台1
0,12の上方に配置されている。ギヤツパー4
は、前記水平板143に固定されかつテーブル1
4の孔156を通つて上方に伸びるポスト157
に取付けられ、パンチユニツト158、ダイユニ
ツト159、該パンチユニツト158を駆動する
ソレノイド160、及び該ソレノイド160とパ
ンチユニツト158を連結するプランジヤー16
1を含んでいる。これらは通常のものであるので
詳細な説明は省くことにする。第1図において、
パンチユニツト158及びダイユニツト159の
右方には、ガイドロール162,162及びその
間にチエーン送りロール163が配置され、また
左方にはギヤツピングの後にフアスナーテープ上
に残存するフアスナーエレメント脚部を払い落と
すための上下一対のブラツシングロール164,
164、テークアツプロール165及びピンチロ
ール166が配置されている。前記送りロール1
63の背面に配設されたモーター167はスライ
ドフアスナーチエーンCが縫工ステーシヨン15
5を通過することで生じたモーター167の回転
量を示すパルスを発生するパルス発生装置(図示
せず)を内蔵しており、このパルスによつて前記
パンチユニツト158の作動が制御される。パン
チユニツト158の作動に先立つて発生するパル
ス数はフライの束内のフライF片の長さにより決
定される。フライF片の長さは、例えば該長さを
示す全パルスの読み取りを行なうテークアツプロ
ール165の直径と同じ径のローター165bを
駆動し、パンチユニツト158の作動開始と同時
にテークアツプロール165においてパルス数を
制御している計測スライド165a等を用いて、
フライスタツカーの充填の度毎に感知してもよ
い。ギヤツピングされた連続スライドフアスナー
チエーンCはチエーンガイド168を通つてミシ
ン2の縫工エステーシヨン155に導びかれ、こ
こでフライFと共に縫合される。前記チエーンガ
イド168はミシン2のケーシングにピン169
で軸支されたアーム170の自由端部に固定され
ている。
ーンCに所定間隔をおいてエレメントの無い部分
即ちギヤツプGを作るためのもので、第1図から
第3図で示すように、前記第1、第2搬送台1
0,12の上方に配置されている。ギヤツパー4
は、前記水平板143に固定されかつテーブル1
4の孔156を通つて上方に伸びるポスト157
に取付けられ、パンチユニツト158、ダイユニ
ツト159、該パンチユニツト158を駆動する
ソレノイド160、及び該ソレノイド160とパ
ンチユニツト158を連結するプランジヤー16
1を含んでいる。これらは通常のものであるので
詳細な説明は省くことにする。第1図において、
パンチユニツト158及びダイユニツト159の
右方には、ガイドロール162,162及びその
間にチエーン送りロール163が配置され、また
左方にはギヤツピングの後にフアスナーテープ上
に残存するフアスナーエレメント脚部を払い落と
すための上下一対のブラツシングロール164,
164、テークアツプロール165及びピンチロ
ール166が配置されている。前記送りロール1
63の背面に配設されたモーター167はスライ
ドフアスナーチエーンCが縫工ステーシヨン15
5を通過することで生じたモーター167の回転
量を示すパルスを発生するパルス発生装置(図示
せず)を内蔵しており、このパルスによつて前記
パンチユニツト158の作動が制御される。パン
チユニツト158の作動に先立つて発生するパル
ス数はフライの束内のフライF片の長さにより決
定される。フライF片の長さは、例えば該長さを
示す全パルスの読み取りを行なうテークアツプロ
ール165の直径と同じ径のローター165bを
駆動し、パンチユニツト158の作動開始と同時
にテークアツプロール165においてパルス数を
制御している計測スライド165a等を用いて、
フライスタツカーの充填の度毎に感知してもよ
い。ギヤツピングされた連続スライドフアスナー
