JPS63295B2 - - Google Patents
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- JPS63295B2 JPS63295B2 JP17043884A JP17043884A JPS63295B2 JP S63295 B2 JPS63295 B2 JP S63295B2 JP 17043884 A JP17043884 A JP 17043884A JP 17043884 A JP17043884 A JP 17043884A JP S63295 B2 JPS63295 B2 JP S63295B2
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- 238000002372 labelling Methods 0.000 claims description 33
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Labeling Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、市販のラベル貼付機に取り付けて使
用し、円形の缶の蓋または底の所定の位置に迅速
かつ確実にラベルを貼り付けすることができるラ
ベル貼付位置決め装置に関するものである。
用し、円形の缶の蓋または底の所定の位置に迅速
かつ確実にラベルを貼り付けすることができるラ
ベル貼付位置決め装置に関するものである。
「従来の技術」
従来は、第11図に示すように、円形の缶(以
下、缶と略記する)1の蓋または底にラベルを貼
り付けるのに、市販のラベル貼付機2を用いて、
作業者が、ラベル貼付機2のラベル飛び出し口3
を缶1の蓋または底に当て、手動レバー4を操作
して貼り付けていた。
下、缶と略記する)1の蓋または底にラベルを貼
り付けるのに、市販のラベル貼付機2を用いて、
作業者が、ラベル貼付機2のラベル飛び出し口3
を缶1の蓋または底に当て、手動レバー4を操作
して貼り付けていた。
「発明が解決しようとする問題点」
従つて、ラベルを缶1の蓋または底の所定の位
置、例えば缶1の蓋または底の中心部に貼り付け
る場合には、作業者は、缶1の蓋または底の中心
とラベル貼付機2のラベル飛び出し口3の中心
が、ほぼ一致するようにいちいち確認しながら、
ラベルを貼り付けなければならないので、作業能
率は低下し、一方、作業者の疲労は増大するとい
う問題点があつた。
置、例えば缶1の蓋または底の中心部に貼り付け
る場合には、作業者は、缶1の蓋または底の中心
とラベル貼付機2のラベル飛び出し口3の中心
が、ほぼ一致するようにいちいち確認しながら、
ラベルを貼り付けなければならないので、作業能
率は低下し、一方、作業者の疲労は増大するとい
う問題点があつた。
「問題点を解決するための手段」
本発明は、上述の問題を解決するためになされ
たもので、缶の蓋または底のフランジ部の外周に
接触可能な複数個の位置決めピンをピン取付板に
取り付け、ラベル貼付機2のラベル飛び出し口3
と缶の蓋または底との間隔を、ラベル飛び出し口
3から飛び出したラベルが缶の蓋または底に貼り
付けできる間隔にして、ラベル貼付機2に着脱自
在に取り付けることができ、かつラベル貼付機2
のラベル飛び出し口3に対して任意の位置に固定
保持できるようにしたラベル貼付位置決め装置
を、ラベル貼付機2に着脱自在に取り付ける。そ
して、必要の場合には、缶の大きさが異なつても
使用できるように、複数個の位置決めピンの取り
付け位置を、それぞれ缶の蓋または底のフランジ
部の外径寸法に応じて、そのフランジ部の外周と
接触可能に調整できるようにする。
たもので、缶の蓋または底のフランジ部の外周に
接触可能な複数個の位置決めピンをピン取付板に
取り付け、ラベル貼付機2のラベル飛び出し口3
と缶の蓋または底との間隔を、ラベル飛び出し口
3から飛び出したラベルが缶の蓋または底に貼り
付けできる間隔にして、ラベル貼付機2に着脱自
在に取り付けることができ、かつラベル貼付機2
のラベル飛び出し口3に対して任意の位置に固定
保持できるようにしたラベル貼付位置決め装置
を、ラベル貼付機2に着脱自在に取り付ける。そ
して、必要の場合には、缶の大きさが異なつても
使用できるように、複数個の位置決めピンの取り
付け位置を、それぞれ缶の蓋または底のフランジ
部の外径寸法に応じて、そのフランジ部の外周と
接触可能に調整できるようにする。
「作用」
従つて、ラベル貼付位置決め装置をラベル貼付
機2に取り付け、ラベル貼付位置決め装置の複数
個の位置決めピンをラベルを貼り付けるべき缶の
蓋または底のフランジ部の外周に接触させた時
に、ラベル貼付機2のラベル飛び出し口3が、缶
の蓋または底のラベルを貼り付けるべき所定の位
置に来るように調整しておけば、ラベル貼付位置
決めの複数個の位置決めピンを、缶の蓋または底
のフランジ部の外周に接触させるだけで、缶の蓋
または底のラベルの貼付位置が決まるので、従来
のように作業者が、ラベル貼付機2のラベル飛び
出し口3と缶の蓋または底のラベルを貼り付ける
べき位置を、缶ごとにいちいち確認する必要がな
く、ラベル貼付位置決め装置の位置決めピンを、
缶の蓋または底のフランジ部の外周に接触させ
て、ラベル貼付機2の手動レバー4を操作するだ
けで、連続して缶の蓋または底の所定の位置にラ
ベル貼り付け作業を行なうことができる。また、
大きさの異なる缶に対しては、その缶の蓋または
