JPS6329502B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6329502B2 JPS6329502B2 JP56038550A JP3855081A JPS6329502B2 JP S6329502 B2 JPS6329502 B2 JP S6329502B2 JP 56038550 A JP56038550 A JP 56038550A JP 3855081 A JP3855081 A JP 3855081A JP S6329502 B2 JPS6329502 B2 JP S6329502B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- pole
- coil
- poles
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K17/00—Asynchronous induction motors; Asynchronous induction generators
- H02K17/02—Asynchronous induction motors
- H02K17/12—Asynchronous induction motors for multi-phase current
- H02K17/14—Asynchronous induction motors for multi-phase current having windings arranged for permitting pole-changing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Induction Machinery (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転電機において、特に1:7.5の比
に極数変換可能な3相電機子巻線を備えた極数変
換三相誘導電動機に関する。
に極数変換可能な3相電機子巻線を備えた極数変
換三相誘導電動機に関する。
一般に、工作機械の送り、荷役機械等は、停止
位置精度の向上、停止時におけるシヨツクの緩和
を図るため、高速側から低速側に一旦回転を落と
した後、ブレーキにより制動をかけるようにして
いる。また、高速から低速へ切換え時の誘導電動
機の回生制動を利用する方法が多く用いられてい
る。そしてこの目的の為に、駆動用電動機の回転
数を2段以上に変えることが可能な極数変換電動
機、或いは極数の異なる2台の電動機を用いる等
の方法が採られている。
位置精度の向上、停止時におけるシヨツクの緩和
を図るため、高速側から低速側に一旦回転を落と
した後、ブレーキにより制動をかけるようにして
いる。また、高速から低速へ切換え時の誘導電動
機の回生制動を利用する方法が多く用いられてい
る。そしてこの目的の為に、駆動用電動機の回転
数を2段以上に変えることが可能な極数変換電動
機、或いは極数の異なる2台の電動機を用いる等
の方法が採られている。
しかしながら、まず極数の異なる2台の電動機
を用いる方法では、その据付面積として大きなも
のを要するばかりでなくコスト的にも不利とな
る。一方、極数変換電動機を用いる場合には、上
記の如き用途には一般に1:4とか1:8とかの
大きな速度比を持たせる必要があるため、一個の
電機子鉄心に夫々の極数巻線を施すような手段が
採られている。例えば、4極と30極巻線に対応し
た回転数を必要とする時には一個の電機子鉄心に
4極巻線と30極巻線とを施し、4極で運転する場
合には30極巻線を、また30極で運転する場合には
4極巻線を夫々通電せずに遊ばせておくというよ
うな方法である。
を用いる方法では、その据付面積として大きなも
のを要するばかりでなくコスト的にも不利とな
る。一方、極数変換電動機を用いる場合には、上
記の如き用途には一般に1:4とか1:8とかの
大きな速度比を持たせる必要があるため、一個の
電機子鉄心に夫々の極数巻線を施すような手段が
採られている。例えば、4極と30極巻線に対応し
た回転数を必要とする時には一個の電機子鉄心に
4極巻線と30極巻線とを施し、4極で運転する場
合には30極巻線を、また30極で運転する場合には
4極巻線を夫々通電せずに遊ばせておくというよ
うな方法である。
しかし、このような方法では電機子巻線の利用
率が悪いばかりでなく、電機子鉄心の寸法が大き
くなり電動機の小形化の面で問題がある。
率が悪いばかりでなく、電機子鉄心の寸法が大き
くなり電動機の小形化の面で問題がある。