チエーンCはチエーンガイド168を通つてミシ
ン2の縫工エステーシヨン155に導びかれ、こ
こでフライFと共に縫合される。前記チエーンガ
イド168はミシン2のケーシングにピン169
で軸支されたアーム170の自由端部に固定され
ている。
作 用
本発明の装置によれば、連続スライドフアスナ
ーチエーンCに対しいろいろの態様でフライFを
取付けることができるが、以下の説明は連続スラ
イドフアスナーチエーンCにフライFを傾斜させ
て取付ける場合について行なう。
ーチエーンCに対しいろいろの態様でフライFを
取付けることができるが、以下の説明は連続スラ
イドフアスナーチエーンCにフライFを傾斜させ
て取付ける場合について行なう。
始めにハンドル137,148を回動させて第
2図で示すように、ミシン2の縫工ステーシヨン
155に対するフライ供給装置3の位置を所望通
りにセツトする。次いで連続スライドフアスナー
チエーンCを第1図の如くギヤツパー4、チエー
ンガイド168を通して縫工ステーシヨン155
に案内し、第12図の如くギヤツプGがミシン針
5,5の僅か手前に位置するようセツトする一
方、第2図と第3図の如くフライFの束をフライ
スタツカー8にセツトすると共に第12図の如く
第1搬送台10に1枚のフライF2をセツトし、
別のフライF1を第2搬送台12におき、これを
プツシヤーユニツト112によつて縫工ステーシ
ヨン155に供給し、その先端をギヤツプGに合
せた状態にセツトする。
2図で示すように、ミシン2の縫工ステーシヨン
155に対するフライ供給装置3の位置を所望通
りにセツトする。次いで連続スライドフアスナー
チエーンCを第1図の如くギヤツパー4、チエー
ンガイド168を通して縫工ステーシヨン155
に案内し、第12図の如くギヤツプGがミシン針
5,5の僅か手前に位置するようセツトする一
方、第2図と第3図の如くフライFの束をフライ
スタツカー8にセツトすると共に第12図の如く
第1搬送台10に1枚のフライF2をセツトし、
別のフライF1を第2搬送台12におき、これを
プツシヤーユニツト112によつて縫工ステーシ
ヨン155に供給し、その先端をギヤツプGに合
せた状態にセツトする。
この状態で装置の作動を開始すると、縫工ステ
ーシヨン155で連続スライドフアスナーチエー
ンCとフライF1は第13図の如く重なり合つた
状態で縫着され、かつフライF1の一側端はカツ
ター6でトリミングされながらかがり縫いされ
る。このとき、フツト113のベルト114は縫
工ステーシヨン155の方向に向いているので、
フライF1はベルト114を第9図の矢印の方向
に回動させながら、安定状態で該ステーシヨンに
引き込まれる。
ーシヨン155で連続スライドフアスナーチエー
ンCとフライF1は第13図の如く重なり合つた
状態で縫着され、かつフライF1の一側端はカツ
ター6でトリミングされながらかがり縫いされ
る。このとき、フツト113のベルト114は縫
工ステーシヨン155の方向に向いているので、
フライF1はベルト114を第9図の矢印の方向
に回動させながら、安定状態で該ステーシヨンに
引き込まれる。
縫工がある程度進むとタイマー(図示せず)の
作動により(タイマーは後述する如くギヤツプG
の感知時に作動する)、エアシリンダー126の
ピストンロツド127が収縮し、フツト113が
上昇する。これと同時にエアシリンダー83のピ
ストンロツド84が往復しカバープレート86,
86が開閉する。これによつてフライF1は第1
4図の如くガイドプレート85上に落下し、カバ
ープレートで覆われる。
作動により(タイマーは後述する如くギヤツプG
の感知時に作動する)、エアシリンダー126の
ピストンロツド127が収縮し、フツト113が
上昇する。これと同時にエアシリンダー83のピ
ストンロツド84が往復しカバープレート86,
86が開閉する。これによつてフライF1は第1
4図の如くガイドプレート85上に落下し、カバ