底のフランジ部の外周に、ラベル貼付位置決め装
置の位置決めピンが接触するように、位置決めピ
ンの取り付け位置を調整することにより、上述と
同様にしてラベル貼り付け作業を行うことができ
る。
機2に取り付け、ラベル貼付位置決め装置の複数
個の位置決めピンをラベルを貼り付けるべき缶の
蓋または底のフランジ部の外周に接触させた時
に、ラベル貼付機2のラベル飛び出し口3が、缶
の蓋または底のラベルを貼り付けるべき所定の位
置に来るように調整しておけば、ラベル貼付位置
決めの複数個の位置決めピンを、缶の蓋または底
のフランジ部の外周に接触させるだけで、缶の蓋
または底のラベルの貼付位置が決まるので、従来
のように作業者が、ラベル貼付機2のラベル飛び
出し口3と缶の蓋または底のラベルを貼り付ける
べき位置を、缶ごとにいちいち確認する必要がな
く、ラベル貼付位置決め装置の位置決めピンを、
缶の蓋または底のフランジ部の外周に接触させ
て、ラベル貼付機2の手動レバー4を操作するだ
けで、連続して缶の蓋または底の所定の位置にラ
ベル貼り付け作業を行なうことができる。また、
大きさの異なる缶に対しては、その缶の蓋または
底のフランジ部の外周に、ラベル貼付位置決め装
置の位置決めピンが接触するように、位置決めピ
ンの取り付け位置を調整することにより、上述と
同様にしてラベル貼り付け作業を行うことができ
る。
「実施例」
以下に、本発明の一実施例を図面について詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明のラベル貼付位置決め装置の一
実施例の斜視図、第2図は第1図のラベル貼付位
置決め装置を市販のラベル貼付機に取り付けた状
態を示す正面図、第3図は本発明のラベル貼付位
置決め装置の他の実施例の平面図、第4図は本発
明のラベル貼付位置決め装置の他の実施例の側面
図、第5図は第4図をV矢方向より見た平面図、
第6図は本発明のラベル貼付位置決め装置の他の
実施例の斜視図、第7図は第6図のラベル貼付位
置決め装置を市販のラベル貼付機に取り付けた側
面図、第8図は本発明のラベル貼付位置決め装置
の他の実施例の側面図、第9図は第8図を矢方
向より見た平面図、第10図は本発明のラベル貼
付位置決め装置の他の実施例の斜視図、第11図
は市販のラベル貼付機の使用状態を示す説明図で
ある。
実施例の斜視図、第2図は第1図のラベル貼付位
置決め装置を市販のラベル貼付機に取り付けた状
態を示す正面図、第3図は本発明のラベル貼付位
置決め装置の他の実施例の平面図、第4図は本発
明のラベル貼付位置決め装置の他の実施例の側面
図、第5図は第4図をV矢方向より見た平面図、
第6図は本発明のラベル貼付位置決め装置の他の
実施例の斜視図、第7図は第6図のラベル貼付位
置決め装置を市販のラベル貼付機に取り付けた側
面図、第8図は本発明のラベル貼付位置決め装置
の他の実施例の側面図、第9図は第8図を矢方
向より見た平面図、第10図は本発明のラベル貼
付位置決め装置の他の実施例の斜視図、第11図
は市販のラベル貼付機の使用状態を示す説明図で
ある。
第1図ないし第11図において、同じ参照番号
は同一部材を示すものとする。
は同一部材を示すものとする。
第1図に示すように、ラベル貼付位置決め装置
(以下、位置決め装置と略記する)11は、軸心
方向にねじ穴を設けた4個の位置決めピン12
と、これらの位置決めピン12を、缶1の蓋また
は底のフランジ部5の外周に接触可能に、それぞ
れ前記ねじ穴に螺合する取り付けねじ13を介し
て取り付け、市販のラベル貼付機2のラベル飛び
出し口3の溝部6に沿つて着脱可能に取り付ける
ことができる嵌合部14,14を有し、かつラベ
ル飛び出し口3から飛び出したラベルが、缶1の
蓋または底に貼り付くように切欠部15を設けた
略コの字形のピン取付板16とから構成されてい
る。そして、ピン取付板16は、ラベル貼付機2
のラベル飛び出し口3の溝部6にそつて任意の位
置に固定保持できるように、その嵌合部14,1
4をとまりばめでラベル飛び出し口3の溝部6に
嵌合するようにしてある。例えば、缶1の蓋また
は底の中心部にラベルを貼り付ける場合は、ピン
取付板16を溝部6に沿つて切欠部15の奥行い
つぱい挿入し、ピン取付板16がそれ以上挿入で
きなくなつた時に、缶1の蓋または底のほぼ中心
部に、ラベル飛び出し口3から飛び出したラベル
が貼り付けできるようにしてもよい。従つて、位
置決め装置11を市販のラベル貼付機2に取り付
けるには、第2図に示すように、ピン取付板16
の開口部を、矢印17の方向からラベル貼付機2
のラベル飛び出し口3の溝部6に挿入し、4個の
位置決めピン12を缶1の蓋または底のフランジ
部5の外周に接触させた時に、ラベル飛び出し口
3から飛び出したラベルが、缶1の蓋または底の
所定の位置に貼り付けできる位置にピン取付板1
6を固定保持するように、位置決め装置11のピ
ン取付板16とラベル貼付機2のラベル飛び出し
口3の位置を調整して取り付ける。以上のよう
に、位置決め装置11をラベル貼付機2に調整し
て取り付けておけば、位置決め装置11の4個の
位置決めピン12を、缶1の蓋または底のフラン
ジ部5の外周に接触させて、ピン取付板16の下
面に缶1の蓋または底のフランジ部5の上面に当
接させ、ラベル貼付機2の手動レバー4を操作す
るだけで、連続して缶の蓋または底の所定の位置
へのラベル貼り付け作業を行うことができる。
(以下、位置決め装置と略記する)11は、軸心
方向にねじ穴を設けた4個の位置決めピン12