本発明の目的は、1種類の巻線で1:7.5の一
定の大きい極数比を得る電機子巻線を有する極数
変換三相誘導電動機を提供することにある。
定の大きい極数比を得る電機子巻線を有する極数
変換三相誘導電動機を提供することにある。
上記の目的を達成するために本発明では、三相
誘導電動機の電機子巻線において、単層同心巻で
極数PA極の二重スター接続の単層同心巻に巻装
され、各相のコイルはPA/2群に分割されかつ
その一相当りPA/2群に分割されたコイルは
各々奇数個からなり、その一相当りPA/2群に
分割されたコイルのうち接続を変えることにより
極性の変わる第1のコイル群と極性の変わらない
第2のコイル群とを各相共交互に配置して一重ス
ター接続変えによりPA極×7.5倍の極数を得る電
機子巻線を有するようにしている。
誘導電動機の電機子巻線において、単層同心巻で
極数PA極の二重スター接続の単層同心巻に巻装
され、各相のコイルはPA/2群に分割されかつ
その一相当りPA/2群に分割されたコイルは
各々奇数個からなり、その一相当りPA/2群に
分割されたコイルのうち接続を変えることにより
極性の変わる第1のコイル群と極性の変わらない
第2のコイル群とを各相共交互に配置して一重ス
ター接続変えによりPA極×7.5倍の極数を得る電
機子巻線を有するようにしている。
以下、本発明の一実例について図面を参照して
説明する。なお、ここでは電機子溝数が36個、極
数PA=4極、PB=30の極数変換可能な電機子巻
線の場合を例として述べる。第1図は、本発明に
よる極数変換三相誘導電動機における3相電機子
巻線の接続構成例を示すものであり、図において
実線はU相、一点鎖線はV相、破線はW相コイル
を、またU1,U2・V1,V2・W1,W2はU・V・
W相端子を夫々示すものである。図において、
U,V,Wの各相コイルはPA/2(=2)個に分
割されて巻装され、かつその一相あたりその
PA/2群に分割されたコイルは大コイルaと中
コイルbと小コイルcの奇数個(3個)から成
り、同じ相のもう一方の一相あたりPA/2群に
分割されたコイルも大コイルa′と中コイルb′と小
コイルc′の奇数個(3個)から成る。そして、こ
の小コイルc′と大コイルa′と中コイルbを直列に
接続して第1のコイル群を、大コイルaと小コイ
ルcと中コイルb′を直列に接続して第2のコイル
群を構成し、これらを各相共交互に配置する。な
お、ここで一相あたり一極分のコイルの接続をか
えることにより、第1のコイル群はその極性がか
わりまた第2のコイル群は極性の変わらないもの
である。また、第2図bは第3図における具体的
な結線構成を示すものである。
説明する。なお、ここでは電機子溝数が36個、極
数PA=4極、PB=30の極数変換可能な電機子巻
線の場合を例として述べる。第1図は、本発明に
よる極数変換三相誘導電動機における3相電機子
巻線の接続構成例を示すものであり、図において
実線はU相、一点鎖線はV相、破線はW相コイル
を、またU1,U2・V1,V2・W1,W2はU・V・
W相端子を夫々示すものである。図において、
U,V,Wの各相コイルはPA/2(=2)個に分
割されて巻装され、かつその一相あたりその
PA/2群に分割されたコイルは大コイルaと中
コイルbと小コイルcの奇数個(3個)から成
り、同じ相のもう一方の一相あたりPA/2群に
分割されたコイルも大コイルa′と中コイルb′と小
コイルc′の奇数個(3個)から成る。そして、こ
の小コイルc′と大コイルa′と中コイルbを直列に
接続して第1のコイル群を、大コイルaと小コイ
ルcと中コイルb′を直列に接続して第2のコイル
群を構成し、これらを各相共交互に配置する。な
お、ここで一相あたり一極分のコイルの接続をか
えることにより、第1のコイル群はその極性がか
わりまた第2のコイル群は極性の変わらないもの
である。また、第2図bは第3図における具体的
な結線構成を示すものである。
かかる如く構成した3相電機子巻線において、
まず高速時は各相端子U2,V2,W2を夫々電源に
接続し且つU1,V1,W1を短絡すると第2図aに
示す如き二重スターの結線構成となり、第1図か
らわかるように第3図の導体配置となり第4図に
示す如き4極の起磁力分布となる。つまり、第3
図は、4極同心巻に巻装(4極の電機子溝に収
納)された導体の配列を示すものであり、これは
一般に用いられている同心巻電機子巻線の導体の
配列と変わる所はない。図において、U,はU
相の導体を示しはUと反対方向の電流の向きに
なることを示す。V,及びW,はV及びW相
を示し,は夫々V,Wと反対方向の電流の向