ープレートで覆われる。
フツト113が上昇した後、リミツトスイツチ
(図示せず)が作動して電磁クラツチ131が接
続し(動力切換装置132は後述の如く逆転の状
態にある)、これによりプツシヤーユニツト11
2は第1搬送台10の上方へ後退し、スライダー
111の一部がリミツトスイツチ171に衝接す
る(第14図)。
(図示せず)が作動して電磁クラツチ131が接
続し(動力切換装置132は後述の如く逆転の状
態にある)、これによりプツシヤーユニツト11
2は第1搬送台10の上方へ後退し、スライダー
111の一部がリミツトスイツチ171に衝接す
る(第14図)。
これにより電磁クラツチ131の接続が切れ動
力切換装置132が正転の位置となり、プツシヤ
ーユニツト112は停止する。これと併行してエ
アシリンダー126のピストンロツド127が伸
長し、フツト113が第1搬送台10上の(フラ
イF2)に下降し、同時にタイマー(図示せず)
が作動する。
力切換装置132が正転の位置となり、プツシヤ
ーユニツト112は停止する。これと併行してエ
アシリンダー126のピストンロツド127が伸
長し、フツト113が第1搬送台10上の(フラ
イF2)に下降し、同時にタイマー(図示せず)
が作動する。
該タイマーの作動により、電磁クラツチ131
が接続し、プツシヤーユニツト112はフライF
2を第1搬送台10から第2搬送台12へ移動さ
せる。
が接続し、プツシヤーユニツト112はフライF
2を第1搬送台10から第2搬送台12へ移動さ
せる。
フライF2の先端がフオトセンサー172に感
知されると、電磁クラツチ131が切れ、プツシ
ヤーユニツト112の移動が止まり、フライF2
はその位置で止まる。同時にスライダー111の
一部がリミツトスイツチ173へ衝接する(第1
5図)。
知されると、電磁クラツチ131が切れ、プツシ
ヤーユニツト112の移動が止まり、フライF2
はその位置で止まる。同時にスライダー111の
一部がリミツトスイツチ173へ衝接する(第1
5図)。
フライF2の後端がフオトセンサー174に感
知された後、リミツトスイツチ173が作動する
と、第17図の如くエアシリンダー100のピス
トンロツド101が収縮し、グリツパー93は既
に次ぎのフライF3を取り上げて待機しているピ
ツカー装置9に向かつて移動し、リミツトスイツ
チ175に衝接して止まる。グリツパー93の移
動に伴なつてエアバルブ176(第2図)が閉
じ、第1搬送台10の空気室68の空気が吸引さ
れる。
知された後、リミツトスイツチ173が作動する
と、第17図の如くエアシリンダー100のピス
トンロツド101が収縮し、グリツパー93は既
に次ぎのフライF3を取り上げて待機しているピ
ツカー装置9に向かつて移動し、リミツトスイツ
チ175に衝接して止まる。グリツパー93の移
動に伴なつてエアバルブ176(第2図)が閉
じ、第1搬送台10の空気室68の空気が吸引さ
れる。
リミツトスイツチ175への衝接によりエアシ
リンダー106のピストンロツド107が収縮
し、第17図の如くグリツパー93の先端がピツ
カー装置9に取り上げられたフライF3の一側部
を把持すると共にエアシリンダー42のピストン
ロツド43が第4図に示すように上昇し、ピツカ
ーホイール33が第17図における時計回りに回
転しフライF3を放す。またリミツトスイツチ1
75の衝接によりタイマー(図示せず)が作動す
る。
リンダー106のピストンロツド107が収縮
し、第17図の如くグリツパー93の先端がピツ
カー装置9に取り上げられたフライF3の一側部
を把持すると共にエアシリンダー42のピストン
ロツド43が第4図に示すように上昇し、ピツカ
ーホイール33が第17図における時計回りに回
転しフライF3を放す。またリミツトスイツチ1
75の衝接によりタイマー(図示せず)が作動す
る。
該タイマーの作動により、エアシリンダー10