と、これらの位置決めピン12を、缶1の蓋また
は底のフランジ部5の外周に接触可能に、それぞ
れ前記ねじ穴に螺合する取り付けねじ13を介し
て取り付け、市販のラベル貼付機2のラベル飛び
出し口3の溝部6に沿つて着脱可能に取り付ける
ことができる嵌合部14,14を有し、かつラベ
ル飛び出し口3から飛び出したラベルが、缶1の
蓋または底に貼り付くように切欠部15を設けた
略コの字形のピン取付板16とから構成されてい
る。そして、ピン取付板16は、ラベル貼付機2
のラベル飛び出し口3の溝部6にそつて任意の位
置に固定保持できるように、その嵌合部14,1
4をとまりばめでラベル飛び出し口3の溝部6に
嵌合するようにしてある。例えば、缶1の蓋また
は底の中心部にラベルを貼り付ける場合は、ピン
取付板16を溝部6に沿つて切欠部15の奥行い
つぱい挿入し、ピン取付板16がそれ以上挿入で
きなくなつた時に、缶1の蓋または底のほぼ中心
部に、ラベル飛び出し口3から飛び出したラベル
が貼り付けできるようにしてもよい。従つて、位
置決め装置11を市販のラベル貼付機2に取り付
けるには、第2図に示すように、ピン取付板16
の開口部を、矢印17の方向からラベル貼付機2
のラベル飛び出し口3の溝部6に挿入し、4個の
位置決めピン12を缶1の蓋または底のフランジ
部5の外周に接触させた時に、ラベル飛び出し口
3から飛び出したラベルが、缶1の蓋または底の
所定の位置に貼り付けできる位置にピン取付板1
6を固定保持するように、位置決め装置11のピ
ン取付板16とラベル貼付機2のラベル飛び出し
口3の位置を調整して取り付ける。以上のよう
に、位置決め装置11をラベル貼付機2に調整し
て取り付けておけば、位置決め装置11の4個の
位置決めピン12を、缶1の蓋または底のフラン
ジ部5の外周に接触させて、ピン取付板16の下
面に缶1の蓋または底のフランジ部5の上面に当
接させ、ラベル貼付機2の手動レバー4を操作す
るだけで、連続して缶の蓋または底の所定の位置
へのラベル貼り付け作業を行うことができる。
第3図は、本発明の他の実施例の位置決め装置
18を示すもので、第1図に示す位置決め装置1
1を、大きさの異なる種々の缶に対しても使用で
きるようにしたものである。すなわち、位置決め
装置18は、缶1と大きさの異なる缶1aの蓋ま
たは底のフランジ部5aの外周に、4個の位置決
めピン12が接触できるように、位置決め装置1
1のピン取付板16の代わりに、位置決め12の
取り付け位置を調整することができる調整溝19
を設けたピン取付板16aを使用した外は、その
構成は位置決め装置11と全く同様である。調整
溝19は、例えば位置決め装置11において、缶
1の中心と各位置決めピン12の中心を結ぶ缶1
の半径方向の線上に設ける。そうすれば、取付ね
じ13を緩め、位置決めピン12を調整溝19に
沿つて移動させることにより、任意の大きさの缶
1aの蓋または底のフランジ部5aの外周に、位
置決めピン12を接触させることができる。この
接触位置で位置決めピン12を取付ねじ13で固
定すれば、第1図に示す位置決め装置11の場合
と同様にして、缶1aの蓋または底の所定の位置
へのラベル貼り付け作業を連続して行うことがで
きる。
18を示すもので、第1図に示す位置決め装置1
1を、大きさの異なる種々の缶に対しても使用で
きるようにしたものである。すなわち、位置決め
装置18は、缶1と大きさの異なる缶1aの蓋ま
たは底のフランジ部5aの外周に、4個の位置決
めピン12が接触できるように、位置決め装置1
1のピン取付板16の代わりに、位置決め12の
取り付け位置を調整することができる調整溝19
を設けたピン取付板16aを使用した外は、その
構成は位置決め装置11と全く同様である。調整
溝19は、例えば位置決め装置11において、缶
1の中心と各位置決めピン12の中心を結ぶ缶1
の半径方向の線上に設ける。そうすれば、取付ね
じ13を緩め、位置決めピン12を調整溝19に
沿つて移動させることにより、任意の大きさの缶
1aの蓋または底のフランジ部5aの外周に、位
置決めピン12を接触させることができる。この
接触位置で位置決めピン12を取付ねじ13で固
定すれば、第1図に示す位置決め装置11の場合
と同様にして、缶1aの蓋または底の所定の位置
へのラベル貼り付け作業を連続して行うことがで
きる。
第4図および第5図は、本発明の他の実施例の
位置決め装置20を示したものである。位置決め
装置20は、軸心方向にねじ穴を設けた4個の位
置決めピン12と、これらの位置決めピン12
を、缶1の蓋かまたは底のフランジ部5の外周に
接触可能に、それぞれ前記ねじ穴に螺合する取付
ねじ21を介して、取り付け、市販のラベル貼付
機2のラベル飛び出し口3から飛び出したラベル
を、缶1の蓋または底に貼り付けることができる
ように切欠部22を設けた略コの字形のピン取付
板23と、このピン取付板23に、位置決めピン
12と反対側において、4個のカラー24を介し
て位置決めピン12とともに、取付ネジ21によ
り取り付けられ、ラベル貼付機2の溝部6に沿つ
て着脱可能に取り付けることができる切欠部25
を設けた略コの字形の取付部材26とから構成さ
れている。そして、取付部材26は、ラベル貼付
機2のラベル飛び出し口3の溝部6にそつて任意
の位置に固定保持できるように、その嵌合部2
7,27を、とまりばめでラベル飛び出し口3の
溝部6に嵌合するようにしてある。この場合、取
付部材26を薄い変形し易い金属板で作つておけ
