JPS6329476B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6329476B2 JPS6329476B2 JP4779579A JP4779579A JPS6329476B2 JP S6329476 B2 JPS6329476 B2 JP S6329476B2 JP 4779579 A JP4779579 A JP 4779579A JP 4779579 A JP4779579 A JP 4779579A JP S6329476 B2 JPS6329476 B2 JP S6329476B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- picture tube
- elastic body
- shield
- holding device
- elastic layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/64—Constructional details of receivers, e.g. cabinets or dust covers
- H04N5/645—Mounting of picture tube on chassis or in housing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、テレビジヨンなどの受像管の保持
装置に関し、とくに受像管の収納スペースが限ら
れた場合などに適した受像管の保持装置に関する
ものである。
装置に関し、とくに受像管の収納スペースが限ら
れた場合などに適した受像管の保持装置に関する
ものである。
最近のカラー受像管の発達はその性能の点から
著しく、従来の白黒受像管の用途は特殊なものや
廉価さだけが要求されるものに限られてきた。ま
た、受像管のサイズについては、従来の白黒受像
管とカラー受像管との間に何らの関係もないの
で、極力従来の白黒受像管の取付スペースを利用
してカラー受像管を収納しようとすることが多
い。
著しく、従来の白黒受像管の用途は特殊なものや
廉価さだけが要求されるものに限られてきた。ま
た、受像管のサイズについては、従来の白黒受像
管とカラー受像管との間に何らの関係もないの
で、極力従来の白黒受像管の取付スペースを利用
してカラー受像管を収納しようとすることが多
い。
第1図はカラー受像管の概略構造を示し、受像
管1は内面にけい光スクリーンをもつパネル部2
と、フアンネル部3と、図示しない電子銃を内装
したネツク部4とが一体に形成されている。ま
た、爆縮を防ぐための金属バンド5が前記パネル
部2の外側面に巻回され、受像管1を取付けるた
めの耳と称せられる取付部材6が、その一部を前
記バンド5とパネル部2との間に挾持されてバン
ド5の外側に突出している。
管1は内面にけい光スクリーンをもつパネル部2
と、フアンネル部3と、図示しない電子銃を内装
したネツク部4とが一体に形成されている。ま
た、爆縮を防ぐための金属バンド5が前記パネル
部2の外側面に巻回され、受像管1を取付けるた
めの耳と称せられる取付部材6が、その一部を前
記バンド5とパネル部2との間に挾持されてバン
ド5の外側に突出している。
前述のように白黒受像管とカラー受像管との収
納スペースに互換性をもたせる場合には、第1図
に示す受像管の取付部材6を含む外形寸法Dとカ
ラー受像管の外径寸法dとが限定される場合があ
る。このような事情で、従来のカラー受像管はパ
ネル部2の内面のけい光スクリーンと対向してシ
ヤドウマスク7がパネル部2の内側面に設けられ
た支持ピンに、板ばね(共に図示せず)を介して
懸架されている。しかし、シヤドウマスク7は、
外部から取付部材6を伝わつて来る振動に対し、
通常複数の特定周波数で共振を起し、これが甚だ
しい場合には数100μm程度も揺れ動き、けい光
スクリーン上で電子ビームすなわちシヤドウマス
クの影が動くことになり、この量が余裕を遥かに
越えたものとなるため、好ましくない色ずれを起
す。
納スペースに互換性をもたせる場合には、第1図
に示す受像管の取付部材6を含む外形寸法Dとカ
ラー受像管の外径寸法dとが限定される場合があ
る。このような事情で、従来のカラー受像管はパ
ネル部2の内面のけい光スクリーンと対向してシ
ヤドウマスク7がパネル部2の内側面に設けられ
た支持ピンに、板ばね(共に図示せず)を介して
懸架されている。しかし、シヤドウマスク7は、
外部から取付部材6を伝わつて来る振動に対し、
通常複数の特定周波数で共振を起し、これが甚だ
しい場合には数100μm程度も揺れ動き、けい光
スクリーン上で電子ビームすなわちシヤドウマス
クの影が動くことになり、この量が余裕を遥かに
越えたものとなるため、好ましくない色ずれを起
す。
この発明は、前述のような事情に鑑してなされ