0のピストンロツド101が伸長し、これによつ
てグリツパー93は後退し、リミツトスイツチ1
77に衝接すると共にエアバルブ176を開いて
停止する。グリツパー93の後退時、フライF3
は第16図及び第18図の如く第1搬送台10の
ストツパー片73に係止され、フインガー91,
92先端の板バネ89,90から抜け出て搬送台
10上に停止する。
0のピストンロツド101が伸長し、これによつ
てグリツパー93は後退し、リミツトスイツチ1
77に衝接すると共にエアバルブ176を開いて
停止する。グリツパー93の後退時、フライF3
は第16図及び第18図の如く第1搬送台10の
ストツパー片73に係止され、フインガー91,
92先端の板バネ89,90から抜け出て搬送台
10上に停止する。
グリツパー93が後退するとき、ガイドロツド
102とエアバルブ178の接触が解け該バルブ
が開くことによつてエアシリンダー42のピスト
ンロツド43がスプリング48によつて復帰させ
られる。
102とエアバルブ178の接触が解け該バルブ
が開くことによつてエアシリンダー42のピスト
ンロツド43がスプリング48によつて復帰させ
られる。
また、グリツパー93の後退によりエアバルブ
176はグリツパーホルダー98によつて開か
れ、第1搬送台10の吸引が停止される。
176はグリツパーホルダー98によつて開か
れ、第1搬送台10の吸引が停止される。
リミツトスイツチ177の衝接によりエアシリ
ンダー106のピストンロツド107が伸長し、
グリツパー93が開く。同時にタイマー(図示せ
ず)が作動する。リミツトスイツチ177の衝接
によりフライスタツカー8のエアシリンダー28
のピストンロツド29は伸長し、フライFを上下
のストツパーバー16,17に押圧する。またリ
ミツトスイツチ177の衝接によりエアシリンダ
ー51のピストンロツド52が収縮しスイングプ
レート30が第19図の如く下方に回動しフライ
束の最先のフライF4に当接して停止する。
ンダー106のピストンロツド107が伸長し、
グリツパー93が開く。同時にタイマー(図示せ
ず)が作動する。リミツトスイツチ177の衝接
によりフライスタツカー8のエアシリンダー28
のピストンロツド29は伸長し、フライFを上下
のストツパーバー16,17に押圧する。またリ
ミツトスイツチ177の衝接によりエアシリンダ
ー51のピストンロツド52が収縮しスイングプ
レート30が第19図の如く下方に回動しフライ
束の最先のフライF4に当接して停止する。
次いでリミツトスイツチ177の衝接により作
動したタイマー(図示せず)によりエアシリンダ
ー42のピストンロツド43が下降し、ピツカー
ホイール33が第19図において反時計方向に回
動しこれによつて該ホイール33とピツカーピー
ス34との間にフライF4を挟持する。
動したタイマー(図示せず)によりエアシリンダ
ー42のピストンロツド43が下降し、ピツカー
ホイール33が第19図において反時計方向に回
動しこれによつて該ホイール33とピツカーピー
ス34との間にフライF4を挟持する。
本発明による装置はフライの表裏を識別する。
即ちスイングアーム30上のフオトセンサー17
9(例えば光電気センサー)によりフライ束の最
先のフライFの表裏は判別され、該センサー17
9に面する側が仕上外面や染色布地の濃淡の差異
により決められた表の場合には、ストツパー機構
54(第1図と第2図)のエアシリンダー59の
ピストンロツド60が収縮し、長ストツパーボル
ト57はストツパーブロツク61に当たる位置に
支持される。最先のフライFが裏の場合は該ピス
トンロツド60が伸長し短いストツパーボルト5
8がストツパーブロツク61に当たる位置に支持
される。
即ちスイングアーム30上のフオトセンサー17
9(例えば光電気センサー)によりフライ束の最
先のフライFの表裏は判別され、該センサー17
9に面する側が仕上外面や染色布地の濃淡の差異