ば、この取付部材26を上方より軽く押してごく
僅か変形させるだけで、取付部材26と溝部6を
嵌合部27,27を介してとまりばめ嵌合とする
ことができる。また、ラベル飛び出し口3と缶1
の蓋または底の上面間の距離を、カラー24によ
り調整できるようにしてある。なお、取付部材2
6をラベル貼付機2のラベル飛び出し口3の溝部
6に沿つて、切欠部25の奥行いつぱいまで挿入
し、缶1の蓋または底のフランジ部5の外周に、
位置決めピン12が接触するようにすると、缶1
の蓋または底のほぼ中心部に、ラベル飛び出し口
3から飛び出したラベルが貼り付けできるように
してもよい。
位置決め装置20を示したものである。位置決め
装置20は、軸心方向にねじ穴を設けた4個の位
置決めピン12と、これらの位置決めピン12
を、缶1の蓋かまたは底のフランジ部5の外周に
接触可能に、それぞれ前記ねじ穴に螺合する取付
ねじ21を介して、取り付け、市販のラベル貼付
機2のラベル飛び出し口3から飛び出したラベル
を、缶1の蓋または底に貼り付けることができる
ように切欠部22を設けた略コの字形のピン取付
板23と、このピン取付板23に、位置決めピン
12と反対側において、4個のカラー24を介し
て位置決めピン12とともに、取付ネジ21によ
り取り付けられ、ラベル貼付機2の溝部6に沿つ
て着脱可能に取り付けることができる切欠部25
を設けた略コの字形の取付部材26とから構成さ
れている。そして、取付部材26は、ラベル貼付
機2のラベル飛び出し口3の溝部6にそつて任意
の位置に固定保持できるように、その嵌合部2
7,27を、とまりばめでラベル飛び出し口3の
溝部6に嵌合するようにしてある。この場合、取
付部材26を薄い変形し易い金属板で作つておけ
ば、この取付部材26を上方より軽く押してごく
僅か変形させるだけで、取付部材26と溝部6を
嵌合部27,27を介してとまりばめ嵌合とする
ことができる。また、ラベル飛び出し口3と缶1
の蓋または底の上面間の距離を、カラー24によ
り調整できるようにしてある。なお、取付部材2
6をラベル貼付機2のラベル飛び出し口3の溝部
6に沿つて、切欠部25の奥行いつぱいまで挿入
し、缶1の蓋または底のフランジ部5の外周に、
位置決めピン12が接触するようにすると、缶1
の蓋または底のほぼ中心部に、ラベル飛び出し口
3から飛び出したラベルが貼り付けできるように
してもよい。
以上のように、位置決め装置20をラベル貼付
機2に調整して取り付けておけば、位置決め装置
20の4この位置決めピン12を、缶1の蓋また
は底のフランジ部5の外周に接触させて、ピン取
付板23の下面を缶1の蓋または底のフランジ部
5の上面に当接させ、ラベル貼付機2の手動レバ
ー4を操作するだけで、連続して缶の蓋または底
の所定の位置へのラベル貼り付け作業を行うこと
ができる。
機2に調整して取り付けておけば、位置決め装置
20の4この位置決めピン12を、缶1の蓋また
は底のフランジ部5の外周に接触させて、ピン取
付板23の下面を缶1の蓋または底のフランジ部
5の上面に当接させ、ラベル貼付機2の手動レバ
ー4を操作するだけで、連続して缶の蓋または底
の所定の位置へのラベル貼り付け作業を行うこと
ができる。
なお、取付部材26およびピン取付板23に、
第5図に示すように、それぞれ缶1の中心と各位
置決めピン12の中心を結ぶ缶1の半径方向の線
上に、調整溝28,29を設ければ、第3図に示
す位置決め装置18の場合と同様に、取付ねじ2
1を緩め、位置決めピン12を調整溝28,29
に沿つて移動させることによつて任意の大きさの
缶の蓋または底のフランジ部の外周に、4個の位
置決めピン12を接触できるように、調整するこ
とができる。
第5図に示すように、それぞれ缶1の中心と各位
置決めピン12の中心を結ぶ缶1の半径方向の線
上に、調整溝28,29を設ければ、第3図に示
す位置決め装置18の場合と同様に、取付ねじ2
1を緩め、位置決めピン12を調整溝28,29
に沿つて移動させることによつて任意の大きさの
缶の蓋または底のフランジ部の外周に、4個の位
置決めピン12を接触できるように、調整するこ
とができる。
なお、第4図および第5図に示す位置決め装置
20は、ピン取付板23に、位置決めピン12と
取付部材26を、位置決めピン12をカラー24
を同心にして、同一の取付ねじ21で取り付けた
場合が示してあるが、位置決めピン12の軸心と
カラー24の軸心をずらして、それぞれ別々の取
付ねじで位置決めピン12と取付部材26をピン
取付部材23に取り付けてもよいことは自明であ
る。この場合、調整溝を設ける時は、取付部材2
6の調整溝28は不要となる。
20は、ピン取付板23に、位置決めピン12と
取付部材26を、位置決めピン12をカラー24
を同心にして、同一の取付ねじ21で取り付けた
場合が示してあるが、位置決めピン12の軸心と
カラー24の軸心をずらして、それぞれ別々の取
付ねじで位置決めピン12と取付部材26をピン
取付部材23に取り付けてもよいことは自明であ
る。この場合、調整溝を設ける時は、取付部材2
6の調整溝28は不要となる。
第6図および第7図は、本発明の他の実施例の
位置決め装置30を示したものである。位置決め
装置30は、軸心方向にねじ穴を設けた4個の位
置決めピン12と;これらの位置決めピン12
を、缶1の蓋または底のフランジ部5の外周に接
触可能に、それぞれ前記ねじ穴に螺合する取付ね
じ13を介して、市販のラベル貼付機2のラベル