きになることを示す。また、第4図は第3図の巻
線配置におけるU相電流が1でV,W相電流が
夫々−1/2の値になる瞬時の起磁力分布を示した
もので4極の起磁力となる。
まず高速時は各相端子U2,V2,W2を夫々電源に
接続し且つU1,V1,W1を短絡すると第2図aに
示す如き二重スターの結線構成となり、第1図か
らわかるように第3図の導体配置となり第4図に
示す如き4極の起磁力分布となる。つまり、第3
図は、4極同心巻に巻装(4極の電機子溝に収
納)された導体の配列を示すものであり、これは
一般に用いられている同心巻電機子巻線の導体の
配列と変わる所はない。図において、U,はU
相の導体を示しはUと反対方向の電流の向きに
なることを示す。V,及びW,はV及びW相
を示し,は夫々V,Wと反対方向の電流の向
きになることを示す。また、第4図は第3図の巻
線配置におけるU相電流が1でV,W相電流が
夫々−1/2の値になる瞬時の起磁力分布を示した
もので4極の起磁力となる。
一方、低速時は各相端子U1,V1,W1を夫々電
源に接続し且つU2,V2,W2を開放すると第2図
bに示す如き一重スターの結線構成となり、この
場合の導体の配置は第5図に示すようになり、ま
たその起磁力も4極の時と同様にU相電流が1で
V,Wが夫々−1/2の値になる瞬時をとると第6
図に示すように30極となる。
源に接続し且つU2,V2,W2を開放すると第2図
bに示す如き一重スターの結線構成となり、この
場合の導体の配置は第5図に示すようになり、ま
たその起磁力も4極の時と同様にU相電流が1で
V,Wが夫々−1/2の値になる瞬時をとると第6
図に示すように30極となる。
上述したように、本実施例の極数変換三相誘導
電動機では、単層同心巻で極数PA(=4)極の二
重スター接続の単層同心巻に巻装され、各相のコ
イルはPA/2(=2)群に分割されかつその一相
当りPA/2群に分割されたコイルは大コイル、
中コイルおよび小コイルaとbとc,a′とb′と
c′の奇数個(3個)からなり、その一相当りPA/
2群に分割されたコイルのうち接続を変えること
により極性の変わる第1のコイル群c′とa′および
bと、極性の変わらない第2のコイル群aとcお
よびb′とを各相共交互に配置して一重スター接続
変えによりPA極×7.5倍の極数を得る電機子巻線
を有するようにしたものである。
電動機では、単層同心巻で極数PA(=4)極の二
重スター接続の単層同心巻に巻装され、各相のコ
イルはPA/2(=2)群に分割されかつその一相
当りPA/2群に分割されたコイルは大コイル、
中コイルおよび小コイルaとbとc,a′とb′と
c′の奇数個(3個)からなり、その一相当りPA/
2群に分割されたコイルのうち接続を変えること
により極性の変わる第1のコイル群c′とa′および
bと、極性の変わらない第2のコイル群aとcお
よびb′とを各相共交互に配置して一重スター接続
変えによりPA極×7.5倍の極数を得る電機子巻線
を有するようにしたものである。
従つて、第1のコイル群の通電方向を反転させ
ることでPA極(4極)の7.5倍の極数PB=30極を
得る、すなわちPA=PB=4:30=1:7.5の高比
率の極数比を1巻線の接続を変えることにより得
ることが可能となり、もつて巻線を極めて有効的
に利用してその無駄をなくすると共に、電機子鉄
心の寸法を小さくして結果的に従来の2段巻線極
数変換電動機より電動機自体の小形化を図ること
ができ経済的にも有利なものが得られる。また、
小さい方の極数の巻線は従来の同心巻と同様の方
法にて極めて容易に製作することができるもので
ある。更に、極数比が1:7.5と高比率となるた
め、高速から低速に切換え回生制動を利用するこ
とができ工作機や送り用の電動機として極めて有
利である。
ることでPA極(4極)の7.5倍の極数PB=30極を
得る、すなわちPA=PB=4:30=1:7.5の高比
率の極数比を1巻線の接続を変えることにより得
ることが可能となり、もつて巻線を極めて有効的
に利用してその無駄をなくすると共に、電機子鉄
心の寸法を小さくして結果的に従来の2段巻線極
数変換電動機より電動機自体の小形化を図ること
ができ経済的にも有利なものが得られる。また、
小さい方の極数の巻線は従来の同心巻と同様の方
法にて極めて容易に製作することができるもので
ある。更に、極数比が1:7.5と高比率となるた
め、高速から低速に切換え回生制動を利用するこ
とができ工作機や送り用の電動機として極めて有
利である。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、次のようにしても実施することができる。