により決められた表の場合には、ストツパー機構
54(第1図と第2図)のエアシリンダー59の
ピストンロツド60が収縮し、長ストツパーボル
ト57はストツパーブロツク61に当たる位置に
支持される。最先のフライFが裏の場合は該ピス
トンロツド60が伸長し短いストツパーボルト5
8がストツパーブロツク61に当たる位置に支持
される。
ジーンズ用フライ束の場合はその製造方法のた
め、表裏交互になつていることが多い。
め、表裏交互になつていることが多い。
フライの表裏を電子光学的に識別することが困
難な場合、センサーに代えて切換スイツチを装着
してもよい。同様に全てのフライが表裏を同方向
にして束になつている場合にはセンサーの代わり
にストツパーを選択することもできる。
難な場合、センサーに代えて切換スイツチを装着
してもよい。同様に全てのフライが表裏を同方向
にして束になつている場合にはセンサーの代わり
にストツパーを選択することもできる。
リミツトスイツチ177の衝接により作動した
タイマー(図示せず)により、フライスタツカー
8のエアシリンダー51のピストンロツド52は
ストツパーブロツク61がストツパーボルト57
に当たるまで伸長し、これによりスイングアーム
30はフライF4を取り上げたままで第20図に
おける時計方向に回動しフライF4の一側縁がス
トツパーピン62に当接した状態で停止し待機す
る。この状態から、フライF4が第1搬送台10
へ載置された場合、該フライF4はその長手方向
軸を中心に90度回転することになる。
タイマー(図示せず)により、フライスタツカー
8のエアシリンダー51のピストンロツド52は
ストツパーブロツク61がストツパーボルト57
に当たるまで伸長し、これによりスイングアーム
30はフライF4を取り上げたままで第20図に
おける時計方向に回動しフライF4の一側縁がス
トツパーピン62に当接した状態で停止し待機す
る。この状態から、フライF4が第1搬送台10
へ載置された場合、該フライF4はその長手方向
軸を中心に90度回転することになる。
最先のフライFが裏の場合は該ピストンロツド
52は短いストツパーボルト58がストツパーブ
ロツク61に当接するまで伸長し、これによりス
イングアーム30は第21図の如くフライF4の
他側縁がストツパーピン62に当接した状態で停
止し待機する。この状態からフライF4が第1搬
送台10へ載置されると該フライF4はその長手
方向軸を中心に270度回転することになる。
52は短いストツパーボルト58がストツパーブ
ロツク61に当接するまで伸長し、これによりス
イングアーム30は第21図の如くフライF4の
他側縁がストツパーピン62に当接した状態で停
止し待機する。この状態からフライF4が第1搬
送台10へ載置されると該フライF4はその長手
方向軸を中心に270度回転することになる。
前述の作動を行なつている間に、連続スライド
フアスナーチエーンCのギヤツプGがチエーンガ
イド168上のフオトセンサー180によつて感
知される。この感知により電磁クラツチ131が
接続し、プツシヤーユニツト112が前進しフラ
イF2は第12図の如くその先端がギヤツプGと
一致するタイミングで再び縫工ステーシヨン15
5に供給される。該ギヤツプの感知によりタイマ
ー(図示せず)が作動する。
フアスナーチエーンCのギヤツプGがチエーンガ
イド168上のフオトセンサー180によつて感
知される。この感知により電磁クラツチ131が
接続し、プツシヤーユニツト112が前進しフラ
イF2は第12図の如くその先端がギヤツプGと
一致するタイミングで再び縫工ステーシヨン15
5に供給される。該ギヤツプの感知によりタイマ
ー(図示せず)が作動する。
該タイマーの作動により電磁クラツチ131が
切れかつ動力切換装置132が逆転の状態とな
る。
切れかつ動力切換装置132が逆転の状態とな
る。
以下、上述のサイクルが繰り返される。
本装置は、あらかじめギヤツプGの施された連