飛び出し口から飛び出したラベルが、缶1の蓋ま
たは底に貼り付けることができるように切欠部3
1を設けた略コの字形のピン取付部32と、この
ピン取付部32と一体に、位置決めピン12の反
対側において、ピン取付部32と一定の間隔をお
いて平行に設けられ、ラベル貼付機2のラベル飛
び出し口3の溝部6に着脱自在に取り付けること
ができる嵌合部33,33とから成るピン取付板
34と;このピン取付板34に取り付けられ、ピ
ン取付板34の嵌合部33,33を矢印35の方
向よりラベル貼付機2のラベル飛び出し口3の溝
部6に挿入した時に、ラベル貼付機2の前面7
(第11図参照)に当接して、ピン取付板34の
ラベル貼付機2に対する取付位置を規制するスト
ツパ36とから構成されている。そして、ピン取
付板34は、ラベル貼付機2のラベル飛び出し口
3の溝部6に沿つて任意の位置に保持できるよう
に、嵌合部33,33を、とまりばめでラベル飛
び出し口3の溝部6に嵌合するようにしてある。
またピン取付部32と嵌合部33,33の間隔
は、嵌合部33,33をラベル貼付機2のラベル
飛び出し口3の溝部6に取り付け、ピン取付部3
2の下面を缶1の蓋または底のフランジ部5の上
面に当接させ、4個の位置決めピン12を缶1の
フランジ部5の外周に接触させた時に、ラベル飛
び出し口3から飛び出したラベルが、缶1の蓋ま
たは底に貼り付けできるようにしてある。なお、
ピン取付板34をラベル貼付機2のラベル飛び出
し口3の溝部6に沿つて挿入し、ストツパ36が
ラベル貼付機2の前面7に当接して、ピン取付板
34がそれ以上挿入できなくなつた時に、缶1の
蓋または底のほぼ中心部に、ラベル飛び出し口3
から飛び出したラベルが貼り付けできるようにし
てもよい。なお、位置決め装置30を市販のラベ
ル貼付機2に取り付けるには、第7図に示すよう
に、ピン取付板34の嵌合部33,33をラベル
貼付機2のラベル飛び出し口3の溝部6に挿入
し、4個の位置決めピン12を缶1の蓋または底
のフランジ部5の外周に接触させた時に、ラベル
飛び出し口から飛び出したラベルが、缶1の蓋ま
たは底の所定の位置に貼り付けできる位置に嵌合
部33,33を固定保持するように、位置決め装
置30の嵌合部33,33とラベル貼付機2のラ
ベル飛び出し口3の位置を調整して取り付ける。
位置決め装置30を示したものである。位置決め
装置30は、軸心方向にねじ穴を設けた4個の位
置決めピン12と;これらの位置決めピン12
を、缶1の蓋または底のフランジ部5の外周に接
触可能に、それぞれ前記ねじ穴に螺合する取付ね
じ13を介して、市販のラベル貼付機2のラベル
飛び出し口から飛び出したラベルが、缶1の蓋ま
たは底に貼り付けることができるように切欠部3
1を設けた略コの字形のピン取付部32と、この
ピン取付部32と一体に、位置決めピン12の反
対側において、ピン取付部32と一定の間隔をお
いて平行に設けられ、ラベル貼付機2のラベル飛
び出し口3の溝部6に着脱自在に取り付けること
ができる嵌合部33,33とから成るピン取付板
34と;このピン取付板34に取り付けられ、ピ
ン取付板34の嵌合部33,33を矢印35の方
向よりラベル貼付機2のラベル飛び出し口3の溝
部6に挿入した時に、ラベル貼付機2の前面7
(第11図参照)に当接して、ピン取付板34の
ラベル貼付機2に対する取付位置を規制するスト
ツパ36とから構成されている。そして、ピン取
付板34は、ラベル貼付機2のラベル飛び出し口
3の溝部6に沿つて任意の位置に保持できるよう
に、嵌合部33,33を、とまりばめでラベル飛
び出し口3の溝部6に嵌合するようにしてある。
またピン取付部32と嵌合部33,33の間隔
は、嵌合部33,33をラベル貼付機2のラベル
飛び出し口3の溝部6に取り付け、ピン取付部3
2の下面を缶1の蓋または底のフランジ部5の上
面に当接させ、4個の位置決めピン12を缶1の
フランジ部5の外周に接触させた時に、ラベル飛
び出し口3から飛び出したラベルが、缶1の蓋ま
たは底に貼り付けできるようにしてある。なお、
ピン取付板34をラベル貼付機2のラベル飛び出
し口3の溝部6に沿つて挿入し、ストツパ36が
ラベル貼付機2の前面7に当接して、ピン取付板
34がそれ以上挿入できなくなつた時に、缶1の
蓋または底のほぼ中心部に、ラベル飛び出し口3
から飛び出したラベルが貼り付けできるようにし
てもよい。なお、位置決め装置30を市販のラベ
ル貼付機2に取り付けるには、第7図に示すよう
に、ピン取付板34の嵌合部33,33をラベル
貼付機2のラベル飛び出し口3の溝部6に挿入
し、4個の位置決めピン12を缶1の蓋または底
のフランジ部5の外周に接触させた時に、ラベル
飛び出し口から飛び出したラベルが、缶1の蓋ま
たは底の所定の位置に貼り付けできる位置に嵌合
部33,33を固定保持するように、位置決め装
置30の嵌合部33,33とラベル貼付機2のラ
ベル飛び出し口3の位置を調整して取り付ける。
以上のように、位置決め装置30をラベル貼付
機2に調整して取り付けておけば、位置決め装置
30の4個の位置決めピン12を、缶1の蓋また
は底のフランジ部5の外周に接触させて、ピン取
付板34のピン取付部32の下面を缶1の蓋また
は底のフランジ部5の上面に当接させ、ラベル貼
付機2の手動レバー4を操作するだけで、連続し
て缶の蓋または底の所定位置へのラベル貼り付け
作業を行うことができる。
機2に調整して取り付けておけば、位置決め装置
30の4個の位置決めピン12を、缶1の蓋また