なく、次のようにしても実施することができる。
(1) 上記実施例ではPA=4極、PB=30極、鉄心
のスロツト数が36個の場合について述べたが、
これに限らずその他の例えばPA=8極、PB=
60極、鉄心スロツト数が72個等のものについて
も同様に適用し得る。
のスロツト数が36個の場合について述べたが、
これに限らずその他の例えばPA=8極、PB=
60極、鉄心スロツト数が72個等のものについて
も同様に適用し得る。
(2) 上記実施例では、巻線結線を高速時は2×
Y、低速時は1×Yの場合を例として述べた
が、2×Yと1×Δ等の接続によつても可能で
あることは言うまでもない。
Y、低速時は1×Yの場合を例として述べた
が、2×Yと1×Δ等の接続によつても可能で
あることは言うまでもない。
以上説明したように本発明によれば、1種類の
巻線で1:7.5の一定の大きい極数比を得る電機
子巻線を備えた信頼性の高い極数変換三相誘導電
動機が提供できる。
巻線で1:7.5の一定の大きい極数比を得る電機
子巻線を備えた信頼性の高い極数変換三相誘導電
動機が提供できる。
第1図及び第2図a,bは本発明の一実施例を
示す概要構成図、第3図乃至第6図は本発明の作
用を説明するための図である。 U,V,W…3相各相、U1,U2,V1,V2,
W1,W2…各相端子、a,b,c,a′,b′,c′…
コイル。
示す概要構成図、第3図乃至第6図は本発明の作
用を説明するための図である。 U,V,W…3相各相、U1,U2,V1,V2,
W1,W2…各相端子、a,b,c,a′,b′,c′…
コイル。
Claims (1)
- 1 三相誘導電動機の電機子巻線において、単層
同心巻で極数PA極の二重スター接続の単層同心
巻に巻装され、各相のコイルはPA/2群に分割
されかつその一相当りPA/2群に分割されたコ
イルは各々奇数個からなり、その一相当りPA/
2群に分割されたコイルのうち接続を変えること
により極性の変わる第1のコイル群と極性の変わ
らない第2のコイル群とを各相共交互に配置して
一重スター接続変えによりPA極×7.5倍の極数を
得る電機子巻線を有することを特徴とする極数変
換三相誘導電動機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56038550A JPS57153556A (en) | 1981-03-17 | 1981-03-17 | Pole change motor |
| US06/331,271 US4403160A (en) | 1980-12-25 | 1981-12-16 | Pole change type motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56038550A JPS57153556A (en) | 1981-03-17 | 1981-03-17 | Pole change motor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57153556A JPS57153556A (en) | 1982-09-22 |
| JPS6329502B2 true JPS6329502B2 (ja) | 1988-06-14 |
Family
ID=12528393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56038550A Granted JPS57153556A (en) | 1980-12-25 | 1981-03-17 | Pole change motor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57153556A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54152108A (en) * | 1978-05-22 | 1979-11-30 | Yaskawa Denki Seisakusho Kk | Winding for pole change motor |
-
1981
- 1981-03-17 JP JP56038550A patent/JPS57153556A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57153556A (en) | 1982-09-22 |
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