続スライドフアスナーチエーンCやギヤツプ無し
の連続スライドフアスナーチエーンCに対しても
同様にフライFの取付を行なうことができるもの
である。あらかじめギヤツプの設けられた連続ス
ライドフアスナーチエーンCの場合は、これを直
接チエーンガイド168に通して縫工ステーシヨ
ン155に案内すればよい。またギヤツプ無しの
連続スライドフアスナーチエーンCの場合、ギヤ
ツパー4のガイドロール162及び送りロール1
63に通した連続スライドフアスナーチエーンC
を直接チエーンガイド168を経て縫工ステーシ
ヨン155に案内すれば良い。この場合フオトセ
ンサー180は作動しないことになる。
続スライドフアスナーチエーンCやギヤツプ無し
の連続スライドフアスナーチエーンCに対しても
同様にフライFの取付を行なうことができるもの
である。あらかじめギヤツプの設けられた連続ス
ライドフアスナーチエーンCの場合は、これを直
接チエーンガイド168に通して縫工ステーシヨ
ン155に案内すればよい。またギヤツプ無しの
連続スライドフアスナーチエーンCの場合、ギヤ
ツパー4のガイドロール162及び送りロール1
63に通した連続スライドフアスナーチエーンC
を直接チエーンガイド168を経て縫工ステーシ
ヨン155に案内すれば良い。この場合フオトセ
ンサー180は作動しないことになる。
第1図は、本発明に基いて実施した自動フライ
取付装置の正面図、第2図は第1図の装置の平面
図、第3図は第2図の―線断面図、第4図か
ら第6図は、第2図の各々―線、―線、
―線断面図、第7図は第2搬送台の一部切欠
斜視図、第8図はプツシヤー装置の一部切欠斜視
図、第9図は第8図の―線断面図、第10図
と第11図は第1図の各々X―X線、XI―XI線
断面図、第12図から第16図は本発明による装
置の作用工程を示す概略平面図、第17図から第
21図はピツカー装置と第1搬送装置の作用を示
す断面図。 1:自動取付装置、2:ミシン、3:フライ供
給装置、4:ギヤツパー、8:フライスタツカ
ー、9:ピツカー装置、10:第1搬送台、1
1:第1搬送装置、12:第2搬送台、13:第
2搬送装置、14:テーブル、16:上部ストツ
パーバー、17:下部ストツパーバー、18:プ
ツシヤーバー、20:ガイド、23:リンク、2
4:長溝、25:ピン、27:段付ピン、28,
42,83,106,126:エアシリンダー、
29,52,84,107,127:ピストンロ
ツド、30:スイングプレート、33:ピツカー
ホイール、34:ピツカーピース、35:爪、3
6:駆動装置、40:ゼネバ歯車、41:小歯
車、44:突片、45:アーム、50:歯車、5
3:ラツク、54:ストツパー機構、57,5
8:ストツパーボルト、61:ストツパーブロツ
ク、62:ストツパーピン、68:空気室、7
0,143:水平板、72:貫通孔、73:スト
ツパー片、74:吸引パイプ、78,111:ス
ライダー、81:回転軸、82:アーム、85:
ガイドプレート、86:カバープレート、88:
対向内縁、89,90:板バネ、93:グリツパ
ー、95,96,99:連結ロツド、97:リン
ク、98:グリツパーホルダー、102:ガイド
ロツド、105,115,125:突出片、11
0:エンドプレート、112:プツシヤーユニツ
ト、113:フツト、116:ロール、117:
一方向クラツチ、119,153:軸、120:
二又突片、122,123:ボルト、124:引
張スプリング、129,138,149:スクリ
ユー、131:電磁クラツチ、132:動力切換
装置、135:上部載置台、136:ガイドレー
ル、137:ハンドル、143:水平板、14
4:下部載置台、145:ヒポツト受け、14
6:ピボツト、147:矢印、152:ストツプ
リング、155:縫工ステーシヨン、158:パ
ンチユニツト、159:ダイユニツト、160:
ソレノイド、162:ガイドロール、163:送