は底のフランジ部5の外周に接触させて、ピン取
付板34のピン取付部32の下面を缶1の蓋また
は底のフランジ部5の上面に当接させ、ラベル貼
付機2の手動レバー4を操作するだけで、連続し
て缶の蓋または底の所定位置へのラベル貼り付け
作業を行うことができる。
なお、ピン取付板34のピン取付部32に、第
6図に示すように、それぞれ缶1の中心と各位置
決めピン12の中心を結ぶ缶1の半径方向の線上
に、取付ねじ13がそれに沿つて移動できる調整
溝37を設ければ、第3図に示す位置決め装置1
8の場合と同様に、缶1と大きさの異なる缶の蓋
または底のフランジ部の外周に4個の位置決めピ
ン12が接触できるように、調整することができ
る。
6図に示すように、それぞれ缶1の中心と各位置
決めピン12の中心を結ぶ缶1の半径方向の線上
に、取付ねじ13がそれに沿つて移動できる調整
溝37を設ければ、第3図に示す位置決め装置1
8の場合と同様に、缶1と大きさの異なる缶の蓋
または底のフランジ部の外周に4個の位置決めピ
ン12が接触できるように、調整することができ
る。
第8図および第9図は、本発明の他の実施例の
位置決め装置38を示したものである。位置決め
装置38は、軸心方向にねじ穴を設けた4個の位
置決めピン12と、これらの位置決めピン12
を、缶1の蓋または底のフランジ部5の外周に接
触可能に、それぞれ前記ねじ穴に螺合する取付ね
じ13を介して取り付け、市販のラベル貼付機2
のラベル飛び出し口3から飛び出したラベルが、
缶1の蓋または底に貼り付けることができるよう
に切欠部39を設けた略コの字形のピン取付板4
0と、このピン取付板40に、位置決めピン12
と反対側において、複数個の取付ねじ41により
取り付けられ、ラベル貼付機2の胴部8(第1図
参照)に弾性を利用して着脱自在に嵌め込むこと
ができ、ラベル貼付機2のラベル飛び出し口から
飛び出したラベルが、缶1の蓋または底に取り付
けることがきるように切欠部42を設けた弾性取
付部材43とから構成されている。そして、弾性
取付部材43は、ラベル貼付機2の胴部8に嵌め
込めば、胴部8に沿つて、前後および上下方向に
移動させることができるので、そのラベル貼付機
2のラベル飛び出し口3に対する前後および上下
方向の位置を任意に調整することができる。。従
つて、位置決め装置38を市販のラベル貼付機2
に取り付けるには、第8図に示すように、位置決
め装置38の弾性取付部材43をラベル貼付機2
の胴部8に嵌め込み、4個の位置決めピン12を
缶1の蓋または底のフランジ部5の外周に接触さ
せた時に、ラベル飛び出し口3から飛び出したラ
ベルが、缶1の蓋または底の所定の位置に貼り付
けできるように、弾性取付部材43を胴部8に沿
つて前後および上下に移動させ、調整して取り付
ける。
位置決め装置38を示したものである。位置決め
装置38は、軸心方向にねじ穴を設けた4個の位
置決めピン12と、これらの位置決めピン12
を、缶1の蓋または底のフランジ部5の外周に接
触可能に、それぞれ前記ねじ穴に螺合する取付ね
じ13を介して取り付け、市販のラベル貼付機2
のラベル飛び出し口3から飛び出したラベルが、
缶1の蓋または底に貼り付けることができるよう
に切欠部39を設けた略コの字形のピン取付板4
0と、このピン取付板40に、位置決めピン12
と反対側において、複数個の取付ねじ41により
取り付けられ、ラベル貼付機2の胴部8(第1図
参照)に弾性を利用して着脱自在に嵌め込むこと
ができ、ラベル貼付機2のラベル飛び出し口から
飛び出したラベルが、缶1の蓋または底に取り付
けることがきるように切欠部42を設けた弾性取
付部材43とから構成されている。そして、弾性
取付部材43は、ラベル貼付機2の胴部8に嵌め
込めば、胴部8に沿つて、前後および上下方向に
移動させることができるので、そのラベル貼付機
2のラベル飛び出し口3に対する前後および上下
方向の位置を任意に調整することができる。。従
つて、位置決め装置38を市販のラベル貼付機2
に取り付けるには、第8図に示すように、位置決
め装置38の弾性取付部材43をラベル貼付機2
の胴部8に嵌め込み、4個の位置決めピン12を
缶1の蓋または底のフランジ部5の外周に接触さ
せた時に、ラベル飛び出し口3から飛び出したラ
ベルが、缶1の蓋または底の所定の位置に貼り付
けできるように、弾性取付部材43を胴部8に沿
つて前後および上下に移動させ、調整して取り付
ける。
以上のように、位置決め装置38をラベル貼付
機2に調整して取り付けておけば、位置決め装置
38の4個の位置決めピン12を、缶1の蓋また
は底のフランジ部5の外周に接触させて、ピン取
付板40の下面を缶1の蓋または底のフランジ部
5の上面に当接させ、ラベル貼付機2の手動レバ
ー4を操作するだけで、連続して缶の蓋または底
の所定の位置へのラベル貼り付け作業を行うこと
ができる。
機2に調整して取り付けておけば、位置決め装置
38の4個の位置決めピン12を、缶1の蓋また
は底のフランジ部5の外周に接触させて、ピン取
付板40の下面を缶1の蓋または底のフランジ部
5の上面に当接させ、ラベル貼付機2の手動レバ
ー4を操作するだけで、連続して缶の蓋または底
の所定の位置へのラベル貼り付け作業を行うこと
ができる。
なお、ピン取付板40に、第9図に示すよう
に、それぞれ缶1の中心と各位置決めピン12の
中心を結ぶ缶1の半径方向の線上に、取付ねじ1
3がそれに沿つて移動できる調整溝44を設けれ
ば第3図に示す位置決め装置18の場合と同様