たもので、カラー受像管のシヤドウマスクの共振
に起因する色ずれを減少させると共に、受像管を
極力小さいスペース中に保持できるように改良し
た受像管の保持装置を提供することを目的とする
ものである。
たもので、カラー受像管のシヤドウマスクの共振
に起因する色ずれを減少させると共に、受像管を
極力小さいスペース中に保持できるように改良し
た受像管の保持装置を提供することを目的とする
ものである。
以下この発明の一実施例を第2図に基いて説明
する。
する。
第2図において、1は受像管であつて、金属バ
ンド5および取付部材6を欠く裸のものである以
外は第1図のものと同様である。受像管1はパー
マロイからなる0.8mmの板厚のシールド8で外周
が全長にわたつて覆われており、シールド8と受
像管1との間は当接しないように離間させてあ
り、受像管1のフアンネル部3およびネツク部4
とシールド8との間をシリコン樹脂などの弾性体
層9Aで埋めることにより、受像管1がシールド
8に支持されている。また弾性体層9Aは例え
ば、ブリジストン社の商品名モルトプレンのよう
な、シリコン樹脂9Aよりも硬度の低い弾性体層
9Bで包み込まれている。
ンド5および取付部材6を欠く裸のものである以
外は第1図のものと同様である。受像管1はパー
マロイからなる0.8mmの板厚のシールド8で外周
が全長にわたつて覆われており、シールド8と受
像管1との間は当接しないように離間させてあ
り、受像管1のフアンネル部3およびネツク部4
とシールド8との間をシリコン樹脂などの弾性体
層9Aで埋めることにより、受像管1がシールド
8に支持されている。また弾性体層9Aは例え
ば、ブリジストン社の商品名モルトプレンのよう
な、シリコン樹脂9Aよりも硬度の低い弾性体層
9Bで包み込まれている。
なお、第2図中、10は偏向ヨーク、11はネ
ツクアツセンブリーである。また12はシールド
8のフアンネル部3のネツク部4に近い部分外周
と対応する位置に突出させた取付部材である。
ツクアツセンブリーである。また12はシールド
8のフアンネル部3のネツク部4に近い部分外周
と対応する位置に突出させた取付部材である。
以上のように構成したものを試験した結果、受
像管1の外周面とシールド8との間隔が1mm程度
であるとシリコン樹脂のような弾性体を前記間隔
に充填しても外側からの振動を弾性体でほとんど
吸収できずほとんど受像管に伝えてしまうが、5
mm程度の弾性体層9を介在させると受像管1に伝
わる振動が約1/10になることが確認できた。
像管1の外周面とシールド8との間隔が1mm程度
であるとシリコン樹脂のような弾性体を前記間隔
に充填しても外側からの振動を弾性体でほとんど
吸収できずほとんど受像管に伝えてしまうが、5
mm程度の弾性体層9を介在させると受像管1に伝
わる振動が約1/10になることが確認できた。
実際の実施に当つては、裸の完成受像管を先ず
治具にのせ、シールド8を受像管1に対して一定
となるように所定の位置に固定し、モルトプレン
9Bを受像管1のネツク部4側よりそう入する。
その後偏向ヨーク10、ネツクアツセンブリ11
を調整し、ネック部4にそれぞれを固定する。更
にネツク部側にモルトプレン9Bをそう着する。
しかる後シールド8に設けられた孔から、シリコ
ン樹脂を流し込み、弾性体層9Aを形成する。
治具にのせ、シールド8を受像管1に対して一定
となるように所定の位置に固定し、モルトプレン
9Bを受像管1のネツク部4側よりそう入する。
その後偏向ヨーク10、ネツクアツセンブリ11
を調整し、ネック部4にそれぞれを固定する。更
にネツク部側にモルトプレン9Bをそう着する。
しかる後シールド8に設けられた孔から、シリコ
ン樹脂を流し込み、弾性体層9Aを形成する。
また別の実施例では、最初から孔を穿たれた一
体化されたモルトプレン9Bを用いて、その中に
シリコン樹脂を流し込むやり方でも良い。
体化されたモルトプレン9Bを用いて、その中に
シリコン樹脂を流し込むやり方でも良い。
別のやり方としてモルトプレン9Bはネツク側
をなくし、ネツク側を上にしてネツク側よりシリ
コンゴムを注入して固定しても良い。
をなくし、ネツク側を上にしてネツク側よりシリ
コンゴムを注入して固定しても良い。
この実施例によるものは、取付部材6から伝わ
つてきた振動がシールド8に伝わるが、弾性体層
9A,9Bで大部分が吸収されてしまい、受像管
1に伝わる振動を1/10弱程度に減少させることが
できる。なお弾性体層9Bを介在することによ
り、ほとんど振動は弾性体層9Bを伝わらないの
で、弾性体9Aのみに比較し、振動の吸収は大き
い。
つてきた振動がシールド8に伝わるが、弾性体層
9A,9Bで大部分が吸収されてしまい、受像管
1に伝わる振動を1/10弱程度に減少させることが
できる。なお弾性体層9Bを介在することによ
り、ほとんど振動は弾性体層9Bを伝わらないの
で、弾性体9Aのみに比較し、振動の吸収は大き
い。