りロール、165:テークアツプロール、165
a:計測スライド、165b:ローター、16
8:チエーンガイド、171,173,175,
177:リミツトスイツチ、172,174,1
79,180:フオトセンサー、176,17
8:エアバルブ、C:連続スライドフアスナーチ
エーン、F:フライ、G:ギヤツプ。
取付装置の正面図、第2図は第1図の装置の平面
図、第3図は第2図の―線断面図、第4図か
ら第6図は、第2図の各々―線、―線、
―線断面図、第7図は第2搬送台の一部切欠
斜視図、第8図はプツシヤー装置の一部切欠斜視
図、第9図は第8図の―線断面図、第10図
と第11図は第1図の各々X―X線、XI―XI線
断面図、第12図から第16図は本発明による装
置の作用工程を示す概略平面図、第17図から第
21図はピツカー装置と第1搬送装置の作用を示
す断面図。 1:自動取付装置、2:ミシン、3:フライ供
給装置、4:ギヤツパー、8:フライスタツカ
ー、9:ピツカー装置、10:第1搬送台、1
1:第1搬送装置、12:第2搬送台、13:第
2搬送装置、14:テーブル、16:上部ストツ
パーバー、17:下部ストツパーバー、18:プ
ツシヤーバー、20:ガイド、23:リンク、2
4:長溝、25:ピン、27:段付ピン、28,
42,83,106,126:エアシリンダー、
29,52,84,107,127:ピストンロ
ツド、30:スイングプレート、33:ピツカー
ホイール、34:ピツカーピース、35:爪、3
6:駆動装置、40:ゼネバ歯車、41:小歯
車、44:突片、45:アーム、50:歯車、5
3:ラツク、54:ストツパー機構、57,5
8:ストツパーボルト、61:ストツパーブロツ
ク、62:ストツパーピン、68:空気室、7
0,143:水平板、72:貫通孔、73:スト
ツパー片、74:吸引パイプ、78,111:ス
ライダー、81:回転軸、82:アーム、85:
ガイドプレート、86:カバープレート、88:
対向内縁、89,90:板バネ、93:グリツパ
ー、95,96,99:連結ロツド、97:リン
ク、98:グリツパーホルダー、102:ガイド
ロツド、105,115,125:突出片、11
0:エンドプレート、112:プツシヤーユニツ
ト、113:フツト、116:ロール、117:
一方向クラツチ、119,153:軸、120:
二又突片、122,123:ボルト、124:引
張スプリング、129,138,149:スクリ
ユー、131:電磁クラツチ、132:動力切換
装置、135:上部載置台、136:ガイドレー
ル、137:ハンドル、143:水平板、14
4:下部載置台、145:ヒポツト受け、14
6:ピボツト、147:矢印、152:ストツプ
リング、155:縫工ステーシヨン、158:パ
ンチユニツト、159:ダイユニツト、160:
ソレノイド、162:ガイドロール、163:送
りロール、165:テークアツプロール、165
a:計測スライド、165b:ローター、16
8:チエーンガイド、171,173,175,
177:リミツトスイツチ、172,174,1
79,180:フオトセンサー、176,17
8:エアバルブ、C:連続スライドフアスナーチ
エーン、F:フライ、G:ギヤツプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フライの束から各フライFをミシン2へ供給
し前記フライFを連続スライドフアスナーチエー
ンCへ固着させる装置であつて、一連のフライF
が順々に並んでいるフライの束を有するスタツカ
ー手段8と、前記フライの束内の最先端のフライ
Fをその面の中間部で把持し、前記最先端のフラ
イFを前記フライの束から外方向へ回動させるピ
ツカー手段9と、前記ミシン2へ導通している搬
送台手段10,12と、前記ピツカー手段9によ
り把持され回動された各フライFを搬送して前記
搬送台手段10上へ放置する移送フインガー手段