に、缶1と大きさの異なる缶の蓋または底のフラ
ンジ部の外周に、4個の位置決めピン12が接触
できるように調整することができる。
に、それぞれ缶1の中心と各位置決めピン12の
中心を結ぶ缶1の半径方向の線上に、取付ねじ1
3がそれに沿つて移動できる調整溝44を設けれ
ば第3図に示す位置決め装置18の場合と同様
に、缶1と大きさの異なる缶の蓋または底のフラ
ンジ部の外周に、4個の位置決めピン12が接触
できるように調整することができる。
第10図は、本発明の他の実施例の位置決め装
置45を示したものである。位置決め装置45
は、第1図に示す位置決め装置11の位置決めピ
ン12の数4個を3個にした外は全く位置決め装
置11と同じ構成、作用効果を有するものであ
る。
置45を示したものである。位置決め装置45
は、第1図に示す位置決め装置11の位置決めピ
ン12の数4個を3個にした外は全く位置決め装
置11と同じ構成、作用効果を有するものであ
る。
また、第3図に示す位置決め装置18、第4図
および第5図に示す位置決め装置20、第6図お
よび第7図に示す位置決め装置30、第8図およ
び第9図に示す位置決め装置38において、それ
ぞれ位置決めピン12の数4個を3個にしても同
様の作用効果を有すること、また、位置決め装置
のピン取付板等の切欠部は略コの字に限定される
のではなく、ラベル貼付機の溝部の形状に合わせ
て代えることおよび位置決めピンのピン取付板へ
の取付方法は種々の方法、例えば、位置決めピン
の上部に雄ねじを立設し、取付ネジをナツトにし
てもよいことは自明である。
および第5図に示す位置決め装置20、第6図お
よび第7図に示す位置決め装置30、第8図およ
び第9図に示す位置決め装置38において、それ
ぞれ位置決めピン12の数4個を3個にしても同
様の作用効果を有すること、また、位置決め装置
のピン取付板等の切欠部は略コの字に限定される
のではなく、ラベル貼付機の溝部の形状に合わせ
て代えることおよび位置決めピンのピン取付板へ
の取付方法は種々の方法、例えば、位置決めピン
の上部に雄ねじを立設し、取付ネジをナツトにし
てもよいことは自明である。
「発明の効果」
以上のように、本発明のラベル貼付位置決め装
置は、構造が簡単で、市販のラベル貼付機のラベ
ル飛び出し口の溝部またはラベル貼付機の胴部
に、着脱自在に簡単に取り付けることができ、か
つラベル飛び出し口に沿つて任意の位置に固定保
持できるので、複数個の位置決めピンを缶の蓋ま
たは底のフランジ部の外周に接触させた時に、ラ
ベル貼付機のラベル飛び出し口から飛び出したラ
ベルが、前記缶の蓋または底の所定の位置に貼り
付けできるように調整しておけば、以後は、複数
個の位置決めピンを缶の蓋または底のフランジ部
の外周に接触させて、ピン取付板の下面を、缶の
蓋または底のフランジ部の上面に当接させ、ラベ
ル貼付機の手動レバーを操作するだけで、連続し
て缶の蓋または底へのラベル貼り付け作業を迅速
かつ確実に行うことができ、従来のように、作業
者が缶の蓋または底の所定のラベル貼付位置とラ
ベル貼付機のラベル飛び出し口の中心とがほぼ一
致するようにいちいち確認しながら作業を行う必
要がないので、作業能率は向上し、一方、作業者
の疲労は減少するという効果を生じる。また、缶
の大きさが異なる時には、缶の大きさに合わせ
て、位置決めピンの取付位置を調整できるので、
種々の大きさの缶に対しても使用できる。
置は、構造が簡単で、市販のラベル貼付機のラベ
ル飛び出し口の溝部またはラベル貼付機の胴部
に、着脱自在に簡単に取り付けることができ、か
つラベル飛び出し口に沿つて任意の位置に固定保
持できるので、複数個の位置決めピンを缶の蓋ま
たは底のフランジ部の外周に接触させた時に、ラ
ベル貼付機のラベル飛び出し口から飛び出したラ
ベルが、前記缶の蓋または底の所定の位置に貼り
付けできるように調整しておけば、以後は、複数
個の位置決めピンを缶の蓋または底のフランジ部
の外周に接触させて、ピン取付板の下面を、缶の
蓋または底のフランジ部の上面に当接させ、ラベ
ル貼付機の手動レバーを操作するだけで、連続し
て缶の蓋または底へのラベル貼り付け作業を迅速
かつ確実に行うことができ、従来のように、作業
者が缶の蓋または底の所定のラベル貼付位置とラ
ベル貼付機のラベル飛び出し口の中心とがほぼ一
致するようにいちいち確認しながら作業を行う必
要がないので、作業能率は向上し、一方、作業者
の疲労は減少するという効果を生じる。また、缶
の大きさが異なる時には、缶の大きさに合わせ
て、位置決めピンの取付位置を調整できるので、
種々の大きさの缶に対しても使用できる。
特に、缶詰製品を詰めた包装用の段ボール箱を
開封した状態で、段ボール箱内に詰められた総て
の缶にラベルを貼り付ける場合は、隣接する段ボ
ール側壁または缶により形成される空隙に複数個
の位置決めピンを挿入し、連続してラベルを缶の
蓋または底の所定の位置に貼り付けできるので、
作業能率を著しく向上させることができる。
開封した状態で、段ボール箱内に詰められた総て
の缶にラベルを貼り付ける場合は、隣接する段ボ
ール側壁または缶により形成される空隙に複数個
の位置決めピンを挿入し、連続してラベルを缶の
蓋または底の所定の位置に貼り付けできるので、
作業能率を著しく向上させることができる。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は
第1図の実施例を市販のラベル貼付機に取り付け
た状態を示す正面図、第3図は本発明の他の実施