以上の説明はカラー受像管のシヤドウマスクの
振動について説明したが、黒白(単色)受像管に
ついてもこの発明の保持装置は有効である。これ
は、シヤドウマスクだけではなく、外部からの振
動による悪影響は例えば電子銃の耐振動特性につ
いても云えることであり、この発明の保持装置に
よれば電子銃の振動も低減させ得るからである。
振動について説明したが、黒白(単色)受像管に
ついてもこの発明の保持装置は有効である。これ
は、シヤドウマスクだけではなく、外部からの振
動による悪影響は例えば電子銃の耐振動特性につ
いても云えることであり、この発明の保持装置に
よれば電子銃の振動も低減させ得るからである。
以上説明したようにこの発明による受像管の保
持装置は、外部からの振動によるシヤドウマスク
の共振などの受像管への悪影響を、受像管外周面
とシールドまたは受像管保持部材との間に2種の
弾性体を設けたことにより、この弾性体で外部か
ら受像管へ伝わる振動を著しく低減させて防止で
きるものである。従つて、この発明によれば、カ
ラー受像管の色ずれの減少、受像管の振動による
その他の特性の劣化防止が可能なその保持装置を
提供できるという効果がある。
持装置は、外部からの振動によるシヤドウマスク
の共振などの受像管への悪影響を、受像管外周面
とシールドまたは受像管保持部材との間に2種の
弾性体を設けたことにより、この弾性体で外部か
ら受像管へ伝わる振動を著しく低減させて防止で
きるものである。従つて、この発明によれば、カ
ラー受像管の色ずれの減少、受像管の振動による
その他の特性の劣化防止が可能なその保持装置を
提供できるという効果がある。
第1図は従来の受像管の一例を示す一部を切欠
いた概略側面図、第2図はこの発明の一実施例を
示す一部を縦断した側面図である。 1は受像管、2はパネル部、3はフアンネル
部、4はネツク部、6は取付部材、8はシール
ド、9Aは第1の弾性体層、9Bは第2の弾性体
層。なお、図中同一部分は同一または相当部分を
示す。
いた概略側面図、第2図はこの発明の一実施例を
示す一部を縦断した側面図である。 1は受像管、2はパネル部、3はフアンネル
部、4はネツク部、6は取付部材、8はシール
ド、9Aは第1の弾性体層、9Bは第2の弾性体
層。なお、図中同一部分は同一または相当部分を
示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 受像管とこの受像管の外周側に設けたシール
ドまたは受像管保持部材とを離間させ、上記受像
管を第1の弾性体を介して上記シールドまたは受
像管保持部材に支持し、かつ上記第1の弾性体を
これと硬度の異なる第2の弾性体で覆うようにし
たことを特徴とする受像管の保持装置。 2 第1の弾性体の硬度より第2の弾性体の硬度
を低くしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の受像管の保持装置。 3 第2の弾性体を第1の弾性体の両側に設けた
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
2項記載の受像管の保持装置。 4 第2の弾性体を第1の弾性体の片側に設けた
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
2項記載の受像管の保持装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4779579A JPS55139747A (en) | 1979-04-17 | 1979-04-17 | Holder for picture tube |
| FR8001523A FR2447657B1 (fr) | 1979-01-25 | 1980-01-24 | Dispositif de support d'un tube-image |
| DE3002486A DE3002486C2 (de) | 1979-01-25 | 1980-01-24 | Halterung für eine Bildröhre |
| US06/116,606 US4306253A (en) | 1979-01-25 | 1980-01-24 | Supporting device for a picture tube |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4779579A JPS55139747A (en) | 1979-04-17 | 1979-04-17 | Holder for picture tube |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55139747A JPS55139747A (en) | 1980-10-31 |
| JPS6329476B2 true JPS6329476B2 (ja) | 1988-06-14 |