91,92と、各フライFを前記搬送台手段1
0,12に沿つて前動させる押し出し手段112
とで構成される装置。 2 前記ピツカー手段9は、前記フライの束の最
先端の隣接位置へ回転可能に配設され、前記フラ
イの面の一部を摩擦保持する爪部35と、前記爪
部35上へ位置し前記爪部35と共に前記フライ
の面の一部を把持するように回動作動するホイー
ル33とから成り、前記最先端フライFを折り曲
げるようになつている特許請求の範囲第1項記載
の装置。 3 前記爪部35は、前記ピツカー手段9の別々
の工程において、別々の第1第2角度を回動する
よう選択的作動する特許請求の範囲第2項記載の
装置。 4 最先端フライFの表裏を感知する手段と、前
記感知作用に呼応して前記第1第2角度を選択す
る手段とを包含している特許請求の範囲第3項記
載の装置。 5 前記ピツカー手段9は、把持された各々のフ
ライFを前記移送フインガー手段91,92によ
り搬送させるために位置決めする調節可能停止手
段73を包含している特許請求の範囲第3項記載
の装置。 6 前記搬送台手段10,12は、第1層部が第
2層部上へ重なるように載設されている2層式テ
ーブル12を包含し、前記第1層部は前記第2層
部上方に配設している開閉可能プレート手段8
6,86を有し、前記第1層部は各前記フライF
を受け取つて、前記第2層部へ送り前記ミシン2
により拾い上げさせ、その間前記第1層部は次の
フライFの受け取り準備する特許請求の範囲第1
項記載の装置。 7 前記押し出し手段112は、前記搬送台手段
10,12上で後方及び前方移動可動に配設さ
れ、前記搬送台手段10,12沿いの前進移動中
に各前記フライFに係合している下動位置と前記
搬送台手段10,12沿いの後退移動中の上動位
置との間を移動可能になつている特許請求の範囲
第1項記載の装置。 8 前記押し出し手段112は、一方向クラツチ
117を有するエンドレスベルト手段114で形
成されるフライFへの係合面を包含していて、前
記フライFが前記エンドレスベルト手段114下
方で一方向にのみ移動可能となつている特許請求
の範囲第7項記載の装置。 9 各々の布地片を布地片の束から分離する装置
であつて、前記束の最先端布地片にほぼ隣接して
いる第1位置と前記束から、外方向の第2位置と
の間を移動可能な下端部を有する回動可能、作動
アーム部30と、前記作動アーム部30の下端部
に沿つて回動するように設けられている個別作業
ホイール部33と、前記作動アーム30の下端部
に設けられ前記ホイール部33から間隙を間在さ
せて離間している固定爪部35とから構成されて
おり、前記束中の各前記最先端布地片は、前記固
定爪部35によりその面の中間部を把持され、前
記作動アーム部30が前記第1位置にある時、前
記ホイール部33の回転により前記間隙内へ折り
込まれ、さらに前記作動アーム部30の移動によ
り前記束から前記第2位置へ取り上げられるよう
になつている装置。 10 前記ホイール部は、前記束中の前記最先端
布地片の面と平行に設けられた駆動シヤフト32
と、前記シヤフト32と共に回転し、前記シヤフ
ト32の長手方向に一定間隔で設けられている複
数の鋸歯ホイール33とから成る特許請求の範囲
第9項記載の装置。 11 前記ホイール33は、前記作動アーム部3
0と共に回動可能な手段により駆動されている特
許請求の範囲第9項記載の装置。 12 前記第2位置へ隣接していて、前記束から
順次取り上げられた各最先端布地片の自由端と係
合し、前記作動アーム部30の第2位置への移動
を制限する停止手段62から成る特許請求の範囲
第9項記載の装置。 13 前記作動アーム部30は、別々の角度で回
転するよう選択駆動され、各取り上げられた布地
片の上方又は下方自由端を前記停止手段62へ係
合させる特許請求の範囲第12項記載の装置。
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