例の平面図、第4図は本発明の他の実施例の側面
図、第5図は第4図をV矢方向より見た平面図、
第6図は本発明の他の実施例の斜視図、第7図は
第6図の実施例を市販のラベル貼付機に取り付け
た側面図、第8図は本発明の他の実施例の側面
図、第9図は第8図を矢方向より見た平面図、
第10図は本発明の他の実施例の斜視図、第11
図は市販のラベル貼付機の使用状態を示す説明図
である。 11,18,20,30,38,45……ラベ
ル貼付位置決め装置、12……位置決めピン、1
3,21,41……取付ねじ、16,16a,2
3,34,40……ピン取付板、15,22,2
5,31,39,42……切欠部、19,28,
29,37,44……調整溝、24……カラー、
26……取付部材、32……ピン取付部、36…
…ストツパ。
第1図の実施例を市販のラベル貼付機に取り付け
た状態を示す正面図、第3図は本発明の他の実施
例の平面図、第4図は本発明の他の実施例の側面
図、第5図は第4図をV矢方向より見た平面図、
第6図は本発明の他の実施例の斜視図、第7図は
第6図の実施例を市販のラベル貼付機に取り付け
た側面図、第8図は本発明の他の実施例の側面
図、第9図は第8図を矢方向より見た平面図、
第10図は本発明の他の実施例の斜視図、第11
図は市販のラベル貼付機の使用状態を示す説明図
である。 11,18,20,30,38,45……ラベ
ル貼付位置決め装置、12……位置決めピン、1
3,21,41……取付ねじ、16,16a,2
3,34,40……ピン取付板、15,22,2
5,31,39,42……切欠部、19,28,
29,37,44……調整溝、24……カラー、
26……取付部材、32……ピン取付部、36…
…ストツパ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数個の位置決めピンと、この複数個の位置
決めピンを、円形の缶の蓋または底のフランジ部
の外周に接触可能に取り付け、かつ、ラベル貼付
機のラベル飛び出し口の溝部の任意の位置に、着
脱自在に固定保持できる切欠部を有するピン取付
板とから成ることを特徴とするラベル貼付位置決
め装置。 2 ピン取付板に取り付けられた複数個の位置決
めピンの位置が、円形の缶の蓋または底のフラン
ジ部の外形寸法に応じて調整可能である、特許請
求の範囲第1項記載のラベル貼付位置決め装置。 3 複数個の位置決めピンと、この複数個の位置
決めピンを、円形の缶の蓋または底のフランジ部
の外周に接触可能に取り付けた切欠部を有するピ
ン取付板と、このピン取付板の前記位置決めピン
の反対側に前記ピン取付板と所定の間隔をおいて
設けられ、ラベル貼付機に着脱自在に、かつ、前
記ラベル貼付機のラベル飛び出し口に沿つて任意
の位置に固定保持できるように取り付け可能な切
欠部を有する取付部材とから成ることを特徴とす
るラベル貼付位置決め装置。 4 ピン取付板に取り付けられた複数個の位置決
めピンの位置が、円形の缶の蓋または底のフラン
ジ部の外径寸法に応じて調整可能である、特許請
求の範囲第3項記載のラベル貼付位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17043884A JPS6160431A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | ラベル貼付位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17043884A JPS6160431A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | ラベル貼付位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6160431A JPS6160431A (ja) | 1986-03-28 |
| JPS63295B2 true JPS63295B2 (ja) | 1988-01-06 |
Family
ID=15904915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17043884A Granted JPS6160431A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | ラベル貼付位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6160431A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4509608B2 (ja) * | 2004-03-17 | 2010-07-21 | アズマレーベル株式会社 | ラベル貼付方法及びラベル貼付装置 |
| JP7094807B2 (ja) * | 2018-07-09 | 2022-07-04 | 東日本旅客鉄道株式会社 | ふく進測定に用いるターゲットの取付け用治具およびふく進測定方法 |
-
1984
- 1984-08-17 JP JP17043884A patent/JPS6160431A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6160431A (ja) | 1986-03-28 |
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