Family
ID=12785297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4779579A Granted JPS55139747A (en) | 1979-01-25 | 1979-04-17 | Holder for picture tube |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55139747A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0661178U (ja) * | 1993-02-08 | 1994-08-30 | 株式会社リッチェル | 衣服用ハンガ− |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5698975A (en) * | 1980-01-10 | 1981-08-08 | Mitsubishi Electric Corp | Support structure of picture tube |
| JPS607153U (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-18 | ソニー株式会社 | 耐振型陰極線管装置 |
| US6678016B1 (en) * | 1999-12-30 | 2004-01-13 | Sony Corporation | Filter for display device and display device |
-
1979
- 1979-04-17 JP JP4779579A patent/JPS55139747A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0661178U (ja) * | 1993-02-08 | 1994-08-30 | 株式会社リッチェル | 衣服用ハンガ− |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55139747A (en) | 1980-10-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4306253A (en) | Supporting device for a picture tube | |
| JPS6329476B2 (ja) | ||
| KR940003241Y1 (ko) | 칼라 음극선관의 마스크 프레임 댐퍼 | |
| US6111347A (en) | Aperture grill for a color cathode ray tube | |
| KR920005768Y1 (ko) | 칼라 음극선관용 스터드 핀 | |
| JPS625500B2 (ja) | ||
| JP2713960B2 (ja) | 陰極線管装置 | |
| US5023509A (en) | Color CRT-yoke combination having conforming corrective magnetic field means attached to the CRT | |
| BE1007166A3 (nl) | Beeldbuis met afbuigeenheid. | |
| JPS62113340A (ja) | カラ−ブラウン管 | |
| KR950003475Y1 (ko) | 편향요크의 페라이트 코어 고정 구조 | |
| JPH01311544A (ja) | カラー陰極線管装置 | |
| KR900006167B1 (ko) | 컬러음극선관 | |
| US6603251B1 (en) | Shadow mask for flat cathode ray tube | |
| JPS5812241A (ja) | 陰極線管構体 | |
| KR100238758B1 (ko) | 칼라음극선관의 진동흡수 마스크 구조체 | |
| JPS6271148A (ja) | カラ−ブラウン管 | |
| JPH11297231A (ja) | 偏向ヨーク | |
| KR100217134B1 (ko) | 칼라브라운관의 진동흡수체 | |
| JP3103099B2 (ja) | Crt防振支持装置 | |
| JP3134328B2 (ja) | 偏向ヨーク | |
| KR100213775B1 (ko) | 칼라브라운관 진동흡수 마스크 구조체 | |
| KR100397839B1 (ko) | 하울링을 방지하는 브라운관 | |
| KR950001337Y1 (ko) | 편향 요오크의 누설 자계 방지 보빈 | |
| JPH0547321A (ja) | 陰極線管装置 |